メタルやロックは僕が小さい頃の子守唄でしたw 父親がMetal Music大好きで、 よくスカパー?で流れていたSlipknotの"My Plague"やMudvayneの"Not Falling", Marilyn Mansonの"This is the New Shit"のMVはトラウマで怖かったけど、今となっては本当にこんな素敵な音楽に巡り合わせてくれた親に感謝でいっぱいです😌
久々にチャンネル見に来たら新しい動画が上がってたので視聴しますた。めっちゃ興味深い内容でした。これは日本のメタルシーンにおける永遠の課題(?)かもしれませんね。 あと完全に私の偏見かもしれませんが、そもそも人間というもの自体人種問わず激しい音楽が苦手な人は結構いるのかなーって思います。それこそギターの弦を多くしたりディストーションかけたり、デスボで歌ったり、と言うのはとにかく"うるさい"、という感情が真っ先に来てしまう人が多いのが現状だと思います。ただそれは当たり前と言えば当たり前のことで、極論、それこそ街中の工事現場の音や、親や教師の怒鳴り声、上の階や下の階に始まり隣人の部屋からの音漏れ(赤ん坊の泣き叫ぶ声や子どもの走り回る音なんかは特にキツいものがありますよね)等、"不快に感じる"、"聴いていて耳が疲れる"、"メッセージ性がない"、といった騒音が、常日頃から否応なしに耳に入ってしまう機会は幼少期から結構多いので、もしメタルが音楽だとしても、やはりやかましい音というのは同じ枠として耳や脳が疲弊するものへと変換されてしまうのかもしれません。 じゃあそう言った生理的な嫌悪感を払拭してメタルというジャンルを好きになるにはどうすればいいのか、というとやはり何か物凄い劇的な出会いがなければ難しいのかなぁと思います。それこそ中学時代、メタルに対して全く興味のない、むしろ嫌いな方だった友人が好きになったキッカケがマキシマムザホルモンでしたね。当時RUclipsで、FがドラゴンボールのMADとして使われていたのを見た際相当な衝撃を受けたらしく、最初こそデスボパートに抵抗はあったものの、妙に小気味良い歌詞やメロディ、そのMADの完成度の高さも相まって気付けばPCを開く度に何回も聴きに来る位には好きになっていたそうです。それからもっと奇天烈なサウンドのメタルバンドを知りたい!となった際、wikipedia経由でsystem of a downを知り、そこからどんどんニューメタルにどハマりしていったというのがあります。それこそ本動画内でも提言されていますが、やはり激しい音楽が苦手という人が聴いていて、思わず惹かれてしまう位心地好いインパクトのあるサウンド且つ、それと合わさってその人が好きなテレビ番組(アニメ、ドラマなどなど)の挿入歌としてメタルな曲を耳にする機会がない限り、やっぱりメタルと言うのは浸透していかないのだろうな、というのが個人的な意見です。(誰かから勧められて、というよりは"自分から"というのがキッカケで徐々に好きになっていけばやはりメタルにはハマりやすいのかな、と…。) キモい自分語りとクッソ長い長文、失礼しましたm(_ _)m
[世代別]"ヴィジュアル系初心者"にオススメしたいバンド5選 [CORE TUBEコラボ対談]
ruclips.net/video/PGG5OsuXQu0/видео.htmlsi=rSXKef7pfSlQezNv
コラボありがとうございました!
メタラーは大概迫害されてきたから仲間を増やしたい、良さを分かって欲しいって気持ちはすごいわかる。
メタルやロックは僕が小さい頃の子守唄でしたw
父親がMetal Music大好きで、
よくスカパー?で流れていたSlipknotの"My Plague"やMudvayneの"Not Falling", Marilyn Mansonの"This is the New Shit"のMVはトラウマで怖かったけど、今となっては本当にこんな素敵な音楽に巡り合わせてくれた親に感謝でいっぱいです😌
久々にチャンネル見に来たら新しい動画が上がってたので視聴しますた。めっちゃ興味深い内容でした。これは日本のメタルシーンにおける永遠の課題(?)かもしれませんね。
あと完全に私の偏見かもしれませんが、そもそも人間というもの自体人種問わず激しい音楽が苦手な人は結構いるのかなーって思います。それこそギターの弦を多くしたりディストーションかけたり、デスボで歌ったり、と言うのはとにかく"うるさい"、という感情が真っ先に来てしまう人が多いのが現状だと思います。ただそれは当たり前と言えば当たり前のことで、極論、それこそ街中の工事現場の音や、親や教師の怒鳴り声、上の階や下の階に始まり隣人の部屋からの音漏れ(赤ん坊の泣き叫ぶ声や子どもの走り回る音なんかは特にキツいものがありますよね)等、"不快に感じる"、"聴いていて耳が疲れる"、"メッセージ性がない"、といった騒音が、常日頃から否応なしに耳に入ってしまう機会は幼少期から結構多いので、もしメタルが音楽だとしても、やはりやかましい音というのは同じ枠として耳や脳が疲弊するものへと変換されてしまうのかもしれません。
じゃあそう言った生理的な嫌悪感を払拭してメタルというジャンルを好きになるにはどうすればいいのか、というとやはり何か物凄い劇的な出会いがなければ難しいのかなぁと思います。それこそ中学時代、メタルに対して全く興味のない、むしろ嫌いな方だった友人が好きになったキッカケがマキシマムザホルモンでしたね。当時RUclipsで、FがドラゴンボールのMADとして使われていたのを見た際相当な衝撃を受けたらしく、最初こそデスボパートに抵抗はあったものの、妙に小気味良い歌詞やメロディ、そのMADの完成度の高さも相まって気付けばPCを開く度に何回も聴きに来る位には好きになっていたそうです。それからもっと奇天烈なサウンドのメタルバンドを知りたい!となった際、wikipedia経由でsystem of a downを知り、そこからどんどんニューメタルにどハマりしていったというのがあります。それこそ本動画内でも提言されていますが、やはり激しい音楽が苦手という人が聴いていて、思わず惹かれてしまう位心地好いインパクトのあるサウンド且つ、それと合わさってその人が好きなテレビ番組(アニメ、ドラマなどなど)の挿入歌としてメタルな曲を耳にする機会がない限り、やっぱりメタルと言うのは浸透していかないのだろうな、というのが個人的な意見です。(誰かから勧められて、というよりは"自分から"というのがキッカケで徐々に好きになっていけばやはりメタルにはハマりやすいのかな、と…。)
キモい自分語りとクッソ長い長文、失礼しましたm(_ _)m
20代メタラーです。
個人的には、演奏より共感できる歌詞重視、カラオケで歌えないのも日本に定着しない理由かなぁと思います。
同世代では、みんなが知ってる。共感と共有がしやすい曲が好まれてる印象です。
歌声と歌詞が何言ってるかわからないのも、メタルを聞く選択肢が生まれない要因な気がします😓
コメントありがとうございます‼︎
歌詞重視は抜けてました!気付きになりました
確かにそうですね〜めっちゃ歌詞すきですな
いつの時代も歌詞が良いは言われてますもんね🤔
日本では、会いたくて、愛してる恋の歌が強いですよね笑
僕個人は、People=Shitな怒りと殺意に溢れた曲が好きです笑
EDMが日本ではそこまで流行らなかったのも同じ理由だしね
自分はラウドロックから入り、洋楽メタル聞くようになりました。(最初ニューコア→ニューメタルコア→ 最近メタルコア、メロデスみたいな感じで)CORETUBEさんの動画わかりやすくて、色々あるメタルジャンルへの興味の幅も広がってるので発信してくれるの助かります!
洋楽が浸透しないのは無限にバンドがありすぎてディグリにくいとか、 日本だとライブがなかなか見れないとかもあるのかなと思いました。でも自分の好きなラウドロックバンドが好きなアーティストとか、影響受けたバンドってなんだろって調べていくと結構洋楽に行き着くので,それで興味持って聞くことはあると思います。自分はそうでした!
コメントありがとうございます‼︎
😭
そうですね邦楽→洋楽へのインデックスはいずれ作りたいと思っています💪
これもう自分の中である程度結論出ていて、自分今大学2年で、高校の頃HIPHOPが流行り始めた当初ってtiktokでJKが空音とかLEX踊って流行ったって感じだから、ヘヴィミュージックもJKが踊れないと流行らない気がする。
HIPHOPとかラッパーなんてクラブでライブしてても女の顔色伺いながらライブして、誰とやれるかみたいな事しか考えてない。
結局10代の女の子のバンドファンが増えないと、単純に若い男でバンドやろうって人やファンの数の分母に限界があると思う。
もちろん今は本当に好きな人たちが集まってて成り立ってるジャンルではあるが、これ以上の発展を望むのであれば新規が圧倒的に足りていないのは事実。
コメントありがとうございます‼︎
踊れるか否かの意見、超納得です😂
ポピュラーの定義は変わりましたよね〜
まぁJKまでいかなくともアーティストがバンド辞めなくて良いくらいには人気出て欲しいと思う次第です😌
今も昔もそもそも日本人はメタルほど激しい音楽を求めていない(良くてハードロック・パンク)+メディアに悉く取り上げられない(金にならないとバカにされてる)+入ったら入ったで思想強い人達に会うと萎えちゃうからすぐ聞かなくなる。
この三重苦なんだと思う。
(個人的見解)
はらはら君と完全におなじ感じで中3の終わりにワンオク、SiM、coldrain、ホルモンのMVをほぼ同時期に見る機会があってそこから11年ラウド、メタル好きになった
リンプ筆頭にニューメタル大好き22歳が思うのは、メタル、ヘヴィミュージックを普段聴かない人はそういう音楽を「耳障りやし、うるさい」と思ってるからじゃないですかね…笑
激しいし、重いし、速いし…
ボーカルは喚くし…笑
あと、同世代は上の世代と比べて、メタル・ヘヴィミュージック以前にロックを聴いてないし、聴いてこなかったと思うし、「ポップス→ロック→メタル・ヘヴィミュージック」っていうこの流れを踏まないとメタル・ヘヴィミュージックを定着させる以前に、そもそもそれらを享受できないと思いますね〜
一般人がアニメ等で耳にするメタル曲が最近だとほとんどメタルコアやラウドロックなのも原因として少しはあるんじゃないかなと思います
日本人はメロディ重視なのであんきもみたいなバンドがアニソンタイアップ等するようになれば多少は興味を持つ人も増えるような気がしなくもないです
ワンオクからのSiM、全く一緒ですwww
RUclipsでワンオクの「Deeper Deeper」のMVが好きでよく見ていて、おすすめで出てきたのがSiMの「Blah Blah Blah」
ここからヘヴィミュージックに傾倒していきましたね
やばい自分も大体一緒かもww
自分の場合はMAN WITH A MISSION (昔の) → SPYAIR → ONE OK ROCK → SiM → FACT → 3C (coldrain, crossfaith, crystal lake)って流れでどんどんハマっていった😂
コラボ楽しかったです!HARAさんこういう感じの人なのも知れて良かった!
ヘビィ、ラウドミュージックは定着してると思う。フェスにいってもベガスとかcoldrainとかでまくってるし。ラウドロックバンドが影響うけたアーティストとして過去のメタルバンドをほっていくのが良いんじゃないかなあ
コメントありがとうございます‼︎
昔よりだいぶ定着して来た感はありますよね😊
メタル・ヘビーミュージックの世界観やイメージが奇異独特過ぎて、好感を持てない人は多いと思います。失礼ながらお二人が被っているお面からして敬遠してしまうのが普通の人の感覚だと思います。
音楽を聴く以前に見た目のイメージで「これはちょっとねぇ…」と思われてはどうしょうもないと思います。
30代後半以上のメタラーがレコメンドするバンドの音源が80〜00年代のものが多いですが、
体感として2010年代頃から一気にメタル系の音源の音質が良くなってるので、今のメタルを聴き出した人にメタルのクラシックを聴かせてもまず音が悪くて聴いてられないというのもあると思います。
コメントありがとうございます‼︎
音質問題はありますよね…🤔
かくいう僕らもつい最近までギリ90年代までしか食べれなかった経緯があります😂
初めまして。
80年代パンク/NW世代で、メタルはガスタンクやギズムなどのパンク要素ありのバンドはギリギリ聴いてたぐらいの門外漢なんですが興味深く拝見しました。
最近のメタルはほぼ知らないからこそ新鮮で。
フールズメイト、懐かしいです。V系になる前は読んでました。他では、宝島、DOLL、サウンドール等を通ってきました。
昔は雑誌の影響力が大きかったですね。
なぜ日本にメタル、ヘヴィミュージックは定着しないのか?
歌謡曲の国だからだと思っています。
ロックはもちろんジャズやソウルやヒップホップを含め、日本でヒットするのはいつもそれらの歌謡曲版でした。
言い換えるとメロディー中心の音楽です。
別の面では「共感」がキーだと思っています。
多くの人は人格が形成される若い頃に共感できるものに出会ってそれをベースに育っていくので、
スポーツでも他の芸術でも同じですが、感性が豊かな頃に通ってないとその種が蒔かれない。
世代論的なところでは、時代につれてクオリティ重視になってる気がしてます。
一昔前はスリーコードのパンクや、いっそ楽器すら使わないインダストリアル/ノイズミュージックが逆にいい、みたいな風潮があったんですが
今は情報過多の反作用なのか不況の影響か、上手い=偉い=好き、となる傾向があるような。
それと、マイナージャンルにたどり着いて更にそれにハマるのは、アクセス先が増えた今の方が逆に難しいのかも。
ただ、「定着」の定義にもよりますが今もヘヴィミュージックのシーンはありますよね。
数年前から逆輸入的に、女性バンドを中心にメタル/ハードロックブームが再燃してたりもしますし。
ファンの中心はバンドブームを知る世代です。
若いころに咲いた花が枯れて残ってた種が芽吹いたんだと思ってます。
自分は色々聴いたあげくBAND-MAID一択に落ち着いてるのでヘヴィミュージックのファンに戻ったとは言えないかもですが。
BAND-MAIDは「踊れない」音楽でもあります。
リズム・テンポの変化が大きい曲が多く、ループミュージックとは真逆で慣れないとうまくノレません。
ジャンル的にはハードロックバンドですが、パンク、メタル、ジャズ、ポップス等を取り込んで作る楽曲の幅が広いので1バンドで事足りてます。
ここにはスラッシュメタルコア的な「輪廻」を貼っておきます。
ruclips.net/video/CQ9dbEVgZcA/видео.htmlsi=RiZ--mIEa5kSD6f-
そういえばMUCCも彼女たちのカバーで知りました。ハニーという曲。
あと、アニソンにもヘヴィミュージックは残ってますね。
長文失礼しました。
千葉でバーをやられてるんですね。埼玉県民なんですがウイスキー好きなので機会があったら行ってみたい、、
ご存知かもですが、2週間ほど前にラベルにペスト医師の絵が描かれたザ・ディーコンというウイスキーが発売されたせいで
いまウイスキーチャンネルではペストマスクをよく見かけるんですが実物を被ってる方は稀少!
先日、大阪のバーのマスター(黒Tがトレードマーク)の2ndチャンネルでこのウイスキーを取り上げた際にペストマスクを被ってましたが
いまのところお二方だけです🥃
18のメタラーです
私もHARAHARAさんと同じく ワンオクから音楽にどっぷりハマりました☺︎
よく聴いてたのだと
ワンオク、マイファス、Coldrain→Three Days Grace、Smash Into Pieces、Palaye Royal→Slipknot、Black Veil Brides→スラッシュ四天王(特にMEGADETH好きになる)→Sinsaenum+デスコアちょっと通る→Cannibal Corpse、Obituary、Death でデスメタルも大好きになりました 最近になってCrossfaithにもハマってます
人生初ライブは去年のMEGADETH
なんか メタルとか聴かない人からすると 工事現場の音みたいに聴こえる説ありますよね…笑
やっぱり同じ世代の女子はアイドル、Kpop好きが多かった…
クラスの人とかまずロック聴く人ほぼ居なかった
私は母(MR.BIG、BONJOVI、Yngwie Malmsteenとか80年代のHR/HM好き)の英才教育+ワンオクのおかげかも
もっと広まって欲しいと思いつつ 街がバンTであり溢れるのもなんか違うなあと思ってますw
日本人はメロディの少ない音楽が嫌いというだけ。日本人はむしろメタル的な要素は好きで、いわゆるメタルミュージックだけでなく、ポップな曲にもメタル的なリフが盛り込まれていることが多い。海外はそうでもない。
いわゆるメタルミュージックに限定しても、日本はメタル大国だと思う。今は配信中心の時代だけど、CD時代、日本ほど様々なメタルCDが売られている国はなかった。アメリカではメタルのCDは少ししか売られていなくて、日本版を逆輸入しないと聞けないバンドも多かった。
一つだけ海外より劣っていることがあるとすれば、人口に比べてメタルバンドはたしかに少ないね。でも、これはまた別の話で、音楽で食えるか食えないかということだと思う。
いえ、日本でメタルは定着しているかと言われるとそうは思わないですね。
確かにアイドルやアニソンでそれらしい要素を入れた音楽は多数存在しますが、ではその手のファン層がガチのメタルに興味を持つかと言われると現状は厳しいですね。
理由として考えられるのが日本ではどの音楽ジャンルも外見から入る人が多く、悪く言えばメタルのイカつかったりむさ苦しい外見はルッキズム社会の日本では受け入れられるのは現状では難しいのかも知れません。
かと言ってイケメンのメンバーにイケボのメタルなんて出したら出したで「こんなもんメタルじゃねえよ!」って怒る方は絶対に出てきますし、そこでまた大衆とメタルヘッズの間で齟齬と言うか大きな壁が出来てしまうんですよね、この日本と言う国では。
ラウド→メタルのみならず、新しいジャンルに踏み込む時は絶対に手順が必要
Ms.Green appleが好きな人でも完璧な手順を踏んで好きになって行けたならMeshuggahだって聞けると思う
個人的にはFobとかから重くしていったらメタルコアとか聞けるんじゃないかなとか、ニッケルバックのソフトな方から入ったらニューメタル、kornとかにも入れるんじゃないかとか考えたりする
コメントありがとうございます‼︎
ロードマップ作成はマジで大事です☺️
人気のラウド系バンドってスクリーモとかハードコアとかスカとかのパンク系の要素が濃いバンドが多いから、初期BFMVみたいなパンク色強めのメタルコアが馴染みやすそうな気がします
アニメのタイアップだと、最近は「邪神ちゃんドロップキック」てアニメのopはSable hillsが作曲担当してたり、自分らのライブに声優を呼ぶなどの取り組みもあってて素晴らしいと思います!!
自分もホルモンが好きな友達にSOADとかRATMを勧めたら、似たバンドじゃなくてホルモンの知らない曲を教えて!って言われたことあります笑
自分は好きなジャンル内で色んなバンドをディグるのが好きで、友達は1つのバンドの色んな曲が知りたいらしく、そういう考えもあるんやーって納得しました笑
どっちが良い悪いはないんですけどね!
そもそもメタルリスナー界隈の中でも、年中ライダースにメタリカのTシャツ着て「(オールドスクールな)スラッシュメタル以外はメタルじゃねぇ」と言ってはばからない困った過激派おじさんとか普通にいますからねぇw
この前あったジジイがもう…正にそれでギャァァァァ!!!!👹💢💢です
コメントありがとうございます‼︎
わりとマジでいますよね😂
そもそも音楽にのめり込んでる層が少ないとか?バンドサウンドをバンドサウンドとして認識しながら聴いてる人の方が少ないような気がします。そんなバンドサウンドに明るくない人には、重めのサウンドが魅力として沁み込むほどの素養がないのではないでしょうか。外国人に日本の出汁の味が上手く認識できないように。例えば僕自身音楽は好きですけど、普段意識しないような親しみのないジャンルの音楽を耳にする際はのめり込むほどの姿勢にはなれませんし。あと日本はやっぱりJpopが強すぎるってのはあると思います!Ayaseさんにはもう一度ラウド及びメタル畑に帰ってくる腹積もりがあるようですし、ikuraさんのグロウルとブラストビートで始まるYOASOBIの新曲リリースを待ちましょう!
コメントありがとうございます‼︎
あ〜それもありそうですね
好きになるきっかけはどういうところなのか情報集めたいと思いました🙏
痛いメタル好き20代の戯言だと思って見てください。
今の音楽シーンを考えると、ラウドシーンは対極にいると思います。今は、インスタントで簡素な物が流行っている。また、多くの人は歌声が音楽であり楽器などは副産物としか聴けない。
しかしながら、ラウドシーン特にメタルシーンでは演奏や歌唱技術・政治的背景も音楽の一部として重要視します。
娯楽にそこまでの情報生や思考力を使いたいと思わない人が多い現代では、中々ラウドシーンは生きづらいのだと思います。
今の音楽好きには、この動画やコメント欄のような熱量を持つ人はごく少数だから、ツラが良くて高めのキーを感情込めてる風に歌えればメタルでも人気は出ると思いますよ、言い方悪いですが。
当時K-POPしか聴いてなかったけどSlipknot、カンニバルコープス、パンテラ辺りはとっつきやすかった
定着しない理由は「とっつきにくい」、「メディアの露出が少ない」、「なんか怖そう」ですかねー。
やはり一般的にはポップな音楽のほうが大衆受けしやすいし、それ故メディアに出る音楽もそうなりますし。見た目も一般受けはしないでしょうし。
あと、メタル聞かない人は、少しデスボがあるだけで「ホルモンみたい」となる気がします。あとは「何言ってるかわからん」と「これって音楽なの?笑」も多い気がします。
ワンオクみたいな大衆受けしやすいアーティストから、どれだけメタル方面も気に入ってもらえるかが肝な気がします(自分もワンオク→シム→クロスフェイス→海外のポストハードコアバンド→その他いろいろなジャンルのメタル/ハードコアバンドみたいな感じでハマっていったので)。かくいう自分もメタル系のライブに行くのちょっと怖いです笑。特に規模が小さいと。
コメントありがとうございます‼︎
貴重なご意見ありがとうございました
やっぱ地下小規模なライブハウスは怖いっすよねー😂
Ave Mujicaっていうバンドの新曲ですが入門用になれそうですかね?
ガチのメタルバンドよりかはポップではありますが、メタル系のアニソンとしてはかなり重くて、モダンな音作りをしているバンドです。
ruclips.net/video/2O5C0mJx0Fs/видео.htmlsi=KMaOZgZGHDQLPG1Z
スクリーム・グロウルの無い完全な歌物ですが結構重いので、もしかするとこれでもメタルを聞きなれていない人にはとっつきにくかったりするのでしょうか
お二人的にはどう思いますかね?
コメントありがとうございます‼︎
聴いてみました!
メタル要素としては初心者OK
ただオタクコンテンツ感に抵抗ある人もいるかなーと思いました😌
「経済は女性が動かす」と聞いたことがあります
音楽に限らず女性に人気な商品は経済効果もあるしメディアの味方も変わると思います
90年代のV系を見ていても似たようなことが言えるのかな?と感じました
metal musicも女性ウケするような流れになれば変わるのではないでしょうか
歌詞重視で、その内容も共感しやすい感情が人気だからですかね。ミックスもボーカル際立たせてますしね。
バンドだとしても楽器隊が話題になる事は少ないですし、そんな話をするとアニオタよりもオタクと思われますしね。
昔は気持ち悪いと思われていたジョジョがアニメで認知されだしたように、ヘヴィーミュージックもきっかけさえあれば…。slipknotのvol3が何故かオリコンチャートにのった時のように…。
音楽がファストフードのように消費されている傾向も逆風ですよね
イントロもギターソロもメタルだけではなく
ロックというジャンルの大きな魅力だと思うのですが、残念です…
日本にheavy musicが定着しない理由。あっさり言えば「BURRN!」が悪い。
あの雑誌が、HR/HMを、狭い村に閉じ込め、CoreTubeが取り上げてる音をpushしてない。これは問題だと思う。
24歳のペーペーが言うのもアレだけど、今30代の人たちのメタル好きの人たちが持つ情報って非常に価値が高いように思う。今ウィキや、Google先生を開けば情報が手に入る。レコードショップに足を運ばずともサブスクで聴ける。便利と交換的にその大量の情報をうまく使えなきゃ価値が低くなっちゃってると思う。
メタルってかなりライブに重きがあるから、ライブに足を運ぶアナログさみたいなものは便利に置き換わってしまってるのかなぁと。
日本人、パワーメタル聴こう!キャッチーでメロディ重視でポップよりだからメタル入門にうってつけだよ!
自分はパワーメタルに出会ってメタルへの偏見がなくなりました
Architectsの新曲
「Curse」のレビューお待ちしております!
中1でRUclipsを見始めた頃にマキシマム・ザ・ホルモンのMADで衝撃を受けたのが原体験かも
コメントありがとうございます‼︎
ホルモンのMAD流行ってましたね😂
周りにはJ-POPの話題で盛り上がってる人がたくさんいるのに、自分の大好きなメタルの話ができる人がほとんどいないから、毎日この語り合いたい欲求を満たせずに過ごしているわけで…
そんな中ラウドが好きになったという人を見かけたら、そりゃ情報過多にしてもこっちの世界で早く語り合える人を作りたくなってしまうのよ😢
これがおじさんの心理なんです、申し訳ない若い世代の人たち😢
日本には定着してる方だと思いますよ。メタラー大国です。他国と比較こそすれば。
以前ラウドパークにベビーメタルが出演すると発表されたら物凄い反対が有った、あれじゃ
ファンは増えない、当のベビーメタルはイギリスのメタルフェス、ソニスフェアで世界で
認められるように成って今じゃEUフェスでは欠かせないグループに成って要る
自分が好きな最近のバンドをオタクの先輩が聴いて、「うわこのリフめっちゃ〇〇(昔の海外のメタルバンド)じゃん」みたいな言い方されると結構萎えますが、かなりありがちです。
ラウドロックを聞くとゆことはスクリームはクリアしてるわけですよね。
そこには、アズアイとかキルスイッチとかの純メタルコア、
アーキテクツ、WSSとかのいわゆるニューコア、
またはアタックとかコールボーイとかちょい電子音入ったメタルコアは刺さるんじゃないですかねえ。
当方は80年代メタラーですが、あの頃のやつを若い人にすすめたりはしないなぁ
もともとパパローチとかのラウドよりから聞き始めたけど某有名ギター改造ユーチューバーで蟹コアが流れてたのをきっかけにヘビーな側面も聞けるようになった
蟹コア‥懐かしい‥ああいう系の音は聴きやすいですよね。今ならコールボーイ、ゴーストキッドとかなのかな。
メタル好きな自分をある種「オタク」という自覚を持つ方がいいのかもな。必ずしも悪ではないけど、押し付けるのは違うし怖い印象がある故に人との距離感は守らないといけないね。
アイリフドーパははやくチェンソーマンとドロヘドロをやってくれ
メディア露出少ないってのが根本原因な気がする。タトゥーですら避ける風潮、音楽のグラミー賞的な立ち位置のものが日本は無いうえに小規模なものはあっても激しい音楽は一切紹介しない。金にならない、金にする気がないって印章。
コメントありがとうございます‼︎
まだまだメディアの影響力は強いですよね…🥲
既に書かれているけど、メタルとかラウドロック好きな人ってオタク多いのかな
アイマスとかラブライブの曲でも一部あったりするし、バンドリなんて登場する9バンド中3バンドがメタル・ラウドよりの音楽性だし
多いですよ。
メタルアイドルなんてものが存在する時点で🤮
ex.LOKAのドラムのケンイチさんのインスタで知ったんですけどこのバンド(ユニット?)はかなりキャッチーでラウド初心者に向いてるのかなぁと思いました!女性ヴォーカルですけどケンイチさんのドラムもバチバチでカッコいいですよ!
ruclips.net/video/yuW_JAGjyMM/видео.htmlsi=xhg7DLbZJoDsw4nR
昔ハードロック聴いててパンクとかメタルとかが流行ったくらいまでは分かるけど
ラウドロック?初めて聞いた
ラウドロックってなんのことか分からない、この動画に出てくるバンドも聴いたことが無い
海外のメタルヘッド連中のリアクション動画とか見てるけど
欧米のライト層は激しいロックは全部ひとくくりにメタルって言ってるのでサブジャンルみたいなのはさっぱり分からない
年季の入った人なんかはハードロックとメタルを分けてたりするけど、若い人はハードロックって何?全部メタルでしょみたいな感じ
逆輸入というのではBAND-MAID、世界中のコアなロックファン・メタルヘッドから支持される今海外で最も人気のある日本のガールズバンド
欧米のファンの間では世界最高のロックバンドっていう声も多い、しかも割とガチ勢から
Netflixのアクション作品KATEで本人たちが本人の役でバンド演奏するという形でハリウッドデビュー、ピースメイカーってシリーズでも曲が使われてた
KATEの監督はBAND-MAIDのファンで出演してもらったと言ってた
BAND-MAIDの曲はハードロックがベースでポップパンク、メタル、プログレが混在してるジャンル分け不可能なロックという感じだけど
海外ライト層リアクションからはヘビーでタイトなのもあってか、これはメタルでしょ、って感じ
昨年はアメリカのロックフェス、ロラパルーザに出演、日本から来た西洋の男どものバンドを吹っ飛ばす勢いと米ローリングストーンズ誌
全米ツアーもソールドアウト連発で追加公演もあった
今年は新曲でアメリカのIncubusとコラボ、夏ごろにはメキシコのガールズロックバンドThe Warningと共演予定
海外勢リアクション動画での日本のロックバンドで再生数多いのはBAND-MAIDとLoveBites、いわゆるバンドではないけどBaby-Metal、あとNemophilaくらいかな
この辺のバンドは西洋のバンドに比べても再生数が1~2桁多いことが多くかなり評価高い
欧米のメタルヘッド大歓喜
他の日本のロックバンドはアニメ関連除くと(そもそも日本でそこそこ有名なロックバンドって言っても海外では殆ど知られてない)はほぼほぼ取り上げられない、日本オタクなら知ってるかもっていう感じ
なぜ日本にメタルは定着しないのか?っていうタイトルだけど
そもそも海外でも流行って無いから
ずっとロックは死んだとか言われてて
BAND-MAID見つけた連中なんかむしろ日本がロックの救世主くらいのこと言ってるし
なんか場違いなとこにコメントしてる感あるけど
参考までに
洋楽は歌詞がわからないので聴いてない。ミスチルみたいに聴きやすい曲が好きだから「オェー」って叫んでるだけのジャンルは聴いても良いと思えない。ディルは90年代のみ好きです。
自称音楽好きの人ってとかくマウント取りたがる嫌いがあってそれがアレルギーになってる部分は確実にある気はする
名前が出てたけどMrs. GREEN APPLEのこと好きだって人に対してお前は音楽を分かってないみたいに言う奴は結構いると思う
違うでしょ、どっちが上とか下とかないでしょ!って
音楽を分かってないって言うあなたこそ実は音楽に対して偏見持ってて音楽のこと何も分かってないんじゃないの?って言いたくなっちゃう
そもそも音楽の良し悪しにジャンルは関係ないですからね
特に若い人ほど上から目線で価値観を押し付けられるのを嫌いますから
Mrs. GREEN APPLEを聴いてる人はハードなロックを受け付けないに違いないというのもこれまた勝手な思い込みの偏見でしかないわけです
聴いてる人は聴いてますから