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この問題に対してお茶を濁さず、しっかりと自分の意見を発信するあなたを尊敬致します。
これは…大変ありがたいコメントに感謝いたします…!!この方針が正しいのかどうなのか、はそれぞれ思う所はあると思いますが、少なくともどういう考えの人間が動画を作成しているのか、は知っていただきたく、主張だけははっきりした次第です。重ねて、コメントに感謝いたします!
「法律を守って死ぬのは悲劇」まさにそうだと思いました❣️自分勝手に人を殺害する事件が多い中、警察を待っていたら命の保証はありません。きちんと状況判断をして必要な時は使う事が大事ですね。
六法全書、非常時は本体を使って物理兵器として活用すべきですね…!考える力は重要だと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
とても勉強になりました。実際、被害があり警察に相談したなかで防犯グッズについても聞いたことがありましたが、この動画ほどではありませんでした。前編後編合わせて、本当に素晴らしい動画だと感じています。自分を守るワザを備えるのは素敵なことだと私も思います。通報して直ぐ駆けつけてくれるとは限りませんから。
何気なく召喚魔法使っててびっくりしました!やっぱり防災アドバイザーも極めてくれば召喚魔法くらい使えるものなのですね!
そうなのです、召喚魔法を習得すると防災リュックが不要になりますので、普及したらいいのになと思っております。人目を集めるのが難点ですね。
いくら、警察の現着が早い日本でも現に相対している相手に対して「逃げのびろ」だけでは無理があるだろう…。それに、このご時世いつどこで脅威となりうる相手が来るかもわからない中でどう考えてもおかしいよな。そもそも、携帯できない護身用品って護身用品じゃねぇし
とても明確にかつ詳細な説明をありがとうございます。先日駅の近くで警察官に職務質問をうけましてこちらの動画に辿り着きました。京王線の刺傷放火事件がきっかけでホルスター収納型の催涙スプレーを腰に携帯してます。理由としては事件がきっかけと、万が一が起きた場合身の安全を確保すること、夜間に京王線を利用していることです。上記の理由を説明した上で、取り扱い説明書と領収書を警察官に提示しました結果、了承をもらい口頭での注意呼びかけ(形式的な)となりました。
ありがとうございます!鉄道における無差別テロは、確かに護身グッズを携帯するきっかけになりますね。催涙スプレーなどを携帯していたら、防げる事件もあると思いますし、一方でこうした護身グッズがテロに用いられる可能性も考慮すると、持つべきか・持たざるべきか、なかなか判断できないところだなとも思います。貴重な事例、大変参考になります、ありがとうございます!
@@sonaerutv ご丁寧な返信ありがとうございます。昨今の無差別的な事例が増えてる中での軽犯罪法は、警察官の裁量判断と矛盾した解釈。現代の治安情勢とはかけ離れていますね。国民一人一人が声を上げるしかないかもですね。
防護盾と催涙スプレーくらい持ち歩かせろや。どうやって身を守るねん。何で防御しか出来無い盾があかんねん。傷つける気無いやろがって思う。
フォーマルな説明とカジュアルな個人見解、テンポの良い語り口で非常によく解りました。その上で法治国家日本の護身に対する捉え方に複雑な気持ちになりました。ともあれ、とても為になる解説でした。
現在、ストーカー被害に遭い困っておりましたが、参考になりました。警察の方と相談する際に、護身用のものを持ち歩きますが大丈夫ですか?と確認してみようと思います!
防犯ブザーは出来るだけ標準装備して下さいm(_ _)mストーカー無くても持って下さいm(_ _)m
素晴らしい動画。「法律を守って死ぬのは悲劇」に共感です。私も幼い子供を守る方法を常々考えていました。何もしていない高齢者が縛って殺される事件も多発していて、日常が安全とは思えない。
素晴らしい動画!!法律的にも自分自身を守るのって大事!
ありがとうございます!日本国憲法第9条を唱えることで無法者が消滅するのであれば全力得唱えますが、まぁ、消滅しませんので、六法全書を携帯して武器にするか、リスクを受け入れて、護身用品を携帯するのが現実かなと思います。
素晴らしい講義とも言える内容でしたさぞかし覚悟のいるアップだったでしょう理想では無く現実を考えた本動画に敬意と感謝を申し上げますm(_ _)m
お疲れ様です。法律から見た護身グッズについて、大変勉強になりました。ユーチューバーをされている武道家の方の意見としてよく聞くのは、素人の護身については逃げることが一番大事だと聞きます。 相手を怯ませ、隙を作って逃げることを護身として生活に取り入れていきたいと思います。
同意です!戦わずに済ませるのが最良ですね。スポーツであればルールの中で取っ組み合いができますが、無法者とのバトルはルール無しで何が出てくるか分かりませんので、とにかく逃げることが最良と思います!
身辺警護員資格者です。逃げるためには、催涙スプレーポリスマグナムによる目くらましをお勧めします。被害者が逃げたところで、犯人は追撃してきますので、催涙スプレーで追撃を断ち切りましょう。
@@city-nankoku正直、催涙スプレーと防護盾くらい持ち歩き許可しろやと思いますね。本気でやる気なら、敵意を見せたり、武器を振り回さずに隠匿してくるでしょう。相手が先に攻撃をこちらに加えられる可能性が大なので、催涙スプレーの前に防御出来る物が必要だと思うのですよね。それで生き延びて初めて反撃するだの、逃げるだの可能となるので。
すばらしい! こういうことを義務教育で教えるべきだと思います。考えたくないけど、これから平時とは言えない状態になる可能性が高いと考えて、少し前に、紹介されてるお店でスタンガン2種類購入しました。そこそこのお値段ですごい安心が得られます。1つはちょっと大きめのリップスティックタイプでLEDライト付き、なので持ち歩いてます、が、カバンに入れっぱなしなので外を歩くときは手に持って歩こうかな~。ちょっと長くなりますが、昔、ストーカーがマスコミではやり出すずっと前、ストーカー的被害に遭ったとき、結局警察は何もしてくれなかったので、警察は「防犯」には何の役にもたちませんよ。当時スタンガンなんて遠い存在だったので、当時はやってた髪の毛をガチガチに固めるヘアスプレー(VO5ってやつ)を手に持って、いつでも噴射できるようにして歩いてたのを思い出しました。あれは立派な凶器でしたね(笑)。今も武器の代わりに使えそうなやつ売ってそう・・・。それは大事には至らなかったからよかったけど、事が起こってからじゃ遅いんです!! 持つべきは親身になってくれる友人と、最後はやっぱり強い心(と武器)を持った自分ですね。「法律は正義ではないっ!」今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。
貴重なトラブル体験談、ありがとうございます…!とにかくもご無事でよかったです!こうしたお話を伺うと、平時の建て前と非常時の本音の両方に対応した準備が重要と強く思いますね!準備された新しい道具、トラブル時に役立つことを祈りつつ、しかし永遠に役立たないで欲しいと、さらに強く願いたいところです!ご視聴・コメントありがとうございます!!
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。これを聞いてまだ、戦おうと思います?10万時間、対刃物の練習します?盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。それが現実です。
御意です!平和ボケお花畑じゃ被害者か犠牲者に🤔
知らないことばかりで大変勉強になりました。何となく、催涙スプレーとかの扱いを軽く考えていたのですが、そうではないぞと、考え改めることができました。
護身が正当な理由じゃねえってやべえなマジで
信用できない人が皆持ち歩くよりはマシ。武器を持ち歩いてる人は基本的に不審者でしょう
まあそれ人に危害を加えたい人も同じこと言えるし
@@smokeandsweetお花畑でウケるその考え方で◯されないといいな
@@vth3973 君は柔道や空手やボクシングなどをやったことはある?君の筋力は?武器を扱う練習はちゃんと誰かと一緒にやってる?武器を奪われるリスクは?相手も武器を持っているリスクは?
@@smokeandsweet 相手が武器持ってることへの自衛の話どこいったの?関係ありそうで関係ない話して誤魔化そうとしても無駄だよ
ただ一つ言えるのはどうぞ検挙OK.自分の身は自分で守るの風潮を全国民に意識させる事でしょう。皆が持ちだすと留置所の収容キャパオーバーしますから、法改正に踏み切らざるを得ないでしょう。忘れて頂きたくないのは110番が来たときには全てが終わっていることです
今日も分かりやすい解説をありがとうございました。長めだったけど最後まで納得しながら楽しく聞きました。関係ない話で申し訳ありませんが、さっきまで見てた「体質改善」についての動画は言ってることが難しかったり話があっちこっちに飛んで訳分からなくなったりで、しみじみと「あ〜体質改善についても高荷さんが話してくれたらいいのにな〜」と思いました🤣
ご視聴ありがとうございます!なにやらお褒めにあずかり恐縮です!体質改善の一種かもしれませんが、非常時に備えて「虫歯」予防は普段からバッチリにするのがよいなぁと思っております。発災時に歯が痛むともうどうにもならないためです…🌱
@@sonaerutv 返信いただきありがとうございます!もし避難所に居る時に虫歯が痛み始めたらと思うと怖いですね。私も歯の治療や健診はマメに行くようにしています。あと、備蓄大好きな私は歯ブラシ・歯間ブラシ・フロスも多めに買って備蓄しています(´∀`)
非常にわかりやすかったです、例えば、車の運転中、昨今多い、あおり運転されて自分の車を遮り止められてしまい降りてこられたら、って思うのですが・・・しかも一人で運転中に・・・
いつも分かりやすく楽しく真面目な、お話をしていただき有難うございます☺️毎回、本当に勉強になります😃出来ることは、ほぼ実行してます☺️
嬉しいご評価に感謝いたします!ご家庭の対策の参考になれば幸いです!
日常品護身用具活用 傘なら盾にも武器にもなる リュック鞄の中に固く思い荷物を収納これも盾にも武器にもなる 拳が固いバイク用グローブ(パンチ力増大)つま先の固い靴(トーキックで一撃必殺)フラッシュライト、ヘアスプレー、殺虫スプレー(目つぶし)やプロテクター フルフェイスヘルメット 格闘技(攻撃力、デュフェンスは継続的なトレーニングが必要)逃走力(ダッシュトレーニング)などなどかなー 皆でかんがえて頑張ろう
要は使いようでございますね…!リュックに固い荷物を詰め込んだシールドチャージはぜひ行ってみたいと思いました(いや…厳密には永遠に登場するシーンがこない立ち回りをとりたい物ですが)。貴重なコメント、ありがとうございます!
ヘアスプレー、殺虫スプレーならもう試した。無視して刺せる。せめてペンキのスプレーなら視界塞がれて見えなくなるから有効。
鞄に折り畳んでも30センチある傘をいつも入れている。何かの時には武器になる。
警察が、全国民に対して、ボディーガード的な仕事をしてくれれば、何の問題も無いのですが、、、民事不介入とかいう訳分かんない理由とか、面倒くさいとかで対応しないからねぇ。実際に被害者になっても、何にもしてくれないし。やられた者負け。結局、自分の身は自分で守るしかないよ。
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。これを聞いてまだ、戦おうと思います?10万時間、対刃物の練習します?盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。それが現実です。素人に任せるのでは無く、武装して専門の訓練を受けた人間を、数人置くべきだと思います。それですら、場合によっては、逆に制圧されるでしょう。現実はそんなもんです。素人が非武装もしくは軽装で、暴漢を制圧しようなど、ドラマかアニメの見過ぎか、妄想の類です。関節技は打撃のつもりで繰り出し、一瞬で脱臼させるのが実践でのコツです。通常の人間なら、それで戦力を大きく削げます。ところが、薬物中毒の相手にそれしたら、どうなったと思います?脱臼した腕で、そのまま殴りつけてきて、ポリカーボネート製の盾がひん曲がりました。相手はちなみに、ガリガリの女性です。皆んな犯罪を犯そうという、通常の精神状態で無い相手との戦闘を、舐め過ぎなのです。数十年訓練と鍛錬を重ねた結果。行き着いた結論が、「闘っては成らぬ。闘えば即ち死。汝敵を愛し、敵と和合せよ。そもそも、合わぬが仏。触らぬ神に祟なし。」これが結論です。日頃から洞察力の訓練を行い、乗ってくる人間を観察し、少しでも犯行の可能性を感じたら、即座に降りましょう。もしくは、そもそも公共のバスや電車に乗るのはやめましょう。私はチキンなので、車にしました。
襲われてたら民事じゃないぞ。
警察呼んでも平均10分くらいかかるんじゃなかったけ? 10分持ちこたえるのは厳しいよ。
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトです> 応用出来る物があれば良いのでは、通勤鞄を盾に使う、携帯入れる肩からかける小鞄に小銭入れ入れていて振り回すとかね(スマホが入ってるだけでも威力あるよ)。そりゃ危険を避けれれば避けるべきだろうが……予定より残業時間延びることもありますからね。
@@moyoi5248roなげぇよ😂
護身用で特殊警棒を車に積んでたら、職務質問車内検査で没収され、検察に略式起訴された。当時、護身用品に無知だった事もあるが、販売店の説明も全く無かった、売る側の注意説明は必須だと思う。
ほとんどの防犯用品店は無知を良いカモとしか思ってない。
デジタル御守りはNICEです!
今回は特におもしろかったです!防犯グッズの使用もしっかり防災訓練が必要ですね☆
ありがとうございます!自然災害以上に突発的対処が必要なこともありますので、使い方と、実際のイメージ訓練を行っておくことは重要ですね!
素晴らしい動画だと思います。チャンネンル登録しました。後、サスマタは過去の職務経験上お勧め出来ません。素人が使用しても殆どの場合に拘束力がありません。意外かもしれませんが動けます。刃物を所持している異常者なら拘束を解いて即切られます。使用するならサツマタを初動の拘束と実際の拘束者の「補助器具」とし、最低でも大人3人が使用し更に1人が直接身体拘束する人が必要。
ほんとそれです…。施設内に一本しかないとかザラで😅逆に危ないという…。
警棒程度なら車の免許みたいに、講習教習して免許制にして一般でも持てるようにすれば良いと思うよ…。警棒所持するなら免許携帯も必須って感じで更新(講習&教習)付きで、マジで車の免許と同じように。これからの世の中絶対荒れるもん…😥時代に合わせた変化は必要だと思う。
自分が武器持つ権利は、他人が武器を持つ権利でもあるので、なかなか難しい。防御や逃走の用途でしか機能しないものが理想なのでしょうね。
キーホルダーのような小さなLEDライトって、口にくわえて両手でカギを開けるのに便利ですよね。警察屋さんも粋なツイートをなさるのうw ゆえに小さいLEDライトは尚更、お守りが必要だと思います。
災害時だけで無く、平時にもライトは便利ですね!金属LEDライトは加えるとキャーッとなるので、プラスチック製のものがいいなと思っています💡
僕は普段乗っている自転車に「レッドレンザーX21R」というLEDライトを搭載しています。先生もおっしゃっていました「武器になるライト」と言えるもので、肩に持ち手部分を乗せてライト部分を相手に向けると凶器扱いになってしまう可能性あります(笑)(メーカー公式サイトでは警官・警備員がそのような持ち方をしています)自転車に3000ルーメンのライトは確かに必要ないかもしれませんが、実は自転車のライトは「10メートル先の物を認識できる明るさ」が求められておりタイヤ部分で発電するライトは速度によってはその規定には当てはまらないため巡回しているおまわりさんの自転車も含めてNGになる場合がかなり多いです(笑)そのため電池式のライトを、相手に認識されやすい明るいライトを・・・と求めていった結果、3000ルーメンのライトになりました(笑)あとは、時々交通事故を目撃し、救助に駆け付ける事もありますので夜間に後続自動車に危険を知らせるためにも点滅モードで使用したこともありました
これは世紀末的な状況に向いたライトですね…!! 法律うんぬんの話が別として、個人的に欲しいやつですw自転車のライトはこだわった方がよいですね。無灯火は言語道断ですが、自分が他人をはねないためにも、自分が他人にはねられないためにも、明るい物を準備すべきと思います!
法律が守ってくれるなら無差別殺傷事件は起きてないのになぁ…実際どうしたらええんやろ…
マジレスするとアルミのブリーフケース持ち歩け。盾にもヘルメットにもなる。
表から、裏から色んな角度での説明とても分かりやすかったです。ありがとうございます。例えばタバスコなどをスプレーボトルとかに入れて携帯するのはどうなんでしょう??辛いものが好きで通るでしょうか?今の所持つほど危険はないところに住んでませんが、ちょっと気になりました。
ご視聴ありがとうございます!タバスコをスプレーで食品に噴射する合理的な理由が説明できれば大丈夫だと思います、タバスコを拭きかける会に入会していますとかですかね…。また、スプレー缶はLPガスが充填されているので数mの飛距離がありますが、スプレーボトルの場合は射程数十センチ程度ですので、訓練が必要かなとも思いました。
@@sonaerutv 確かに!!10センチ位ですね(笑)
販売店舗の文章を読んでも結局、合法か違法なのか曖昧だったが、よく理解できました。こんなのを持たなくていい世の中が一番ですが最近の世相じゃいつ犯罪に巻き込まれ命を落とすか判りません。また法律は被害者の救済は無く加害者に味方してますからね。
グレーなのですよね…、法律を守って死ぬことは絶対に避けたいですので、基本を知りつつ非常時には自分なりに考えて立ち回る、が重要だなと思っております。
催涙スプレーポリスマグナムが唯一の選択肢でしょう。最高裁判所判例で催涙スプレーの所持は認められていますし、力くらべではなく、相手の手が届かない距離をとって対応するには、催涙スプレーしかありません。
@ズーマ 催涙スプレーはケースバイケース。護身術として当たり前の事です。それにしても、このご時世に催涙スプレーを忌避し、催涙スプレーが普及しない世間の風潮には、大いに疑問を感じています。弱者が身を守るためには、催涙スプレーは必要不可欠でしょう。
反撃する手段も大事だけど、相手の攻撃防げないと死ぬよ?カバンに新品のまな板とかジャンプとか入れよ?
地震とかで避難所行くときに警棒をもっていたいと思った(まだ買ってないけど)
避難所ではトラブル発生があり得ますので、何かしらの護身用品、最低でもブザーなどは常備しておきたいですね!
フラッシュライトのDNAカッター削って持ってた方が職質にも対応できる気がします
公共交通機関を利用する時は何か携帯した方が良いと思っています
とりあえず、催涙スプレー 購入しました。
職質からの武器の検挙は評価点が桁違いにいいからマルチ商法の勧誘おばさんと同じレベルで会話が噛み合わないです。そもそも、職務質問も警察官職務執行法を順守して実施してる警官を見たことがないし、基本的に正当な理由は業務以外は一切認めないと公言してます。実態は上級国民じゃないと基本的人権無いと考えています。正直、30年以上生きてきて無法者には襲われてないけど警察には複数回カモられたことあることを考えるとね(汗)ならず者より、悪質警官に警戒してEDCツールや防災かばんを作るなんておかしな世の中です。
18:30「バレなければOK」
スピーチが上手くて心地よい傘とかステッキタイプの警棒かなぁ
犯罪者は持ち歩き前提で警察は役に立たんのに護身目的を許さないなんて犠牲になった人達の墓の前で言ってほしいぱんぴーは傘や杖を持ち歩くのがやっとだな足が悪ければなおよし襲われて被害を受けてる最中に通報なんてできないし助けに入る人もいないよね被害者が血まみれになってからのこのこ現れる警察なんてごみだわ
DNAスクラッチっていうちょっとギザギザした相手の肌を引っ掻いてDNAを持ち帰って捜査に役立てるっていうフラッシュライトのアタッチメントがあるんですけど、点数稼ぎしたいのかわからんけどしょっぴくことがあるらしいですね。そもそもデザインでそうなってたら持ち歩けないですよねぇ…まぁそういうデザインの無いものを選べって言われちゃいますけど…
自分も警棒車に積んでて書類送検されましたねえ!まさにバレなければいいですよほんと。自分の場合癖でコンビニやら商業施設やらでスマホポチポチしてる事多いので職種されやすいってのもあるけど。まあ警棒の件は自分が悪いと思いますが捕まえようと思えば何持ってても捕まえれますからね。みなさんもお気をつけください
治安の悪いところに住んでいた時、スタンガンを手に持って夜道を歩くようにしていました。(帰宅が深夜だったため)治安が悪いからか、よく御巡りさんが2人組でパトロールしていて、ヒソヒソと「…あ、あの子 スタンガン持ってたぞ…」と話していましたが、何故か職質にはあったことはありません。女の子だし、護身用と言うことで見逃してくれていたのでしょう。
警察は後片付け屋だから護身が必要なのに、護身する術が無い。この国では安全平和と言われているが、何か危険があったらやられ損しかない変な国。全て法律がおかしい。ストーカーを受けていて警察に相談をしていたにもかかわらず、結局◯害されてしまったと言う事件が多い。これは護身が出来ないからと思う。で、結果、相談を受けていた警察は事件の後片付け❗️ふざけるにも程がある。
護身の基本が「リスクを避け、危険に近づかない」というのはSASでも言ってる事ですね。闘う訓練を受けてない者が「闘う」事も「危険」だと言ってるので、素人が武器を構えて威嚇する事が相手を余計に挑発する事になるんじゃないですか?
防犯ブザーで身が守れるかよ、、、バックパックには常に催涙スプレー、フラッシュライトは持ち歩いています。
職場に「お前のモノは俺のもの」で我が物顔でやりたい放題やっていたおっさんが凄い要求をしてきたから返り討ちにしてやったら恨まれてまとわりつかれ脅しのようなあおり運転を受けるわそいつの仲間からも脅しのような業務妨害を受けるわ。頭のおかしい奴がいて襲ってくるという時に「警察に連絡してください、すぐ行きますから。」って遅すぎるよ。グレーで済むなら持ち歩きもするよ……。
近所のおばはんと犬の散歩中トラブルを起こして以来、夜すれ違うとわざわざ尾行してきたり待ち伏せしたり文句言ってきたり、被害妄想も入ってて気持ち悪いので護身具持ち歩きたいです。たいてい暗い時だし懐中電灯かな。手ぶらは怖い。こっちは男だけど怖いです。
防刃ベストなどがいいですよ。刺されても大丈夫ですし、警棒もあると完璧かと思います。
伸ばした特殊警棒の方が法的にギリOKならば、警棒じゃなくて杖か傘でも持ち歩いたらいいんじゃないかな。
辛子スプレーなら暴漢でも熊でも撃退出来そうというか日本は正当防衛の成立要因が厳し過ぎない?何か加害者が一方的に暴力振るって反撃しても、司法の判断一つで過剰防衛扱いされるイメージがあるわ
正当防衛が過剰防衛判断されるケースは珍しく、それゆえ目立って報道される……と思いたいですし、多くの判例ではまっとうに判断されている……と信じたいです。が、その珍しいケースに自分が当てはまった場合は悲劇ですので、自己防衛の一環として道具選びはよく考えたいなと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
トンファー、サイ、十手、等受け手ありきのものは、どうなんだろ?警備員も場合によっては警棒持ってますし‥
そうですね!埼玉県川口市では、不法滞在のクルド人が好き勝手に振る舞いをしているのでまさしく無法者の分類だと思います😮その地域は特に治安が悪化しているので護身用品が絶対に必要になると思いますね😊
日本だと、一般人が持ち歩くは想定していないが、諸外国は、持ち歩くこと想定しているらしい。
その通りです。たとえば、オーストリア(カンガルーのほうではない)ではペッパースプレーが武器法によって武器として分類されており、18歳以上なら所持と携帯が可能です。ウィーン市内ではグロックの銃やペッパースプレーの広告もたまに見ることがあります。治安は欧州にしてはかなり良好ですが。
そもそも法治国家で所持が禁じられているから、護身具は日本で販売するな
身を守るためにも防犯用品を持ってはいけないとか海外から来る日とは信じられないだろうし持っちゃいけないなんて思いもしないだろうな
それでも、防護盾や催涙スプレーフラッシュライトくらい持ち歩かせろやと思う。盾とか攻撃する気ゼロやろが。ライトとか普通に暗いから使うんや。都会なら兎も角、田舎の暗さなめんなや!って、思う。
匂いの強い飲み物をぶっかける。※酒、お酢、粉末タイプなら小麦粉とか。
夜間の犬の散歩時に特殊警棒や催涙スプレー等を犬に持たせておく(犬の体につけておく)のはいいのでしょうか?また、特殊警棒を伸ばした状態で先に旗をつけておけば大丈夫でしょうかね?笑 なんか、緑のおじさんのようになりますが・・・。
昨日本当に独身男性の隣人が真夜中の叫び声を上げながら物を投げ飛ばしていました。余りの長い時間だったので警察を呼びましたけど、玄関に明日カビキラーとモップ置いておきます。そのほか何か良いものがあったら教えてください。🥺
コメントありがとうございます!本気で備えるのであれば、引越しを検討するのもありかと思います(賃貸に限る究極の手段ですが、有効です!)道具の準備であれば、自宅ならば銃刀法に違反しないものなら、法律的には何でもOKです(護身用品は携帯がNGですが、自宅保管は合法なので)。私であれば、扱いやすい催涙スプレーと、バットやゴルフクラブですかね…。
@@sonaerutv さんへバッチリ備えておきます。有り難う御座いました
刺股なんて素人がいくら集まって使っても全く無力だという認識を持たれたほうがいいと思います。セキュリティのプロが刺股を使った動画などもありますからご覧になってみてはいかがでしょうか。また催涙スプレーも種類があり、鉄道などで設置されている濃度の低いものでは暴漢を食い止めるのは不可能だと思われます。こちらも勇敢な方が実証されている動画などもあります。スタンガンも背後から隙をつけるなら有効かもしれませんが、刃物などを持った相手と近接戦に入った状態で素人が使うのは無理があると思います。公共施設などの刺股設置は即刻改め、その環境(広さなど)に合わせた防御だけではなく攻撃できる武器を設置するべきだと思います。もちろん殺傷力は必要最低限にするべきだとは思いますが、素人が暴漢者を無傷で取り押さえようとすることが、自殺行為だと言うことを広く認識し、逃げ場がない、あるいは大切な人を守る為には攻撃も必要だと認識し、法的にも見直す必要があるのではないでしょうか。だからと言って皆が護身用の武器を持ち歩けるようにした方がいいと言っているわけではありません。
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。これを聞いてまだ、戦おうと思います?10万時間、対刃物の練習します?盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。それが現実です。素人に任せるのでは無く、武装して専門の訓練を受けた人間を、数人置くべきだと思います。それですら、場合によっては、逆に制圧されるでしょう。現実はそんなもんです。素人が非武装もしくは軽装で、暴漢を制圧しようなど、ドラマかアニメの見過ぎか、妄想の類です。関節技は打撃のつもりで繰り出し、一瞬で脱臼させるのが実践でのコツです。通常の人間なら、それで戦力を大きく削げます。ところが、薬物中毒の相手にそれしたら、どうなったと思います?脱臼した腕で、そのまま殴りつけてきて、ポリカーボネート製の盾がひん曲がりました。相手はちなみにガリガリの女性です。皆んな犯罪を犯そうという通常の精神状態で無い相手との戦闘を舐め過ぎなのです。数十年訓練と鍛錬を重ねた結果行き着いた結論が、「闘っては成らぬ。闘えば即ち死。汝敵を愛し、敵と和合せよ。そもそも、合わぬが仏。触らぬ神に祟なし。」これが結論です。日頃から洞察力の訓練を行い、乗ってくる人間を観察し、少しでも犯行の可能性を感じたら、即座に降りましょう。もしくは、そもそも公共のバスや電車に乗るのはやめましょう。私はチキンなので、車にしました。
登山の伸縮トレッキングポールは警棒にもなりますが、ザックの中に入れるのは、アウトですか?
山への行き帰りおよび山中であれば、問題無いかと思います。ただ、「いつでも山に登れるように」という目的で、例えば車に積みっぱなしにすると、解釈によってはアウトになる可能性もありますね。
初めてコメントします。災害時ペットがいるので避難所にはいかず、テントで野営する予定です。防犯のために何を購入しようか検討中です。テントの中、テントの入り口付近で不審者と戦う場合、どれがいいでしょうか?また、テントも自宅と同じと考えて法律には引っかからないですかね?
とても勉強になりました!ありがとうございます♪例えば、熊スプレーや、蜂スプレーを手に持ち、歩くのはセーフでしょうか?田舎でウォーキングする際に、蜂や熊に襲われる事があるので持ち歩きたいのですが、、、
物は使いようですね…犯罪者が増えない事は大事です。この動画が、犯罪者に入れ知恵しないように祈るばかりです(;´Д`)
そうなのですよね…、あらゆる道具は正しくも悪くも使えてしまいますが、護身具は「武器」ですのでその影響が大きい。防災は自然相手ですのでいくらでもノウハウ開示ができますが、防犯は人間相手ですので裏目にでる場合もある、悩ましい所です…。コメントありがとうございます!!
日本では自分の身を護る事も出来ない。
でも警察なんて毒親と同じで私に攻撃してくる警察なんて守ってはくれない役に立たない。警察なんて無意味なんだけど。私はアメリカ並に自己防衛グッツで自分を守りたいです
大変すばらしいが警棒のところが少し引っ掛かりました。相手がこちらに危害を加えに来ているとこで警棒で思いっきりぶったたいて星にしてもほぼ正当防衛になるはずです。相手が危害を加えることがない状態になっているのに攻撃を加えるのは完全に過剰防衛です。肝心なことは明らかに危害を加えてくる相手には躊躇なく星にするつもりで反撃することです遠慮して自分や自分の大切な人が星になったら意味がないですから。
スタンガンと特殊警棒は武器ですが、催涙スプレー(ポリグナム)に関しては、強力且つ非殺傷で、安全に離脱する事が出来る唯一無二の護身具です。刺股も使えません!警察官も刺股を使いますが、刺されています。教育施設でも催涙スプレー(ポリスマグナム)を推奨します。
反撃する手段だけでなく、カバンにジャンプや新品のまな板を入れるなど、防御も重要ですよ!攻撃を防ぐ手段が無いと死にます。
@@moyoi5248ro さん…あなたなら、その危機的状況から自身と身近に居る大切な人(当然加齢や身体的不自由を抱えている人、幼児を含む)をどの様に現場から離脱し、守りますか?是非一般的な人にも弱者にも出来る護身術を提示してあげてくださいね!
@@user-lp7bw6hk6e まず出来れば、盾と気休めだけど、防刃アームガードとか、ネックガードとか欲しい。防刃と言いつつ、斬りつけしか防げ無いけど。過去の刃物被害を見てきた限り、防護そう(漢字は忘れた)と言って、腕で防御した後が、沢山残るケースが多い。これは、真っ先に腕で刃物を必死に防ごうとし、何度も刺されたり、斬りつけられてつく物である。やがてそのダメージによって、腕が上がらなくなり。本体に致命傷を受ける。防護盾とアームガードは、本体に対する致命傷を受ける事を、遅らせる事が出来る。無論、相手を制圧しないと、ジリ貧である事は、言うまでも無いが。受け損ねたり、防具が損傷していく恐れがあるからだ。本気で殺意が有るプロの場合、斬りつけより刺突がメインとなると思われる(後は横凪か?)ので、防刃の防具は、尚更心許無くは有るが、無いよりはマシである。1980年から2000年代初頭。ヨーロッパで銃火器で武装した軍警察の隊員が、銃で武装して居るにもかかわらず、ナイフしか持たないテロリストに、何十人も殺される映画みたいな被害が勃発した。テロリストは腕を組み、ナイフを隠し持ち、壁にもたれかかり、壁を蹴って一気に加速して、刺突するという戦法だった。これらの壁脚技術は、壁だけでなく人(例えば、ベルトにつま先を引っ掛けるなどして)すら壁として利用し、加速する事が出来る。電車など、壁と人に溢れているので、壁脚技術が凄く使いやすい。無論、ただ壁を蹴るだけでもそこそこ早く、その速度を殺して止まる訓練もそれなりに必要で、更には中国拳法の発勁の様に、加速を強める特殊な身体操作も伝わって居るという事も、明記しておく。詳しく知りたければ、私と同じ様にテロリストと文通してくれ。兎も角、言いたい事は、日本人の素人では無い、銃を撃ち慣れた海外の軍警察のプロの人間ですら、咄嗟に銃を構えて、発砲するのが間に合わなかったという事実だ。銃の射程が、有ってもである。銃は攻撃としては強力ではあるが、防御が出来無い。生き残るには、まず防具が必要であるというのが、私の自論である。防具が有った上で、対刃物専門の体捌きなどの体術、盾術や、逆にこちらもナイフ術や剣術を研究して居れば、よりベストでは有る。これだけでも、被害者の数や程度は、半減する筈である。これらが有った上で、そこで初めて、反撃の手段を論じる事が出来る。まず皆が言う様に、有名なSSR護身術が推奨するポリスマグナム。他の紛い物は、殆ど役に立たない。それも、出来れば本当は欲を言うなら、射程3m程度では無く、5m欲しい。検証動画で、3mで何とかなっているのは、正直攻撃する側の攻撃速度や突進力が低いからだ。俺なら一撃は刺せる。その後、制圧されるであろうが、一撃はヤレると思うって事だ。出来れば一撃も受けたく無い筈だ。法律や大きさの問題で、中々難しいかもしれんが、銃ですら心許無いのだ、これくらいが理想であろう。同じく別の有名な護身術である、功朗法の横山氐が「催涙スプレーなど役に立たない」と言っている理由は、恐らくポリスマグナムでは無い紛い物の事か、持ってるだけで何の練習もして居ない人の事を指すのか、横山氐の実験で予め一週間以内に襲撃する事を宣言して、カバンやポケットに護身具を入れて備えてもらって、実際に襲われた時に使えるのか?検証した時に、一週間以内に襲うと宣言してあったにも関わらず、取り出せたのがたった一人であった事を踏まえての事であろう。重要な事だから覚えて置いて欲しい。事前警戒が絶対の前提条件で、予め手元に用意しておかないと、ポケットやカバンの中では、咄嗟に全く間に合わないと言う事を。また、買ったから安心では無くて、訓練を受けるなり、練習してくれ。これらは、警棒持とうが銃火器を持とうが防犯ベルを持とうが、何も持っても共通する事項である。私は相手が見た目素手っぽい感じであっても、仲裁に入る時は、毎回死を覚悟している。よく殺意が無いか?見極めてからでないと、暴力を振るってはいけない。正当防衛にならないと言うが、殺意が有る事が発覚した時には、現実には死んでる事の方が多いであろう。そんなもん見極めてからでは、無理ぃーって思うのであるが、日本の法律がそうなのであるから、仕方無い。誰かを守りつつ、加害者側にも極力ダメージを与えない様に配慮するには、最悪自分は犠牲にする覚悟が必要である。全部護り抜くのは、現実的では無い。とはいえ、その様な場合にどうしているか?というと、まず相手が一歩踏み込まないと、攻撃が届かない距離・間合いを絶対に保って仲裁する。相手が踏み込まずに、こちらに攻撃が届く距離に立ってしまった時点で、先に仕掛けた方が、圧倒的に有利である。良く喧嘩や柔道である、胸倉を捕ませるなど、論外である。胸倉を捕まれるって事は、相手が刃物を持ってて、殺意があったら死んでいたという事である。武道・武術の技で、先に相手に攻撃されて何とかなるのは、この様な間合いの開きがあり、相手の攻撃を見てからで間に合うからである。現代剣道なども、間合いが近すぎる。競技で撃ち合わせる為に、先に攻撃した方が有利な状況にしてあるのである。古流から伝わる形が上手くいかないのも、互いの間合いが近く、間に合わないから起こる。本来の剣術は、刃物が怖くてもっと離れていたはずで、剣先が交差するほど近い間合いで長時間構え合わせたりは、あまりしなかったはず。これが、競技と実践の違いである。いいか、絶対にその固体間距離を破らせるな。それでも強引に間合いを破られた場合の技術も、一応有るには有るが。苦肉の策であると言っておく。これらの技術は、色んな流派にあるが、勝手に公表できないので、控えさせていただく。例えば、先程書いた功朗法であれば、システムブロックという技術がDVDにあるにはある。他流派にもある。興味があったら自分で調べて買うなり、習いに行ってくれと言うか、正直最悪の場合のセーフティなので、ちゃんと習わないと通用しない。で、通常の対話の基本で、相手の目を見る事。視線を切られたら、相手はコミュニケーションを拒否されたと思って、攻撃にうつるかもしれないからである。ガンを付けてはいけない(笑)あくまで見る。ちなみに、逆に相手があらぬ方向を向いた場合は、攻撃の予兆である可能性が高いから、要注意である。実際に闘争が始まったら、別に顔は見なくて良い。攻撃するポイントに視線を送るだのは、幾らでも視線のフェイント出来るし、あまり役にたたない。寧ろ、素人なら相手の怒気に気圧されるだけだと思うので。目付けであるが、これらは流派や状況事に違う。キックボクシングでは、動き出しの初めに相手の頭部がピクっと動くので、頭を見ろと習う事もあるし。逆に素人や格闘家と違い、動きの起こりを消すタイプの修練を詰んだ武道家が相手の場合、膝など足の踏み込みを見ておくくらいしかない。緊張して難しいとは思うが、暴力を振るう相手に対しても、出来れば愛を持って接する事。人とは不思議な物で、雰囲気や拍子は相手にうつる。柔和で包み込む様な愛を持って接すれば、相手の怒気もそれによって緩和される事もある。我有るが故に、我と敵対する存在が発生する。我という我を、出してはならない。我無き故に、敵もまた存在しないのである。後、最悪負傷した場合の事も考えて、止血帯やダクトテープや、消毒液、ポイズンリムーバーなどの毒抜き器を持ち歩こう。
私は8時間の取り調べの後に不起訴となりましたが刃渡り1cmのカッター、棒状ライト、野球チームのバットでも車に積載しているだけでしょっぴけると刑事さんに聞きました。マイナスドライバーは一発アウトだそうです。今の所健康な私にとって一番の防犯グッズは私の精神と身体です。(嘘です)
ライトなんて普通に暗いから持ち歩くんや。都会なら兎も角、田舎の暗さなめんなや!って思う。せめて盾くらい持ち歩かせて欲しい。攻撃する気ゼロやろが!防ぐ以外に何の意図があるねん!思う。
@@moyoi5248ro さん有り難うございます。刺股が「刺」だと初めて知りました。私は出張先ホテルで自炊する為にバッグにナイフを持っていたのです。警察に護身用かと聞かれましたが、「手元にナイフ持っている時に襲われたら、まず奪われたら危ないナイフは遠くに投げ捨てて逃げますよ」と、答えました。素人相手に限りますが、バットや刀の長い物相手の方が制圧しやすかったですね、ナイフにはなかなか勝てない、今は何でも無理ですが。
@@ch-cf2nd 指叉とも書くそうです。そう、武器は最悪相手に奪われるケースもあるんですよね。奪った武器を、練習の時の癖で相手に返してしまって、やられたというギャグみたいな話もあるみたいです(笑ちなみに、落とした武器を拾いに行った場合、武術・格闘技や護身術の経験者同士の場合、拾いに行ったらその拾う瞬間に攻撃されて、負ける確率の方が高いという結果になりましたね。刀とか長い刃物は、しっかり刃筋をたてる訓練をしないと、結構簡単に折れたり曲がったり、逆に自分が怪我したりしますね。素人の集団に武装させるのは、バットとか警棒とか、古来日本で印字と言われた、布で砂利や石を包んだ、鈍器の方が訓練が必要ありません。また、バットの方が刃がついていない分、殺意の証明が難しいと聞いた事もあります。素手の打撃だと、下手に身体から腕を離して受けると、耐えきれないのですが、ナイフ程度のリーチだと、隙間を開けて受けないと、ガードの上から突き刺さります。もっと長いと、届いてしまうんですよね。逆に武器を体に密着させて、それで受ける技とかもあるんですが。長くて衝撃の大きい武器の攻撃だと、下手に身体から離して受けると、衝撃を殺しきれないので。長くて素人だと、攻撃が遅くなる上に、手数も減るからですかね?
@@moyoi5248ro さん私は大振りするドジな人に以外には負けますが。
ハイキングや山菜採りなどで、熊撃退スプレーを持ち歩くのはOKでしょうか?
法律によって大多数の人間が安心して生活できるようになったけど、やっぱり法律を無視した無法者によって被害を受ける人もいるんだよなぁ。でも、だからって武器の所持を認めるとまた新たな犯罪が引き起こされるかもしれないっていう。
いつも楽しく拝見しております。フラッシュライトですが、9500ルーメンまでなくても、「このくらいの照度なら目くらましになる」という、必要最低限の明るさの目安みたいなのはありますか?
状況によりますが、数百ルーメン以上が目安かと思います。暗闇で使う場合はそれほど強い明かりで無くとも、目が光りに慣れていないので目潰し効果は高いです。例えば、動画で取材をしたボディーガードさんの店舗では、最大1600lmのライトも防犯用としてオススメいただきました→ www.body-guard.jp/item-5017.htmlまた私が個人的に愛用している、単三電池2本で使えるジェントスのLEDライトもMAXモードがあり、これでもかなり目潰し効果が得られます、スペック的には370lmです、→ www.gentos.jp/products/rx-032d/※ちなみに後者のジェントスのライトを使った実験動画が、こちらです→ ruclips.net/video/NbmN2s-Pjz8/видео.htmlご参考になりましたら!
ありがとうございます!(^o^)!
ルーメンは光の総量みたいなものやからスポットと広範囲照らす物では違うと思うけど…… 山間部で獣の目をそらせるには500ルーメン以上と聞いてます。 自分の正面で照らさず相手が光に飛び込んでも良い様にずらした位置で。
ボールペンで目を付けば良いんだよ(´-ω-)ウムその辺に落ちてる石で額を殴るとか、それが一番現実的で法的にも逃げやすいです
鎖帷子 防刃ベスト 防護シャツ 熊スプレー 登山用ストックはどうか?
自宅敷地内にて不法侵入者が攻撃して来た場合、緊急対応としてサバゲーとかで使うエアガンで対応したら違法行為になりますか?
傘なら許されそうだから傘で護身するか
持ち歩いていたら法的に引っかかる武器よりも、法に引っかからない武器になる物も有効ではないかと思いました。例えばペットボトル。一番誰でも持って歩いている物ですが、検索すると出て来ますが、ペットボトルで頭でも叩かれたらかなりダメージを受けると思います。他にボールペン。タクティカルボールペンというのもありますが、普通のボールペンでも握りしめて刺されたら、かなりのダメージを受けます。手の甲や腕、太腿、脇腹などに刺されたら相手は怯むと同時に大ダメージを受ける事になります。他に一見するとキーホルダー。モンキーチェストと言われる物又は小銭等を入れればそれに匹敵する物になりうる物。誰でもしているベルトとか。普段身に付けていて、武器になり得る物、全く武器には見えないけど、何かをプラスすると武器になる物もたくさんあると思います。個人的には少し多い現金を持ち歩いている時などは、車や家のキーの尖っている部分を拳から突き出して握っていたりします。σ(^_^;)また、警視庁推奨のホイッスル。危ないと思ったら吹くだけで相手は怯むでしょうし、周りの視線が気になる所であれは逃げ出すのではないでしょうか?ホイッスルを持っていない時に備え、指笛なども練習しておくのも有効ではないかと思います。高ニイの法律に関するあたりは法学部出身なのかな?なんて思ってしまいましたが、非常に参考になりました!ありがとうございました!m(_ _)m
これは参考になる考察コメント、ありがとうございます!ホイッスルは防犯だけでなく自然災害対策委も重要な持ち物ですので、ぜひ持ち歩きたいですね!あとはレジ袋に入れたペットボトルなどは、なかなか凶悪な破壊力を秘めた道具になりそうです。(私の場合は重量10キロ以上のリュックを使ってシールドチャージをしかける覚悟ですが…!)
確かにホイッスルは必須です。建物の下敷きになった時とか、崖から転落した時などに、助けを呼ぶのに役立ちます。また、アラームも私は複数を一つに束ねた物を、更に複数持ち歩いてます。怪しいところでは、それを手に準備します。実際に襲われたら、そのうちの一つ二つを、適当にそこら辺に放ります。持ったままだと、襲撃対象と止めたいアラームが、両方同じ所にあるので、相手は迷わずこちらに来てしまうからです。少なくともこれにより、相手の意識の分断をはかれます。また、相手の攻撃が、一歩踏み込まないと、こちらに当たらない間合いを保ちます。相手は踏みこんで来ないと、こちらに何も出来無い訳ですから、狙い通り踏み込んで来た瞬間に、相手が足をつくであろう着地点辺りに、アラームを投げます。相手は一瞬、左右に避けるのか?手前で止まるのか?飛び越えるのか?構わず踏むのか?判断に迷うので、ここでも隙が出来ます。ヘタをすると、相手はアラームを踏んで、転けます。まぁ、運が良ければですが。想定と違う位置に着地した時点で、相手のバランスは既に崩れて居るので、柔道の崩しや、合気道の合気上げをかけられたかのごとく、場合によっては、投げる事なども可能です。相手の重心が、基底面から逸脱している事が条件となりますので、その見極めやらタイミングやら、それ相応の訓練は必要です。不安定な状態の相手に、当身を入れたり。相手が崩れて居る隙に、逃げるなり。何もせずに背を向けるよりは、出鼻を挫いてから逃げた方が得策です。世の中には、この様なやり方も有ります。補足ですが、相手の攻撃のリーチには、指先から肩までの長さの武器を隠匿しているリスクを考慮した間合いを開けてください。見た目素手に見えても、暗器を隠し持って居る恐れもある為、そのリーチも考えておかないと、踏むこまずにこちらに攻撃が当たってしまいますから。
防災目的でのビクトリノックスは認められるんでしょうかねぇ…
護身用ライト 持ち歩きは大丈夫ですか?。
犬の散歩の時はお遍路さんが使う杖みたいな六角棒が良いですね(o^^o)杖に使えますし、有事の時にはなぎなたになりますし。まだコテや足くらいは出来るかと(笑)犬も中型犬で15kgありますからそれなりに吠えるかな?(笑)
自撮り棒(警棒になるくらい丈夫)が欲しいですね。
特殊警棒召喚魔法wwww ハリーポッターじゃないんだから🤣 特殊警棒アクシオ(来い)!!)あと、通常の携帯に関しては、許可制にすればいいんじゃないかな。 許可するにあたって様々な条件や証明が必要なのは当然で、講習と実地試験と宣誓もね。 だってさ、猟銃を扱う人も許可制でしょ? 猟銃で撃ち殺したなんてのも実際にあるし、だけど許可制でしょ?猟銃よりも死に至る可能性が低いスタンガン、催涙スプレー、特殊警棒(当たりどころによるが)は許可制にしてはいけない理由はないと思います。
フラッシュライトについての質問です。自分は夜盲がある目の持病がありますので強力なフラッシュライトを持つことがありますが、これは法律の解釈的にはセーフなのでしょうか?
強力なライトを持ち歩く正当な理由があれば問題は無いかと思われます。ただ、その「正当性」を判断するのは「現場の警察官」になりますので、例えば診断書のコピーを持ち歩くとか、その診断書に主治医の先生に「夜間歩行用にライトを持ち歩くことを推奨します」などのコメントを入れていただくなど、そうした自衛手段をしても良いかなと思います。まっとうに生きている方にとっては面倒な状況ですが、これで犯罪検挙につながるならば、そうした協力はしても良いのかなと考えます。コメントありがとうございます!
返信ありがとうございます。「主治医の先生に「夜間歩行用にライトを持ち歩くことを推奨します」などのコメントを入れていただく」t返信にありましたが、診断書を持ち歩くことはほぼ困難だと思いますので、仮に持ち歩くとしたら障碍者手帳になるのでしょうか? ただ障碍者手帳に病名を書いていても一般の病気ではないものだと説明がほぼ困難だと思うので、多分ですが障碍者手帳を提示して現場の警察官が病名が分からなければスマホで病気の特性を提示するしかないと思います。
車の中に特殊警棒を入れておくのは非常用として成り立つでしょうか。非常時(ドアが開けられない状況)に車内から窓を割って脱出するためという理由でです。
それは高確率でNGになると思われます…!護身用ではない道具が、護身にも使えるという理由でアウトになるのが現状ですので(懐中電灯、各種工具類など)、特殊警棒は一発事案にされそうですね。。はじめから脱出用ハンマー&シートベルトカッターを用意しましょうねとキツく指導される情景が浮かびます。身を守る道具を持つことが許されない、ってどうなのだろうと考えたくなる一方で、故に治安が保たれる面もあるので、なんとも言えないなぁと思う次第です。ご視聴・コメントありがとうございます!!
@@sonaerutv 返信ありがとうございます。通販サイトで懐中電灯としても使用できる警棒や、反対に警棒としての用途もある懐中電灯(バットの形状をした)を見かけたので意見を伺いました。(両方とも車内脱出用にも使えると説明がありました)目的が車内からの脱出用であるならば、警棒よりも懐中電灯の方が良さそうですね。その方が説明はしやすいかなと……。そうでなければ脱出用のハンマーが無難ですね。
@@zerofatman 護身用品にもなる○○、であれば…まだお話できるかもしれませんが、この辺りの解釈は全て現場の警察官にゆだねられますので、積みっぱなしにするのであれば専用器具が望ましいかもですね(実態と建前の解釈がなんとも難しいです…)。
他人の家に警棒を持ち運ぶのは運搬になりますか?
法律がおかしいやろ。なぜ今の政治家は変えんのや?
警棒がダメならステッキを持ち歩けば良いやンか普段から持ち歩けるし、聞かれたら「腰痛です」突いて歩いてなきゃ、怪しまれるけど・・・イギリス人みたく「オシャレアイテムです」じゃダメかも知れんなァ(汗)
ドライブレコーダーのように、護身用品もってますよステッカーを車に貼ったら、隠し持ってる事にならない?訳ないですね。
いやいや、フラッシュライトが合法ってペンライト一本で有罪判決出てるんだが?法治とは言っても軽犯罪法の条文があやふやだから、実際は警察の判断になっちゃってんだよ。
神妙に動画を観ていましたが、「特殊警棒、コイ!」。。。ここで爆笑しましたwww
1メートル位の警棒をストックの様に杖として使うのはどうなんだろか?(・_・;?
「特殊警棒を持っています」と書いたTシャツを着て携帯すればOK(笑)
エアーサロンパスが おすすめです 顔面に向けて噴射すれば それはもう悲惨な事になります もちろん医薬品なので持ち歩いていても 一切問題ありません 携帯用のミニサイズも販売されています 値段もリーズナブルですし 玄関に置いておくとか バッグに一本入れておくとか 害はないので 犯罪にはなりません ただ目に入ると 長い時間苦しむ事になるだけです
犯罪にはなります暴行罪もしくは傷害罪が成立します念のため
護身用なのに持ち歩くのはNGとは護身に成らない
何が法治国家だよ。無法国家になってるじゃん。ポリ公もあてにならんし。
いやいやいや(笑)普通に職質されてください(笑)コッチに何の落ち度もなければ10で分で終わりだしまあ、最近の若い あやつらは「ありがとうございました」の一つもないからなあ。まあバックをガサられるなんて通常無いし、本当に「非常時」って事ですね、お流石です✨✨👍✨✨
ありがとうございます!私自身も深夜の帰宅で自転車に乗っている際、ちょくちょく職質を受けますが(荷物チェックと言うよりは盗難自転車チェック)、お互い丁寧に対すればすぐに終わりますし、確かにバッグを見せてと言われたことなど一度もありませんね。基本的には堂々としていれば問題ないと思っております。コメントありがとうございます!!
刑法37条があればなんでもできると思ってる
いわゆる緊急避難でございますね。正当防衛にしても、非常時に道具を使うことは許されるが、それを平時に携帯することは許されない、というのはなかなか、難しいなと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
食器とか誘導棒にすれば問題はない(´・ω・`)別に食器は人に危害を加えるものでもないし正当な理由なく食器を持ち歩いてはいけないって法律もないから別に鞄にステーキナイフとフォークが入っていても、食器が好きだから持ち歩いてると言われたら何も言えないはず(´・ω・`)誘導棒に関しても警棒ではないから面白いから持ち歩いてると言われても文句のつけようがないはず(´・ω・`)
札幌のセーコーマートで、無差別殺傷事件が起きたし、世の中、もう既に「自衛」を意識しなければならない時代だと思う。
市民ではなく警察官を守るための法律
さすまたっうて使い物になるの? 相手がさすまたの両側持ってひねれば取られるんじゃないかな? そりゃ多数でやれば勝てるけど……一対一だと歩が悪そうに思えるんだけどなぁ…… 逆に持って突く方がマシ似思えます。
この問題に対してお茶を濁さず、
しっかりと自分の意見を発信するあなたを尊敬致します。
これは…大変ありがたいコメントに感謝いたします…!!
この方針が正しいのかどうなのか、はそれぞれ思う所はあると思いますが、少なくともどういう考えの人間が動画を作成しているのか、は知っていただきたく、主張だけははっきりした次第です。重ねて、コメントに感謝いたします!
「法律を守って死ぬのは悲劇」
まさにそうだと思いました❣️
自分勝手に人を殺害する事件が多い中、警察を待っていたら命の保証はありません。
きちんと状況判断をして必要な時は使う事が大事ですね。
六法全書、非常時は本体を使って物理兵器として活用すべきですね…!考える力は重要だと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
とても勉強になりました。
実際、被害があり警察に相談したなかで防犯グッズについても聞いたことがありましたが、この動画ほどではありませんでした。
前編後編合わせて、本当に素晴らしい動画だと感じています。
自分を守るワザを備えるのは素敵なことだと私も思います。
通報して直ぐ駆けつけてくれるとは限りませんから。
何気なく召喚魔法使っててびっくりしました!やっぱり防災アドバイザーも極めてくれば召喚魔法くらい使えるものなのですね!
そうなのです、召喚魔法を習得すると防災リュックが不要になりますので、普及したらいいのになと思っております。人目を集めるのが難点ですね。
いくら、警察の現着が早い日本でも現に相対している相手に対して「逃げのびろ」だけでは無理があるだろう…。それに、このご時世いつどこで脅威となりうる相手が来るかもわからない中でどう考えてもおかしいよな。そもそも、携帯できない護身用品って護身用品じゃねぇし
とても明確にかつ詳細な説明をありがとうございます。
先日駅の近くで警察官に職務質問をうけましてこちらの動画に辿り着きました。
京王線の刺傷放火事件がきっかけでホルスター収納型の催涙スプレーを腰に携帯してます。
理由としては事件がきっかけと、万が一が起きた場合身の安全を確保すること、夜間に京王線を利用していることです。
上記の理由を説明した上で、取り扱い説明書と領収書を警察官に提示しました結果、了承をもらい口頭での注意呼びかけ(形式的な)となりました。
ありがとうございます!鉄道における無差別テロは、確かに護身グッズを携帯するきっかけになりますね。催涙スプレーなどを携帯していたら、防げる事件もあると思いますし、一方でこうした護身グッズがテロに用いられる可能性も考慮すると、持つべきか・持たざるべきか、なかなか判断できないところだなとも思います。
貴重な事例、大変参考になります、ありがとうございます!
@@sonaerutv
ご丁寧な返信ありがとうございます。
昨今の無差別的な事例が増えてる中での軽犯罪法は、警察官の裁量判断と矛盾した解釈。
現代の治安情勢とはかけ離れていますね。
国民一人一人が声を上げるしかないかもですね。
防護盾と催涙スプレーくらい持ち歩かせろや。どうやって身を守るねん。何で防御しか出来無い盾があかんねん。傷つける気無いやろがって思う。
フォーマルな説明とカジュアルな個人見解、テンポの良い語り口で非常によく解りました。その上で法治国家日本の護身に対する捉え方に複雑な気持ちになりました。ともあれ、とても為になる解説でした。
現在、ストーカー被害に遭い困っておりましたが、参考になりました。
警察の方と相談する際に、護身用のものを持ち歩きますが大丈夫ですか?と確認してみようと思います!
防犯ブザーは出来るだけ標準装備して下さいm(_ _)mストーカー無くても持って下さいm(_ _)m
素晴らしい動画。「法律を守って死ぬのは悲劇」に共感です。私も幼い子供を守る方法を常々考えていました。
何もしていない高齢者が縛って殺される事件も多発していて、日常が安全とは思えない。
素晴らしい動画!!法律的にも自分自身を守るのって大事!
ありがとうございます!
日本国憲法第9条を唱えることで無法者が消滅するのであれば全力得唱えますが、まぁ、消滅しませんので、六法全書を携帯して武器にするか、リスクを受け入れて、護身用品を携帯するのが現実かなと思います。
素晴らしい講義とも言える内容でした
さぞかし覚悟のいるアップだったでしょう
理想では無く現実を考えた本動画に
敬意と感謝を申し上げますm(_ _)m
お疲れ様です。法律から見た護身グッズについて、大変勉強になりました。
ユーチューバーをされている武道家の方の意見としてよく聞くのは、素人の護身については逃げることが一番大事だと聞きます。 相手を怯ませ、隙を作って逃げることを護身として生活に取り入れていきたいと思います。
同意です!戦わずに済ませるのが最良ですね。スポーツであればルールの中で取っ組み合いができますが、無法者とのバトルはルール無しで何が出てくるか分かりませんので、とにかく逃げることが最良と思います!
身辺警護員資格者です。逃げるためには、催涙スプレーポリスマグナムによる目くらましをお勧めします。
被害者が逃げたところで、犯人は追撃してきますので、催涙スプレーで追撃を断ち切りましょう。
@@city-nankoku正直、催涙スプレーと防護盾くらい持ち歩き許可しろやと思いますね。本気でやる気なら、敵意を見せたり、武器を振り回さずに隠匿してくるでしょう。相手が先に攻撃をこちらに加えられる可能性が大なので、催涙スプレーの前に防御出来る物が必要だと思うのですよね。
それで生き延びて初めて反撃するだの、逃げるだの可能となるので。
すばらしい! こういうことを義務教育で教えるべきだと思います。
考えたくないけど、これから平時とは言えない状態になる可能性が高いと考えて、少し前に、紹介されてるお店でスタンガン2種類購入しました。そこそこのお値段ですごい安心が得られます。1つはちょっと大きめのリップスティックタイプでLEDライト付き、なので持ち歩いてます、が、カバンに入れっぱなしなので外を歩くときは手に持って歩こうかな~。
ちょっと長くなりますが、昔、ストーカーがマスコミではやり出すずっと前、ストーカー的被害に遭ったとき、結局警察は何もしてくれなかったので、警察は「防犯」には何の役にもたちませんよ。当時スタンガンなんて遠い存在だったので、当時はやってた髪の毛をガチガチに固めるヘアスプレー(VO5ってやつ)を手に持って、いつでも噴射できるようにして歩いてたのを思い出しました。あれは立派な凶器でしたね(笑)。今も武器の代わりに使えそうなやつ売ってそう・・・。
それは大事には至らなかったからよかったけど、事が起こってからじゃ遅いんです!! 持つべきは親身になってくれる友人と、最後はやっぱり強い心(と武器)を持った自分ですね。「法律は正義ではないっ!」
今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。
貴重なトラブル体験談、ありがとうございます…!とにかくもご無事でよかったです!こうしたお話を伺うと、平時の建て前と非常時の本音の両方に対応した準備が重要と強く思いますね!準備された新しい道具、トラブル時に役立つことを祈りつつ、しかし永遠に役立たないで欲しいと、さらに強く願いたいところです!
ご視聴・コメントありがとうございます!!
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
御意です!
平和ボケお花畑じゃ
被害者か犠牲者に🤔
知らないことばかりで大変勉強になりました。何となく、催涙スプレーとかの扱いを軽く考えていたのですが、そうではないぞと、考え改めることができました。
護身が正当な理由じゃねえってやべえなマジで
信用できない人が皆持ち歩くよりはマシ。
武器を持ち歩いてる人は基本的に不審者でしょう
まあそれ人に危害を加えたい人も同じこと言えるし
@@smokeandsweetお花畑でウケる
その考え方で◯されないといいな
@@vth3973 君は柔道や空手やボクシングなどをやったことはある?
君の筋力は?武器を扱う練習はちゃんと誰かと一緒にやってる?
武器を奪われるリスクは?相手も武器を持っているリスクは?
@@smokeandsweet 相手が武器持ってることへの自衛の話どこいったの?
関係ありそうで関係ない話して誤魔化そうとしても無駄だよ
ただ一つ言えるのはどうぞ検挙OK.自分の身は自分で守るの風潮を全国民に意識させる事でしょう。皆が持ちだすと留置所の収容キャパオーバーしますから、法改正に踏み切らざるを得ないでしょう。忘れて頂きたくないのは110番が来たときには全てが終わっていることです
今日も分かりやすい解説をありがとうございました。長めだったけど最後まで納得しながら楽しく聞きました。
関係ない話で申し訳ありませんが、さっきまで見てた「体質改善」についての動画は言ってることが難しかったり話があっちこっちに飛んで訳分からなくなったりで、しみじみと「あ〜体質改善についても高荷さんが話してくれたらいいのにな〜」と思いました🤣
ご視聴ありがとうございます!なにやらお褒めにあずかり恐縮です!
体質改善の一種かもしれませんが、非常時に備えて「虫歯」予防は普段からバッチリにするのがよいなぁと思っております。発災時に歯が痛むともうどうにもならないためです…🌱
@@sonaerutv
返信いただきありがとうございます!
もし避難所に居る時に虫歯が痛み始めたらと思うと怖いですね。私も歯の治療や健診はマメに行くようにしています。
あと、備蓄大好きな私は歯ブラシ・歯間ブラシ・フロスも多めに買って備蓄しています(´∀`)
非常にわかりやすかったです、
例えば、車の運転中、昨今多い、あおり運転されて自分の車を遮り止められてしまい降りてこられたら、って思うのですが・・・しかも一人で運転中に・・・
いつも分かりやすく楽しく真面目な、お話をしていただき有難うございます☺️
毎回、本当に勉強になります😃出来ることは、ほぼ実行してます☺️
嬉しいご評価に感謝いたします!ご家庭の対策の参考になれば幸いです!
日常品護身用具活用 傘なら盾にも武器にもなる リュック鞄の中に固く思い荷物を収納これも盾にも武器にもなる 拳が固いバイク用グローブ(パンチ力増大)つま先の固い靴(トーキックで一撃必殺)フラッシュライト、ヘアスプレー、殺虫スプレー(目つぶし)やプロテクター フルフェイスヘルメット 格闘技(攻撃力、デュフェンスは継続的なトレーニングが必要)逃走力(ダッシュトレーニング)などなどかなー 皆でかんがえて頑張ろう
要は使いようでございますね…!
リュックに固い荷物を詰め込んだシールドチャージはぜひ行ってみたいと思いました(いや…厳密には永遠に登場するシーンがこない立ち回りをとりたい物ですが)。貴重なコメント、ありがとうございます!
ヘアスプレー、殺虫スプレーならもう試した。無視して刺せる。せめてペンキのスプレーなら視界塞がれて見えなくなるから有効。
鞄に折り畳んでも30センチある傘をいつも入れている。何かの時には武器になる。
警察が、全国民に対して、ボディーガード的な仕事をしてくれれば、何の問題も無いのですが、、、民事不介入とかいう訳分かんない理由とか、面倒くさいとかで対応しないからねぇ。実際に被害者になっても、何にもしてくれないし。やられた者負け。結局、自分の身は自分で守るしかないよ。
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
素人に任せるのでは無く、武装して専門の訓練を受けた人間を、数人置くべきだと思います。それですら、場合によっては、逆に制圧されるでしょう。現実はそんなもんです。素人が非武装もしくは軽装で、暴漢を制圧しようなど、ドラマかアニメの見過ぎか、妄想の類です。
関節技は打撃のつもりで繰り出し、一瞬で脱臼させるのが実践でのコツです。通常の人間なら、それで戦力を大きく削げます。ところが、薬物中毒の相手にそれしたら、どうなったと思います?脱臼した腕で、そのまま殴りつけてきて、ポリカーボネート製の盾がひん曲がりました。相手はちなみに、ガリガリの女性です。皆んな犯罪を犯そうという、通常の精神状態で無い相手との戦闘を、舐め過ぎなのです。
数十年訓練と鍛錬を重ねた結果。行き着いた結論が、「闘っては成らぬ。闘えば即ち死。汝敵を愛し、敵と和合せよ。そもそも、合わぬが仏。触らぬ神に祟なし。」これが結論です。
日頃から洞察力の訓練を行い、乗ってくる人間を観察し、少しでも犯行の可能性を感じたら、即座に降りましょう。もしくは、そもそも公共のバスや電車に乗るのはやめましょう。私はチキンなので、車にしました。
襲われてたら民事じゃないぞ。
警察呼んでも平均10分くらいかかるんじゃなかったけ? 10分持ちこたえるのは厳しいよ。
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトです> 応用出来る物があれば良いのでは、通勤鞄を盾に使う、携帯入れる肩からかける小鞄に小銭入れ入れていて振り回すとかね(スマホが入ってるだけでも威力あるよ)。
そりゃ危険を避けれれば避けるべきだろうが……予定より残業時間延びることもありますからね。
@@moyoi5248roなげぇよ😂
護身用で特殊警棒を車に積んでたら、職務質問車内検査で没収され、検察に略式起訴された。
当時、護身用品に無知だった事もあるが、販売店の説明も全く無かった、売る側の注意説明は必須だと思う。
ほとんどの防犯用品店は無知を良いカモとしか思ってない。
デジタル御守りはNICEです!
今回は特におもしろかったです!防犯グッズの使用もしっかり防災訓練が必要ですね☆
ありがとうございます!自然災害以上に突発的対処が必要なこともありますので、使い方と、実際のイメージ訓練を行っておくことは重要ですね!
素晴らしい動画だと思います。チャンネンル登録しました。
後、サスマタは過去の職務経験上お勧め出来ません。
素人が使用しても殆どの場合に拘束力がありません。意外かもしれませんが動けます。
刃物を所持している異常者なら拘束を解いて即切られます。
使用するならサツマタを初動の拘束と実際の拘束者の「補助器具」とし、最低でも大人3人が使用し更に1人が直接身体拘束する人が必要。
ほんとそれです…。
施設内に一本しかないとかザラで😅逆に危ないという…。
警棒程度なら車の免許みたいに、講習教習して免許制にして一般でも持てるようにすれば良いと思うよ…。警棒所持するなら免許携帯も必須って感じで更新(講習&教習)付きで、マジで車の免許と同じように。
これからの世の中絶対荒れるもん…😥時代に合わせた変化は必要だと思う。
自分が武器持つ権利は、他人が武器を持つ権利でもあるので、なかなか難しい。
防御や逃走の用途でしか機能しないものが理想なのでしょうね。
キーホルダーのような小さなLEDライトって、口にくわえて両手でカギを開けるのに便利ですよね。
警察屋さんも粋なツイートをなさるのうw ゆえに小さいLEDライトは尚更、お守りが必要だと思います。
災害時だけで無く、平時にもライトは便利ですね!金属LEDライトは加えるとキャーッとなるので、プラスチック製のものがいいなと思っています💡
僕は普段乗っている自転車に「レッドレンザーX21R」というLEDライトを搭載しています。
先生もおっしゃっていました「武器になるライト」と言えるもので、肩に持ち手部分を乗せてライト部分を相手に向けると凶器扱いになってしまう可能性あります(笑)
(メーカー公式サイトでは警官・警備員がそのような持ち方をしています)
自転車に3000ルーメンのライトは確かに必要ないかもしれませんが、実は自転車のライトは「10メートル先の物を認識できる明るさ」が求められており
タイヤ部分で発電するライトは速度によってはその規定には当てはまらないため巡回しているおまわりさんの自転車も含めてNGになる場合がかなり多いです(笑)
そのため電池式のライトを、相手に認識されやすい明るいライトを・・・と求めていった結果、3000ルーメンのライトになりました(笑)
あとは、時々交通事故を目撃し、救助に駆け付ける事もありますので夜間に後続自動車に危険を知らせるためにも点滅モードで使用したこともありました
これは世紀末的な状況に向いたライトですね…!! 法律うんぬんの話が別として、個人的に欲しいやつですw
自転車のライトはこだわった方がよいですね。無灯火は言語道断ですが、自分が他人をはねないためにも、自分が他人にはねられないためにも、明るい物を準備すべきと思います!
法律が守ってくれるなら無差別殺傷事件は起きてないのになぁ…実際どうしたらええんやろ…
マジレスするとアルミのブリーフケース持ち歩け。盾にもヘルメットにもなる。
表から、裏から色んな角度での説明とても分かりやすかったです。ありがとうございます。
例えばタバスコなどをスプレーボトルとかに入れて携帯するのはどうなんでしょう??辛いものが好きで通るでしょうか?今の所持つほど危険はないところに住んでませんが、ちょっと気になりました。
ご視聴ありがとうございます!
タバスコをスプレーで食品に噴射する合理的な理由が説明できれば大丈夫だと思います、タバスコを拭きかける会に入会していますとかですかね…。
また、スプレー缶はLPガスが充填されているので数mの飛距離がありますが、スプレーボトルの場合は射程数十センチ程度ですので、訓練が必要かなとも思いました。
@@sonaerutv
確かに!!10センチ位ですね(笑)
販売店舗の文章を読んでも結局、合法か違法なのか曖昧だったが、よく理解できました。こんなのを持たなくていい世の中が一番ですが最近の世相じゃいつ犯罪に巻き込まれ命を落とすか判りません。また法律は被害者の救済は無く加害者に味方してますからね。
グレーなのですよね…、法律を守って死ぬことは絶対に避けたいですので、基本を知りつつ非常時には自分なりに考えて立ち回る、が重要だなと思っております。
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
催涙スプレーポリスマグナムが唯一の選択肢でしょう。
最高裁判所判例で催涙スプレーの所持は認められていますし、力くらべではなく、相手の手が届かない距離をとって対応するには、催涙スプレーしかありません。
@ズーマ
催涙スプレーはケースバイケース。護身術として当たり前の事です。
それにしても、このご時世に催涙スプレーを忌避し、催涙スプレーが普及しない世間の風潮には、大いに疑問を感じています。弱者が身を守るためには、催涙スプレーは必要不可欠でしょう。
反撃する手段も大事だけど、相手の攻撃防げないと死ぬよ?カバンに新品のまな板とかジャンプとか入れよ?
地震とかで避難所行くときに警棒をもっていたいと思った(まだ買ってないけど)
避難所ではトラブル発生があり得ますので、何かしらの護身用品、最低でもブザーなどは常備しておきたいですね!
フラッシュライトのDNAカッター削って持ってた方が職質にも対応できる気がします
公共交通機関を利用する時は何か携帯した方が良いと思っています
とりあえず、催涙スプレー 購入しました。
職質からの武器の検挙は評価点が桁違いにいいから
マルチ商法の勧誘おばさんと同じレベルで会話が噛み合わないです。
そもそも、職務質問も警察官職務執行法を順守して実施してる警官を
見たことがないし、基本的に正当な理由は業務以外は一切認めないと公言してます。
実態は上級国民じゃないと基本的人権無いと考えています。
正直、30年以上生きてきて無法者には襲われてないけど警察には複数回カモられたことあることを考えるとね(汗)
ならず者より、悪質警官に警戒してEDCツールや防災かばんを作るなんておかしな世の中です。
18:30「バレなければOK」
スピーチが上手くて心地よい
傘とかステッキタイプの警棒かなぁ
犯罪者は持ち歩き前提で警察は役に立たんのに護身目的を許さないなんて犠牲になった人達の墓の前で言ってほしい
ぱんぴーは傘や杖を持ち歩くのがやっとだな
足が悪ければなおよし
襲われて被害を受けてる最中に通報なんてできないし助けに入る人もいないよね
被害者が血まみれになってからのこのこ現れる警察なんてごみだわ
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
DNAスクラッチっていうちょっとギザギザした相手の肌を引っ掻いてDNAを持ち帰って捜査に役立てるっていうフラッシュライトのアタッチメントがあるんですけど、点数稼ぎしたいのかわからんけどしょっぴくことがあるらしいですね。
そもそもデザインでそうなってたら持ち歩けないですよねぇ…まぁそういうデザインの無いものを選べって言われちゃいますけど…
自分も警棒車に積んでて書類送検されましたねえ!
まさにバレなければいいですよほんと。自分の場合癖でコンビニやら商業施設やらでスマホポチポチしてる事多いので職種されやすいってのもあるけど。
まあ警棒の件は自分が悪いと思いますが捕まえようと思えば何持ってても捕まえれますからね。
みなさんもお気をつけください
治安の悪いところに住んでいた時、スタンガンを手に持って夜道を歩くようにしていました。(帰宅が深夜だったため)
治安が悪いからか、よく御巡りさんが2人組でパトロールしていて、ヒソヒソと「…あ、あの子 スタンガン持ってたぞ…」と話していましたが、何故か職質にはあったことはありません。
女の子だし、護身用と言うことで見逃してくれていたのでしょう。
警察は後片付け屋だから護身が必要なのに、護身する術が無い。この国では安全平和と言われているが、何か危険があったらやられ損しかない変な国。全て法律がおかしい。ストーカーを受けていて警察に相談をしていたにもかかわらず、結局◯害されてしまったと言う事件が多い。これは護身が出来ないからと思う。で、結果、相談を受けていた警察は事件の後片付け❗️ふざけるにも程がある。
護身の基本が「リスクを避け、危険に近づかない」というのはSASでも言ってる事ですね。
闘う訓練を受けてない者が「闘う」事も「危険」だと言ってるので、素人が武器を構えて威嚇する事が相手を余計に挑発する事になるんじゃないですか?
防犯ブザーで身が守れるかよ、、、
バックパックには常に催涙スプレー、フラッシュライトは持ち歩いています。
職場に「お前のモノは俺のもの」で我が物顔でやりたい放題やっていたおっさんが
凄い要求をしてきたから返り討ちにしてやったら恨まれてまとわりつかれ
脅しのようなあおり運転を受けるわ
そいつの仲間からも脅しのような業務妨害を受けるわ。
頭のおかしい奴がいて襲ってくるという時に
「警察に連絡してください、すぐ行きますから。」って遅すぎるよ。
グレーで済むなら持ち歩きもするよ……。
近所のおばはんと犬の散歩中トラブルを起こして以来、夜すれ違うとわざわざ尾行してきたり待ち伏せしたり文句言ってきたり、被害妄想も入ってて気持ち悪いので護身具持ち歩きたいです。たいてい暗い時だし懐中電灯かな。手ぶらは怖い。こっちは男だけど怖いです。
防刃ベストなどがいいですよ。刺されても大丈夫ですし、警棒もあると完璧かと思います。
伸ばした特殊警棒の方が法的にギリOKならば、警棒じゃなくて杖か傘でも持ち歩いたらいいんじゃないかな。
辛子スプレーなら暴漢でも熊でも撃退出来そう
というか日本は正当防衛の成立要因が厳し過ぎない?
何か加害者が一方的に暴力振るって反撃しても、司法の判断一つで過剰防衛扱いされるイメージがあるわ
正当防衛が過剰防衛判断されるケースは珍しく、それゆえ目立って報道される……と思いたいですし、多くの判例ではまっとうに判断されている……と信じたいです。が、その珍しいケースに自分が当てはまった場合は悲劇ですので、自己防衛の一環として道具選びはよく考えたいなと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
トンファー、サイ、十手、等受け手ありきのものは、どうなんだろ?警備員も場合によっては警棒持ってますし‥
そうですね!埼玉県川口市では、不法滞在のクルド人が好き勝手に振る舞いを
しているのでまさしく無法者の分類だと思います😮
その地域は特に治安が悪化しているので護身用品が絶対に必要になると思いますね😊
日本だと、一般人が持ち歩くは想定していないが、諸外国は、持ち歩くこと想定しているらしい。
その通りです。たとえば、オーストリア(カンガルーのほうではない)ではペッパースプレーが武器法によって武器として分類されており、18歳以上なら所持と携帯が可能です。ウィーン市内ではグロックの銃やペッパースプレーの広告もたまに見ることがあります。治安は欧州にしてはかなり良好ですが。
そもそも法治国家で所持が禁じられているから、護身具は日本で販売するな
身を守るためにも防犯用品を持ってはいけないとか海外から来る日とは信じられないだろうし
持っちゃいけないなんて思いもしないだろうな
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
それでも、防護盾や催涙スプレーフラッシュライトくらい持ち歩かせろやと思う。盾とか攻撃する気ゼロやろが。ライトとか普通に暗いから使うんや。都会なら兎も角、田舎の暗さなめんなや!って、思う。
匂いの強い飲み物をぶっかける。
※酒、お酢、
粉末タイプなら小麦粉とか。
夜間の犬の散歩時に特殊警棒や催涙スプレー等を犬に持たせておく(犬の体につけておく)のはいいのでしょうか?また、特殊警棒を伸ばした状態で先に旗をつけておけば大丈夫でしょうかね?笑 なんか、緑のおじさんのようになりますが・・・。
昨日本当に独身男性の隣人が真夜中の叫び声を上げながら物を投げ飛ばしていました。余りの長い時間だったので警察を呼びましたけど、玄関に明日カビキラーとモップ置いておきます。そのほか何か良いものがあったら教えてください。🥺
コメントありがとうございます!
本気で備えるのであれば、引越しを検討するのもありかと思います(賃貸に限る究極の手段ですが、有効です!)
道具の準備であれば、自宅ならば銃刀法に違反しないものなら、法律的には何でもOKです(護身用品は携帯がNGですが、自宅保管は合法なので)。私であれば、扱いやすい催涙スプレーと、バットやゴルフクラブですかね…。
@@sonaerutv さんへ
バッチリ備えておきます。有り難う御座いました
刺股なんて素人がいくら集まって使っても全く無力だという認識を持たれたほうがいいと思います。
セキュリティのプロが刺股を使った動画などもありますからご覧になってみてはいかがでしょうか。
また催涙スプレーも種類があり、鉄道などで設置されている濃度の低いものでは暴漢を食い止めるのは不可能だと思われます。
こちらも勇敢な方が実証されている動画などもあります。
スタンガンも背後から隙をつけるなら有効かもしれませんが、刃物などを持った相手と近接戦に入った状態で素人が使うのは無理があると思います。
公共施設などの刺股設置は即刻改め、その環境(広さなど)に合わせた防御だけではなく攻撃できる武器を設置するべきだと思います。
もちろん殺傷力は必要最低限にするべきだとは思いますが、素人が暴漢者を無傷で取り押さえようとすることが、
自殺行為だと言うことを広く認識し、逃げ場がない、あるいは大切な人を守る為には攻撃も必要だと認識し、法的にも見直す必要があるのではないでしょうか。
だからと言って皆が護身用の武器を持ち歩けるようにした方がいいと言っているわけではありません。
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
素人に任せるのでは無く、武装して専門の訓練を受けた人間を、数人置くべきだと思います。それですら、場合によっては、逆に制圧されるでしょう。現実はそんなもんです。素人が非武装もしくは軽装で、暴漢を制圧しようなど、ドラマかアニメの見過ぎか、妄想の類です。
関節技は打撃のつもりで繰り出し、一瞬で脱臼させるのが実践でのコツです。通常の人間なら、それで戦力を大きく削げます。ところが、薬物中毒の相手にそれしたら、どうなったと思います?脱臼した腕で、そのまま殴りつけてきて、ポリカーボネート製の盾がひん曲がりました。相手はちなみにガリガリの女性です。皆んな犯罪を犯そうという通常の精神状態で無い相手との戦闘を舐め過ぎなのです。
数十年訓練と鍛錬を重ねた結果行き着いた結論が、「闘っては成らぬ。闘えば即ち死。汝敵を愛し、敵と和合せよ。そもそも、合わぬが仏。触らぬ神に祟なし。」これが結論です。
日頃から洞察力の訓練を行い、乗ってくる人間を観察し、少しでも犯行の可能性を感じたら、即座に降りましょう。もしくは、そもそも公共のバスや電車に乗るのはやめましょう。私はチキンなので、車にしました。
登山の伸縮トレッキングポールは警棒にもなりますが、ザックの中に入れるのは、アウトですか?
山への行き帰りおよび山中であれば、問題無いかと思います。ただ、「いつでも山に登れるように」という目的で、例えば車に積みっぱなしにすると、解釈によってはアウトになる可能性もありますね。
初めてコメントします。災害時ペットがいるので避難所にはいかず、テントで野営する予定です。防犯のために何を購入しようか検討中です。テントの中、テントの入り口付近で不審者と戦う場合、どれがいいでしょうか?また、テントも自宅と同じと考えて法律には引っかからないですかね?
とても勉強になりました!ありがとうございます♪例えば、熊スプレーや、蜂スプレーを手に持ち、歩くのはセーフでしょうか?田舎でウォーキングする際に、蜂や熊に襲われる事があるので持ち歩きたいのですが、、、
物は使いようですね…犯罪者が増えない事は大事です。
この動画が、犯罪者に入れ知恵しないように祈るばかりです(;´Д`)
そうなのですよね…、あらゆる道具は正しくも悪くも使えてしまいますが、護身具は「武器」ですのでその影響が大きい。防災は自然相手ですのでいくらでもノウハウ開示ができますが、防犯は人間相手ですので裏目にでる場合もある、悩ましい所です…。コメントありがとうございます!!
日本では自分の身を護る事も出来ない。
でも警察なんて毒親と同じで私に攻撃してくる
警察なんて守ってはくれない役に立たない。
警察なんて無意味なんだけど。
私はアメリカ並に自己防衛グッツで自分を守りたいです
大変すばらしいが警棒のところが少し引っ掛かりました。
相手がこちらに危害を加えに来ているとこで警棒で思いっきりぶったたいて星にしてもほぼ正当防衛になるはずです。
相手が危害を加えることがない状態になっているのに攻撃を加えるのは完全に過剰防衛です。
肝心なことは明らかに危害を加えてくる相手には躊躇なく星にするつもりで反撃することです
遠慮して自分や自分の大切な人が星になったら意味がないですから。
スタンガンと特殊警棒は武器ですが、催涙スプレー(ポリグナム)に関しては、強力且つ非殺傷で、安全に離脱する事が出来る唯一無二の護身具です。刺股も使えません!警察官も刺股を使いますが、刺されています。教育施設でも催涙スプレー(ポリスマグナム)を推奨します。
反撃する手段だけでなく、カバンにジャンプや新品のまな板を入れるなど、防御も重要ですよ!攻撃を防ぐ手段が無いと死にます。
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
@@moyoi5248ro さん…あなたなら、その危機的状況から自身と身近に居る大切な人(当然加齢や身体的不自由を抱えている人、幼児を含む)をどの様に現場から離脱し、守りますか?是非一般的な人にも弱者にも出来る護身術を提示してあげてくださいね!
@@user-lp7bw6hk6e まず出来れば、盾と気休めだけど、防刃アームガードとか、ネックガードとか欲しい。防刃と言いつつ、斬りつけしか防げ無いけど。過去の刃物被害を見てきた限り、防護そう(漢字は忘れた)と言って、腕で防御した後が、沢山残るケースが多い。これは、真っ先に腕で刃物を必死に防ごうとし、何度も刺されたり、斬りつけられてつく物である。やがてそのダメージによって、腕が上がらなくなり。本体に致命傷を受ける。防護盾とアームガードは、本体に対する致命傷を受ける事を、遅らせる事が出来る。無論、相手を制圧しないと、ジリ貧である事は、言うまでも無いが。受け損ねたり、防具が損傷していく恐れがあるからだ。
本気で殺意が有るプロの場合、斬りつけより刺突がメインとなると思われる(後は横凪か?)ので、防刃の防具は、尚更心許無くは有るが、無いよりはマシである。
1980年から2000年代初頭。ヨーロッパで銃火器で武装した軍警察の隊員が、銃で武装して居るにもかかわらず、ナイフしか持たないテロリストに、何十人も殺される映画みたいな被害が勃発した。テロリストは腕を組み、ナイフを隠し持ち、壁にもたれかかり、壁を蹴って一気に加速して、刺突するという戦法だった。これらの壁脚技術は、壁だけでなく人(例えば、ベルトにつま先を引っ掛けるなどして)すら壁として利用し、加速する事が出来る。電車など、壁と人に溢れているので、壁脚技術が凄く使いやすい。無論、ただ壁を蹴るだけでもそこそこ早く、その速度を殺して止まる訓練もそれなりに必要で、更には中国拳法の発勁の様に、加速を強める特殊な身体操作も伝わって居るという事も、明記しておく。詳しく知りたければ、私と同じ様にテロリストと文通してくれ。
兎も角、言いたい事は、日本人の素人では無い、銃を撃ち慣れた海外の軍警察のプロの人間ですら、咄嗟に銃を構えて、発砲するのが間に合わなかったという事実だ。銃の射程が、有ってもである。
銃は攻撃としては強力ではあるが、防御が出来無い。生き残るには、まず防具が必要であるというのが、私の自論である。
防具が有った上で、対刃物専門の体捌きなどの体術、盾術や、逆にこちらもナイフ術や剣術を研究して居れば、よりベストでは有る。
これだけでも、被害者の数や程度は、半減する筈である。
これらが有った上で、そこで初めて、反撃の手段を論じる事が出来る。
まず皆が言う様に、有名なSSR護身術が推奨するポリスマグナム。他の紛い物は、殆ど役に立たない。それも、出来れば本当は欲を言うなら、射程3m程度では無く、5m欲しい。
検証動画で、3mで何とかなっているのは、正直攻撃する側の攻撃速度や突進力が低いからだ。俺なら一撃は刺せる。その後、制圧されるであろうが、一撃はヤレると思うって事だ。出来れば一撃も受けたく無い筈だ。法律や大きさの問題で、中々難しいかもしれんが、銃ですら心許無いのだ、これくらいが理想であろう。同じく別の有名な護身術である、功朗法の横山氐が「催涙スプレーなど役に立たない」と言っている理由は、恐らくポリスマグナムでは無い紛い物の事か、持ってるだけで何の練習もして居ない人の事を指すのか、横山氐の実験で予め一週間以内に襲撃する事を宣言して、カバンやポケットに護身具を入れて備えてもらって、実際に襲われた時に使えるのか?検証した時に、一週間以内に襲うと宣言してあったにも関わらず、取り出せたのがたった一人であった事を踏まえての事であろう。
重要な事だから覚えて置いて欲しい。事前警戒が絶対の前提条件で、予め手元に用意しておかないと、ポケットやカバンの中では、咄嗟に全く間に合わないと言う事を。
また、買ったから安心では無くて、訓練を受けるなり、練習してくれ。
これらは、警棒持とうが銃火器を持とうが防犯ベルを持とうが、何も持っても共通する事項である。
私は相手が見た目素手っぽい感じであっても、仲裁に入る時は、毎回死を覚悟している。よく殺意が無いか?見極めてからでないと、暴力を振るってはいけない。正当防衛にならないと言うが、殺意が有る事が発覚した時には、現実には死んでる事の方が多いであろう。そんなもん見極めてからでは、無理ぃーって思うのであるが、日本の法律がそうなのであるから、仕方無い。
誰かを守りつつ、加害者側にも極力ダメージを与えない様に配慮するには、最悪自分は犠牲にする覚悟が必要である。全部護り抜くのは、現実的では無い。
とはいえ、その様な場合にどうしているか?というと、まず相手が一歩踏み込まないと、攻撃が届かない距離・間合いを絶対に保って仲裁する。
相手が踏み込まずに、こちらに攻撃が届く距離に立ってしまった時点で、先に仕掛けた方が、圧倒的に有利である。良く喧嘩や柔道である、胸倉を捕ませるなど、論外である。
胸倉を捕まれるって事は、相手が刃物を持ってて、殺意があったら死んでいたという事である。
武道・武術の技で、先に相手に攻撃されて何とかなるのは、この様な間合いの開きがあり、相手の攻撃を見てからで間に合うからである。
現代剣道なども、間合いが近すぎる。競技で撃ち合わせる為に、先に攻撃した方が有利な状況にしてあるのである。古流から伝わる形が上手くいかないのも、互いの間合いが近く、間に合わないから起こる。本来の剣術は、刃物が怖くてもっと離れていたはずで、剣先が交差するほど近い間合いで長時間構え合わせたりは、あまりしなかったはず。
これが、競技と実践の違いである。
いいか、絶対にその固体間距離を破らせるな。それでも強引に間合いを破られた場合の技術も、一応有るには有るが。苦肉の策であると言っておく。これらの技術は、色んな流派にあるが、勝手に公表できないので、控えさせていただく。例えば、先程書いた功朗法であれば、システムブロックという技術がDVDにあるにはある。他流派にもある。興味があったら自分で調べて買うなり、習いに行ってくれと言うか、正直最悪の場合のセーフティなので、ちゃんと習わないと通用しない。
で、通常の対話の基本で、相手の目を見る事。視線を切られたら、相手はコミュニケーションを拒否されたと思って、攻撃にうつるかもしれないからである。ガンを付けてはいけない(笑)あくまで見る。ちなみに、逆に相手があらぬ方向を向いた場合は、攻撃の予兆である可能性が高いから、要注意である。実際に闘争が始まったら、別に顔は見なくて良い。攻撃するポイントに視線を送るだのは、幾らでも視線のフェイント出来るし、あまり役にたたない。寧ろ、素人なら相手の怒気に気圧されるだけだと思うので。
目付けであるが、これらは流派や状況事に違う。キックボクシングでは、動き出しの初めに相手の頭部がピクっと動くので、頭を見ろと習う事もあるし。
逆に素人や格闘家と違い、動きの起こりを消すタイプの修練を詰んだ武道家が相手の場合、膝など足の踏み込みを見ておくくらいしかない。
緊張して難しいとは思うが、暴力を振るう相手に対しても、出来れば愛を持って接する事。
人とは不思議な物で、雰囲気や拍子は相手にうつる。柔和で包み込む様な愛を持って接すれば、相手の怒気もそれによって緩和される事もある。
我有るが故に、我と敵対する存在が発生する。我という我を、出してはならない。
我無き故に、敵もまた存在しないのである。
後、最悪負傷した場合の事も考えて、止血帯やダクトテープや、消毒液、ポイズンリムーバーなどの毒抜き器を持ち歩こう。
私は8時間の取り調べの後に不起訴となりましたが
刃渡り1cmのカッター、棒状ライト、野球チームのバットでも車に積載しているだけでしょっぴけると刑事さんに聞きました。
マイナスドライバーは一発アウトだそうです。
今の所健康な私にとって一番の防犯グッズは私の精神と身体です。(嘘です)
ライトなんて普通に暗いから持ち歩くんや。都会なら兎も角、田舎の暗さなめんなや!って思う。せめて盾くらい持ち歩かせて欲しい。攻撃する気ゼロやろが!防ぐ以外に何の意図があるねん!思う。
そもそも襲われたから、戦おうという考え方が間違いなのです。車の乗り降りだとか、自宅のドアを開ける瞬間だとか、隠れられそうな場所とか、注意するべきポイントは沢山あります。これらを学び、襲われない様に事前に警戒する事が重要です。
本気で準備した、殺意の有る相手に襲われたら、その時点でほぼ100%助かりません。貴方をころす為に、訓練し、装備と人数を揃え、計画を練ってくる相手に、警棒程度を装備して対抗した程度で、逃れられると思いますか?
防護盾くらいあれば、まだわかりませんが。武器になりうる護身具は兎も角、何故か攻撃出来無い盾すら、職質でアウトです。
例え盾があっても、相手は十字鎌槍やショーテルなど、対盾様の武器を持ってくるかもしれませんしね。
人を守って、SPみたいにべったり警護対象者に張り付く武装した人が居て、更に別に狙撃ポイントや襲撃経路を警戒する別働隊が居てすら、世界では守りきれずに殺されて居るのです。警察は平均して、通報から現着するのに、全国平均で約7分かかります。人を殺すのに、3分あれば充分です。まず間に合いません。
スタンガンですが、知的犯罪者が相手で、襲撃する相手が誰でも良いと考えている場合であれば、「スタンガンを用意している程、警戒心と備えがある相手は、襲うのにリスクがある。他の相手に変更しよう。」と、考えるタイプであれば、ワンチャン撤退してくれる可能性があります。しかし、これを持って戦うのは無謀です。市販のスタンガンで実験したところ、一分間の押し付けに耐えられました。実際に起こった事件では、逆に犯罪者側が女性の首に一分間押し付けて、気絶したところを誘拐したらしいです。一分間も押し付けるなど、現実には無理です。スタンガンは単なる牽制に使いましょう。私は武術家として、スタンガンの電流に耐える訓練をしています。襲撃者も、リスクを背負って襲撃するのですから、その様な訓練をしているかもしれません。マイオトロンに関しては、全く役に立ちませんでした。ティザー銃なら強力ですが、そもそも日本では使えませんし。そのティザー銃を持ってしても、精神異常者や薬物中毒の相手に関しては、止まらない事もあります。なんなら、銃弾を撃ち込んでも、ノックバックしない貫通型の弾丸であれば、被弾しながら突っ込んでくる事もあります。
道具があるから、それらが通用する。とは、決して思っては行けません。
通常の刺股一本では、テコの原理で逆にひっくり返されます。古来の刺股は、棘がついていて、掴めない様になっていたのです。掴めない刺股を、複数人でかけるのが本来のやり方なのです。また、足首ロック型の刺股も、的確に当てる腕が無ければ役立ちません。最新の刺股で、相手に巻きついて、拘束する刺股があります。警察の依頼で開発されたのですが、これならまだ使えるかもしれません。
また、格闘技も殆どが、対素手の相手しか想定しておらず、素手の暴漢以外には、まず役立たないと言い切って良いでしょう。
武術も、こちら側が武装しているのなら、武装している相手に通用するかもしれませんが、素手では無理です。
私は昔ディスアームでは無い、対ナイフ術を習って居た時期があり、今でも銀色のプラスチックナイフや、刃引き包丁相手に訓練して居ます。もう合計10万時間以上は、練習していると思います。
また、武器術や拳銃の扱い、その他武術、制圧術。CQBCQC、現代格闘技のボクシング、キックボクシング、ブラジリアン柔術などをかじっています。
仕事は昼間は忍者で、夜はジムです。
ジムで筋トレも、気絶するんじゃないか?って程、やってます。体脂肪率3.8%です。
ガチ甲冑合戦という、甲冑を着込んで、模造の槍や刀で戦い、投げ・関節・打撃、短刀で鎧の隙間を刺すのも、何でも有りの競技もやってます。
50対50や、5対5、3対3などのユニット戦から、一騎打ちもやります。
私はこれのプロ武者で、一騎討ちで何度も体重差2.30キロも有る相手にすら、勝っているスペックです。
それでも、実戦ですら無い、対ナイフの素手での模擬戦の勝率は、2割程度です。
実践なら緊張して、もっと実力が出せないでしょうね。
脇差の長さになると、もっと無理です。拳に毛が生えた様なリーチのナイフですら、このザマです。
これを聞いてまだ、戦おうと思います?
10万時間、対刃物の練習します?
盾も護身具も、持ち歩いたら職質でアウトですよ?
何度も言いますが、それでも訓練で勝率2割です。
はっきり言います、全ての習いは、実践では通用しません。
事前警戒、これに尽きます。戦った時点で、死にます。
それが現実です。
@@moyoi5248ro さん有り難うございます。刺股が「刺」だと初めて知りました。
私は出張先ホテルで自炊する為にバッグにナイフを持っていたのです。
警察に護身用かと聞かれましたが、「手元にナイフ持っている時に襲われたら、まず奪われたら危ないナイフは遠くに投げ捨てて逃げますよ」と、答えました。
素人相手に限りますが、バットや刀の長い物相手の方が制圧しやすかったですね、ナイフにはなかなか勝てない、今は何でも無理ですが。
@@ch-cf2nd 指叉とも書くそうです。
そう、武器は最悪相手に奪われるケースもあるんですよね。
奪った武器を、練習の時の癖で相手に返してしまって、やられたというギャグみたいな話もあるみたいです(笑
ちなみに、落とした武器を拾いに行った場合、武術・格闘技や護身術の経験者同士の場合、拾いに行ったらその拾う瞬間に攻撃されて、負ける確率の方が高いという結果になりましたね。
刀とか長い刃物は、しっかり刃筋をたてる訓練をしないと、結構簡単に折れたり曲がったり、逆に自分が怪我したりしますね。
素人の集団に武装させるのは、バットとか警棒とか、古来日本で印字と言われた、布で砂利や石を包んだ、鈍器の方が訓練が必要ありません。
また、バットの方が刃がついていない分、殺意の証明が難しいと聞いた事もあります。
素手の打撃だと、下手に身体から腕を離して受けると、耐えきれないのですが、ナイフ程度のリーチだと、隙間を開けて受けないと、ガードの上から突き刺さります。もっと長いと、届いてしまうんですよね。
逆に武器を体に密着させて、それで受ける技とかもあるんですが。長くて衝撃の大きい武器の攻撃だと、下手に身体から離して受けると、衝撃を殺しきれないので。
長くて素人だと、攻撃が遅くなる上に、手数も減るからですかね?
@@moyoi5248ro さん
私は大振りするドジな人に以外には負けますが。
ハイキングや山菜採りなどで、熊撃退スプレーを持ち歩くのはOKでしょうか?
法律によって大多数の人間が安心して生活できるようになったけど、やっぱり法律を無視した無法者によって被害を受ける人もいるんだよなぁ。
でも、だからって武器の所持を認めるとまた新たな犯罪が引き起こされるかもしれないっていう。
いつも楽しく拝見しております。
フラッシュライトですが、9500ルーメンまでなくても、「このくらいの照度なら目くらましになる」という、必要最低限の明るさの目安みたいなのはありますか?
状況によりますが、数百ルーメン以上が目安かと思います。暗闇で使う場合はそれほど強い明かりで無くとも、目が光りに慣れていないので目潰し効果は高いです。
例えば、動画で取材をしたボディーガードさんの店舗では、最大1600lmのライトも防犯用としてオススメいただきました→ www.body-guard.jp/item-5017.html
また私が個人的に愛用している、単三電池2本で使えるジェントスのLEDライトもMAXモードがあり、これでもかなり目潰し効果が得られます、スペック的には370lmです、→ www.gentos.jp/products/rx-032d/
※ちなみに後者のジェントスのライトを使った実験動画が、こちらです→ ruclips.net/video/NbmN2s-Pjz8/видео.html
ご参考になりましたら!
ありがとうございます!(^o^)!
ルーメンは光の総量みたいなものやからスポットと広範囲照らす物では違うと思うけど…… 山間部で獣の目をそらせるには500ルーメン以上と聞いてます。 自分の正面で照らさず相手が光に飛び込んでも良い様にずらした位置で。
ボールペンで目を付けば良いんだよ(´-ω-)ウム
その辺に落ちてる石で額を殴るとか、それが一番現実的で法的にも逃げやすいです
鎖帷子 防刃ベスト 防護シャツ 熊スプレー 登山用ストックはどうか?
自宅敷地内にて不法侵入者が攻撃して来た場合、緊急対応としてサバゲーとかで使うエアガンで対応したら違法行為になりますか?
傘なら許されそうだから傘で護身するか
持ち歩いていたら法的に引っかかる武器よりも、法に引っかからない武器になる物も有効ではないかと思いました。
例えばペットボトル。
一番誰でも持って歩いている物ですが、検索すると出て来ますが、ペットボトルで頭でも叩かれたらかなりダメージを受けると思います。
他にボールペン。
タクティカルボールペンというのもありますが、普通のボールペンでも握りしめて刺されたら、かなりのダメージを受けます。手の甲や腕、太腿、脇腹などに刺されたら相手は怯むと同時に大ダメージを受ける事になります。
他に一見するとキーホルダー。モンキーチェストと言われる物又は小銭等を入れればそれに匹敵する物になりうる物。
誰でもしているベルトとか。
普段身に付けていて、武器になり得る物、全く武器には見えないけど、何かをプラスすると武器になる物もたくさんあると思います。
個人的には少し多い現金を持ち歩いている時などは、車や家のキーの尖っている部分を拳から突き出して握っていたりします。σ(^_^;)
また、警視庁推奨のホイッスル。危ないと思ったら吹くだけで相手は怯むでしょうし、周りの視線が気になる所であれは逃げ出すのではないでしょうか?
ホイッスルを持っていない時に備え、指笛なども練習しておくのも有効ではないかと思います。
高ニイの法律に関するあたりは法学部出身なのかな?なんて思ってしまいましたが、非常に参考になりました!
ありがとうございました!
m(_ _)m
これは参考になる考察コメント、ありがとうございます!
ホイッスルは防犯だけでなく自然災害対策委も重要な持ち物ですので、ぜひ持ち歩きたいですね!あとはレジ袋に入れたペットボトルなどは、なかなか凶悪な破壊力を秘めた道具になりそうです。(私の場合は重量10キロ以上のリュックを使ってシールドチャージをしかける覚悟ですが…!)
確かにホイッスルは必須です。建物の下敷きになった時とか、崖から転落した時などに、助けを呼ぶのに役立ちます。
また、アラームも私は複数を一つに束ねた物を、更に複数持ち歩いてます。怪しいところでは、それを手に準備します。
実際に襲われたら、そのうちの一つ二つを、適当にそこら辺に放ります。持ったままだと、襲撃対象と止めたいアラームが、両方同じ所にあるので、相手は迷わずこちらに来てしまうからです。少なくともこれにより、相手の意識の分断をはかれます。
また、相手の攻撃が、一歩踏み込まないと、こちらに当たらない間合いを保ちます。相手は踏みこんで来ないと、こちらに何も出来無い訳ですから、狙い通り踏み込んで来た瞬間に、相手が足をつくであろう着地点辺りに、アラームを投げます。
相手は一瞬、左右に避けるのか?手前で止まるのか?飛び越えるのか?構わず踏むのか?判断に迷うので、ここでも隙が出来ます。ヘタをすると、相手はアラームを踏んで、転けます。まぁ、運が良ければですが。想定と違う位置に着地した時点で、相手のバランスは既に崩れて居るので、柔道の崩しや、合気道の合気上げをかけられたかのごとく、場合によっては、投げる事なども可能です。相手の重心が、基底面から逸脱している事が条件となりますので、その見極めやらタイミングやら、それ相応の訓練は必要です。不安定な状態の相手に、当身を入れたり。相手が崩れて居る隙に、逃げるなり。何もせずに背を向けるよりは、出鼻を挫いてから逃げた方が得策です。
世の中には、この様なやり方も有ります。
補足ですが、相手の攻撃のリーチには、指先から肩までの長さの武器を隠匿しているリスクを考慮した間合いを開けてください。見た目素手に見えても、暗器を隠し持って居る恐れもある為、そのリーチも考えておかないと、踏むこまずにこちらに攻撃が当たってしまいますから。
防災目的でのビクトリノックスは認められるんでしょうかねぇ…
護身用ライト 持ち歩きは大丈夫ですか?。
犬の散歩の時はお遍路さんが使う杖みたいな六角棒が良いですね(o^^o)
杖に使えますし、有事の時にはなぎなたになりますし。
まだコテや足くらいは出来るかと(笑)
犬も中型犬で15kgありますからそれなりに吠えるかな?(笑)
自撮り棒(警棒になるくらい丈夫)が欲しいですね。
特殊警棒召喚魔法wwww ハリーポッターじゃないんだから🤣 特殊警棒アクシオ(来い)!!)
あと、通常の携帯に関しては、許可制にすればいいんじゃないかな。 許可するにあたって様々な条件や証明が必要なのは当然で、講習と実地試験と宣誓もね。 だってさ、猟銃を扱う人も許可制でしょ? 猟銃で撃ち殺したなんてのも実際にあるし、だけど許可制でしょ?
猟銃よりも死に至る可能性が低いスタンガン、催涙スプレー、特殊警棒(当たりどころによるが)は許可制にしてはいけない理由はないと思います。
フラッシュライトについての質問です。
自分は夜盲がある目の持病がありますので強力なフラッシュライトを持つことがありますが、これは法律の解釈的にはセーフなのでしょうか?
強力なライトを持ち歩く正当な理由があれば問題は無いかと思われます。ただ、その「正当性」を判断するのは「現場の警察官」になりますので、例えば診断書のコピーを持ち歩くとか、その診断書に主治医の先生に「夜間歩行用にライトを持ち歩くことを推奨します」などのコメントを入れていただくなど、そうした自衛手段をしても良いかなと思います。
まっとうに生きている方にとっては面倒な状況ですが、これで犯罪検挙につながるならば、そうした協力はしても良いのかなと考えます。コメントありがとうございます!
返信ありがとうございます。
「主治医の先生に「夜間歩行用にライトを持ち歩くことを推奨します」などのコメントを入れていただく」t返信にありましたが、診断書を持ち歩くことはほぼ困難だと思いますので、仮に持ち歩くとしたら障碍者手帳になるのでしょうか?
ただ障碍者手帳に病名を書いていても一般の病気ではないものだと説明がほぼ困難だと思うので、多分ですが障碍者手帳を提示して現場の警察官が病名が分からなければスマホで病気の特性を提示するしかないと思います。
車の中に特殊警棒を入れておくのは非常用として成り立つでしょうか。
非常時(ドアが開けられない状況)に車内から窓を割って脱出するためという理由でです。
それは高確率でNGになると思われます…!護身用ではない道具が、護身にも使えるという理由でアウトになるのが現状ですので(懐中電灯、各種工具類など)、特殊警棒は一発事案にされそうですね。。はじめから脱出用ハンマー&シートベルトカッターを用意しましょうねとキツく指導される情景が浮かびます。身を守る道具を持つことが許されない、ってどうなのだろうと考えたくなる一方で、故に治安が保たれる面もあるので、なんとも言えないなぁと思う次第です。
ご視聴・コメントありがとうございます!!
@@sonaerutv 返信ありがとうございます。通販サイトで懐中電灯としても使用できる警棒や、反対に警棒としての用途もある懐中電灯(バットの形状をした)を見かけたので意見を伺いました。(両方とも車内脱出用にも使えると説明がありました)
目的が車内からの脱出用であるならば、警棒よりも懐中電灯の方が良さそうですね。その方が説明はしやすいかなと……。そうでなければ脱出用のハンマーが無難ですね。
@@zerofatman 護身用品にもなる○○、であれば…まだお話できるかもしれませんが、この辺りの解釈は全て現場の警察官にゆだねられますので、積みっぱなしにするのであれば専用器具が望ましいかもですね(実態と建前の解釈がなんとも難しいです…)。
他人の家に警棒を持ち運ぶのは運搬になりますか?
法律がおかしいやろ。なぜ今の政治家は変えんのや?
警棒がダメならステッキを持ち歩けば良いやンか
普段から持ち歩けるし、聞かれたら「腰痛です」
突いて歩いてなきゃ、怪しまれるけど
・・・イギリス人みたく「オシャレアイテムです」じゃダメかも知れんなァ(汗)
ドライブレコーダーのように、護身用品もってますよステッカーを車に貼ったら、隠し持ってる事にならない?訳ないですね。
いやいや、フラッシュライトが合法ってペンライト一本で有罪判決出てるんだが?
法治とは言っても軽犯罪法の条文があやふやだから、実際は警察の判断になっちゃってんだよ。
神妙に動画を観ていましたが、「特殊警棒、コイ!」。。。ここで爆笑しましたwww
1メートル位の警棒をストックの様に杖として使うのはどうなんだろか?(・_・;?
「特殊警棒を持っています」と書いたTシャツを着て携帯すればOK(笑)
エアーサロンパスが おすすめです 顔面に向けて噴射すれば それはもう悲惨な事になります もちろん医薬品なので持ち歩いていても 一切問題ありません 携帯用のミニサイズも販売されています 値段もリーズナブルですし 玄関に置いておくとか バッグに一本入れておくとか 害はないので 犯罪にはなりません ただ目に入ると 長い時間苦しむ事になるだけです
犯罪にはなります
暴行罪もしくは傷害罪が成立します
念のため
護身用なのに持ち歩くのはNGとは護身に成らない
何が法治国家だよ。
無法国家になってるじゃん。
ポリ公もあてにならんし。
いやいやいや(笑)
普通に職質されてください(笑)
コッチに何の落ち度もなければ10で分で終わりだし
まあ、最近の若い あやつらは
「ありがとうございました」の一つもないからなあ。
まあバックをガサられるなんて通常無いし、本当に
「非常時」って事ですね、お流石です✨✨👍✨✨
ありがとうございます!
私自身も深夜の帰宅で自転車に乗っている際、ちょくちょく職質を受けますが(荷物チェックと言うよりは盗難自転車チェック)、お互い丁寧に対すればすぐに終わりますし、確かにバッグを見せてと言われたことなど一度もありませんね。基本的には堂々としていれば問題ないと思っております。コメントありがとうございます!!
刑法37条があればなんでもできると思ってる
いわゆる緊急避難でございますね。正当防衛にしても、非常時に道具を使うことは許されるが、それを平時に携帯することは許されない、というのはなかなか、難しいなと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
食器とか誘導棒にすれば問題はない(´・ω・`)
別に食器は人に危害を加えるものでもないし正当な理由なく食器を持ち歩いてはいけないって法律もないから別に鞄にステーキナイフとフォークが入っていても、食器が好きだから持ち歩いてると言われたら何も言えないはず(´・ω・`)
誘導棒に関しても警棒ではないから面白いから持ち歩いてると言われても文句のつけようがないはず(´・ω・`)
札幌のセーコーマートで、無差別殺傷事件が起きたし、世の中、もう既に「自衛」を意識しなければならない時代だと思う。
市民ではなく警察官を守るための法律
さすまたっうて使い物になるの? 相手がさすまたの両側持ってひねれば取られるんじゃないかな? そりゃ多数でやれば勝てるけど……一対一だと歩が悪そうに思えるんだけどなぁ…… 逆に持って突く方がマシ似思えます。