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昔青森を旅行した時にたまたま竹山さんのリサイタルがあり、当日券を買って見ました。後ろは黒い幕があるだけなのに、竹山さんの演奏に合わせて津軽の春夏秋冬が現れて来た感じがし、圧倒されました。「生きる為に三味線を弾いている」と言うお言葉も忘れられません。終わった後、衝撃を受けてしばし席を立てなかったことを覚えています。
沖縄で高橋竹山さんの生演奏を初めて聞いた時からだいぶ経ちましたが、あの時の心揺さぶれる感動は今でもはっきり覚えています。三味線の1音1音がまるで言葉のように聞こえ高橋竹山さんの世界に引き込まれて行きました。どちらかと言うと私は洋楽派でしたが高橋竹山さんの三味線はまるでジャズを聞いているようでジャンルを越えた世界感に魂の叫びを聞いた気がして体が心が震えたのを覚えています。まさに魂のアーティストでした。出会えたことに感謝🤗
この早いパッセージは三味線を撥で弾くだけでなく撥の根元を使って三味線を弾くという超絶技巧によってうみだされています。竹山引退の3年ほど前に当地であった演奏会で聴きました。2代目がまだ竹代を名乗っていたころですね。
音がクリアなのに柔らかさも感じるしヒリヒリとした厳しさも感じます。若手の奏者にも素晴らしい音を奏でていらっしゃいますが竹山氏は別次元に違わない唯一無二の音ですね。
おばあちゃんこで幼稚園の頃から民謡を聴いてこの人は名人と言ってたのが思い出す。50過ぎるとこんな音源を聴くと涙が止まりません。心で奏でる音です。
RUclipsで動画サーフィンしてたらたまたま出て来て、なんか名前に聞き覚えあるなぁ。そういえば、めっちゃ昔、京都の野外コンサートで津軽三味線の人が出て来て、聴いてぶっ飛んだなぁ、と思い出して行ったら、なんと、まさかのあの時の。一気にあの夜の、うねるような音の渦に包まれた感覚が蘇って鳥肌たちました。ありがとう。
15歳の時からパコ・デ・ルシアバーデンパウエルジミ・ヘンドリックス嘉手苅林昌など一通り聞いてきたが42歳になって竹山をちゃんと聴いてびっくりした!この音は強烈!!!
曰く「生きるために、食っていくために弾いてきた」との事これ程の圧倒的な音の重みは他では聞いたことが無い演奏に人ひとりの人生が乗っているのだから当然かこの演奏からは、生きることの切実さと尊さが理屈無しに学べます
いかにフレーズを上手に選んでも、高橋竹山を超えるテクニックを体得したとしても、彼を超えることは出来ないと思う。 別の次元の奏者です!
何故か祖父さんを思い出す幼い頃、稲刈り時期は田んぼでお昼を食べてた祖父さんは稲の茎を使って箸替わりにしていた、凄くかっこ良く思えた大昔の津軽の稲刈り風景です。
理屈じゃない、魂でしか聞けない。
40年も前の録音とは思えない、物凄いうねりの音だ。3人くらい奏者がいるのかと思うほど。
音に魂が乗ると言うか重なるってこんな感じなんですね他の三味線演奏者と三味線の音色が別次元です
いつもは洋楽が好きですが、日本では、高橋竹山さんが一番好きです。
いや竹山さんの音楽は典型的なロックなんで洋楽の一種だよ
定期的に聴きに来ます。音に溢れてるこの時代、この曲やたら耳にするけど何で?って感じると無性に竹山を聴きたくなる。
この演奏を聞いて落涙せぬ人が居ましょうか? テクニックじゃ無い。軽妙に聞こえるバチさばきにも技量以上の凄みがあります。生きる事の喜びも悲しみも、全てバチさばき。それが心を打つのです。ですから落涙致します。
70年代にゴザ敷きで見た事あります。意外と、けれん味が無く明るい人でした。その人生の深さと、明るさもまた比例する感慨がありました。
最初の一音から来る!!かっこよすぎ。この凄味を家で聴けて、こうして文字で共有できるなんて感激だ。
自然と涙が溢れて止まらなかった。秋田の雪深い生活を思い出しました。津軽三味線の大会を聴いても、こんな感じはありませんでした。本当に凄い!
見ていないものを見せられているような感覚。意識外の涙が出る
わたしは青森に行った事がないけれど津軽三味線が大好きです。
琴線にふれるとは、まさにこの事。
何度聞いても心に響きますね。ありがとうございます😊
激しい音と、優しい音、楽しい音、哀しい音が同時に鳴っているそんな風に聞こえるんだなぁ
気持ちが引き締まりますね。ありがとうございます
胸がどくんどくんと打ち、涙が落ちて止みません。感涙!
重厚な音でありながら一音一音はっきりと聴き取れる、素晴らしです。
すばらしい、しかいえない!ありがとう!
この世の荘厳さも悲哀も美しさも混合したような何ともいえない音三味線に対しての感覚が180度変わりました。凄い。
例えが難しいのですが、胸焼けしない優しい音色であり、人生における喜怒哀楽の全てを包み込むような演奏だと感じます。間違いなく人間国宝の領域だと思います。
Pro trick : you can watch series on KaldroStream. Been using them for watching a lot of movies recently.
@Russell Vicente definitely, been using Kaldrostream for since december myself :)
@Russell Vicente Yea, I have been watching on Kaldrostream for months myself :D
花びらをいちまい いちまい一枚を置く繊細な音 しばし時が止まりました 大げさですね ペコ
何度聞いても心に響きますね。ありがとうございます
成田雲竹さんのホーハイ節、竹山さんの三味線岩木山。何度も何度も聴いています。聴くたびに引き込まれます
彼のバチが叩くのは自身の心と記憶そして聞き手の魂そんなふうに思いました素晴らしい演奏を有難うございました
竹山氏の三味線の響きに乗る 語りかける様な 何とも言えぬリズム感は独特ですね、いくら聞いても飽きない。
よくコメントで見かけるのは最近の人はテクニックはあるが‥‥というネガティブコメント。ただ冷静に考えてほしいこれほど恵まれた環境があり、時代も戦争がない今の時代。竹山さんが生きるために訪れた場所で受け入れられる音楽を追求していったいわゆる文字どおり必死に覚えた演奏技術の環境を今でやれというのは無理があるし、相当な覚悟が必要だろう。 でも今の演者だろうが当時の演者だろうが、結局は行った先の人達に受け入れられる音楽を柔軟に対応できる力量であって最後はそこの見えない技術、感性が必要だという事は変わらない、終わりなき完成系は結局同じ道を通るわけなんだよな。 ただ今の音楽の問題でソフト音源が重視されてライブ音源、ライブパフォーマンスが重視されないことが大きな問題だと思う。やっぱ音楽はライブがあってなんぼ、歌い継がれて、引き継がれてが大事なんだと思うよね。最近の若いやつが・・・ではなく今のシステムに問題があると思う。
凄すぎ・・・これ程の音聞いたことありません。
父が聴いてて名前は知っていたが、改めて聴くと他の奏者とは、別格だな。世代を超えて愛される日本のクラシック。SACDで聴いてみたい。
その昔、東北地方は田畑が少なく、次男三男は食い扶持を稼ぐため、いろんな苦労をしていた。まして、目が見えない人(衛生状態が悪かったため、眼病の人が多かった。)は生活のため、物貰いをして、しのいだ。南部の殿様は芸事を奨励し、これを助けた。竹山も生きるがため子供のころは物貰い(本人は(ぼっこ)(子供の意)と言っている)をしている。彼の三味線は、趣味や芸術などの甘っちょろいものでなく、生きる手段、いや命と等価なのである。元来の東北の民謡は大体そうだ。しかるにいまの民謡はどうだ。流派がどうの家元がどうのと。
このコメント、素晴らしいですね。感慨無量です。この人の魂の響きを、聞けているのですね。
手相でいえば、頭脳と感情線じゃなくて、親指のはらにそう形の生命線であると。
遠く沖縄でも流派がどうのとか若手に圧をかける年寄りが未だにいますそれで三線を止めた知り合いがいます
Your comment gave me more information about a culture I have only dreamed about. Thank you very much for such a thoughtful and informative statement.
素晴らしいそれしかないです
日本民謡、津軽三味線どうか末永くお守りください
孤高の演奏ありがとうございます。天空に音が舞ってます。
UPありがとうございました。竹山さんの聴くと何故か涙が出ます。ピン!と厳しくも柔らかい音が好きです。もう出ちゃってるんですね成りが生き様が。だからぐっとくる。
すごく音がきわだつんだよね。どうやったらいい音がでるか熟知されているんだと思う。
アフリカから連れてこられた黒人がアメリカ南部での筆舌に尽くしがたい奴隷労働の日々を過ごした中から生まれた黒人音楽カントリーブルースに近い響きを感じます。魂に響くのですが芸として煌びやかさもあるのです。
これCD持っているけど,文字通り”即興曲”なので何度聴いても新鮮.初代竹山に惚れたのはその音色.ちゃんと弦が響いている美しい音が聴こえる.
素晴らしい。昔聴いたが涙がでました。
父が好きでした。私も好きです。
ジンと来ますね。ありがとうございます
生きろと言う音だと思う
貴方のコメントにハッとしました。ありがとう。
瞽女にしかり瞽の三味線奏者は見えないモノまで見させられる。情景、奏者の感情、全てを見させられる。
An amazing sound of music by a true shamisen master.
神髄 心に響く!
体の中に音が響く!
自然といろんな光景が浮かぶように感じます。
心に響きますね。ありがとうございます
目を瞑りながら聴いていました。この感情を表現できる言葉が…できないです。
このグルーヴ感。。。。まさにイッツ・ロックンロール
とてもやわらかい。音が湧き出ている。
Jawohl Herr Hauptmann!
素晴らしいですね。ありがとうございます
私の父親と祖母は津軽人なのですが、詳しい津軽のこと知りたくなりました。
岩木は即興曲なのでその場その場で異なる演奏なのは頭では分かっていますが、今まで聴いたことがない演奏方法を弾いておられました。
コレ独りで演奏してるの?嘘だろ…… 手元想像しながら聞いてたら口が閉まらないわ
唯一無二存在感。
これが竹山。親父が好きでカーステレオ(当時は8トラのテープでしたが、私はそれを聞いて育ちました)
彼女から、「友達以上のお付き合いは出来ません」と言い渡された卒業の年、京都から津軽に旅した。斜陽館(1976当時は宿泊出来た)のジュークボックスで聴いた竹山の津軽三味線は、その後私の生涯の慰めとなりました。
変な表現ですが、鼻の通りが良くなるような空気をかんじました。
雪が降るときのあのツンとした空気を感じる
素晴らしい沁みるなぁ
涙が出そうになる
Just wonderful.すごい。見事な
感動した。ギターやめて三味線弾きたい!!
ぎ、ギターで三味線の曲を弾けばいいじゃないですか.....!(そうじゃない)
Beautiful
Hi, Great sound, this gentleman thank you
yes! this is so good!
この曲が1番好き💖✨
先生の心語りをとっても聞こえた~
一つの楽器を極める、〜、そうゆう人達は、世界に何人もいるが、三味線をひかせたならば、竹山さんの右に出る者は無いだろう。と言う、次元の話ではなく、竹山さんの音色は、喜怒哀楽、を遥かに超えた、時に凄み、時に悲しみ、時に哀愁、時に魂、聴けば聴くほど、聴く側の心の奥底まで、三味の音で洗い流してくれる、誤解されると困るが、ある意味、JAZZ、にも似たところがある、いや、jazzはピアノ、ドラム、ベース、と、トリオで成り立つが、三味は三味だけ。勿論jazzも、ピアノだけでも成り立つ。しかし、三味線と、JAZZを比べるべきではないと思う。なぜなら、その世界が全く違うからだ。でも、何故か比べてしまう、不思議だ。
東貞治 同感
Geweldig. Bedankt. Groeten uit Europa
なめらかで心地よい音色。どんな気持ちで奏でていたのか想像したら何故か涙が出てきます。 今の若手三味線演奏家の音色を改めて聴くと、「俺の演奏を聴け」といわんばかりの自己顕示欲が感じられます。
感動した。
I;m just in lve with this whole sound he has ... its surreal/minimal stance is utterly electric . truely gifted . Emotive. Artful. Awesome . cheers for downloading ja ja
後半から音が多彩でいいですね
無理とわかっていても、いつか私もと思います
always love Japanese music like this....just sweet sounds to chill to
Exquisite! Domo arigatou!
あぁ~、神様ってしゃあ、いらったなぁ~🙏
é uma obra prima e tanto eu diria
お金をいただける本物。
I love this
最高だ
世界中の弦奏者に聴いて、瞠目していただきたい。プラスになる筈!
これ、お一人で演奏なさっているのですか……?すごい技術ですよね
ホントに久しぶりに聴かせていただきました、ありがとうございます。確か岩木山で録音したこの曲のレコードには竹山の放屁も入ってたような記憶が…?
即兴之作,方得真味,随心转意,流于弹拨,岩上木兮凌风寒,石不动兮沉夜玄
若手の演奏家の方たちも頑張ってると思いますよ。一概に今の若いモンは・・・とやるのはどうかと。竹山氏ほど旧来の手法に革新を求め、また、これからの若手に次代を託していた人はいないと思いますので。ただ、氏の演奏には技術だけじゃない凄みがありますね。これは氏自身の言葉ですが、門付き芸人として、人から怒鳴られても馬鹿にされても、生きるため食べるために弾いてきた、その生き様が演奏に現れているんだと思います。
wonderful
演奏が正確で、軽やかなんですよね。
ありがとうございます
Name of this improvisation piece is "Iwaki".
his name is Tikuzan Takahasi. :Hitozao Syamisen player.
当時5~6年生でしたが、父親が聴いていたレコードの中でも「なんだこりゃ!!」と驚いた記憶が蘇ってきました。 「岩木」っていうんですね、、、。体の中のなにかがざわざわと騒いだ感覚で、同時に脳の中がばばばばば!!って光った感じもしました。この3年前ほどから民謡や三味線、小太鼓などやらされていましたが、正直曲がつまらなすぎて辟易していました。興味を持ったのは津軽追分(だったと思う、、かも~め~ から始まるあの!)くらいなもんだったので、時々聴いていた竹山には惹かれるものがあったものの決定打がなかったのでこれは新鮮でしたねー。ああ~思い出すわ~。
昔青森を旅行した時にたまたま竹山さんのリサイタルがあり、当日券を買って見ました。
後ろは黒い幕があるだけなのに、竹山さんの演奏に合わせて津軽の春夏秋冬が現れて来た感じがし、圧倒されました。
「生きる為に三味線を弾いている」と言うお言葉も忘れられません。
終わった後、衝撃を受けてしばし席を立てなかったことを覚えています。
沖縄で高橋竹山さんの生演奏を
初めて聞いた時から
だいぶ経ちましたが、あの時の
心揺さぶれる感動は今でもはっきり
覚えています。
三味線の1音1音がまるで
言葉のように聞こえ
高橋竹山さんの世界に引き込まれて行きました。
どちらかと言うと私は洋楽派でしたが
高橋竹山さんの三味線はまるで
ジャズを聞いているようで
ジャンルを越えた世界感に魂の叫びを聞いた気がして体が心が震えたのを覚えています。
まさに魂のアーティストでした。
出会えたことに感謝🤗
この早いパッセージは三味線を撥で弾くだけでなく撥の根元を使って三味線を弾くという超絶技巧によってうみだされています。竹山引退の3年ほど前に当地であった演奏会で聴きました。2代目がまだ竹代を名乗っていたころですね。
音がクリアなのに柔らかさも感じるしヒリヒリとした厳しさも感じます。
若手の奏者にも素晴らしい音を奏でていらっしゃいますが竹山氏は別次元に違わない唯一無二の音ですね。
おばあちゃんこで
幼稚園の頃から民謡を聴いて
この人は名人と言ってたのが
思い出す。
50過ぎるとこんな音源を聴くと
涙が止まりません。
心で奏でる音です。
RUclipsで動画サーフィンしてたらたまたま出て来て、なんか名前に聞き覚えあるなぁ。そういえば、めっちゃ昔、京都の野外コンサートで津軽三味線の人が出て来て、聴いてぶっ飛んだなぁ、と思い出して行ったら、なんと、まさかのあの時の。一気にあの夜の、うねるような音の渦に包まれた感覚が蘇って鳥肌たちました。
ありがとう。
15歳の時から
パコ・デ・ルシア
バーデンパウエル
ジミ・ヘンドリックス
嘉手苅林昌
など一通り聞いてきたが
42歳になって竹山をちゃんと聴いて
びっくりした!この音は強烈!!!
曰く「生きるために、食っていくために弾いてきた」との事
これ程の圧倒的な音の重みは他では聞いたことが無い
演奏に人ひとりの人生が乗っているのだから当然か
この演奏からは、生きることの切実さと尊さが理屈無しに学べます
いかにフレーズを上手に選んでも、高橋竹山を超えるテクニックを体得したとしても、彼を超えることは出来ないと思う。 別の次元の奏者です!
何故か祖父さんを思い出す幼い頃、稲刈り時期は田んぼでお昼を食べてた祖父さんは稲の茎を使って箸替わりにしていた、凄くかっこ良く思えた大昔の津軽の稲刈り風景です。
理屈じゃない、魂でしか聞けない。
40年も前の録音とは思えない、物凄いうねりの音だ。
3人くらい奏者がいるのかと思うほど。
音に魂が乗ると言うか重なるってこんな感じなんですね他の三味線演奏者と三味線の音色が別次元です
いつもは洋楽が好きですが、日本では、高橋竹山さんが一番好きです。
いや竹山さんの音楽は典型的なロックなんで洋楽の一種だよ
定期的に聴きに来ます。
音に溢れてるこの時代、この曲やたら耳にするけど何で?って感じると無性に竹山を聴きたくなる。
この演奏を聞いて落涙せぬ人が居ましょうか? テクニックじゃ無い。
軽妙に聞こえるバチさばきにも技量以上の凄みがあります。生きる事の喜びも
悲しみも、全てバチさばき。それが心を打つのです。ですから落涙致します。
70年代にゴザ敷きで
見た事あります。
意外と、けれん味が無く
明るい人でした。
その人生の深さと、明るさもまた
比例する感慨がありました。
最初の一音から来る!!かっこよすぎ。この凄味を家で聴けて、こうして文字で共有できるなんて感激だ。
自然と涙が溢れて止まらなかった。秋田の雪深い生活を思い出しました。津軽三味線の大会を聴いても、こんな感じはありませんでした。本当に凄い!
見ていないものを見せられているような感覚。意識外の涙が出る
わたしは青森に行った事がないけれど津軽三味線が大好きです。
琴線にふれるとは、まさにこの事。
何度聞いても心に響きますね。ありがとうございます😊
激しい音と、優しい音、楽しい音、哀しい音が同時に鳴っている
そんな風に聞こえるんだなぁ
気持ちが引き締まりますね。ありがとうございます
胸がどくんどくんと打ち、涙が落ちて止みません。感涙!
重厚な音でありながら一音一音はっきりと聴き取れる、素晴らしです。
すばらしい、しかいえない!ありがとう!
この世の荘厳さも悲哀も美しさも混合したような何ともいえない音
三味線に対しての感覚が180度変わりました。凄い。
例えが難しいのですが、胸焼けしない優しい音色であり、人生
における喜怒哀楽の全てを包み込むような演奏だと感じます。
間違いなく人間国宝の領域だと思います。
Pro trick : you can watch series on KaldroStream. Been using them for watching a lot of movies recently.
@Russell Vicente definitely, been using Kaldrostream for since december myself :)
@Russell Vicente Yea, I have been watching on Kaldrostream for months myself :D
花びらをいちまい いちまい
一枚を置く繊細な音
しばし時が止まりました 大げさですね ペコ
何度聞いても心に響きますね。ありがとうございます
成田雲竹さんのホーハイ節、竹山さんの三味線岩木山。何度も何度も聴いています。聴くたびに引き込まれます
彼のバチが叩くのは自身の心と記憶そして聞き手の魂
そんなふうに思いました
素晴らしい演奏を有難うございました
竹山氏の三味線の響きに乗る 語りかける様な 何とも言えぬリズム感は独特ですね、いくら聞いても飽きない。
よくコメントで見かけるのは最近の人はテクニックはあるが‥‥というネガティブコメント。ただ冷静に考えてほしいこれほど恵まれた環境があり、時代も戦争がない今の時代。竹山さんが生きるために訪れた場所で受け入れられる音楽を追求していったいわゆる文字どおり必死に覚えた演奏技術の環境を今でやれというのは無理があるし、相当な覚悟が必要だろう。
でも今の演者だろうが当時の演者だろうが、結局は行った先の人達に受け入れられる音楽を柔軟に対応できる力量であって最後はそこの見えない技術、感性が必要だという事は変わらない、終わりなき完成系は結局同じ道を通るわけなんだよな。
ただ今の音楽の問題でソフト音源が重視されてライブ音源、ライブパフォーマンスが重視されないことが大きな問題だと思う。
やっぱ音楽はライブがあってなんぼ、歌い継がれて、引き継がれてが大事なんだと思うよね。
最近の若いやつが・・・ではなく今のシステムに問題があると思う。
凄すぎ・・・これ程の音聞いたことありません。
父が聴いてて名前は知っていたが、改めて聴くと他の奏者とは、別格だな。世代を超えて愛される日本のクラシック。SACDで聴いてみたい。
その昔、東北地方は田畑が少なく、次男三男は食い扶持を稼ぐため、いろんな苦労をしていた。まして、目が見えない人(衛生状態が悪かったため、眼病の人が多かった。)は生活のため、物貰いをして、しのいだ。南部の殿様は芸事を奨励し、これを助けた。竹山も生きるがため子供のころは物貰い(本人は(ぼっこ)(子供の意)と言っている)をしている。彼の三味線は、趣味や芸術などの甘っちょろいものでなく、生きる手段、いや命と等価なのである。元来の東北の民謡は大体そうだ。しかるにいまの民謡はどうだ。流派がどうの家元がどうのと。
このコメント、素晴らしいですね。感慨無量です。この人の魂の響きを、聞けているのですね。
手相でいえば、頭脳と感情線じゃなくて、親指のはらにそう形の生命線であると。
遠く沖縄でも
流派がどうのとか
若手に圧をかける年寄りが未だにいます
それで三線を止めた知り合いがいます
Your comment gave me more information about a culture I have only dreamed about. Thank you very much for such a thoughtful and informative statement.
素晴らしいそれしかないです
日本民謡、津軽三味線どうか末永くお守りください
孤高の演奏ありがとうございます。天空に音が舞ってます。
UPありがとうございました。
竹山さんの聴くと何故か涙が出ます。
ピン!と厳しくも柔らかい音が好きです。
もう出ちゃってるんですね成りが生き様が。だからぐっとくる。
すごく音がきわだつんだよね。どうやったらいい音がでるか熟知されているんだと思う。
アフリカから連れてこられた黒人が
アメリカ南部での筆舌に尽くしがたい
奴隷労働の日々を過ごした中から
生まれた黒人音楽カントリーブルース
に近い響きを感じます。
魂に響くのですが芸として煌びやかさ
もあるのです。
これCD持っているけど,文字通り”即興曲”なので何度聴いても新鮮.初代竹山に惚れたのはその音色.ちゃんと弦が響いている美しい音が聴こえる.
素晴らしい。昔聴いたが涙がでました。
父が好きでした。私も好きです。
ジンと来ますね。ありがとうございます
生きろと言う音だと思う
貴方のコメントにハッとしました。ありがとう。
瞽女にしかり瞽の三味線奏者は見えないモノまで見させられる。情景、奏者の感情、全てを見させられる。
An amazing sound of music by a true shamisen master.
神髄 心に響く!
体の中に音が響く!
自然といろんな光景が浮かぶように感じます。
心に響きますね。ありがとうございます
目を瞑りながら聴いていました。
この感情を表現できる言葉が…
できないです。
このグルーヴ感。。。。まさにイッツ・ロックンロール
とてもやわらかい。音が湧き出ている。
Jawohl Herr Hauptmann!
素晴らしいですね。ありがとうございます
私の父親と祖母は津軽人なのですが、詳しい津軽のこと知りたくなりました。
岩木は即興曲なのでその場その場で異なる演奏なのは頭では分かっていますが、今まで聴いたことがない演奏方法を弾いておられました。
コレ独りで演奏してるの?嘘だろ…… 手元想像しながら聞いてたら口が閉まらないわ
唯一無二存在感。
これが竹山。親父が好きでカーステレオ(当時は8トラのテープでしたが、私はそれを聞いて育ちました)
彼女から、「友達以上のお付き合いは出来ません」と言い渡された卒業の年、京都から津軽に旅した。
斜陽館(1976当時は宿泊出来た)のジュークボックスで聴いた竹山の津軽三味線は、その後私の生涯の慰めとなりました。
変な表現ですが、鼻の通りが良くなるような空気をかんじました。
雪が降るときのあのツンとした空気を感じる
素晴らしい
沁みるなぁ
涙が出そうになる
Just wonderful.
すごい。見事な
感動した。ギターやめて三味線弾きたい!!
ぎ、ギターで三味線の曲を弾けばいいじゃないですか.....!(そうじゃない)
Beautiful
Hi, Great sound, this gentleman thank you
yes! this is so good!
この曲が1番好き💖✨
先生の心語りをとっても聞こえた~
一つの楽器を極める、〜、そうゆう人達は、世界に何人もいるが、三味線をひかせたならば、竹山さんの右に出る者は無いだろう。と言う、次元の話ではなく、竹山さんの音色は、喜怒哀楽、を遥かに超えた、時に凄み、時に悲しみ、時に哀愁、時に魂、聴けば聴くほど、聴く側の心の奥底まで、三味の音で洗い流してくれる、誤解されると困るが、ある意味、JAZZ、にも似たところがある、いや、jazzはピアノ、ドラム、ベース、と、トリオで成り立つが、三味は三味だけ。勿論jazzも、ピアノだけでも成り立つ。しかし、三味線と、JAZZを比べるべきではないと思う。なぜなら、その世界が全く違うからだ。でも、何故か比べてしまう、不思議だ。
東貞治 同感
Geweldig. Bedankt. Groeten uit Europa
なめらかで心地よい音色。どんな気持ちで奏でていたのか想像したら何故か涙が出てきます。 今の若手三味線演奏家の音色を改めて聴くと、「俺の演奏を聴け」といわんばかりの自己顕示欲が感じられます。
感動した。
I;m just in lve with this whole sound he has ... its surreal/minimal stance is utterly electric . truely gifted . Emotive. Artful. Awesome . cheers for downloading ja ja
後半から音が多彩でいいですね
無理とわかっていても、いつか私もと思います
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Exquisite! Domo arigatou!
あぁ~、神様ってしゃあ、いらったなぁ~🙏
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お金をいただける本物。
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世界中の弦奏者に聴いて、瞠目していただきたい。プラスになる筈!
これ、お一人で演奏なさっているのですか……?
すごい技術ですよね
ホントに久しぶりに聴かせていただきました、ありがとうございます。確か岩
木山で録音したこの曲のレコードには竹山の放屁も入ってたような記憶が…?
即兴之作,方得真味,随心转意,流于弹拨,岩上木兮凌风寒,石不动兮沉夜玄
若手の演奏家の方たちも頑張ってると思いますよ。
一概に今の若いモンは・・・とやるのはどうかと。
竹山氏ほど旧来の手法に革新を求め、また、これからの若手に次代を託していた人はいないと思いますので。
ただ、氏の演奏には技術だけじゃない凄みがありますね。
これは氏自身の言葉ですが、門付き芸人として、人から怒鳴られても馬鹿にされても、生きるため食べるために弾いてきた、その生き様が演奏に現れているんだと思います。
wonderful
演奏が正確で、軽やかなんですよね。
ありがとうございます
Name of this improvisation piece is "Iwaki".
his name is Tikuzan Takahasi. :Hitozao Syamisen player.
当時5~6年生でしたが、父親が聴いていたレコードの中でも「なんだこりゃ!!」と驚いた記憶が蘇ってきました。 「岩木」っていうんですね、、、。体の中のなにかがざわざわと騒いだ感覚で、同時に脳の中がばばばばば!!って光った感じもしました。この3年前ほどから民謡や三味線、小太鼓などやらされていましたが、正直曲がつまらなすぎて辟易していました。興味を持ったのは津軽追分(だったと思う、、かも~め~ から始まるあの!)くらいなもんだったので、時々聴いていた竹山には惹かれるものがあったものの決定打がなかったのでこれは新鮮でしたねー。ああ~思い出すわ~。