【書評】直木賞候補⑤麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム』自分の可能性を知りすぎてしまった賢すぎる新人たちの中で生きていく沼田という男のビジネスの先にあったものとは…問題作！【純文学・オススメ小説紹介】
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 今回は、直木賞候補作の麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム」の書評動画です。
めっちゃ面白すぎました。やばい！！
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｢令和元年の~｣読みたくなりました！
直木賞候補作の紹介お疲れ様でした！楽しかったです😊
つかっちゃんの受賞作予想も楽しみにしています。
ありがとうございます！！！
今回の直木賞はそれぞれそれほど長くなかったのでパッと読むことができましたね。直木賞も発表とても楽しみです！！
麻布競馬場さんの東京タワーがどーのこーのという本が、前にテレビで紹介されていました。この本も読んでみたいですね。ちなみにビジネス書はほとんど読みません。
そうですね『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』も有名で面白そうな感じがするので、またいつか読もうと思っています。僕もあまりビジネス書は読まないですね〜。
一番驚いたのは、作家さんの名前が麻布競馬場だった事ですが、タワマン文学😅など知らない言葉が続々出て理解できるのかわかりませんが連作短編ということもあり読んでみる事が一番なのかと思いました。懇切丁寧な解説をありがとうございました
確かに麻布競馬場って人名、面白いですよね〜。
作中でもビジネス用語がめちゃくちゃ出てきて僕も調べながら読みましたが、でもそれらはなんとなくわかりますね〜。ストーリーにもあまり関わってきませんし。でもストーリーはめっちゃ面白いので、ぜひ！