【ゆっくり解説】明治時代・大正時代ではどんな言葉を使っていた?

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  • Опубликовано: 10 сен 2024

Комментарии • 130

  • @user-bp8gs6qt1j
    @user-bp8gs6qt1j 19 дней назад +9

    私のおじいちゃんは明治37年生まれでした。私が小さいときに時代劇が好きで、おじいちゃんに昔は、あんな難しい言葉話してたのって聞くと、普段の話し方は今とほぼ同じで、劇や本は、あんな感じで、書いてるのと教えてくれました。面白い話でした。

  • @moonringbear
    @moonringbear Месяц назад +28

    「ヤバい」が「すごい」という意味で使われ始めたのは2000年代に入ってからだよね。あと若い世代がよく使う「ワンチャン」も2010年代になってからよく聞くようになった。昭和40年生まれのおじさん世代からすると二つとも違和感しかない🤨

    • @user-yt5ei6mx5w
      @user-yt5ei6mx5w Месяц назад +7

      ワンチャンは
      王貞治でしたよね😂

    • @ryoco-hu6ux
      @ryoco-hu6ux Месяц назад +7

      同年代です。「ヤバい」を美味しいの意味で息子に使われた時は目眩しました…

    • @user-zq2ly4hx4o
      @user-zq2ly4hx4o 27 дней назад +2

      マジ!?(江戸時代には使われてたそうだが)

    • @user-yz9zy5fg2d
      @user-yz9zy5fg2d 17 дней назад +1

      ​@@user-yt5ei6mx5w
      そのワンチャンじゃないから😂
      麻雀用語でしょうが

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад +3

      その「(名詞)しかない」ってのもわりと最近の言い回し(というか用法の変化)だと思うのですが?それ以前は「笑うしかない」「泣くしかない」「見てるしかない」「放っておくしかない」。「感動しかない」だの「尊敬しかない」だの「違和感しかない」だの言い出したのもここ10年か15年、そんなもんでしょ。

  • @user-vt6wl6yi5q
    @user-vt6wl6yi5q Месяц назад +24

    ヤバいの意味が良い事にも使われだしたのはまだ最近(平成以降)だよ。

  • @nabe9215
    @nabe9215 Месяц назад +22

    戦前までは今と表記と読みが違うのは結構あったみたいです。
    両親から聞いたことがあるのは、赤羽線の十条駅はひらがなで「じふでふ」と書いて「じゅうじょう」と読むのは覚えてます。

    • @user-jr4ro9it3n
      @user-jr4ro9it3n Месяц назад +6

      ちょうちょがてふてふも有名ですね

  • @user-kn8qj1tl4h
    @user-kn8qj1tl4h Месяц назад +21

    「もしもし」の語源は「申す申す」で、日本で電話が普及し始めた時にかける方から受ける方に対して「これから話します(=申す)」という意味で会話に入る前の挨拶として使われたのが最初だと聞いた事があるのだが

    • @sutemarucat
      @sutemarucat 21 день назад +1

      私も、、同じく…

    • @New-yukkuriIFch
      @New-yukkuriIFch 14 дней назад

      幽霊は同じ言葉を2回連続で言えないから申します申しますと2回言うようになって、それが略されてもしもしになったらしい

  • @user-tb1re6wn8p
    @user-tb1re6wn8p Месяц назад +13

    明治生まれの亡き祖母の
    手紙は いつもそうろう体でしたよ。

    • @user-lc4ik8tk9z
      @user-lc4ik8tk9z Месяц назад +4

      武家の娘さんだったんでしょうか😮

    • @user-tb1re6wn8p
      @user-tb1re6wn8p Месяц назад +5

      @@user-lc4ik8tk9z 様
      戦前 士族でした。

  • @ich6497
    @ich6497 Месяц назад +25

    waterを"ウォーター"、リンゴを"アップル"と呼び始めたヤツの罪は重い。聞こえたままの英語の発音があったはずなのに。

    • @arthurc5497
      @arthurc5497 Месяц назад +6

      沖縄には最近まで残ってましたね
      アイスワーラーとかコーヒーシャープとかトゥーナとかストゥーとか
      今はほとんど日本語化されてバフェやパーリー程度しか耳にしませんが

    • @sentarou6969
      @sentarou6969 25 дней назад +1

      会話なら無学な船乗りでもできる。学問は難しい文章を読み書きすることが重要という考えの学者と文部省によってローマ字読み英語になっていったと習いました。

    • @Y.S.494
      @Y.S.494 21 день назад +4

      イギリス英語発音を元にしているものが多いからですよ。 たとえば、アメリカ英語ではTをRやDにして発音しがちですが、イギリス英語はTはTとしてはっきり発音するので、アメリカ英語ではワラーみたいになりますが、イギリス英語ではウァターに近いです。

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      で、発音そのままで教育されりゃー今度は今度で「単語のスペルが覚えられないー」だの「英語文書書けないー」だの文句言い出すに10000円。あとな。昔の日本は外交や通商(輸出入)でライティング英語が重要で、会話なんか二の次、それが正しい社会状況だったんですがね。底の浅い脳みそでアタマピコーン浮かんだ不平不満を自己検討も無しに社会に吐き散らかすな

    • @Bluesea0102
      @Bluesea0102 9 дней назад +1

      大正末生まれの祖母はアイスクリームはアイスクリン、スプーンはスプン、パンツはパンスなどと言っていた
      子供の私は変なの🙁と思っていましたが、大人になって原語に近い発音だったんだと気が付いた
      昔はきっとみんなそう言ってたんだと思う
      (祖母は尋常小学校しか出ていないので英語を習ったわけはない)

  • @user-nz8rd3jx3i
    @user-nz8rd3jx3i 25 дней назад +5

    昭和2年生まれのうちの爺さんは警官をけいくゎん、左官をさくゎんと聞き取れるレベルで発音してたなー。

  • @toriri-service
    @toriri-service Месяц назад +11

    ジョン万次郎のは 所謂『耳コピ』ですね。
    60年代の映画を観ると「〇〇し給え。」や「今幾時だ?」「ごきげんよう。」等の台詞があり「当時は まだ 残っていたんだなぁ。いつから こういう言い回しをしなくなったんだろう?」と ふと 思ってしまいました。
    『幾時』なんて 変換候補にすら出て来なかったし。

    • @fvcp1914
      @fvcp1914 Месяц назад +6

      私の母校の中高は、挨拶が「ごきげんよう」でした😂
      まぁ、生徒同士で普通に使うことなんて勿論ありませんでしたが、授業の開始・終了の挨拶などは全て「ごきげんよう」だったので、頭を下げれば自動的に口からでるようになっていました😅

    • @toriri-service
      @toriri-service Месяц назад +2

      @@fvcp1914 さま
      流石は私立。先生に対する敬意ですね。
      というか そのような学校だと 校則も厳しかったでしょう。
      貴女は当時 そこを上手く切り抜ける方法を考えながら 色々と行動していたのでは?などと想像してしまいました😅
      奇しくも昨日から『ぼくらの七日間戦争』が 配信されていて「なんか 昭和の学校はこんなだったなぁ。」と思いながら観てしまいましたよ。
      厳しい暑さ☀🥵💦が続きますが どうかお体にはお気をつけて。
      ではまた ごきげんよう☺️

    • @fvcp1914
      @fvcp1914 Месяц назад +2

      @@toriri-service
      う〜ん、厳しいと言えば厳しいのかもしれませんが、よくありがちなごく一般的な校則だと思います(笑)
      そして私自身も派手に校則を破るタイプでもなく、律儀に校則を守るほどクソまじめでもなく、極めて一般的な生徒でした😆
      『僕らの7日間戦争』は小5か小6の時に公開されましたが、理不尽な大人に対する反感もその頃が一番強かった気がします
      母親や学校教員の、一貫性のない発言や根拠も意味もない抑圧などが気に食わなかったんですよね
      中高時代は少なくとも教員の一貫性のない発言はほぼなかった(というか、小学校と違って一人の教員と1日中関わるわけではないから、たまに理不尽な教員がいてもそれほど気にならない)し、こちらも適当にやり過ごすことを覚えたというか…
      某アーティストは「この支配からの卒業」と歌われていましたが、私は寧ろ「今まではこの制服に守られていたんだなぁ」と思いました
      ちなみに、条件反射の「ごきげんよう」におそらく何の敬意もなかったですね😂
      あと、全く関係ないのですが、先週うちの近所で「たまご色✕赤茶ラインの都バス」を見ました!
      「白✕水色」含めてあと3バージョン、今年中にお目にかかれるかなぁ…😅
      もしかしたら、現行カラーに近い「白✕黄緑」や、他の私鉄系バスにありそうな「ガードレールのような緑✕グレー」は見かけたのに気付いていないだけかもしれませんが…

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад +1

      ああ、あれだ、「農協牛乳」がヌーーーーンと現れる。

  • @abbtk14
    @abbtk14 Месяц назад +8

    勝海舟の父親、勝小吉が言文一致のべらんめえ口調のおもしろい手記を残していますが、現代人でも辛うじて読めるし理解できるので、庶民はそれが当たり前だったんでしょうね。むしろ高度な学問を積み伝統様式に則った厳めしい文書を書いていた人達こそ言文一致に悩んだのかも…。

    • @user-mx2mj7xh3s
      @user-mx2mj7xh3s Месяц назад +2

      今の江戸っ子も人によってはおいひいみかんやおしたしと書いたりするらしいですよ、学校に江戸っ子の先生がいてそういうことを知りました

    • @user-cf7ns2qy5i
      @user-cf7ns2qy5i Месяц назад +1

      @@user-mx2mj7xh3s確かに「ひ」「し」は紛れやすそうですね。私は江戸っ子でないですが、ひ→し になってしまうことがままあります。

    • @gambasuki
      @gambasuki Месяц назад +1

      @@user-mx2mj7xh3s 潮干狩り(ひおしがり)、朝日新聞(あさしひんぶん)は基本です(笑)。20年以上前、某区役所の出先で庶務係長が「りょしで処理して」「ゆうしで請求して」などと言うので何のことかと思ったら「旅費」(交通費)「郵費」(通信費)のことでした。

  • @tyama1224
    @tyama1224 Месяц назад +9

    メリケンとかペルリ(ペリー)の方が聞いているとよっぽどネイティブに近いですもんね。

  • @user-jr4ro9it3n
    @user-jr4ro9it3n Месяц назад +6

    競馬でゲートが同時に開かない状況の時(カンパイ)というのもイギリスで競馬見学に行った職員の耳にはカンバーックという言葉が(カンパイ)ときこえたことからです。

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 22 дня назад

      「ブリキ」は、煉瓦(block…ブリック)が入っていた金属の容器の名前を聞いたら、中身のことを答えられてそのまま広まった。

  • @satoshiyoshii1194
    @satoshiyoshii1194 Месяц назад +6

    女言葉といって頭に浮かぶのはお蝶夫人こと竜崎麗香!

  • @chiasirona6678
    @chiasirona6678 Месяц назад +6

    九官鳥も、九官は連れていた中国人の名前だったけど
    鳥の名前を訊いたつもりの日本人に、自分の名前を訊ねられたと勘違いして名乗ったのが、そのまま伝わってしまったそうですね

  • @user-df3fg3jj1u
    @user-df3fg3jj1u Месяц назад +6

    明治時代の時刻表(新橋~横浜)は、「八時」では、無く「八字」の様に「時」を「字」で表していた。
    (当時の人々は「八時」を「やつどき」と読んでしまう可能性が有るからだそうです。😅)

    • @douga9996
      @douga9996 Месяц назад +1

      しかも十二時制。

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      ああ、六つ時ならセーフ、ってやつか

  • @user-fi4uk1nh6o
    @user-fi4uk1nh6o Месяц назад +5

    高校の古文の先生が、近所の神社の神主さんで悪い成績を取るわけにいかず⛩️竹取物語など「今は昔、竹取の翁というものありけり・・」と丸暗記した!

  • @molly_mtx21
    @molly_mtx21 Месяц назад +5

    50年前の動画ですら言い回しが違うなあと思うので(現代では滅多に聞かない上品で卓越した言い回し)、100年前ならさらにでしょうね。

  • @hayatokanekon6339
    @hayatokanekon6339 Месяц назад +3

    昔見たテレビでは奈良時代が一番語彙が多かったと学者の話でしたね。

  • @user-xm6wk6yd4i
    @user-xm6wk6yd4i 25 дней назад +1

    夏目漱石の小説「それから」の中で、主人公の代助が愛する女性が病気と知り「胸がわくわくした」と表現していた。
    何で?と思ったが、この動画を視聴して納得しました。
    あと…話し言葉と書き言葉はほぼ一致していますが、現代においてはSNSの発達にともない「打ち言葉」なるものが登場した。
    「おk」「うp」「www」など。

  • @cup77jp
    @cup77jp Месяц назад +4

    〽もしもし、ベンチでささやくお二人さん、「若いお巡りさん」思い出した。1956年だそうです。

    • @lincoqie
      @lincoqie Месяц назад +1

      その歌うときの富士山みたいなマーク、懐かしいです!

  • @user-gh2wk4ru5y
    @user-gh2wk4ru5y Месяц назад +6

    確かカフェは戦後位迄「カフェー」と言われてましたよね?(うろ覚え)

    • @user-gq6wu3mx1y
      @user-gq6wu3mx1y Месяц назад +4

      太宰がハマったやつ。。。

    • @arthurc5497
      @arthurc5497 Месяц назад

      今でも風営法上はカフェーという名称は残っています
      役所関係の書類を見ていると、たまに普通の喫茶店なのにカフェーとして営業許可を取っている店があって笑えます

  • @shomwoys
    @shomwoys Месяц назад +6

    てよだわ言葉は当時のギャル語
    マナーや伝統、正しい日本語なんてせいぜいそんなもんちうことやな

  • @say-cc3ro
    @say-cc3ro Месяц назад +7

    『心が踊る』はないわ~
    『心が躍る』ですね

  • @user-qf7yg6mx3b
    @user-qf7yg6mx3b Месяц назад +6

    カメって犬の名前だけじゃなくて、当時と女性の名前にも結構使われてそう。

    • @user-zx6gl1jb6r
      @user-zx6gl1jb6r Месяц назад +3

      私の近所に昔いましたよ。高平かめ。というお婆さんが。幼稚園や小学校低学年の子供達がその婆様を見るやもしもし…カメさん〜かめさんよぅ〜とか言って馬鹿にしていたもんです。最後には待ち伏せしたそのカメ婆様に杖でしたたか叩かれてましたね。子供もひとりでいる時は何も言えないのです。数人寄り集まればこそそういった名前の年寄りを小馬鹿にするのです。

    • @user-qf7yg6mx3b
      @user-qf7yg6mx3b Месяц назад +3

      野口英世の母親がイヌで姉がシカらしいですね
      うちの近所にもツルって人がいたような。

    • @ryoco-hu6ux
      @ryoco-hu6ux Месяц назад +1

      縁起がいいですからね

    • @user-cn7uv1xb2f
      @user-cn7uv1xb2f Месяц назад +3

      昔は早くに亡くなる方もいらっしゃるしそれでゲン担ぎの意味合いもあったんでしょうね

  • @user-iw6dg7uz1y
    @user-iw6dg7uz1y 9 дней назад

    ○○だぜ
    ってのも新しい言葉だし、色々変わるよね

  • @user-bp3se7zm2x
    @user-bp3se7zm2x 21 день назад +2

    日本の敬語は江戸の武家言葉と関西の船場言葉が混然となり、今でも我々を悩ませる尊敬語、謙譲語などが整理されていった。しかし軍制が始まると、陸軍では山縣有朋が中心になった事で、有朋に敬意を払い長州弁が採用される。「自分は〜であります」というのは長州弁なのである。除隊後、この長州弁を敬語と思い込んだ人々が全国に散っていった。この時点で既に敬語はおかしくなっていった。で、戦後は言葉が乱れていたので、敬語が生まれて正確に使われたのは“半世紀にも満たない”と思われる。

  • @user-vk9jc1yt5y
    @user-vk9jc1yt5y Месяц назад +1

    昔の言葉遣い、確かに気になりますね
    江戸時代後期や幕末の文献とかだと、まだ何となく理解できるのですが、これが戦国時代以前だと武将同士の書状とか、読み仮名を付けてもらっても、サッパリ意味が解らないことが多いです、武将の名前くらいならなんとか読めますがね
    書状がこれだけ難しいのなら、戦国時代~奈良時代までの話し言葉はどんなだったのか、凄く知りたいですねぇ

  • @ultramantaro100
    @ultramantaro100 Месяц назад +3

    「貴様」「お前」が尊敬語でなくなったのは、いつからなんだろう?

    • @ultramantaro100
      @ultramantaro100 29 дней назад +1

      自己コメント失礼します。江戸時代後期ですね。
      「Quiz Knock」のサイトに載ってました。

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      無礼な言葉に成り下がったのはいつだろうね

  • @user-qd1dl5qu6j
    @user-qd1dl5qu6j Месяц назад +1

    50数年前に初めて横溝正史氏の作品を読んだ時に、何か気持ち悪い文体だと思ったのですが、後に山田美妙氏の文体を用いたという話を聞いて納得しました。

  • @user-oy7yk3js3o
    @user-oy7yk3js3o 19 дней назад +1

    アイスクリームの2ch感

  • @KAMIYAMIKA
    @KAMIYAMIKA 8 дней назад

    カム… 犬だけに「噛む」にはならんかったのか…
    カモンは家紋…

  • @Mn-gg4yr
    @Mn-gg4yr 25 дней назад

    今でも会話とお手紙の文は違うよね。
    どうやって会話してたのかわかると面白いよね

  • @NEKO-TABIGA-SUKI
    @NEKO-TABIGA-SUKI 6 дней назад

    日本語って綺麗だなあ

  • @user-gq6wu3mx1y
    @user-gq6wu3mx1y Месяц назад +3

    吾輩は猫好きである。。。

  • @08chin
    @08chin 22 дня назад

    警察の「おい」「こら」に関して
    最初に役に付いたのが薩長の人間で、本人たちは普通に声を掛けているつもりなのに、関東の人間に叱りつけられているように取られて困惑したとかいう話を聞いた。
    オラが郷の静岡でも呼びかけの言葉は「お~いぃ」で、よその土地に嫁に行った人が嫁ぎ先の親に驚かれたものだった。
    あと、軍隊の「自分」呼び「~であります」口調も薩長言葉からとか聞いたけど、そうなのかな?

  • @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru
    @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru Месяц назад +2

    グランドマザーが祖母なのにグランドファザーが隠居😅

  • @ooutsuke1560
    @ooutsuke1560 Месяц назад +5

    この動画は
    ゆっくり明治ボンバイエ
    がお送りしています

  • @user-cn7uv1xb2f
    @user-cn7uv1xb2f Месяц назад

    カフェーは夜のお店純喫茶はお茶とか飲食しか提供しない健全なお店の事らしいです

  • @user-cs6oe9pw7c
    @user-cs6oe9pw7c Месяц назад

    もし明治の頃の英語の発音のまま現代に続いていたら、日本語と並んでめちゃくちゃカオスな言語になっていたんでしょうね💧
    14:31の単騎遠征、ハッシュタグつけたらおもしろそう笑

  • @user-zx2pu1jr4c
    @user-zx2pu1jr4c 12 дней назад

    痴人の愛はカフェの女給から堅物サラリーマン譲二の妻ナオミになる迄を描いた小説だけど、カフェにはそんな意味があるように描かれてなかったからショックです。

  • @bba7508
    @bba7508 Месяц назад +4

    ★古典は苦手やで〜😭
    古風な話し方は、なんか品がある❤️

  • @hiroseyuki3
    @hiroseyuki3 22 дня назад +1

    14:08 大阪府警、どんだけ時代に遅れてるんだか😂

  • @jpn5144
    @jpn5144 Месяц назад +2

    明治男の祖父に「おじいさん、なんでござるって言わないの?」と聞いたら「言うか!」と一喝した後、かんらかんら喜んでたのを思い出しました
    今ではサイコパス扱いですが、ふざけやからかいをまず叱って、それから本音を出すのがならいのようですね

  • @user-arashi-yama1
    @user-arashi-yama1 Месяц назад +11

    9:50 日本で犬=ポチなのは、小さい(Petit:プチ)がポチに聴こえたのが由来だとか。

    • @arthurc5497
      @arthurc5497 Месяц назад +1

      英語圏でブチ犬の名前として最も一般的なSpotが語源だと思うよ

    • @user-zq2ly4hx4o
      @user-zq2ly4hx4o 27 дней назад +1

      フランダースの犬(邦訳)の斑【ぶち】=パトラッシュは、petit(プチ)からなのか?

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 22 дня назад

      @@arthurc5497 スポッティかもしれませんね、ポッチって聞こえる。

  • @mfuya9627
    @mfuya9627 23 дня назад

    数年前昭和初期の映画日本語での会話、今に比べてゆっくりと話しているよね、今でも映画の中で、人の会話にかぶさることないけど、テレビの中で、人の話をよく聞かずに、自分お意見を途中に入れるのをよく見る、ああそういえば国会中継なんか見ていても、答弁中でも自分の意見を言ってくる人よくいる

  • @uSUSHIWo
    @uSUSHIWo 11 дней назад

    18:49 明治時代の「ワクワク」、現代では「ざわ…ざわ…」

  • @user-eg2ui4fn6y
    @user-eg2ui4fn6y 29 дней назад

    最近もカフェという言葉は、いかがわしい店も含むようになってきてますよね…例えばコンカフェとかさ…

  • @user-mq2kp1lc8z
    @user-mq2kp1lc8z 28 дней назад

    カメの話は知りませんでしたが
    犬の名前のポチはチェコ語が由来だとか。

  • @naokinitta6140
    @naokinitta6140 22 дня назад

    枕草子のイントネーションが、きのこのソースと、同じで草

  • @user-ui6kv4ph2p
    @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

    11:14 カンパニー 軍事用語だと中隊(100〜120人規模)すな

  • @arthurc5497
    @arthurc5497 Месяц назад

    外来語は日本語に子音で終わる音の表記法がないことと、促音を小さく書く習慣や活字が広まっていなかったことで発音が転じた言葉も多い
    バケツやシャツやカツレツなどは、本来はバケッ、シャッ、カッレッだったはず

    • @kieyam3596
      @kieyam3596 22 дня назад

      バケツはバケットですもんね。

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      @@kieyam3596複数形

  • @lennonist9746
    @lennonist9746 Месяц назад

    「ワクワクテカテカ」

  • @Y.S.494
    @Y.S.494 21 день назад

    表記「てふてふ」→発音「ちょうちょう」レベルのものなら英語やフランス語も発音通り、表記通りの一致はされていません。 ドイツ語やスペイン語のほうが例外は多少あるがまだまし。

  • @kg6156
    @kg6156 Месяц назад +1

    言文一致運動の作家が居たやうに思ふ。くたばって○にやがった。

  • @yooz2896
    @yooz2896 Месяц назад

    江戸時代でも、初期と幕末だと、全然違うらしいな。文章も話し方も。本当にそうなんでしょうか??

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      参勤交代の制度で各藩の江戸屋敷が多数作られ・地方在住者が屋敷に居住し、明暦の大火等の大火事で遠方含め各地から男衆が流入する、そりゃそれ以前の武蔵国の地方語だってグダる変わるのは当然だろう。で、幕府中心に上層では武家用語が形成され、町衆はそっちはそっちで威勢のいい連中や粋・伊達の世相で文化・食・衣服も変わるし言葉も変わる。260年は短くはない。

  • @thehiromi7214
    @thehiromi7214 Месяц назад +1

    いまだに書き言葉で訳か分からないのが、法律でしょ。いっぺんに改正できないのかな?
    分からないのは、戦争中まで使われていた、チョウチョの事をテフテフとか書いていた事。話し言葉と書き言葉が一緒だと言うなら、テフテフは、「てふてふ」と読んでたの?😮 絶対まさかでしょ😅
    これ解説して欲しかった😢

    • @gambasuki
      @gambasuki Месяц назад

      「歴史的仮名遣ひ」というやつですね。平安時代の日本語の表記に基づいたとされる表記法です。実際には数百年かけて日本語の発音が少しずつ変化するのに従い、表記揺れが大きくなったものを明治時代にリセットして制定されたものです。読み方は基本的に現代語でした。九州方言などでは昭和になっても「お」と「を」、「か」と「くゎ」の読み分けがありましたね。戦後に「現代仮名遣い」に変わり、発音通りに表記するようになりましたが助詞の「は」「へ」「を」など歴史的仮名遣いを残した部分もあります。ちなみに日本点字は現代仮名遣いが制定される前から発音通りだったので助詞が「ワ」「エ」だったり「おとうさん」を「オトーサン」と書くなど違いがあります。

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      世の中には 100% ってもんがありえない証拠 駄々こねるな

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      その書き換えでわずかでも解釈が異なって社会的損害が発生した場合に誰が責任をとって誰が弁済するのか そこが重要

  • @ゆきんこ-k2k
    @ゆきんこ-k2k 27 дней назад

    日本語は
    漢字、平仮名、カタカナ、顔文字、空気読み、オノマトペ、
    6つも有るんだ!!
    言われんと気付かなかった

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 13 дней назад

      漢字・仮名(ひらがな/カタカナの2way)。あとは言語ではない。顔文字は記号もしくはイラスト添付でしかないし、:)は海外の顔文字だ。空気読み“は場の空気を察して行動を慎むor考えろ、というだけでそんなもん大なり小なり世界中でやってる事だ、曰く、葬式でゲラゲラ笑うな。“オノマトペ“は擬態語・擬音語の言葉通りだ。言語ではなくいわば単語に過ぎん。そしてこれもZAP!ZAP!(破裂音・銃器の発砲音など)などアメコミ読むなりすれば分かる、いくらでもある。コミックではなく純粋な文字媒体で見られないのは単にその文化圏としての習慣や分け方なんだろう。

  • @suzudx6399
    @suzudx6399 4 дня назад

    NHKの光の君へ 物凄く話し言葉に違和感があり過ぎて見るのを辞めた。

  • @user-gr1zt1ni3d
    @user-gr1zt1ni3d Месяц назад +7

    俺の好みのタイプは、「てよだわ」言葉を使う女性。「○○かしら」とか普通に使ってる女性を見たらキュンッてなる。

    • @user-lc4ik8tk9z
      @user-lc4ik8tk9z Месяц назад +4

      そう。
      女性が男と同じ言葉同じ語尾で話してるのを聞くのはなんともゲンナリするものだ。

    • @user-mx2mj7xh3s
      @user-mx2mj7xh3s Месяц назад +1

      嫌だわは今の人もいいますよね

    • @user-yz6hm6ml4q
      @user-yz6hm6ml4q Месяц назад +6

      ちなみに「かしら」は男性も使う言葉で、夏目漱石も使っています

    • @user-gr1zt1ni3d
      @user-gr1zt1ni3d Месяц назад

      @@user-yz6hm6ml4q はい、勿論存じております。

    • @user-cf7ns2qy5i
      @user-cf7ns2qy5i Месяц назад +3

      @@user-yz6hm6ml4qなんなら元来はもっぱら男性の使っていた言い方で、「〜か知らぬ」という豪放で男らしい言い方の音変化から生じたものだそうです。「〜かしら」は耳当たりがまろやかだから、女性らしさがあるということで用いられるようになったんですかね。

  • @user-xm6kb4pz2p
    @user-xm6kb4pz2p 28 дней назад

    こんにちは

  • @Y.S.494
    @Y.S.494 21 день назад

    戦後にも表記と発音が改定されているしねえ。 方言にも古い時代の発音の名残があるし。 和歌や古典文学も現代日本語発音で読んでいるだけ。 H→F(Pf)、K→Qu、わ行のワ・ヰ・ウ・ヱ・ヲからはヰ・ウ・ヱが消失して母音のい・う・え発音でごまかすように等。

  • @himeko0905
    @himeko0905 27 дней назад

    方言は進化してないのでしょうか?
    地域によっては異国のような話し方

  • @shinto2600
    @shinto2600 22 дня назад

    おいこら、、これは、高圧的な言葉ではなく単に鹿児島弁。
    薩摩出身の警官が多かったから。

  • @user-ns7fx2zf4h
    @user-ns7fx2zf4h Месяц назад

    「〜でありんす」は何処から来たのですかね?

    • @arthurc5497
      @arthurc5497 Месяц назад +3

      ありんすは吉原発祥
      東北や北関東出身の田舎娘が多かったため、訛りを隠すために定型化された言い回しらしい
      最近の創作物では島原など上方の女郎にまで使わせている例があるが、江戸とその近郊のみの廓言葉であって全国共通ではない

    • @user-ns7fx2zf4h
      @user-ns7fx2zf4h 29 дней назад

      @@arthurc5497 さん  そうなのですね  有り難う御座います

  • @user-ob6nk9jh4h
    @user-ob6nk9jh4h Месяц назад

    近代の口語文学くらい習ってるだろ、二葉亭四迷や漱石の作品って当時のリアル言語なのに今からかなりズレてるし、福翁自伝とかも聞き語りだが今と同じでないから

  • @Tsante.Oldman
    @Tsante.Oldman Месяц назад +25

    ジョン万次郎の話はがセでしょうね。彼は土佐の出身なので「ほったいもいじるな」なんて関東方言風の単語やアクセントは使わないはず。

    • @user-jr4ro9it3n
      @user-jr4ro9it3n Месяц назад +19

      そう聞こえた というだけで 通訳ではないです

    • @Tsante.Oldman
      @Tsante.Oldman Месяц назад +6

      @@user-jr4ro9it3n いや、彼の耳にはそう聞こえたはずがない、彼のボキャブラリーには含まれていない言葉とイントネーションですから。
      通訳かどうかの問題ではないのです。

    • @user-wk3vl2rh8p
      @user-wk3vl2rh8p Месяц назад +17

      @@Tsante.Oldman ボキャブラリーではなく音としては聞こえますよ?。どうでもいいけど。

    • @user-ui2wm7if1j
      @user-ui2wm7if1j 22 дня назад +4

      ジョン万が、東北出身であろうと、関西出身であろうと、現在の英語初心者が、聞こえた英語をカタカナで書き留めるように、そう聞こえて書き留めたという事でしょう
      土佐出身だと、どう聞こえるはずだと?
      でも、「ほったいも…」が、ジョン万発とは、初めて知りましたが

    • @絵描きのaune
      @絵描きのaune 7 дней назад +1

      どうでもいいですが、ジョン万次郎の地元は土佐の西側の方言で、幡多弁という、いわゆる土佐弁とは違う方言です。土佐弁のイントネーションが関西に近く、幡多弁のイントネーションは関東に近いです。でも、「ほったいもいじるな」は、ジョン万次郎が元では無かったように思いますね。

  • @brianflynn5355
    @brianflynn5355 Месяц назад +1

    I really like the BGM in your videos 😊