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スピードがスタミナを凌駕した転換点がこのネアルコですね。現代に残るほぼ全てのサラブレッドのスピードの源はこのネアルコ。
配合に興味持つとテシオの本にたどりつくのですが太陽の周期理論とかゼロ活性とか劣性期でのインブリードは有効だとか半分オカルト理論なのですが大成功したので誰もいちゃもんつけれないのがオカルト配合本なかなか面白いですよ、現代では参考になりませんが
結果が出ていますからオカルトと言い切れない気が
@@syuuitiminamino7357 とんでもない上振れを連続で引いただけかもしれんだろ!!
この話を語ろうとすると大体、中島国治氏の血とコンプレックスに行きつきますね。確かにオカルトなんですが非常に面白い
30年以上前に中島国治氏の著書を読んだ時の衝撃は今でも忘れられないなぁ サドラーの系統の繁栄は深く首肯できる内容だったね(個人の感想
凄いなぁ、三代目で萎むとか才能はあっても評価されてない馬を選べとか血統的多様性を求めよとか、現代で言われる事をこんな昔に自分で見つけるなんて。
テスコ氏繋がりで、イタリアの英雄リボーもお願いいたします。😚
テシオ?
@@tora6538リボーもネアルコもテシオの生産馬
細かいことですが空馬が競馬場を…解りやすい動画解説でした
「イタリアの名伯楽フェデリコ・テシオの自ら多くの労力をかけて強い馬を生産するという姿勢を評価し、日本の馬産関係者がそのように力を入れて励む様を"テシオのように手掛ける"と呼ぶようになり、それが後に"手塩にかける"という言葉の語源となったのは有名である」by民明書房とか書かれてもおかしくないくらいにはすごい人物だからなあ、フェデリコ・テシオ
お…男塾うっ
現代のネアルコの繁栄をテシオさんはどう考えるのでしょうか?
ちなみに、ドルメロ理論では、アーモンドアイの優先祖先がNureyevになり、ヌルイエフの優先祖先がNearcticとなりNearcticの父がNearcoなんですよコレが😊
それはおかしい…アーモンドアイはヌレイエフよりもSSの血の活性値が高くディープと同じくSSの母の形の遺伝になります。
直接遺伝に関係するのは4世代内と言われ、各種牡馬の種付け時の年齢により活性値が違いアーモンドアイの場合は父ロードカナロア6歳時で1.5母父SS16歳時で2.0+祖母父ヌレイエフ14歳時で1.5+曾祖母父バックパサー6歳時で1.5数値の高いSSと父の差は0.5+となり2∼3世代奥の先祖の形と判る。SSは青鹿毛であり、SSは父のHalo16歳時の種付けでミニモ(活性値が0になってからの種付け)SSが種牡馬として大成功したのも父の0遺伝により先祖数が少ないのもあった。→により母のウィッシングウェル(鹿毛)の形を継いだとなります。
@@BH5D6780 アーモンドアイは母系の先祖の形の遺伝であるが、直父の遺伝が優性に現れた例でディープ三兄弟で言えば、母系の最大がバステッドで数値1.25で兄のブラックタイドはSS14歳時の種付けで1.5で差は0.25で一世代でSSの形(黒鹿毛であるがこれは同種…青鹿毛の様な黒鹿毛)ディープはSS15歳時の種付けで1.75で差は二世代分でSSの母の形。弟のオンファイアはSS16歳時の種付けで2.0(SSが0になる直前の為)で三世代奥になり、SSの母父は栗毛であり、SSの祖母(鹿毛)の形を継いだ事になります。中島先生の理論では繁殖牝馬の最上の排卵は毎年同じ時期には現れないとされ、ブラックタイドとディープは予定日が3月20日となってる事から正しい種付けでなかったのは兄の方と判る。三兄弟共に予定日通り生まれて無いが、ディープの誕生日(3月25日)から予定日通りに生まれて無い事は解ってた。何故ならSSの誕生日が3月25日でありディープの予定日が3月25日であるならEXp(牝の遺伝に牡が割り込む特異な例)で父の形がそのまま子に現れる(メジロマック一ンやスクリーンヒーローがそれ)マックは本来ボストニアンの栗毛で生まれる筈がティターンの誕生日に種付けされた事で芦毛になった(マックの当歳時の写真は茶色い披毛)中島理論では種付けされた日から丁度8年後に活性値が0になるとされている…マックもスクリーンヒーローも父の0遺伝であるが、種付け日が父の誕生日と重なった為に父の毛色が出た例となる…0遺伝の馬は同系の配合であっても弊害が無くインブリードにならない。エピファの子がそこそこ優秀なのもシーザリオの両親共にその父の0遺伝によるところが大きいと言えます。🤔🤗
テシオの馬産の最終目標が「どんな距離でも最高負担重量を背負って優勝するサラブレッドを生産する」だったらしいです目標がそもそもぶっ飛んでるよね
ダビスタだとスピードスタミナニトロだったから、気性難のイメージなかったけど、気性難だったんだ。ネアルコを扱えるスタッフがいなかったら、ネアルコの馬生、そして世界の競馬事情は全く変わっていたのかもと思った。
イクイノックスをドルメロ理論で計算すると、優先祖先は母母父トニービンになるようです。下記トニービン産駒解説の引用を見れば納得します。秋天の後半が前半より0.2秒も速い加速ラップやジャパンカップでの瞬時に切れ味をもつイクイノックスの加速が説明できますね。よく「トニービン産駒は良い脚を長く使う」と言われます。しかし私は「切れがある、瞬発力がある」というのが持論です。 確かに、トニービンの子は良い脚を長く使う事もできますが、トニービンの特性はそちらではありません。その「良い脚」へ瞬時に達することの方が大事です。 例えば「良い脚を長く使う」種牡馬の代表格にコマンダーインチーフがいますが、コマンダーの場合はトップギアに入るまでにやや時間がかかります。 例えば、上がり34秒0の場合、 【コマンダーインチーフ】11秒6-11秒4-11秒0 という感じで加速していきます。 【トニービン】12秒0-11秒0-11秒0 という感じの脚を使うんですね。 同じ上がり34秒0と言っても、加速の仕方が全く違う事は絶対に見落としてはいけません。 そしてトニービンの場合素晴らしいのは、1度トップギアに入ると、その脚が続くために、2段ロケットを使っているように見えること(他馬がバテてる分)です。 代表例はウイニングチケットのダービー、京都新聞杯。ノースフライトの安田記念。エアグルーヴのオークス。 ジャングルポケットの札幌3歳S,ダービー、ジャパンカップなどなど。 一瞬「風を受けた」かのように順位を挙げ、そのあともう一度伸びているように見えます。VTRを見る機会があれば、ぜひ注意してみて下さい。 トニービンのような加速の仕方がモノを言うのは、馬力を要する馬場(芝)、展開になった場合です。 荒れ芝、道悪、それからペースで言うとハイペース。また馬込みにも強く、不利を受けにくい。 特に芝の道悪での強さには素晴らしいものがあります。 ブライアンズタイムも同じく瞬発力がありますが、トニービンの方が切れは上ですね。
今の現状みたらテシオ氏泣いちゃいそう…
テシオが手塩にかけて育てた・・・(`・ω・´)ゞ
PS版ダビスタ、ダビスタ99で非常にお世話になったわ
30年前くらい週刊競馬ブックにファデリコテシオの話が半年くらいコラムっぽい感じで書かれてたが。話は面白いと思うがぁ思い出せないのが現実ダーレーアラビアン?なのかバイアリータークなのかあともう一つなのかはわからん
キタサンブラックの母系統はネアルコを主流血脈とする血統構成。
こいつの直系サイアーラインとしてディープ系やキタサンがいるの笑っちゃう
そんなイタリアの競馬が絶望的とは
初メマシテヨロシク😊
ドラクエ4のトルネコとミネアの間にできた子供みたいな名前だよね
スピードがスタミナを凌駕した転換点がこのネアルコですね。現代に残るほぼ全てのサラブレッドのスピードの源はこのネアルコ。
配合に興味持つとテシオの本にたどりつくのですが太陽の周期理論とかゼロ活性とか劣性期でのインブリードは有効だとか半分オカルト理論なのですが大成功したので誰もいちゃもんつけれないのがオカルト配合本なかなか面白いですよ、現代では参考になりませんが
結果が出ていますからオカルトと言い切れない気が
@@syuuitiminamino7357
とんでもない上振れを連続で引いただけかもしれんだろ!!
この話を語ろうとすると大体、中島国治氏の血とコンプレックスに行きつきますね。確かにオカルトなんですが非常に面白い
30年以上前に中島国治氏の著書を読んだ時の衝撃は今でも忘れられないなぁ サドラーの系統の繁栄は深く首肯できる内容だったね(個人の感想
凄いなぁ、三代目で萎むとか才能はあっても評価されてない馬を選べとか血統的多様性を求めよとか、現代で言われる事をこんな昔に自分で見つけるなんて。
テスコ氏繋がりで、イタリアの英雄リボーもお願いいたします。😚
テシオ?
@@tora6538
リボーもネアルコもテシオの生産馬
細かいことですが
空馬が競馬場を…
解りやすい動画解説でした
「イタリアの名伯楽フェデリコ・テシオの自ら多くの労力をかけて強い馬を生産するという姿勢を評価し、日本の馬産関係者がそのように力を入れて励む様を
"テシオのように手掛ける"と呼ぶようになり、それが後に"手塩にかける"という言葉の語源となったのは有名である」by民明書房
とか書かれてもおかしくないくらいにはすごい人物だからなあ、フェデリコ・テシオ
お…男塾うっ
現代のネアルコの繁栄をテシオさんはどう考えるのでしょうか?
ちなみに、ドルメロ理論では、アーモンドアイの優先祖先がNureyevになり、ヌルイエフの優先祖先がNearcticとなりNearcticの父がNearcoなんですよコレが😊
それはおかしい…アーモンドアイはヌレイエフよりもSSの血の活性値が高くディープと同じくSSの母の形の遺伝になります。
直接遺伝に関係するのは4世代内と言われ、各種牡馬の種付け時の年齢により活性値が違いアーモンドアイの場合は
父ロードカナロア6歳時で1.5
母父SS16歳時で2.0+
祖母父ヌレイエフ14歳時で1.5+
曾祖母父バックパサー6歳時で1.5
数値の高いSSと父の差は0.5+となり2∼3世代奥の先祖の形と判る。SSは青鹿毛であり、SSは父のHalo16歳時の種付けでミニモ(活性値が0になってからの種付け)SSが種牡馬として大成功したのも父の0遺伝により先祖数が少ないのもあった。→により母のウィッシングウェル(鹿毛)の形を継いだとなります。
@@BH5D6780 アーモンドアイは母系の先祖の形の遺伝であるが、直父の遺伝が優性に現れた例でディープ三兄弟で言えば、母系の最大がバステッドで数値1.25で兄のブラックタイドはSS14歳時の種付けで1.5で差は0.25で一世代でSSの形(黒鹿毛であるがこれは同種…青鹿毛の様な黒鹿毛)ディープはSS15歳時の種付けで1.75で差は二世代分でSSの母の形。弟のオンファイアはSS16歳時の種付けで2.0(SSが0になる直前の為)で三世代奥になり、SSの母父は栗毛であり、SSの祖母(鹿毛)の形を継いだ事になります。中島先生の理論では繁殖牝馬の最上の排卵は毎年同じ時期には現れないとされ、ブラックタイドとディープは予定日が3月20日となってる事から正しい種付けでなかったのは兄の方と判る。三兄弟共に予定日通り生まれて無いが、ディープの誕生日(3月25日)から予定日通りに生まれて無い事は解ってた。何故ならSSの誕生日が3月25日でありディープの予定日が3月25日であるならEXp(牝の遺伝に牡が割り込む特異な例)で父の形がそのまま子に現れる(メジロマック一ンやスクリーンヒーローがそれ)マックは本来ボストニアンの栗毛で生まれる筈がティターンの誕生日に種付けされた事で芦毛になった(マックの当歳時の写真は茶色い披毛)中島理論では種付けされた日から丁度8年後に活性値が0になるとされている…マックもスクリーンヒーローも父の0遺伝であるが、種付け日が父の誕生日と重なった為に父の毛色が出た例となる…0遺伝の馬は同系の配合であっても弊害が無くインブリードにならない。エピファの子がそこそこ優秀なのもシーザリオの両親共にその父の0遺伝によるところが大きいと言えます。🤔🤗
テシオの馬産の最終目標が「どんな距離でも最高負担重量を背負って優勝するサラブレッドを生産する」だったらしいです
目標がそもそもぶっ飛んでるよね
ダビスタだとスピードスタミナニトロだったから、気性難のイメージなかったけど、気性難だったんだ。ネアルコを扱えるスタッフがいなかったら、ネアルコの馬生、そして世界の競馬事情は全く変わっていたのかもと思った。
イクイノックスをドルメロ理論で計算すると、優先祖先は母母父トニービンになるようです。
下記トニービン産駒解説の引用を見れば納得します。秋天の後半が前半より0.2秒も速い加速ラップやジャパンカップでの瞬時に切れ味をもつイクイノックスの加速が説明できますね。
よく「トニービン産駒は良い脚を長く使う」と言われます。しかし私は「切れがある、瞬発力がある」というのが持論です。
確かに、トニービンの子は良い脚を長く使う事もできますが、トニービンの特性はそちらではありません。その「良い脚」へ瞬時に達することの方が大事です。
例えば「良い脚を長く使う」種牡馬の代表格にコマンダーインチーフがいますが、コマンダーの場合はトップギアに入るまでにやや時間がかかります。
例えば、上がり34秒0の場合、
【コマンダーインチーフ】11秒6-11秒4-11秒0 という感じで加速していきます。
【トニービン】12秒0-11秒0-11秒0 という感じの脚を使うんですね。
同じ上がり34秒0と言っても、加速の仕方が全く違う事は絶対に見落としてはいけません。
そしてトニービンの場合素晴らしいのは、1度トップギアに入ると、その脚が続くために、2段ロケットを使っているように見えること(他馬がバテてる分)です。
代表例はウイニングチケットのダービー、京都新聞杯。ノースフライトの安田記念。エアグルーヴのオークス。
ジャングルポケットの札幌3歳S,ダービー、ジャパンカップなどなど。
一瞬「風を受けた」かのように順位を挙げ、そのあともう一度伸びているように見えます。VTRを見る機会があれば、ぜひ注意してみて下さい。
トニービンのような加速の仕方がモノを言うのは、馬力を要する馬場(芝)、展開になった場合です。
荒れ芝、道悪、それからペースで言うとハイペース。また馬込みにも強く、不利を受けにくい。
特に芝の道悪での強さには素晴らしいものがあります。
ブライアンズタイムも同じく瞬発力がありますが、トニービンの方が切れは上ですね。
今の現状みたらテシオ氏泣いちゃいそう…
テシオが手塩にかけて育てた・・・(`・ω・´)ゞ
PS版ダビスタ、ダビスタ99で非常にお世話になったわ
30年前くらい週刊競馬ブックにファデリコテシオの話が半年くらいコラムっぽい感じで書かれてたが。
話は面白いと思うがぁ思い出せないのが現実
ダーレーアラビアン?なのかバイアリータークなのかあともう一つなのかはわからん
キタサンブラックの母系統はネアルコを主流血脈とする血統構成。
こいつの直系サイアーラインとしてディープ系やキタサンがいるの笑っちゃう
そんなイタリアの競馬が絶望的とは
初メマシテヨロシク😊
ドラクエ4のトルネコとミネアの間にできた子供みたいな名前だよね