仮名 書き方

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии •

  • @秋山誠司-o3o
    @秋山誠司-o3o 4 года назад +1

    綺麗…!

  • @紀貫之-h8m
    @紀貫之-h8m 3 года назад +1

    一番観たい
    「つ」の入り方が見えないのが残念
    カメラを真正面ではなく、もう少々左から写してもらいたかった。

  • @たたろう-w7t
    @たたろう-w7t 4 года назад

    手本の墨継のタイミングや連綿を意識するとより良いと思います。
    例えば、みのいたつらには連綿で書いて、その下のお〜分けて書けば良いと思います。
    かな文字の勉強としては、女房奉書などもいい素材です。

  • @seijishino5555
    @seijishino5555 8 лет назад +3

    これだけからは断定゜は出来ませんが、関戸本の臨書に相応しい筆の立て方と筆法に感じられます。

    • @seijishino5555
      @seijishino5555 8 лет назад +2

      臨書ではこうだとしても、これを書いた当時の方(かた)の書く速度はかなり速い。臨書の後の背臨こそが次への課題となり、上達する。

  • @RukiTheImpaler
    @RukiTheImpaler 4 года назад +1

    書き方には何の流れもなく、絵を写すことに過ぎない

  • @winkmirror2
    @winkmirror2 7 лет назад +1

    手本がよくない、コピーの質が悪いので墨の濃淡が出ていない。これじゃ人間コピー機であり、コピー以上の作品にはならない。

  • @Fas_U_L
    @Fas_U_L 4 года назад

    Que difícil