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好きなことで、しかも海外で飯を食っていく・・・すごく尊敬します。
大変やけど、やり甲斐も大きいです。
NZSIAもCSIAも上手くなると似てくる、物理と生体力学と道具、やーこれめっちゃ面白いです😆
いやホントにそうですよね。これで大学の研究室とかとコラボしたいんですよねー。なんかいい方法ありませんかね?
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 日本だと北見工業大の冬季スポーツ科学研究推進センターとかなのかなー。でもヨーロッパとかの方が研究は盛んな気もしますよね。
そもそもあーゆーところってどうやってアプローチするんですかね???
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 武田竜さんは北見工大のアドバイザーされてますが、その辺のツテとか?NZSIAと北見工大の共同研究的な形式もアリかもですね。いずれにせよ先方が研究者の方という点では、普通にドアノックしてみるのもありかなとも。
「ターン後半からの次ターンへの板の走り…」今、20年ほど私の滑りを見てくださってる方(御年80歳)がいるんですが「ターン前半の板の捉えは、カービングスキーになったからスキーの先端を”落とす”動きをしたら勝手にできるんやターン後半からの次ターンへの板の走りがホンマの意味でスキーの”技術”やと思うだから、ゲレンデで滑ってる人の滑りを見てたら、ほとんどの人がターン後半に板を押し込んでへんから”円弧”も出来ひんし、ただ”いがんでる”様にしか見えへん」と言われます。で、私の滑りを見て…「まだチョット押せてへんなぁ…」先はまだまだ長いみたいですわ…
いや〜、スキーは奥が深いですね。 一生かかってもほとんど理解できいないまま終わりそうです。
うわぁ〜20数年前、レイクルイーズ滑りましたー。ウィスラーブラッコムも!初めての海外で、一人バックパッカー。面白い人に沢山会いましたが、その中にケンジさんもいた?訳ないですね。スキーは共通言語。素敵です!もし海外へ行く事があったら現地のスクールに入ってみたくなりましたー!あと、真ん中に座ってしまった全く動かないアキラくん。笑えました😁
当時は今よりももっとたくさん日本人いたんじゃないですか? 最近はあんまり海外に出たい若者がいないため働き手もいないと現地の日本人からよく聞きます。
教え子が、次に教えて行!!!素晴らし~~~!!!
いいですよね。 こうやってスキー病が伝染していってくれると最高です。
ニセコで一緒に写真を撮っていただきましてありがとうございました!カステラの絵のスマホカバーを持ってた者です。カナダのリフトの速度は日本のリフトとは違うんですか?
写真なんて普段撮り慣れてないんで緊張しました。 リフトは同じですね。
楽しい動画ありがとうございます♪スキーの脚前腕前とありますが、ユウスケさんもモリモトさんも口前CSIA level10級ですね!さらにはユウスケさん男前!ノンバーバルなサゼスチョンもピカイチです✨ちなみにHello RUclipsはホリエモンじゃなくてヒカキンのような気が…。超一流のボケなんですか⁉️笑北陸人の僕にはわからないので教えていただければ幸いです♪😜
😂 いいコメント有難うございます。ケンジさんも笑ってました。ちなみにケンジさんはレベル4のイグザミナー認定されたそうです。
へー、レベル 4とは、凄い。小生も、相当なスキー気狂いで、高校時代滑り始めてから65年、何故然うまでして滑りたいの?の答えがやっと見え始めた昨今です。スキーウエアー商品名、アーキテレックは、原始、始祖鳥の意味ですが、個人によって違い、個人のDNA遺伝子の中に、始祖鳥の遺伝子が大目に入り込み飛ばずにはいられない衝動と言いますか、古巣への回帰と言いますか、本能に狩られスキー狂人化して来たのではと、確信するに成りました。けんじさんも、その内のお一人かなと(笑)。
レベル4のイグザミナーって本当すごいと思います。もう一人日本人の女性で既にレベル4のイグザミナーの方もいました。海外で頑張ってる日本人に会うとすごく嬉しくなります。
好きなことで、しかも海外で飯を食っていく・・・すごく尊敬します。
大変やけど、やり甲斐も大きいです。
NZSIAもCSIAも上手くなると似てくる、物理と生体力学と道具、やーこれめっちゃ面白いです😆
いやホントにそうですよね。これで大学の研究室とかとコラボしたいんですよねー。なんかいい方法ありませんかね?
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 日本だと北見工業大の冬季スポーツ科学研究推進センターとかなのかなー。でもヨーロッパとかの方が研究は盛んな気もしますよね。
そもそもあーゆーところってどうやってアプローチするんですかね???
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 武田竜さんは北見工大のアドバイザーされてますが、その辺のツテとか?NZSIAと北見工大の共同研究的な形式もアリかもですね。いずれにせよ先方が研究者の方という点では、普通にドアノックしてみるのもありかなとも。
「ターン後半からの次ターンへの板の走り…」
今、20年ほど私の滑りを見てくださってる方(御年80歳)がいるんですが
「ターン前半の板の捉えは、カービングスキーになったからスキーの先端を”落とす”動きをしたら勝手にできるんや
ターン後半からの次ターンへの板の走りがホンマの意味でスキーの”技術”やと思う
だから、ゲレンデで滑ってる人の滑りを見てたら、ほとんどの人がターン後半に板を押し込んでへんから
”円弧”も出来ひんし、ただ”いがんでる”様にしか見えへん」と言われます。
で、私の滑りを見て…
「まだチョット押せてへんなぁ…」
先はまだまだ長いみたいですわ…
いや〜、スキーは奥が深いですね。 一生かかってもほとんど理解できいないまま終わりそうです。
うわぁ〜20数年前、レイクルイーズ滑りましたー。ウィスラーブラッコムも!
初めての海外で、一人バックパッカー。面白い人に沢山会いましたが、その中にケンジさんもいた?訳ないですね。
スキーは共通言語。素敵です!
もし海外へ行く事があったら現地のスクールに入ってみたくなりましたー!
あと、真ん中に座ってしまった全く動かないアキラくん。
笑えました😁
当時は今よりももっとたくさん日本人いたんじゃないですか? 最近はあんまり海外に出たい若者がいないため働き手もいないと現地の日本人からよく聞きます。
教え子が、次に教えて行!!!素晴らし~~~!!!
いいですよね。 こうやってスキー病が伝染していってくれると最高です。
ニセコで一緒に写真を撮っていただきましてありがとうございました!カステラの絵のスマホカバーを持ってた者です。
カナダのリフトの速度は日本のリフトとは違うんですか?
写真なんて普段撮り慣れてないんで緊張しました。 リフトは同じですね。
楽しい動画ありがとうございます♪
スキーの脚前腕前とありますが、ユウスケさんもモリモトさんも口前CSIA level10級ですね!
さらにはユウスケさん男前!ノンバーバルなサゼスチョンもピカイチです✨
ちなみにHello RUclipsはホリエモンじゃなくてヒカキンのような気が…。
超一流のボケなんですか⁉️笑
北陸人の僕にはわからないので教えていただければ幸いです♪😜
😂 いいコメント有難うございます。ケンジさんも笑ってました。ちなみにケンジさんはレベル4のイグザミナー認定されたそうです。
へー、レベル 4とは、凄い。
小生も、相当なスキー気狂いで、高校時代滑り始めてから65年、何故然うまでして滑りたいの?の答えがやっと見え始めた昨今です。
スキーウエアー商品名、アーキテレックは、原始、始祖鳥の意味ですが、個人によって違い、個人のDNA遺伝子の中に、始祖鳥の遺伝子が大目に入り込み
飛ばずにはいられない衝動と言いますか、古巣への回帰と言いますか、本能に狩られスキー狂人化して来たのではと、確信するに成りました。
けんじさんも、その内のお一人かなと(笑)。
レベル4のイグザミナーって本当すごいと思います。もう一人日本人の女性で既にレベル4のイグザミナーの方もいました。
海外で頑張ってる日本人に会うとすごく嬉しくなります。