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作品作ってる上の方の偉い人がミリオタ、SFオタじゃなくて実際に兵器を運用してたガチ従軍世代だった時代の作品だと考えると戦闘のシビアさも納得がいく
RUclipsの公式配信で見てるけど、一番驚いたのは「戦闘による二次被害」と「巻き込まれた市民による主役ヒーローへのヘイト」をザンボットよりも4〜5年前に描いてた所だったなザンボットで話題になった展開だけど、この頃からやってたんかい!とあ然とした
しかもジャンプで「マジンガーZ」、マガジンで「デビルマン」、サンデーで「ドロロンえん魔くん」、チャンピオンで「キューティーハニー」と、ほぼ同時期に週刊4誌連載すべてアニメ化という荒業(´・ω・`)
全部、夢中で観てました!魔女っ子メグなんて、再放送たんびに妹と観ておりました。
めちゃくちゃ細けぇって言われるかもしれんがそもそもスーパー系やリアル系という分類は存在してない、機械の身体に人の頭脳と心を加えた「ロボットを「超えた」ロボット」を「超(スーパー)ロボット」と呼ぶ、というかマジンガーZってTV版の時点でガンダムと比較にならない運動性があるからマジで両方の要素の元祖なんだよな…
スーパーロボットって単語自体はマジンガー誕生からちょうど10年くらい前にできたエイトマンで既にあったしその時は単純に「超高性能なロボット」って意味でしかなかった
いきなり上手く操縦できなかったりパイロットスーツないと衝撃でパイロットボロボロになったり、割とリアルなとこもあるよね
マジンガーZが放送された1972年から2024年までの52年間ロボットアニメというものが放送されていない年はないこれはとんでもなく偉大ジャンプアニメが放送されてない年があるし、ディズニー映画が公開されてない年もある
操縦席をホバーパイルダーにして分離したのが神の発想。ああしないとロボットに乗り込むシーンで格好良さを出すのはどうやっても難しかったと思う(ライディーンみたいな神秘の力でもありゃ別だが)
放送当時、水木一郎アニキはイベントで主題歌を歌っても子供たちの反応が悪かったので、わざとらしいくらい「ゼェェェェェッ」と歌ったら子供たちは物凄い喜んでくれたアニキが心掛けた「歌唱力より気持ちを込めて歌う」のきっかけ
おっしゃる通りだと思います。本当に偉大な方です。オレらみ〜んなのアニキ😭
グレートが焼けた建物から運び出される写真、初めて見た時はなぜか涙があふれたのを覚えている。元から堂々としたポージングだったからかもしれないけど「希望はまだある」って訴えかけているようで・・・
ゲッターや鋼鉄ジーグとか、機構やデザインの発想が面白すぎるしはえ~ってなるものを生み出すのがうますぎる石川先生と永井先生
初代は光子力や超合金Z自体バケモンみたいなエネルギーや金属じゃなくあくまで転用レベルの兵器と既存兵器の兼用でスーパーロボットだけど説得力がある性能だよね
光子力エネルギー、超合金、ロケットパンチを発明した永井豪先生は本当に天才だと思う
交通事故見て思いついた(;^ω^)ゲッターロボ
とんでも動力炉、硬い装甲、ロケットパンチは後々スーパーロボットの基礎になった
ロケットパンチの元祖はマジンガーじゃなくてジャイアントロボや
いや、あれはメガトンパンチ腕を本体から切り離して撃つタイプがマジンガーZから始まってる@@一-t9g4l
@@一-t9g4l GR2の「強力プレス手」が元祖ロケットパンチになりますよね
マジンガーと機械獣戦わせてる間に光子力研究所制圧したろ!とかマジンガーがいるから敵が攻めてくるんだって市民煽ったろ!とか嫌らしいこともしてくるんだよね
更には(;^ω^)兜甲児を直接倒そっととか空を飛べないマジンガーZを空爆して攻め立てたろとか海中戦仕掛けたりそのうちマジンガーZは空を飛ぶであろうとかの台詞回しとか諜報合戦とかやり尽くしてる(笑)
オプション武器、人物次第で敵味方になる、デザインもかっこいいマジンガーZが生み出したモノは偉大過ぎる
50年観ても飽きないどころか更に熱中させてくれるアニメ。見る度に新しい発見がある。謎がある。生涯忘れられないロボットですね。これからも楽しませてもらいます。
原点にして頂点毎回機械獣が襲ってくる→撃退だけの展開で100話以上やってた(やれてた)のは凄い無論毎回おんなじ話ではないけど
プロレスの面白さみたいな感覚は少しあったかもしれません悪口みたいに使われがちですが『ロボットプロレス』は面白いんですよそもそも!
@@hsot1998 分かるマーン!
敵側ロボもコンペやって採用されたら金一封とか様々な発想を取り込もうとする熱が凄いと思う。
0:58 ロボットアニメの搭乗型ならアストロガンガーが最初だった気がする でも主題歌は水木一郎アニキが歌ってる共通点がある
手塚先生と横山光輝先生がざっくりとした道を作った後に、アニメと玩具の商業を立ち上げてしまった。
もちろん何も無い荒野に最初に道を通した両先生もスゴイ!
関連ビジネスモデルが確立する以前だから出来た事かもしれないけど操縦に慣れるまでやジェットスクランダーで空を飛べる様になるまで以外にも水中戦に対応できる様になるまでとか強化されて強くなった相手に対しどうするかとか今と違ってそれなりの話数使ってやってたりするからある意味では今では出来ない贅沢な造りになってるロボットアニメなんだよなぁ…
下手なリアルロボよりリアルロボ。大体ドクターヘルがマジンガーZの弱点ついてくるもんだから強化改造新兵器で乗り越えるマジンガーZ。イメージに反して根性論はあんまりない。
初代ガンダムの方がスーパーロボットしてるよね、特に序盤はザクマシンガン効かないレベルだし
豪ちゃん賢ちゃんは搭乗操縦型ロボットのライト兄弟だ!
すると水木しげる先生の『ロボット大海獣』は、リリエンタールだな。
シナリオの基本が“マジンガーZより強い敵を出して勝つ方法を考える”方向で作ってたそうな。
話数が多いから話のバリエーションを作る必要があったというのもあるが主役ロボが出ない回とかのいわゆる「あるある話」はマジンガーの時点でだいたいやってるという
アフロダイAみたいな女性型の巨大ロボはマジンガーが初めて(等身大は外国の作品)って聞いたこと有りますね
空にそびえる黒鉄の城、弓教授をトップに据える科学者達、光子力バリアーの描写、ジェットスクランダーとの合体シーン光子力研究所はガッチャマンの三日月サンゴ礁基地と並び立つカッコよさそういえば弓教授も南部博士も「戦う科学者」だったなあ
超合金と言う新ジャンルの玩具を生み出した傑作😃
アトム&鉄人時代から時が経ちロボットがオワコン化していた時期に現代まで続くフォーマットのほとんどを生み出した凄い作品個人的にはヒーローものにおける悪役の鉄板負けフラグ「主人公を狙う事」への固執に最高の理由付けがされているのが好きだ
なんにせよ、人が乗って操縦するロボットの先駆け。まあ、拾八メートルのロボットの頭部に乗って、ロボットがそのまま倒れたらパイロットにどんな力が加わるか。推して知るべし。そしてコクピットブロックが合体するというコンセプトは合体ロボへの道を開いたと行っても過言ではないと思います。武器としてはやはりロケットパンチ。後の様々な作品に影響を与えました。アニメのみならず、特撮作品にも。そして、作者によれば、デビルマンのシレーヌ編で、シレーヌが腕を飛ばして操った戦い方がロケットパンチの元ネタであるらしい。そこにつながるのか?!
マジンガーZはただのスーパーロボットじゃない七つの魔神パワーを解放した時世界を滅ぼす終焉の魔神が現れる。
最近の作品では光子力エンジンがとにかくスゴイという事になってるけど光子力はジャパニウムから生成できるエネルギーで全身がジャパニウム合金の超合金Zだからそれを反応させていて装甲からフレームまで全てが莫大なエネルギー源動源という設定も実はある
ライディーンはすべてにおいて反マジンガーでデザインされとか西洋の鎧騎士なマジンガーに対して鎧武者をイメージし近接武器メインなマジンガーに対して遠距離な弓矢をメインウェポンにしたりと
製作陣の「強い敵を倒してこそマジンガーZの強さが証明される」ってのこれ本当好き
「Zのテーマ」は、キカイダーの「三郎のテーマ」と並ぶ水木兄貴の挿入歌の名曲。
当時はスポ根全盛期だったはずだから圧倒的パワーで無双する風潮は無かったのかも。だからズタボロになりながらも努力と根性で乗り越える。
『スポ根の特訓やトレーニングを技術開発に置き換えた』という考察を読んだ記憶がありますもちろん兜甲児自身も特訓を重ねていますしね
ロボットアニメの概念を変えたので凄い作品なんです。(人が乗り込んで 操縦するという 設定を作ったことも 含む)これなかったらガンダムやエヴァなどのその系統のアニメが出てきてない。でこれ永井豪先生が渋滞の時に自分の乗っている車から手と足が出たらいいのにというここからの発想で生まれた。
「神にも悪魔にもなれる」スーパーロボットなのに、水中戦ができず空も飛べないなどの弱点があったなぁ(後に改造や装備で克服)
TVアニメ版より先行して連載開始されていたジャンプ版にて、兜甲児が初めてパイルダーオンをしてマジンガーが起動する流れは自分にとっては人生で最も衝撃を受けた漫画シーン。人間が巨大ロボットと一体化してしまうなんてそんなのありかよといまだに衝撃から覚めていない気もします。
ジェットスクランダーが来るまで飛行できる機怪獣達にそれぞれ対策したりとか
マジンガーZがいなければ、ゲッターもガンダムもエヴァもマクロスも、その後の搭乗型ロボットアニメは皆生まれなかったことを考えると本当に偉大な先達
「鉄の城」をちゃんと「くろがねのしろ」って読ませるのすき
震災を生き抜いたグレートマジンガーの写真,これぞスーパーロボット!感動で泣けてくる!
そして水害救助に再び立ち上がる…😭
これはマジンガーZEROさんもニッコリ
のちにいろいろ描かれたマンガで、マジンガーが最初に戦う敵(ダブラス、ガラダ)の部品使ってボスボロットが作られた話好き(ダブラスの首をボスボロットの両手にしてる)( ・∇・)
RUclipsの50周年公式配信で通して見てるけど当時と同じ日程で配信してるということは、年末年始だろうと特番を挟むこと無く(当時は)日曜の夜7時に放送してたんだよな。それだけでも驚異的な人気ぶりが分かるというものだ。
まあ昔は正月のテレビ番組が今みたいに特番で埋まるほどじゃなかったですし確か『仮面ライダー』も1月1日に通常放送していたはず
@@hsot1998 あぁスノーマンの回か。あと翌年のショッカーライダーの時も年末年始で放送されている。子供の頃は特番や野球の放送で番組が潰れるのも珍しくなかったから、1970年代も同様だと思ってた!
初代ウルトラマンも1月1日に放送されてましたね
@@ウルトララブライブ どの回か気になったので検索してみたら、1967年1月1日『怪彗星ツイフォン』の回か!……というか初代ウルトラマンも日曜の夜7時に放送してたんだな。
@@ウルトララブライブ 検索してみたら1967年1月1日放送、怪彗星ツイフォンの回だった。あと初代ウルトラマンも日曜の夜7時に放送していたんだな。
もしかしなくても、凄いんですよ……。ロボット作品の最重要3大ピース、横山光輝、永井豪+石川賢、サンライズ。マジンガーがなければガンダムもなかった。当然今のバンダイ(ポピー含む)もない。スーパーとリアル、ギャグとシリアスのバランスが絶妙すぎてこれを超えようがない。
左女右男は悪なら左男の右女は正義と言うマジンガー(漫画)もありましたしなあ
今ではあたり前だがマジンガーZ以前にロボットに乗って戦うという発想がなかったあれから50年以上過ぎても、それを超える操縦方法は生まれてない
マジンガーZEROで再認識出来たスーパーロボット
シンプルながら強いと判るデザイン数十年は戦えるデザインだと思う
実際戦ってるし
半世紀闘っとるよ…
ディティールじゃなくてカタチで魅せるデザインが凄い
ドクターヘルとか言うどんな強大な悪の組織よりも倍以上粘った男
マジンガーZで育った我等は”初代Z世代”で よろしいか?
グレンダイザーもたしか視聴率100%だったような
フランスでね😉
コメントしてるヤツがグレンダイザーと勘違いしてる予感
マジンガーZの敗北があったからグレードマジンガーが生まれた。マジンガーZがいなければゲッターもガンダムも生まれなかった。ゲッターやガンダム達、マジンガーZの後に続くロボット達は皆「俺だけのマジンガー(ロボット)」として生まれた。だからマジンガーは負けたんじゃない、勝ったんだ。
インフィニティーでドクターヘルが「人類の弱点は多様性」って言ってたのは現実にも当てはまるよね?同時視聴とかで見たけど、若いVチューバーから見てもボスボロットは可愛いらしい。
ガンダムを駄菓子屋シールで観て、まずゲッターロボを連想しました。プロトタイプガンダムのカラーリングにマジンガーモチーフを聴いて納得してましたね。
初めてみたマジンガーZがINFINITYで色々な武装で攻撃したり頑丈過ぎて色々印象に残った(ドリルサンドイッチ平気なの異常だろ)ちなみにカイザーとSKLが好きです
いつかZEROのアニメを見たいわゴリゴリに動くゴードン・ヘル戦とかZERO対グレートカイザーとか見たい
マジンガーZは私がスーパー戦隊ロボ好きにさせたきっかけの作品ですね。😊
ZERO「は?すごい作品に決まってるやろ!アトム兄さんと鉄人28号先輩に続くマジンガーZやで!!グレートは、いらんけど!!!」
スーパーロボットだが、設定部分が結構リアルロボットよりリアルロボットしてるスーパーロボット。ガンダムのほうがボロボロになった回数少ないのはマジかよ。なお、敵はガオガイガーのように主役機対策する模様。後、個人的にジェノバJ9回でのあしゅら男爵の「もう駄目だぁ」がツボった。
ブレストファイヤーは燃費が悪くて充填する拠点が無いと多用出来ないらしい
インフィニティで、「今後も新作作られると思うけど東映的にはこれが最終回です」とやったから次はどうする。というか、グレンダイザーUはマジンガーZを序盤に負けさせて、鉄也はまだ怪我、と描かないといけない。
大きいイメージあるけど、スーパーロボットとしてはちょっと小さめの18mくらいなんよね。
マジンガーZと1stガンダムの大きさが一緒っていうのは結構有名なトリビア身長180センチの人間が10倍になった程度を意識してのモデリングということなのかも
マジンガーZERO「マジンガーZガ凄イ??貴様ラ…今更『皆さん、リンゴは果物です。』ミタイナ当タリ前ナ話題ヲ出スナ。」
子供の頃、「超合金」や「ジャンボマシンダー」というでかいマジンガーの玩具を持っていた
マジンガーZって未だにロボットアニメで最長の放送期間何だよね(次が初代のシンカリオン?)
ボスボロットの後継者は、光速電神アルベガス(1983年)の『ゴリロボ』があります。
超合金、夢中でした。ジャンボマジンガー持ってる友達の所に通いましたね🎵
マジンガーZが最高にスゴい所は映画[対暗黒大将軍]及びTV版最終話にて次回作の主役ロボ、グレートマジンガーへの交代劇を行った事だと思います。
まじでわかるわ真マジとかでも触れられてるけど「人が乗り込むロボ=マジンガーZ」ではなく「人が乗り込むロボ=スーパーロボット」としたことで無限に幅を利かせられるようにでき、みんなの想い思いのロボが造られるようになったのが偉大すぎる
最終回を劇場で先行公開というと、劇場版仮面ライダー龍騎の先駆けだよね
乗れば悪魔にも神にもなれるロボットだからね
7:01 これは「兜甲児の乗ってるマジンガー」が答えじゃなかったっけ?グレートは置いといて
ポピーの超合金&ジャンボマシンダーの衝撃は、今後2度と出てこないだろうインパクトだった当時のガキ共の心を握りつぶす勢いで鷲掴みだった
マジンガーZERO「せやろ(ニチャァ)」
能登にマジンガーZの実物大立像が建つことを願っている
視聴率100%ってグレンダイザーの事やろ
どの”マジンガー”が最強かってなるとやっぱマジンガーZEROじゃないかな
リアルタイムで見ていた方には弓教授目線で改めて見ることをお勧めします。学ぶべきことが多い人物ですよ。
東映で配信されてるの見てるけど、面白いねこれ
エポックとしてスパロボで知っている人の方が確実に多いけど、そのスパロボがマジンガーZという物を正確にゲームに落とし込んでいないので誤解が広がり、「マジンガーZらしさ」を表現しているのが属性モリモリでバンプレ製作じゃないスパロボNEOだけという事実。
スペインとかでも放送してたんだなあ、百%はええ?ってなるけど。フィリピンのボルテスとはベクトル違うかもだが
????「ヤハリマジンガーZハイダイナリ」
フランスだとグレンダイザーが大人気だったりするけど、あれはギリシャ神話のサイクロプスや北欧神話の巨人がベースにあるから受け入れられたのだと思うな
まじ!?、マジ!?、マジ〜ンガーZ👊
マジンガーって武器豊富なのに器用貧乏なイメージないな
今どきのガキンチョ達は この作品を観て 熱い血潮を滾らせた方がいいよでも 人と人が争うのは無しな
セーターで操縦したら頭打ったからスーツ着た。いやまずシートベルトしてください😅
地球上で戦えばマイフリより強いんじゃねぇ!?
サムネで誤字ってんじゃねえよ
リモコン操作の鉄人28号、自立型のアトムに対して主人公搭乗型のマジンガーZ。後世のロボットアニメが搭乗型が大半で自立型はF91のバグやOOのオートマトンのように悪役になっていることを考えると、マジンガーZの功績は偉大としか言いようがない。 また、ホバーパイルダーが頭部に合体という形式も、ゲッターや鋼鉄ジーグ、果てはガンダムのコアファイターに繋がる「合体」の系譜の原点になる。 またドラマ面の特筆すべき点として、手塚治虫よりは遥かに優れた演出がある。アトムが故障時に親代わりの御茶ノ水博士に修理が出来ず、アトムの生みの親の天馬博士が直したというエピソードがある。お涙頂戴の陳腐な展開で、正直言ってここが手塚の(少なくともアトムにおける)限界だった。しかしマジンガーではマジンガー製作者の兜十蔵ではなく、兜甲次の親代わりで、普段からマジンガーの整備を行っている弓博士のジェットスクランダーで強化された。これは1stガンダムで、テムレイ回路ではなくモスク・ハン博士のマグネットコーティングでガンダムが強化されたことでオマージュされている。マジンガーの展開の方がより自然で納得のいく強化プランだ。
そんなにドラマチックや名とつくシーンもそこまでねぇのに何故ここまで過大評価されてんだ?人によるのはわかってるが正直つまらんし全話観れるほど一般受けはしないだろマジンガーシリーズもゲッターロボもその他ロボットアニメも謎に痛いオタクに過大評価され過ぎ
パイロットの主人公はあまり人気ではないな元祖なろう系って言ってもいいくらい傲慢
ひねた子供だったので雑な作りが嫌で永井豪スパロボ系に思い入れが無い
作品作ってる上の方の偉い人がミリオタ、SFオタじゃなくて
実際に兵器を運用してたガチ従軍世代だった時代の作品だと考えると戦闘のシビアさも納得がいく
RUclipsの公式配信で見てるけど、一番驚いたのは「戦闘による二次被害」と「巻き込まれた市民による主役ヒーローへのヘイト」をザンボットよりも4〜5年前に描いてた所だったな
ザンボットで話題になった展開だけど、この頃からやってたんかい!とあ然とした
しかもジャンプで「マジンガーZ」、マガジンで「デビルマン」、サンデーで「ドロロンえん魔くん」、チャンピオンで「キューティーハニー」と、ほぼ同時期に週刊4誌連載すべてアニメ化という荒業(´・ω・`)
全部、夢中で観てました!
魔女っ子メグなんて、再放送たんびに妹と観ておりました。
めちゃくちゃ細けぇって言われるかもしれんがそもそもスーパー系やリアル系という分類は存在してない、機械の身体に人の頭脳と心を加えた「ロボットを「超えた」ロボット」を「超(スーパー)ロボット」と呼ぶ、というかマジンガーZってTV版の時点でガンダムと比較にならない運動性があるからマジで両方の要素の元祖なんだよな…
スーパーロボットって単語自体はマジンガー誕生からちょうど10年くらい前にできた
エイトマンで既にあったしその時は単純に「超高性能なロボット」って意味でしかなかった
いきなり上手く操縦できなかったりパイロットスーツないと衝撃でパイロットボロボロになったり、割とリアルなとこもあるよね
マジンガーZが放送された1972年から2024年までの52年間ロボットアニメというものが放送されていない年はない
これはとんでもなく偉大
ジャンプアニメが放送されてない年があるし、ディズニー映画が公開されてない年もある
操縦席をホバーパイルダーにして分離したのが神の発想。ああしないとロボットに乗り込むシーンで格好良さを出すのはどうやっても難しかったと思う(ライディーンみたいな神秘の力でもありゃ別だが)
放送当時、水木一郎アニキはイベントで主題歌を歌っても子供たちの反応が悪かったので、わざとらしいくらい「ゼェェェェェッ」と歌ったら子供たちは物凄い喜んでくれた
アニキが心掛けた「歌唱力より気持ちを込めて歌う」のきっかけ
おっしゃる通りだと思います。本当に偉大な方です。オレらみ〜んなのアニキ😭
グレートが焼けた建物から運び出される写真、初めて見た時はなぜか涙があふれたのを覚えている。元から堂々としたポージングだったからかもしれないけど「希望はまだある」って訴えかけているようで・・・
ゲッターや鋼鉄ジーグとか、機構やデザインの発想が面白すぎるしはえ~ってなるものを生み出すのがうますぎる
石川先生と永井先生
初代は光子力や超合金Z自体バケモンみたいなエネルギーや金属じゃなくあくまで転用レベルの兵器と既存兵器の兼用でスーパーロボットだけど説得力がある性能だよね
光子力エネルギー、超合金、ロケットパンチを発明した永井豪先生は本当に天才だと思う
交通事故見て思いついた(;^ω^)
ゲッターロボ
とんでも動力炉、硬い装甲、ロケットパンチは後々スーパーロボットの基礎になった
ロケットパンチの元祖はマジンガーじゃなくてジャイアントロボや
いや、あれはメガトンパンチ
腕を本体から切り離して撃つタイプがマジンガーZから始まってる@@一-t9g4l
@@一-t9g4l GR2の「強力プレス手」が元祖ロケットパンチになりますよね
マジンガーと機械獣戦わせてる間に光子力研究所制圧したろ!とかマジンガーがいるから敵が攻めてくるんだって市民煽ったろ!とか嫌らしいこともしてくるんだよね
更には(;^ω^)兜甲児を直接倒そっととか
空を飛べないマジンガーZを空爆して攻め立てたろとか
海中戦仕掛けたり
そのうちマジンガーZは空を飛ぶであろうとかの台詞回しとか
諜報合戦とかやり尽くしてる(笑)
オプション武器、人物次第で敵味方になる、デザインもかっこいい
マジンガーZが生み出したモノは偉大過ぎる
50年観ても飽きないどころか更に熱中させてくれるアニメ。
見る度に新しい発見がある。謎がある。
生涯忘れられないロボットですね。これからも楽しませてもらいます。
原点にして頂点
毎回機械獣が襲ってくる→撃退だけの展開で100話以上やってた(やれてた)のは凄い
無論毎回おんなじ話ではないけど
プロレスの面白さみたいな感覚は少しあったかもしれません
悪口みたいに使われがちですが『ロボットプロレス』は面白いんですよそもそも!
@@hsot1998 分かるマーン!
敵側ロボもコンペやって採用されたら金一封とか様々な発想を取り込もうとする熱が凄いと思う。
0:58 ロボットアニメの搭乗型ならアストロガンガーが最初だった気がする でも主題歌は水木一郎アニキが歌ってる共通点がある
手塚先生と横山光輝先生がざっくりとした道を作った後に、アニメと玩具の商業を立ち上げてしまった。
もちろん何も無い荒野に最初に道を通した両先生もスゴイ!
関連ビジネスモデルが確立する以前だから出来た事かもしれないけど操縦に慣れるまでやジェットスクランダーで空を飛べる様になるまで以外にも水中戦に対応できる様になるまでとか強化されて強くなった相手に対しどうするかとか今と違ってそれなりの話数使ってやってたりするからある意味では今では出来ない贅沢な造りになってるロボットアニメなんだよなぁ…
下手なリアルロボよりリアルロボ。
大体ドクターヘルがマジンガーZの弱点ついてくるもんだから
強化改造新兵器で乗り越えるマジンガーZ。
イメージに反して根性論はあんまりない。
初代ガンダムの方がスーパーロボットしてるよね、特に序盤はザクマシンガン効かないレベルだし
豪ちゃん賢ちゃんは搭乗操縦型ロボットのライト兄弟だ!
すると水木しげる先生の『ロボット大海獣』は、
リリエンタールだな。
シナリオの基本が“マジンガーZより強い敵を出して勝つ方法を考える”方向で作ってたそうな。
話数が多いから話のバリエーションを作る必要があったというのもあるが主役ロボが出ない回とかのいわゆる「あるある話」はマジンガーの時点でだいたいやってるという
アフロダイAみたいな女性型の巨大ロボはマジンガーが初めて(等身大は外国の作品)って聞いたこと有りますね
空にそびえる黒鉄の城、弓教授をトップに据える科学者達、光子力バリアーの描写、ジェットスクランダーとの合体シーン
光子力研究所はガッチャマンの三日月サンゴ礁基地と並び立つカッコよさ
そういえば弓教授も南部博士も「戦う科学者」だったなあ
超合金と言う新ジャンルの玩具を生み出した傑作😃
アトム&鉄人時代から時が経ちロボットがオワコン化していた時期に現代まで続くフォーマットのほとんどを生み出した凄い作品
個人的にはヒーローものにおける悪役の鉄板負けフラグ「主人公を狙う事」への固執に最高の理由付けがされているのが好きだ
なんにせよ、人が乗って操縦するロボットの先駆け。
まあ、拾八メートルのロボットの頭部に乗って、ロボットがそのまま倒れたらパイロットにどんな力が加わるか。推して知るべし。
そしてコクピットブロックが合体するというコンセプトは合体ロボへの道を開いたと行っても過言ではないと思います。武器としてはやはりロケットパンチ。後の様々な作品に影響を与えました。アニメのみならず、特撮作品にも。
そして、作者によれば、デビルマンのシレーヌ編で、シレーヌが腕を飛ばして操った戦い方がロケットパンチの元ネタであるらしい。
そこにつながるのか?!
マジンガーZはただの
スーパーロボットじゃない
七つの魔神パワーを
解放した時世界を滅ぼす
終焉の魔神が現れる。
最近の作品では光子力エンジンがとにかくスゴイという事になってるけど
光子力はジャパニウムから生成できるエネルギーで全身がジャパニウム合金の超合金Zだからそれを反応させていて装甲からフレームまで全てが莫大なエネルギー源動源という設定も実はある
ライディーンはすべてにおいて反マジンガーでデザインされとか
西洋の鎧騎士なマジンガーに対して鎧武者をイメージし
近接武器メインなマジンガーに対して遠距離な弓矢をメインウェポンにしたりと
製作陣の「強い敵を倒してこそマジンガーZの強さが証明される」ってのこれ本当好き
「Zのテーマ」は、キカイダーの「三郎のテーマ」と並ぶ水木兄貴の挿入歌の名曲。
当時はスポ根全盛期だったはずだから圧倒的パワーで無双する風潮は無かったのかも。だからズタボロになりながらも努力と根性で乗り越える。
『スポ根の特訓やトレーニングを技術開発に置き換えた』という考察を読んだ記憶があります
もちろん兜甲児自身も特訓を重ねていますしね
ロボットアニメの
概念を変えたので
凄い作品なんです。
(人が乗り込んで
操縦するという
設定を作ったことも
含む)
これなかったら
ガンダムやエヴァなどの
その系統のアニメが
出てきてない。
でこれ
永井豪先生が
渋滞の時に
自分の乗っている
車から手と足が
出たらいいのに
というここからの
発想で生まれた。
「神にも悪魔にもなれる」スーパーロボットなのに、水中戦ができず空も飛べないなどの弱点があったなぁ(後に改造や装備で克服)
TVアニメ版より先行して連載開始されていたジャンプ版にて、兜甲児が初めてパイルダーオンをしてマジンガーが起動する流れは自分にとっては人生で最も衝撃を受けた漫画シーン。
人間が巨大ロボットと一体化してしまうなんてそんなのありかよといまだに衝撃から覚めていない気もします。
ジェットスクランダーが来るまで飛行できる機怪獣達にそれぞれ対策したりとか
マジンガーZがいなければ、ゲッターもガンダムもエヴァもマクロスも、その後の搭乗型ロボットアニメは皆生まれなかったことを考えると本当に偉大な先達
「鉄の城」をちゃんと「くろがねのしろ」って読ませるのすき
震災を生き抜いたグレートマジンガーの写真,これぞスーパーロボット!感動で泣けてくる!
そして水害救助に再び立ち上がる…😭
これはマジンガーZEROさんもニッコリ
のちにいろいろ描かれたマンガで、マジンガーが最初に戦う敵(ダブラス、ガラダ)の部品使ってボスボロットが作られた話好き(ダブラスの首をボスボロットの両手にしてる)( ・∇・)
RUclipsの50周年公式配信で通して見てるけど当時と同じ日程で配信してるということは、年末年始だろうと特番を挟むこと無く(当時は)日曜の夜7時に放送してたんだよな。
それだけでも驚異的な人気ぶりが分かるというものだ。
まあ昔は正月のテレビ番組が今みたいに特番で埋まるほどじゃなかったですし
確か『仮面ライダー』も1月1日に通常放送していたはず
@@hsot1998
あぁスノーマンの回か。あと翌年のショッカーライダーの時も年末年始で放送されている。
子供の頃は特番や野球の放送で番組が潰れるのも珍しくなかったから、1970年代も同様だと思ってた!
初代ウルトラマンも1月1日に放送されてましたね
@@ウルトララブライブ
どの回か気になったので検索してみたら、1967年1月1日『怪彗星ツイフォン』の回か!
……というか初代ウルトラマンも日曜の夜7時に放送してたんだな。
@@ウルトララブライブ
検索してみたら1967年1月1日放送、怪彗星ツイフォンの回だった。あと初代ウルトラマンも日曜の夜7時に放送していたんだな。
もしかしなくても、凄いんですよ……。
ロボット作品の最重要3大ピース、横山光輝、永井豪+石川賢、サンライズ。
マジンガーがなければガンダムもなかった。当然今のバンダイ(ポピー含む)もない。
スーパーとリアル、ギャグとシリアスのバランスが絶妙すぎてこれを超えようがない。
左女右男は悪なら左男の右女は正義と言うマジンガー(漫画)もありましたしなあ
今ではあたり前だがマジンガーZ以前にロボットに乗って戦うという発想がなかった
あれから50年以上過ぎても、それを超える操縦方法は生まれてない
マジンガーZEROで再認識出来た
スーパーロボット
シンプルながら強いと判るデザイン
数十年は戦えるデザインだと思う
実際戦ってるし
半世紀闘っとるよ…
ディティールじゃなくてカタチで魅せるデザインが凄い
ドクターヘルとか言うどんな強大な悪の組織よりも倍以上粘った男
マジンガーZで育った我等は”初代Z世代”で よろしいか?
グレンダイザーもたしか視聴率100%だったような
フランスでね😉
コメントしてるヤツがグレンダイザーと勘違いしてる予感
マジンガーZの敗北があったからグレードマジンガーが生まれた。マジンガーZがいなければゲッターもガンダムも生まれなかった。
ゲッターやガンダム達、マジンガーZの後に続くロボット達は皆「俺だけのマジンガー(ロボット)」として生まれた。だからマジンガーは負けたんじゃない、勝ったんだ。
インフィニティーでドクターヘルが「人類の弱点は多様性」って言ってたのは現実にも当てはまるよね?
同時視聴とかで見たけど、若いVチューバーから見てもボスボロットは可愛いらしい。
ガンダムを駄菓子屋シールで観て、まずゲッターロボを連想しました。
プロトタイプガンダムのカラーリングにマジンガーモチーフを聴いて納得してましたね。
初めてみたマジンガーZがINFINITYで
色々な武装で攻撃したり頑丈過ぎて
色々印象に残った
(ドリルサンドイッチ平気なの異常だろ)
ちなみにカイザーとSKLが好きです
いつかZEROのアニメを見たいわ
ゴリゴリに動くゴードン・ヘル戦とかZERO対グレートカイザーとか見たい
マジンガーZは私がスーパー戦隊ロボ好きにさせたきっかけの作品ですね。😊
ZERO「は?すごい作品に決まってるやろ!アトム兄さんと鉄人28号先輩に続くマジンガーZやで!!グレートは、いらんけど!!!」
スーパーロボットだが、設定部分が結構リアルロボットよりリアルロボットしてるスーパーロボット。
ガンダムのほうがボロボロになった回数少ないのはマジかよ。
なお、敵はガオガイガーのように主役機対策する模様。
後、個人的にジェノバJ9回でのあしゅら男爵の「もう駄目だぁ」がツボった。
ブレストファイヤーは燃費が悪くて充填する拠点が無いと
多用出来ないらしい
インフィニティで、「今後も新作作られると思うけど東映的にはこれが最終回です」とやったから次はどうする。
というか、グレンダイザーUはマジンガーZを序盤に負けさせて、鉄也はまだ怪我、と描かないといけない。
大きいイメージあるけど、
スーパーロボットとしてはちょっと小さめの18mくらいなんよね。
マジンガーZと1stガンダムの大きさが一緒っていうのは結構有名なトリビア
身長180センチの人間が10倍になった程度を意識してのモデリングということなのかも
マジンガーZERO「マジンガーZガ凄イ??貴様ラ…今更『皆さん、リンゴは果物です。』ミタイナ当タリ前ナ話題ヲ出スナ。」
子供の頃、「超合金」や「ジャンボマシンダー」というでかいマジンガーの玩具を持っていた
マジンガーZって未だにロボットアニメで最長の放送期間何だよね(次が初代のシンカリオン?)
ボスボロットの後継者は、光速電神アルベガス(1983年)の『ゴリロボ』があります。
超合金、夢中でした。
ジャンボマジンガー持ってる友達の所に通いましたね🎵
マジンガーZが最高にスゴい所は映画[対暗黒大将軍]及びTV版最終話にて次回作の主役ロボ、グレートマジンガーへの交代劇を行った事だと思います。
まじでわかるわ
真マジとかでも触れられてるけど
「人が乗り込むロボ=マジンガーZ」
ではなく
「人が乗り込むロボ=スーパーロボット」
としたことで無限に幅を利かせられるようにでき、みんなの想い思いのロボが造られるようになったのが偉大すぎる
最終回を劇場で先行公開というと、劇場版仮面ライダー龍騎の先駆けだよね
乗れば悪魔にも神にもなれるロボットだからね
7:01 これは「兜甲児の乗ってるマジンガー」が答えじゃなかったっけ?グレートは置いといて
ポピーの超合金&ジャンボマシンダーの衝撃は、今後2度と出てこないだろうインパクトだった
当時のガキ共の心を握りつぶす勢いで鷲掴みだった
マジンガーZERO「せやろ(ニチャァ)」
能登にマジンガーZの実物大立像が建つことを願っている
視聴率100%ってグレンダイザーの事やろ
どの”マジンガー”が最強かってなるとやっぱマジンガーZEROじゃないかな
リアルタイムで見ていた方には弓教授目線で改めて見ることをお勧めします。
学ぶべきことが多い人物ですよ。
東映で配信されてるの見てるけど、面白いねこれ
エポックとしてスパロボで知っている人の方が確実に多いけど、そのスパロボがマジンガーZという物を正確にゲームに落とし込んでいないので誤解が広がり、「マジンガーZらしさ」を表現しているのが属性モリモリでバンプレ製作じゃないスパロボNEOだけという事実。
スペインとかでも放送してたんだなあ、百%はええ?ってなるけど。
フィリピンのボルテスとはベクトル違うかもだが
????「ヤハリマジンガーZハイダイナリ」
フランスだとグレンダイザーが大人気だったりするけど、あれはギリシャ神話のサイクロプスや北欧神話の巨人がベースにあるから受け入れられたのだと思うな
まじ!?、マジ!?、マジ〜ンガーZ👊
マジンガーって武器豊富なのに器用貧乏なイメージないな
今どきのガキンチョ達は この作品を観て 熱い血潮を滾らせた方がいいよ
でも 人と人が争うのは無しな
セーターで操縦したら頭打ったからスーツ着た。
いやまずシートベルトしてください😅
地球上で戦えばマイフリより強いんじゃねぇ!?
サムネで誤字ってんじゃねえよ
リモコン操作の鉄人28号、自立型のアトムに対して主人公搭乗型のマジンガーZ。後世のロボットアニメが搭乗型が大半で自立型はF91のバグやOOのオートマトンのように悪役になっていることを考えると、マジンガーZの功績は偉大としか言いようがない。
また、ホバーパイルダーが頭部に合体という形式も、ゲッターや鋼鉄ジーグ、果てはガンダムのコアファイターに繋がる「合体」の系譜の原点になる。
またドラマ面の特筆すべき点として、手塚治虫よりは遥かに優れた演出がある。アトムが故障時に親代わりの御茶ノ水博士に修理が出来ず、アトムの生みの親の天馬博士が直したというエピソードがある。お涙頂戴の陳腐な展開で、正直言ってここが手塚の(少なくともアトムにおける)限界だった。しかしマジンガーではマジンガー製作者の兜十蔵ではなく、兜甲次の親代わりで、普段からマジンガーの整備を行っている弓博士のジェットスクランダーで強化された。これは1stガンダムで、テムレイ回路ではなくモスク・ハン博士のマグネットコーティングでガンダムが強化されたことでオマージュされている。マジンガーの展開の方がより自然で納得のいく強化プランだ。
そんなにドラマチックや名とつくシーンもそこまでねぇのに何故ここまで過大評価されてんだ?
人によるのはわかってるが正直つまらんし全話観れるほど一般受けはしないだろ
マジンガーシリーズもゲッターロボもその他ロボットアニメも謎に痛いオタクに過大評価され過ぎ
パイロットの主人公はあまり人気ではないな元祖なろう系って言ってもいいくらい傲慢
ひねた子供だったので
雑な作りが嫌で
永井豪スパロボ系に
思い入れが無い