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なんとも不思議な世界ですが、お気に入りのお話です。9年前の今、私はヨガを学びにインドに旅立ったこともあり、、ヨガの世界を思わせるこのお話にひかれて今回朗読しました✨どんなことをお感じになりましたか?
何と! 私も9年前(2012)にインドの“ラクシュマンジュラ“に二ヶ月程 Yoga Schoolの為に行きました。私の感想は既にcommentして有ります。此れからも此の様な不思議な透明な宮沢賢治さんの作品をもっと紹介して下さい。Thanks again!
難しい内容でした。神秘的で素晴らしい朗読でした。ありがとうございます。
美しい言葉の旋律に感動しました。宮澤賢治は好きなのですが、この話は初めて聞きました。自分がこんな美しい文章が書けたらどんなに素敵だろうと思いました。
やかさん、ありがとうございます!物語を楽しむとともに、この響きですよね、、!私は、そこが宮沢賢治さんが大好きなんです😊美しく声に出せるようまだまだ修行が必要です😊
@@roudokushima 島さんの龍の話し方が好きです。声も話し方も物語に合ってて、自然と老龍の姿が浮かびました。
この話は初めて知りました。これは短編なのに非常に奥深い内容。宮沢賢治の人に対する洞察の鋭さが感じられる。
流石です。何の話?と思われがちですが深い深いお話ですよね☺️
気がついたら眠っていました。ほとんど聞けていないままセロ弾きのゴージュに変わってました。もう一度聴きながら眠ります。ありがとうございます😊
邦子さん、ありがとうございます!龍たちが夢の中へいざなったのか、、😊眠れるのは嬉しいかぎりです!
今回は凄いお話ですね。聞いて居る此方も透明な“風と雲“に成って何処迄も舞い上がってしまいそう。宮沢賢治さんは本当に透徹した透明な詩人の魂を持った人だったのですね。彼の描く世界は其れらに触れた者達の魂を何処迄も浄化してしまいそう。- 彼の作品の殆どは彼の生前には世に出なかったと何時か読んだ事が有ります。私に画家のブァンゴッホの生涯を思い起こさせます。
わぁ、、ありがとうございます!嬉しいです。おっしゃるように、未知の世界?いや実は遥か昔にいたのかもしれない世界へいざなう賢治さんの作品は、謎めくときがありながらも魅了されています。こんな時期だからこそ、宮沢作品でいろんな世界に旅する楽しさをかみしめています。
@@roudokushima 本当に! 特に私は生涯の2/3を海外で暮らして居るので(長い長い間です) 時に此の様な煌めく透明な宝石の様なお話を聞くと 心の底迄凄烈な風や水に清められた気持ちに成ります。島えりこ様 此れからも此の様な珠玉の様なお話を聞かせて下さい。Thanks!
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます☺️
あまりに美しい世界に思わず起き上がって聞き入ってしまいました教科書に載っていた宮沢賢治はクラムボンみたいな不条理系だったのであまり好きになれなくて、ちゃんと読んだのは大人になってからなのですがこんな素晴らしいお話があったんですね私は青の洞窟が目に浮かびました文章自体がまるで美しい構造物のようで美しい歌を歌った比類無き才能を持った龍を同じ才能を持つ者達が憎むはずも無いですよね龍がまた世界を飛び回れますように
市野さん、私もこのお話をしって感動しました😊自然を描写する美しい言葉の連なり、龍と人のあたたかいやりとり、、不思議な短編ですが、忘れられない宝物のような物語です✨
@@roudokushima しまえりこさんの朗読を知らなかったらこのお話も知らないままだったと思いますますむらひろしさんがキャラクターをデザインしたアニメの「銀河鉄道の夜」のラストに春と修羅の一節が入っていて、この人ファンタジーだけの人じゃないのかなとちらっと思いましたが、しまえりこさんの偉人伝で理系の専門知識がある方だと知ると共に、今回のお話できっと哲学にも通じてらしたんだなと思いました高校の頃夢中で読んだ哲学はまさにこの陶酔感を与えてくれるものだったのでいつも素晴らしいお話をありがとうございます
罪と罰を通じて考えさせる、そんな作者の意図が感じられる作品です。人は意識しないうちに他人を傷つけてしまう事がありますね。「憎むな殺すな赦しましょう」の言葉が思わず浮かんできました。
罪にきづき、また気付かされた思いがあった二人、、そのやりとりに何だかあたたかあ優しい気持ちになりました😊コメントありがとうございます✨✨
忙しくしばらく朗読がきげせんでした。少し難しい内容のようですが落ち着いた島さんのお声が聞こえて嬉しく、原典はあるのでしょうか?ありがとうございました
陶とうさん!またお越しいただきありがとうございます^^概要欄に記載した賢治の全集に入っているものです。この何とも言えないストーリーがまた私にはたまらなくて・・読んでみました!
島さん、今晩は😊内容について触れます。老龍と、スールダッタの、邂逅から心の交流までが語られた、不思議な物語ですね。互いに、内容は違えど、心中に懺悔の気持ちを、持っていたから、分かり合えたのかもしれませんね。そして、龍からの贈り物と、スールダッタが龍と約束した内容が、互いに求めるものであった。という事も、互いが運命的な存在である事を、示しているように感じました。認め合い、許し合え、必要とし合える存在と出会える事の、素晴らしさも、ひしひしと伝わって来ました。就寝前に、素敵なファンタジーを、ありがとうございます♪長文失礼致しましたm(_ _)mではまた🤗お休みなさい😴
文学愛好者さん、こんばんは😊出会いはすべて必然、なのでしょうね😊あたたかな心の交流に私もやさしい気持ちになりました。でかけたいところも会いたい人もいるけれど、すべてが一つである、と思うと優しい気持ちになりました😊
なんとも不思議な世界ですが、お気に入りのお話です。
9年前の今、私はヨガを学びにインドに旅立ったこともあり、、ヨガの世界を思わせるこのお話にひかれて今回朗読しました✨
どんなことをお感じになりましたか?
何と! 私も9年前(2012)にインドの“ラクシュマンジュラ“に二ヶ月程 Yoga Schoolの為に行きました。私の感想は既にcommentして有ります。此れからも此の様な不思議な透明な宮沢賢治さんの作品をもっと紹介して下さい。Thanks again!
難しい内容でした。神秘的で素晴らしい朗読でした。ありがとうございます。
美しい言葉の旋律に感動しました。
宮澤賢治は好きなのですが、この話は初めて聞きました。
自分がこんな美しい文章が書けたらどんなに素敵だろうと思いました。
やかさん、ありがとうございます!
物語を楽しむとともに、この響きですよね、、!私は、そこが宮沢賢治さんが大好きなんです😊美しく声に出せるようまだまだ修行が必要です😊
@@roudokushima 島さんの龍の話し方が好きです。声も話し方も物語に合ってて、自然と老龍の姿が浮かびました。
この話は初めて知りました。
これは短編なのに非常に奥深い内容。
宮沢賢治の人に対する洞察の鋭さが感じられる。
流石です。何の話?と思われがちですが深い深いお話ですよね☺️
気がついたら眠っていました。
ほとんど聞けていないままセロ弾きのゴージュに変わってました。
もう一度聴きながら眠ります。
ありがとうございます😊
邦子さん、ありがとうございます!龍たちが夢の中へいざなったのか、、😊眠れるのは嬉しいかぎりです!
今回は凄いお話ですね。聞いて居る此方も透明な“風と雲“に成って何処迄も舞い上がってしまいそう。宮沢賢治さんは本当に透徹した透明な詩人の魂を持った人だったのですね。彼の描く世界は其れらに触れた者達の魂を何処迄も浄化してしまいそう。- 彼の作品の殆どは彼の生前には世に出なかったと何時か読んだ事が有ります。私に画家のブァンゴッホの生涯を思い起こさせます。
わぁ、、ありがとうございます!嬉しいです。おっしゃるように、未知の世界?いや実は遥か昔にいたのかもしれない世界へいざなう賢治さんの作品は、謎めくときがありながらも魅了されています。こんな時期だからこそ、宮沢作品でいろんな世界に旅する楽しさをかみしめています。
@@roudokushima 本当に! 特に私は生涯の2/3を海外で暮らして居るので(長い長い間です) 時に此の様な煌めく透明な宝石の様なお話を聞くと 心の底迄凄烈な風や水に清められた気持ちに成ります。島えりこ様 此れからも此の様な珠玉の様なお話を聞かせて下さい。Thanks!
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます☺️
あまりに美しい世界に思わず起き上がって聞き入ってしまいました
教科書に載っていた宮沢賢治はクラムボンみたいな不条理系だったのであまり好きになれなくて、ちゃんと読んだのは大人になってからなのですが
こんな素晴らしいお話があったんですね
私は青の洞窟が目に浮かびました
文章自体がまるで美しい構造物のようで
美しい歌を歌った比類無き才能を持った龍を同じ才能を持つ者達が憎むはずも無いですよね
龍がまた世界を飛び回れますように
市野さん、私もこのお話をしって感動しました😊自然を描写する美しい言葉の連なり、龍と人のあたたかいやりとり、、不思議な短編ですが、忘れられない宝物のような物語です✨
@@roudokushima しまえりこさんの朗読を知らなかったらこのお話も知らないままだったと思います
ますむらひろしさんがキャラクターをデザインしたアニメの「銀河鉄道の夜」のラストに春と修羅の一節が入っていて、この人ファンタジーだけの人じゃないのかなとちらっと思いましたが、しまえりこさんの偉人伝で理系の専門知識がある方だと知ると共に、今回のお話できっと哲学にも通じてらしたんだなと思いました
高校の頃夢中で読んだ哲学はまさにこの陶酔感を与えてくれるものだったので
いつも素晴らしいお話をありがとうございます
罪と罰を通じて考えさせる、そんな作者の意図が感じられる作品です。
人は意識しないうちに他人を傷つけてしまう事がありますね。
「憎むな殺すな赦しましょう」の言葉が思わず浮かんできました。
罪にきづき、また気付かされた思いがあった二人、、そのやりとりに何だかあたたかあ優しい気持ちになりました😊
コメントありがとうございます✨✨
忙しくしばらく朗読がきげせんでした。少し難しい内容のようですが落ち着いた島さんのお声が聞こえて嬉しく、原典はあるのでしょうか?ありがとうございました
陶とうさん!またお越しいただきありがとうございます^^概要欄に記載した賢治の全集に入っているものです。この何とも言えないストーリーがまた私にはたまらなくて・・読んでみました!
島さん、今晩は😊
内容について触れます。
老龍と、スールダッタの、邂逅から心の交流までが語られた、不思議な物語ですね。
互いに、内容は違えど、心中に懺悔の気持ちを、持っていたから、分かり合えたのかもしれませんね。
そして、龍からの贈り物と、スールダッタが龍と約束した内容が、互いに求めるものであった。という事も、互いが運命的な存在である事を、示しているように感じました。
認め合い、許し合え、必要とし合える
存在と出会える事の、素晴らしさも、
ひしひしと伝わって来ました。
就寝前に、素敵なファンタジーを、
ありがとうございます♪
長文失礼致しましたm(_ _)m
ではまた🤗お休みなさい😴
文学愛好者さん、こんばんは😊
出会いはすべて必然、なのでしょうね😊あたたかな心の交流に私もやさしい気持ちになりました。でかけたいところも会いたい人もいるけれど、すべてが一つである、と思うと優しい気持ちになりました😊