「公立高70校で定員割れ」でも私立高校授業料無償化が拡大する理由

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 8

  • @takai-kokudai
    @takai-kokudai  8 месяцев назад +3

    関連記事は概要欄にリンクを貼りました。

  • @purosenokegawa
    @purosenokegawa 8 месяцев назад +6

    めちゃめちゃ興味深く視聴させていただきました。地元埼玉県も他人事ではないですよね。おっしゃる通り気を引き締めて参ります!

    • @takai-kokudai
      @takai-kokudai  8 месяцев назад +1

      県内でもかつての進学校も低倍率に見舞われている現実がありますよね。生き残りはシビア、お互い頑張りましょう😆ありがとうございます。

  • @恥レンジャー轟
    @恥レンジャー轟 8 месяцев назад +3

    つくりすぎてしまった小中高
    廃校にしたものの再利用が効かずど田舎では問題になっています。
    不良の溜まり場、心霊スポットになってしまっている所もあります。

    • @takai-kokudai
      @takai-kokudai  8 месяцев назад +1

      すでに問題が発生している市町村の実態はあちこちにあるということですね。残された時間はあまりないでしようから早めに手を打たなければなりませんね。

  • @サクラおじさん
    @サクラおじさん 7 месяцев назад +1

    現在70歳です。昔近辺の学校(旧第1学区~北摂)では、北野高校を頂点に豊中・池田・箕面・桜塚・渋谷(当時池田市立)くらいだったでしょうか?私立で行きたい学校は近辺では無かったです。私立滑り止め、第一志望公立が基本でした。
    その後、池田北・少路・東豊中と学校が増え今は池田北は閉校・少路は(東豊中と統合)となりました。その間、関西大倉高校は進学校と変貌・履正社高校も頑張っておられます。やはり特徴のある学校造りが必要ではないでしょうか。中堅と言われるレベルの生徒さんは間違いなく私立に流れて行っていると思います。私のように徒歩圏で行ける目指す高校が有れば別ですが・・・。

  • @谷真央-w8w
    @谷真央-w8w 2 месяца назад +2

    黒田共産知事の時代に公立をめちゃくちゃ作った反動だ。