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御神楽を習ったことがあるのですが、「アチメ」ではなく、「アヂメ」と濁って発音していました。Wikipediaには「あちめ」で乗っていますが、文化庁のページには「あじめ」とあり、音源を聴いた限り少なくとも宮内庁では濁って発音しているようです(うちの御神楽も宮内庁の先生から習ったと聞いています)。発音が変化した可能性もありますが、おそらく「アヂメ」で解釈するのが正しいのではないでしょうか?
いわゆる雅楽の明治撰定譜では、アヂメは阿知女と表記されています。もしこれが万葉仮名時代までさかのぼる表記であれば、元来の文句はアヂメではなくアチメだったことになります。知はチでありヂではありませんので。
@@Keitorin2013たぶん万葉仮名には遡らんのやと思いますねえ(ほんまか?)
僕も賛成。アチメは大和言葉では。アヂメは関東方言=渡来人の言い方で阿智王(あちのおみ)と同じでは?関東は第2音節の子音が濁る特徴があり、秋葉原も元は「アキバハラ」だった。これは高麗王を始め渡来人が関東にたくさん移住(追放)してたゆえん。なお、中国人の知り合いも「ヒロシマ」を「ヒロジマ」とよく言い間違える。
秋葉原ってただの音位転換じゃないの?
@@takashi-aokiこのコメントの根拠はおかしいんですけど韓系の借用語らしき言葉は濁音が揺れる特徴があることは参考に書いときます(フグ〜フク、キサラギ〜キサラキ、クガタチ〜クカダチ、ウヅマサ〜ウツマサ、シヅ〜シツなどなど)
投稿してから気づいた補足情報:・「ゆうとりしてて、たまちとらせよ」は「木綿取り垂(し)でて」ですね!常陸風土記で木綿に使う用例があります。・アチメは濁ってアヂメが正しそうなので、とりあえず安曇説を採ると、そもそも安曇は熱海や吾妻に関係する語根かもしれず、アドベの異称がある。このように揺れるのは、*atoi- >atu:〜ati: >aNtu〜aNti のような変化が起きたからかもしれない。個人的には *Nm >m〜b を再建している。あるいは安曇とは関係なくて *atV-ime >ati:me >aNtime かもしれず、その場合は動画中の分析そのままで良い。・「ミヤマカズラ」については動画中にチラッと出てくる通り宇気槽の儀におけるアメノウズメの模倣だと思われるが、別途の伝承で「ヤマカズラ」だったものを改変しているのは穴師の「宮」に掛けている意図があるか?
身を清める意味の「忌む」は自動詞だから a(N)=tə ime 「〜と身を清めるなら」か。
本題とは関係ないですが、日本言語学会というところのHPで「東(ひがし)と東(あづま)」というのを読んだところに依ると、あづまっていうのは(湿地の中の高い場所=台地)の意味らしいですよ。「鳥の鳴くあづま」ってのは何処か?というは無しでしたが。分かりやすい例でいうと「畔(アゼ=湿地の中の高い場所)+間(マ=特定の場所)」ということらしいです。
安曇氏は出雲と関係が深い海人族で、米子の妻木晩田遺跡あたりにも安曇郷があった
言語関連のやつだけプレイリストに入れて欲しい
投稿主は逆張りクソオタクだから絶対にやんないと予想。ただ不便なだけなのにね。
確かに現代のJ-POPもただ音に合わせるためにワントゥチェケラYOとか言ってるもんな案外弥生時代のオリコン1位の曲なのかも
弥生時代にオリコンがあると思うと草
いま栄ではいつか栄えむ←「いつ繁栄するの?今でしょ!!」っぽくて好き
「俺達は!神を!取り戻す!」
浅学ながら「トヨ」(豊)という接頭語は「豊秋津島」「豊受大神」など多くのものの美称として使われていたことからこの文書では「日霊」を称えた言葉と読む方が自然で、卑弥呼の後継者である「トヨ」とするならもう少し裏付けとなる根拠の提示がないと、本当かな?と首をかしげてしまいました
ずんだもん先生、もうとにかく凄い(語彙不足)
Twitterでヤバい思想の人とレスバする片手間で未解読文書を解読する男
片手間で5次方程式の解法研究して決闘で死んだガロワみたいだw
解読ではなく、一個人の解釈を述べてるだけ。そもそもこの手の祝詞は「わからない」ことに意味があったりする。
分からないというか、分からなくなったのでは?とも思います。
この歌を解説してくれるとは…待ってた
モモソヒメが卑弥呼である可能性がぐんと上がりましたね。
心霊狩というアニメに「あーちめ、おーおーおー」と言ってお祓いをする神主が出てきてて、聞いたことないけど地域的なやつなのかなー?程度に思ってたけど…10数年越しに薄ぼんやりと由来が知れた
当時の卑弥呼観(トヨ)~大和王朝観が伝わってきそうで大変興味深いです。
こんな時間にこの内容を見れるとは〜
④について、大山祇神社の社宝・神体に5世紀頃制作の鉄鉾が現存しており、切先が鉄、柄が自然木を使用しているので、「本」と「末」はそれを指しているのかなと思いました。
到底 真偽の審議も出来ない一視聴者だけど いつも興味深く動画を見てるので 是非これからも日本語の研究と解読を続けてください。
"みやまかずら"とは、植物「ヒカゲノカズラ」かもしれん。地面を這うように生えるシダ植物の一種で、特異な姿かつ常緑のためか、神事に用いる地域もあるときく。里よりは、空気湿度が高い奥山に生えるので、「深山葛」に符合する。
ですね
難解すぎて分からないけど頭の切れるずんだもんなので高評価押しました
「아침-에」かな?と思って聞いてたら抜け目なく否定されていた。
’あじめ‘は韓国の慶尚道方言で結婚した後の女性の意味です。それで‘おけ’は来いのいみであります。
ヲ=応 なのね
阿知女は御神楽と東遊歌にある。天之受女を降ろした舞人に呼びかけて、「お~、お~」て返事する。この返事を於振と呼んでいて、神道の祭礼で神様を呼ぶ時と帰す時に神職がやってる。現代曲で中国人が作曲した「On taoism」でも使われていて、道教由来であることに気づく。鬼道ー原始道教ー道教(神道)っていう流れなのか。多家秘書等の譜を本来のテンポにして音源作った。民謡っぽい。KaguraUta / 神楽歌: ruclips.net/p/PLzfsylyAEnpkudkXKt_vrYQr0ic3a4zQB太刀、弓、矛は御宝歌で歌われている。数字が歌詞になっている歌もある。明治に献上された歌を本来のテンポに戻して音源作った。太刀ruclips.net/video/2CMLyU1RX4U/видео.html弓ruclips.net/video/ckJH6pt5jTM/видео.htmlruclips.net/video/YZ97yhAuLnA/видео.html矛ruclips.net/video/Xci6dx6Zcnw/видео.html一二歌ruclips.net/video/w8DQDr3FGJ8/видео.html
太陽神が木の神格を持っている話、六道の陽の力を持ち、木遁遣いの柱間って日本神話的にも合ってたんだなと謎にNARUTOの理解が進んだ
内容の真偽はさっぱりだけど、見る分にはロマンがあって面白いですね。
日本語言語学会の世界で初めてをかっさらって行く投稿主 好き
神様の言葉を聞く神事には、琴、審神者、書記三人が必要と記憶しています。そうなのか、とこの動画で納得しました。古代、琴はとても必要な楽器だったのですね。ミヤマカズラ…日陰の葛?邪気を払うと信じられています。桃の木とカズラを束ねたものを飾る宮中行事にあると記憶しています。また投稿まってます。
音が揺れる物であるって天才かよ古代人。ところで身を清めるって具体的に何を指すの?肉くわないとか?
飲食をしないようにしたり、川や海で身体を清めたりすることです。巫女さんにも関係するなら純潔で穢れておらず、恋愛経験の無いことでしょうか。
魏志倭人伝の記述だと、弥生時代の日本人は、人が亡くなったときには川の水で身を清め、十数日の間は肉を食べない、服を着替えない、異性を近づけない、喪主は大泣きし他者は酒盛りをするというような儀式があったそうですね
琴を爪弾いたり太鼓を思い切り叩いたりすると裸眼でもはっきりと見えるくらい振動しますので、古代人が音を揺れる物と形容するのはむしろ自然なことかと。さすがに空気を伝わる波とは理解していなかったでしょうが。
おーおーおーは YEAH YEAH YEAH みたいなノリなのか
笑ってもうたやんけwww😊
うわ、なんかニコちゃんマークついた
やばすぎるって評価すきたしかにヤバそう…(小並)あと概要欄のあのミクちゃんの祝詞すきあのチャンネル本好きの下剋上から知ったからうれしいわ知ってる人多くて
投稿主さんの解釈をもとに、私的解釈です。1.「(神が)天地に琴を鳴らし給うのは、そう鳴らし給う神(とそうでない神)を分けるため。神であれば巫覡が聞きましょう、琴を鳴らし給う(神)ならば」※木揺らす=琴を鳴らす、ならば神託(琴占)?2.「石上布留社の太刀が欲しいと願うその児に、その(様な?)太刀を奉る」※石上は剣の神格である布都御魂を祀る※古代には大量の武器を納めた神庫があり、その鍵(宝物の出し入れの権利)は天皇が持った※天皇=その児?3.「猟夫らが持つ木の真弓。奥山に御狩りするらしい、弓の弭が見える」※古代の狩りの情景描写※遠目に山で行われる狩りを描写するのは奈良期まで(万葉集、雄略記ほか)4.「(天に)上り坐す豊日霊の御霊を欲す。本は金矛、末は木矛」※儀式で使う祭具の矛に天皇の生命を仮託した隠喩か※磐長姫と木花咲耶姫の神話によれば、天皇家は元は岩(≒金)のように長寿だったが、末裔は草木花のように儚い命になった※天皇の祖先であり、天に昇った豊日霊(天照大神?)のように長い生命(御霊)を欲すの意味か5.「神山に常に立てる(=生い茂っている)茅の竿(のように)、今栄ねば、いつか栄えるということはない」※より古い呼称ならば御諸(みもろ)の山になるか※「青人草」と同じ、繁栄を草木に喩えたもの6.「恋人が(居る)穴師の山の山の下、人も見るだろうから深山蔓のように(隠れて)(長く生き?)なさい」※深山は人に見られない場所の意※目立たないことを含意(源氏物語:深山木)※恋人を他人に見せないようにする=妻籠※葛(蔓)が長いことに掛けて、恋人の長寿を祈る意味も?7.「魂匣に木綿を取り懸けて手で待ち取らせなさい。魂が上がり、(天に)去って行かれた神は、今こそ(地上に下りて)いらっしゃる」※「取り垂ず」は懸ける※天に上って去った神=文脈では豊日霊だが、天皇の魂でも通るか?※木綿を懸けた匣を持つ※匣の中に魂が来るので待ち構えて捕まえなさい?8.「御魂身に、去られた神は今こそいらっしゃる。魂匣を持って、去っている(/いく)御魂を魂返ししてはいけない」⚪︎1-7までは琴・太刀・弓・矛・茅の竿・葛・魂匣という鎮魂祭で用いる祭具の名を上げている(言祝ぎ)⚪︎「忌む」は人の身に限らず「穢れを遠ざけて清らかな状態を保つ」の意(忌斧・忌鋤)⚪︎それぞれの祭具を「貴て忌め(大切なものとして清らかに保て)」→を(はい)⚪︎石上や三輪山、穴師などの地名や描写から、成立は奈良に都があった時期(特に藤原宮?)⚪︎神話になぞらえ、祖先のような長寿に回帰することを天皇が祈る呪法?
6:18 木綿(ゆう)を結ぶ……もしかして、「結う(ゆう)」の語源って「木綿(ゆう)」ですか?流石に安直かな?7:40 の「ina」「wo」って、現代だと「否(いや)が応(おう)でも」として残ってると解釈していいやつなんですかね?
結うも木綿も旧仮名が「ゆふ」らしいので無くはなさそうですね。むしろ「結う」が先にあって、「結うやつ」の意で「木綿(ゆふ)」と呼んでる説。
年中行事秘抄の写しがところどころ異なっているのが気になるwけど、そんな感じのことが書かれているのでしょうね。韻を踏むのも言葉遊びではあるし、最後はヒトフタ~ココノタリヤと書かれている(口伝されている)ので大切にしたいところ。
ほんと有能
アチメwow wow wow〜
12345678910ってのは神を降ろすときに唱えるカウントダウンか
言語関連の動画だけ見ていきたいから、チャンネル分けるなりプレイリスト作るなりしてほしい😢 AI作曲の動画が多すぎる……
いやすごミヤマカズラって何なんやろな
箸墓古墳からわずか2kmほど東に歩くと穴師山がありますね。古代にはここでタタラ製鉄もやっていたようですが、ちょっとドキッとしてしまいいました。
"たまちとらせよ" は"霊幸(たまち)取らせよ"と読むのではないですか?"霊幸"という言葉に神気(精気)的な意味があったりするかも?
ミヤマカズラのことでしょうか、これはかなり簡単に判ると思うのですが・・・要はアメノウズメがヒカゲノカズラを肩にかけて踊り狂ったというアレです。もとはヒカゲノカズラが生えてる深い山奥での儀式。御山とかけているのかもしれませんが。
トヨヒルメのトヨは豊秋津島とかの豊と同じでただの美称じゃないの? トヨが人名ならヒルメより先に来る理由が分からない
美称のトヨは「数が多い」って意味だから、ヒルメ(太陽神)にはつかないんじゃないか?トヨヒルメだとたくさんの太陽を司る神になってしまう。トヨとヒルメは分けて解釈する方が妥当だと思う。
「鯵(アジ)」という漢字に「参=三」が含まれていることから、アチという言葉自体が「三」の意味を持ってそう
祝詞に昔の言葉や発音が残っているだろうから、それを辿っていけばさらに昔の言葉や発音がわかるとずっと思っていたけど、それを言語学的な知識を持って語ってくれる投稿主好き
あなたのキグルミがとても可愛いです
非常に興味深い。四国の賢見神社の祝詞も解読して欲しいです。
古神道のアチマリカムと阿知女は意味的に近いところにありそうな気がします。
『さようなら』という独特の挨拶をする国で、「然り」と節を終わらせる祝詞……ちょっと気になる
どちらかというとアーメン(その通り)の使い方に似てる?
@@thelordiswithtee 漢字で書くと『左様なら』が由来らしい。成立は江戸時代だったかな、忘れた。
「奥山蔓」はミヤマカズラじゃなくて山深い所に生えているヒカゲカズラ(日陰蔓)の意味では
卑弥呼が天皇家の先祖等々の話が本当なら、邪馬台国の場所が奈良で確定になるのでは?(九州から奈良へ遷都してヤマト政権になるよりも、奈良に邪馬台国があってそれがヤマト政権へと繋がる方が自然だし)
言語学も古典もミリしらだけど、投稿主さん解釈の現代語訳パートは「太陽が出る時間が短い冬に、太陽の化身たる天皇の魂が飛んでいかないように」というよりは、むしろ神の神聖さ強調→こんだけ頑張って準備したんだよ→太陽神(の権能?)を天皇の体にもらっちゃうよ〜(春が来る?)の雰囲気を感じるかも
あれ?鎮魂祭がねこかわ祭りっぽいな。うおうお
深山蔓せよ→深い山に入ってツルが体を覆うまで修行する儀式とか…?
コイツいつも解読してんな(定期)
木綿のゆふは市川中車の母、浜木綿子から知ってた
一二三の歌 ってそんなとこに起源があったの!?
無知ワイ「忌録で見たやつだ…!」
さすが世界最古の一つと言われる石上神宮だわ推し神社なだけはある
すごいね専門の先生超えてる
最後の⑦と⑧は「今ぞ来ませる」が共通した対比の句になってて⑦は「御霊上がりした神(死んだ祖先)が帰ってくる」⑧は「去った神(行方不明になった家族?)も祖先に会うために帰ってくる」となってるんじゃないですかね昔は海難などで行方不明が多かったのでは?となるとこれは「お盆」の歌ですよね1年に一度死んだ祖先が帰ってくるって
あとこれなんとなく「主は来ませり」に似てません?「今ぞ来ませる」を重ねる部分、神が来てくれることを祈ってるそう考えると「アチメ」は「アーメン」が変化したものでは?と思ったりもします小パートごとに「アチメ」が挿入されるのも、キリスト教でも祈りのひとブロックごとに「アーメン」を言うので通じるものがありますね
〆る、ってなんか神聖な感じするじゃないですか(はぁ?)ケジメとか、一本ジメとか、シメサバとか。そのジメはアヂメと関係ない、ですよね・・
卑弥呼か・・・なら中国の魏があった地で調べるとさらに色々分かるかも卑弥呼は魏と物流で交流があったから記録が残っているかもね
あぢきなしのあぢにいむということなんでしょうか?よく身を清め?ってニュアンス?たまはこは葛籠の御桶代なような気もしますし、何となくとよすきいりひめの話っぽく感じました。宮中から追い出したにも関わらず丁重に祭ってるんだという言い訳がましい感じがしないでもない。
清め yes yes yes!
天才か?…天才か?
全部はもう無理だけど少しずつ理解していきたい。まずここでの「然り」は何さ?
「意味のわからない日本語」が数多くあるように思います。様々な切り口で考察していただけるのはありがたいです。「おーおーおー」は祝詞の際に発せられる警蹕なのでしょう。祝詞をはじめ「不明な音の羅列」は強力な言霊の組み合わせで、覚えるために似た言葉に置き換えられ、意味があるような物語のように変遷しているのだと私は考えています。祝詞についても機会があれば考察いただきたいです。
「オオオ」が後半で「ヲヲヲ」に表記が変わったのがちょっと気になる
平成時代には o と wo は合流していて同じ発音です
@@minervascientia282 なるほど、ただの深読みだったようですね。ありがとうございます。
この解釈が合っているのか違うのかすら判断出来ませんが、ただただ凄いの一言です。非常に面白いと思ったのはトヨヒルメ。これがうP主さんの解釈通りなら邪馬台国と大和朝廷とが同じ歴史を共有する存在の可能性が高いって事ですよね。私個人としては邪馬台国九州北部説を信じてますし、邪馬台国は大和朝廷に負けて滅ぼされた説を支持していましたので。日本の空白の150年のヒントになると思うとワクワクします。
ここの主は既に近畿説派を明言しています。根拠はいろいろあるけど、狗奴国、狗古智卑狗が上代東国語で解釈できるから。上代東国語は東海より東で話された言語なので、その隣国である邪馬台国は近畿であるという考えです。
高貴であるっていう意味の古語の「あて」は朝鮮語からの借用なんですかね?
希少な情報ありがとうございます。
解読動画ありがとうございます。解読された内容があまりに魅力的でした。宮中祭祀のお話も興味深いです。あっ!それと隅田八幡さんお参りしてきました。隣りにある古墳がピンチです。ご近所の年配の方がおっしゃるには…私有地で今は誰も住まない民家の敷地に古墳があって枯れかかっている巨木が台風でもきてたおれたら石室などが壊れてしまうと案じておられました。市役所に訴えても私有地だから と銅鏡が出た可能性大の古墳の悲しい現実です。
キグルミ、もう一回やってください
ミヤマカズラ…葛城山?
石上神宮といえば七支刀ナナツサヤノタチ
Please do Kigurumi's conten
完全に余計な一言ですが、現在の考古学では卑弥呼の時代は弥生時代ではなく古墳時代とされています(そうでないと“邪馬台国=大和”が成立しないので)
偉業を成し遂げちゃったね!
そういう意味だったのね
已然はハダカでも使えるけどコソは係り結びなしに単体では使えないの?現代と真逆なんだなあ
これが正しいなら天皇家鳩世の子孫?
キグルミをお願いします!
王の軍勢みたい…
Agemay! O! O! O!
1:03 湾の韓国語発音は「ワン」じゃなくて「マン」だったはず
難しすぎて意味わからん。草
トヨヒルメは、トヨウケヒメ、なのでは?
古田史学
Achieve me, wow wow wow...
경상도 방언에서 "아지메"는 아주머니라는 뜻
今回の動画はマジでなんもわからんついて行けなかった
でも本題の「アヂメ」の意味が分からなかったというね
「がに」が出雲弁の「だに」に似ていると思った。
achimeは韓国慶尚道方言です。日本語では「おばさん」です。韓国人は achumoni と言いますが、慶尚道の人々は achime と言います[於介] また韓国語であり、日本語では「来てください」という言葉です。したがって、[阿知女於於於於於介]は日本語で「おばさん来てください」という意味です。
Kamurって昔の日本語は子音で終わって後ろの母音とリエゾンしてたの?
QED証明終了…(幻聴)
たまげたなぁ……
’あちめ‘아지메 は韓国の慶尚道方言で既婚者の歳上の女性、あるいは兄貴の奥さんの意味です。それで‘おけ’は来いの意味であります。 女性の神様を来なさいと呼ぶ歌であるのでは?
細男の舞は一般にサイノオのと訓まれていますが、才男と書かれているものや青農と書いてセイノウと訓ませているものもあります。そのため、セイノウはサイノウの音便であって、才夫と書くのが正しいと推測した上、才夫は才人白丁の男の意味であるとする説もあるようです。貴人を忌む、貴を忌むとの関連があるのでしょうか?😊
シカリ(´ω`)
achimeは韓国慶尚道方言です。日本語では「おばさん」です。韓国人は achumoni と言いますが、慶尚道の人々は achime と言います。
[於介] また韓国語であり、日本語では「来てください」という言葉です。したがって、[阿知女於於於於於介]は日本語で「おばさん来てください」という意味です。
「アジメ」は韓国語の方言で「おばさん」らしいですが、辻褄が合いそうでしょうか
日本っていつから使われてるんだ?
御神楽を習ったことがあるのですが、「アチメ」ではなく、「アヂメ」と濁って発音していました。Wikipediaには「あちめ」で乗っていますが、文化庁のページには「あじめ」とあり、音源を聴いた限り少なくとも宮内庁では濁って発音しているようです(うちの御神楽も宮内庁の先生から習ったと聞いています)。発音が変化した可能性もありますが、おそらく「アヂメ」で解釈するのが正しいのではないでしょうか?
いわゆる雅楽の明治撰定譜では、アヂメは阿知女と表記されています。もしこれが万葉仮名時代までさかのぼる表記であれば、元来の文句はアヂメではなくアチメだったことになります。知はチでありヂではありませんので。
@@Keitorin2013たぶん万葉仮名には遡らんのやと思いますねえ(ほんまか?)
僕も賛成。アチメは大和言葉では。アヂメは関東方言=渡来人の言い方で阿智王(あちのおみ)と同じでは?関東は第2音節の子音が濁る特徴があり、秋葉原も元は「アキバハラ」だった。これは高麗王を始め渡来人が関東にたくさん移住(追放)してたゆえん。なお、中国人の知り合いも「ヒロシマ」を「ヒロジマ」とよく言い間違える。
秋葉原ってただの音位転換じゃないの?
@@takashi-aokiこのコメントの根拠はおかしいんですけど韓系の借用語らしき言葉は濁音が揺れる特徴があることは参考に書いときます(フグ〜フク、キサラギ〜キサラキ、クガタチ〜クカダチ、ウヅマサ〜ウツマサ、シヅ〜シツなどなど)
投稿してから気づいた補足情報:
・「ゆうとりしてて、たまちとらせよ」は「木綿取り垂(し)でて」ですね!常陸風土記で木綿に使う用例があります。
・アチメは濁ってアヂメが正しそうなので、とりあえず安曇説を採ると、そもそも安曇は熱海や吾妻に関係する語根かもしれず、アドベの異称がある。このように揺れるのは、*atoi- >atu:〜ati: >aNtu〜aNti のような変化が起きたからかもしれない。個人的には *Nm >m〜b を再建している。あるいは安曇とは関係なくて *atV-ime >ati:me >aNtime かもしれず、その場合は動画中の分析そのままで良い。
・「ミヤマカズラ」については動画中にチラッと出てくる通り宇気槽の儀におけるアメノウズメの模倣だと思われるが、別途の伝承で「ヤマカズラ」だったものを改変しているのは穴師の「宮」に掛けている意図があるか?
身を清める意味の「忌む」は自動詞だから a(N)=tə ime 「〜と身を清めるなら」か。
本題とは関係ないですが、日本言語学会というところのHPで「東(ひがし)と東(あづま)」というのを読んだところに依ると、あづまっていうのは(湿地の中の高い場所=台地)の意味らしいですよ。「鳥の鳴くあづま」ってのは何処か?というは無しでしたが。分かりやすい例でいうと「畔(アゼ=湿地の中の高い場所)+間(マ=特定の場所)」ということらしいです。
安曇氏は出雲と関係が深い海人族で、米子の妻木晩田遺跡あたりにも安曇郷があった
言語関連のやつだけプレイリストに入れて欲しい
投稿主は逆張りクソオタクだから絶対にやんないと予想。ただ不便なだけなのにね。
確かに現代のJ-POPもただ音に合わせるためにワントゥチェケラYOとか言ってるもんな
案外弥生時代のオリコン1位の曲なのかも
弥生時代にオリコンがあると思うと草
いま栄ではいつか栄えむ←「いつ繁栄するの?今でしょ!!」っぽくて好き
「俺達は!神を!取り戻す!」
浅学ながら「トヨ」(豊)という接頭語は「豊秋津島」「豊受大神」など多くのものの美称として使われていたことから
この文書では「日霊」を称えた言葉と読む方が自然で、卑弥呼の後継者である「トヨ」とするなら
もう少し裏付けとなる根拠の提示がないと、本当かな?と首をかしげてしまいました
ずんだもん先生、もうとにかく凄い(語彙不足)
Twitterでヤバい思想の人とレスバする片手間で未解読文書を解読する男
片手間で5次方程式の解法研究して決闘で死んだガロワみたいだw
解読ではなく、一個人の解釈を述べてるだけ。そもそもこの手の祝詞は「わからない」ことに意味があったりする。
分からないというか、分からなくなったのでは?とも思います。
この歌を解説してくれるとは…待ってた
モモソヒメが卑弥呼である可能性がぐんと上がりましたね。
心霊狩というアニメに「あーちめ、おーおーおー」と言ってお祓いをする神主が出てきてて、聞いたことないけど地域的なやつなのかなー?程度に思ってたけど…
10数年越しに薄ぼんやりと由来が知れた
当時の卑弥呼観(トヨ)~大和王朝観が伝わってきそうで大変興味深いです。
こんな時間にこの内容を見れるとは〜
④について、大山祇神社の社宝・神体に5世紀頃制作の鉄鉾が現存しており、切先が鉄、柄が自然木を使用しているので、「本」と「末」はそれを指しているのかなと思いました。
到底 真偽の審議も出来ない一視聴者だけど いつも興味深く動画を見てるので 是非これからも日本語の研究と解読を続けてください。
"みやまかずら"とは、植物「ヒカゲノカズラ」かもしれん。
地面を這うように生えるシダ植物の一種で、
特異な姿かつ常緑のためか、神事に用いる地域もあるときく。
里よりは、空気湿度が高い奥山に生えるので、
「深山葛」に符合する。
ですね
難解すぎて分からないけど頭の切れるずんだもんなので高評価押しました
「아침-에」かな?と思って聞いてたら抜け目なく否定されていた。
’あじめ‘は韓国の慶尚道方言で結婚した後の女性の意味です。それで‘おけ’は来いのいみであります。
ヲ=応 なのね
阿知女は御神楽と東遊歌にある。天之受女を降ろした舞人に呼びかけて、「お~、お~」て返事する。この返事を於振と呼んでいて、神道の祭礼で神様を呼ぶ時と帰す時に神職がやってる。現代曲で中国人が作曲した「On taoism」でも使われていて、道教由来であることに気づく。鬼道ー原始道教ー道教(神道)っていう流れなのか。
多家秘書等の譜を本来のテンポにして音源作った。民謡っぽい。
KaguraUta / 神楽歌: ruclips.net/p/PLzfsylyAEnpkudkXKt_vrYQr0ic3a4zQB
太刀、弓、矛は御宝歌で歌われている。数字が歌詞になっている歌もある。
明治に献上された歌を本来のテンポに戻して音源作った。
太刀
ruclips.net/video/2CMLyU1RX4U/видео.html
弓
ruclips.net/video/ckJH6pt5jTM/видео.html
ruclips.net/video/YZ97yhAuLnA/видео.html
矛
ruclips.net/video/Xci6dx6Zcnw/видео.html
一二歌
ruclips.net/video/w8DQDr3FGJ8/видео.html
太陽神が木の神格を持っている話、六道の陽の力を持ち、木遁遣いの柱間って日本神話的にも合ってたんだなと謎にNARUTOの理解が進んだ
内容の真偽はさっぱりだけど、見る分にはロマンがあって面白いですね。
日本語言語学会の世界で初めてをかっさらって行く投稿主 好き
神様の言葉を聞く神事には、琴、審神者、書記三人が必要と記憶しています。そうなのか、とこの動画で納得しました。古代、琴はとても必要な楽器だったのですね。ミヤマカズラ…日陰の葛?邪気を払うと信じられています。桃の木とカズラを束ねたものを飾る宮中行事にあると記憶しています。また投稿まってます。
音が揺れる物であるって天才かよ古代人。ところで身を清めるって具体的に何を指すの?肉くわないとか?
飲食をしないようにしたり、川や海で身体を清めたりすることです。巫女さんにも関係するなら純潔で穢れておらず、恋愛経験の無いことでしょうか。
魏志倭人伝の記述だと、弥生時代の日本人は、人が亡くなったときには川の水で身を清め、十数日の間は肉を食べない、服を着替えない、異性を近づけない、喪主は大泣きし他者は酒盛りをするというような儀式があったそうですね
琴を爪弾いたり太鼓を思い切り叩いたりすると裸眼でもはっきりと見えるくらい振動しますので、古代人が音を揺れる物と形容するのはむしろ自然なことかと。さすがに空気を伝わる波とは理解していなかったでしょうが。
おーおーおーは YEAH YEAH YEAH みたいなノリなのか
笑ってもうたやんけwww😊
うわ、なんかニコちゃんマークついた
やばすぎるって評価すき
たしかにヤバそう…(小並)
あと概要欄のあのミクちゃんの祝詞すき
あのチャンネル本好きの下剋上から知ったからうれしいわ知ってる人多くて
投稿主さんの解釈をもとに、私的解釈です。
1.「(神が)天地に琴を鳴らし給うのは、そう鳴らし給う神(とそうでない神)を分けるため。神であれば巫覡が聞きましょう、琴を鳴らし給う(神)ならば」
※木揺らす=琴を鳴らす、ならば神託(琴占)?
2.「石上布留社の太刀が欲しいと願うその児に、その(様な?)太刀を奉る」
※石上は剣の神格である布都御魂を祀る
※古代には大量の武器を納めた神庫があり、その鍵(宝物の出し入れの権利)は天皇が持った
※天皇=その児?
3.「猟夫らが持つ木の真弓。奥山に御狩りするらしい、弓の弭が見える」
※古代の狩りの情景描写
※遠目に山で行われる狩りを描写するのは奈良期まで(万葉集、雄略記ほか)
4.「(天に)上り坐す豊日霊の御霊を欲す。本は金矛、末は木矛」
※儀式で使う祭具の矛に天皇の生命を仮託した隠喩か
※磐長姫と木花咲耶姫の神話によれば、天皇家は元は岩(≒金)のように長寿だったが、末裔は草木花のように儚い命になった
※天皇の祖先であり、天に昇った豊日霊(天照大神?)のように長い生命(御霊)を欲すの意味か
5.「神山に常に立てる(=生い茂っている)茅の竿(のように)、今栄ねば、いつか栄えるということはない」
※より古い呼称ならば御諸(みもろ)の山になるか
※「青人草」と同じ、繁栄を草木に喩えたもの
6.「恋人が(居る)穴師の山の山の下、人も見るだろうから深山蔓のように(隠れて)(長く生き?)なさい」
※深山は人に見られない場所の意
※目立たないことを含意(源氏物語:深山木)
※恋人を他人に見せないようにする=妻籠
※葛(蔓)が長いことに掛けて、恋人の長寿を祈る意味も?
7.「魂匣に木綿を取り懸けて手で待ち取らせなさい。魂が上がり、(天に)去って行かれた神は、今こそ(地上に下りて)いらっしゃる」
※「取り垂ず」は懸ける
※天に上って去った神=文脈では豊日霊だが、天皇の魂でも通るか?
※木綿を懸けた匣を持つ
※匣の中に魂が来るので待ち構えて捕まえなさい?
8.「御魂身に、去られた神は今こそいらっしゃる。魂匣を持って、去っている(/いく)御魂を魂返ししてはいけない」
⚪︎1-7までは琴・太刀・弓・矛・茅の竿・葛・魂匣という鎮魂祭で用いる祭具の名を上げている(言祝ぎ)
⚪︎「忌む」は人の身に限らず「穢れを遠ざけて清らかな状態を保つ」の意(忌斧・忌鋤)
⚪︎それぞれの祭具を「貴て忌め(大切なものとして清らかに保て)」→を(はい)
⚪︎石上や三輪山、穴師などの地名や描写から、成立は奈良に都があった時期(特に藤原宮?)
⚪︎神話になぞらえ、祖先のような長寿に回帰することを天皇が祈る呪法?
6:18 木綿(ゆう)を結ぶ
……もしかして、「結う(ゆう)」の語源って「木綿(ゆう)」ですか?
流石に安直かな?
7:40 の「ina」「wo」って、
現代だと「否(いや)が応(おう)でも」として残ってると解釈していいやつなんですかね?
結うも木綿も旧仮名が「ゆふ」らしいので無くはなさそうですね。
むしろ「結う」が先にあって、「結うやつ」の意で「木綿(ゆふ)」と呼んでる説。
年中行事秘抄の写しがところどころ異なっているのが気になるwけど、そんな感じのことが書かれているのでしょうね。韻を踏むのも言葉遊びではあるし、最後はヒトフタ~ココノタリヤと書かれている(口伝されている)ので大切にしたいところ。
ほんと有能
アチメwow wow wow〜
12345678910ってのは神を降ろすときに唱えるカウントダウンか
言語関連の動画だけ見ていきたいから、チャンネル分けるなりプレイリスト作るなりしてほしい😢 AI作曲の動画が多すぎる……
いやすご
ミヤマカズラって何なんやろな
箸墓古墳からわずか2kmほど東に歩くと穴師山がありますね。
古代にはここでタタラ製鉄もやっていたようですが、ちょっとドキッとしてしまいいました。
"たまちとらせよ" は
"霊幸(たまち)取らせよ"
と読むのではないですか?
"霊幸"という言葉に神気(精気)的な意味があったりするかも?
ミヤマカズラのことでしょうか、これはかなり簡単に判ると思うのですが・・・
要はアメノウズメがヒカゲノカズラを肩にかけて踊り狂ったというアレです。もとはヒカゲノカズラが生えてる深い山奥での儀式。御山とかけているのかもしれませんが。
トヨヒルメのトヨは豊秋津島とかの豊と同じでただの美称じゃないの? トヨが人名ならヒルメより先に来る理由が分からない
美称のトヨは「数が多い」って意味だから、ヒルメ(太陽神)にはつかないんじゃないか?
トヨヒルメだとたくさんの太陽を司る神になってしまう。
トヨとヒルメは分けて解釈する方が妥当だと思う。
「鯵(アジ)」という漢字に「参=三」が含まれていることから、アチという言葉自体が「三」の意味を持ってそう
祝詞に昔の言葉や発音が残っているだろうから、それを辿っていけばさらに昔の言葉や発音がわかるとずっと思っていたけど、それを言語学的な知識を持って語ってくれる投稿主好き
あなたのキグルミがとても可愛いです
非常に興味深い。四国の賢見神社の祝詞も解読して欲しいです。
古神道のアチマリカムと阿知女は意味的に近いところにありそうな気がします。
『さようなら』という独特の挨拶をする国で、「然り」と節を終わらせる祝詞……ちょっと気になる
どちらかというとアーメン(その通り)の使い方に似てる?
@@thelordiswithtee 漢字で書くと『左様なら』が由来らしい。成立は江戸時代だったかな、忘れた。
「奥山蔓」はミヤマカズラじゃなくて
山深い所に生えているヒカゲカズラ(日陰蔓)の意味では
卑弥呼が天皇家の先祖等々の話が本当なら、邪馬台国の場所が奈良で確定になるのでは?
(九州から奈良へ遷都してヤマト政権になるよりも、奈良に邪馬台国があってそれがヤマト政権へと繋がる方が自然だし)
言語学も古典もミリしらだけど、投稿主さん解釈の現代語訳パートは「太陽が出る時間が短い冬に、太陽の化身たる天皇の魂が飛んでいかないように」というよりは、むしろ神の神聖さ強調→こんだけ頑張って準備したんだよ→太陽神(の権能?)を天皇の体にもらっちゃうよ〜(春が来る?)の雰囲気を感じるかも
あれ?鎮魂祭がねこかわ祭りっぽいな。うおうお
深山蔓せよ→深い山に入ってツルが体を覆うまで修行する儀式とか…?
コイツいつも解読してんな(定期)
木綿のゆふは市川中車の母、浜木綿子から知ってた
一二三の歌 ってそんなとこに起源があったの!?
無知ワイ「忌録で見たやつだ…!」
さすが世界最古の一つと言われる石上神宮だわ
推し神社なだけはある
すごいね
専門の先生超えてる
最後の⑦と⑧は「今ぞ来ませる」が共通した対比の句になってて
⑦は「御霊上がりした神(死んだ祖先)が帰ってくる」
⑧は「去った神(行方不明になった家族?)も祖先に会うために帰ってくる」
となってるんじゃないですかね
昔は海難などで行方不明が多かったのでは?
となるとこれは「お盆」の歌ですよね1年に一度死んだ祖先が帰ってくるって
あとこれなんとなく「主は来ませり」に似てません?
「今ぞ来ませる」を重ねる部分、神が来てくれることを祈ってる
そう考えると「アチメ」は「アーメン」が変化したものでは?と思ったりもします
小パートごとに「アチメ」が挿入されるのも、
キリスト教でも祈りのひとブロックごとに「アーメン」を言うので通じるものがありますね
〆る、ってなんか神聖な感じするじゃないですか(はぁ?)
ケジメとか、一本ジメとか、シメサバとか。そのジメはアヂメと関係ない、ですよね・・
卑弥呼か・・・なら
中国の魏があった地で調べると
さらに色々分かるかも
卑弥呼は魏と物流で交流があったから
記録が残っているかもね
あぢきなしのあぢにいむということなんでしょうか?よく身を清め?ってニュアンス?
たまはこは葛籠の御桶代なような気もしますし、何となくとよすきいりひめの話っぽく感じました。
宮中から追い出したにも関わらず丁重に祭ってるんだという言い訳がましい感じがしないでもない。
清め yes yes yes!
天才か?
…天才か?
全部はもう無理だけど少しずつ理解していきたい。まずここでの「然り」は何さ?
「意味のわからない日本語」が数多くあるように思います。様々な切り口で考察していただけるのはありがたいです。「おーおーおー」は祝詞の際に発せられる警蹕なのでしょう。祝詞をはじめ「不明な音の羅列」は強力な言霊の組み合わせで、覚えるために似た言葉に置き換えられ、意味があるような物語のように変遷しているのだと私は考えています。祝詞についても機会があれば考察いただきたいです。
「オオオ」が後半で「ヲヲヲ」に表記が変わったのがちょっと気になる
平成時代には o と wo は合流していて同じ発音です
@@minervascientia282 なるほど、ただの深読みだったようですね。ありがとうございます。
この解釈が合っているのか違うのかすら判断出来ませんが、ただただ凄いの一言です。
非常に面白いと思ったのはトヨヒルメ。
これがうP主さんの解釈通りなら邪馬台国と大和朝廷とが同じ歴史を共有する存在の可能性が高いって事ですよね。
私個人としては邪馬台国九州北部説を信じてますし、邪馬台国は大和朝廷に負けて滅ぼされた説を支持していましたので。
日本の空白の150年のヒントになると思うとワクワクします。
ここの主は既に近畿説派を明言しています。根拠はいろいろあるけど、狗奴国、狗古智卑狗が上代東国語で解釈できるから。上代東国語は東海より東で話された言語なので、その隣国である邪馬台国は近畿であるという考えです。
高貴であるっていう意味の古語の「あて」は朝鮮語からの借用なんですかね?
希少な情報ありがとうございます。
解読動画ありがとうございます。
解読された内容があまりに魅力的でした。
宮中祭祀のお話も興味深いです。
あっ!
それと隅田八幡さんお参りしてきました。
隣りにある古墳がピンチです。
ご近所の年配の方がおっしゃるには…
私有地で今は誰も住まない民家の敷地に古墳があって枯れかかっている巨木が台風でもきてたおれたら石室などが壊れてしまうと案じておられました。
市役所に訴えても私有地だから と
銅鏡が出た可能性大の古墳の悲しい現実です。
キグルミ、もう一回やってください
ミヤマカズラ…葛城山?
石上神宮といえば
七支刀ナナツサヤノタチ
Please do Kigurumi's conten
完全に余計な一言ですが、現在の考古学では卑弥呼の時代は弥生時代ではなく古墳時代とされています(そうでないと“邪馬台国=大和”が成立しないので)
偉業を成し遂げちゃったね!
そういう意味だったのね
已然はハダカでも使えるけど
コソは係り結びなしに単体では使えないの?
現代と真逆なんだなあ
これが正しいなら天皇家鳩世の子孫?
キグルミをお願いします!
王の軍勢みたい…
Agemay! O! O! O!
1:03 湾の韓国語発音は「ワン」じゃなくて「マン」だったはず
難しすぎて意味わからん。草
トヨヒルメは、トヨウケヒメ、なのでは?
古田史学
Achieve me, wow wow wow...
경상도 방언에서 "아지메"는 아주머니라는 뜻
今回の動画はマジでなんもわからん
ついて行けなかった
でも本題の「アヂメ」の意味が分からなかったというね
「がに」が出雲弁の「だに」に似ていると思った。
achimeは韓国慶尚道方言です。日本語では「おばさん」です。韓国人は achumoni と言いますが、慶尚道の人々は achime と言います
[於介] また韓国語であり、日本語では「来てください」という言葉です。したがって、[阿知女於於於於於介]は日本語で「おばさん来てください」という意味です。
Kamurって昔の日本語は子音で終わって後ろの母音とリエゾンしてたの?
QED証明終了…(幻聴)
たまげたなぁ……
’あちめ‘아지메 は韓国の慶尚道方言で既婚者の歳上の女性、あるいは兄貴の奥さんの意味です。それで‘おけ’は来いの意味であります。 女性の神様を来なさいと呼ぶ歌であるのでは?
細男の舞は一般にサイノオのと訓まれていますが、才男と書かれているものや青農と書いてセイノウと訓ませているものもあります。そのため、セイノウはサイノウの音便であって、才夫と書くのが正しいと推測した上、才夫は才人白丁の男の意味であるとする説もあるようです。
貴人を忌む、貴を忌むとの関連があるのでしょうか?😊
シカリ(´ω`)
achimeは韓国慶尚道方言です。日本語では「おばさん」です。韓国人は achumoni と言いますが、慶尚道の人々は achime と言います。
[於介] また韓国語であり、日本語では「来てください」という言葉です。したがって、[阿知女於於於於於介]は日本語で「おばさん来てください」という意味です。
「アジメ」は韓国語の方言で「おばさん」らしいですが、辻褄が合いそうでしょうか
日本っていつから使われてるんだ?