希少がん患者が今望んでいること

国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 MASTER KEYプロジェクトと一般社団法人日本希少がん患者会ネットワークは、「臨床試験をもっと身近に。みんなの思いが交わる日」を合言葉に、講演やセミナー、展示・体験ブース、ポスター展示などを通して、患者・患者家族・医療関係者・企業関係者・行政関係者など 希少がんに関わる方々や一般の方々の間で、情報共有・意見交換が活発に行われることを目指し、2024年5月18日（土）「希少がんコミュニティ オープンデー」を開催いたしました。
こちらの動画では
「希少がん患者が今望んでいること」
大西 啓之　日本希少がん患者会ネットワーク 副理事長
をご覧いただけます。
この日の様子は次のとおり12の動画に分けてまとめました。
1. • ごあいさつ
2. • 希少がんとは
3. • 希少がん患者が今望んでいること
4. • 希少がんセンターの紹介1
5. • 国立がん研究センター 希少がんセンターの取り組み
6. • MASTER KEY プロジェクトと希少がん...
7. • 希少がんの治療薬開発に向けた薬事規制の見直し...
8. • 希少がんセンターの紹介2
9. • 希少がんの医薬品開発について
10. • わたしのストーリー
11. • Video
12. • 閉会の挨拶
希少がんコミュニティオープンデー2024の詳細はこちらでご覧ください。
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