なぜ自己愛が全てを解決できるのか

[@ああ-e4i8x]

びこさん大好き！❤

[@mikomakomoko]

鬱になられて自己愛を学ばれたのですね。現実は幻想ということですが、現実生活で鬱になられたり、病気をしたり、けがをしていて苦しんでおられる方々はどのようにその苦しみを過ごして行けばいいのでしょうか。お教えくだされば幸いです。

[@world3984]

@@mikomakomoko 私は2度鬱になりましたがその苦しみの中でもがけばもがくほど
苦しくなることがわかりました。
そこから出ようとすればするほどに
またあの一日の渦に巻き込まれ
体もこわばっていて
こんな状態の自分を見られるのが恥ずかしい
と羞恥心も感じていました。
だから人と会う時は元気そうなふりをしたりして
余計に家に帰って疲れる自分がいるような
経験を産後の時は2年近く経験しました。
その中で一番その状態から出るために
必要だったことは
まず、この状態を完全に受け入れること。
これが自分の体・心の状態だということに
蓋をしようとせずに、そこから逃げようともせず。
ありのままを（それが苦しみであっても）
受け入れることです。
そうするとわかるのが
それを知ってしまえば
それよりも深いどん底はないことに気づき
何か未知なもの（このまま廃人になってしまうのではないかとか、死んでしまうのではないかとか）
未来に対しての恐怖もなくなるということです。
簡単にいうと
「今」起こっていることに抵抗しなくなります。
受け入れた（認知した）あとに私がしたことはどんな感情の流れや出来事も委ね
うまくいかなかったらやらない。
スムーズにいったらやる。
というような自分の中のエネルギーの
流れに任せ、感じ取ること。
自分の中のリズムと共振すること
をしました。
その委ねの中には
柔らかさや自分の体の凝りや頑張りが
ほぐれていくような感覚があります。
私の経験の中でこのプロセスは長い
時間が費やされました。
そしてだんだんリズムがわかってくると
だんだんエネルギーの流れに
寄り添っていくと
楽になっていくことがわかります。
幸せではないかもしれませんが
楽。
「これでいいんだ。自分でいいんだ」
とおもえるようになりました。
そして私は最後に
「体を愛すること」を徹底しました。
委ねていく中で、
体がびくびくしていたり
こわばっていたり
重くて動きにくかったりすることに
氣づきました。
そこで今までの自分が感じた全ての
苦しみは体で、そして体も感じていることであり
体はたくさんの困難を私とやっていく中で
ずっと私を生かしてきた存在です。
だから体が軽やかになるように
体が休めるように
そしてそれを一体として感じる
自分が幸せであれるように
体に全力のサポートをし始めました。
これが自己愛と呼ぶものですが、
私は自己愛を極める道中にいて
何度も何度も幸せの最短の道だなと
感じています。
しあわせです🪞✨

[@world3984]

@@mikomakomoko
幸せは誰もに選ぶチョイスがあり
全ての人間に神様（自分・宇宙・空）が
与えてくれた権利であり
スーパー自然体です。
だけどその幸せまでには
人それぞれの（産）道があり、
私はその道中を人生だと指しています。
私は人生の中の苦しみに
助けられたことしかありません。
苦しみも幸せの方向に導く
誘導者であると感じていて
その中にも愛を感じられます。
だからもしあなたが苦しんでいても
苦しんでいなくても
幸せでも幸せでなくても
全てはあなたを愛（覚醒・至福・天国・ワンネス・統合）に導くために起こっていて
どんな状況であっても
今はそれがいいから
それでいいんだと思います。
でも本当のパワーは
この全ての流れを信頼すること、
これは本当は未知（自分）を信頼すること
からくるのではないかと感じています。
参考になったかわかりませんが
しあわせを祈っています❤️

[@mikomakomoko]

実は父が肺がんで余命3ヶ月といわれています。母は看病で疲れ切っています。死の問題を避けてきた私は今真正面から向き合わなければいけません。大好きな人との永遠の別れをどうしても受け入れることができず、感情に押し流される自分がいます。スピリチュアルでは生死すら存在しないと言いますが、現実生活では耐えがたい悲しみです。