【園芸の基本】ハイポネックス原液の誤活用あるある5選をご紹介します!〜あなたはちゃんと使えてますか??〜

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @harumiffy1
    @harumiffy1 6 месяцев назад +2

    塾長。屋外での鉢栽培に以前は液肥を使っていましたが、微粉を土に混ぜる裏技に切り替えてから施肥倍率を難しく考える手間がなくなり楽チンです😅

  • @2010tot
    @2010tot 6 месяцев назад +2

    実は数日前、希釈倍数計算を間違えて、100倍で与えてしまいました。(クレマチス、トケイソウ、バラ、ポットの挿木苗など)
    こんな場合すぐ多めに潅水をし早く土中の液肥成分を流してしまう、と言う処置はどうでしょうか?
    また固形液肥でよく濃度が濃すぎると肥料やけで葉の色が黄色くなると聞きますが、液肥もそのような症状が起きますか?

  • @熊猫-さん
    @熊猫-さん 5 месяцев назад +2

    じゃあ、葉面散布用のやつを作って欲しいです。
     
    ハイポネックス+リキダス+オルトラン的なのが一緒になってて、薄めるだけだと助かります。

  • @gg-od7vb
    @gg-od7vb 6 месяцев назад +1

    濃度についてわからないことがあります。
    規定量を守りましょうというのは当たり前ですね。それはわかります。
    規定量を守りたいと思っていますが、ハイポネックスとリキダスを両方使うことがあります。
    どちらも規定量が1000倍の場合、規定量通りの1000倍のハイポネックスと1000倍のリキダスで、
    これを混ぜると、ハイポネックス1+水999+リキダス1+水999=2000
    ですが、ハイポネックス1+リキダス1+水999=1001
    とどちらが適量か迷います。
    どちらが正しいのでしょうか。濃度が約2倍で全然違います。
    薄い方が安心だろうという感覚と、それが適量かどうかという不安があります。
    関連して、農薬の話ですが、濃いと感じるような混ぜ方をするようです。
    A+規定の水+B+規定の水ではなく、A+B+規定の水。
    こぼしたり、キャップをすすいだりしますから、きちんと守っているとは言えませんが、守りたいとは思っています。