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ウオッカとダイワスカーレットの名勝負、どれが好き?
レースで云えば、天皇賞・秋ですね。アンカツさんの老獪(?)さが出たって感じのレースは桜花賞ですね。前走のチューリップ賞で、ウオッカの脚を図っていたように見えましたからね。まぁ尻ブロックは……。
後ろから行くと壁が出来るのは当然では?前にいるスカーレットに選択肢の1つでしょ
@@宮本武徳-v4x ”尻ブロック”の部分は、あくまでもネタなので、読み流して下さい。😅
私はやっぱり天秋ですね!青島バクシンオーの名実況大接戦ドゴーンめっちゃ好きでした!
やっぱり秋天の大接戦ドゴーンですな!(ウマ娘ならダスカ派)
内からもう一度ダイワスカーレットが差し返す!ダイワスカーレットが差し返す!は本当に熱い
ウオッカはダービー出た時「親父連れてくるなよw」って言われるくらい親父そっくりだったそうで
ワシは青嶋アナのドゴーンあってこその名レースやったと思うで
「ダービー馬が襲ってくる!!」(秋華賞)
世代を超えての強さ議論は決着つかないのはしょうがないけど、同世代で5回戦っても甲乙つけ難いのは本当にすごい
4:35 これのせいで桜花賞だけすげーって素直に見れないんだよな…初めてライバル対決知ってこれ見た時はショックだったのを覚えてる…ちなみに好きな名勝負は秋天。ウオッカのレースなら09ヴィクトリアマイルと09安田ダスカなら07エリ女と08有馬ちなみに前半重いこと書いてたけど両方好き!!!!
こうやって負けて負かしてを繰り返してきた名ライバル2頭の血が繋がる時代が来たんだぜ。これだから競馬は面白い
確かに青嶋アナの中距離以上の実況はお世辞にも上手いとは言えないけど、ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイの秋天は別に下手ではなかったし聴いててアツくなれる名実況だと思うぞ!
ダイワスカーレットは子分を従えて走る女王様って感じがすごいゴージャスに思える。
そういえばウオッカの息子とダイワスカーレットの孫娘が種付けして2頭の血を引く子供を作るってツイッターニュースで見たなあ。
ウオッカを初めて知ったのは、亡くなった時だったんだよな…コナンが好きだからウオッカ?ってなって気になってみたらお馬さんでそれからすっかり忘れてしまって居たけれど、推しがMCの歌番組でウマ娘の子(声優さん)たちの紹介してる時に史実の馬としてウオッカを知ってると言った時の大橋さんの反応が可愛くてウマ娘初めてウオッカが最推しになり思い出したよ
ウマ娘のゲーム内でも大接近ドゴーンの台詞は言われるそうですが狙ってやるには難しすぎる
ウオッカダイワスカーレット論争は競馬界のビアンカフローラ論争位今でも語り継がれる論争よね
桜花賞のパトロールフィルム見れば制裁対象になっていないのも当然。逆に2度目の接近なんか、ふらふら走ってるウオッカが斜め後ろから乗っかかりそうな危険な状態。もう1回走ってもやっぱり勝つのはダイワスカーレットだと思う。
この2頭の戦いはドラマになるなぁ。お互いの陣営が互いに意識して、相手の強さを認めた上で勝つために努力する。マックイーンとテイオーの時の様に盛り上がる歴史がここにもあった。
まじで天皇賞秋のレースは歴代屈指の名レースてかこの2匹はほんとに甲乙つけがたい。ウォッカは安定感はなかったけどダービー勝ってG1 7勝してるしダスカは生涯で連対を外したことが1度もない最高の安定感の持ち主でG1 4勝して有馬制覇もしてる。ほんとにどっちが強いか決められない
「カレーとケーキどっちが美味いか?」みたいなもんだと思ってます比べられない、比べるのもなんか変どっちも強い!!🤗
決められんです。
ウオッカは府中しか勝負にならなかった
@@大友勝利-f2m 馬と競馬場の相性もあるでしょうし
@@俺は俗物 まあね。しかしウオッカは弱過ぎた。
ウォッカとダイワスカーレットこの二人(二匹)はやっぱり名ライバルだよね(親友と書いてライバルと読む!)
宿敵と書いて友と呼ぶby北○の拳
アナウンサーにも適正距離があるのかw
いつもわかりやすい解説ありがとうございますウマ娘から競馬のことを知ったのでこういう解説はありがたいです
ウマ娘から競馬を知る方が増えたらそれは嬉しい限りです😭
この2頭大好きです❣️ウォッカの父がダービー馬タニノギムレットなのはもうそれだけで充分素晴らしい血統かと😌
13:17どちらも2013年日本ダービーじゃないかたまげたなぁ…
高低差200メートルの坂をコースに組み込んだ特別なレースですね!
青嶋実況が普通に熱いと思ってる俺は少数派?
大接戦ドゴーンってこの世代の実況だったのか! だいぶ前にテレビかネットかで見て記憶に残ってたわ
ライバル馬が引退したときの馬の気持ちってどんなんだろう。「アイツ最近見ねーなぁ。どうしてっかなー」なのだろうか…。
どっちが強いかってならスカーレットなんだろうけどどっちが持ってるかってならウオッカ
いいですね!ウマ娘の二頭というか二人は、お互いをライバルとみとめる、名馬同士、そしてレース以外では喧嘩するほど仲がいいという友情で結ばれていた、これが本当の二人の関係ということで、それがきちんと描かれていて最高にうれしかったです!でもリアルではアンカツさんの桜花賞での微妙な騎乗により、ダイワスカーレットはウオッカのライバルという資格を自ら放り投げ、その地位から降りてしまった。それ以来、わたしはダイワスカーレットの強さに関心がなくなり、ウオッカのライバルとも、まったく思わなくなってしまいました。アンカツさんは、桜花賞で対戦相手を蹴落として勝利するという、まるで未勝利戦でも走っているような騎乗をしたと思います。あるいはアンカツさんは、ダイワスカーレットで桜花賞、オークス。フサイチホウオーで皐月賞、ダービーを勝つという野望を目指し、そのための戦法をとった。でも、喧嘩を売った相手が悪かった。まさかウオッカが、のちにフサイチホウオーを蹴散らしダービーを勝ちG1を7勝するような名馬になるとは思っていなかったのだと思う。ダイワスカーレットは彼女自身の実績も十分で、それだけで強い馬だと思うけど、いちばん欲しかった、なりたかったのは、ウオッカのライバルという地位。ダイワスカーレット陣営がフェブラリーSやドバイ遠征まで計画したのは、ウオッカの偉大すぎる実績に並ぶためだったはず。いまでも、普通に走っても勝てていたはずの桜花賞だったかもしれないと思う。そして、お互いがライバルと認めあう二人。の関係。あるいはウオッカを上回る実力の名牝となるはずだったダイワスカーレット。でも、そうはならず、とても残念な気がします。
ウオッカかっこいい
安定感のダイワスカーレットと爆発力のウオッカ。もしまた対戦するとして、東京以外だとまあダイワスカーレットがほぼ先着すると思うけど、東京だけはウオッカが歴代最強クラスに強いからかなり激戦になるはず。そうなるとやっぱり大接戦ドゴーンになるんでしょうねw個人的にはウオッカのダービーの本馬場入場でのポエム実況が好きなんよなぁ。「称えるべきは11年ぶり乙女の挑戦、酔いしれるは64年ぶりの夢!ウオッカ、四位洋文!」
ウオッカ スカーレット については最初はほんと無知だったけど、これを見てもっと知りたいって思った……。馬ってすごいなぁ
ウオッカ世代は牡馬が弱いと言われていた中、スクリーンヒーローがジャパンカップを勝ったときは牡馬の意地を見せてもらった気がしました。
@@umano_susume それも含めてです!!
同期に翌年の春秋グランプリ制覇のドリームジャーニーもいましたしね。決して弱くはない。
応援してます!
競馬をほぼやらない俺でも、この天皇賞秋は頭に焼き付いてる。
アンケートの結果も大接戦ドゴーンwww
でも確かこの桜花賞のパトロールビデオ見たらどちらかと言うとヨレてるのはウオッカの方なんだよな。最初に少しウオッカの方に寄せたけどその後の2度目の失速はウオッカの方から寄ってしまい速度落としてる。
チューリップ賞は際どいというよりウオッカが圧倒的過ぎてダスカとの勝負付けは済んだというのが一般的な見解だったかと。だから桜花賞の戦前からウオッカはダービー挑戦匂わせてたわけで。桜花賞は進路妨害というよりチューリップ賞でウオッカの脚を測ってたアンカツの作戦勝ちだったというのが個人的な感想です。
有馬記念は流石中山の鬼、マツリダゴッホと言った感じだが、その後ダイワスカーレットが37年振りの快挙達成は鳥肌モノウオッカのG17勝はアーモンドアイが登場するまでは牝馬最多数本当にゾクゾクするような競馬が多かったてかウオッカ15歳で亡くなったのやっぱり若いって思うけどその度にドゥラメンテが脳裏をよぎる…
桜花賞のゴール前、アンカツさんがムチを振り上げたが、あれはガッツポーズしたようにみえた。アンカツさんがガッツポーズしたのは自分が見た限りではキングカメハメハのダービーとこの時だけ。それだけ会心のレースができたのだろう。
素晴らしいレースに大接戦ドゴーンいつ聴いても好きだなー!
@@umano_susume あら!?申し訳ございません失礼しました(苦笑)御指摘頂いてありがとうございます!今回も楽しく見させて頂きました!次回も楽しみにしています!!
@@umano_susume あら!?さらなる勘違いおバカ晒しましたー爆笑
俺はそれでも名実況だと思ってるで「内からダイワスカーレットも差し返す!ダイワスカーレットも差し返す!」ここのアツさは異常
この2頭どちらが強いかと聞かれたら間違いなくダイワスカーレットだけど(ウオッカが確実に勝てるのは東京1600くらいで東京2000で互角、それ以外はだいたいダスカが勝つと思う)でもどちらが凄い馬かと聞かれたら間違いなくウオッカ。牝馬でダービー馬、過酷なローテ、G1を7勝。ダスカでは真似出来ない凄さがある。ということで甲乙つけがたい!
東京の鬼ウオッカを、東京の天皇賞・秋で破ったカンパニーも、やはり名馬ですね。
典さんが一発鞭を入れるだけで、一気に伸びてくる末脚頭が良くてとてもかっこいい馬でしたね当時、ウオッカのファンだった自分もあの秋天とラストランのマイルCSは感動しました
@@たんぽぽもどき カンパニーは、G2やG3ならば、元々勝ち負け出来る能力は有りましたが、8歳にして毎日王冠から天皇賞(秋)、引退レースのマイルCSの3連勝は、本当に晩成中の晩成の能力が開花したと言えるでしょうね。しかも、ウオッカを二度に渡って破っているのですから、本物ですよ。ウオッカだって、その年のジャパンCを制していますから、決して衰えた訳ではなかったですからね。ウオッカの爆発力は凄かったですからね。たんぽぽさんや多くの競馬ファンがファンになるのも頷けます。
8歳で上り33秒台出すなんてどんなおじさんなんだカンパニー。
あの秋天の青島実況は名実況を超えた神実況
「先輩ダービー馬ウォッカぁっ!」でボルテージ上げて「ダイワスカーレット少し苦しくなった」で緩急つけてからの「ウオッカ!ウオッカ!ウオッカ!ディープスカイ!ディープスカイ!ウオッカ!、内からもう一度ダイワスカーレットも差し返す!!!?」で更にテンションぶち上げるの聞いていて本当に気持ちいい。聞くたびにゾクゾクする
うおーーウオダス回だーヾ(*´Д`*)ノヤッター
この二人?(二頭も)怪我と色々あったけど、タイミングさえあってればファルコとフラッシュみたいに一緒に海外遠征してたかも知れないとか思うとそんな世界線もあったのかなぁーとかしみじみ思っちゃう( =^ω^)本当にこの世代の牝馬強かったですよね
スカーレットおしの僕個人としてはウマ生と言う長い長いレースはいまも走ってるスカーレットが圧勝してるがウオッカとスカーレットの産駒達がこの二人のレースを引き続けてくれるか?っていう親心のようなファン的気持ちもある(笑)( =^ω^)
ダート路線に行くのは意外すぎた
いいライバルがいて嬉しいな
逆にこの2頭の喧嘩話ほど面白い話は無い
ウォッカよりの動画に感じてしまいましたオイラはスカーレット派😊
先行有利なコースではダスカ差し追い込み有利なコースはウォッカが強かった
青嶋アナはたしかに迷実況が多いけど、少なくともこの秋天だけは名実況だと思うけどなぁ・・・
凄い戦いですね!!いや解説ありがとうございました!
こちらこそ毎回見ていただけて嬉しい限りです……😭
あー、寝ようと思っているのに
誰かなんと言おうと 最強牝馬は だすか です!!(異論は認める
この世代最強の牡馬はドリームジャーニーだけど…
ダイワスカーレット、めっちゃ好きだったどちらが勝っても着差はわずか、それでいて3着はちぎられるいつの間にかウオッカも好きになっていて、ダービー制覇には歓喜したなぁただ、その偉業で少し引け目を感じたのも事実有馬制覇でウオッカに並んで、史上最強牝馬コンビが完結したなって (*^_^*)秋天は、アンカツさんの騎手人生最大の騎乗ミスと思ってるが、本人も認めてて草アニメ・ウマ娘ではダイワスカーレットもウオッカもライバル視しながらも仲がいい演出にほっこり
ディープスカイ「わいはウォッカといい勝負やで(善戦マン」
ダスカに関してはしょうがないだろうね久しぶりの出走でもあり、ウォッカの得意コースでもあったからむしろあんな僅差になるまでよくウォッカを追い詰めたなって感じだよ
ウォッカは割と期待されてたやろ(−_−;)谷水オーナーの自家製産馬タニノシスターとダービー馬タニノギムレットの子供名前は父親からの連想でギムレットのベース「ジン」ジンよりアルコール度数の高いウォッカさらに混ぜ物を入れて弱くなるのが嫌だから冠名の「タニノ」をつけなかったとある程度期待してないとつけない名前やと思うけど
そう言えばスピリタス(度数96度の酒)って馬もいたなぁ
この時代の牡馬は流石にちょっと可哀想だったな…それこそ目立ったのなんて覚醒後のドリームジャーニーとスプリント路線のローレルゲレイロくらいじゃないかな?
青島バクシンオーの実況はマイクから遠い(?)せいで聞き取りにくいだけな希ガス🤔個人的には集中して聞けば、「大接戦のゴール」って普通に聞こえる2008年の秋天は1~5着の着差を全て合わせても1馬身以内なのが本当に大接戦だよなぁ
やっぱウオッカだろ(ウマ娘)
かっこいい
アストンマーチャンも忘れないで…ウマ娘でのウオッカ、ダイワスカーレットとの絡みも楽しみです。(`・ω・´)ゞ
ベッラレイア忘れとるやないか!
天皇賞秋が一番記憶に残ってますね
実況を聞くなら、安心と信頼のラジオNIKKEI
まさしく宿命のライバル
ウオッカほんと東京では強いですよね
スカーレットと言う綺麗な名前つけられてるのだからダサく略すの反対
ダスカは時計の掛かる馬場では未知数かな。ウオッカの真骨頂は安田記念のようなパワーが必要な馬場の方が、高速馬場よりも得意だったりする。あと加速力に優れれいますが、上がり3ハロンの最速が2ハロン目なのも特徴的ですね。高速馬場 ダスカ>ウオッカ時計の掛かる馬場(渋馬場含む)ウオッカ>ダスカ だと思ってます(あくまで得意というだけで勝つか負けるかは他の要素含む)
スカーレットも有馬勝った牝馬何年ぶりやったよね?
この世代は牡馬より牝馬のが強かった牡馬は不作の不作
バッチバチやん
アンカツのダーティー騎乗が岩田ほどバッシングされない不思議
アンカツは巧みと感じるくらいのグレーゾーンを攻めれるけど、岩田はただの体当たりなんよ後なにより、性格?
アンカツうまいなー
ネタにされてる史実多いなぁ。妨害って言えばメジロマックイーンがやっちゃったんだっけ?ウマ娘ではミホノブルボンとメジロマックイーンがライスシャワーを助けてるけど、史実ではどうだったんですか?
@@umano_susume あー違います、そうじゃなくて。騎手同士でそういう事があったのかな~って。
@@windy2236 様、8話レース後マックイーンが「拍手」をしているのは武豊騎手が「完敗です」とライスシャワーの強さを認めたと言う事の描写、ミホノブルボンがライスシャワーの頬を撫でたのはライスシャワーの騎手的場さんがレース終わった後に馬にする仕草からという話を聞いた事があります。ミホノブルボンに関しては騎手より調教師さんがアニメで元ネタにされていますね。ブルボンとライスの関係は「アニメオリジナル」かなあ・・・。後天皇賞春前にマックイーンとテイオーが舌戦を繰り返すのは実際に岡部さんと武さんがやりあってます。
@@daigo-miturugi-c6w なるほど、ありがとうございます。
直接関係者がそういう話をした事は無いけど、ライスの二回目の天皇賞春を制した時に実況がブルボンとマックも喜んでいるでしょうと言ったのが影響あるかな
相手の為にも負けたくない!と思うのかもね
牝馬最強の牝馬知りたい😁
@@umano_susume 早速ググる。おーー!牝馬三冠 JRA賞最優秀3歳牝馬日本で初めて国内外の芝G1レース9勝 芝G1レースの勝利数日本歴代1位。獲得賞金日本歴代1位。 マジっすか?スゲ〜^ ^
@@umano_susume 私は此処最近ではブエナビスタですね。G1は6勝ですが、競馬場は選ばずに勝ち負けしていますし、鞍上が3回もやらかさなければ、最低もう一つはG1を勝てていたでしょう。ジェンティルドンナもアーモンドアイも、競馬場を選んでのものですから、私は少し評価が低いですね。特にアーモンドアイは、宝塚記念には一度も出ませんでしたし、有馬記念も本来出走する予定が無かったのが、出走予定の香港のレース前に一頓挫有って仕方なく出た感じのですからね。ジェンティルドンナも、宝塚記念には出ましたが、引退レースで漸く有馬記念に出走しました。馬場改修した軽い馬場の年に漸く出走しましたからね。
@@小林秀行-u4x 牝馬として歴代屈指のポテンシャルの高さとと父親譲りの強力な末脚だけども、惜しいレースは数あれど、いまいち勝ちきれないツメの甘さそれでも、ヴィクトワールピサやエイシンフラッシュなど強力な下の世代からの挑戦を果敢に受ける女王そんな魅力がブエナビスタにはありましたね個人的には2009のエリザベス女王杯がブエナビスタのベストレースだと思ってます(結果的には負けたけど)
@@たんぽぽもどき あのエリザベス女王杯でのブエナビスタの末脚は、凄かったですよね。アンカツさん、典さんが動くまで気が付かなかったのが、本当に勿体なかったですよね。典さんの騎乗したカワカミプリンセスも、全盛期だったらなぁと思ってしまいますよ。ブエナビスタ、G1を6勝もする名牝の上に、連軸での馬券の信頼度は本当に抜群でしたよね。ブエナビスタを破った牡馬達って、一筋縄ではいかない馬ばかりでしたよね。特に全盛期のブエナビスタを宝塚記念で後方から差し切ったナカヤマフェスタは凄かったんだなっと、改めて思いました。伊達に宝塚記念の後、凱旋門賞で頭差2着に来るだけの力があった馬ですよ。
今は牝馬が強い時代になりましたね!
ウオッカとダイワスカーレットの名勝負、どれが好き?
レースで云えば、天皇賞・秋ですね。
アンカツさんの老獪(?)さが出たって感じのレースは桜花賞ですね。
前走のチューリップ賞で、ウオッカの脚を図っていたように見えましたからね。
まぁ尻ブロックは……。
後ろから行くと壁が出来るのは当然では?前にいるスカーレットに選択肢の1つでしょ
@@宮本武徳-v4x
”尻ブロック”の部分は、あくまでもネタなので、読み流して下さい。😅
私はやっぱり天秋ですね!
青島バクシンオーの名実況大接戦ドゴーンめっちゃ好きでした!
やっぱり秋天の大接戦ドゴーンですな!
(ウマ娘ならダスカ派)
内からもう一度ダイワスカーレットが差し返す!ダイワスカーレットが差し返す!は本当に熱い
ウオッカはダービー出た時「親父連れてくるなよw」って言われるくらい親父そっくりだったそうで
ワシは青嶋アナのドゴーンあってこその名レースやったと思うで
「ダービー馬が襲ってくる!!」(秋華賞)
世代を超えての強さ議論は決着つかないのはしょうがないけど、同世代で5回戦っても甲乙つけ難いのは本当にすごい
4:35 これのせいで桜花賞だけすげーって素直に見れないんだよな…
初めてライバル対決知ってこれ見た時はショックだったのを覚えてる…
ちなみに好きな名勝負は秋天。
ウオッカのレースなら09ヴィクトリアマイルと09安田
ダスカなら07エリ女と08有馬
ちなみに前半重いこと書いてたけど両方好き!!!!
こうやって負けて負かしてを繰り返してきた名ライバル2頭の血が繋がる時代が来たんだぜ。これだから競馬は面白い
確かに青嶋アナの中距離以上の実況はお世辞にも上手いとは言えないけど、ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイの秋天は別に下手ではなかったし聴いててアツくなれる名実況だと思うぞ!
ダイワスカーレットは子分を従えて走る女王様って感じがすごいゴージャスに思える。
そういえばウオッカの息子とダイワスカーレットの孫娘が種付けして2頭の血を引く子供を作るってツイッターニュースで見たなあ。
ウオッカを初めて知ったのは、亡くなった時だったんだよな…
コナンが好きだからウオッカ?ってなって気になってみたらお馬さんで
それからすっかり忘れてしまって居たけれど、
推しがMCの歌番組でウマ娘の子(声優さん)たちの紹介してる時に史実の馬としてウオッカを知ってると言った時の大橋さんの反応が可愛くて
ウマ娘初めてウオッカが最推しになり思い出したよ
ウマ娘のゲーム内でも大接近ドゴーンの台詞は言われるそうですが狙ってやるには難しすぎる
ウオッカダイワスカーレット論争は競馬界のビアンカフローラ論争位今でも語り継がれる論争よね
桜花賞のパトロールフィルム見れば制裁対象になっていないのも当然。逆に2度目の接近なんか、ふらふら走ってるウオッカが斜め後ろから乗っかかりそうな危険な状態。
もう1回走ってもやっぱり勝つのはダイワスカーレットだと思う。
この2頭の戦いはドラマになるなぁ。お互いの陣営が互いに意識して、相手の強さを認めた上で勝つために努力する。
マックイーンとテイオーの時の様に盛り上がる歴史がここにもあった。
まじで天皇賞秋のレースは歴代屈指の名レース
てかこの2匹はほんとに甲乙つけがたい。
ウォッカは安定感はなかったけどダービー勝ってG1 7勝してるしダスカは生涯で連対を外したことが1度もない最高の安定感の持ち主でG1 4勝して有馬制覇もしてる。
ほんとにどっちが強いか決められない
「カレーとケーキどっちが美味いか?」みたいなもんだと思ってます
比べられない、比べるのもなんか変
どっちも強い!!🤗
決められんです。
ウオッカは府中しか勝負にならなかった
@@大友勝利-f2m 馬と競馬場の相性もあるでしょうし
@@俺は俗物
まあね。しかしウオッカは弱過ぎた。
ウォッカとダイワスカーレット
この二人(二匹)はやっぱり名ライバルだよね
(親友と書いてライバルと読む!)
宿敵と書いて友と呼ぶ
by北○の拳
アナウンサーにも適正距離があるのかw
いつもわかりやすい解説ありがとうございます
ウマ娘から競馬のことを知ったのでこういう解説はありがたいです
ウマ娘から競馬を知る方が増えたらそれは嬉しい限りです😭
この2頭大好きです❣️ウォッカの父がダービー馬タニノギムレットなのはもうそれだけで充分素晴らしい血統かと😌
13:17
どちらも2013年日本ダービーじゃないかたまげたなぁ…
高低差200メートルの坂をコースに組み込んだ特別なレースですね!
青嶋実況が普通に熱いと思ってる俺は少数派?
大接戦ドゴーンってこの世代の実況だったのか! だいぶ前にテレビかネットかで見て記憶に残ってたわ
ライバル馬が引退したときの馬の気持ちってどんなんだろう。
「アイツ最近見ねーなぁ。どうしてっかなー」なのだろうか…。
どっちが強いかってならスカーレットなんだろうけど
どっちが持ってるかってならウオッカ
いいですね!ウマ娘の二頭というか二人は、お互いをライバルとみとめる、名馬同士、そしてレース以外では喧嘩するほど仲がいいという友情で結ばれていた、これが本当の二人の関係ということで、それがきちんと描かれていて最高にうれしかったです!でもリアルではアンカツさんの桜花賞での微妙な騎乗により、ダイワスカーレットはウオッカのライバルという資格を自ら放り投げ、その地位から降りてしまった。それ以来、わたしはダイワスカーレットの強さに関心がなくなり、ウオッカのライバルとも、まったく思わなくなってしまいました。アンカツさんは、桜花賞で対戦相手を蹴落として勝利するという、まるで未勝利戦でも走っているような騎乗をしたと思います。あるいはアンカツさんは、ダイワスカーレットで桜花賞、オークス。フサイチホウオーで皐月賞、ダービーを勝つという野望を目指し、そのための戦法をとった。でも、喧嘩を売った相手が悪かった。まさかウオッカが、のちにフサイチホウオーを蹴散らしダービーを勝ちG1を7勝するような名馬になるとは思っていなかったのだと思う。ダイワスカーレットは彼女自身の実績も十分で、それだけで強い馬だと思うけど、いちばん欲しかった、なりたかったのは、ウオッカのライバルという地位。ダイワスカーレット陣営がフェブラリーSやドバイ遠征まで計画したのは、ウオッカの偉大すぎる実績に並ぶためだったはず。いまでも、普通に走っても勝てていたはずの桜花賞だったかもしれないと思う。そして、お互いがライバルと認めあう二人。の関係。あるいはウオッカを上回る実力の名牝となるはずだったダイワスカーレット。でも、そうはならず、とても残念な気がします。
ウオッカかっこいい
安定感のダイワスカーレットと爆発力のウオッカ。
もしまた対戦するとして、東京以外だとまあダイワスカーレットがほぼ先着すると思うけど、東京だけはウオッカが歴代最強クラスに強いからかなり激戦になるはず。
そうなるとやっぱり大接戦ドゴーンになるんでしょうねw
個人的にはウオッカのダービーの本馬場入場でのポエム実況が好きなんよなぁ。
「称えるべきは11年ぶり乙女の挑戦、酔いしれるは64年ぶりの夢!ウオッカ、四位洋文!」
ウオッカ スカーレット については最初はほんと無知だったけど、これを見てもっと知りたいって思った……。
馬ってすごいなぁ
ウオッカ世代は牡馬が弱いと言われていた中、スクリーンヒーローがジャパンカップを勝ったときは牡馬の意地を見せてもらった気がしました。
@@umano_susume
それも含めてです!!
同期に翌年の春秋グランプリ制覇のドリームジャーニーもいましたしね。決して弱くはない。
応援してます!
競馬をほぼやらない俺でも、この天皇賞秋は頭に焼き付いてる。
アンケートの結果も大接戦ドゴーンwww
でも確かこの桜花賞のパトロールビデオ見たらどちらかと言うとヨレてるのはウオッカの方なんだよな。最初に少しウオッカの方に寄せたけどその後の2度目の失速はウオッカの方から寄ってしまい速度落としてる。
チューリップ賞は際どいというよりウオッカが圧倒的過ぎてダスカとの勝負付けは済んだというのが一般的な見解だったかと。だから桜花賞の戦前からウオッカはダービー挑戦匂わせてたわけで。桜花賞は進路妨害というよりチューリップ賞でウオッカの脚を測ってたアンカツの作戦勝ちだったというのが個人的な感想です。
有馬記念は流石中山の鬼、マツリダゴッホと言った感じ
だが、その後ダイワスカーレットが37年振りの快挙達成は鳥肌モノ
ウオッカのG17勝はアーモンドアイが登場するまでは牝馬最多数
本当にゾクゾクするような競馬が多かった
てかウオッカ15歳で亡くなったのやっぱり若いって思うけどその度にドゥラメンテが脳裏をよぎる…
桜花賞のゴール前、アンカツさんがムチを振り上げたが、あれはガッツポーズしたようにみえた。アンカツさんがガッツポーズしたのは自分が見た限りではキングカメハメハのダービーとこの時だけ。それだけ会心のレースができたのだろう。
素晴らしいレースに大接戦ドゴーンいつ聴いても好きだなー!
@@umano_susume
あら!?申し訳ございません
失礼しました(苦笑)
御指摘頂いてありがとうございます!
今回も楽しく見させて頂きました!
次回も楽しみにしています!!
@@umano_susume
あら!?さらなる勘違い
おバカ晒しましたー爆笑
俺はそれでも名実況だと思ってるで
「内からダイワスカーレットも差し返す!ダイワスカーレットも差し返す!」ここのアツさは異常
この2頭どちらが強いかと聞かれたら間違いなくダイワスカーレットだけど(ウオッカが確実に勝てるのは東京1600くらいで東京2000で互角、それ以外はだいたいダスカが勝つと思う)
でもどちらが凄い馬かと聞かれたら間違いなくウオッカ。牝馬でダービー馬、過酷なローテ、G1を7勝。ダスカでは真似出来ない凄さがある。
ということで甲乙つけがたい!
東京の鬼ウオッカを、東京の天皇賞・秋で破ったカンパニーも、やはり名馬ですね。
典さんが一発鞭を入れるだけで、一気に伸びてくる末脚
頭が良くてとてもかっこいい馬でしたね
当時、ウオッカのファンだった自分もあの秋天とラストランのマイルCSは感動しました
@@たんぽぽもどき
カンパニーは、G2やG3ならば、元々勝ち負け出来る能力は有りましたが、8歳にして毎日王冠から天皇賞(秋)、引退レースのマイルCSの3連勝は、本当に晩成中の晩成の能力が開花したと言えるでしょうね。
しかも、ウオッカを二度に渡って破っているのですから、本物ですよ。
ウオッカだって、その年のジャパンCを制していますから、決して衰えた訳ではなかったですからね。
ウオッカの爆発力は凄かったですからね。
たんぽぽさんや多くの競馬ファンがファンになるのも頷けます。
8歳で上り33秒台出すなんてどんなおじさんなんだカンパニー。
あの秋天の青島実況は名実況を超えた神実況
「先輩ダービー馬ウォッカぁっ!」でボルテージ上げて
「ダイワスカーレット少し苦しくなった」で緩急つけてからの
「ウオッカ!ウオッカ!ウオッカ!ディープスカイ!ディープスカイ!ウオッカ!、内からもう一度ダイワスカーレットも差し返す!!!?」で更にテンションぶち上げるの聞いていて本当に気持ちいい。
聞くたびにゾクゾクする
うおーー
ウオダス回だーヾ(*´Д`*)ノヤッター
この二人?(二頭も)怪我と色々あったけど、タイミングさえあってれば
ファルコとフラッシュみたいに一緒に海外遠征してたかも知れないとか思うとそんな世界線もあったのかなぁーとかしみじみ思っちゃう( =^ω^)
本当にこの世代の牝馬強かったですよね
スカーレットおしの僕個人としては
ウマ生と言う長い長いレースはいまも走ってるスカーレットが圧勝してるが
ウオッカとスカーレットの産駒達がこの二人のレースを引き続けてくれるか?っていう親心のようなファン的気持ちもある(笑)( =^ω^)
ダート路線に行くのは意外すぎた
いいライバルがいて嬉しいな
逆にこの2頭の喧嘩話ほど面白い話は無い
ウォッカよりの動画に感じてしまいました
オイラはスカーレット派😊
先行有利なコースではダスカ
差し追い込み有利なコースはウォッカ
が強かった
青嶋アナはたしかに迷実況が多いけど、少なくともこの秋天だけは名実況だと思うけどなぁ・・・
凄い戦いですね!!いや解説ありがとうございました!
こちらこそ毎回見ていただけて嬉しい限りです……😭
あー、寝ようと思っているのに
誰かなんと言おうと 最強牝馬は だすか です!!(異論は認める
この世代最強の牡馬はドリームジャーニーだけど…
ダイワスカーレット、めっちゃ好きだった
どちらが勝っても着差はわずか、それでいて3着はちぎられる
いつの間にかウオッカも好きになっていて、ダービー制覇には歓喜したなぁ
ただ、その偉業で少し引け目を感じたのも事実
有馬制覇でウオッカに並んで、史上最強牝馬コンビが完結したなって (*^_^*)
秋天は、アンカツさんの騎手人生最大の騎乗ミスと思ってる
が、本人も認めてて草
アニメ・ウマ娘ではダイワスカーレットもウオッカもライバル視しながらも仲がいい演出にほっこり
ディープスカイ「わいはウォッカといい勝負やで(善戦マン」
ダスカに関してはしょうがないだろうね
久しぶりの出走でもあり、ウォッカの得意コースでもあったからむしろあんな僅差になるまでよくウォッカを追い詰めたなって感じだよ
ウォッカは割と期待されてたやろ(−_−;)
谷水オーナーの自家製産馬タニノシスターとダービー馬タニノギムレットの子供
名前は父親からの連想で
ギムレットのベース「ジン」
ジンよりアルコール度数の高いウォッカ
さらに混ぜ物を入れて弱くなるのが嫌だから冠名の「タニノ」をつけなかったと
ある程度期待してないとつけない名前やと思うけど
そう言えばスピリタス(度数96度の酒)って馬もいたなぁ
この時代の牡馬は流石にちょっと可哀想だったな…それこそ目立ったのなんて覚醒後のドリームジャーニーとスプリント路線のローレルゲレイロくらいじゃないかな?
青島バクシンオーの実況はマイクから遠い(?)せいで聞き取りにくいだけな希ガス🤔
個人的には集中して聞けば、「大接戦のゴール」って普通に聞こえる
2008年の秋天は1~5着の着差を全て合わせても1馬身以内なのが本当に大接戦だよなぁ
やっぱウオッカだろ(ウマ娘)
かっこいい
アストンマーチャンも忘れないで…
ウマ娘でのウオッカ、ダイワスカーレットとの絡みも楽しみです。
(`・ω・´)ゞ
ベッラレイア忘れとるやないか!
天皇賞秋が一番記憶に残ってますね
実況を聞くなら、安心と信頼のラジオNIKKEI
まさしく宿命のライバル
ウオッカほんと東京では強いですよね
スカーレットと言う綺麗な名前つけられてるのだからダサく略すの反対
ダスカは時計の掛かる馬場では未知数かな。
ウオッカの真骨頂は安田記念のようなパワーが必要な馬場の方が、高速馬場よりも得意だったりする。
あと加速力に優れれいますが、上がり3ハロンの最速が2ハロン目なのも特徴的ですね。
高速馬場
ダスカ>ウオッカ
時計の掛かる馬場(渋馬場含む)
ウオッカ>ダスカ
だと思ってます(あくまで得意というだけで勝つか負けるかは他の要素含む)
スカーレットも有馬勝った牝馬何年ぶりやったよね?
この世代は牡馬より牝馬のが強かった
牡馬は不作の不作
バッチバチやん
アンカツのダーティー騎乗が岩田ほどバッシングされない不思議
アンカツは巧みと感じるくらいのグレーゾーンを攻めれるけど、岩田はただの体当たりなんよ
後なにより、性格?
アンカツうまいなー
ネタにされてる史実多いなぁ。妨害って言えばメジロマックイーンがやっちゃったんだっけ?
ウマ娘ではミホノブルボンとメジロマックイーンがライスシャワーを助けてるけど、史実ではどうだったんですか?
@@umano_susume あー違います、そうじゃなくて。騎手同士でそういう事があったのかな~って。
@@windy2236 様、8話レース後マックイーンが「拍手」をしているのは武豊騎手が「完敗です」とライスシャワーの強さを認めたと言う事の描写、ミホノブルボンがライスシャワーの頬を撫でたのはライスシャワーの騎手的場さんがレース終わった後に馬にする仕草からという話を聞いた事があります。ミホノブルボンに関しては騎手より調教師さんがアニメで元ネタにされていますね。ブルボンとライスの関係は「アニメオリジナル」かなあ・・・。後天皇賞春前にマックイーンとテイオーが舌戦を繰り返すのは実際に岡部さんと武さんがやりあってます。
@@daigo-miturugi-c6w なるほど、ありがとうございます。
直接関係者がそういう話をした事は無いけど、ライスの二回目の天皇賞春を制した時に実況がブルボンとマックも喜んでいるでしょうと言ったのが影響あるかな
相手の為にも負けたくない!と思うのかもね
牝馬最強の牝馬知りたい😁
@@umano_susume
早速ググる。おーー!
牝馬三冠 JRA賞最優秀3歳牝馬
日本で初めて国内外の芝G1レース
9勝 芝G1レースの勝利数日本歴代1位。
獲得賞金日本歴代1位。
マジっすか?スゲ〜^ ^
@@umano_susume
私は此処最近ではブエナビスタですね。
G1は6勝ですが、競馬場は選ばずに勝ち負けしていますし、鞍上が3回もやらかさなければ、最低もう一つはG1を勝てていたでしょう。
ジェンティルドンナもアーモンドアイも、競馬場を選んでのものですから、私は少し評価が低いですね。
特にアーモンドアイは、宝塚記念には一度も出ませんでしたし、有馬記念も本来出走する予定が無かったのが、出走予定の香港のレース前に一頓挫有って仕方なく出た感じのですからね。
ジェンティルドンナも、宝塚記念には出ましたが、引退レースで漸く有馬記念に出走しました。
馬場改修した軽い馬場の年に漸く出走しましたからね。
@@小林秀行-u4x 牝馬として歴代屈指のポテンシャルの高さとと父親譲りの強力な末脚
だけども、惜しいレースは数あれど、いまいち勝ちきれないツメの甘さ
それでも、ヴィクトワールピサやエイシンフラッシュなど強力な下の世代からの挑戦を果敢に受ける女王
そんな魅力がブエナビスタにはありましたね
個人的には2009のエリザベス女王杯がブエナビスタのベストレースだと思ってます(結果的には負けたけど)
@@たんぽぽもどき
あのエリザベス女王杯でのブエナビスタの末脚は、凄かったですよね。
アンカツさん、典さんが動くまで気が付かなかったのが、本当に勿体なかったですよね。
典さんの騎乗したカワカミプリンセスも、全盛期だったらなぁと思ってしまいますよ。
ブエナビスタ、G1を6勝もする名牝の上に、連軸での馬券の信頼度は本当に抜群でしたよね。
ブエナビスタを破った牡馬達って、一筋縄ではいかない馬ばかりでしたよね。
特に全盛期のブエナビスタを宝塚記念で後方から差し切ったナカヤマフェスタは凄かったんだなっと、改めて思いました。
伊達に宝塚記念の後、凱旋門賞で頭差2着に来るだけの力があった馬ですよ。
今は牝馬が強い時代になりましたね!