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2021年12月からAIとの2子での対戦チャレンジも始まりましたので是非ご覧ください。2子局1戦目前編→ruclips.net/video/eNPWq9RVXN8/видео.html 後編→ruclips.net/video/wpaSGXj9gww/видео.html対局live解説→ruclips.net/video/WV8cA-04MZQ/видео.html2子局2戦目→ruclips.net/video/kiuzBw9o4zg/видео.html4子局→ruclips.net/video/mo5NpcKjW9k/видео.html...3子局第1戦→ruclips.net/video/EN_TgHQXzyk/видео.html...3子局第2戦→ruclips.net/video/kuLhaj7Fmns/видео.html...
読みの中身をブツブツつぶやいてくれるのがとても興味深いです。頭の中は口よりもずっと速く動いてるんでしょうけど。困ったり驚いたりしてる様子もとても面白い。
柳さんの生の声が本当にいいですね。これこそ本当の生中継です。プロの対局者の本音が聞けてとても勉強になります。
左上の戦いが序盤の山場でしたが、攻め合いを読み切って的確に打ち進めていくあたりは、さすがプロだと思いました。お使いのKataGoに関してですが、「KataGo(40b) Aggressive」という表記からすると、少し古いバージョンであるような気がします。(最新のものは、そのような表記は使われていません)おそらく4月以前に導入したまま、アップグレードしていないのではないでしょうか?最新のKataGo40bは4月以前のものと比較して、かなりパワーアップしていますので、アップグレードを強くお薦めします。次にSabakiでKataGoを動かす際に、ノーマルモードとAggressiveモードがありますが、3子局ではおそらくノーマルモードのほうが攻撃的です。KataGoが攻撃的に振る舞うか守備的に振る舞うかは、「playoutDoublingAdvantage」というパラメータで決まりますが、KataGoの初期設定では動的に決定されるようになっています。つまり、置石の数が多いほど攻撃的になります。互い先では0、定先で0.125、2子で0.75、3子で1.375、4子で2.0、といった具合です。メガパックのKataGoのAggressiveモードはメガパックの作者が好意で用意してくれているもので、playoutDoublingAdvantageが置石の数に関わらず「1」固定となっています。一方、ノーマルのKataGo(40b)ですと初期設定の動的決定が採用されますので、3子局では1.375が適用され、実は3子以上の置き碁では、Aggressiveモードよりもノーマルモードのほうがより攻撃的になります。KataGo(メガパック)のアップグレードと、Aggressiveモードに関すること、合わせてご検討頂ければ幸いです。
いつ観ましてもすごいです。迫力を感じます。囲碁のおもしろさ、より一層教えて頂ける動画でございますね。素晴らしいです。笑顔
先生のつぶやき、ヘボ碁の私にも凄く響きます。それにしても強い方々の打つ手は、不思議なほど粘っこいんですね。
プロの方の思考回路が分かって本当にワクワクします。早速チャンネル登録しました。
ちゃんと言葉にしてくれてわかりやすいです!
柔らかい実況で緩和されているけど緊張感たまらないですね。なんやかんでも勝利はさすがです。
素晴らしい動画ありがとうございます!次は2子局を期待してます!
右下から下辺にかけての戦い、ハラハラしながら観戦いたしました。AIをヨミで上回り見事な勝利ですね!ためになる動画をありがとうございます。
おつかれさまでした 柳先生やっぱり強い。これからも活躍してください
良い物見せていただきました。ありがとうございます。
こういうじっくり読みを聞けるのも面白いですねにしても流石AI不思議な手を思い付くなあ
柳先生、ありがとうございました😊めちゃくちゃ感動しました!ドキドキしながら見ました。右下のシボリに至る手順はまさに神技だと思いました。考えようによっては、呉清源先生、坂田先生、秀行先生、さらには、道策、丈和、秀策、三棋聖よりも強い相手と対局できるのだから本当に幸せなことだと思いますよ!こういった勇気ある試みをされる先生は、今後驚くような好成績を上げられるんじゃないかと楽しみにしています。グッドラック👍
😊
いつも楽しみに観ています。これからも楽しみです
いやー、先生の声落ち着きますねー。☺️ 今回も面白かったです👍
すごいなプロもAIも
Well Played! Thank you for sharing this. Feels like W gave up there, might be just AI weirdness.
AI3子局奮戦記のアップありがとうございます。思わず声に出して「頑張れ」と言ってしましました。通常の対局であれば勝てば良しのはずですが、AI相手だと素直に喜べないわけですね。指導碁で先生のほうが単純なミスをしてしまった感じでしょうか。それでも人間相手なら勝てればうれしいのですが。これからもからもよろしくお願いします。
AIとやると、いつも隅と辺は結構地を稼げたのに、気づいたら中央にドーンとでかい地ができてて負けてしまうんですよね・・・・・・
声がいい
AIとの3子局も危なげなく勝ち切る柳先生は本当に強いと思いましたが、確かに、AIも序盤なのに上辺で3子に当たりを打ったりと、おかしな着手がありましたね。ただ、囲碁AIに疑問手があったにせよ、AIの狙いをここまで読み切って紛れを封じ込んで勝ち切ることが出来るのは、プロでもそこまで多くはないと思います。上辺14の十四に囲碁AIに押されたときも、ごく普通の人間の感覚だと一路上(12の十五)に一間飛びするくらいだと思うのですが(プロでもそう打つ人は実際いそうです。)、そうするとハザマを突かれて紛れるんですね。囲碁AIの狙いを読み切って冷静沈着に封じ込める、さすがトッププロの柳先生です。
もしかしたら普通の手だけで勝つことが難しいと判断して正しく打たれたら死ぬと分かっててあえて勝負したのかもしれないですね是非2子局も見てみたいです
対戦お疲れさまでした。最後の方は緊張しながら見ていました。13:00 下辺三連星を敷いた手では、天元右上に消しに行く手はどうですか?
先生強すぎるから、AIが投げ場を求めていた?
37分全部見てしまいました。AIよりもプロの方が部分的には強いというのは興味深いです。これから将来、AIの棋譜から攻め合いや死活でのミスを見つけ出す教師AIが出てくるかも知れませんね。
対局中には伝えきれなかったすべての事を詳細解説した動画はこちら→ruclips.net/video/JtgBnqxDrhU/видео.html
今回のAIは互戦でも勝ってましたね。
다 챙겨 보긴 힘들지만 실전은 재미있게 보고 있습니다.
3子でもやっつけましたね。4子に続き連勝です。この対局でのAIの投げですが、AIは打ちながら相手の棋力も測りながら打つのかなあとか考えてしまいました。もし、AIが勝つにしても、仮にいつも10目以内くらいで勝つように打ってくれるならアマチュアにはいい先生になるかなあとか考えました。
碁というものは本当に広いですね。下辺、流石の柳九段も予測しない手を打たれ絞られた後、白に中央を囲いに行って三三または下辺に味を見ながら打たれたらどうだったでしょうか。上辺3目取りも残っており、難しい戦いだったのでは?
読みはや!!!!!
What website can download this AI?
納得いくよ。AIも分からないからな違えたのでは?
元衆院議員の石川知裕さんですか?師匠の小沢一郎さんとも囲碁打ったことありますか?
将棋ゲームの
2021年12月からAIとの2子での対戦チャレンジも始まりましたので是非ご覧ください。
2子局1戦目前編→ruclips.net/video/eNPWq9RVXN8/видео.html 後編→ruclips.net/video/wpaSGXj9gww/видео.html
対局live解説→ruclips.net/video/WV8cA-04MZQ/видео.html
2子局2戦目→ruclips.net/video/kiuzBw9o4zg/видео.html
4子局→ruclips.net/video/mo5NpcKjW9k/видео.html...
3子局第1戦→ruclips.net/video/EN_TgHQXzyk/видео.html...
3子局第2戦→ruclips.net/video/kuLhaj7Fmns/видео.html...
読みの中身をブツブツつぶやいてくれるのがとても興味深いです。頭の中は口よりもずっと速く動いてるんでしょうけど。困ったり驚いたりしてる様子もとても面白い。
柳さんの生の声が本当にいいですね。これこそ本当の生中継です。プロの対局者の本音が
聞けてとても勉強になります。
左上の戦いが序盤の山場でしたが、攻め合いを読み切って的確に打ち進めていくあたりは、さすがプロだと思いました。
お使いのKataGoに関してですが、「KataGo(40b) Aggressive」という表記からすると、少し古いバージョンであるような気がします。(最新のものは、そのような表記は使われていません)
おそらく4月以前に導入したまま、アップグレードしていないのではないでしょうか?
最新のKataGo40bは4月以前のものと比較して、かなりパワーアップしていますので、アップグレードを強くお薦めします。
次にSabakiでKataGoを動かす際に、ノーマルモードとAggressiveモードがありますが、3子局ではおそらくノーマルモードのほうが攻撃的です。
KataGoが攻撃的に振る舞うか守備的に振る舞うかは、「playoutDoublingAdvantage」というパラメータで決まりますが、KataGoの初期設定では動的に決定されるようになっています。つまり、置石の数が多いほど攻撃的になります。互い先では0、定先で0.125、2子で0.75、3子で1.375、4子で2.0、といった具合です。
メガパックのKataGoのAggressiveモードはメガパックの作者が好意で用意してくれているもので、playoutDoublingAdvantageが置石の数に関わらず「1」固定となっています。
一方、ノーマルのKataGo(40b)ですと初期設定の動的決定が採用されますので、3子局では1.375が適用され、実は3子以上の置き碁では、Aggressiveモードよりもノーマルモードのほうがより攻撃的になります。
KataGo(メガパック)のアップグレードと、Aggressiveモードに関すること、合わせてご検討頂ければ幸いです。
いつ観ましてもすごいです。
迫力を感じます。
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より一層教えて頂ける動画でございますね。
素晴らしいです。
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先生のつぶやき、ヘボ碁の私にも凄く響きます。それにしても強い方々の打つ手は、不思議なほど粘っこいんですね。
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緊張感たまらないですね。
なんやかんでも勝利はさすがです。
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右下から下辺にかけての戦い、ハラハラしながら観戦いたしました。AIをヨミで上回り見事な勝利ですね!ためになる動画をありがとうございます。
おつかれさまでした
柳先生やっぱり強い。これからも活躍してください
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こういうじっくり読みを聞けるのも面白いですね
にしても流石AI不思議な手を思い付くなあ
柳先生、ありがとうございました😊
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右下のシボリに至る手順はまさに神技だと思いました。
考えようによっては、呉清源先生、坂田先生、秀行先生、さらには、道策、丈和、秀策、三棋聖よりも強い相手と対局できるのだから本当に幸せなことだと思いますよ!
こういった勇気ある試みをされる先生は、今後驚くような好成績を上げられるんじゃないかと楽しみにしています。
グッドラック👍
😊
いつも楽しみに観ています。これからも楽しみです
いやー、先生の声落ち着きますねー。☺️ 今回も面白かったです👍
すごいなプロもAIも
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AIとの3子局も危なげなく勝ち切る柳先生は本当に強いと思いましたが、確かに、AIも序盤なのに上辺で3子に当たりを打ったりと、おかしな着手がありましたね。
ただ、囲碁AIに疑問手があったにせよ、AIの狙いをここまで読み切って紛れを封じ込んで勝ち切ることが出来るのは、プロでもそこまで多くはないと思います。
上辺14の十四に囲碁AIに押されたときも、ごく普通の人間の感覚だと一路上(12の十五)に一間飛びするくらいだと思うのですが(プロでもそう打つ人は実際いそうです。)、そうするとハザマを突かれて紛れるんですね。
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もしかしたら普通の手だけで勝つことが難しいと判断して正しく打たれたら死ぬと分かっててあえて勝負したのかもしれないですね
是非2子局も見てみたいです
対戦お疲れさまでした。最後の方は緊張しながら見ていました。
13:00 下辺三連星を敷いた手では、天元右上に消しに行く手はどうですか?
先生強すぎるから、
AIが投げ場を求めていた?
37分全部見てしまいました。
AIよりもプロの方が部分的には強いというのは興味深いです。
これから将来、AIの棋譜から攻め合いや死活でのミスを見つけ出す教師AIが出てくるかも知れませんね。
対局中には伝えきれなかったすべての事を詳細解説した動画はこちら→ruclips.net/video/JtgBnqxDrhU/видео.html
今回のAIは互戦でも勝ってましたね。
다 챙겨 보긴 힘들지만 실전은 재미있게 보고 있습니다.
3子でもやっつけましたね。4子に続き連勝です。この対局でのAIの投げですが、AIは打ちながら相手の棋力も測りながら打つのかなあとか考えてしまいました。もし、AIが勝つにしても、仮にいつも10目以内くらいで勝つように打ってくれるならアマチュアにはいい先生になるかなあとか考えました。
碁というものは本当に広いですね。下辺、流石の柳九段も予測しない手を打たれ絞られた後、白に中央を囲いに行って三三または下辺に味を見ながら打たれたらどうだったでしょうか。上辺3目取りも残っており、難しい戦いだったのでは?
読みはや!!!!!
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納得いくよ。AIも分からないからな違えたのでは?
元衆院議員の石川知裕さんですか?師匠の小沢一郎さんとも囲碁打ったことありますか?
将棋ゲームの