【改造プラレール】3Dプリンターで作るJR西日本223系0番台

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  • Опубликовано: 16 сен 2024
  • 前回の動画でも軽く触れておりましたが、今回はJR西日本の223系の0番台を作りました。
    作り方はbambu lab P1Sでのプリントです。
    多色プリントができるモデルではありますが、フィラメント交換の数が多いほどプリントミスのリスクが高くなるだけでなく、プリント時間も長くなります。
    そのため、プリントチェンジは最小限にして、あとは塗装で保管するのが自分の中で定着化しそうです。
    223系は多様なタイプがありますが、ライトが円いのが0番台の特徴です。
    また、阪和線、関西空港線での運用のイメージが強いのでそのように作製しています。
    後半の走行シーンは2024年5月25日と26日に京都で行われたみんプラ運転会での撮影です。
    1日目に参加させていただきました。

Комментарии • 5

  • @Klntetsu-Limitedexpress
    @Klntetsu-Limitedexpress 27 дней назад

    223系0番台には2500番台を組み込んでいる編成や逆に2500番台に組み込まれている車両もいます

  • @kazusan_games8033
    @kazusan_games8033 3 месяца назад +1

    昔これ売ってたら欲しかっただろうな
    今はNゲージしか触ってないなぁ

    • @shinky-p9823
      @shinky-p9823  3 месяца назад

      223系に限らず、もっと色々な種類を出して欲しいですね。
      そうであれば、元々作る必要もないので、3Dプリンターも買う必要なかったんです。

  • @ゆっくり223電
    @ゆっくり223電 3 месяца назад

    アップして下さってありがとうございます(´ω`*)
    これが0番台・・・何ですが側面の窓が本来は323系と同様
    3枚窓だったような気がする・・・

    • @shinky-p9823
      @shinky-p9823  3 месяца назад

      側面の窓ですが、短-長-短の並びですよね。
      221系もそうなんですが、プラレールサイズにすると、真ん中の長の窓が正方形に近い形状になり、ちょっと違和感なんで、アレンジしてみました。
      と言うのは言い訳でして、プリントしてから気づきましたww
      やっぱり指摘されちゃいましたね。