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最後のカウント7,8,9,10を大観衆が叫んでいるのは初めてみた。凄まじい興奮状態だったんだろうな。
プロとして後世に名を残すには良き対戦相手と最高の時期を迎え観客にもエキサイトな瞬間を味わえさせられてこそと思う。ある意味プロとして恵まれた人と思う。👏
もちろん現場で見てました。懐かしいなぁ。和田さんも元気かなぁ。若き日の高山さんの喜びを見ると涙が出る...
格闘技世界一決定戦が高田VS北尾って面白過ぎます
@@飯田英二-g6v そうだね~弱虫ちゃんと冒険家
m(_ _)mダレにも通じないかなぁと?
懐かしい。この頃までは総合がUだと信じてました。しかし高田のハイキックは美しかった。
高田のローが関節に決まってるのがえげつない!
高田選手と北尾選手の重量級の試合はとても見ごたえがありますね、、現在、このような試合がないのが残念です、、、
この大会観に行った。このメインは勿論凄かったけど、セミファイナルで田村が山崎を完璧に破った試合も衝撃だったよ😯
Uインターって水面下ではグタグダだったらしいけどエンタメとしては面白い団体だった
今見ると突っ込み所はいくつもあるけれど、当時プロレスが格闘技を取り込んでやろうとした事の中では最も完成度の高い作品の一つだし、これに憧れて格闘の道を歩んだ人も多い事を考えると非常に価値の高い一戦だと思う。今はもっとレベルの高い事ができると思うけど、一戦としての価値という意味でこの試合を超える作品は出てこないと思う。
格闘プロレスだけど、ヘビー級同士のこういう試合は緊張感と迫力があるな😃
現地で見ました。ドローで終わると思ってたので、超興奮しました。この時の高田はカッコよかった。
約束破った男がかっこいいの?
@@daichan-xz9pkインターは結末以外はシュートのクレイジーな団体ってベイダーが言ってた。流れでノックアウトされたら、その結末はのむのがインターの裏のルール。そもそもこの試合はドローだけど打撃はシュートは北尾も了解していたらしい。だから髙田は北尾と身長が合う高山相手にハイキックの練習を繰り返してたという。いまのプロレスとは全く別。
膝から裏投げの流れは良かったな北尾幻想はあるよこの身体だし
個人的には、ジュニア時代の越中との闘いに魅力を感じていたので、私にとっての高田全盛期は新日復帰後のジュニア時代。高田に蹴りまくられて耐える越中を応援したくなるほど高田は強かった。たまにタッグマッチで猪木に向かっていく高田も生意気でかっこよかったな。
今の軽量級中心の日本の格闘技界を見てると、プロレスラーとはいえ2人の重量級の筋肉質の肉体はあらためてスゴイと思う。
この時代を代表する一閃よな。北尾側が当日になってブックを請けなくて、どっちが勝つか決まらないまま二人がリングに上がったとか。
自分は観にいきました。高田延彦さんのハイキック素晴らしかったです👍💪
プロレス的な部分以外は現代MMAと遜色ないし、高田さんほんっと良い体してる‼︎
この試合じゃないけど、サングラスかけて黄色いタンクトップみたいなの着て出て来て、其のシャツ破いてたの見たとき、なんだか下らない演出に無い頭と時間使ってるなと、思ったっけ
今の物差しで語ったら駄目だよ。当時はもの凄い緊張感だったんだから。ってお父さんが言ってた
ホントそうだよ。決戦の金曜日だったんだから。会場に居たおじさんより。
北尾の偉いところは高田サイドにブック破りの抗議はしても、マスコミにはバラさなかったこと。沈黙を守った。
そりゃ「打撃は自分自信あるからガチできていいですよ」と言ったのは自分なんだから、そんなこと言ったら恥の上塗りだろう。
ま、高田がクズだということは確か
この頃はまだヤオだブックだなんて認識は世間になかったし、ファンが最も嫌がったからね。新日にもそれが原因で切られたんだから、二度も自分の首を締めるようなマネをわざわざする訳がない
それまんま信じてるの?相変わらず
金積まれて黙ってただけやろ
北尾さんが、違った性格ならば、大相撲でもプロレスでも恵まれた体型からして活躍されたと思います。技ではない余計な事で揉め事が多すぎ!!
違った性格なら相撲道を貫いてプロレス界はないやろ。
どうかね、相撲界も腐敗し切ってたし正直すぎて周りとぶつかったプロレス界での「この八百長野郎」「このチョウ〇〇野郎」二つとも酷いけどただの事実なんよね 笑相撲界もプロレス界もスポーツというには人間関係が魑魅魍魎過ぎる強さだけの勝負である柔道やMMAで戦う道が当時あったら性格が何であろうと強さのみで生きていけたと思うが
@@ysakai7475 貴重なご意見ありがとうございます。
@@teco6964 相撲界が腐敗してても2代目貴乃花をはじめ、旧藤島部屋(双子山部屋)の一門や、大乃国などガチンコ相撲を貫いた人はいる。相撲界が、あいつが駄目だから………なんて人のせいにしないことだね。業界が駄目でも、言い訳しないで自分なりの生き方をすれば良いだけ。
違った性格なら、MMAで頑張ってほしかったです。
時代を感じるなぁ〜今では誰が誰に勝ってもこれ程までには盛り上がるまい…
懐かしいなぁ深夜にTVでリアルタイムでみたんだよなぁ😃あの頃に戻りたい人生をやり直したい😢
同じ気持ちです😂
ブック破り?とされてるわりにピョンピョン飛んでめっちゃ喜んでるじゃんw
北尾さん、御冥福を御祈り申し上げます🙏
横アリの高田vs船木戦を会場で見て「あぁUもやっぱり」ってなってから切り替えて楽しむようにしてたんでこの試合も会場で見てブチ上がりました。あの興奮の爆発は最高でした。
船木幻のKO勝ち❗ですよね。勝敗とは別に当時の船木氏、高田氏の身体、技の充実ぶりと攻防に圧倒されました。あの時代のUWFはいいですね☺️
@@セリーようちゃん 掌底ですね。8.13ですね。船木がダウン奪うたびにその回数を指で示して。夢中になりました。
@@セリーようちゃん あの当時船木も高田もステロイドですね。後に自ら語ってました
試合見に行きました。黄色パンツで入場曲がトムキャットの北斗の拳の歌、かっこよかったなぁ
@@daichan-xz9pk海外遠征から帰ってきた時、体が倍になってましたね。胸の湿疹はステのせいでしたな😅
この試合が高田延彦ベストマッチでしょうね。とにかくかっこよかった。
ということは高田のかっこ良さを引き出した北尾も称賛されるべきだと思う。
ブック破りの高田らしいベストバウトですね。
約束破りの試合がベストマッチという、とてもかっこいい人ですね。
自分はヒクソン戦
ヒクソン戦は格闘技界のターニングポイントで意味のある試合でした。
あの頃。北尾は最高のヒールだった。本物のヒール。でも馬鹿だったんだろうな。残念です。
「悪役」と「悪人」は違う、ということですね。
バカでしょうな〜
馬鹿と悪人にヒールは務まらない、を体現した偉人。
Uインターの勢いを思いっ切り後押しした衝撃的な試合、一億円対戦要求もインパクト有ったし天下取る勢いだったの覚えてるな~この当時のプロレスファンは今時の環境で色々観れて幸せ、格闘技好きで正解でした。
Uインターイケイケでしたよね、一億円トーナメントなんか震えましたよ、あの時代こそ戦国群雄割拠の時代。楽しかった
Uインター最高やったな!
そ
ブック破りかもしれないけど、これほどの名シーンを作った高田(&北尾)は称賛されるべき。
この数年後、武藤に負けて神話と1つの時代が終わった。しかし面白くて熱気できた時代だったゎ^_^
ファンは、興行と理解しつつ、漢のロマンを夢みますからねぇ・・・
・・猪木っっ !!
この頃の高田は本当に格好良い
北尾、良い身体してんのに心が大人になりきれていなかったのが勿体無い。格下の北尾に勝ててここまで喜び表現する高田にも少ししらける。
それは今だから言える話。当時はこれで大熱狂してたんだよ。
北尾高田は観に行きました。これでプロレスも格闘技になったと思っていました。
北尾氏、体格と素質に恵まれた逸材だったと思いますが、マスゴミと相撲協会結託で作られたダーティーなイメージが定着して残念。育てる側が間違ったんじゃないかという印象が拭いきれない。
当時、南青山のレストランで働いてました。UインターのTシャツを着たスタッフらしき者が3名着席。注文のドリンクが届いたタイミングでその中の一名が「今度の山ちゃんは負けるんですね!」その他の一名「そうそう!」私自身、猪木党であり全日の四天王プロレスに魅せられていた時代。耳を疑った「負け役」と言う台詞。疑念と葛藤しつつそうだったのか。。と云う落胆した気持ち 。ランチが終わりアイドルタイムに響いた「負け役」と云う台詞。それから解答が出るまで疑心暗鬼の日々が続いたのです。
そうだったのですね決まりごとで世界一決定戦ってww
ケーフェイを守れない、漏らしてるのは最低のスタッフだな。
@@あきのあーきーの プロレスはすべて決まり事だろ。
てか、ずっとU系がガチと信じてたファンてマジでアホ。
引き分けのブックを一方的に破った、いわば騙し討ちの勝利。当時Uインターのなりふり構わぬ経営手腕はえぐかった。ただ騙し討ちとはいえ、あの巨体をハイキック一撃でしとめるにはチャンスは一回か二回だろう。それを見事にものにした高田と陣営の喜びも分かる。試合後「話が違う」という北尾の怒りも分かる…
北尾がブックを飲まなかったという話もあるらしいので
リングにあがっておきながらブックだからとプロレスを甘く見たからこうなったな。
北尾はどうやって勝つつもりだったんかねえ。
очень красивое захватывающее ТАКАДА НОБУХИКО мой любимчик я его обажаю спасибо что он в моей жизни благодарю ВСЕВЫШНЕГО БОГА
北尾光司はヒールとしての人気がありすぎた!
アメリカでやっていたら売れたかも⁉️
これを見ても北尾のすごい才能がわかる。北尾のヒザ蹴り見たら凄い。高田が自分有利のルールで闘ってそれで怖かったっていうぐらいだから。北尾がもっとちゃんとしてればアメリカでもスーパーヒールに成れただろうに。まあ、その前に大横綱になって、若貴、曙、武蔵丸の前に一時代を築いていただろうけど。
もうちょい気が長ければ⁉️ね‼️
筋書ありでも真剣勝負の緊迫感を感じさせる。猪木譲りだな
北尾さんは大柄なのに、動きが早く、反射神経も良い…ジョージフォアマンと同じ。
高田自身はこれはあくまでも試合としての作法であり流れで出たものだったとして所謂「ブック破り」の意図はなかったと語っている。
この試合は、兎も角として・・・・ヒクソン・グレイシーと『ガチ』で、2試合やった勇気は、リアルに、凄いと思う。トップレスラーに、とっては、デ・メリットしか無い「真剣勝負」を観れた。
デメリットしか無い?ヒクソンとやれば最高の宣伝効果でメリット有りまくりだろ。
北尾のローキックを浴びて脳震盪を起こしたような倒れ方の山崎。これが格闘技っぽいプロレスか。
体格からくる自力は強力だがヘタクソ&トンパチ相手は山崎もいろいろ疲れただろうな
@@goblinoono2 試合をあそこまで成立させた山崎はえらかった。鼻血まで出して
レガース有りのキックですね。レガース無しでミルコとやったら高田が蹴って足を骨折してしまいました。
この二人でどの角度から見たら 格闘技世界一決定戦になるのでしょうか。
つまらないね君
プロレス界でゆういわばブックの試合で、またそれを破ってる、また世界一てゆうには両選手はあらゆる格闘技の選手とやって来ては、いない。。
北尾が変な空手の構えしている時点でプロレスの約束だったんだろうなガチなら最初から押し潰しに行くわな
ハイキックで一撃KOといえば・ピーターアーツ・高田延彦→北尾光司・志穂美悦子→長渕剛
ミルコクロコップ
志穂美はウケるな。
生で会場で見ました。ものの見事にハイキックが決まり北尾が倒れた。強烈な興奮。スゴかった。
ミルコ相手に唯一フルタイム戦った日本人ですからね
そりゃあ、あんだけ寝てるだけならなんとかドローまでもっていけるでしょ。
亡くなった千代の富士さんが強いと思った相手は?の答えが北の湖じゃなく、北尾関と言った事がある、体格に胡座をかけなければ世界レベルで戦えたのに…外国人と対等の体格勿体無かった😅
ちゃんと、練習すれば、凄い選手になれるのに
千代の富士に勝ち、若貴や曙にも勝つ姿が見たかった。プロレスでももっといい試合ができたはず😔
高田延彦にとって人生最高の試合の試合だったのではないでしょうか。北尾は日本プロレス史上最も嫌われて憎まられたレスラーだったと言えましょう。
他界したぞ。その発言より前に名。苦悩の人生だった人だぞ
ブック破りとは言え、何度見ても素晴らしいフィニッシュやな
高田選手は後に書いた著書でこの試合について語っています。「プロレスラーになってこの試合以外は最初から勝ち負けが決まっていた。試合を組む時に北尾選手に負けるよう話をしたら頑なに拒否され、それなら本気でやっていいか?と言ったらそれで良いとなった。フェイントを入れればハイキックが決まると思ってたら、そうなった」と。高田選手の喜びは本当の歓喜だったのです。それにしても北尾選手、これだけスケールの大きさがありながら勿体ない男でした。
試合前に師匠の大文字三郎にギャラ持ち逃げされた北尾のセコンドには誰がついていたのだろう?
18:34 ここから試合開始!
Thanks
何故国家の音声カットするのですか?
半日なの?
白鵬と北尾がダブって見えるのは何故だろう、北尾一発も蹴りを出していないのが残念だった
このコメント欄読んで、初めてブックだった事を知りました。ブック無しだと思ってたので。知らなきゃ良かった涙
ブックというか、ハイキック以外の打撃はガチでOKですよ、という緩い感じのブックですね。高田自身もそれは認めていますけど思わず流れとして出てしまった、と。スローで見てみればわかりますけど高田のモーションの瞬間北尾は胸元で受ける動作に入ってますよね。
ハイキックngじゃないはずだよ!高田の本に書いてるぞ!
@@かっちゃん-w4z ちゃんとよみましたかー?当時のUのハイキックのシキタリは本には書いてないですよー。もう一度よく読んでみてください。
15:17~ 丸坊主頭の新弟子時代の 桜庭和志がいる。
今見るとプロレスよな
そりゃ山ちゃんも新日行くわな。結果的に今でも解説で呼ばれてるし正解だったと思う。
山ちゃんの選択は、新日で正解だったとしか言いようがないですね。
オブライト 北尾 ベイダー高田戦の前には、山崎が戦わされ負けてましたからねぇ。高田の強さを引き立たせるために。
@@白いカラス-j9x サマー宮戸だよ、山ちゃんを嫌ってたの。まさしく、高田を引き立たせるため。宮戸のプロデュースに山ちゃんは入って無かった。※山ちゃんには一定のファン層があったのにねっ( ^ω^)♡新日は商売上、山ちゃんのファン層を認めていた・・(^^♪
山ちゃんは新日の解説を1月で卒業しました。
山崎は新日行ってもジョバーだし
これが格闘技世界一決定戦て冗談かと。
まあね(笑)
当時もそう思ったゎw
「これを真剣勝負だと日本人は信じてるのか?」byヒクソン
ブック破りとはいえ、プロレスラー史上最高のハイキックだね!
ブック破っても許される状況を作ったのがプロレス的には偉い
唯一無二のハイだね高田の株が上がったガチで喧嘩でもすりゃ、北尾が勝つんだろうけど
北尾のジャンルは何なの?道着コスプレーヤー?
北尾が力抜いてるのがまるわかり リアルな素晴らしいショー ヒクソン戦みたいな緊張感はないね。
ブック破りらしいけど、あんな巨体をハイキック1発で倒すってすげえなぁ
ブック破りではないそうですよ。
@@ks3970 ハイキックはなしというルール契約だったのに破っちゃった高田。引き分けのブックだったのに破っちゃった高田。そもそも高田サイドがそのブックを飲んだから対戦が決まったわけで。
@@山田太郎-u7x8b 北尾がどこでも蹴ってきて構わないと受けたんだよ
完全なプロレスでのブック破りなんだけど、北尾が先にブック破りしてガチで殴っていたら逆の結果だったろう
そんなガキみたいな言い訳してもダメ。
よく知らない人がブック破りみたいなことを言っていますが、これはブック破りではありません。なぜならブックが成立していなかったからです。北尾側が時間切れ引き分けを主張したのに対して高田側が完全決着にしないとファンを失望させると高田の勝ちにするよう主張して試合直前まで揉めてしまい、結局合意がないまま試合になってしまったのです。だから北尾は引き分けのつもりでいましたが、高田はガチのつもりで臨んでいました。試合途中のローキックの威力で北尾は高田の本気を感じていたはずですが、まさか2メートルある自分に20センチ近くも低い高田のハイキックがマトモに入るはずはないと油断していたのではないでしょうか。
Is this match a prowrestling? or a real mma fight?
力道山が木村政彦にかました右ストレートにも匹敵するハイキック。
このキック見ちゃうと、そりゃ高田がプロレス最強と言われたの無理ないね。ヒクソン戦で見事に裏切られたけど
これ今のMMA知ってる人間からすると不思議。こんなに体重差あればもっと詰めるんじゃない?真剣勝負なのかな?
真剣勝負のはずないだろ
北尾も寝技ができるわけでもないからな。
😲高田はん😲大金星☝️チエアマン高田の地位はこの一戦に有る‼️👏👏👏奥さんも泣いたやろ😭でも負けてもふてくされない北尾も、男だよ~😂😂かなりの名バウド👊感動した‼️北尾も充分活躍、地位、財産、幸せ🍀になれるよ☺️☝️👌
1番可哀相なのは、自分の夫が最強!だと信じていた向井亜紀。
このころのUは経営が厳しいから高田を最強というイメージをつくるのに必死だったからね。高田自身もだんだんその気になっていったからね。
高田が最強?超うけるんですけどwww
本来は引き分けドロー。しかし北尾が下手くそ過ぎて高田の蹴りをモロに食らった。実質アクシデント。笑えるけどその説が濃厚だろうな。
試合後、記者たちの前で「話が違うじゃねーか!」と、北尾は怒っていた。
この頃の格闘技おもしろかったな
北尾て選手は能力に胡坐をかいて、プロレスも相撲も格闘技も真剣に取り組めなかった印象
弱り目の北尾に勝ってヒーロー扱いされた高田がその後新日とヒクソンにボロボロにされるわけか因果は巡るもんだな
北尾はあらゆる意味ですごいです。
声援が殺伐としてていいな、当時の格闘技は。
永田がノアに乗り込んだ位までは後楽園でヤジ飛ばすおっさんおったけど、今は居ないのかな?
これもプロレスの様にエンタメで、勝敗は決められているのですか?
はい
アクシデント?意図的?どっちにしても高田大勝ちの爆上がり。高田が最強と踊らせれてた自分。今思うとそれも悪くないさ。最近の高田は言動がおかしい。何があったんだ。流石にもう応援できねえ…
・・・まぁ、赤化です。本来は猪木支持に入った方が、何かとお得なのに。※前田の立ち回りは落ち着いている。ユーチューブも安定している。⇒あのケンカ魔がいい大人になったもんだ( ^ω^)♡「引退後は業界で支持される流れ」が有るので、そこは見ておかないと・・・。※長州の方向性が見本になりつつある。
あれは高田が上手い。下に意識を持って行かせて最後はハイで決めた。
伝説的なブック破り ま、これもドラマ
仮に北尾がブック破りしたら、業界追放だから絶対に出来ない。団体の長がやる分には、許される。
この頃の高田の蹴りは、最高だった。引き足が速いから、受けれないよ。ブックとか関係なしにマジで強かった。かっこ良くみえた!ファンだった。
正に高田が最強だった時。体つきも一番良かったと思う。
この頃の高田のローキックは強烈‼️
世界一でもなければ日本一ですらない戦い
北尾さんはプロレスより今のRIZINとかの総合格闘技の方が向いていただろうなぁ。プロレス下手くそだったから。この時代なかったから仕方ないけど。でも、山ちゃんUWFの為にこんなブック飲んで可愛そうに思う。ガチでやりたかっただろうに…。
山ちゃんが良かったに限る。蹴りの山ちゃんが北尾の蹴りに敗れ、北尾は高田のハイキックに轟沈する流れは上手い。勝ち逃げだけど納得。
「スポーツ冒険家」と自称していたが、結局彼は何を目指していたのだろう。才能に潰された数奇な人生。この頃の高田は絶頂を極めていた感がありました。「日本人最強プロレスラー」という共通認識があったと思います。それに見合うオーラ(のようなもの)もあった。ヒクソン戦でプロレスというジャンルを地に堕としたのはこの5年後。その前に選挙に立った時点で嘘のように輝きを失ってましたけどね。あまりにも短い「全盛期」でした。その後は「総裁」だか「総統」になって「出てこいや〜!」の人。開き直りだよ人生は。
ブック破りは有れど、打ち合わせの時から、「好きに蹴って良い~等」北尾サイドは高田の蹴りを舐めすぎてましたよね。
ガチなら自分の方が強いと思い油断したんだろうね。
今のMMAなら組み付いて北尾は楽勝するだろうに気の毒だわ。
何でも「今の」じゃねぇよ。
ブックありとはいえ本気で蹴ってくれても構わないと言ったのは北尾高田もまさかあんな真正面のハイが捌けないとは思わないよ
ローキックの約束だった。ところがハイキックしてきた。
@@sano.t2365 足をキャッチして~の投げを狙ってたんじゃないかな?
マークコールマン戦は伝説
以前、高山さんのインタビューで、北尾戦の前日に深夜までミットを持って高田のハイキックの特訓に付き合ったと言っていた。高山さんが選ばれたのは言うまでもなく身長が北尾に近いからだと思う。それだけに、その狙いすましたハイキックが決まって北尾の巨体が崩れ落ちテンカウントのゴングを聞いた時、歴史の証人になった歓喜と感動で高揚したとのこと。このことからも入念に予行演習をして、団体を挙げて計画的に実行されたと分かるが、誰が描いた絵なのかが気になる。高田主導だったのか、それとも例によって宮戸氏たちが暗躍したのか。
北尾は、優しいね。本気で相手を仕留めないもん(技をしらないのか) 蹴りの受けは素人だけど、何度蹴り喰らっても意志は強いから 立ち続けたね。北尾のパワーは、物凄いから 本気で顔を張り手したら みんな脳震盪か首が折れて 命で危ないよ。
でも北尾はプライドが邪魔して張り手はしないよ。
最後のカウント7,8,9,10を大観衆が叫んでいるのは初めてみた。
凄まじい興奮状態だったんだろうな。
プロとして後世に名を残すには良き対戦相手と最高の時期を迎え観客にもエキサイトな瞬間を味わえさせられてこそと思う。
ある意味プロとして恵まれた人と思う。👏
もちろん現場で見てました。懐かしいなぁ。和田さんも元気かなぁ。若き日の高山さんの喜びを見ると涙が出る...
格闘技世界一決定戦が高田VS北尾って面白過ぎます
@@飯田英二-g6v そうだね~弱虫ちゃんと冒険家
m(_ _)mダレにも通じないかなぁと?
懐かしい。
この頃までは総合がUだと信じてました。
しかし高田のハイキックは美しかった。
高田のローが関節に決まってるのがえげつない!
高田選手と北尾選手の重量級の試合はとても見ごたえがありますね、、現在、このような試合がないのが残念です、、、
この大会観に行った。
このメインは勿論凄かったけど、セミファイナルで田村が山崎を完璧に破った試合も衝撃だったよ😯
Uインターって水面下ではグタグダだったらしいけどエンタメとしては面白い団体だった
今見ると突っ込み所はいくつもあるけれど、当時プロレスが格闘技を取り込んでやろうとした事の中では最も完成度の高い作品の一つだし、これに憧れて格闘の道を歩んだ人も多い事を考えると非常に価値の高い一戦だと思う。
今はもっとレベルの高い事ができると思うけど、一戦としての価値という意味でこの試合を超える作品は出てこないと思う。
格闘プロレスだけど、ヘビー級同士のこういう試合は緊張感と迫力があるな😃
現地で見ました。
ドローで終わると思ってたので、超興奮しました。
この時の高田はカッコよかった。
約束破った男がかっこいいの?
@@daichan-xz9pk
インターは結末以外はシュートのクレイジーな団体ってベイダーが言ってた。
流れでノックアウトされたら、その結末はのむのがインターの裏のルール。
そもそもこの試合はドローだけど打撃はシュートは北尾も了解していたらしい。だから髙田は北尾と身長が合う高山相手にハイキックの練習を繰り返してたという。
いまのプロレスとは全く別。
膝から裏投げの流れは良かったな
北尾幻想はあるよ
この身体だし
個人的には、ジュニア時代の越中との闘いに魅力を感じていたので、私にとっての高田全盛期は新日復帰後のジュニア時代。高田に蹴りまくられて耐える越中を応援したくなるほど高田は強かった。たまにタッグマッチで猪木に向かっていく高田も生意気でかっこよかったな。
今の軽量級中心の日本の格闘技界を見てると、プロレスラーとはいえ2人の重量級の筋肉質の肉体はあらためてスゴイと思う。
この時代を代表する一閃よな。
北尾側が当日になってブックを請けなくて、どっちが勝つか決まらないまま二人がリングに上がったとか。
自分は観にいきました。高田延彦さんのハイキック素晴らしかったです👍💪
プロレス的な部分以外は現代MMAと遜色ないし、高田さんほんっと良い体してる‼︎
この試合じゃないけど、サングラスかけて黄色いタンクトップみたいなの着て出て来て、其のシャツ破いてたの見たとき、なんだか下らない演出に無い頭と時間使ってるなと、思ったっけ
今の物差しで語ったら駄目だよ。当時はもの凄い緊張感だったんだから。
ってお父さんが言ってた
ホントそうだよ。決戦の金曜日だったんだから。会場に居たおじさんより。
北尾の偉いところは高田サイドにブック破りの抗議はしても、マスコミにはバラさなかったこと。沈黙を守った。
そりゃ「打撃は自分自信あるからガチできていいですよ」と言ったのは自分なんだから、そんなこと言ったら恥の上塗りだろう。
ま、高田がクズだということは確か
この頃はまだヤオだブックだなんて認識は世間になかったし、ファンが最も嫌がったからね。新日にもそれが原因で切られたんだから、二度も自分の首を締めるようなマネをわざわざする訳がない
それまんま信じてるの?
相変わらず
金積まれて黙ってただけやろ
北尾さんが、違った性格ならば、大相撲でもプロレスでも恵まれた体型からして活躍されたと思います。技ではない余計な事で揉め事が多すぎ!!
違った性格なら相撲道を貫いてプロレス界はないやろ。
どうかね、
相撲界も腐敗し切ってたし
正直すぎて周りとぶつかった
プロレス界での
「この八百長野郎」「このチョウ〇〇野郎」
二つとも酷いけどただの事実なんよね 笑
相撲界もプロレス界もスポーツというには
人間関係が魑魅魍魎過ぎる
強さだけの勝負である柔道やMMAで戦う道が
当時あったら性格が何であろうと強さのみで生きていけたと思うが
@@ysakai7475 貴重なご意見ありがとうございます。
@@teco6964 相撲界が腐敗してても2代目貴乃花をはじめ、旧藤島部屋(双子山部屋)の一門や、大乃国などガチンコ相撲を貫いた人はいる。
相撲界が、あいつが駄目だから………なんて人のせいにしないことだね。
業界が駄目でも、言い訳しないで自分なりの生き方をすれば良いだけ。
違った性格なら、MMAで頑張ってほしかったです。
時代を感じるなぁ〜
今では誰が誰に勝ってもこれ程までには盛り上がるまい…
懐かしいなぁ深夜にTVでリアルタイムでみたんだよなぁ😃あの頃に戻りたい人生をやり直したい😢
同じ気持ちです😂
ブック破り?とされてるわりにピョンピョン飛んでめっちゃ喜んでるじゃんw
北尾さん、御冥福を御祈り申し上げます🙏
横アリの高田vs船木戦を会場で見て「あぁUもやっぱり」ってなってから切り替えて楽しむようにしてたんでこの試合も会場で見てブチ上がりました。あの興奮の爆発は最高でした。
船木幻のKO勝ち❗ですよね。勝敗とは別に当時の船木氏、高田氏の身体、技の充実ぶりと攻防に圧倒されました。あの時代のUWFはいいですね☺️
@@セリーようちゃん 掌底ですね。8.13ですね。船木がダウン奪うたびにその回数を指で示して。
夢中になりました。
@@セリーようちゃん あの当時船木も高田もステロイドですね。後に自ら語ってました
試合見に行きました。黄色パンツで入場曲がトムキャットの北斗の拳の歌、かっこよかったなぁ
@@daichan-xz9pk海外遠征から帰ってきた時、体が倍になってましたね。胸の湿疹はステのせいでしたな😅
この試合が高田延彦ベストマッチでしょうね。とにかくかっこよかった。
ということは高田のかっこ良さを引き出した北尾も称賛されるべきだと思う。
ブック破りの高田らしいベストバウトですね。
約束破りの試合がベストマッチという、とてもかっこいい人ですね。
自分はヒクソン戦
ヒクソン戦は格闘技界のターニングポイントで意味のある試合でした。
あの頃。北尾は最高のヒールだった。本物のヒール。でも馬鹿だったんだろうな。残念です。
「悪役」と「悪人」は違う、ということですね。
バカでしょうな〜
馬鹿と悪人にヒールは務まらない、を体現した偉人。
Uインターの勢いを思いっ切り後押しした衝撃的な試合、一億円対戦要求もインパクト有ったし天下取る勢いだったの覚えてるな~この当時のプロレスファンは今時の環境で色々観れて幸せ、格闘技好きで正解でした。
Uインターイケイケでしたよね、一億円トーナメントなんか震えましたよ、あの時代こそ戦国群雄割拠の時代。楽しかった
Uインター最高やったな!
そ
ブック破りかもしれないけど、これほどの名シーンを作った高田(&北尾)は称賛されるべき。
この数年後、武藤に負けて神話と1つの時代が終わった。しかし面白くて熱気できた時代だったゎ^_^
ファンは、興行と理解しつつ、漢のロマンを夢みますからねぇ・・・
・・猪木っっ !!
この頃の高田は本当に格好良い
北尾、良い身体してんのに心が大人になりきれていなかったのが勿体無い。格下の北尾に勝ててここまで喜び表現する高田にも少ししらける。
それは今だから言える話。当時はこれで大熱狂してたんだよ。
北尾高田は観に行きました。これでプロレスも格闘技になったと思っていました。
北尾氏、体格と素質に恵まれた逸材だったと思いますが、マスゴミと相撲協会結託で作られたダーティーなイメージが定着して残念。育てる側が間違ったんじゃないかという印象が拭いきれない。
当時、南青山のレストランで働いてました。
UインターのTシャツを着たスタッフらしき者が3名着席。
注文のドリンクが届いたタイミングでその中の一名が「今度の山ちゃんは負けるんですね!」
その他の一名「そうそう!」
私自身、猪木党であり全日の四天王プロレスに魅せられていた時代。
耳を疑った「負け役」と言う台詞。疑念と葛藤しつつそうだったのか。。
と云う落胆した気持ち 。
ランチが終わりアイドルタイムに響いた「負け役」と云う台詞。
それから解答が出るまで疑心暗鬼の日々が続いたのです。
そうだったのですね
決まりごとで
世界一決定戦ってww
ケーフェイを守れない、漏らしてるのは最低のスタッフだな。
@@あきのあーきーの プロレスはすべて決まり事だろ。
てか、ずっとU系がガチと信じてたファンてマジでアホ。
引き分けのブックを一方的に破った、いわば騙し討ちの勝利。当時Uインターのなりふり構わぬ経営手腕はえぐかった。ただ騙し討ちとはいえ、あの巨体をハイキック一撃でしとめるにはチャンスは一回か二回だろう。それを見事にものにした高田と陣営の喜びも分かる。試合後「話が違う」という北尾の怒りも分かる…
北尾がブックを飲まなかったという話もあるらしいので
リングにあがっておきながら
ブックだからとプロレスを甘く見たからこうなったな。
北尾はどうやって勝つつもりだったんかねえ。
очень красивое захватывающее ТАКАДА НОБУХИКО мой любимчик я его обажаю спасибо что он в моей жизни благодарю ВСЕВЫШНЕГО БОГА
北尾光司はヒールとしての人気がありすぎた!
アメリカでやっていたら売れたかも⁉️
これを見ても北尾のすごい才能がわかる。北尾のヒザ蹴り見たら凄い。高田が自分有利のルールで闘ってそれで怖かったっていうぐらいだから。北尾がもっとちゃんとしてればアメリカでもスーパーヒールに成れただろうに。まあ、その前に大横綱になって、若貴、曙、武蔵丸の前に一時代を築いていただろうけど。
もうちょい気が長ければ⁉️ね‼️
筋書ありでも真剣勝負の緊迫感を感じさせる。猪木譲りだな
北尾さんは大柄なのに、動きが早く、反射神経も良い…
ジョージフォアマンと同じ。
高田自身はこれはあくまでも試合としての作法であり流れで出たものだったとして所謂「ブック破り」の意図はなかったと語っている。
この試合は、兎も角として・・・・
ヒクソン・グレイシーと『ガチ』で、2試合やった勇気は、リアルに、
凄いと思う。
トップレスラーに、とっては、デ・メリットしか無い「真剣勝負」を観れた。
デメリットしか無い?
ヒクソンとやれば最高の宣伝効果でメリット有りまくりだろ。
北尾のローキックを浴びて脳震盪を起こしたような倒れ方の山崎。これが格闘技っぽいプロレスか。
体格からくる自力は強力だがヘタクソ&トンパチ相手は山崎もいろいろ疲れただろうな
@@goblinoono2
試合をあそこまで成立させた山崎はえらかった。鼻血まで出して
レガース有りのキックですね。
レガース無しでミルコとやったら高田が蹴って足を骨折してしまいました。
この二人でどの角度から見たら 格闘技世界一決定戦になるのでしょうか。
つまらないね君
プロレス界でゆういわばブックの試合で、またそれを破ってる
、また世界一てゆうには両選手はあらゆる格闘技の選手とやって来ては、いない。。
北尾が変な空手の構えしている時点でプロレスの約束だったんだろうな
ガチなら最初から押し潰しに行くわな
ハイキックで一撃KOといえば
・ピーターアーツ
・高田延彦→北尾光司
・志穂美悦子→長渕剛
ミルコクロコップ
志穂美はウケるな。
生で会場で見ました。ものの見事にハイキックが決まり北尾が倒れた。強烈な興奮。スゴかった。
ミルコ相手に唯一フルタイム戦った日本人ですからね
そりゃあ、あんだけ寝てるだけならなんとかドローまでもっていけるでしょ。
亡くなった千代の富士さんが
強いと思った相手は?の答えが
北の湖じゃなく、北尾関と言った
事がある、体格に胡座をかけなければ
世界レベルで戦えたのに…
外国人と対等の体格勿体無かった😅
ちゃんと、練習すれば、凄い選手になれるのに
千代の富士に勝ち、若貴や曙にも勝つ姿が見たかった。プロレスでももっといい試合ができたはず😔
高田延彦にとって人生最高の試合の試合だったのではないでしょうか。
北尾は日本プロレス史上最も嫌われて憎まられたレスラーだったと言えましょう。
他界したぞ。その発言より前に名。苦悩の人生だった人だぞ
ブック破りとは言え、何度見ても素晴らしいフィニッシュやな
高田選手は後に書いた著書でこの試合について語っています。「プロレスラーになってこの試合以外は最初から勝ち負けが決まっていた。試合を組む時に北尾選手に負けるよう話をしたら頑なに拒否され、それなら本気でやっていいか?と言ったらそれで良いとなった。フェイントを入れればハイキックが決まると思ってたら、そうなった」と。高田選手の喜びは本当の歓喜だったのです。それにしても北尾選手、これだけスケールの大きさがありながら勿体ない男でした。
試合前に師匠の大文字三郎にギャラ持ち逃げされた北尾のセコンドには誰がついていたのだろう?
18:34 ここから試合開始!
Thanks
何故国家の音声カットするのですか?
半日なの?
白鵬と北尾がダブって見えるのは何故だろう、北尾一発も蹴りを出していないのが残念だった
このコメント欄読んで、初めてブックだった事を知りました。
ブック無しだと思ってたので。
知らなきゃ良かった涙
ブックというか、ハイキック以外の打撃はガチでOKですよ、という緩い感じのブックですね。高田自身もそれは認めていますけど思わず流れとして出てしまった、と。スローで見てみればわかりますけど高田のモーションの瞬間北尾は胸元で受ける動作に入ってますよね。
ハイキックngじゃないはずだよ!
高田の本に書いてるぞ!
@@かっちゃん-w4z ちゃんとよみましたかー?当時のUのハイキックのシキタリは本には書いてないですよー。もう一度よく読んでみてください。
15:17~ 丸坊主頭の新弟子時代の 桜庭和志がいる。
今見るとプロレスよな
そりゃ山ちゃんも新日行くわな。結果的に今でも解説で呼ばれてるし正解だったと思う。
山ちゃんの選択は、新日で正解だったとしか言いようがないですね。
オブライト 北尾 ベイダー
高田戦の前には、山崎が戦わされ
負けてましたからねぇ。高田の強さを引き立たせるために。
@@白いカラス-j9x サマー
宮戸だよ、山ちゃんを嫌ってたの。
まさしく、高田を引き立たせるため。
宮戸のプロデュースに山ちゃんは入って無かった。
※山ちゃんには一定のファン層があったのにねっ( ^ω^)♡
新日は商売上、山ちゃんのファン層を認めていた・・(^^♪
山ちゃんは新日の解説を1月で卒業しました。
山崎は新日行ってもジョバーだし
これが格闘技世界一決定戦て冗談かと。
まあね(笑)
当時もそう思ったゎw
「これを真剣勝負だと日本人は信じてるのか?」byヒクソン
ブック破りとはいえ、
プロレスラー史上最高のハイキックだね!
ブック破っても許される状況を作ったのがプロレス的には偉い
唯一無二のハイだね
高田の株が上がった
ガチで喧嘩でもすりゃ、北尾が勝つんだろうけど
北尾のジャンルは何なの?
道着コスプレーヤー?
北尾が力抜いてるのがまるわかり リアルな素晴らしいショー ヒクソン戦みたいな緊張感はないね。
ブック破りらしいけど、あんな巨体をハイキック1発で倒すってすげえなぁ
ブック破りではないそうですよ。
@@ks3970 ハイキックはなしというルール契約だったのに破っちゃった高田。引き分けのブックだったのに破っちゃった高田。そもそも高田サイドがそのブックを飲んだから対戦が決まったわけで。
@@山田太郎-u7x8b 北尾がどこでも蹴ってきて構わないと受けたんだよ
完全なプロレスでのブック破りなんだけど、北尾が先にブック破りしてガチで殴っていたら逆の結果だったろう
そんなガキみたいな言い訳してもダメ。
よく知らない人がブック破りみたいなことを言っていますが、これはブック破りではありません。なぜならブックが成立していなかったからです。北尾側が時間切れ引き分けを主張したのに対して高田側が完全決着にしないとファンを失望させると高田の勝ちにするよう主張して試合直前まで揉めてしまい、結局合意がないまま試合になってしまったのです。だから北尾は引き分けのつもりでいましたが、高田はガチのつもりで臨んでいました。試合途中のローキックの威力で北尾は高田の本気を感じていたはずですが、まさか2メートルある自分に20センチ近くも低い高田のハイキックがマトモに入るはずはないと油断していたのではないでしょうか。
Is this match a prowrestling? or a real mma fight?
力道山が木村政彦にかました右ストレートにも匹敵するハイキック。
このキック見ちゃうと、そりゃ高田がプロレス最強と言われたの無理ないね。ヒクソン戦で見事に裏切られたけど
これ今のMMA知ってる人間からすると不思議。こんなに体重差あればもっと詰めるんじゃない?真剣勝負なのかな?
真剣勝負のはずないだろ
北尾も寝技ができるわけでもないからな。
😲高田はん😲大金星☝️チエアマン高田の地位はこの一戦に有る‼️👏👏👏奥さんも泣いたやろ😭でも負けてもふてくされない北尾も、男だよ~😂😂かなりの名バウド👊感動した‼️北尾も充分活躍、地位、財産、幸せ🍀になれるよ☺️☝️👌
1番可哀相なのは、
自分の夫が最強!だと
信じていた向井亜紀。
このころのUは経営が厳しいから
高田を最強というイメージをつくるのに必死だったからね。高田自身もだんだんその気になっていったからね。
高田が最強?
超うけるんですけどwww
本来は引き分けドロー。
しかし北尾が下手くそ過ぎて高田の蹴りをモロに食らった。
実質アクシデント。
笑えるけどその説が濃厚だろうな。
試合後、記者たちの前で「話が違うじゃねーか!」と、北尾は怒っていた。
この頃の格闘技おもしろかったな
北尾て選手は能力に胡坐をかいて、プロレスも相撲も格闘技も真剣に取り組めなかった印象
弱り目の北尾に勝ってヒーロー扱いされた高田がその後新日とヒクソンにボロボロにされるわけか
因果は巡るもんだな
北尾はあらゆる意味ですごいです。
声援が殺伐としてていいな、当時の格闘技は。
永田がノアに乗り込んだ位までは後楽園でヤジ飛ばすおっさんおったけど、今は居ないのかな?
これもプロレスの様にエンタメで、勝敗は決められているのですか?
はい
アクシデント?意図的?どっちにしても高田大勝ちの爆上がり。
高田が最強と踊らせれてた自分。今思うとそれも悪くないさ。
最近の高田は言動がおかしい。何があったんだ。流石にもう応援できねえ…
・・・まぁ、赤化です。
本来は猪木支持に入った方が、何かとお得なのに。
※前田の立ち回りは落ち着いている。ユーチューブも安定している。
⇒あのケンカ魔がいい大人になったもんだ( ^ω^)♡
「引退後は業界で支持される流れ」が有るので、そこは見ておかないと・・・。
※長州の方向性が見本になりつつある。
あれは高田が上手い。下に意識を持って行かせて最後はハイで決めた。
伝説的なブック破り ま、これもドラマ
仮に北尾がブック破りしたら、業界追放だから絶対に出来ない。団体の長がやる分には、許される。
この頃の高田の蹴りは、最高だった。引き足が速いから、受けれないよ。ブックとか関係なしにマジで強かった。かっこ良くみえた!ファンだった。
正に高田が最強だった時。体つきも一番良かったと思う。
この頃の高田のローキックは強烈‼️
世界一でもなければ日本一ですらない戦い
北尾さんはプロレスより今のRIZINとかの総合格闘技の方が向いていただろうなぁ。プロレス下手くそだったから。この時代なかったから仕方ないけど。でも、山ちゃんUWFの為にこんなブック飲んで可愛そうに思う。ガチでやりたかっただろうに…。
山ちゃんが良かったに限る。蹴りの山ちゃんが北尾の蹴りに敗れ、北尾は高田のハイキックに轟沈する流れは上手い。勝ち逃げだけど納得。
「スポーツ冒険家」と自称していたが、結局彼は何を目指していたのだろう。才能に潰された数奇な人生。
この頃の高田は絶頂を極めていた感がありました。「日本人最強プロレスラー」という共通認識があったと思います。それに見合うオーラ(のようなもの)もあった。ヒクソン戦でプロレスというジャンルを地に堕としたのはこの5年後。その前に選挙に立った時点で嘘のように輝きを失ってましたけどね。
あまりにも短い「全盛期」でした。
その後は「総裁」だか「総統」になって「出てこいや〜!」の人。開き直りだよ人生は。
ブック破りは有れど、打ち合わせの時から、「好きに蹴って良い~等」
北尾サイドは高田の蹴りを舐めすぎてましたよね。
ガチなら自分の方が強いと思い油断したんだろうね。
今のMMAなら組み付いて北尾は楽勝するだろうに気の毒だわ。
何でも「今の」じゃねぇよ。
ブックありとはいえ本気で蹴ってくれても構わないと言ったのは北尾
高田もまさかあんな真正面のハイが捌けないとは思わないよ
ローキックの約束だった。ところがハイキックしてきた。
@@sano.t2365 足をキャッチして~の投げを狙ってたんじゃないかな?
マークコールマン戦は伝説
以前、高山さんのインタビューで、北尾戦の前日に深夜までミットを持って高田のハイキックの特訓に付き合ったと言っていた。高山さんが選ばれたのは言うまでもなく身長が北尾に近いからだと思う。それだけに、その狙いすましたハイキックが決まって北尾の巨体が崩れ落ちテンカウントのゴングを聞いた時、歴史の証人になった歓喜と感動で高揚したとのこと。
このことからも入念に予行演習をして、団体を挙げて計画的に実行されたと分かるが、誰が描いた絵なのかが気になる。高田主導だったのか、それとも例によって宮戸氏たちが暗躍したのか。
北尾は、優しいね。本気で相手を仕留めないもん(技をしらないのか) 蹴りの受けは素人だけど、何度蹴り喰らっても意志は強いから 立ち続けたね。
北尾のパワーは、物凄いから 本気で顔を張り手したら みんな脳震盪か首が折れて 命で危ないよ。
でも北尾はプライドが邪魔して張り手はしないよ。