「文七元結」十代目柳家小三治【落語】
HTML-код
- Опубликовано: 6 фев 2025
- 「文七元結」
初代三遊亭圓朝の創作で、落語の人情噺のひとつ。登場人物が多く長い演目であり情の中におかし味を持たせなくてはならないという理由から難しい一題とされ、逆に、これができれば一人前ともいわれる。『人情噺文七元結』として歌舞伎でも演じられる
十代目 柳家 小三治
「まくらの小三治」と呼ばれるほど、まくらに力を入れており小三治のまくらを聴きに寄席に足を運ぶ常連もいたという。中堅どころの名跡であった「柳家小三治」を真打昇進から2021年に没するまで名乗り通した。この間落語協会理事や同協会会長を歴任し重要無形文化財保持者(人間国宝)にも認定され東京落語界の大看板になった。小三治は「名前を大きくした」と言われ四代目桂米丸や五代目三遊亭圓楽に並び本来留め名ではなかった中堅名跡を名乗り通し大看板となった落語家のひとりである
トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
落語の蔵: / @repli455
Music:BGMer bgmer.net
#落語 #小三治 #文七元結
私もこの話し好きですね、いいはなしです❤
良いですよね~
登場人物がみんな良い人ばかり
長兵衛さん酒と博打が大好きだけど
困ってる人を見捨ててはおけない男
江戸っ子だねぇ~(^^♪
人情噺がもっと欲しい。
確かに全体の比率で考えると
人情噺は少ないかもしれませんね
もう少し人情噺に力を入れることにします
待ってました転倒虫!(=^_^=)
「文七元結」と言えば小三治志ん朝師匠でしたが、最近超新星が現れました😊二つ目になったばかりの鈴々舎美馬さんです、これが佐野槌の女将さんかぁという素晴らしい出来で他のRUclipsに上がってますので、馬風ドミノと共に是非御覧下さい😊
待ってましたとはありがてえ👍
鈴々舎美馬さん観ましたよ~ドミノも楽しかったぁ(^^♪
佐野槌の女将さんが実は叔母さんだったって下りは初めて聴きました
お久はもしかしたら実のおっ母さんじゃないかって思いがあったから頼った
女将は可愛い姪の頼みで五十両の金を貸したと考えれば説得力が増しますね
歌舞伎でもこの演出は見たことがありませんが鈴々舎のやり方なんですか
それとも美馬さんの工夫なのかなぁ~
@@SSgriper 様
ご返信ありがとうございます
この噺は小さん師匠が昔なさっておられたことは聞いてますが、音は聞いてません。たぶん原作の圓朝大師匠の速記録あたりかと思います。僕もこれからゆっくり調べてみます😄
いつも親切にありがとうございます
小さん師匠がやってた型なんですか~
なんで切っちゃったんでしょうね?テンポかな?
美馬さんの文七元結に挑む姿は
ちょっとだけハラハラしたりしましたが
とても清々しさを感じました(^^♪
@@SSgriper 様
小さん師匠の型かどうかは聴いておりませんので判りません、圓朝師匠の原作がこの型だったのかなぁという私の想像です(=^_^=)
あ!圓朝師匠の原作ですね
歌舞伎の解説で明治政府でデカい面をしている薩長の田舎者に
江戸っ子の心意気を教えてやるって思いで創ったって聞きました
伝説の師匠ですね(^^♪
文七と居残りは志ん朝師匠だと思います。談志師、小三治師は根のマジメさが出てしまうので...
談志師匠、小三治師匠は根が真面目なんですね~
それじゃぁ志ん朝師師匠の根は・・・あ!いけね
なし なし今のなし(^^♪
@@SSgriper
マジメっつーかマジでモテた経験の有無でしょうね。あ!いけね