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50年前、厚賀駅の近くで暮らしてました。いまは道外に住んでいるため、厚賀にある祖父母の墓参りもなかなかできずにいます。
新冠インターの工事はどのくらいまで進んだのでしょうか?何かの折にアップしていただけると助かります!😊
タクシーとハイヤーの違いは流し営業が出来るか出来ないかです。流し営業での利用が余り見込めない地域ではハイヤーだけだったりします。
ヘアピンの様にく(U?)の字に曲がっている事を表すヘアピンカーブをソーセージの様って感性が面白いです笑
鈴鹿のヘアピンじゃん
二十間道路の桜が咲く度に混む道
日高町民なんですが、こんな道があったんですね。住んで20年以上にもなりますが、知らなかった。ご紹介ありがとうございます。
H15豪雨で厚別川が氾濫して、厚別橋や下流のJR橋が落橋しました。6:00の右側のお宅は1階水没していました。当時仕事で関わりましたのでよく覚えています。
8:32 ここが厚賀ICへのショートカット入口です。現道を静内方面から走ってくると(事情をしらない観光客の車は)信号も右折車線もない道路上での「謎の右折車ラッシュ」に首をかしげる人が多いかと思います。この先ヘアピンには行かず、現道を1kmほど走った右側に『椿サロン 夕焼け店』という、女子旅やデートにもってこいのリア充向き超人気カフェがあります。店内照明がないので「閉店時間=日没まで」というシャレた営業時間なのも人気です。
確かにショートカットルートになってますな。椿サロン、夕焼け店と言う名前も小洒落ていますね。まあオジさんが行くにはハードル高そうですが(笑
いえいえ。このシャレオツ店。実はOSSNライダーのお客さんも多く、天気の良い土日などハーレーとか停まってるですよ。雰囲気と料理の味は折り紙付きです。お値段も資生堂パーラーとかに比べれば3割くらいは安いですよ。ちなみに日高本線の大崩壊廃線跡区間とは、地図上では50m位です(ただし高低差は100m以上?)
こんばんは〜初めまして ここの道は高速の抜け道で良く使います 夕焼け店は一度も行って無いな〜 石狩のピザ屋さんも行って無いな 日高線で一番被害のデカい所ですが列車も走ってだ時は良く波被ったし 急行えりもも脱線したのでやはり運命的な線路かな〜
実家が写ってました。ありがとー😊
今は日高道の開通で少し寂しくなった235号ですが、私が浦河町で暮らしていた頃は延々と車を走らせていました。5:25からの旧道は私達みたいな静内や浦河、三石等で暮らしている日高民が日高道へ入る時の抜け道として、旧道ながら今でも交通量が多めなんです(通行する車はほぼ室蘭ナンバーなので、札幌圏の方には余り知られていないみたいです)厚賀の旧道沿いの漁師町は今でも親戚が住んでおりますが2:28の高橋商店は、私が子供の頃から全く変わらずにそのままですw
門別辺りから海が見える様になってワクワクする道路です。雪も少なめなので冬場の探索地域でもあります。
厚賀のお店はセイコマを除いて高橋商店、一軒だけになってしまいました厚別橋の元は50mほど海側にありましたが大雨で流されそうになったので今の橋がかけ替えられました
セイコーマートは地方のライフラインですな・・厚別橋、昔はもっと下流だったんですね
国道235号線は日高国道の別名を持つ快走路です。しかしながら冬期は道路凍結などに注意を必要とします。トンネルを通過しない国道の一つですが、自動車専用道路としての日高自動車道には2箇所のトンネルができました。日高自動車道は自動車専用道路の国道235号線で、将来的には浦河町まで建設工事して開通させる計画のようです。
2:11の右手に今は無きフットワークのコンテナが…
今変わっているんですね
もろ地元です!全部分かります
厚賀のスナック来夢来人、ライター都筑響一さんが「スナック来夢来人を飲み歩く旅」最終回で訪ねていますね😊大狩部と言えば「海の見える秘境駅」で知られた大狩部駅がありましたね。現在は護岸工事の資材置き場になっています。
5:22~7:26の旧道は、日高道の厚賀ICに出入りするための現道ショートカットルートになってるので交通量が多いですが、日高道が延びてしまえば又交通量が減っていくのかと思います
なるほど、確かに近道になりそうな位置になってますね。
お疲れ様です!
景勝と災害は裏腹の関係ですね、日高地方に限らずですが。今の開放的な雰囲気は昔っからのものではないというのは新しい認識でした。話を聞いてみないとわからないものです。ところであのヘアピンカーブ、あんなルートになった必然性はこれ如何に。
当時は海側の開削が技術的に困難だったのでしょうね。ヘアピンは馬車の走行を考えた結果なのか・・それでもキツそうですが
いつも楽しく拝見しています。ゾヌさんにはレベルが低いかもですが、幌加内トンネル脇の旧道はどうでしょうか?宜しかったらお願いします。
チェック付けました。近場に行く時に検討します。
厚賀ハイヤー使ってました
5:52 厚別橋の道。交通量が多いのは、最近延長開通した日高道の厚賀インターへのショートカット近道だからなんですよ。以前はガラガラののどかな旧道でしたが、大型車も通るようになったうえに橋が超せまいもんで、橋の手前で待たざるを得ないときあります。厚賀駅前の旧道は、日常生活向けの商店がほぼゼロなのですが、漁村なので、ししゃもをはじめとする水産加工場が多く、直接「こんにちわ~」すると、鵡川などで売られているものよりも数割安い卸値で買えたりするので、知る人ぞ知る穴場です。
なんか車多いなと思ったらそういうことだったんですね。干したもの意外ししゃもって食べたことないので機会があればこういう場所で手に入れたいです。
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 干さないと、味が出てこないの。昔、干せすぎたししゃものオスを使って、鍋を作ってくれたことがあって、ものすごくおいしかった!
厚賀市街も個人商店のみならずAコープも閉店、高橋商店さんとセコマだけになってしまいましたね。まとまった買い物は静内か富川に行ってしまうのでしょうね。
自分もよく日高厚賀で降りて旧道通るのですが、橋で事故るリスクを考えて最近は信号機で曲がって国道使うようになりました。
北海道のとある農村部生まれの私の幼い頃には冬場馬ソリを使っていました(もちろん親や祖父が)聞く話によると下り坂ではソリが馬を押してしまわないように気を遣ったとのこと。今回の曲がりくねった道は、橋梁等を少なくして費用を抑える目的も有ったでしょうが、馬ソリや馬車のそんな事情への配慮もあってなるべく勾配を小さくするよう考えられたルートなのではないかなと思いました。
なるほどな~、馬で引くものだからやはり下り坂は気を遣いますよね。かつてはヒグマに通行者が襲われて、馬が犠牲になったこともあったそうな・・
大狩部まで来たなら旧大狩部駅は、見るべきだすぐ横を通過してます しかし映像で流して撮影すると町の中は、スカスカだもね日本の人口が60万人1年で減る(島根県の人口分)仕方ないかな
大狩部駅はまた今度にしましょう。日高線もまだまだ動画にするつもりです
海の見える秘境駅としてファンの間で有名でございましたね。
生と干したやつの違いではなく本物のシシャモだからですよ。
札幌から襟裳岬までドライブしたけど日高の海の方を見れば干してある昆布と山の方を見れば放牧されてる馬がいるのがなんとも風情があってドライブが楽しかった
浦河に近づくにつれイカつくなってくるのもグッド
厚賀の厚は日高町の厚別川の厚なわけですけれど、別が川の「ペッ」が語源なのは「門別」も同様でわかりやすい反面、「厚」の方は札幌の厚別川もこちらもいまいちはっきりしないのが残念です。これだけ曲がりくねってるのなら谷を越える道でしょうからここにも川があるかと思って見始めたのですが、そんな感じでは無いんですね。改めて地図で見ても無いっぽいし。
同じ字面でも読み方が違うのがややこちいがそれも地域の歴史か
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 なのでまるっきり同じ由来で同じ字を当ててるのを見つけると楽しいですよね。赤平市に平岸という街がありますが行ってみると確かにあれは崖の端です。
旧道の方が楽しそうです。来年のツーリングは走ってみようと思います。
いつも拝見させていただいてます!地元すぎてびっくりです!仕事でいつも通ってる道です笑笑
いつもの道を動画で見るのもオツじゃあないですか~(・∀・)
新ひだか町静内から浦河に行く山周りルートが一番スリルがあって面白い
生ししゃも…寿司干しししゃも…焼き勝手な個人的見解ですが。
もちろん干しは食べたことありますが、生ししゃもの寿司を頂いてみたいですね。
ゾヌさんこんばんは。またまた小ネタを一つ。厚賀の手前の賀張。国道235号の賀張川を横断する橋を建設し橋名を付ける際、開発局職員が近隣に住んでいる人の発音「Gabari」を聞いてなんのためらいも無く賀張橋(Gabari Bridge)と命名、堂々と表記今も。しかし、賀張は「Kabari」が正解なのです。訛ってたんですねw この為、地元の人以外はみんなガバリ、と思い込んでしまうということになってしまいました。めでたしめでたし。なのだろうかw
それは難易度高いよ~(笑
ついにここに来ましたか。
メインの撮影地点へ行くついでに撮影した様なものですけどね
厚賀の旧道に入ってすぐ、1:53の辺りなんですが、実は日高本線旧線の構造物(暗渠)が残っています。前後が新道建設で嵩上げされたため旧線の痕跡はほとんど消えたんですが、それだけは残ってます(草が生い茂っているので、よく見ないと通り過ぎてしまいます)。なお、旧道を進まず反対側(苫小牧方向)にあえて進むと、旧線跡がはっきり残っていて、途中で途切れはするんですが、しばらく踏破することも可能です。
まったく気付きませんでした。日高本線の探索も今後続けていくので、次はぜひ見てみたいですね。
森林伐採が引き起こす洪水被害については、日本はさんざん経験してて結構慎重にやってるような印象がありましたが、戦後でも同じこと繰り返してるんですねえ。まあそもそも森林伐採しようがしまいがそこ道作ったらそりゃがけ崩れ起きるよ、ってな所も沢山あるので、背に腹は代えられない状況で踏み切ったとか色々経緯があるんでしょうねえ。
戦後のドサクサの弊害というか・・しかし河川改修が今度は海岸侵食を引き起こして線路や国道がピンチに・・
ハイヤー、昭和ですね。昭和末期、バブルの頃辺りから見聞きしなくなったと思います。タクシーと混同して、手を挙げて拾う車をハイヤーと呼ぶ人は今でもたまに見かけますが…駅逓と馬の話、非常に興味深いです。鴻之舞の駅逓に行ったのが定休日(月曜日)で、詳しい話を聞けなかったのが残念でした。
身近のお年寄りはなんでもハイヤーと呼ぶ人が多いような印象です。鴻之舞、遠いけど行きたいな~実は故郷に近い場所で心霊のウワサとか耳にしました。
5:22から7:26までの道路の交通量が意外に多いのは、日高自動車道厚賀ICへの近道であると考えます。私もよく利用しますので。
その様ですね。意外な交通量でした。
馬産地の歴史と、道路と人の営みの移り変わりを、しみじみしながら拝見しました。いつも知的好奇心をくすぐられています!
ためになったと思って頂けるようにこれからも精進して参ります。
北海道はハイヤーを名乗ってるタクシー会社がゴロゴロ…
だからなのかハイヤーとタクシーを同一視してしまいます
交通量多いのは、現道よりもショートカットできるからと聞いたことがあります。
にゃるほど。
新冠町には「太陽」という地名があるそうです。静岡県浜松市の「月」と合わせて行ってみたいです。
動画にするなら両方撮影しないと締まらないだろうナ〜
太陽には確か小学校もあったがもう閉校しているかもしれない。コンクリート造の明るい学校でした。山の中という感じではなく、開けた明るいところですよ。新冠の競走馬牧場付近から山の方向へ二車線道路を走ると集落があります。
@@ノーバメディコ 様。太陽小学校は閉校しましたが、跡地が美術館となり、グランピング施設も併設されてございます。
@@対馬裕也 ありがとうございます。久しぶりに訪れて見たいとおもいます。
何か形が鈴鹿の20R位芸術性ある
本道は何度も通っていますが本道に近すぎて旧道はなかなか通らないですよね。日高と言えば牧場ですが、戦後に作られた風景なんですね。急激な環境変更は災害を招き、河川改修で海岸がやせ日高本線が・・・そう考えると複雑な気分になりますね。
どこかいじれば別のところに影響が出る。自然はバランスなんですね。
お疲れ様です。道道208号から狭い橋を渡って旧道を走るルートの交通量が多いのは日高自動車道・日高厚賀インターから国道までの抜け道(近道)として走る車が多いからです。私は大型トラックなので通った事有りませんが、信号の関係や交通量によっては抜け道のほうが遅い場合も有ります。そして旧道の昔の写真、かなりエグいですね。
ちょっと前まではダートだった様ですが、今では近道ルートなんですね。あの写真は改修後なので、開削当時はもっとエグかったと思われます。
大狩部の旧道(カーブのところ)は、JR北海道が運行していた日高線代行バスのルートになっていました。代行バスは駅前まで入るのが基本なので、大狩部駅に最も近づけるこのルートになったのでしょうね。
お疲れ様です、旧道とはいえ結構な交通量あるみたいですね、夜は真っ暗で恐そうですね…。カーブの辺りは何か建設していますね、なんだろう?
カーブのあれは日高自動車道の建設途中ですね。
空めっちゃキレイ。
厚賀、地名より日高本線の駅名の方が先だったのですね。
日高地方がお馬さんの産地となったのは、明治以降の入植当時からお馬さんとは切っても切れない関係があったんですね。急なヘアピンカーブで道路を通さなければならなかった当時の地形、今では想像できないくらい厳しい状態だったでしょうね。
各地にある馬頭観音もその当時が偲ばれます。農家でも他の家畜と比べて仕事の手である馬の扱いは全く違った様ですね。あと確か鵡川の廃ドライブインの隣に軍馬供養の碑があったはず。
北海道で○○ハイヤーを名乗ってるタクシー会社はたくさんありますよw
確かにそんなイメージ実質タクシーなんですね
2:30これで「RCコーラ」や「管公」が有ったらパーフェクトなんだ。
モントリオシャツにサンピジョン学生服もありましたね😊菅公の別ブランドだったそうです。
そういえば苫前町霧立R239のイカツイ地滑り災害の箇所をぶち抜くトンネルが開通したそうですね。特に見所の無い廃道区間だけど行ってみませんか?
とりあえずチェック入れておきましたが、霧立は遠い・・工事も落ち着いた後に検討します。
ゾヌさんの声はいつも聞きやすく魅力のたくさんあるところを紹介してくれるので嬉しいですね😆これからも怪我、事故せず探索して下さい!
ありがとうございます。この動画の録音、寝起きだったんですけどね(笑これからも北海道の色々な姿をお届けしたいと思います。
ハイヤーというのは決められた区間を結ぶ路線バスみたいなもんですね。昔は横道も少なかったでしょうからハイヤーもタクシーも変わらなかったんじゃないかな。
お年寄りなどはタクシーも含めてハイヤーと言っている印象があります。
こんばんわ🌷北海道の空はいつ見ても雲が凄いですね(^_^)v ちょっとびっくりです(^^)v ハイヤーは関東では今でもありますがやっぱり高いですよ~!その代わり乗り降りのドアまで来てくれます。ちょっと偉くなった気分です(^^)v 都内では政治関係の人達が利用していますけど〰️ 庶民の我々には贅沢な乗り物ですね(^^; リムジンのもあるようで・・(>_
こんばんは。確かに今回の動画、雲が存在感デカイですね。こっちではハイヤーって田舎の老人が乗るイメージです。タクシーとほぼ変わらない位置づけと言うか。都市部は違うのかもしれませんが。
北広島大曲の旧道も宜しく。もうすぐ消えそうです。
そりゃイカン!
寝ようと思ったら、ゾヌさんの新着が見えたので見ました!!自分もこの道、走ってみたいですね。個人宅のたたずまいも個人商店なども懐かしい味わいを感じます。
あの辺はことごとく市街地が旧道になっているのであえて走ってみるのも一興です。意外な発見があるかも。
他の方もコメされていますが、日高道を厚賀で降り、厚別橋から旧道に入るのが静内方面への行き方です。ある冬の日の夜、高速降りて厚別川を渡り走っていると、後ろからものすごいスピードで軽自動車が迫ってきたんです。6:45の場所かな、私の車を抜いていった軽が目の前でスピンし始め、火花を出しながら歩道に乗り上げ、次の右カーブの手前くらいでこっち向いて止まったんです。ここ、現道ではないので融雪剤は撒かれないようで、冬場は大変おっかないです。今回も素晴らしい旧道チョイスでした!
冬道、しかも夜にそんな飛ばすとは(笑峠道のミニ修行にはなりそうな道ですね
私1952年浦河生まれなので興味深く見ました。ゾネさんししゃも生と干したのまったく違います。普通ししゃもって言うのは干したものです。生は地元とか料理屋で出すくらいです。干したものの方がずっと美味しいです。ゾネさん道民とは思えないご発言さすが意外性のゾネさん。
動画内の表現が悪かったんですが、さすがに干ししゃもは食べたことありますヨ(笑)生に挑戦してみたいな~と
義実家です。
なかなか通る機会が無い235号旧道を拝見でき感謝します👍自らスタート地点へ戻る賢い駄馬が居たことも初めて知りました🤩そして馬の歴史も知ることが出来て嬉しいです😊
生き物だからこそのお利口さんですよね。
Googleマップで確認したら、東の方の自動車道?の工事が偉い事になってますねw。 高架橋と山の切通しの大掛かりな工事でこの先も延長するみたいだから建設費の捻出は大変でしょうね。 昨年対馬を訪れ周回しましたが、ここは島全部リアス式なので、県道はトンネルと高架橋の連続ですざまじかったです。 バイクで荒れた旧道(廃道)を走りましたが、崖っぷちで道は狭く、こんなところをバスやトラックが通っていたと思うと先人の苦労が偲ばれます。 建築費用は対馬独自では無理でしょうから長崎県と国が分担したのでしょうね。
対馬か~行ってみたい!いずれ北海道以外の廃道も行きたいですね。
50年前、厚賀駅の近くで暮らしてました。
いまは道外に住んでいるため、厚賀にある祖父母の墓参りもなかなかできずにいます。
新冠インターの工事はどのくらいまで進んだのでしょうか?
何かの折にアップしていただけると助かります!😊
タクシーとハイヤーの違いは流し営業が出来るか出来ないかです。
流し営業での利用が余り見込めない地域ではハイヤーだけだったりします。
ヘアピンの様にく(U?)の字に曲がっている事を表すヘアピンカーブをソーセージの様って感性が面白いです笑
鈴鹿のヘアピンじゃん
二十間道路の桜が咲く度に混む道
日高町民なんですが、こんな道があったんですね。住んで20年以上にもなりますが、知らなかった。ご紹介ありがとうございます。
H15豪雨で厚別川が氾濫して、厚別橋や下流のJR橋が落橋しました。6:00の右側のお宅は1階水没していました。当時仕事で関わりましたのでよく覚えています。
8:32 ここが厚賀ICへのショートカット入口です。現道を静内方面から走ってくると(事情をしらない観光客の車は)信号も右折車線もない道路上での「謎の右折車ラッシュ」に首をかしげる人が多いかと思います。この先ヘアピンには行かず、現道を1kmほど走った右側に『椿サロン 夕焼け店』という、女子旅やデートにもってこいのリア充向き超人気カフェがあります。店内照明がないので「閉店時間=日没まで」というシャレた営業時間なのも人気です。
確かにショートカットルートになってますな。
椿サロン、夕焼け店と言う名前も小洒落ていますね。まあオジさんが行くにはハードル高そうですが(笑
いえいえ。このシャレオツ店。実はOSSNライダーのお客さんも多く、天気の良い土日などハーレーとか停まってるですよ。雰囲気と料理の味は折り紙付きです。お値段も資生堂パーラーとかに比べれば3割くらいは安いですよ。
ちなみに日高本線の大崩壊廃線跡区間とは、地図上では50m位です(ただし高低差は100m以上?)
こんばんは〜初めまして ここの道は高速の抜け道で良く使います 夕焼け店は一度も行って無いな〜 石狩のピザ屋さんも行って無いな 日高線で一番被害のデカい所ですが列車も走ってだ時は良く波被ったし 急行えりもも脱線したのでやはり運命的な線路かな〜
実家が写ってました。ありがとー😊
今は日高道の開通で少し寂しくなった235号ですが、私が浦河町で暮らしていた頃は延々と車を走らせていました。5:25からの旧道は私達みたいな静内や浦河、三石等で暮らしている日高民が日高道へ入る時の抜け道として、旧道ながら今でも交通量が多めなんです(通行する車はほぼ室蘭ナンバーなので、札幌圏の方には余り知られていないみたいです)厚賀の旧道沿いの漁師町は今でも親戚が住んでおりますが2:28の高橋商店は、私が子供の頃から全く変わらずにそのままですw
門別辺りから海が見える様になってワクワクする道路です。
雪も少なめなので冬場の探索地域でもあります。
厚賀のお店はセイコマを除いて高橋商店、一軒だけに
なってしまいました
厚別橋の元は50mほど海側にありましたが大雨で流されそうに
なったので今の橋がかけ替えられました
セイコーマートは地方のライフラインですな・・
厚別橋、昔はもっと下流だったんですね
国道235号線は日高国道の別名を持つ快走路です。しかしながら冬期は道路凍結などに注意を必要とします。
トンネルを通過しない国道の一つですが、自動車専用道路としての日高自動車道には2箇所のトンネルができました。
日高自動車道は自動車専用道路の国道235号線で、将来的には浦河町まで建設工事して開通させる計画のようです。
2:11の右手に今は無きフットワークのコンテナが…
今変わっているんですね
もろ地元です!全部分かります
厚賀のスナック来夢来人、ライター都筑響一さんが「スナック来夢来人を飲み歩く旅」最終回で訪ねていますね😊
大狩部と言えば「海の見える秘境駅」で知られた大狩部駅がありましたね。現在は護岸工事の資材置き場になっています。
5:22~7:26の旧道は、日高道の厚賀ICに出入りするための現道ショートカットルートになってるので交通量が多いですが、日高道が延びてしまえば又交通量が減っていくのかと思います
なるほど、確かに近道になりそうな位置になってますね。
お疲れ様です!
景勝と災害は裏腹の関係ですね、日高地方に限らずですが。
今の開放的な雰囲気は昔っからのものではないというのは新しい認識でした。話を聞いてみないとわからないものです。
ところであのヘアピンカーブ、あんなルートになった必然性はこれ如何に。
当時は海側の開削が技術的に困難だったのでしょうね。
ヘアピンは馬車の走行を考えた結果なのか・・それでもキツそうですが
いつも楽しく拝見しています。ゾヌさんにはレベルが低いかもですが、幌加内トンネル脇の旧道はどうでしょうか?宜しかったらお願いします。
チェック付けました。近場に行く時に検討します。
厚賀ハイヤー使ってました
5:52 厚別橋の道。交通量が多いのは、最近延長開通した日高道の厚賀インターへのショートカット近道だからなんですよ。以前はガラガラののどかな旧道でしたが、大型車も通るようになったうえに橋が超せまいもんで、橋の手前で待たざるを得ないときあります。
厚賀駅前の旧道は、日常生活向けの商店がほぼゼロなのですが、漁村なので、ししゃもをはじめとする水産加工場が多く、直接「こんにちわ~」すると、鵡川などで売られているものよりも数割安い卸値で買えたりするので、知る人ぞ知る穴場です。
なんか車多いなと思ったらそういうことだったんですね。
干したもの意外ししゃもって食べたことないので機会があればこういう場所で手に入れたいです。
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 干さないと、味が出てこないの。昔、干せすぎたししゃものオスを使って、鍋を作ってくれたことがあって、ものすごくおいしかった!
厚賀市街も個人商店のみならずAコープも閉店、高橋商店さんとセコマだけになってしまいましたね。まとまった買い物は静内か富川に行ってしまうのでしょうね。
自分もよく日高厚賀で降りて旧道通るのですが、橋で事故るリスクを考えて最近は信号機で曲がって国道使うようになりました。
北海道のとある農村部生まれの私の幼い頃には冬場馬ソリを使っていました(もちろん親や祖父が)
聞く話によると下り坂ではソリが馬を押してしまわないように気を遣ったとのこと。
今回の曲がりくねった道は、橋梁等を少なくして費用を抑える目的も有ったでしょうが、
馬ソリや馬車のそんな事情への配慮もあってなるべく勾配を小さくするよう考えられたルートなのではないかなと思いました。
なるほどな~、馬で引くものだからやはり下り坂は気を遣いますよね。
かつてはヒグマに通行者が襲われて、馬が犠牲になったこともあったそうな・・
大狩部まで来たなら旧大狩部駅は、見るべきだすぐ横を通過してます しかし映像で流して撮影すると町の中は、スカスカだもね日本の人口が60万人1年で減る(島根県の人口分)仕方ないかな
大狩部駅はまた今度にしましょう。
日高線もまだまだ動画にするつもりです
海の見える秘境駅としてファンの間で有名でございましたね。
生と干したやつの違いではなく本物のシシャモだからですよ。
札幌から襟裳岬までドライブしたけど日高の海の方を見れば干してある昆布と山の方を見れば放牧されてる馬がいるのがなんとも風情があってドライブが楽しかった
浦河に近づくにつれイカつくなってくるのもグッド
厚賀の厚は日高町の厚別川の厚なわけですけれど、別が川の「ペッ」が語源なのは「門別」も同様でわかりやすい反面、「厚」の方は札幌の厚別川もこちらもいまいちはっきりしないのが残念です。
これだけ曲がりくねってるのなら谷を越える道でしょうからここにも川があるかと思って見始めたのですが、そんな感じでは無いんですね。改めて地図で見ても無いっぽいし。
同じ字面でも読み方が違うのがややこちいがそれも地域の歴史か
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 なのでまるっきり同じ由来で同じ字を当ててるのを見つけると楽しいですよね。赤平市に平岸という街がありますが行ってみると確かにあれは崖の端です。
旧道の方が楽しそうです。
来年のツーリングは走ってみようと思います。
いつも拝見させていただいてます!
地元すぎてびっくりです!
仕事でいつも通ってる道です笑笑
いつもの道を動画で見るのもオツじゃあないですか~(・∀・)
新ひだか町静内から浦河に行く山周りルートが一番スリルがあって面白い
生ししゃも…寿司
干しししゃも…焼き
勝手な個人的見解ですが。
もちろん干しは食べたことありますが、生ししゃもの寿司を頂いてみたいですね。
ゾヌさんこんばんは。またまた小ネタを一つ。厚賀の手前の賀張。国道235号の賀張川を横断する橋を建設し橋名を付ける際、開発局職員が近隣に住んでいる人の発音「Gabari」を聞いてなんのためらいも無く賀張橋(Gabari Bridge)と命名、堂々と表記今も。しかし、賀張は「Kabari」が正解なのです。訛ってたんですねw
この為、地元の人以外はみんなガバリ、と思い込んでしまうということになってしまいました。めでたしめでたし。なのだろうかw
それは難易度高いよ~(笑
ついにここに来ましたか。
メインの撮影地点へ行くついでに撮影した様なものですけどね
厚賀の旧道に入ってすぐ、1:53の辺りなんですが、実は日高本線旧線の構造物(暗渠)が残っています。前後が新道建設で嵩上げされたため旧線の痕跡はほとんど消えたんですが、それだけは残ってます(草が生い茂っているので、よく見ないと通り過ぎてしまいます)。
なお、旧道を進まず反対側(苫小牧方向)にあえて進むと、旧線跡がはっきり残っていて、途中で途切れはするんですが、しばらく踏破することも可能です。
まったく気付きませんでした。
日高本線の探索も今後続けていくので、次はぜひ見てみたいですね。
森林伐採が引き起こす洪水被害については、
日本はさんざん経験してて結構慎重にやってるような印象がありましたが、
戦後でも同じこと繰り返してるんですねえ。
まあそもそも森林伐採しようがしまいがそこ道作ったらそりゃがけ崩れ起きるよ、
ってな所も沢山あるので、背に腹は代えられない状況で踏み切ったとか色々経緯があるんでしょうねえ。
戦後のドサクサの弊害というか・・
しかし河川改修が今度は海岸侵食を引き起こして線路や国道がピンチに・・
ハイヤー、昭和ですね。昭和末期、バブルの頃辺りから見聞きしなくなったと思います。タクシーと混同して、手を挙げて拾う車をハイヤーと呼ぶ人は今でもたまに見かけますが…
駅逓と馬の話、非常に興味深いです。鴻之舞の駅逓に行ったのが定休日(月曜日)で、詳しい話を聞けなかったのが残念でした。
身近のお年寄りはなんでもハイヤーと呼ぶ人が多いような印象です。
鴻之舞、遠いけど行きたいな~
実は故郷に近い場所で心霊のウワサとか耳にしました。
5:22から7:26までの道路の交通量が意外に多いのは、日高自動車道厚賀ICへの近道であると考えます。
私もよく利用しますので。
その様ですね。意外な交通量でした。
馬産地の歴史と、道路と人の営みの移り変わりを、しみじみしながら拝見しました。いつも知的好奇心をくすぐられています!
ためになったと思って頂けるようにこれからも精進して参ります。
北海道はハイヤーを名乗ってるタクシー会社がゴロゴロ…
だからなのかハイヤーとタクシーを同一視してしまいます
交通量多いのは、現道よりもショートカットできるからと聞いたことがあります。
にゃるほど。
新冠町には「太陽」という地名があるそうです。静岡県浜松市の「月」と合わせて行ってみたいです。
動画にするなら両方撮影しないと締まらないだろうナ〜
太陽には確か小学校もあったがもう閉校しているかもしれない。コンクリート造の明るい学校でした。山の中という感じではなく、開けた明るいところですよ。新冠の競走馬牧場付近から山の方向へ二車線道路を走ると集落があります。
@@ノーバメディコ 様。
太陽小学校は閉校しましたが、跡地が美術館となり、グランピング施設も併設されてございます。
@@対馬裕也 ありがとうございます。
久しぶりに訪れて見たいとおもいます。
何か形が鈴鹿の20R位芸術性ある
本道は何度も通っていますが本道に近すぎて旧道はなかなか通らないですよね。
日高と言えば牧場ですが、戦後に作られた風景なんですね。
急激な環境変更は災害を招き、河川改修で海岸がやせ日高本線が・・・
そう考えると複雑な気分になりますね。
どこかいじれば別のところに影響が出る。自然はバランスなんですね。
お疲れ様です。
道道208号から狭い橋を渡って旧道を走るルートの交通量が多いのは日高自動車道・日高厚賀インターから国道までの抜け道(近道)として走る車が多いからです。
私は大型トラックなので通った事有りませんが、
信号の関係や交通量によっては抜け道のほうが遅い場合も有ります。
そして旧道の昔の写真、かなりエグいですね。
ちょっと前まではダートだった様ですが、今では近道ルートなんですね。あの写真は改修後なので、開削当時はもっとエグかったと思われます。
大狩部の旧道(カーブのところ)は、JR北海道が運行していた日高線代行バスのルートになっていました。代行バスは駅前まで入るのが基本なので、大狩部駅に最も近づけるこのルートになったのでしょうね。
お疲れ様です、旧道とはいえ結構な交通量あるみたいですね、夜は真っ暗で恐そうですね…。
カーブの辺りは何か建設していますね、なんだろう?
カーブのあれは日高自動車道の建設途中ですね。
空めっちゃキレイ。
厚賀、地名より日高本線の駅名の方が先だったのですね。
日高地方がお馬さんの産地となったのは、明治以降の入植当時からお馬さんとは切っても切れない関係があったんですね。急なヘアピンカーブで道路を通さなければならなかった当時の地形、今では想像できないくらい厳しい状態だったでしょうね。
各地にある馬頭観音もその当時が偲ばれます。
農家でも他の家畜と比べて仕事の手である馬の扱いは全く違った様ですね。あと確か鵡川の廃ドライブインの隣に軍馬供養の碑があったはず。
北海道で○○ハイヤーを名乗ってるタクシー会社はたくさんありますよw
確かにそんなイメージ
実質タクシーなんですね
2:30これで
「RCコーラ」や「管公」が有ったらパーフェクトなんだ。
モントリオシャツにサンピジョン学生服もありましたね😊
菅公の別ブランドだったそうです。
そういえば苫前町霧立R239のイカツイ地滑り災害の箇所をぶち抜くトンネルが開通したそうですね。特に見所の無い廃道区間だけど行ってみませんか?
とりあえずチェック入れておきましたが、霧立は遠い・・
工事も落ち着いた後に検討します。
ゾヌさんの声はいつも聞きやすく
魅力のたくさんあるところを
紹介してくれるので嬉しいですね😆
これからも怪我、事故せず探索して下さい!
ありがとうございます。
この動画の録音、寝起きだったんですけどね(笑
これからも北海道の色々な姿をお届けしたいと思います。
ハイヤーというのは決められた区間を結ぶ路線バスみたいなもんですね。
昔は横道も少なかったでしょうからハイヤーもタクシーも変わらなかったんじゃないかな。
お年寄りなどはタクシーも含めてハイヤーと言っている印象があります。
こんばんわ🌷
北海道の空はいつ見ても雲が凄いですね(^_^)v ちょっとびっくりです(^^)v ハイヤーは関東では今でもありますがやっぱり高いですよ~!その代わり乗り降りのドアまで来てくれます。ちょっと偉くなった気分です(^^)v 都内では政治関係の人達が利用していますけど〰️ 庶民の我々には贅沢な乗り物ですね(^^; リムジンのもあるようで・・(>_
こんばんは。
確かに今回の動画、雲が存在感デカイですね。
こっちではハイヤーって田舎の老人が乗るイメージです。タクシーとほぼ変わらない位置づけと言うか。都市部は違うのかもしれませんが。
北広島大曲の旧道も宜しく。もうすぐ消えそうです。
そりゃイカン!
寝ようと思ったら、ゾヌさんの新着が見えたので見ました!!
自分もこの道、走ってみたいですね。
個人宅のたたずまいも個人商店なども懐かしい味わいを感じます。
あの辺はことごとく市街地が旧道になっているのであえて走ってみるのも一興です。意外な発見があるかも。
他の方もコメされていますが、日高道を厚賀で降り、厚別橋から旧道に入るのが静内方面への行き方です。
ある冬の日の夜、高速降りて厚別川を渡り走っていると、後ろからものすごいスピードで軽自動車が迫ってきたんです。
6:45の場所かな、私の車を抜いていった軽が目の前でスピンし始め、火花を出しながら歩道に乗り上げ、次の右カーブの手前くらいでこっち向いて止まったんです。ここ、現道ではないので融雪剤は撒かれないようで、冬場は大変おっかないです。
今回も素晴らしい旧道チョイスでした!
冬道、しかも夜にそんな飛ばすとは(笑
峠道のミニ修行にはなりそうな道ですね
私1952年浦河生まれなので興味深く見ました。ゾネさんししゃも生と干したのまったく違います。普通ししゃもって言うのは干したものです。生は地元とか料理屋で出すくらいです。干したものの方がずっと美味しいです。ゾネさん道民とは思えないご発言さすが意外性のゾネさん。
動画内の表現が悪かったんですが、さすがに干ししゃもは食べたことありますヨ(笑)生に挑戦してみたいな~と
義実家です。
なかなか通る機会が無い235号旧道を拝見でき感謝します👍
自らスタート地点へ戻る賢い駄馬が居たことも初めて知りました🤩
そして馬の歴史も知ることが出来て嬉しいです😊
生き物だからこそのお利口さんですよね。
Googleマップで確認したら、東の方の自動車道?の工事が偉い事になってますねw。
高架橋と山の切通しの大掛かりな工事でこの先も延長するみたいだから建設費の捻出は大変でしょうね。
昨年対馬を訪れ周回しましたが、ここは島全部リアス式なので、県道はトンネルと高架橋の連続ですざまじかったです。
バイクで荒れた旧道(廃道)を走りましたが、崖っぷちで道は狭く、こんなところをバスやトラックが通っていたと思うと先人の苦労が偲ばれます。
建築費用は対馬独自では無理でしょうから長崎県と国が分担したのでしょうね。
対馬か~行ってみたい!いずれ北海道以外の廃道も行きたいですね。