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初期のはアルミベースだったんですね。私はホースにはシリコンホースを使っています。あとOリング部分にはシリコンや合成系グリスを薄く塗ると、滲みにくくなりますね。あとヘッド面から入れる派ですが、締め付けで溢れる程度入れておくと残エアが少なくていいです。あとは残エアは少ない方がいい派です。なぜなら空気のが膨張多いわけで、滲みなどへの影響が多いと考えています。
いつもご視聴いただきありがとうございます。シリコンは耐熱性も高くて良さそうですね。参考にさせていただきます。
大変参考になります。 ペルチェ素子でドリンククーラーを強化(遊び)しています。北海道ですが灯油ストーブ用のゴム配管使えそうですね。抜け止めや三つ又などパーツがあり色々遊べそうです。ジャンク品ばっかり買い漁ってます。笑
コメントありがとうございます。ペルチェ素子は扱い難しそうですね。このクーラーは今のところ液漏れもなく快調に動いています。
Asetek製の水冷ヘッドですね。基本的にヘッド部分は共通パーツなので、各社OEM先に各種のリテンションキットがあれば、LGA1700でも適合させられる汎用性の高い物になっています。まだまだ色々と改造できそうですね。
グラボ用のリテンションもあるみたいです。メルカリでam4用のリテンションキットを探索中です。
NZXT KRAKENの物が流用可能です。おそらく出回り率とか考えると、一番見つけやすいかもしれません。一応、OEM先は他にもASUSやGigabyte、Fractal Design、Cooler Mastar等数十社にのぼりますので、探せばすぐに見つかると思いますよ。
クーラント液はティシュ等に染み込ませて、燃えるゴミで出せるんでは無いでしょうか?少量なら問題ないと思います。
今回動画を作るにあたって一番気をつかったのがクーラントの捨て方でした。お堅い回答となりますが、捨て方は居住地の自治体で定められている。ということです。私のところでは、原則購入した店か、専門業者に相談というものでした。固化剤で固めたり、廃油処理箱に染み込ませて燃えるごみとして捨てられる自治体もあるようです。その際もゴミ袋が破れても染み出さない程度の状態にする必要があります。燃えるごみに捨てて良い自治体であれば、ホームセンターなどで売っている余った塗料を固形化する粉(一袋300円くらい)が良いと思います。
動画7分前後の時間の計測ですが吸出し側の水面を水の排出口の位置に合わせないとサイフォンの原理で相当早く水が落ちますよ
コメントありがとうございます。動画を見直しました。そんなところにもサイフォンの魔の手が影響しているとは。。後で気が付きましたが、吸出しではなく排出量を測ればよかったですね。
GPUを冷やす目的で簡易水冷のジャンク品(NZXT Kraken X62 )を買いました。RTX 2070 SUPERの中古を安価で購入したものの外排熱仕様なので真冬でもGPUは90度行ってしまいます。バラしてグリスを塗り替えてもダメ。現在はafterburnerのソフトでGPUの温度を80度に制限して使ってますが、やはり定格で動かしたいです。Kraken X62はLEDの不具合だけでポンプには異常ないとのこと。自分も水交換をする予定ですが、自動車でもないのにクーラントを使うとか初めて知りました。凍らないようクーラントを入れるものだと思ってましたがクーラントには防腐剤が入ってるんですね。
たしか、冷却水はPC用の物も、エチレングリコールが入っていたと思います。PCで使うために適切な濃度に薄められているようです。車用のは原液で販売している物もあるので注意が必要ですね。また、高級なグラボにつける前に試運転で漏れないかの確認が必要だと思います。
オレはチューブをちょん切って、Amazonで銅製の口が多いラジエーター買ってそっちに繋いで、繋いでない口からバイク用クーラントをポンプ回しながら入れた。
いろいろやり方があるんですね。
車のクーラントを使う必要が無さそうな気がします真冬の屋外で雪が積もっている中どうしてもPCをコールドスタートしたいなら必要だと思いますが処分が面倒です
コメントありがとうございます。本来ならPC専用のクーラントを使うべきところ、専用品は値段が高いので、車のクーラントを代用品として使っています。ここでは、不凍よりもラジエータの防腐防食効果を期待して使っています。水を使ったらどれくらいの期間で錆びるのか、機会があれば調べてみたいです。
純水とか精製水ならあまり錆びないし不純物も付着しないと思います
水冷化のためあれこれ動画見てますが、内圧調整用の空気はリザーバータンクの話ですね。リザーバータンクがない場合は空気は限りなく少ない方がよいかと。
そもそものお話ですが、簡易水冷はメンテナンスフリーなのでユーザーが冷却水を交換することは想定してないかも。ボンブが空気噛むと厄介ですよね。メーカーが製造する際、完全充填しているのか、少し空気入れているのかは気になります。
@@chikuwaws できるだけ空気が入らないように完全充填していると思います。ネットで膨張率をみると25度から60度になった場合、空気は11.67%。水は0.7%です。ソフトチューブの場合はチューブの弾力が膨張分補うことになるのでできるだけ空気がない方がよい。別の観点だと、ハードチューブでリザーバータンクがない構成はないかと思います。(リザーバータンク内は温度が低い想定でこの場合全体で水が膨張した分空気が多少のばねがわりになるのかと。空気圧を調整する弁を設定する場合もありますが)。以上想像ですが。
もう簡易じゃにゃい
最新型も、安いのは1万円以下で買えるので、修理する必要はないかもしれませんね。
初期のはアルミベースだったんですね。私はホースにはシリコンホースを使っています。あとOリング部分にはシリコンや合成系グリスを薄く塗ると、滲みにくくなりますね。あとヘッド面から入れる派ですが、締め付けで溢れる程度入れておくと残エアが少なくていいです。あとは残エアは少ない方がいい派です。なぜなら空気のが膨張多いわけで、滲みなどへの影響が多いと考えています。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
シリコンは耐熱性も高くて良さそうですね。参考にさせていただきます。
大変参考になります。 ペルチェ素子でドリンククーラーを強化(遊び)しています。北海道ですが灯油ストーブ用のゴム配管使えそうですね。抜け止めや三つ又などパーツがあり色々遊べそうです。ジャンク品ばっかり買い漁ってます。笑
コメントありがとうございます。ペルチェ素子は扱い難しそうですね。このクーラーは今のところ液漏れもなく快調に動いています。
Asetek製の水冷ヘッドですね。
基本的にヘッド部分は共通パーツなので、各社OEM先に各種のリテンションキットがあれば、LGA1700でも適合させられる汎用性の高い物になっています。
まだまだ色々と改造できそうですね。
グラボ用のリテンションもあるみたいです。メルカリでam4用のリテンションキットを探索中です。
NZXT KRAKENの物が流用可能です。
おそらく出回り率とか考えると、一番見つけやすいかもしれません。
一応、OEM先は他にもASUSやGigabyte、Fractal Design、Cooler Mastar等数十社にのぼりますので、探せばすぐに見つかると思いますよ。
クーラント液はティシュ等に染み込ませて、燃えるゴミで出せるんでは無いでしょうか?
少量なら問題ないと思います。
今回動画を作るにあたって一番気をつかったのがクーラントの捨て方でした。
お堅い回答となりますが、捨て方は居住地の自治体で定められている。ということです。
私のところでは、原則購入した店か、専門業者に相談というものでした。固化剤で固めたり、廃油処理箱に染み込ませて燃えるごみとして捨てられる自治体もあるようです。その際もゴミ袋が破れても染み出さない程度の状態にする必要があります。燃えるごみに捨てて良い自治体であれば、ホームセンターなどで売っている余った塗料を固形化する粉(一袋300円くらい)が良いと思います。
動画7分前後の時間の計測ですが吸出し側の水面を水の排出口の位置に合わせないとサイフォンの原理で相当早く水が落ちますよ
コメントありがとうございます。
動画を見直しました。そんなところにもサイフォンの魔の手が影響しているとは。。
後で気が付きましたが、吸出しではなく排出量を測ればよかったですね。
GPUを冷やす目的で簡易水冷のジャンク品(NZXT Kraken X62 )を買いました。RTX 2070 SUPERの中古を安価で購入したものの外排熱仕様なので真冬でもGPUは90度行ってしまいます。バラしてグリスを塗り替えてもダメ。現在はafterburnerのソフトでGPUの温度を80度に制限して使ってますが、やはり定格で動かしたいです。Kraken X62はLEDの不具合だけでポンプには異常ないとのこと。自分も水交換をする予定ですが、自動車でもないのにクーラントを使うとか初めて知りました。凍らないようクーラントを入れるものだと思ってましたがクーラントには防腐剤が入ってるんですね。
たしか、冷却水はPC用の物も、エチレングリコールが入っていたと思います。PCで使うために適切な濃度に薄められているようです。車用のは原液で販売している物もあるので注意が必要ですね。また、高級なグラボにつける前に試運転で漏れないかの確認が必要だと思います。
オレはチューブをちょん切って、Amazonで銅製の口が多いラジエーター買ってそっちに繋いで、繋いでない口からバイク用クーラントをポンプ回しながら入れた。
いろいろやり方があるんですね。
車のクーラントを使う必要が無さそうな気がします
真冬の屋外で雪が積もっている中どうしてもPCをコールドスタートしたいなら必要だと思いますが処分が面倒です
コメントありがとうございます。本来ならPC専用のクーラントを使うべきところ、
専用品は値段が高いので、車のクーラントを代用品として使っています。
ここでは、不凍よりもラジエータの防腐防食効果を期待して使っています。
水を使ったらどれくらいの期間で錆びるのか、機会があれば調べてみたいです。
純水とか精製水ならあまり錆びないし不純物も付着しないと思います
水冷化のためあれこれ動画見てますが、内圧調整用の空気はリザーバータンクの話ですね。リザーバータンクがない場合は空気は限りなく少ない方がよいかと。
そもそものお話ですが、簡易水冷はメンテナンスフリーなのでユーザーが冷却水を交換することは想定してないかも。ボンブが空気噛むと厄介ですよね。メーカーが製造する際、完全充填しているのか、少し空気入れているのかは気になります。
@@chikuwaws できるだけ空気が入らないように完全充填していると思います。ネットで膨張率をみると25度から60度になった場合、空気は11.67%。水は0.7%です。ソフトチューブの場合はチューブの弾力が膨張分補うことになるのでできるだけ空気がない方がよい。別の観点だと、ハードチューブでリザーバータンクがない構成はないかと思います。(リザーバータンク内は温度が低い想定でこの場合全体で水が膨張した分空気が多少のばねがわりになるのかと。空気圧を調整する弁を設定する場合もありますが)。以上想像ですが。
もう簡易じゃにゃい
最新型も、安いのは1万円以下で買えるので、修理する必要はないかもしれませんね。