【李方子】昭和天皇のお妃候補でありながら、朝鮮王朝へと政略結婚した激動の生涯

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  • Опубликовано: 30 окт 2024

Комментарии • 12

  • @anonymousxx2281
    @anonymousxx2281 9 месяцев назад +11

    震えました、今の日本があるのは無数の先人達のお陰であるこおを胸に刻んで生きたいです

  • @moco-tv2pf
    @moco-tv2pf 9 месяцев назад +4

    蓮の花のように泥沼に輝いた~💡皇女さまの御話し❤ありがとうございます❗

  • @佐藤純子-k1o
    @佐藤純子-k1o 9 месяцев назад +7

    昔、母から方子様のお話は、微かに伺った記憶はありますが、素晴らしいご夫妻で、両国の為に頑張られた、皇族の御手本の方ですね。
    因みに、お住まいだった赤坂プリンス🏨別館で、50年前に結婚式をした様子を思い出しました。

  • @光治宮脇
    @光治宮脇 2 месяца назад

    高校生の時、親善訪問として、お会いする事が出来ました。その時は、どういった方か、良く知らなかったので、後で母親に、李方子さんに会ったと伝えた所、凄い人と会えたねと言ってくれました。お会いする前に、下調べしておけば良かったと後悔しました。
    その時の記念写真をみるたびに、思い出します。
    その当時は、韓国は、まだ戒厳令下で、11時以降外出禁止と聞いていました。
    街の自動車は、ポニーばかりだったのを覚えています。
    昔の皇族、華族、軍人、民間人すべての日本人は、国を想う心は凄いなと、つくづく思います。
    今の、日本人には、国を想う心や護る心が、欠けている。

  • @ゆかちん-l8s
    @ゆかちん-l8s 8 месяцев назад +1

    韓国映画、「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」で戸田菜穂さん演じる李方子様のことを知りました。日本統治下時代から戦後しばらくの義妹、ソ・イェジンさん演じる徳恵翁主の生涯の物語でしたが、時代背景により方子様と殿下の晩年も大変苦悩されていました。劇中でも、殿下と方子様が互いに思い合ったり、徳恵翁主からもとても信頼、慕われていた姿が垣間見れました。晩年、床に臥せた殿下のそばで編み物をしている、
    行方の判らなくなった徳恵翁主の心配していた姿は心に残ります。殿下の意識のある時に帰国を叶えて欲しかったです。徳恵翁主も同様、実母の命を人質にされ日本に連れて来られた後の生涯があまりにも壮絶で、帰国される前の変わり果てた姿に涙が止まらない映画でした。

  • @前澤秀乃
    @前澤秀乃 9 месяцев назад +1

    映画で観て覚えてます。結婚されてからは禍福はあざなえる縄の如しで最初の子を亡くされたり2度も流産されてから第二子を授かったり・・・。
    それでも夫となった李氏が本当に人間的に苦労された方で大変な時代を御二人で歩まれたことは尊敬に値します。

  • @わんこ-i2k
    @わんこ-i2k 6 месяцев назад +4

    韓国の映画界に言いたいですこれこそ映画にすべき題材です

  • @淑子東泉
    @淑子東泉 9 месяцев назад

    動乱の時代、国と国との、結び付きを考えたり、有効な関係を作るために縁組みをした、身分の高い方々が、沢山居ましたね。しんのつよい女性が多かったのですね~。今の時代にもあるかも、自由で良かったです❤

  • @みず-h9t
    @みず-h9t 4 месяца назад

    素晴らし過ぎる😮

  • @阿部靖彦-k1u
    @阿部靖彦-k1u 4 месяца назад

    宮城まり子を想い出させる方子さんの生涯!葬儀への三笠宮殿下百合子妃の参列に溜飲を下がる想いです!良かった!