【19WKC】独占取材USAチーム特別インタビュー
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- Опубликовано: 3 июл 2024
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渡辺正行68歳、六段(←昇段しました!)。
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#剣道,#19wkc,#Kendo Спорт
我らTeam USAを取材して頂きありがとうございます。
クリス先生&Team USA、頑張って下さい!応援しています!
Let's Go Team USA🇺🇸⭐
クリスタファーさんのインタビュ―有難うございます。
この方はインタビュー記事を読んだことが有ってどんな方なのかと思っていました。
子供の時嫌々ながら日本語を習いに行ってたと記事に書いてありましたが上手で驚きました。
お母さんが日本人だと聞いてますが日本人的な謙虚な部分と剣道で見せる大胆な所が日中米の良いところどりの様な人に見えました。
素晴らしい考えを持って 活動をされてますね✨
こんな風に剣道が広まるのは素晴らしいですね!
日本も韓国もアメリカや他の国の選手の努力を十分に理解していないと思う。
日本や韓国以外の国の選手は学生時代からも剣道によって推薦入学とかできないし特練生なんていう制度もない。そもそも学校に「剣道部」がない。社会人になって警察に特練員として就職して実質プロとしてお給料を貰いながら毎日警察署の剣道のために作られた綺麗な道場で稽古できるわけでもない。バイトやフルタイムで一般の仕事をしながら余暇時間を使ってその都度開いてる町道場(毎日開いている道場はない)でコンクリートの上にフローリングを直張りしたような床の上で稽古、自主練をするにも道場が彼らのために常時開いてるわけではないから自分でどっか探してやんないといけない。だけどアメリカは韓国のように日本に勝てないからと愚痴をこぼすことも一切なく謙虚にただただ寡黙に頑張ってる。2006年、第13回世界剣道選手権大会でアメリカが日本に勝利したのは「奇跡」ではない。アメリカ選手の血の滲むような苦労と努力の末の当然の結果であった。日本や韓国はそういった環境にめぐまれない中で日々研鑽を積んでいる諸外国選手の努力から見習うべきところが多いにあるはず。優勝が日本でなければならないということはない、至極真っ当なご意見です。