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こうしてみると、大日本帝国の戦車開発は悪くはないんだよ。1.5流~2流国ぐらいのレベル……もしくは5年10年遅れぐらいでくらいついている。
島国だからさ(汗結局世界水準に追いついたのが90式戦車ってのが永かった😢
それついていけてなくね…
オリンピックで、メダルは取れないが決勝に出て10位入賞できるレベル程度にはついていっている?というか、相手がソ連戦車や米軍戦車だから見劣りするんだよね。で、ドイツ戦車とも比較をする。いや、チェコ戦車あたりと比べようよと(機械精度は圧倒的にチェコだけど)。昔から「チハ改造でヘッツアーを……」とよく言ったんですが、実際95式改造で47ミリ長砲身積んだヘッツアーもどきプランはあったそうですな
相手が超一流だから相対的にダメダメっすね
戦闘地域が違うし、中華戦線ではティーガーは役に立たないどころか沼に沈んで戦地に辿り着けないことを忘れて性能批判するのは誤りでは?適材適所な
トゥラーンⅠは九七式中戦車とか一式中戦車、トゥラーンⅡは二式砲戦車、トゥラーンⅢは三式中戦車ぐらいの性能かな。
※九七式中戦車には全く似ていません※、歩兵支援が主たる任務で対戦車装備がほとんどない国民党軍との戦闘と独ソ戦の恐竜たちの戦闘に混ぜられるチワワを比べてはいけない(戒め)
@@三谷-x3k新砲塔チハならまぁ...
@@三谷-x3k九七式中戦車には全く似ていません! ハンガリー戦車にありがちな主砲だけ鍛えてる肝い車体です。
つくづく鬼戦車T34の設計が異次元オーパーツに感じる。
三式はホニがフィリピンである程度活躍できてた事や、全周砲塔に密閉戦闘室といった点でホニより利点が多い事を考えると、こちらも実戦投入されてたらそれなりに評価されてたと思うパーシング相手はともかく主力のシャーマン相手ならチハで戦うよりは大分マシだっただろうし
見た目も性能も経緯も日本軍の戦車と近いものを感じてしまう…
兵器マニアは重箱の隅を突く方々が多くて神経すり減りますね
模型界に於いても同盟国側ではドイツ戦車が独占していたけど(イタ車はイタレリ社が出していました)それが今じゃ1/35で38Mトルディー、この40Mトゥラーン、43Mズリーニィ、40Mニムロッドがキットされる時代。それどころか試作に終わった44Mタシュ重戦車や計画だけの44Mタシュ駆逐戦車のキットまである。凄い時代になったものです。
日本の戦車ヲタはマジでガルパンに足を向けて寝られへんな…(ティーガーやシャーマンに知名度掻っ攫われていた4号やM3リーが知名度上がったのは間違いなくガルパンの影響高いだろうし
8:14 族滅する家族はいますか…(小声)あと地味に変速機がT10みたいな戦後ソ連重戦車並に高度なやつでびっくりした
必殺「エンジンガード」
17:25 ここ何の話ゾ?動画全部見てたけどそこまで問題ある発言あったっけ?
これを見るとチェコスロバキアの工業力の強さが国家規模に対し圧倒的に高いのがわかる
当時主力産業が農業で、工業化が進んだのが戦後の社会主義政権時代だったハンガリーで戦車の量産化が出来たなんて凄いな
近年こそハンガリー等の戦車が知られる様になりましたが、昔は皆無に等しい頃がありました。月刊「丸」ではドイツのⅣ号の平面図すら想像図状態だった事があります(当時の冊子は無いけどホント)。良い時代になりました。装甲板の問題も判り易く素敵な動画です❤
出来るだけ大口径の砲をかき集めてズリーニイばかりを量産して待ち伏せと後退戦闘に注力すればもうちょっとマシだったかもな。ボフォース40㎜機関砲をあっさり作ってしまうあたりは本邦より優れているかも。チハのサスペンションでは前後の組の転輪がバネを介して連動するがコレはロッカーアーム連動になってる。
為になったわ あと 胃痛・吐き癖・頭痛持ち・腹下しなどストレス性の症状は早々に対策したほうがいいぞ! 長年苦しんで消化器内科を看板に挙げている医者に行くことでやっと市販薬のドバ飲みから開放された経験から言えるよ!・・・体に癖が染み込むんよ、理性ではなく本能というか反射行動とか回避方法を体が学んでしまうと本当に長引くよ(涙) 若かりし頃に苦悩持ちはいつも胃が痛い…って描写が理解できなかったけど 現状からの回避行動を体が学んだからその場からの退避として胃酸がドバドバ出たりキリキリと変な挙動をしたり腸が捻転して腸閉塞したり下痢症状になったり頭痛で目眩いがするようになるんよ・・・人生はもっと自分の命を削ってでもやりたい事に費やし謳歌した方がいいよ 食べる手段とバーター取引として納得できるを…(長くなったので割愛
マテフカロヤン『ブルガリア軍の装甲部隊1936-1945』によるとトゥラーンIが1両ブルガリアに引き渡されたそうですが、出典がないから怪しいんですよね…
作者さん、おだいじに楽しみにしている動画なので、早く元気なって戻って来られる事をお祈りしております
ズリーニィ2突撃砲はドイツ週間ニュースで実際に走行している映像が残されていてとても興味深かった。パンツァーファウスト作戦でハンガリーの首都ブダペストにナチスドイツ軍のケーニヒスティーガー重戦車がやって来た時は自国の戦車すらまともに見たことないハンガリー兵は度肝抜かれたに違いない。
わ〜!ハンガリー車両解説してくれるの嬉しい!WW2のハンガリーに興味持ち始めたので、これからの動画にも期待!!
トゥラーンⅢ見た目めっちゃ好こなんだよなぁ
戦車が恐ろしい速さで進化した独ソ戦に投入とか、同情を禁じ得ない。ただあれも無いコレも無い。な中、絞り出すように開発した兵器。というのはすごく良い。ホント良い!
トゥラーンもズリーニも名前は知っていたのですが詳細は知らなかったので高評価します。ドイツに与しても地獄、ソ連に与しても地獄。ホンマ東欧は辛いでぇ…
そして石油は取れる()
なんで今あんなに落ち着いてるのか気持ち悪いくらい不思議………いや落ち着いてはいないか
いつも楽しく見てます。ゆっくり休養してください。
11:38 そりゃ実戦経験皆無対経験豊富はそうなるよ、、、でもT-34を撃破出来てる当たり、経験さえあれば苦しいながらある程度は戦えてたかも。
とあるセクシー男優とジャンプ漫画家以上に97式中戦車に似てますね。
旧日本軍のチハにそっくりよね チハがイケる人なら大満足じゃない?
WW2のハンガリーを題材にしたゲームを作ろうと思って、軽く外国語のウィキを読んだり本を少し読んだぐらいでしたが、知らない事が多くてビックリしました!しっかり調査されてて凄かったです!何か参考になった本やサイトがあれば、お勧めしてもらっても良いでしょうか?
普通に4号をライセンス生産できなかったのか?
作者さん、本当おつかれ様やで、、ゆっくり休んでくれ
最近調べるの大変デーの尺取りすぎだろ
お大事にー
良い感じにまとまった戦車という印象だったけど、ライセンス生産品でドイツからも戦訓叩き込まれたハイブリッドなら納得。
こうしてみると、大日本帝国の陸軍力って、ある意味ハンガリーとどっこいだったんだなぁと思って、愕然としますね😅。まぁ、イタリアはもっとなんですが…。
一応イタリアも1943年に大戦相当の中(重戦車)出そうとしてたから…なお降伏
何となく、砲塔形状は3式や4式に似てますね。
この子後ろ向きに走らせて突っ込むと強いから好きセモベンテコンビと害悪デッキでF2とT‐34いじめるの好き好き大好き(惑星並感)
ドイツに捨て駒にされたのはやはり人種の問題もあるんだろうかもし日本がドイツの支援をもっと受けられるような近い位置にあったら似たような扱いを受けてたのかもしれないな…
ドイツ友好国最大の悩みは、先進兵器はドイツから輸入すればいいはずがそのドイツの資源量と生産能力が限界だって事ですね。
ハンガリーはドイツのⅣ号戦車ライセンス生産を打診したそうですが、ルーマニアに対する配慮から許可しなかったという話もあります。それからT-21はイタリアにも売り込まれイタリア陸軍は良い感触だったもののイタリア国内メーカーがM系中戦車を開発したという話もありました。動画ご苦労様でした。
お疲れ様です。お身体お大事に(*´∀`*)。高評価プチッとな。
エルデンリングやろう!
作者よ、休め其方は美しい休んで英気を養うのだ!
3式への誘爆w某CHさんの砲熕関連の統計動画から、75mmより上あたりの砲なると工作機械を自製できる程の機械化が必須で、艦船ならともかく火砲や車両などの量産数に覿面に差がつくのかなあとおもったので、似た者同士かなあと。しかし、この国もじゃあどうすればよかったんだムーブが悲しいですね…最近の物不足がチラチラしているのを見ると、しなければならない、からせざるをえない の時代に近づいているのかなあなどと…残るべきものは生き残って欲しいです。
追コメします。装甲板については日本でも同様の話があり、とても面白いです❤また溶接の問題は、昔の戦車マガジン(だったと思うという)に日本陸軍の苦労話が載っていました。ところで輸入した話がありましたが輸入だけだと万一売って貰えない時の事があります。ライセンス生産する場合も技術は必要な訳で、国産出来るだけの力は必要です。時期的に遅れても開発出来る実力は重要です。
共感wどんなものでも自分で最後まで創り上げてみるってのは価値のあること。旧式化した装備だからこそ、自分で作り上げたことで小手先でも改良でもアレコレ対応できたことは多かったんじゃないかな。
大事をとってお休みください・・・
つむぎちゃん、久しぶり🎉
タイマー助かります。
面白い動画ありがとう。自律神経には、暑くても体温めたほうがいいよ。毎日風呂につかるかサウナ入ってね
被弾時の装甲の剥離などが原因の廃棄は多かったろうなぁ
こうやって見ると日本の戦車技術は平均より上だったんだと実感する
チェコとオーストリアが一緒だと思いながらドイツと言う育毛剤で生えた波平髪って言っていいんじゃないかな大体の改良型がドイツの支援あってこその物でわざわざリソースを割いてまで使う理由もないような戦車なんじゃないかなぁ
トゥラーンであるT-21の改良にてこずってる横で1942年にはドイツからの支援で入手した足回り含めた改良型であり軽量なLT-38(38t)を主力にしていたのを見ると、無茶な背伸びであり、何よりハンガリーは買い物に失敗したんじゃないかな
ちなみに…トルディの製造元であり設計元のスウェーデンは後継がT-21になる事をつゆ知らずウキウキで後継車両を設計して売り込むつもりだったよ(名前までついてた)
ズリーニィ は知ってた。
40mm主砲だとチハ改の長砲身47mmにも貫徹力で劣るのに30両の損害でT34を3両撃破したというので、どこを貫徹したんだと思いましたが、75mm砲搭載タイプだったんですね流石に三式中戦車の方がこっちよりは若干使い物になったと思わなくもなくもないですが…
は? 御自愛しとけや。
やさしい
トゥラーンだ!大好き!
乙です
戦車への憧れは当時の世界の空気ですよねえ…後世の正解を知ってる我々は「いや中小国はおとなしく歩兵だけ出しとけよ」と戦略ゲームで効率的でロマンのかけらもない編成をしてしまうわけですが
こうしてみると、大日本帝国の戦車開発は悪くはないんだよ。
1.5流~2流国ぐらいのレベル……もしくは5年10年遅れぐらいでくらいついている。
島国だからさ(汗
結局世界水準に追いついたのが90式戦車ってのが永かった😢
それついていけてなくね…
オリンピックで、メダルは取れないが決勝に出て10位入賞できるレベル程度にはついていっている?
というか、相手がソ連戦車や米軍戦車だから見劣りするんだよね。で、ドイツ戦車とも比較をする。
いや、チェコ戦車あたりと比べようよと(機械精度は圧倒的にチェコだけど)。
昔から「チハ改造でヘッツアーを……」とよく言ったんですが、実際95式改造で47ミリ長砲身積んだヘッツアーもどきプランはあったそうですな
相手が超一流だから相対的にダメダメっすね
戦闘地域が違うし、中華戦線ではティーガーは役に立たないどころか沼に沈んで戦地に辿り着けないことを忘れて性能批判するのは誤りでは?適材適所な
トゥラーンⅠは九七式中戦車とか一式中戦車、トゥラーンⅡは二式砲戦車、トゥラーンⅢは三式中戦車ぐらいの性能かな。
※九七式中戦車には全く似ていません※、歩兵支援が主たる任務で対戦車装備がほとんどない国民党軍との戦闘と独ソ戦の恐竜たちの戦闘に混ぜられるチワワを比べてはいけない(戒め)
@@三谷-x3k新砲塔チハならまぁ...
@@三谷-x3k九七式中戦車には全く似ていません! ハンガリー戦車にありがちな主砲だけ鍛えてる肝い車体です。
つくづく鬼戦車T34の設計が異次元オーパーツに感じる。
三式はホニがフィリピンである程度活躍できてた事や、全周砲塔に密閉戦闘室といった点で
ホニより利点が多い事を考えると、こちらも実戦投入されてたらそれなりに評価されてたと思う
パーシング相手はともかく主力のシャーマン相手ならチハで戦うよりは大分マシだっただろうし
見た目も性能も経緯も日本軍の戦車と近いものを感じてしまう…
兵器マニアは重箱の隅を突く方々が多くて神経すり減りますね
模型界に於いても同盟国側ではドイツ戦車が独占していたけど(イタ車はイタレリ社が出していました)
それが今じゃ1/35で38Mトルディー、この40Mトゥラーン、43Mズリーニィ、40Mニムロッドがキットされる時代。
それどころか試作に終わった44Mタシュ重戦車や計画だけの44Mタシュ駆逐戦車のキットまである。
凄い時代になったものです。
日本の戦車ヲタはマジでガルパンに足を向けて寝られへんな…(ティーガーやシャーマンに知名度掻っ攫われていた4号やM3リーが知名度上がったのは間違いなくガルパンの影響高いだろうし
8:14 族滅する家族はいますか…(小声)
あと地味に変速機がT10みたいな戦後ソ連重戦車並に高度なやつでびっくりした
必殺「エンジンガード」
17:25 ここ何の話ゾ?動画全部見てたけどそこまで問題ある発言あったっけ?
これを見るとチェコスロバキアの工業力の強さが国家規模に対し圧倒的に高いのがわかる
当時主力産業が農業で、工業化が進んだのが戦後の社会主義政権時代だったハンガリーで戦車の量産化が出来たなんて凄いな
近年こそハンガリー等の戦車が知られる様になりましたが、昔は皆無に等しい頃がありました。
月刊「丸」ではドイツのⅣ号の平面図すら想像図状態だった事があります(当時の冊子は無いけどホント)。
良い時代になりました。
装甲板の問題も判り易く素敵な動画です❤
出来るだけ大口径の砲をかき集めてズリーニイばかりを量産して待ち伏せと後退戦闘に注力すればもうちょっとマシだったかもな。ボフォース40㎜機関砲をあっさり作ってしまうあたりは本邦より優れているかも。チハのサスペンションでは前後の組の転輪がバネを介して連動するがコレはロッカーアーム連動になってる。
為になったわ あと 胃痛・吐き癖・頭痛持ち・腹下しなどストレス性の症状は早々に対策したほうがいいぞ! 長年苦しんで消化器内科を看板に挙げている医者に行くことでやっと市販薬のドバ飲みから開放された経験から言えるよ!
・・・体に癖が染み込むんよ、理性ではなく本能というか反射行動とか回避方法を体が学んでしまうと本当に長引くよ(涙) 若かりし頃に苦悩持ちはいつも胃が痛い…って描写が理解できなかったけど 現状からの回避行動を体が学んだからその場からの退避として胃酸がドバドバ出たりキリキリと変な挙動をしたり腸が捻転して腸閉塞したり下痢症状になったり頭痛で目眩いがするようになるんよ・・・人生はもっと自分の命を削ってでもやりたい事に費やし謳歌した方がいいよ 食べる手段とバーター取引として納得できるを…(長くなったので割愛
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ズリーニィ2突撃砲はドイツ週間ニュースで実際に走行している映像が残されていてとても興味深かった。
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わ〜!
ハンガリー車両解説してくれるの嬉しい!
WW2のハンガリーに興味持ち始めたので、これからの動画にも期待!!
トゥラーンⅢ見た目めっちゃ好こなんだよなぁ
戦車が恐ろしい速さで進化した独ソ戦に投入とか、同情を禁じ得ない。ただあれも無いコレも無い。な中、絞り出すように開発した兵器。というのはすごく良い。ホント良い!
トゥラーンもズリーニも名前は知っていたのですが詳細は知らなかったので高評価します。
ドイツに与しても地獄、ソ連に与しても地獄。ホンマ東欧は辛いでぇ…
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とあるセクシー男優とジャンプ漫画家以上に97式中戦車に似てますね。
旧日本軍のチハにそっくりよね チハがイケる人なら大満足じゃない?
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知らない事が多くてビックリしました!
しっかり調査されてて凄かったです!
何か参考になった本やサイトがあれば、お勧めしてもらっても良いでしょうか?
普通に4号をライセンス生産できなかったのか?
作者さん、本当おつかれ様やで、、
ゆっくり休んでくれ
最近調べるの大変デーの尺取りすぎだろ
お大事にー
良い感じにまとまった戦車という印象だったけど、ライセンス生産品でドイツからも戦訓叩き込まれたハイブリッドなら納得。
こうしてみると、大日本帝国の陸軍力って、ある意味ハンガリーとどっこいだったんだなぁと思って、愕然としますね😅。まぁ、イタリアはもっとなんですが…。
一応イタリアも1943年に大戦相当の中(重戦車)出そうとしてたから…
なお降伏
何となく、砲塔形状は3式や4式に似てますね。
この子後ろ向きに走らせて突っ込むと強いから好き
セモベンテコンビと害悪デッキでF2とT‐34いじめるの好き好き大好き(惑星並感)
ドイツに捨て駒にされたのはやはり人種の問題もあるんだろうか
もし日本がドイツの支援をもっと受けられるような近い位置にあったら似たような扱いを受けてたのかもしれないな…
ドイツ友好国最大の悩みは、先進兵器はドイツから輸入すればいいはずがそのドイツの資源量と生産能力が限界だって事ですね。
ハンガリーはドイツのⅣ号戦車ライセンス生産を打診したそうですが、ルーマニアに対する配慮から許可しなかったという話もあります。それからT-21はイタリアにも売り込まれイタリア陸軍は良い感触だったもののイタリア国内メーカーがM系中戦車を開発したという話もありました。動画ご苦労様でした。
お疲れ様です。
お身体お大事に(*´∀`*)。
高評価プチッとな。
エルデンリングやろう!
作者よ、休め
其方は美しい
休んで英気を養うのだ!
3式への誘爆w
某CHさんの砲熕関連の統計動画から、75mmより上あたりの砲なると工作機械を自製できる程の機械化が必須で、艦船ならともかく火砲や車両などの量産数に覿面に差がつくのかなあとおもったので、似た者同士かなあと。
しかし、この国もじゃあどうすればよかったんだムーブが悲しいですね…最近の物不足がチラチラしているのを見ると、しなければならない、からせざるをえない の時代に近づいているのかなあなどと…残るべきものは生き残って欲しいです。
追コメします。
装甲板については日本でも同様の話があり、とても面白いです❤
また溶接の問題は、昔の戦車マガジン(だったと思うという)に日本陸軍の苦労話が載っていました。
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ライセンス生産する場合も技術は必要な訳で、国産出来るだけの力は必要です。
時期的に遅れても開発出来る実力は重要です。
共感w
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旧式化した装備だからこそ、自分で作り上げたことで小手先でも改良でもアレコレ対応できたことは多かったんじゃないかな。
大事をとってお休みください・・・
つむぎちゃん、久しぶり🎉
タイマー助かります。
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自律神経には、暑くても体温めたほうがいいよ。毎日風呂につかるかサウナ入ってね
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こうやって見ると日本の戦車技術は平均より上だったんだと実感する
チェコとオーストリアが一緒だと思いながらドイツと言う育毛剤で生えた波平髪って言っていいんじゃないかな
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トゥラーンであるT-21の改良にてこずってる横で1942年には
ドイツからの支援で入手した足回り含めた改良型であり軽量なLT-38(38t)を
主力にしていたのを見ると、無茶な背伸びであり、
何よりハンガリーは買い物に失敗したんじゃないかな
ちなみに…トルディの製造元であり設計元のスウェーデンは後継がT-21になる事をつゆ知らず
ウキウキで後継車両を設計して売り込むつもりだったよ(名前までついてた)
ズリーニィ は知ってた。
40mm主砲だとチハ改の長砲身47mmにも貫徹力で劣るのに30両の損害でT34を3両撃破した
というので、どこを貫徹したんだと思いましたが、75mm砲搭載タイプだったんですね
流石に三式中戦車の方がこっちよりは若干使い物になったと思わなくもなくもないですが…
は? 御自愛しとけや。
やさしい
トゥラーンだ!大好き!
乙です
戦車への憧れは当時の世界の空気ですよねえ…後世の正解を知ってる我々は「いや中小国はおとなしく歩兵だけ出しとけよ」と戦略ゲームで効率的でロマンのかけらもない編成をしてしまうわけですが