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個人的にコンデンサ交換は所有してるほぼ全てのギターに施しています。何が良い、悪いではなしにパッと2,3種類選んでその中から選んだりしてます。なので今回の動画は楽しく拝見させて頂きました♪コンデンサに関する記事、ブログ、動画は散々 観たり読んだりしてましたが 山口さんが試奏し 色んな方の感想を含めて吟味している様子は面白かったです☺︎ありがとうございました♪
山口さんが自分の動画の時よりなぜか生き生きしているように見える笑
コンデンサーによって低音の聴こえかた•音像が決定付けられる気がしました。トーン10の時の低音の聴こえかたはトーン3に絞っても同じ感じで聞こえました。コンデンサーを変えるとその低音のキャラクターがガラッと変わりました。自分にはそう感じました。大変勉強になりました。
今までの動画で一番分かりにくいんだけど一番観てて面白かった! やっぱり変態なんですかね😅
個人的に山口さん持ち込みのバンブルビーの音が好きでした😌絞った時のトーンで歪ませると良さそう😉やっぱり各種、違うんですね。。参考になりました、ありがとうございます☺️
先日ストラト(MEX)のコンデンサーをビンテージ コンデンサーのMallory .05 600v Wax タイプに変えて配線やハンダもビンテージのものに変え、あ、ピックアップも手巻きのものに変えました。全部いっぺんに変えたのでもちろん音はガラッと変わりましたが全部いっぺんに変えたのでどれが作用してるのか(ピックアップ交換の要因が一番大きいはずですが笑)していないのかよく分かりませんwでも良いんです。ボディ材の違いと一緒でロマンですからこういうのは(笑)
気のせいとかプラシーボじゃなければ、Bumblebeeでトーンを落とした時の音がアコギ的な響きに聞こえましたね。これだけでも「これイイな」って感じでした。鵺に注目してたのですが、ROSSOとOROが好きでしたね。ROSSOをフロント、OROをリアに着けてみたいなと思いましたよ。実際そうするかも。尊敬してるギタリストの方が鵺を使っていて、その使い方を調べて改めて音を聞いたんですが、ROSSOをリア、NEROをフロントにした方がバランスが良いっぽですね。NEROの高域の出方が俺の重いレスポールの若干こもるフロントには丁度良いかもです。ROSSOの自然な音色はリアにした方がバランス的に良さそうですね。こんな感じにするのを目指してみます。
僕もレスポールはジュピターバンブルビーかなと思いました。自分が使ってるから聴き慣れてるというのもあるかもしれませんが。意外と挽き割り納豆セラコンも好みでした。
←これ、Gibson DC Proです。本編には出てきませんでしたがDEL RITMOのBlack Candy、通称Vitamin-Qを搭載してます。全体的にマイルドな音質感になるような気がしますが低・中・高のレベルが均一で1音1音が拾いやすくてEMG-SA(あの布袋さんのあれ)っぽいサウンドに近いと思います。元々は「ひきわり納豆」が付着していてたのでそれに比べれば雲泥の差かもしれません。一度モントレーのバンブルビー(レプリカとは知らず)を搭載してましたが、これはやっぱり王道でした。コンデンサーの優等生ですね。むしろこれが基準。ただ通常自分はフルテンオンリーでボリュームもトーンもトグルスイッチさえ余裕がなくて演奏中に触ったことがないしPUもリアしか使わない。なんならフロントPUはダミーでいいレベル。参考にならなくてすみません。でもこれで満足してます。
👍😃we are (loosebank)
セラコン一択
デジマート地下実験室味があるな
なんで違いがわかるんや...
Meni se najvise svidja u Neck poziciji uljani stariji y 0.022 nano farata a bridge 0,033.
携帯や家のスピーカーでは再現できない帯域の音も出てるので現場はわかりやすいかと思います。特に低音、高音はカットされてるかと。
エンジニアさんがいるので、もっと科学的に検証頂いたらと思います。まず、個体によりコンデンサの容量がどの程度違うのか測定する必要が有るかと思います。コンデンサの銘柄よりも容量の違いが音質に影響すると思います。コンデンサに記載されている容量はかなり誤差があるかと思いますし、古いものは劣化し大幅に容量が変わっているものもあります。逆に同じ容量ならば銘柄が違っても同じ音質になるのではと私は思います。そのあたりをしっかり検証しないと意味がないかと思います。 次にトーン10でも音が変わるとのことですが、基本は10の時にはコンデンサ側に電流は流れないかと思いますので、捨てる高音域は無いかと思います。変わるとしたら、コンデンサ側に電流が流れているということです。10でもまったく流れないことは無いとも思いますが、そこもPOTにより差があるかと思います。ここもしっかり測定し数値として表してからではないと、本検証は全てオカルトとなってしまうのではありませんか?
エンジニアです。「基本は10の時にはコンデンサ側に電流は流れないかと思いますので、捨てる高音域は無いかと思います。変わるとしたら、コンデンサ側に電流が流れているということです。」ここ全くおっしゃる通りですね。基本的なトーン回路を理解している人であれば当たり前にこの考えになります。
プラシーボ 信じる者は救われない
今回紹介されたコンデンサは劇的に変化する系ではなさそう。。時々ガラっと変わるコンデンサに出会うことがあるけど、そういうのって楽器屋さんには無く電気屋街にあったりする。20年ぐらい前に大阪日本橋で見つけたブラックキャットはガラッと印象を変えるコンデンサで、ドツボにハマって大量購入したけどどっかいってもうた。。
詐欺師の方が仕事してもいいんですか?
コレは詐欺が発覚する前だからな
個人的にコンデンサ交換は所有してるほぼ全てのギターに施しています。
何が良い、悪いではなしにパッと2,3種類選んでその中から選んだりしてます。
なので今回の動画は楽しく拝見させて頂きました♪
コンデンサに関する記事、ブログ、動画は散々 観たり読んだりしてましたが 山口さんが試奏し 色んな方の感想を含めて吟味している様子は面白かったです☺︎
ありがとうございました♪
山口さんが自分の動画の時より
なぜか生き生きしているように見える笑
コンデンサーによって低音の聴こえかた•音像が決定付けられる気がしました。トーン10の時の低音の聴こえかたはトーン3に絞っても同じ感じで聞こえました。コンデンサーを変えるとその低音のキャラクターがガラッと変わりました。自分にはそう感じました。
大変勉強になりました。
今までの動画で一番分かりにくいんだけど一番観てて面白かった! やっぱり変態なんですかね😅
個人的に山口さん持ち込みのバンブルビーの音が好きでした😌絞った時のトーンで歪ませると良さそう😉
やっぱり各種、違うんですね。。参考になりました、ありがとうございます☺️
先日ストラト(MEX)のコンデンサーをビンテージ コンデンサーのMallory .05 600v Wax タイプに変えて配線やハンダもビンテージのものに変え、あ、ピックアップも手巻きのものに変えました。全部いっぺんに変えたのでもちろん音はガラッと変わりましたが全部いっぺんに変えたのでどれが作用してるのか(ピックアップ交換の要因が一番大きいはずですが笑)していないのかよく分かりませんwでも良いんです。ボディ材の違いと一緒でロマンですからこういうのは(笑)
気のせいとかプラシーボじゃなければ、Bumblebeeでトーンを落とした時の音がアコギ的な響きに聞こえましたね。これだけでも「これイイな」って感じでした。
鵺に注目してたのですが、ROSSOとOROが好きでしたね。ROSSOをフロント、OROをリアに着けてみたいなと思いましたよ。実際そうするかも。
尊敬してるギタリストの方が鵺を使っていて、その使い方を調べて改めて音を聞いたんですが、ROSSOをリア、NEROをフロントにした方がバランスが良いっぽですね。NEROの高域の出方が俺の重いレスポールの若干こもるフロントには丁度良いかもです。ROSSOの自然な音色はリアにした方がバランス的に良さそうですね。こんな感じにするのを目指してみます。
僕もレスポールはジュピターバンブルビーかなと思いました。
自分が使ってるから聴き慣れてるというのもあるかもしれませんが。
意外と挽き割り納豆セラコンも好みでした。
←これ、Gibson DC Proです。本編には出てきませんでしたがDEL RITMOのBlack Candy、通称Vitamin-Qを搭載してます。
全体的にマイルドな音質感になるような気がしますが低・中・高のレベルが均一で1音1音が拾いやすくてEMG-SA
(あの布袋さんのあれ)っぽいサウンドに近いと思います。元々は「ひきわり納豆」が付着していてたのでそれに比べれば雲泥の差
かもしれません。一度モントレーのバンブルビー(レプリカとは知らず)を搭載してましたが、これはやっぱり王道でした。コンデンサーの優等生ですね。むしろこれが基準。ただ通常自分はフルテンオンリーでボリュームもトーンもトグルスイッチさえ余裕がなくて演奏中に触ったことがないしPUもリアしか使わない。なんならフロントPUはダミーでいいレベル。参考にならなくてすみません。でもこれで満足してます。
👍😃
we are (loosebank)
セラコン一択
デジマート地下実験室味があるな
なんで違いがわかるんや...
Meni se najvise svidja u Neck poziciji uljani stariji y 0.022 nano farata a bridge 0,033.
携帯や家のスピーカーでは再現できない帯域の音も出てるので現場はわかりやすいかと思います。
特に低音、高音はカットされてるかと。
エンジニアさんがいるので、もっと科学的に検証頂いたらと思います。
まず、個体によりコンデンサの容量がどの程度違うのか測定する必要が有るかと思います。コンデンサの銘柄よりも容量の違いが音質に影響すると思います。コンデンサに記載されている容量はかなり誤差があるかと思いますし、古いものは劣化し大幅に容量が変わっているものもあります。
逆に同じ容量ならば銘柄が違っても同じ音質になるのではと私は思います。そのあたりをしっかり検証しないと意味がないかと思います。 次にトーン10でも音が変わるとのことですが、基本は10の時にはコンデンサ側に電流は流れないかと思いますので、捨てる高音域は無いかと思います。変わるとしたら、コンデンサ側に電流が流れているということです。10でもまったく流れないことは無いとも思いますが、そこもPOTにより差があるかと思います。ここもしっかり測定し数値として表してからではないと、本検証は全てオカルトとなってしまうのではありませんか?
エンジニアです。
「基本は10の時にはコンデンサ側に電流は流れないかと思いますので、捨てる高音域は無いかと思います。変わるとしたら、コンデンサ側に電流が流れているということです。」
ここ全くおっしゃる通りですね。
基本的なトーン回路を理解している人であれば当たり前にこの考えになります。
プラシーボ 信じる者は救われない
今回紹介されたコンデンサは劇的に変化する系ではなさそう。。時々ガラっと変わるコンデンサに出会うことがあるけど、そういうのって楽器屋さんには無く電気屋街にあったりする。20年ぐらい前に大阪日本橋で見つけたブラックキャットはガラッと印象を変えるコンデンサで、ドツボにハマって大量購入したけどどっかいってもうた。。
詐欺師の方が仕事してもいいんですか?
コレは詐欺が発覚する前だからな