イエスの山上の変貌と再臨の関係 <マタイの福音書17章前半>【聖書の話120】クラウドチャーチ牧仕・小林拓馬

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @永美-l6p
    @永美-l6p Месяц назад +2

    聖書解釈ためになっています。ありがとうございます。

  • @猫岸夏目
    @猫岸夏目 Месяц назад +2

    お話を伺っていると自分の中でぼんやりしていたところがはっきりと像を結ぶ感じがして「おぉぉ~」となることが多いです。為になります。ありがとうございます。

  • @岡村美津子-o8c
    @岡村美津子-o8c Месяц назад +1

    高い山からの解き明かしが、たくまさんの説明面白かったです。
    モーセ、エリアとイエスの語らいの場面は聖書全体のストーリー、の啓示で、再臨の主に行き着くとは凄い納得でした。
    感謝、ハレルヤ🎉

  • @kaijoken8
    @kaijoken8 Месяц назад +6

    いつもありがとうございます⸜🌷︎⸝‍まとめて頂くと、凄くわかりやすいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨拓馬さんのメッセージも聞いてみたいな!と思います。御言葉にそったメッセージだと思います。
    皆さんの上に、主の祝福がありますように❤

  • @はぐれ羊
    @はぐれ羊 Месяц назад +6

    今晩は、拓馬さん 何時も分かりやすくかみ砕いて教えて下さり感謝いたします。拓馬さんは理詰めタイプの方なんですね 私は実践派なのか(笑)神様に触れられる時に感じる恐れは体験した羊さんなら良く分かると思いますが、自分の経験から申しあげれば1mmも床から頭を上げる事が出来ませんでした。この世の言葉では到底表現不能な程の清さでした。今回のメッセージを聞きながら思い出して今したよ。メッセージ感謝致します。主イエス様の御名で拓馬さん一家を祝福致します。アーメン

    • @cloud_church
      @cloud_church  Месяц назад +6

      コメント&体験のシェアありがとうございます。僕は正直に言うと、理詰めの自分と体験ベースの自分が混在しています。ただ、動画での発信は広く普遍的なものにしたいので、ロジックベースになっていることが多いです!

    • @はぐれ羊
      @はぐれ羊 Месяц назад +5

      了解です☆此れからも良きメッセージ期待しています☆ハレルヤ!

  • @MO-fu7wc
    @MO-fu7wc Месяц назад

    ご参考までにハーベストタイムミニストリーズで教えられた事になりますが
    マラキ書3章1節がバプテスマのヨハネの預言で
    同書4章5節が再臨の前のエリヤの預言と
    解説されていた記憶があります

    • @cloud_church
      @cloud_church  Месяц назад

      コメントありがとうございます〜! そう考えると、やはり二重の予言になっているのですね!

  • @logicalinspace
    @logicalinspace Месяц назад +1

    重箱の隅をつつくつもりはないです。
    <目次>山の上が意味すること の解説部分
    バアルは、偶像なんですか?
    バアルは、「豊作をもたらす神」なので、「偶像のバアル」でなく「異教の神のバアル」という認識でした。
    間違っていたら、ごめんなさい。

    • @cloud_church
      @cloud_church  Месяц назад

      コメント感謝です〜。バアルはおっしゃる通り、異教の神であり、豊穣を願うための神です。また、同時に偶像の神でもあります。wikipediaに写真があったので見てみてください。
      ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A2%E3%83%AB
      また、聖書では一般的にYHVHの神以外の神々を拝むことを「偶像礼拝」と言います。

  • @比嘉篤-f9d
    @比嘉篤-f9d Месяц назад

    聖書を知的に理解する努力は全く無駄でした。キリストを信じていると言いながら、キリストを求めている、これが私の姿でした。祈りの中で最も大切なのは感謝だと多くの宗教で言われています。日本人は感謝という事をよく言います、よく聞いてみると、あるものに対しての感謝なのです。それが悪い事とは言いません、与えられた富に感謝する事は素晴らしい事です。ただ、それが無くなった時、私達は感謝どころか、神を恨むのではないでしょうか?感謝とは、目に見えないけど私達に今与えられてる神様の憐れみや愛がもうすでに与えられているという事なのだと思います。天のお父様、現実ばかりを見て、これが神の祝福だとか、こんな事になってしまったのは神の罰だと思う事なく、すでに与えられている事に感謝します、いつか、すでに与えられている事がわかる時が来ますように、全ての時はあなたのみてにあります。ア−メン.