原宿 BODYSLAM BOYS 2017-09-01 清野茂樹

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @asdekoki284
    @asdekoki284 7 лет назад +2

    あーりんの話に驚愕させられる。
    華やかなステージとファンを熱狂させるは並大抵の努力では成し得ない。
    良い意味で末恐ろしい子。まさにプロフェッショナル。

  • @伊東勝則-c9n
    @伊東勝則-c9n 7 лет назад +1

    こんな話聴かされたら! ももたかぎ推しの自分は! 推し変してしまいそうだよ^^
    あ~りん凄い!!!

  • @田中りょう-y1o
    @田中りょう-y1o 7 лет назад

    ニイルセン・・おもしろすぎるだろ。。

  • @yhfghfgugh
    @yhfghfgugh 7 лет назад +3

    味の素の裏話を聴いて、佐々木さんをはじめとしたスタッフの方々の苦労や佐々木さんのアスリートへのリスペクトはよく分かりました。
    ただ、初日に参戦した身としては、演出を通して競技や演者へのリスペクトがほとんど伝わってこなかったのが残念です。
    マラソンに関して、トップの選手がスポットライトを浴びるのは結構なんですが、それ以外の選手も当然スタジアムに帰ってくる訳で、そこに対しての配慮(トラックを照らしたり、選手をカメラで追ったりなど)が欠けていたのではないかと思います。2位の選手はスタッフがだれもゴールの位置にいなかったためにスタジアム内を周回されていましたし、最後尾のランナーはトラックに人がたくさん居たために走れずにいました。
    また、招待選手と一般ランナーでは何十分もタイム差が出るのが想定でき、その間の曲にも影響が出ること(例えば、バラード曲中に、選手が帰ってきて局地的に拍手が起こるなど)も佐々木さんの想定の範囲内だったのかが気になります。
    いずれにせよ、スタンドから観ていた印象ではとっちらかったライブで、観客もどこを観て、どう楽しんだらいいのかと5万人がバラバラで一体感がないように感じました。
    ももクロとスポーツの融合という意味で成立してたのはリレー対決ぐらいで、あとはライブの休憩時間に競技を足しただけで、掛け算にはなっていなかった印象です。走り幅とびの選手には百田さんが事前にインタビューに行かれていましたが、各メンバーが選手に取材したり、あるいは競技にチャレンジするなどももクロ×スポーツの融合の仕方はいくつも考えられると思うのですが、舞台裏で申し訳程度にワイプで競技を見るメンバーを映したり、せっかくステージ上にいるのに、5人でただ観ているだけだったのは残念でした。
    あと、スポーツ要素を入れるのは結構ですが、ライブとして肝心な音響にはもっと力を入れてほしい。あーりんのソロコンの話といい、チームももクロの修正力は素晴らしいと思うのですが去年も夏ライブでも初日に音響の問題があったので気になっています。

    • @sparklinghotwater
      @sparklinghotwater 7 лет назад

      そうですか?初日スタンド二日目アリーナだったけど、どちらにいてもすごく競技やアスリートに配慮してる感じはしましたよ。当然、コンサートに無理に組み込む訳だから、強引な部分はあっただろうけど。