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そういうオサレな構図を思いつくだけじゃなくて描けるのが更に凄い
8:30 このちょい前の、カカシの台詞「どんなに落ちても、大蛇丸がかわいいと思てたんだな。三代目火影様のがどんな気持ちだったか、今になって分かるとはね」がすごい好き。
マジ波風ミナト外伝の構図が凄すぎた。。やっぱ天才なんだなぁ。と改めて感じた。
ナルトとサスケが病院の屋上で戦うシーンの構図・作画がめっちゃ好き
コメントありがとうございます。そこも入れようかめちゃくちゃ悩みました!
岸本先生の絵って、線がいっぱいあってごちゃごちゃするはずなのに、何故か綺麗みたいな感じだよね。他の人には書けない唯一無二の絵
おそらく基本をシンプルにしてるんですよね。そして、やっぱりAKIRAの模写しまくってたんだなって感じはビンビン伝わります。
ワンピースはぐちゃぐちゃでナルトが最初の漫画だった俺からすると絵が無理で入れなかった
@@事実無日本語下手やなー
@@あかざあかり 予想というか予想しながら考察するのが面白いワンピースまあNARUTOも絶対強者の敵にどうやって勝つか想像できないから面白いけど
リーVS君麻呂の酔拳のコマ割りが、映像見てるみたいな連続性があってまじですごい
NARUTOは背景の作画もすごいし、個人的にキャラの表情が豊かだと思う
個人的には作品の世界観を構築するのがめちゃくちゃ上手いと思う背景、キャラの服装、小物、全てデザインに一貫性があるから没入感があるこういう洗練された世界観が構築された作品は少ないしもれなく人気作になってる印象進撃の巨人とかFF7も同じくらい世界観に感動したな
コメントありがとうございます。たしかに挙げている作品の世界観は素晴らしいですね。特にFF7リメイクが感動しました。個人的にはメイドインアビスの世界観が凄く好きです
あのサイの仲間のところの表現シーン神すぎる伝わったくれー
コメントありがとうございます。俺には伝わってる。サイとナルトの関係良いですよね。
それも好きだし自来也がペインにやられた時のうずまきナルト物語のところも好き
わかる
額縁のやつですよね?めっっちゃ分かります
一個上げろって言われたらシカマルの次こそは完璧にこなして見せますかなあ中忍としての自覚と奪還できなかったやるせなさとチョウジネジが生きてた安堵が絶妙に乗っかってるめっちゃ好きなシーン
イタチとサスケの手裏剣の投げ合いのページも印象に残ってますね
コメントありがとうございます。そのシーンも素晴らしい⭐️
ペインの姿がハッキリ出た所の雨隠れの絵が凄かった記憶
コメントありがとうございます。あの絵本当に凄いですよね。
あの背景めっちゃ好き
個人的に波の国編が好きだったなぁ初めてナルトが九尾の力解放したのもマジでカッコよかったし敵である白と再不斬が本当に印象に残ってる
サスケが見てる木の葉の里は一度ペインの神羅天性で吹き飛んだ後に修復された物だから本当に別物なんだよな
あれってサスケがしっかり木の葉のことを覚えていて、度々思い出すほど自分の中で大切に残していた記憶なのが証明されてる良いシーンなんよね
ミナトの外伝読んだけど、やっぱり読んでて安心するんだよな。構図とか見せ方?がほんとかっこよかった!!
岸影様とスラムダンクの井上先生は表情の描き方がエグい
岸影様は凄かった...言葉も出なかった...
麒麟の件初めて聞きました。一度きりの登場に作画的な理由もあったとは同じ雷遁の作画で、太い黒線の中に複数の細い白線がある黒斑差もユニークで印象的ですし、読者の想像以上に描き方を模索されてるんですね
コメントありがとうございます。僕も木村慎吾先生の対談で初めて知りました。(動画の通り制約的に出せないのかな、と)岸本先生の作画はユニークという言葉がぴったりですね。動画で使えばよかった😂
ミナト外伝の唐突の螺旋丸の由来が本当に素敵で漫画としての完成度が高すぎて笑っちゃった
岸本先生はアニメ作画のファンでもあり、NARUTOのアニメキャラデザが始めは集英社とぴえろ間で別の方に決まっていたのを岸本先生と編集の方が懇願しなんとか別作品で参加できなかったはずの西尾鉄也氏に変更になった話は印象的ですね。実際岸本先生もアニメの作画に影響されまくっている趣旨のお話をされていたし、もしアニメのキャラデザが西尾氏以外の方になっていたなら連載とアニメ放送を経て徐々に洗練されていったNARUTO原作の作画も生まれなかったと思うので。
このチャンネルもっともっと広まって欲しい!私はNARUTOこそ、根を忘れ、故郷と仲間を忘れ、利権に溺れる今の社会にぴったりな作品だと思います。ナルトはいつでも闇の中から出れなくなる程の辛い経験が沢山あった。でも真っすぐ自分の言葉を曲げず、平和を絶対諦めないド根性な姿が今の日本人に必要な考え方だと強く感銘を受けました。政治を学ぶのってエネルギーとられるというか、疲れるし正直面倒くさい。でもナルトが木の葉を仲間を諦めないと思ったように、私も日本と日本人の誇りや文化を諦めない!と信じる答えを教えてくれた作品です。NARUTOに出逢えて本当に良かった!
ワンピは世界観とか緻密な設定、ナルトは構図や演出、ブリーチはオサレ当時の看板はそれぞれ突出した才能があっていいよね
ハンターハンターは?
@ ハンターハンターは絶妙な緊張感と展開力(インパクト)が飛び抜けてるね
数ある漫画の中で戦闘シーンをわかりやすく綺麗にカッコよく描くのが1番うまいと思ってました
口寄せとかでめっちゃでかいものを出したときの描写がどれも迫力あってすき。
螺旋丸と千鳥のシーン見開きで描かれてたから、細かいとこまで見ようとして漫画破っちゃったの懐かしい
表現という点では、「心がない」的な事を言っていた(+神威世界でカカシに心臓を貫かれ穴が空いていた)オビトに対して、現実世界で空いた大穴を、リンが殺された時にできてしまった自分の空いた心の穴に例え、リンがカカシに心臓を貫かれた時、オビトも心(=夢)を失った(心に穴が空いてしまった)を表現しているシーンと、更に穴から赤い月が見えるシーンで、空いてしまった心を赤い月(=無限月読=歪んだ夢)で保っていた事を表していて、また最終的にその赤い月(=歪んだ夢)を、記憶と精神世界でリン(+ナルト)に引っ張って貰った手で、覆い隠すシーンで、オビトに空いてしまった心の穴=オビトの歪んだ夢を、リンやナルトの思いで、元々の夢に覆い直す事ができたっていう表現はうますぎると思った。(初めて言語化した為一旦語彙力は皆無)
表情の書き方がすごく上手で感動したの覚えてる。
単行本44巻405話の扉絵が、自来也が死んだことを知らされ気力が無くなったナルトが里を歩く様子を影のベタだけで表している扉絵がナルトの感情が伝わってきて、とても好きです
コメントありがとうございます。めちゃくちゃわかるかもしれないです😭
岸影の絵の遠近感と、キャラの表情はこの世で1番すごいと思う
リーvs君麻呂のダブルアクションのシーンが好き一番格闘を丁寧に描いていたバトルでもある
改めて見ると雨隠れの里がバグってて好きすぎるあんな書き込みと構図は見たことないて
サスケ奪還編にて、第二形態鬼童丸の弓を引く構図が弟からダメ出しされて、両足で引くというものに書き直しさせられたエピソードが個人的に好きですw
そんなエピソードあるんですね(笑)岸影に作画について意見できる唯一の人物かも(笑)
NARUTOはところどころ涙腺が緩むからな。先日の読切、やっぱり岸本先生の作画が良かった。BORUTOは連載1ヶ月で折れました...
サクラ・チヨバアvsサソリのバトルはかっこいい構図多いですね。傀儡使いが少ないから珍しいのもありますがめちゃくちゃかっこいい。
6:20 少年編にもダブルアクションを利用した白とのシーンありましたよね😊
魚眼みたいな構図は少年編にも扉絵かなんかで描いてたよね、最初のサスケとの衝突とかすごい作画だった印象
構図の上手さ、丁寧さってジャンプ史上一番上手と思う
ナルトが大蛇丸と一戦対決した時に九尾の四本目が出てきた時は怖かったけど凄く九尾に近い描き方されて画力すげーなって思ったな。
コメントありがとうございます。九尾のデザインって凄いですよね。風景、メカニック、怪獣…この辺の描き方がすごく好きです
どこまでも正しい絵だし信じられんくらい見やすい
透明人間の書き方は光学迷彩っぽくていいよね
サイコラに使われてるあの表情、冗談抜きでカッコよくて好き
必殺技のダブルアクションはもう漫画の基礎テクニックにしてもいいくらいカッコいい
少年編の白とナルトの戦闘で面を割るシーンでダブルアクションが初登場し、映像の描き方に大興奮したのを覚えている
親である前に忍だ。が好きすぎる
病院の屋上でナルトの螺旋丸の威力を見てサスケが悔しがるとこ好きだな
ダブルアクションはほんとに初期の白との戦いからやってるって岸本先生が仰ってましたね個人的に印象的なのは、26巻と27巻の表紙です!あの2人かっこよすぎる……
コメントありがとうございます。実はそうなんですよね(笑)GCの激闘忍者大戦だっけな、それを参考にして描いたみたいなエピソードがあって、子供の頃の思い出補正も込みで僕もその表紙が一番好きです。
里によって世界観が詳細に決められてて、どこを切り取ってもブレがない。背景ほんとにすごい。
画力とセンス、プロが選ぶ上手い漫画
漫画もそうなんですが、終末の谷戦はアニメの作画が更に凄いのがとんでもなかったですね。冗談抜きで戦闘描写に関してはアニメ、漫画ともにNARUTOは神がかっています。
よく作られてて見入っちゃいました!!頑張ってください!
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。また観てくださいね。
ナルトが自來也が死んだことを知った時、アイスバーを持って 一人で泣いたのシーン
この人引いた変な角度からのキャラもポーズも違和感なく書くから凄いナルトスとNARUTOは紙一重
なまじ絵や構図はめちゃめちゃ上手いから、岸本先生特有の言い回しやストーリーがシュールになったりする。
サスケが完成したナルト大橋を見上げている場面はグッときました。。サスケも少し嬉しそうな表情だったのが印象的です。
初めて見た時に衝撃だったのは魚眼レンズで写したみたいな構図だったなぁ。2次元の絵でこんなに立体感がある絵を描けるとか脳内どうなってるんだってなった。
ナルトが白殴った時のスリーショットは幼少期ながら、読んでて衝撃受けたの覚えてる
扉絵ですが、3代目火影から始まり、ナルトで終わる、師から弟子へと連なるキャラクターの構図が胸が熱くなります
漫画なのに映像のようにぬるぬるうごいて、何してるのかはっきりわかるバトル漫画はNARUTOがトップやわ。
コメントありがとうございます。確かにナルトが一番ですね!
これを週間は化け物
シカマルの戦闘はいつもワクワクしたな。サスケ奪還の時は数少ない忍具とチャクラでの戦闘、対飛段戦はどうやって勝つのか。今でもシカマル家の鹿が腐った彼が這い出てこないよう見守ってるんだろうな。
ペインの雨隠れの見開きめっちゃ印象に残ってるわ
NARUTOは笑顔が凄く良いんだよなどのキャラも
ナルトは人体の描き方が本当に上手だと思った。
やはり天才か…
読み切りでも現役なのすごいよね
病院でサスケとイタチが出会った時にサスケが千鳥を出しながら「アンタを殺す為だけにオレは…生きて来た!」のシーンがめっちゃ好きです!サスケのイタチに対する凄まじい憎悪が完璧に表現された1ページだと思います!
コメントありがとうございます。めちゃくちゃわかる!!!
岸本先生はホントに魚眼の構図が上手だよなぁ、
第一話のナルトが初めて影分身の術を使うシーン。当時まだ自分は小学生ですごい漫画が来た!と思ったなぁ
コメントありがとうございます。懐かしい…!!
アニメも漫画もヤバい、アレを毎週やってたのが凄まじい
手足の指の描き方とかカメラアングルとか、今観てもやっぱり美味かった。逆にブリーチとかがうまかった、外連味のあるエフェクトみたいなのは苦手そうだったけど。アシスタントたちもいい仕事しまくってたし、背景は何人かの有名イラストレーターの影響もあって最高だった。大友克洋、鳥山明、士郎正宗、田中達之、沖浦啓之、沙村広明、西尾鉄也とか、画力の神々の影響も感じられて好き。角都とか小南とかダンゾウとか桃地(百地)とか鬼童丸とか次郎坊とか、実在や古典作品に出てくる忍者や妖怪の名前が多かったのも好きだったし、過去の戦争編とかまた描いて欲しい。ここらへんは初代編集がいい仕事してた影響なのかな?
ぶれないのほんとにすごいと思う。面接とか働いて周りの環境みて未来想像したりそう言うのやったら自分の未熟さとか分かるけど、心の中に幹を作るの難しいと思うし、まずぶれないのすごいって思うわ。サスケがぶれっぶれの子だったから、大人になって初めて俺がサスケを好きになれなかった理由をわかったわ。マジで大人がみる漫画だなって思った。
三竦みのシーンを三代目火影のじいちゃんに見せる事が出来ただけで穢土転生ナイスすぎる
オビトの仮面を割るシーンは、白の仮面を割るシーンとリンクしてますよそこが粋だなと
迷彩隠れの術は、そもそもは『攻殻機動隊』のアニメでの表現を真似したんだと思う。岸本さんって確か押井守さんも好きだったので。サソリの人傀儡も『イノセンス』が元ネタだと思うし。
ゴリ押しすれば漫画は売れる・作者より賢いキャラは描けないこの2つの定説を自信の行動を持って覆した偉大な男岸影
クラマと和解するところは泣ける。
映像作品技法の漫画描写力には目を見張るものがあるが、たまに「キー」とか「やはりうちはマダラか?」等想定外な笑い引き起こす妙なシーンを意図せず作ってしまうことも...
そんなこと言う人にはキーー!
VS次郎坊の時のチョウジのフィニッシュの作画が衝撃だった。マンガが揺れてた。
コメントありがとうございます。音忍のところは全体的に作画凄いですよね!
原作、もしくは昔の編集をつけてまた連載してほしいな
透明人間の描き方ならサカモトデイズもすげぇよな
池本先生の読み切りめちゃ面白かったのに、その後連載が無く、初連載がボルトなのは衝撃的だったわ
NARUTO熱が再燃したから一先ずフリマアプリでイラスト集セットポチってじっくり見てたけど、「扉絵でこんな書き込むの岸影くらいやろ!」って思わず唸ったし、魚眼レンズ技法の多様、「これデジタルでもキツいやろうにアナログとは…やはり天才か」と感嘆の声も漏れた。リアル寄りなのも描けるんだから本当画力が底なしだよ…。逆に岸影は何が描けないか教えてくれ…。てかうろ覚えだけど、ダブルアクションは螺旋丸会得後や君麻呂戦の時点で既に使われてたような🤔
コメントありがとうございます。良いですね、僕もイラスト集探してみようかな。今もアナログならそれはそれは凄いことですね。
NARUTOコミックの扉絵好きだったな
綺麗なボドカみたいな感じの声だ
ありがとうございます?(笑)ありがとうございます。
5:17対比なのかも知れないけどサスケの時はペインに里めちゃくちゃにされたから建物とかも違うからその通りじゃないかな😢
コメントありがとうございます。確かに全く別物ですね(笑)
ナルトは第1話から一貫してまっすぐ自分の言葉を曲げずに生きてきた一方サスケはイタチに復讐→木ノ葉に復讐→里や忍が何かわからない(だからこれから歴代火影に問いただす)で二転三転してるナルトにとっての里は変わらないままだけど、サスケにとっては昔と今で全く別のものに見える、という対比は間違いなく含まれてると思うよ
ペインに里壊滅させられて復興した後にサスケ来たからそりゃ街並み変わるやろって思ってた
透明人間の表現で言うと、サカモトデイズが印象的
魚眼レンズ・三竦みは神業
4:55 なんといってもこの一枚よね
画力の天才かと言われたら他にもすごい人いるけど、構図の天才ではあると思う。
アシスタントも優秀すぎた
これって背景を書いてる人がすごいとかもあるんじゃないのか?
クロッキー系の漫画家で最初に頭に浮かぶ
マダラの隕石のシーンとワンピースの藤虎の隕石シーンは圧倒的に岸本の方が上手かったな
コメントありがとうございます。確かにその比較の仕方は面白いですね!
透明の描写はARMSの方が印象的だと思う
スプリガンの作者が描いてるやつですよね?
@@tendedame そうです。別のシーンに移行するコマとかでよく見られました。
@@自分-v4r 読んだ事なかったので読んでみます!
Borutoを読んでる身としては、Borutoを貶さないでくれるの凄い嬉しい
マダラが九尾を連れて木の葉を襲撃するシーンが一番すき
マンガ カラー版で買い直してるけどNARUTOは線が綺麗だからモノクロの方が良いな
たまーに出る変な構図は、漫画に対しての挑戦の結果だと思ってる。魚眼とか、1つのシーンを2カメ3カメで撮るやつとか。
素人やから「へぇ!!!!」としか驚けなかったけどスゴい人なんだなって言うのは分かった
サム八は惜しかったな設定とかは面白いのに詰め込みすぎてほとんどの読者がチャオズになるような話の運び方だった
そういうオサレな構図を思いつくだけじゃなくて描けるのが更に凄い
8:30 このちょい前の、カカシの台詞「どんなに落ちても、大蛇丸がかわいいと思てたんだな。三代目火影様のがどんな気持ちだったか、今になって分かるとはね」がすごい好き。
マジ波風ミナト外伝の構図が凄すぎた。。
やっぱ天才なんだなぁ。と改めて感じた。
ナルトとサスケが病院の屋上で戦うシーンの構図・作画がめっちゃ好き
コメントありがとうございます。
そこも入れようかめちゃくちゃ悩みました!
岸本先生の絵って、線がいっぱいあってごちゃごちゃするはずなのに、何故か綺麗みたいな感じだよね。他の人には書けない唯一無二の絵
おそらく基本をシンプルにしてるんですよね。そして、やっぱりAKIRAの模写しまくってたんだなって感じはビンビン伝わります。
ワンピースはぐちゃぐちゃで
ナルトが最初の漫画だった俺からすると絵が無理で入れなかった
@@事実無日本語下手やなー
@@あかざあかり 予想というか予想しながら考察するのが面白いワンピース
まあNARUTOも絶対強者の敵にどうやって勝つか想像できないから面白いけど
リーVS君麻呂の酔拳のコマ割りが、映像見てるみたいな連続性があってまじですごい
NARUTOは背景の作画もすごいし、個人的にキャラの表情が豊かだと思う
個人的には作品の世界観を構築するのがめちゃくちゃ上手いと思う
背景、キャラの服装、小物、全てデザインに一貫性があるから没入感がある
こういう洗練された世界観が構築された作品は少ないしもれなく人気作になってる印象
進撃の巨人とかFF7も同じくらい世界観に感動したな
コメントありがとうございます。
たしかに挙げている作品の世界観は素晴らしいですね。特にFF7リメイクが感動しました。
個人的にはメイドインアビスの世界観が凄く好きです
あのサイの仲間のところの表現シーン神すぎる伝わったくれー
コメントありがとうございます。
俺には伝わってる。サイとナルトの関係良いですよね。
それも好きだし自来也がペインにやられた時のうずまきナルト物語のところも好き
わかる
額縁のやつですよね?めっっちゃ分かります
一個上げろって言われたらシカマルの次こそは完璧にこなして見せますかなあ
中忍としての自覚と奪還できなかったやるせなさとチョウジネジが生きてた安堵が絶妙に乗っかってるめっちゃ好きなシーン
イタチとサスケの手裏剣の投げ合いのページも印象に残ってますね
コメントありがとうございます。
そのシーンも素晴らしい⭐️
ペインの姿がハッキリ出た所の雨隠れの絵が凄かった記憶
コメントありがとうございます。
あの絵本当に凄いですよね。
あの背景めっちゃ好き
個人的に波の国編が好きだったなぁ
初めてナルトが九尾の力解放したのもマジでカッコよかったし
敵である白と再不斬が本当に印象に残ってる
サスケが見てる木の葉の里は一度ペインの神羅天性で吹き飛んだ後に修復された物だから本当に別物なんだよな
あれってサスケがしっかり木の葉のことを覚えていて、度々思い出すほど自分の中で大切に残していた記憶なのが証明されてる良いシーンなんよね
ミナトの外伝読んだけど、やっぱり読んでて安心するんだよな。構図とか見せ方?がほんとかっこよかった!!
岸影様とスラムダンクの井上先生は表情の描き方がエグい
岸影様は凄かった...言葉も出なかった...
麒麟の件初めて聞きました。一度きりの登場に作画的な理由もあったとは
同じ雷遁の作画で、太い黒線の中に複数の細い白線がある黒斑差もユニークで印象的ですし、読者の想像以上に描き方を模索されてるんですね
コメントありがとうございます。
僕も木村慎吾先生の対談で初めて知りました。
(動画の通り制約的に出せないのかな、と)
岸本先生の作画はユニークという言葉がぴったりですね。動画で使えばよかった😂
ミナト外伝の唐突の螺旋丸の由来が本当に素敵で漫画としての完成度が高すぎて笑っちゃった
岸本先生はアニメ作画のファンでもあり、NARUTOのアニメキャラデザが始めは集英社とぴえろ間で別の方に決まっていたのを岸本先生と編集の方が懇願しなんとか別作品で参加できなかったはずの西尾鉄也氏に変更になった話は印象的ですね。
実際岸本先生もアニメの作画に影響されまくっている趣旨のお話をされていたし、もしアニメのキャラデザが西尾氏以外の方になっていたなら連載とアニメ放送を経て徐々に洗練されていったNARUTO原作の作画も生まれなかったと思うので。
このチャンネルもっともっと広まって欲しい!
私はNARUTOこそ、根を忘れ、故郷と仲間を忘れ、利権に溺れる今の社会にぴったりな作品だと思います。ナルトはいつでも闇の中から出れなくなる程の辛い経験が沢山あった。でも真っすぐ自分の言葉を曲げず、平和を絶対諦めないド根性な姿が今の日本人に必要な考え方だと強く感銘を受けました。政治を学ぶのってエネルギーとられるというか、疲れるし正直面倒くさい。でもナルトが木の葉を仲間を諦めないと思ったように、私も日本と日本人の誇りや文化を諦めない!と信じる答えを教えてくれた作品です。NARUTOに出逢えて本当に良かった!
ワンピは世界観とか緻密な設定、ナルトは構図や演出、ブリーチはオサレ
当時の看板はそれぞれ突出した才能があっていいよね
ハンターハンターは?
@ ハンターハンターは絶妙な緊張感と展開力(インパクト)が飛び抜けてるね
数ある漫画の中で戦闘シーンをわかりやすく綺麗にカッコよく描くのが1番うまいと思ってました
口寄せとかでめっちゃでかいものを出したときの描写がどれも迫力あってすき。
螺旋丸と千鳥のシーン見開きで描かれてたから、細かいとこまで見ようとして漫画破っちゃったの懐かしい
表現という点では、「心がない」的な事を言っていた(+神威世界でカカシに心臓を貫かれ穴が空いていた)オビトに対して、現実世界で空いた大穴を、リンが殺された時にできてしまった自分の空いた心の穴に例え、リンがカカシに心臓を貫かれた時、オビトも心(=夢)を失った(心に穴が空いてしまった)を表現しているシーンと、更に穴から赤い月が見えるシーンで、空いてしまった心を赤い月(=無限月読=歪んだ夢)で保っていた事を表していて、また最終的にその赤い月(=歪んだ夢)を、記憶と精神世界でリン(+ナルト)に引っ張って貰った手で、覆い隠すシーンで、オビトに空いてしまった心の穴=オビトの歪んだ夢を、リンやナルトの思いで、元々の夢に覆い直す事ができたっていう表現はうますぎると思った。(初めて言語化した為一旦語彙力は皆無)
表情の書き方がすごく上手で感動したの覚えてる。
単行本44巻405話の扉絵が、自来也が死んだことを知らされ気力が無くなったナルトが里を歩く様子を影のベタだけで表している扉絵がナルトの感情が伝わってきて、とても好きです
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃわかるかもしれないです😭
岸影の絵の遠近感と、キャラの表情はこの世で1番すごいと思う
リーvs君麻呂のダブルアクションのシーンが好き
一番格闘を丁寧に描いていたバトルでもある
改めて見ると雨隠れの里がバグってて好きすぎる
あんな書き込みと構図は見たことないて
サスケ奪還編にて、第二形態鬼童丸の弓を引く構図が弟からダメ出しされて、両足で引くというものに書き直しさせられたエピソードが個人的に好きですw
そんなエピソードあるんですね(笑)
岸影に作画について意見できる唯一の人物かも(笑)
NARUTOはところどころ涙腺が緩むからな。先日の読切、やっぱり岸本先生の作画が良かった。
BORUTOは連載1ヶ月で折れました...
サクラ・チヨバアvsサソリのバトルはかっこいい構図多いですね。傀儡使いが少ないから珍しいのもありますがめちゃくちゃかっこいい。
6:20 少年編にもダブルアクションを利用した白とのシーンありましたよね😊
魚眼みたいな構図は少年編にも扉絵かなんかで描いてたよね、最初のサスケとの衝突とかすごい作画だった印象
構図の上手さ、丁寧さってジャンプ史上一番上手と思う
ナルトが大蛇丸と一戦対決した時に
九尾の四本目が出てきた時は
怖かったけど凄く九尾に近い描き方
されて画力すげーなって思ったな。
コメントありがとうございます。
九尾のデザインって凄いですよね。
風景、メカニック、怪獣…この辺の描き方がすごく好きです
どこまでも正しい絵だし信じられんくらい見やすい
透明人間の書き方は光学迷彩っぽくていいよね
サイコラに使われてるあの表情、冗談抜きでカッコよくて好き
必殺技のダブルアクションはもう漫画の基礎テクニックにしてもいいくらいカッコいい
少年編の白とナルトの戦闘で面を割るシーンでダブルアクションが初登場し、映像の描き方に大興奮したのを覚えている
親である前に忍だ。が好きすぎる
病院の屋上でナルトの螺旋丸の威力を見てサスケが悔しがるとこ好きだな
ダブルアクションはほんとに初期の白との戦いからやってるって岸本先生が仰ってましたね
個人的に印象的なのは、26巻と27巻の表紙です!あの2人かっこよすぎる……
コメントありがとうございます。
実はそうなんですよね(笑)
GCの激闘忍者大戦だっけな、
それを参考にして描いたみたいなエピソードがあって、子供の頃の思い出補正も込みで
僕もその表紙が一番好きです。
里によって世界観が詳細に決められてて、どこを切り取ってもブレがない。背景ほんとにすごい。
画力とセンス、プロが選ぶ上手い漫画
漫画もそうなんですが、終末の谷戦はアニメの作画が更に凄いのがとんでもなかったですね。
冗談抜きで戦闘描写に関してはアニメ、漫画ともにNARUTOは神がかっています。
よく作られてて見入っちゃいました!!
頑張ってください!
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。また観てくださいね。
ナルトが自來也が死んだことを知った時、アイスバーを持って 一人で泣いたのシーン
この人引いた変な角度からのキャラもポーズも違和感なく書くから凄い
ナルトスとNARUTOは紙一重
なまじ絵や構図はめちゃめちゃ上手いから、岸本先生特有の言い回しやストーリーがシュールになったりする。
サスケが完成したナルト大橋を見上げている場面はグッときました。。
サスケも少し嬉しそうな表情だったのが印象的です。
初めて見た時に衝撃だったのは
魚眼レンズで写したみたいな構図だったなぁ。
2次元の絵でこんなに立体感がある絵を描けるとか
脳内どうなってるんだってなった。
ナルトが白殴った時のスリーショットは幼少期ながら、読んでて衝撃受けたの覚えてる
扉絵ですが、3代目火影から始まり、ナルトで終わる、師から弟子へと連なるキャラクターの構図が胸が熱くなります
漫画なのに映像のようにぬるぬるうごいて、何してるのかはっきりわかるバトル漫画はNARUTOがトップやわ。
コメントありがとうございます。
確かにナルトが一番ですね!
これを週間は化け物
シカマルの戦闘はいつもワクワクしたな。
サスケ奪還の時は数少ない忍具とチャクラでの戦闘、対飛段戦はどうやって勝つのか。今でもシカマル家の鹿が腐った彼が這い出てこないよう見守ってるんだろうな。
ペインの雨隠れの見開きめっちゃ印象に残ってるわ
NARUTOは笑顔が凄く良いんだよなどのキャラも
ナルトは人体の描き方が本当に上手だと思った。
やはり天才か…
読み切りでも現役なのすごいよね
病院でサスケとイタチが出会った時にサスケが千鳥を出しながら「アンタを殺す為だけにオレは…生きて来た!」のシーンがめっちゃ好きです!サスケのイタチに対する凄まじい憎悪が完璧に表現された1ページだと思います!
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃわかる!!!
岸本先生はホントに魚眼の構図が上手だよなぁ、
第一話のナルトが初めて影分身の術を使うシーン。
当時まだ自分は小学生ですごい漫画が来た!と思ったなぁ
コメントありがとうございます。
懐かしい…!!
アニメも漫画もヤバい、アレを毎週やってたのが凄まじい
手足の指の描き方とかカメラアングルとか、今観てもやっぱり美味かった。逆にブリーチとかがうまかった、外連味のあるエフェクトみたいなのは苦手そうだったけど。アシスタントたちもいい仕事しまくってたし、背景は何人かの有名イラストレーターの影響もあって最高だった。大友克洋、鳥山明、士郎正宗、田中達之、沖浦啓之、沙村広明、西尾鉄也とか、画力の神々の影響も感じられて好き。
角都とか小南とかダンゾウとか桃地(百地)とか鬼童丸とか次郎坊とか、実在や古典作品に出てくる忍者や妖怪の名前が多かったのも好きだったし、過去の戦争編とかまた描いて欲しい。ここらへんは初代編集がいい仕事してた影響なのかな?
ぶれないのほんとにすごいと思う。
面接とか働いて周りの環境みて未来想像したりそう言うのやったら自分の未熟さとか分かるけど、心の中に幹を作るの難しいと思うし、まずぶれないのすごいって思うわ。
サスケがぶれっぶれの子だったから、大人になって初めて俺がサスケを好きになれなかった理由をわかったわ。マジで大人がみる漫画だなって思った。
三竦みのシーンを三代目火影のじいちゃんに見せる事が出来ただけで穢土転生ナイスすぎる
オビトの仮面を割るシーンは、白の仮面を割るシーンとリンクしてますよ
そこが粋だなと
迷彩隠れの術は、そもそもは『攻殻機動隊』のアニメでの表現を真似したんだと思う。岸本さんって確か押井守さんも好きだったので。サソリの人傀儡も『イノセンス』が元ネタだと思うし。
ゴリ押しすれば漫画は売れる・作者より賢いキャラは描けない
この2つの定説を自信の行動を持って覆した偉大な男岸影
クラマと和解するところは泣ける。
映像作品技法の漫画描写力には目を見張るものがあるが、たまに「キー」とか「やはりうちはマダラか?」等想定外な笑い引き起こす妙なシーンを意図せず作ってしまうことも...
そんなこと言う人にはキーー!
VS次郎坊の時のチョウジのフィニッシュの作画が衝撃だった。
マンガが揺れてた。
コメントありがとうございます。
音忍のところは全体的に作画凄いですよね!
原作、もしくは昔の編集をつけてまた連載してほしいな
透明人間の描き方ならサカモトデイズもすげぇよな
池本先生の読み切りめちゃ面白かったのに、その後連載が無く、初連載がボルトなのは衝撃的だったわ
NARUTO熱が再燃したから一先ずフリマアプリでイラスト集セットポチってじっくり見てたけど、「扉絵でこんな書き込むの岸影くらいやろ!」って思わず唸ったし、魚眼レンズ技法の多様、「これデジタルでもキツいやろうにアナログとは…やはり天才か」と感嘆の声も漏れた。リアル寄りなのも描けるんだから本当画力が底なしだよ…。逆に岸影は何が描けないか教えてくれ…。
てかうろ覚えだけど、ダブルアクションは螺旋丸会得後や君麻呂戦の時点で既に使われてたような🤔
コメントありがとうございます。
良いですね、僕もイラスト集探してみようかな。
今もアナログならそれはそれは凄いことですね。
NARUTOコミックの扉絵好きだったな
綺麗なボドカみたいな感じの声だ
ありがとうございます?(笑)
ありがとうございます。
5:17対比なのかも知れないけどサスケの時はペインに里めちゃくちゃにされたから建物とかも違うからその通りじゃないかな😢
コメントありがとうございます。
確かに全く別物ですね(笑)
ナルトは第1話から一貫してまっすぐ自分の言葉を曲げずに生きてきた
一方サスケはイタチに復讐→木ノ葉に復讐→里や忍が何かわからない(だからこれから歴代火影に問いただす)で二転三転してる
ナルトにとっての里は変わらないままだけど、サスケにとっては昔と今で全く別のものに見える、という対比は間違いなく含まれてると思うよ
ペインに里壊滅させられて復興した後にサスケ来たからそりゃ街並み変わるやろって思ってた
透明人間の表現で言うと、サカモトデイズが印象的
魚眼レンズ・三竦みは神業
4:55 なんといってもこの一枚よね
画力の天才かと言われたら他にもすごい人いるけど、構図の天才ではあると思う。
アシスタントも優秀すぎた
これって背景を書いてる人がすごいとかもあるんじゃないのか?
クロッキー系の漫画家で最初に頭に浮かぶ
マダラの隕石のシーンとワンピースの藤虎の隕石シーンは圧倒的に岸本の方が上手かったな
コメントありがとうございます。
確かにその比較の仕方は面白いですね!
透明の描写はARMSの方が印象的だと思う
スプリガンの作者が描いてるやつですよね?
@@tendedame そうです。別のシーンに移行するコマとかでよく見られました。
@@自分-v4r 読んだ事なかったので読んでみます!
Borutoを読んでる身としては、Borutoを貶さないでくれるの凄い嬉しい
マダラが九尾を連れて木の葉を襲撃するシーンが一番すき
マンガ カラー版で買い直してるけどNARUTOは線が綺麗だからモノクロの方が良いな
たまーに出る変な構図は、漫画に対しての挑戦の結果だと思ってる。魚眼とか、1つのシーンを2カメ3カメで撮るやつとか。
素人やから「へぇ!!!!」としか驚けなかったけどスゴい人なんだなって言うのは分かった
サム八は惜しかったな
設定とかは面白いのに詰め込みすぎてほとんどの読者がチャオズになるような話の運び方だった