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AI検索するとパノラマ工業ってカメラメーカーが作ったレンズだそうです
Googleでは無く、マイクロソフトの方で調べると135mmで3件程ヒット、一つは同じようなレンズをNEXで使用したブログ、二つ目はロシアの135mmレンズの掲示板三つ目が英語表記の135mmレンズのデータベースでした。製品はチラホラ出ましたが詳細は不明です。形状からはおそらく1950年代前半、一眼レフ黎明期の物でしょう。プリセット絞りでも、自動絞りでもなくライカマウントレンズの転用?に思えます。(ライカ用レンズのフランジバックを長くしたレンズ)コレは降参です。
いつも情報ありがとうございます!「ライカマウントレンズの転用」なるほど!と言いたいところですが、全然わかりませんのでまずはライカマウントから勉強してきます!
カメラ雑誌のバックナンバーを見てタムロンから販売されていたレンズに、似たものがありますが.....。カメラ総合カタログにも出ていません。
TAMRON Model #860、公式サイトに詳細ページがありました!スペックがピッタリ一致です。
最初に付いていたT2マウントのアタッチメントは、他の方のコメントにもあるようにマウントアダプターの内側のリングだと思います。リングの外側がテーパー状になっているとおもいますが、僕もマウントアダプターの内側のリングを外したときに同じような構造になってました。ミノルタ用とかのアダプターの内側リングを外してみると分かるかもしれません。
ミノルタのT2アタッチメント分解したら同じパーツが出てきました!なるほど、こういう造りになっていたんですね。
Panomarブランドは記憶にないですね〜。T2マウントで検索すると'57年に泰成光学工業(タムロン)が最初に開発した一眼レフカメラ用交換マウントで'65年生産終了と出てきます。タムロンのレンズリストに"135mm F/3.5 (Model #860) - 1963年発売"というのがあるのでこれかも。ちなみに"135mm F/2.8 (Model #680) - 1962年発売"と言うのも出てきます。'58年に「タムロン」を自社ブランドとしてるのでOEMブランド?自社ブランドでなく別ブランドとして発売した?
TAMRONの#860公式ページありますね!見ると良く似ている気がします。最短距離も同じ2m、絞りも同じ、重量も近いのでこれの可能性はありますね。情報ありがとうございます。
不思議なレンズですね。解放専用??なんて思うレンズPanomar?聞いたことがないです当時のレンズ。いろんなメーカーで発売していたと思います探せば、まだまだ出てきそうです
昔は色んなメーカーがあって賑やかですよね。もっと探してきます。
私も、聞いたことの無い レンズメーカーです? 1970年前後は 様々な メーカーから カメラ、レンズ製作に 参加されていたのですね⁉️ 🤔 それを 探して くる ミンナッチ さんの 嗅覚 も 大したものです‼️
いえいえ、たまたま見つけただけです。異様な形をしていたので目に留まりました。
シグマレンズのOEM、ブランド違い、という情報もありますがなんでしょうねこれその最初についてたマウントは、Tマウントの内側の輪っかだと思いますTマウントは、回して締めたところがちょうどよく真上になるとは限らないのでレンズの傾きを調整するために外側と内側の2段構えになってますよね外側のネジを全部外して引っ張ると分離できるのですが、その内側だけが残ったものと思います
シグマのOEM?そういう情報あるんですね。私も追加で調べてみます。あのアタッチメントはTマウントの内側?でしょうか。ややネジ山が足りないような感じもしますが、そういう使い方もあるかもしれませんね。
少し疑ったようなコメントをしてしまい申し訳ありません!ミノルタ用T2アタッチメントを分解したら同じパーツ(Tマウントの輪っか)が出てきました!情報ありがとうございます。また一つ覚えることが出来ました。
Panomarは初見です。eBayに何本か出ていますが、デザインの統一感のなさから推測するに、海外商社が日本メーカーに造らせた互換レンズなのかなあと。何となく三協光機のコムラーっぽいんですけど、やけに細いですよね。調べれば調べるほど謎は深まります(笑)。
海外向けレンズなのかもしれませんね。MadeInJAPANと書いてありますし。
PANOMAR銘の魚眼レンズはどうやらSigma製のようですね。135mmに関しては、海外サイトにも製造元特定につながる情報は皆無でした。残念。
ほんとに謎ですねこのレンズ。一応MADE in JAPANなんですよね当時の日本の中小メーカーにOEMで作らせたものなのかなーしかし写りは想像以上に良いですよね
MADE in JAPANです!紹介忘れてました。。詳細が知りたいです。
こりゃあ謎すぎてワクワクしますね。フィルタ―径が小さくて(もしかして46かも?)赤い焦点距離の指標が根元で三角になっているところと、開放の被写界深度の白線がコの字という特徴がコミネっぽい気もします。トキナーも小ぶりで似てるんですがもうちょい鏡胴が太くて、絞り枚数が違うような。絞りリングにO-Cと書くあたりは日東のコミナーっぽくもありますしねえ。
フィルター径45mmなんですよね!普通は46mmなので45mm→46mmのステップアップリングを付けてフードを装着しました。コミネレンズってあるんですね!使ってみたいです。
コミネはOEM専業で自社ブランドのレンズは出してなかったと思います。フィルタ―サイズ、てっきり46だと思ってました。ネジ込みの45mmフィルタ―は他の例がすぐ思い浮かばないレアな奴ですね。おそらくこのPanomarレンズと近い時代に、ポラロイドにランドカメラってのがあって、高級機のモデル180や190,195は富岡光学の明るいレンズに、ツァイスイコンのファインダーというゴージャスな造りでした。このランドカメラのフィルタ―径が45mmだったので、輸入側がフィルタ―を共通化したい思惑で45mmフィルタ―枠のオーダーを出したのかも。正体がわからないのでいろいろ妄想が拡がります。
写りはなかなか良い感じですねこんなレンズがあったなんて驚きです情報が少ないということは少ししか製造、販売がされなかったレンズなのでしょうか🤔それにしてもここまで情報が出てこないレンズは珍しいですね。
謎のままでスッキリしません。もっと調べてみようと思います。
135mmと焦点距離1m、外見だけ拝見すると1959年以降の初期型takumar 135mmのOEMのような気がしますが絞り羽13枚は豪華使用ですね。T2マウントと言うことはマウントアダプタを介して各種マウントに対応出来る用に設定されていたのでしょうか?謎レンズの考察程楽しいものはないです。妄想が捗りますね!
「なるほど」と思って私の持ってるTAKUMAR135mmと比べてみましたが長さはピッタリ、ただ光学系は違いますね、前玉の直径がTAKUMAR約40mm、PANOMAR約37mmでした、後ろ玉の位置もちがっているようです。
謎レンズ面白いですね。他の方コメントにあるシグマ=panomar説はシグマのULTRA-WIDEANGLE 12mm F8 Fish EYEがpanomar及びregnonブランドとして酷似するものが販売されていたからでしょうか。シグマはとにかく古いレンズ情報無さすぎで真相は闇になりますね。
謎レンズ面白いです。このレンズに限定するとコメント頂いた中で「TAMRON Model #860説」が有力かな?と思いました。スペックがピッタリ一致します。12mmレンズは確かにSIGMAかもしれませんね。この辺の横繋がりも面白いです。
大昔、コミナーの135mmなら結構聞いたんだけどコピー商品?( ̄▽ ̄;)形状がそっくりTマウントもw名前もpanomar↔kominar←寄せてますよね(笑)
KOMINAR調べて来ました!そっくりなレンズありますねー。兄弟かもしれませんね。KOMINARレンズも探してみたいです。
ひょっとしたらレンズヘッド、抜ける? 謎ですねぇ(^_^;) 流石に僕も分からないです 写りは素直な写りをしますね良いレンズですよ
セイージさんでもご存じ無いレンズなんですね。(少し安心しました)ヘッドが抜ける??どこも抜けない様に見えます。
AI検索するとパノラマ工業ってカメラメーカーが作ったレンズだそうです
Googleでは無く、マイクロソフトの方で調べると135mmで3件程ヒット、
一つは同じようなレンズをNEXで使用したブログ、
二つ目はロシアの135mmレンズの掲示板
三つ目が英語表記の135mmレンズのデータベースでした。
製品はチラホラ出ましたが詳細は不明です。
形状からはおそらく1950年代前半、一眼レフ黎明期の物でしょう。
プリセット絞りでも、自動絞りでもなく
ライカマウントレンズの転用?に思えます。
(ライカ用レンズのフランジバックを長くしたレンズ)
コレは降参です。
いつも情報ありがとうございます!「ライカマウントレンズの転用」なるほど!と言いたいところですが、全然わかりませんのでまずはライカマウントから勉強してきます!
カメラ雑誌のバックナンバーを見てタムロンから販売されていたレンズに、似たものがありますが.....。カメラ総合カタログにも出ていません。
TAMRON Model #860、公式サイトに詳細ページがありました!スペックがピッタリ一致です。
最初に付いていたT2マウントのアタッチメントは、他の方のコメントにもあるようにマウントアダプターの内側のリングだと思います。
リングの外側がテーパー状になっているとおもいますが、僕もマウントアダプターの内側のリングを外したときに同じような構造になってました。
ミノルタ用とかのアダプターの内側リングを外してみると分かるかもしれません。
ミノルタのT2アタッチメント分解したら同じパーツが出てきました!なるほど、こういう造りになっていたんですね。
Panomarブランドは記憶にないですね〜。T2マウントで検索すると'57年に泰成光学工業(タムロン)が最初に開発した一眼レフカメラ用交換マウントで'65年生産終了と出てきます。
タムロンのレンズリストに"135mm F/3.5 (Model #860) - 1963年発売"というのがあるのでこれかも。ちなみに"135mm F/2.8 (Model #680) - 1962年発売"と言うのも出てきます。
'58年に「タムロン」を自社ブランドとしてるのでOEMブランド?自社ブランドでなく別ブランドとして発売した?
TAMRONの#860公式ページありますね!見ると良く似ている気がします。最短距離も同じ2m、絞りも同じ、重量も近いのでこれの可能性はありますね。情報ありがとうございます。
不思議なレンズですね。解放専用??なんて思うレンズ
Panomar?聞いたことがないです
当時のレンズ。いろんなメーカーで発売していたと思います
探せば、まだまだ出てきそうです
昔は色んなメーカーがあって賑やかですよね。もっと探してきます。
私も、聞いたことの無い レンズメーカーです? 1970年前後は 様々な メーカーから カメラ、レンズ製作に 参加されていたのですね⁉️ 🤔 それを 探して くる ミンナッチ さんの 嗅覚 も 大したものです‼️
いえいえ、たまたま見つけただけです。異様な形をしていたので目に留まりました。
シグマレンズのOEM、ブランド違い、という情報もありますが
なんでしょうねこれ
その最初についてたマウントは、Tマウントの内側の輪っかだと思います
Tマウントは、回して締めたところがちょうどよく真上になるとは限らないので
レンズの傾きを調整するために外側と内側の2段構えになってますよね
外側のネジを全部外して引っ張ると分離できるのですが、その内側だけが残ったものと思います
シグマのOEM?そういう情報あるんですね。私も追加で調べてみます。あのアタッチメントはTマウントの内側?でしょうか。ややネジ山が足りないような感じもしますが、そういう使い方もあるかもしれませんね。
少し疑ったようなコメントをしてしまい申し訳ありません!ミノルタ用T2アタッチメントを分解したら同じパーツ(Tマウントの輪っか)が出てきました!情報ありがとうございます。また一つ覚えることが出来ました。
Panomarは初見です。eBayに何本か出ていますが、デザインの統一感のなさから推測するに、海外商社が日本メーカーに造らせた互換レンズなのかなあと。何となく三協光機のコムラーっぽいんですけど、やけに細いですよね。調べれば調べるほど謎は深まります(笑)。
海外向けレンズなのかもしれませんね。MadeInJAPANと書いてありますし。
PANOMAR銘の魚眼レンズはどうやらSigma製のようですね。135mmに関しては、海外サイトにも製造元特定につながる情報は皆無でした。残念。
ほんとに謎ですねこのレンズ。
一応MADE in JAPANなんですよね
当時の日本の中小メーカーにOEMで作らせたものなのかなー
しかし写りは想像以上に良いですよね
MADE in JAPANです!紹介忘れてました。。詳細が知りたいです。
こりゃあ謎すぎてワクワクしますね。
フィルタ―径が小さくて(もしかして46かも?)赤い焦点距離の指標が根元で三角に
なっているところと、開放の被写界深度の白線がコの字という特徴がコミネっぽい気もします。
トキナーも小ぶりで似てるんですがもうちょい鏡胴が太くて、絞り枚数が違うような。
絞りリングにO-Cと書くあたりは日東のコミナーっぽくもありますしねえ。
フィルター径45mmなんですよね!普通は46mmなので45mm→46mmのステップアップリングを付けてフードを装着しました。コミネレンズってあるんですね!使ってみたいです。
コミネはOEM専業で自社ブランドのレンズは出してなかったと思います。
フィルタ―サイズ、てっきり46だと思ってました。
ネジ込みの45mmフィルタ―は他の例がすぐ思い浮かばないレアな奴ですね。
おそらくこのPanomarレンズと近い時代に、ポラロイドにランドカメラってのがあって、
高級機のモデル180や190,195は富岡光学の明るいレンズに、ツァイスイコンのファインダー
というゴージャスな造りでした。
このランドカメラのフィルタ―径が45mmだったので、輸入側がフィルタ―を共通化したい
思惑で45mmフィルタ―枠のオーダーを出したのかも。
正体がわからないのでいろいろ妄想が拡がります。
写りはなかなか良い感じですねこんなレンズがあったなんて驚きです
情報が少ないということは少ししか製造、販売がされなかったレンズなのでしょうか🤔
それにしてもここまで情報が出てこないレンズは珍しいですね。
謎のままでスッキリしません。もっと調べてみようと思います。
135mmと焦点距離1m、外見だけ拝見すると1959年以降の初期型takumar 135mmのOEMのような気がしますが絞り羽13枚は豪華使用ですね。
T2マウントと言うことはマウントアダプタを介して各種マウントに対応出来る用に設定されていたのでしょうか?
謎レンズの考察程楽しいものはないです。
妄想が捗りますね!
「なるほど」と思って私の持ってるTAKUMAR135mmと比べてみましたが長さはピッタリ、ただ光学系は違いますね、前玉の直径がTAKUMAR約40mm、PANOMAR約37mmでした、後ろ玉の位置もちがっているようです。
謎レンズ面白いですね。
他の方コメントにあるシグマ=panomar説はシグマのULTRA-WIDEANGLE 12mm F8 Fish EYEがpanomar及びregnonブランドとして酷似するものが販売されていたからでしょうか。
シグマはとにかく古いレンズ情報無さすぎで真相は闇になりますね。
謎レンズ面白いです。このレンズに限定するとコメント頂いた中で「TAMRON Model #860説」が有力かな?と思いました。スペックがピッタリ一致します。12mmレンズは確かにSIGMAかもしれませんね。この辺の横繋がりも面白いです。
大昔、コミナーの135mmなら結構聞いたんだけど
コピー商品?( ̄▽ ̄;)形状がそっくりTマウントもw
名前もpanomar↔kominar←寄せてますよね(笑)
KOMINAR調べて来ました!そっくりなレンズありますねー。兄弟かもしれませんね。KOMINARレンズも探してみたいです。
ひょっとしたらレンズヘッド、抜ける?
謎ですねぇ(^_^;)
流石に僕も分からないです
写りは素直な写りをしますね
良いレンズですよ
セイージさんでもご存じ無いレンズなんですね。(少し安心しました)ヘッドが抜ける??どこも抜けない様に見えます。