陸自の軽装甲機動車LAVの後継がついに決定【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
HTML-код
- Опубликовано: 25 май 2023
- 陸自だけで1800両あまり調達された「軽装甲機動車」通称LAVの後続車両について、海外企業の5つの装甲車が後継候補となっていましたが、ついに最後の1車種まで絞られた可能性が高いです。
海外企業も含めて、後継候補となり得る車両の調査などを、三菱総合研究所に委託しており、これまでは次の5車種が有力とされていました。
アメリカのJLTV
オーストラリアのハウケイ
トルコのNMS
スイスのイーグル
アメリカ/イスラエスのサンドキャット
▼この5車種の性能解説動画
• 自衛隊の軽装甲機動車「LAV」の後継車両は ...
しかし、2022年に防衛装備庁と企業の間で試験用車両を2車種調達する契約がなされたことで、LAV後継車両の候補は従来の5車種から2車種にまで絞られ、尚且つ2023年に交わされた契約で、2車種のうちの1車種について、法令適合検討の契約が結ばれた為、ついに最後の1車種に絞られた可能性すらあります。
今回は、最有力候補の1車種を加えた2車種の後継候補と、既存のLAVについて各種性能を詳しく比較することで、次期LAVに相応しい装甲車はどちらなのか見て行きましょう。
▼関連動画「陸軍兵器」
「戦場のカモ」ウクライナ供与の歩兵戦闘車・ブラッドレーやマルダー
• 「戦場のカモ」ウクライナ供与の歩兵戦闘車・ブ...
世界の主流はアクティブ防護システムへ「防御力の高い戦車ベスト10」
• 世界の主流はアクティブ防護システムへ「防御力...
ウクライナ歩兵の死神・対人戦闘車ターミネーターを投入
• ウクライナ歩兵の死神・対人戦闘車ターミネータ...
自衛隊の軽装甲機動車「LAV」の後継車両は
• 自衛隊の軽装甲機動車「LAV」の後継車両は ...
北極圏用の防空システムまでもがウクライナに投入・全地形対応車を解説
• 北極圏用の防空システムまでもがウクライナに投...
16式機動戦闘車やストライカー装甲車など世界の「装輪戦車」を解説【前編】
• 16式機動戦闘車やストライカー装甲車など世界...
エイブラムスやレオパルト2など・最も硬く防御力の高い戦車「ベスト10前編」
• エイブラムスやレオパルト2など・最も硬く防御...
10式戦車やT-14アルマータ、K2など・最も硬く防御力の高い戦車「ベスト10後編」
• 10式戦車やT-14アルマータ、K2など・最...
インパクト強めの兵器・10選「異形の戦車など」珍兵器
• インパクト強めの兵器・10選「異形の戦車など...
M-113装甲兵員輸送車「魔改造・ベスト10」
• M-113装甲兵員輸送車「魔改造・ベスト10...
世界の攻撃ヘリ「西側諸国編」アパッチやヴァイパーなど
• 世界の攻撃ヘリ「西側諸国編」アパッチやヴァイ...
▼クリエイター応援投げ銭
doneru.jp/Dangan_D_March
▼本チャンネルのメンバーシップの紹介・加入
/ @dangan_d_march
▼動画の作成をお手伝いします
coconala.com/users/1750760
▼ゆっくり動画制作マニュアルをご提供します
coconala.com/services/1737941
【SNS】
▼弾丸デスマーチ Twitter
Dangan_D_March?s=03
▼弾丸デスマーチ note
note.com/dangan_d_march
▼弾丸デスマーチ ブログ↓更新サボってます
truemucchi.com/category/jsdf/
【ご依頼、企画案件はこちらのメールまで】
truemucchi@gmail.com
【credit】
BGM:LAMP BGM
・作者本人の撮影による写真、映像
・防衛省
・防衛装備庁
・AustralianDefenceForce
・Australian Army
・MOWAG
・ThalesAustralia
・Thales Group
・General Dynamics ELS
・US Army
・Oshkosh Defense
・Nurol Makina
Wikimedia Commons Creative Commons license
・「Tubbi」CC BY-SA 3.0
・「六條慈英隊防衛所」CC BY-SA 3.0
・「Michał Derela」CC BY-SA 4.0
・「Los688」CC0 1.0
・「Los688」public domain
・「マックス・スミス」public domain
・「メガピクシー」public domain
・「Nick-D」CC BY-SA 4.0
・「Boevaya mashina」CC BY-SA 4.0
・「Værnsfælles Forsvarskommando」CC BY-SA 4.0
・「Patrick Janotta」CC BY-SA 3.0
・「VBS/DDPS」CC BY-SA 3.0
・「Tim Rademacher」CC BY-SA 4.0
・「Clément Dominik」CC BY-SA 2.5
・「VBS/DDPS」CC BY 3.0
・「Alf van Beem」CC0 1.0
・「Zigibumbala」CC BY-SA 3.0 Авто/Мото
コマツの撤退で今回の選択は仕方ないのかもしれないけど、国内防衛産業の育成にも力を注いでほしい。有事の際に国内でモノを作れるというのは強みだし、加えて平時の雇用創出等の効果もある。
移転三原則がクソですよね。コマツは気の毒に思います。
生産数が少ないのに作るのは金の無駄
売れないし、わざわざ少数生産の為にライン投資するのは割に合わない
儲からないから止めると言う合理的な理由
コマツにゃ重機を納入してもらえばよかった話。
軽装甲機動車にはランクルのプラットフォームを使えばよかった。
あんま触れられないけど、整備員的にはミリ工具と言うか既存の工具で対応できるものがありがたいし、自衛隊の補給と更新から考えても現実的
それ!
ヤード・ポンド法を許してはならない
星型の六角ボルトみたいなのやーね
@田中一郎 日本・アメリカ・中国・ロシアの四カ国だけの世界線過ごしてそう
@田中一郎 視野狭すぎて草
LAVって見た目は最強にカッコいよね
見た目で言うならハウケイのがすこ
確かにハウケイはかっこいい…だけど自分的には堅牢!って感じがするイーグルの方が好きかも
メーカー保証対象外のM2取り付けた仕様好き
居住性大事は同感。小生はLAVに乗ったのは一度だけだが窮屈で収まりが悪く居心地が悪かった記憶。演習場までの長距離移動での疲労感が少ない車両がいいね。
移動に余分な苦労や疲労がなく、実戦で実力を十分に発揮できることは大切なことだと思います。
あれは設計した側よりヘリに積載できることを求めた方が悪いと思う
次期装輪装甲車はパトリアAMV XP(フィンランド)に決まったし、ノウハウのあるところから購入する方が合理的なのでしょうね。
オーストラリアの輸送防護車ブッシュマスターを輸入・使用してるので部品調達やら色々な関係でハウケイかとも思いましたがイーグルめっちゃ良いですね!一番重要なのは駐屯地での展示でLAVのように子供達にベタベタ触らせたり乗せたりしてあげられるかどうかですが果たして…
自衛隊の皆さんが安全で任務を遂行しやすい装備品が手に届く事を願います
命の代えは効かない..
軍人生命第一です防御力重視での選択です国内製品では命がない、隊員の命を考えるべきです
平時でも有事でも高速道路で長距離移動が多いでしょうし
居住性が良いクルマがいいよなぁ…と思いました。
あとは数を揃えてナンボでしょうから、何とか安く調達して
中途半端な数にならないように偉い方には頑張って欲しい…!
役に立つことしてないんだから居住性なんていらない
何故役に立っていないと思いますか?
@@yukkuri_channel「 自衛隊は役に立つ事はしていない」と思いたいお左翼様。
@@yukkuri_channel 災害の記憶とか鳥インフルとか全ての記憶消されて洗脳されてそう
@@yukkuri_channel 思考力が極端に低い人は目に見えないものが理解出来ない。自分がヌルいことを言ってられるのも、常日頃から防衛力が発揮されているからだという事を理解出来ない。その癖、根拠の無い妄想には飛び付く。決め付けて悪いけど、余りにもパターン化してるからね。
スイスだったら山岳地域ということもあり日本での運用には良いかも知れないなぁ…
あとはその戦略機動性や輸送性が現陸自で運用可能(というより良好である)ことが望ましいのですがどうでしょうね。
契約で国内ライセンスが可能かどうか、また国内発展改良が可能かどうかがキモになるでしょう。
候補以外の車種で「生産ライセンスは売っぱらうし、改良開発も好きにやっちゃっていいよん」なんて所が現れたら一発逆転あるかもですね。(笑)
買うとしたら日本と地形が似てるイギリス、イタリア、スイス、北欧かな〜
国内開発使用とするとトヨタが乗るかどうか知らないがランドクルーザーをイギリスのマステック T4のように開発してもいいと思う
@@user-kv5lf3cj1d トヨタ自体出てないから無理なんじゃ無いかな?
@@user-kv5lf3cj1d 高機は出てるけど装甲車作る技術が無いとか
@@World-xq5th
ダカールでブン回すようなマシンが造れるんだから、ある程度は期待できる。
熟成が必要なのは言うまでも無い
LAVが無くなるのはマジで悲しい!
駐屯地祭の時には
敵工作員役として建物に立て篭もって
LAVに搭載されたminimiで攻撃されたり
色々な思い出が詰まってんだよ(泣)
やられ役こそ光りますからねww
コマツのLAVは5トンもあるのに、加速は無いが高速でアクセルべた踏みで120キロほど出た記憶がある。
クーラー付いてて快適だったが、鉄帽に防弾チョッキ着て弾帯フル装備に防護マスクに小銃かついでの乗り降りが本当に大変だった!
LAVはクーラー有りますが、とてもじゃないですが、鉄の塊なので夏場はボディが焼けてエアコンなんか
効きませんよ
乗った事あるんですか?
パトリアAMVは国内コンペティターがいたからニュアンスが微妙に違うけどLAV後継の軽装甲車の類はマジで数揃えるのを急いでるんだと思う
今回は海外産でも仕方ない
二、三十年後にこの時の経験を生かして世界にも通用するものを作って欲しい
「日本万歳」
世界に通用なんて有害無益。
日本領土に最適な仕様を決めてから性能を云云すべきだ、たぶん。
@@mugakuninn
戦車みたいな特殊用途なら兎も角、20tもいかないような車両なら、トヨタ辺りに投げれば良いもの造ってくれるよ。
@@user-oh7qs9mi8u 「日本万歳」
7.7ミリ機銃弾に耐えれば充分と思う。
水田走行可能を欲しい。冷暖房完備。
むしろノウハウが無くなって数十年後はさらに海外依存になると思う
いつまで夢見続ける気だよオッサン笑
ハンドル位置については乗用車でも右ハンドル・左ハンドル仕様共にあるのである程度の数を作るのならそこは合わせてくれそうな気がします。個人的に心配なのはエンジンですね。今のLAVのエンジンは日本のいすゞ製ですけど、(市販車ほどではないにせよ)海外製のエンジンが日本の気候に合うのか、あとは部品などのサプライチェーンを維持できるのかという心配はありますね。
軽装甲機動車は横転しやすく乗り降りしにくく積載量も多くないので後継が決まって良かったです。
後継車両をみた感じだと新しい部隊(アメリカ陸軍のストライカー旅団みたいな)を新設して総輪式装甲車と共に活動出来るといいと思う。
そも、こういった車両は本来ウェポンキャリアーとして使うべきなんよな
これからあの軽装高機動車が見れないとお思うとちょっと寂しい
つ即応機動連隊
LAVは狭いしミニミなんか持って乗車すると取り回しが悪いったらありゃしなかった
選考に漏れたようだがJLTVなんか乗った感じ広くてドアの厚さや安全面なんかも良くて好印象だった。
是非とも居住性のいい車両になって欲しい。
スイスのイーグルの右ハンドル仕様車を日本企業と共同開発、というウルトラC的な展開を期待したりして。
見た目めっちゃ好きだから、日本デザインの車両も見たかったな
コマツの装甲車は見た目がカッコいい、96式装輪装甲車、NBC偵察車とか特に好き
@@Hachimarushiki_CH本当に!撤退が勿体無い、仕方ないが
@@keis2123 防衛装備品輸出規制がなければまた違った結果になったかもしれないですね、残念です。
LAVもWAPC諸外国で欲してるとこはないですからねぇ、化特車は欲しいとこ多そうですが撤退回避出来たかは疑念が残ります
ようやく、ようやく来るのか!!
新しい車両が!!もう夏にクーラー効かなくて大変な思いをしなくて良いのか!!
日本が誇るべき、自動車産業や重機メーカーがあるのに情けなくて悲しい。
発注する某A省がアレなんでしゃーない
武器輸出が出来ないのが大きい
収入が低い
もう警察車両もこれにして単価下げるかw
単純に実績がなくて軍事的技術力が乏しいだけだと思う
日本が島国で平和な国であるが故にね
@@user-mr8eq9zc3e 軍用は実績とアフターサービスですよ。
トヨタのランドクルーザーで実証済み。
装甲防御力はもちろんだけど、エアコンぐらいは付けてあげて!!!
LAVの時点で標準装備
技術蓄積的には自国調達が最良ですが、割り切ってコスパに振って浮いたコストを他に回すのも現実的かと。
F-3を本気で開発するならお金は幾らあっても困りません。
まあF3は実質BEAの委託開発に近いような気もしますが
@@taichii1120 さん
そんな噂も聞こえてきますね。
私としてはアビオニクスは日本が開発に絡んで欲しい所です。
@@taichii1120 BAE
@@taichii1120 そんなガセネタ信じちゃダメだよ。F-3は日本主導の開発プロジェクトだ。
@@scipio99 F-3は日本主導の開発プロジェクトなので、アビオニクスどころか全体的に日本が開発に関わることになるでしょう。
日本のF-3や英国のテンペストなどに関係する「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の開発担当は、現時点では交渉中なので未決定ですが、F-3の開発責任者である射場隆昌(いば たかまさ)事業監理官によると、日本が開発を担当したい部分は「機体構造の軽量化」「エンジン」「レーダー」の3点を挙げました。
日本の強みは技術力です。
現行のLAVは乗用車のノウハウが無い小松が作ってるので、乗り心地その他が良くないのは容易に想像がつきます。値段は高くても、実戦経験を重ねて4代目となってるイーグルの方が良い気はします。右ハンドル車としてライセンス生産出来ないモノかな。それにしても、現在の車両はみんな高いな。JLTVも1億以上してた気がします。
フィンランド、スイスとこれまでアメリカ一辺倒だった自衛隊の海外選考が多様化してるね。F3もイギリスとっていう話だし。
今までは、とりあえずあんま考えずに正面装備だけ整えておけばよかったけど、これからは日本で合った(実用的な)装備が必要になってきた…ってことやろな。
それだけ日本が戦争に備える必要性が増えてきたってことは、マジでWW3が近いんやろなぁ
陸自装備は昔から米製に拘ってないよ
調べてみると以前からヨーロッパあたりのが多い
ただ車両は今まで国産に拘ってきたのでそこで新しい例になった
高齢化少子化だし快適生存性重視で。
一番大事なのは"隊員達の命"。
良いものは良いし、悪いものは悪い。
兵器は替えが効きますが隊員の命は失えば終わりなので、それが守られるなら国産品も輸入品も関係なしです
長年の念願に現職はいかに泣かされた事か、限られた予算の中で抑止力を高める努力を強いられる風見鶏みたいな時があったが、国民の理解もあり世界の常識に近づきある日本に未来が開けましたね。
今回のサムネのはRWSがな感じで結構良さそう。ロシアのティーグル装輪装甲車が信頼性もある程度は有りそうだし、車体部分の走行性能とかはともかく、少なくとも他は性能結構高そう。
スイスは戦争状態にある国には売らないから、いざと言う時にパーツや追加の調達が出来るのか心配なんだが。
戦争始まってから買うわけ無いだろbaka
@@yukkuri_channel 導入後に万一戦争に巻き込まれたらパーツが買えないって意味だろBAKA
EUは製造業ダメですよ。
故障とか多そうですね。
フソウのトレーラーヘッドをベースに重装甲化したら化物クラスの性能を発揮できると思うのだが、防衛装備は有事の調達を考えると国産調達に限る
外観はハウケイのがスマートで好きだな
スイスのを右ハンドル化してライセンス生産が一番無難かなぁ
技術力の向上や雇用の確保を考えるとライセンス生産は必須てす。パトリアはライセンス生産するので、次期軽装甲機動車もライセンス生産したいですね。
個人的には、東富士でいつも見たキャンプ富士のJLTVが馴染み深いのでこいつがよかったかな~ 日本の道路も普通に走れいてるし演習場の林道も問題なく走破できていたので道路事情は特に普通だったように思います。V8なのかな?
アメちゃんは坂道でよくエンジンをフカすといい音がしてました。
トルコかスイスのやつがいいな、かっこいい。
スイス製は有事に供給止められるから問題外では。
Quadの域内調達ならハウケイなんでしょうが、何か色々雑音が多いですからイーグルがベストなんでしょうね。
3倍するのは問題かもしれませんが、イーグルやハウケイと同性能の装甲車を日本で作ったら、3倍言わないほどかかるかもしれないので、これは仕方ないでしょう。
むしろLAVの安さは、相当いろんなところを犠牲にしているんだろうなと想像できますよ。
LAV結構デザイン好きでトミカ持ってた。
時代の流れは残酷だなー
オーストラリアとの関係考えるとハウケイが良さそうな気がします、あと右ハンドルなのが○。
でもパトリア装甲車が導入されてヨーロッパの血が入ってくるからイーグルも可能性としてはあるし、どちらが採用されるか予想つかないです。
こないだイーグルらしき車両が装備実験隊が乗ってましたね
スイス製のLAVがいいかも。ハンドルを右に変えてやれば日本の運転環境にも合わせられるし
ハンドルの事が有ったね。ハウケイなら右ハンドルだよ❤
イーグルのエンジンはカミンズか、最近重機系に採用が増えていたりいすゞとの協力関係もあるから面倒は見やすいだろうな。
ほしい😊
施設課のユンボはコマツ製ですか?
出張先は、スイスが良い派とオーストラリア派の戦いが繰り広げられていたとしたら、笑いますね。
スイスは山岳地帯が国土の69%も占めてるからイーグルにするのは妥当だな
次の動画は、ウクライナにも送られる
資材運搬車特集かなぁ、、ドキドキ
LAVが中古で出たら買います!
※出ないのは分かってますよ
スクラップになると
オーストラリアの閃光のハウケイがカッコイイ
オーストラリアとは今後仲良くしてくことになりそうなのでハウケイを選ぶ可能性あるやも
輸出が出来ず自衛隊も限られた数しか買わない
現状、日本で兵器開発する企業は完全に貧乏くじですよ
憲法で雁字搦めなのに民間企業に無理強いする政府は愚かでしょう
イラク派遣で活躍した、軽装甲機動車だな🇯🇵コンパクトで小回りしそうな機動車だ🇯🇵
たぶん、量産コストメリットでアメリカのJLTVが一番安いのだろうけど、機能てんこ盛りだけどそのために中型トラックよりも大きいくらいに車体がデカすぎ。
災害派遣で地方の田舎道に派遣されることを考えるとサイズが合わないのでしょうね。
JLTV最強なのは間違いないでしょうけど、日本で導入したら絶対にもて余しますよね
JLTVってほぼMRAPでしょ、クソデカいからねー...
防衛装備の輸出ができないと、国内企業は厳しいですね。
トヨタのランクルはゲリラ御用達なんですけど
アフリカ、中東で大活躍してます
関係のない雰囲気だけの映像ではなく、きちんと話の対象を映し出しているのはとても好感をもてます
しかし日本の小さいな。普通の車でもあり得るサイズっぽいね。
ありがとうございます。
関係の無い映像や画像を垂れ流している解説チャンネルは多いですが、解説内容と映像をマッチさせてお送りする、それが私のポリシーです。
そこに気付いて頂いて本当に嬉しいです。
SWATの装甲車みたいでかっこいい
後ろに野外無線機とか積めそうですけどどんな用途あるんだろ?
重量/馬力で考えるとイーグル 33.6kg/ps ハウケイ25.2kg/ps LAV28.2kg/ps あまり変わらない性能だと思う。
イーグルの製造元はモワグ社でしょうか?コマツと技術提携している関係で2両調達ですかね😅
パトリアにこれだったら興奮するしかないでしょ
国内で開発生産して欲しいですね!!
LAVの外観デザインは、ほんとに好き。こういうSUVなら欲しいと思うくらい。
まあ、買えないけど。
日本の場合、離島に展開することを前提とする必要があるし、銃弾だけ防げるじゃちょっと弱い気がします。なんとなく、軽くてコンパクトな方が日本には向いてる気がしますね。
正直コマツの撤退は寂しいものがありますね
やはり国内だけでの供給というのもコストに響くという問題もあったのでしょうか
日本の防衛産業がいかに儲からないかですね 企業だけに努力を求めるのも限界が有ります武器輸出が緩和されればもっとマシな事になるんでしょうが
日本で開発生産してODAで武器(火器)外して輸出したらいいんですよ。
強くて安いヤツが良いですよね(^^)d
順次ウクライナで余生を過ごすのかも。
なんだかんだ北ヨーロッパ好きなんだなーって思った。まあ対露の最前線同士だから装備品共通化する意味は大きいと思う。
正直LAVは頼りなかったので更新は仕方ないけど、国内開発出来なかったのは悲しい。
国内製造で国内改造出来る契約にして欲しい。
スイス🇨🇭のはウニモグではないですか? もう小型扱いではないですね。車番はこれでも03-からになるのだろうか?
かっこいい。スケールダウンモデル民間にも卸したらコスト下がらないかな。
車両はトヨタ、装甲を三菱が担当したらいい車両ができそうなんだけど...
個人的にはイヴェコlmvも結構いいと思うわ
本来ならここら辺の装備品を国産化して積極的に輸出展開を図るのが防衛産業の安定化に繋がる。
いままでの政府の怠慢が尾を引いてますね。
このイーグルは、何台購入するんですか?
イーグルカッコいい
水曜日に守山行ってきて見たばっかだから衝撃なんだけど………
ナナヨンも退役するし、寂しくなるな……………
偵察・着弾確認なら、ドローンでしょうね
更に電子戦対応の機材もそろえないと
となると、軽装甲機動車の台数は減らす
ナイファイバーマットと複合セラミックカーボンをベースで張り付けたりしたら軽い車両できそうなんやけどなぁ、コストは今の3倍やけどね。
少数精鋭の自衛隊にとって、命を軽視しないで欲しい。相変わらず命よりコスパを優先してるみたいだ。
ドローンを荷室に搭載されるのが“モード”ですかね?
Quale è il veicolo che a vinto entrerà in produzione e in servizio
小松の撤退は本当に悲しい
ウクライナのドローン戦術映像見てると、上部ハッチを開ける時代は完全に終わったんじゃないかと思えてくる
上部のハッチはまだまだ需要があると思いますよ。まず対テロではポストやトーチカを用意する暇が無い時ミニミを据えて代用します。そして対機甲戦闘においては01ATMを上部ハッチから射撃し迅速に離脱します。
ロシアのアルマータが大量配備されない理由の一つは無人砲塔のメリットより車長が直接外を確認できないデメリットが大きいからだといわれています。
新しい装甲車が配備されたら古いLAVは後部座席を取っ払って二人乗りの装甲輸送車にすれば良い。
ハンドルの面に関しては、日本仕様に右ハンドルに変更されるのかな?と思います
個人としては国内生産を頑張ってほしいね有事の際ウクライナのように他国の支援頼みだとこの国だとそんなことしている間に占領されるし何より海外だよりにすると国内の企業が潰れてく実際自衛隊の機体は購入及び整備依頼はすべて自衛隊のみになっているからどちらかというと赤字で工場なんかも減っているらしいそのため国外にアピールして防衛装備を何とか海外に出そうとしているが、せっかく防衛費をあげたんだからそういうのに力を入れてほしいものだね
今まで防衛産業を散々雑に扱ってきたツケが回ってきている気がする。
国民の暴走によって国外でもしっかり販売できればコマツだってずっと供給できたのに、自衛隊だけに売るという赤字覚悟のことをし続ける「無理」を強要された。
パナやら帝人辺りは強かにやってるけどね
信頼と実績のあるハイラックスやランクルを装甲化改修するのではダメなのかな?
海外製車両は部品の供給面で不安が残るからライセンス生産が必須になる。
戦車より鹵獲されてもよい軽対弾性複合材と対地雷対IEDの金網後付け戦略輸送が島嶼部防衛とリモート射撃は日本に取って大切な人的損失を非常に気にしないといけないと感じます
何いってんだ
@@yukkuri_channel ユーザー名にセンスがない、あなたの人生でもゆっくり解説してくれ
16t 11名乗員数 16式走行戦車が有るよ
重量を抑えて25式…も有りかな🍀
三倍の価格で良いなら、コマツに提示してやれよと思った
EagleV なら右ハンドル必項やろとググったら、オプションで右ハンドルあるんだね。問題は重すぎじゃね?
主力戦車はさすがに国産にこだわって欲しいけどこういう装甲車とかこういう機動車は大人しく安心安全のヨーロッパ製でもいい気がするね。その代わり日本の防衛の最重要である艦艇と航空機に関してはどんどん国産化して欲しい。ってか多分防衛省もそんな感じに考えてるよね
海外装備の場合、何故か高額取引に成りがちな防衛省ですから価格面で国産よりコスパが良いか精査して欲しいですね🤔。次々と海外装備の導入を計っていますが、防衛産業の維持のためにも国産も維持するべきと個人的には思います。一度、開発技術を手放すと取り返しがつかなくなります。安いからと海外装備を導入した場合、現場の整備も大変です。修理に使う部品や工具の規格まで変わる可能性もあるので。運用面での支障が出ないようにして欲しいですね。
昔から、小松の作る車両はセンスがないように思ってたから、撤退は必然かな。
経済紙に小松は中国に進出って出ていたね。
@@user-zk1lk9ep5e
成長市場に進出するのは当たり前では?
損害を被るかどうかはメーカーの判断ですし。
@@user-oh7qs9mi8u 成長市場?中国が?経済紙読まれては?
事実上の陸自の主力車両なので吟味して欲しいところ。あと軍需が儲からない構造の日本だけどライセンス生産するなり国内に金落とさないのは失政だろう。
まんま軽装甲機動車のデザインで軽自動車出してくれんかなって思ってた、遊び用のセカンドカーにいい
ついでにパトリアAMVは日本鋼管が製造決定だけど、車両を作って無かった会社がね~。てっきり日立だと思ってた。
防衛省「もうよそで買っちゃおーっと」
三菱「は?エッエッ?(まずい…)」
防衛省(よし。次回は大丈夫だろう。)
導入初期と末期で別物になりそう。
イーグルが左ハンドルとの事ですが、公道を走行している画像を見ると、右ハンドルなのが分かります。日本用に右ハンドル仕様を製作したみたいですね。
日本の防衛産業は本当に救えないとこまで来てるよな…
戦車や艦船、小銃は国産で作れるんだから十分でしょ。それに米軍だって海外原産の装備は沢山あるし純国産に拘った結果、微妙な性能の装備を何十年もかけて更新するなんて馬鹿な事やってるんだから海外製でも良いと思う。
競争入札とかできなくなりますね。
@@flashnewlight1075まぁなそうですね
国内のローカルに有るトンネル規制無視か