Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
完璧に見えたコールが山本由伸のフィルディングに大きく劣ることがその精度と完成度の違いを明瞭に現した
結論、勝利に対する貪欲な想いから基本を忠実に守ったベッツの執念こそが勝利のカギつまり、チェコ野球こそが正義
コールは同じような1戦目の4回フリーマンのファーストゴロに対してもベースカバー入らず、リゾにベース踏むよう指示してた結局はそういう人間だった怠慢や打球の問題ではなく、傲慢が招いたように見える
それ、常習的にやってるとコーチから指導されたりしないもんなんですかね?
@@アーモンドカリ ちょうど記事出ましたねドジャースはヤンキースのことを「基礎よりも才能を重視したチーム」であることを見抜いていたと。だからヤンキースに”野球をやらせればいい”と考えていたそう。
コールはシーズン中どころか、ポストシーズンでもカバーに入らないプレーが常態化してたようだし、契約か何かで「故障リスクのあるプレーはやりません」みたいな条項でもあるんかなそれともプライドが高い一流選手だから誰も文句をいえなかったんだろうか
桑田が常々「投手は9番目の野手なんです」と言い続けてる理由がコレやな
ストンとした。チームプレーだから、ピッチャーでもアウトにするためにできることは全部やらないといけないよな。
今週の桑田😄
5点取ってもらってエラーで不貞腐れるのは違うやろ
大谷含めて2人連続三振取ってるし、エラーで腐ったんじゃないんじゃない?自分の判断ミス(怠慢?)で決定的に崩れたんだと思う
小学生の先生のような正論
ジャッジのポロリも痛いミスだけどベースカバーいかないのは単なる怠慢プレーでこっちのがひどいしかもあれをアウトにしてたら3アウトで全部チャラになるはずだった
結局3つの守備ミスのどれか一つでもアウト取れてりゃ無失点。それが悪夢のような5失点。特に最後のベースカバーミスはデカ過ぎる代償になりました。
ピッチャーが一塁にカバーにも入らず、指だけ差してたのみてドン引きしました。あのケースはピッチャーが一塁にカバーに入るのは当たり前。リトルリーグで同じ事やったら、めちゃくちゃ怒られるか、場合によってはエースですら監督にしばらく干される可能性すらある。そのレベルの怠慢プレー。エースピッチャーなんだしある程度オレ様気質なのはしゃーないけど、基本を当たり前の様に出来ないのはそれ以前の問題。
どんだけ絶望的点差がついていたとしても、野球は9回裏からでも逆転出来るッてのはそうなんだろうなって思った試合だった。世界最高峰のメジャーリーグプロでもそうなんだから…
あの時ベースカバー入って仮にセーフでもそれはそれでまた展開違ったと思う
片方はちゃんとやることやった上での内野安打、片方は信じられない怠惰なプレーで、自分のエラーでの出塁。メンタルの擦り減り方は全然違うだろうね。
絶対にダメージ軽減できたそれをこのケースだと「何やってんだよ」という負の空気で一杯にしちゃうそうなると中々、自分たちの流れには戻せない
スポーツでタラレバは当てにならないが、こればかりはベースカバーにさえ行っていれば同点までにはならなかっただろうね。
たとえセーフになっていても、コールが必死にベースカバーに来ていれば野手陣はシラけない。むしろ、「エラーしてスマン」「丁寧に行き過ぎてスマン」とより強く思ったはず。それに普段からプライド高すぎるから、ブーンがマウンドへ行って一呼吸入れるのを躊躇した。いろいろと伏線ある。
でも2個のエラー後ってのも重要。
@@kunkunkun333確かにコールは人一倍繊細なところがありますからね。ただ、なぜNYメディアが叩いてるかというと、レギュラーシーズン中も今季のみならず度々カバーミスがあるんだよね。タイムリー打たれてるのに捕手のカバーにいかないことなんか日常茶飯事。セレモニーで試合開始が遅れてイラついて大崩れしたり、打者のアクションに激怒したりと常に危うさはあるのは事実。
@@nyankichi1134もしこれが真実なら、普段からやらなきゃいけないことを怠けてたから最後にそれが出たことになるのかこれが野球の怖さか
@@kunkunkun333 逆でしょ。エラー続いてたからこそ気を引き締め直さなければいけなかった。そこでとどめの怠慢通り越した傲慢プレー。言い訳の余地なし。
それでコールが壊れたら?
今回のワールドシリーズを観戦していて一致団結して戦うドジャースに対してヤンキースはチーム内の不協和音を感じてしまいました
スターは我が強いもの。そのスターが、それもMVP級が幾人もいるのに一致団結できているドジャースは稀有なチーム。
スピンがどうのこうの不確定な事はともかくとして、やらないといけない事をしなかったのがどうにもダメ
このプレー見て日本のエース格の投手ってフィールディング含め総合的に長けた人がエースと呼ばれるなと改めて思った
そう。今回のでサイ・ヤング賞の価値が大暴落したわ。コールのフィールディングなんて三流確定やからそれこそヤンキースとかで弱いものいじめしてれば取れる程度の賞だったんだ、とね
@@MICKY-K ジャッジのMVP、コールのサイ・ヤング賞。色褪せた。
@ これ、ドジャース、ソト要らなくね?成績だけ見たら凄いと思ったが所詮ア・リーグだし………となってる
じゃあコール超えてみたら?
@@MICKY-Kナ・リーグでも結果残してるべ
ジャッジとボルピーのミスにイライラして、それでもなんとかエースの意地で三振連続で取れて最後の最後に初歩の初歩ミスするのがなぁ……
「俺はこんなに頑張ってるのに野手のエラーのせいで!」みたいなイライラがベースカバーへの走り出しを忘れさせた感ありますね。
ここでしっかり全力疾走してたベッツとの差が出たね
バウアーニッコニコしてそう
勝負事に負ける時って大体そういうもんよね。
暴挙に出るファン、とんでもないエラー、怠慢プレー…ヤンキース欲張りセットが見れたシリーズだった
仕事中、途中経過で5-0でコール登板。土曜日は朝からビール飲みながら山本さんを楽しめると思っていたら・・・昼休みにドジャース優勝・・・ヤンキース弱すぎました。
由伸さんはフィールディングも超一流だから味方も安心できる。
まだエラーは許せる。けどさすがにあのベースカバー行かない怠慢は駄目だわ。
ベッツとコールのスーパースターによる野球への姿勢が勝負を決めたのも面白いわ、象徴的なシーンだったし、野球の教材としてずっと使われるだろうな
ベースカバーの教材でずっと使われても違和感ない一例
何十年とすられるね、これは。とても良い教材になる
これがコールの実力だよ
エース失格。客が見たくないもの見せるなんて。
素晴らしい投球、王様な性格、どっちも本質
6回2/3、6奪三振、自責点0の実力やね
コールって、この試合だけでなく第1戦でもベースカバーせず必死に疾走してアンソニー・リゾが一塁ベース踏みにいってた。元々余計な体力を消耗して投球に影響させたくないのでベースカバー極力行かないとか、あったのでは?
面白い分析だと思う
ベースカバーが余計な体力の消耗と考えてるならもう野球辞めたらいい
ベースカバー行ってればアウト取れて球数減らせるんだから行かないのはただの怠慢
ピッチャーは9人目の守備選手。いくらピッチングだけに集中する為って言い訳したとしても、結局は守備放棄した裸の王様。
普段からあまりカバー行かないです。こういう王様感のプレーするのであまり好きではないです。
1:08 自分の怠慢を謝れないでダラダラと言い訳するやつの典型
このコールのプレーに関してはドジャースの投手陣がフリーマンの足の怪我を考慮してたとえ平凡なファーストゴロでもとにかくフリーマンの足に負担がかからないようにファーストベースカバーに入っていた姿が印象深かっただけにその差異の大きさが際立ったなぁ。
なるほど そのフリーマンがMVP
ベッツとの執念の差が出たわな
ベッツもベースカバーに入らないの見て全力疾走してたからな、守備のエラーもそうだがワンプレーで試合展開は変わるLA在住なのでパレード行ってきましたv
普段からあまりベースカバー入らないの、事前に周知徹底されてたかもな。
ピッチャーは打ち取ってナンボみたいな風潮があるんですかね?
いいなあ!
ベースカバーに走り出せなかったコールファーストゴロでも全力で走ったベッツMLB最高峰の選手がみせた明暗
山本もちゃんと走ってたな
@@key4816 日本のトッププロはこういうの絶対サボらない
コールは普段からベースカバーをしないことも多いから、ベッツはそれも頭にあったんじゃないかな。最初から全力疾走してたからね。
まぁ大谷が目の前で片腕で打って走っているしね
あー、そういうところ見てたりするかもね。逆にそういうのをインタビューで突っ込んでほしいわ※答えてはくれないだろうけど
ベッツは打った瞬間から100%では走ってない。70くらいで走ってた。10m弱くらいから100で走り出した。ベースカバーに入ってないのが分かったから。
映像見直してみな。ベッツは最初しまったって感じで全力疾走じゃない。でも、コールが動かないのを見て全力に切り替えた。
@@lexus515 「最初」を「打った瞬間」ではなく「コールがベースカバーに行かないのを認識した瞬間」と捉えればコメ主の言ってる事は間違ってない
(比較対象)ファーストゴロの時に、フリーマンに負担をかけまいと、いつも以上に必死にファーストへ走るドジャース投手陣。
捻挫と骨折でフリーマンの体力もうゼロだったからな。カキーン!
むしろ100必要だから走りやすい
@@katy63620 いいや、コールならその状況だろうと走らないね
@@okim8807走るのきつい…せや!
ベースカバーに入らないコール、ベースカバーを無視して自分で一塁を踏むバウアーここでも対立するのか
初回にMVPトリオを7球で片付けたのに崩れる時はこんなにもあっさりやられる。ベースボールの光と闇だなあ
一瞬の判断ミスってのはまさにこの事なんだろうな。捕球した一塁手とベースカバーに入っていないコールがお見合いした瞬間の空気を考えると、あそこで投手交代が正しい選択だったかもな。
ミスはともかくフリーマンの打席前に誰かがコールの背中を叩きに行かないといけなかったトライネンに声かけたロバーツのように
ベンチから誰か行ったらよかったですよね、ってNHKで長谷川さんも言ってました。
ピッチクロック有るから野手は行けないんだよね。
解説の人も言ってたけど、コール程の一流ピッチャーだとリゾでさえ声をかけにくかったのかも
そういう数字には表せないプレーをしてくれる選手が重要なんだよね。
でもロバーツは大谷のあの1件で優勝しても選手だけのお陰だとファンから無能扱いされてたよな再評価路線なのか?
リトルリーグの指導者にはいい教材になったのだ。
今後永久に語り継がれていくんだろうな
やっぱバウアーの持つ気迫って大事なんだな。味方がエラーしても自分でアウトとるんだって執念があれば違ったかもしれない。
あいつは差別主義者なんでダメだね
バウアーとコール同級生でも馬が合わなかったわけやね
自分でアウトにするという執念で2三振とファーストボテボテまでは漕ぎつけたことは賞賛したい。
唐突にオワコンの名前あげるの不自然すぎて草
まあ普段からサボってたから肝心な時に出てしまったという感じだったな
エラーが続いて次の投球がデッドボールになることもあるし、精神状態も平常時のそれとは違ってプレイもいつもでは考えられないものになってしまうんだろうな
「ボールに外に逃げる回転が掛かっていて捕れなかった」リゾは一二塁間に体が流れてるんだが…
ゴロの軌道は初めは外に逃げて、途中から内に向かって転がっているように見える。まるでコール、リゾに意地悪するかのような挙動だった。あれではコールはベースカバーに入っても間に合わないし、リゾも捕球体制がセカンド方向に流れたのでこれも一塁は間に合わなかった可能性が高い。
そうです詳細な分析動画があるのでぜひ見てください英語だけど字幕で読めます
いろんなスポーツの中でも野球の投手が最も不動の精神が求められると思うよ。チームスポーツなのに本当に過酷😱
ドジャース優勝は嬉しい。反面6戦目で山本もう一度見たかった。
その前の2つのエラーはメカニカルなミスでどれ程高いレベルの選手でも完全に防ぐことは出来ない物コールのは傲慢なプレーによる物で、ここでスター選手でも献身的なプレーを惜しまない今年のドジャースとの差が出た
実質的にヤンキースにとどめ刺したのはコールだよね
投内連携の練習をあまりやってないんだろうな
そこで、結果はどうあれ、それでも諦めずにアウトを取りに行こうとする気力を持たなかった時点で負けが確定したと言うことだね。ボテボテのファーストゴロでも諦めずに必死の形相で走ったベッツと見ろと。
ジャッジ、ボルピーのエラーに不貞腐れてるようにしか見えんかったわ
その後に2三振+ファーストボテボテまで漕ぎつけた時に不貞腐れてるようには見えなったけどな。プロフェッショナルな投球だったと思うよ。
ピンチ背負ってからはエグい球投げてたけどな
やらなきゃいけないことをやらなくて「もしやったとしてもどうせダメだったかもしれない」が慰めになるのはダメな人間の思考
分かるまぁでもベースカバーしても間に合わなかったんじゃない?以外のフォローが見つからないのも事実ヤンキース野手ならもっと俺等が打ってればってフォローが出来るけど
@@pg10084233同族に引き込もうとするんじゃないよ
コールが周りにフォローする必要ない!俺がだらけたせいだ!って言った方がいい。
@@pg10084233一言多い。
流石にそう思わないと自我を保てない気がする
あくまでポストされてた内容ですが、一塁ランナーのキケがかなり飛び出していてそれをジャッジが警戒しようとした為に捕球が疎かになってしまった。みたいな話がありますね
目線がランナーに行ってたしジャッジのエラー原因はそれやろな。まあよくあるw
全力疾走は大事や
一瞬の隙から大逆転につながる。野球の恐ろしさを知った。
ベッツが全力疾走して速かった
2つのエラーで気持ち切れかかりながらも2つ三振、その後の内野ゴロで安堵して気持ちが完全に切れたんやろうな。
全力疾走は何が起こるかわからない!野球は面白い!コールはこれを糧にまた上がってきてほしい💪
別の機会にもベースカバー行ってなかったよね? 「あれ?」って思ったもん
そうだったね。シーズン中も入ってないから怠慢プレーは常習犯。良くも悪くもいつものプレイってやつよ
コールの契約を超える金額提示をするわけにいかず宝石のようなヤマモトを逃がした2024年の最終章がこれではヤンカスブチキレ残当
投手も一塁手もどっちも絶望的な行動をしてる気がする。「投手が間に合わん」というコメントが多いが、距離感で見れば駿足ベッツと良い勝負できそうだし、「投手の足と打者の足が良い勝負では確実にアウトが取れないかも」→「自分でも踏める体勢と動きで捕球」という危機管理が一塁手に欠如してるし。まあ、、、外野が何を言ってもこれが彼らにとってワールドシリーズだったということで。
バウアーなら自分で捕りにいって自分でベースを踏んでたな
魔物が生息している甲子園での高校野球では、俺らがしばしば目撃しているような出来事かも。。。
変な回転かかった難しい打球だったかもしれんけど、リゾもかなり待って捕球してるし慎重すぎたのかもな
流れを変えたのはジャッジのエラー。最後のトドメを刺したのはコール。
こんなやつと一緒に野球したいと思う選手いるかね
この回の2つのエラーはミス、コールが一塁手の一塁ベース後方の守備位置を理解していなかった事もミス。コールの一塁ベースカバーを怠ったのは怠慢プレー。一二塁間にゴロが飛んだら一塁ベースカバーに走るのが投手の基本。カバーの必要がなければ、最初の3歩くらいダッシュして後は任せればいいだけ。当たり前の事が当たり前にできなければ流れを失うのは必然。ミスはしょうがないにしても怠慢プレーは絶対ダメ。
初めボール取りに行ったけど,切り替えてベースに向かえば余り方向は変わらなかったので,十分間に合っていた.本人は其れが分かっているから,そのあとピッチングが乱れてしまったと思う.メンタルを立て直す何らかの工夫が必要だったと思う.
試合見れなかった自分が、実況記録を見て思い出したのがDS第三戦。ド軍内野陣が突然乱れ、取れるアウトも一つも取れず、先発ビューラーは崩れてHRを打たれた。通常通りのリズムが崩れると、投手にのしかかるプレッシャーは計り知れないものがあるのだろう。ビューラーはベンチで大暴れしたが、大投手コールを以てしても体のこわばるものを感じたのかも知れない。CSでガーディアンズを下した試合を見た時に「こりゃミスに付け入るなんて無理な相手だな」と思ったが、よもや「ペトコの悪夢」を逆に行く展開が最終決戦の舞台に起ころうとは、勝負というものは本当にわからない
a) エラー続きでランナー溜まってても、最終的にコールがちゃんとベースカバーに入ってれば3アウトで無失点だったb) バックがあちこちでエラーしてなければ、コールが一々ベースカバーに入らなくてもイニング崩壊までは至らなかったかもしれないはて、因果関係の見立てとしてはどちらが妥当かな
因果関係は関係なく、大舞台で堂々と仕事をサボったのが悪い。仕事のミスは仕方ない。エラー連発で正常な精神状態じゃない可能性があると思っていたら仕事サボりまくりの通常運転だった。1000回やって999回捕球できるベッツと1000回やって1000回カバーいかないコールを比較したらそりゃコールが叩かれる。
コールの怠慢プレーの前に、彼が大谷を三振で討ち取ったことが布石としてある。「どうだ、俺は大谷でさえ簡単に三振にできる大投手なんだ。だから焦って1塁なんぞに走るなんてできるかよ」という俺様心理が背景としてあったんだ。
この大事故は味方のエラーにふてくされて半ば投げやりになった彼のアティチュードと性格から発生している。ボールのスピンとか訳の分からん言い訳する問題ではない。
こういうのって一瞬の思考が左右するんだよね…ゴロが転がってたぶん不規則な回転がかかってたと思うそれを見たリゾはあえて急いで捕りに行かず大事に捕球しに行ったこれは一瞬での好判断だったと思うしかしその反面コールは打球を見てリゾが行くものと思った一瞬の判断で足が止まってしまったこれはコールのミスで間違いないんだけど、一瞬の選択ミスで大きく左右されるっていう典型例だった
今のヤンキースこそジーターみたいな圧倒的キャプテンが必要そう
だからジャッジのエラーの後の内野への返球がゆるゆるで緊張感なかった怠慢こそが本来は叩かれるべきだと思うんだけどねえ…
明らかに直接、打球に向かって行ってたよなベースカバー云々じゃなくて、打球判断ミス本当に言ってる通りなんだと思う
なんでベースカバーに行かなかったのかはコールにしか分からんね。外野が色々言っても想像の域を出ない。
どの展開になろうとヤンキースは負けドジャースは世界一に成った 👽
失策で絶好調のフリーマンとヘルナンデスに打席を回したのがもうね…
ベッツのダッシュはまさにWS優勝が決まる試合のものだけど同じ画面に映るヤンキースの二人はそうではない
打ち取ったと思って気が抜けてベースカバー忘れたんじゃなくてボール追いかけて取れなかった後にベースカバー行けてなかっただけなのか取れなかった瞬間ベースカバー行ってたら普通にアウトのタイミングっぽかったけどこの判断ミス(?)が大きく響いたね
その時、グラウンドの球際に居た人間にしかわからない事が多々あるのだろう。たとえミスだとしてもまだたった1失点。ヤンキースは誰も慌てる必要など無かった。これこそプレーオフ、ワールドシリーズ独特のプレッシャーなのか……
コール「やーやーなの!走りたくないの!投げるのだけやりたいの!」
思い出し批判が起きてるのかもしれないね。コールが降板した時は一応スタンディングオベーションされてたから、この試合負けてなかったらもっと優しく対応されてた。
コールはシーズンから結構このタイプの怠慢はやってますよね。普段からサボらずやるべきことを徹底してればこうはならなかったはず。
勝った気でいたヤンキースの守備と負けないつもりで頑張っていた ドジャーズの戦いの差 だよね😊
シーズン中にもやってるからガチでジャッジ達のミスよりこっちの方が質悪いんだよな
ほぼ毎回怠慢プレーしてたよコール。お話にならんレベル
@@MICKY-Kホンマにサイ・ヤング賞の投手か❔というぐらいの怠慢ぶり。
@@Goldendai2011 調べたらシーズン中も普通に怠慢プレイだから流石に監督や野手が何か言わないのかね?そういう雰囲気じゃないんじゃないか?としか思えないね
多分一流ピッチャー出誰も注意できないのかな?大谷に叱責出来るペッツがいるドジャースは強い
ヤンキースのエースがなんで走る必要がある?お前が走れや
何て言うんだろう、よく言い訳の言葉が出てくる事に敬服する。私のミスですって言えない人種ってなんか滑稽。
次の回の平凡な外野フライでもコールわざとらしく頭かかえてたからな。野手への不満丸出しまさか試合後ここまで自分が責められるとは思いもしなかっただろう。
このミスはBBQしながらアメフト見て忘れろよコール
ジャッジ復活のホームランで5-0からの逆転負けはマジで呪い信じるレベルやなあノーアウト満塁からツーアウトまできてボテボテのゴロから5失点て…
ぶっちゃけこれがなければ負けてたのよなコールの怠慢にベッツの全力疾走が重なって勝ちを引き寄せた
コールもだけどファーストも補給後走れば間に合った気がする
一瞬頭の中が真っ白になることもあるもんね特に落ちせば終わりの大事な試合だけにパニックになってもおかしくないよ
結果論だけど前に打たれて味方がエラーしていた時点で精神的に来ていただろうからベッツの時に投手交代していたら
コールのは怠慢プレーやけどシーズン一度もエラーしてないのにこの大一番でエラーして流れを変えたジャッジがやっぱり戦犯になるんかなぁ……
シーズン中もずっと怠慢プレーして野手に負荷かけてたよ。同じ状況になれば全部エラーになってる。単に運が良いだけ
あのプレーは酷かったけど、コールはよく投げたよほぼ完璧なピッチングだっただけに惜しい
ノーアウト満塁からのラックス大谷を二者連続三振、ベッツにファーストゴロくらいの打球打たせるまではマジでサイ・ヤング賞過ぎた
スピンとか言う便利な言葉が発掘されたな。
スピンがどーのこーのあるんだろうけど、ヤンキースファンが怒るのも無理ないよな。。
ベッツが一塁まで全力疾走した事を褒めるべきと思います。普通はベースカバーは要らない打球だったと思いますよ❗️ 誰も悪くない❗️ ベッツが素晴らしい👍
こういう大舞台では、一人のミスがほかの選手に伝播していき、連鎖反応を起こすよな。
みんな言ってるけど5回でヤンキースが勝手に自壊していったんだよなそれをドジャースはしっかり自分たちのモノにしていたシリーズ全体的に試合巧者はドジャースでしたねコ―ルは猛省するべき
ジャッジのエラーから全ては始まった。マジでお粗末すぎて草すら生えなかった
両者真剣に戦って勝敗が決まる誰も負けたいと思ってマウンドに立っていないコールお疲れ
完璧に見えたコールが山本由伸のフィルディングに大きく劣ることがその精度と完成度の違いを明瞭に現した
結論、勝利に対する貪欲な想いから基本を忠実に守ったベッツの執念こそが勝利のカギ
つまり、チェコ野球こそが正義
コールは同じような1戦目の4回フリーマンのファーストゴロに対してもベースカバー入らず、リゾにベース踏むよう指示してた
結局はそういう人間だった
怠慢や打球の問題ではなく、傲慢が招いたように見える
それ、常習的にやってるとコーチから指導されたりしないもんなんですかね?
@@アーモンドカリ ちょうど記事出ましたね
ドジャースはヤンキースのことを「基礎よりも才能を重視したチーム」であることを見抜いていたと。
だからヤンキースに”野球をやらせればいい”と考えていたそう。
コールはシーズン中どころか、ポストシーズンでもカバーに入らないプレーが常態化してたようだし、
契約か何かで「故障リスクのあるプレーはやりません」みたいな条項でもあるんかな
それともプライドが高い一流選手だから誰も文句をいえなかったんだろうか
桑田が常々「投手は9番目の野手なんです」と言い続けてる理由がコレやな
ストンとした。
チームプレーだから、ピッチャーでもアウトにするためにできることは全部やらないといけないよな。
今週の桑田😄
5点取ってもらってエラーで不貞腐れるのは違うやろ
大谷含めて2人連続三振取ってるし、エラーで腐ったんじゃないんじゃない?
自分の判断ミス(怠慢?)で決定的に崩れたんだと思う
小学生の先生のような正論
ジャッジのポロリも痛いミスだけどベースカバーいかないのは単なる怠慢プレーでこっちのがひどい
しかもあれをアウトにしてたら3アウトで全部チャラになるはずだった
結局3つの守備ミスのどれか一つでもアウト取れてりゃ無失点。
それが悪夢のような5失点。
特に最後のベースカバーミスはデカ過ぎる代償になりました。
ピッチャーが一塁にカバーにも入らず、指だけ差してたのみてドン引きしました。
あのケースはピッチャーが一塁にカバーに入るのは当たり前。
リトルリーグで同じ事やったら、めちゃくちゃ怒られるか、場合によってはエースですら監督にしばらく干される可能性すらある。そのレベルの怠慢プレー。
エースピッチャーなんだしある程度オレ様気質なのはしゃーないけど、基本を当たり前の様に出来ないのはそれ以前の問題。
どんだけ絶望的点差がついていたとしても、野球は9回裏からでも逆転出来るッてのはそうなんだろうなって思った試合だった。世界最高峰のメジャーリーグプロでもそうなんだから…
あの時ベースカバー入って仮にセーフでもそれはそれでまた展開違ったと思う
片方はちゃんとやることやった上での内野安打、片方は信じられない怠惰なプレーで、自分のエラーでの出塁。
メンタルの擦り減り方は全然違うだろうね。
絶対にダメージ軽減できた
それをこのケースだと
「何やってんだよ」という
負の空気で一杯にしちゃう
そうなると中々、自分たちの
流れには戻せない
スポーツでタラレバは当てにならないが、こればかりはベースカバーにさえ行っていれば同点までにはならなかっただろうね。
たとえセーフになっていても、コールが必死にベースカバーに来ていれば野手陣はシラけない。
むしろ、「エラーしてスマン」「丁寧に行き過ぎてスマン」とより強く思ったはず。
それに普段からプライド高すぎるから、ブーンがマウンドへ行って一呼吸入れるのを躊躇した。
いろいろと伏線ある。
でも2個のエラー後ってのも重要。
@@kunkunkun333確かにコールは人一倍繊細なところがありますからね。ただ、なぜNYメディアが叩いてるかというと、レギュラーシーズン中も今季のみならず度々カバーミスがあるんだよね。タイムリー打たれてるのに捕手のカバーにいかないことなんか日常茶飯事。
セレモニーで試合開始が遅れてイラついて大崩れしたり、打者のアクションに激怒したりと常に危うさはあるのは事実。
@@nyankichi1134もしこれが真実なら、普段からやらなきゃいけないことを怠けてたから最後にそれが出たことになるのか
これが野球の怖さか
@@kunkunkun333 逆でしょ。エラー続いてたからこそ気を引き締め直さなければいけなかった。そこでとどめの怠慢通り越した傲慢プレー。言い訳の余地なし。
それでコールが壊れたら?
今回のワールドシリーズを観戦していて
一致団結して戦うドジャースに対して
ヤンキースはチーム内の不協和音を感じてしまいました
スターは我が強いもの。そのスターが、それもMVP級が幾人もいるのに一致団結できているドジャースは稀有なチーム。
スピンがどうのこうの不確定な事はともかくとして、やらないといけない事をしなかったのがどうにもダメ
このプレー見て日本のエース格の投手ってフィールディング含め総合的に長けた人がエースと呼ばれるなと改めて思った
そう。今回のでサイ・ヤング賞の価値が大暴落したわ。コールのフィールディングなんて三流確定やからそれこそヤンキースとかで弱いものいじめしてれば取れる程度の賞だったんだ、とね
@@MICKY-K ジャッジのMVP、コールのサイ・ヤング賞。色褪せた。
@ これ、ドジャース、ソト要らなくね?成績だけ見たら凄いと思ったが所詮ア・リーグだし………となってる
じゃあコール超えてみたら?
@@MICKY-Kナ・リーグでも結果残してるべ
ジャッジとボルピーのミスにイライラして、それでもなんとかエースの意地で三振連続で取れて最後の最後に初歩の初歩ミスするのがなぁ……
「俺はこんなに頑張ってるのに野手のエラーのせいで!」みたいなイライラがベースカバーへの走り出しを忘れさせた感ありますね。
ここでしっかり全力疾走してたベッツとの差が出たね
バウアーニッコニコしてそう
勝負事に負ける時って大体そういうもんよね。
暴挙に出るファン、とんでもないエラー、怠慢プレー…ヤンキース欲張りセットが見れたシリーズだった
仕事中、途中経過で5-0でコール登板。土曜日は朝からビール飲みながら山本さんを楽しめると思っていたら・・・昼休みにドジャース優勝・・・ヤンキース弱すぎました。
由伸さんはフィールディングも超一流だから味方も安心できる。
まだエラーは許せる。けどさすがにあのベースカバー行かない怠慢は駄目だわ。
ベッツとコールのスーパースターによる野球への姿勢が勝負を決めたのも面白いわ、象徴的なシーンだったし、野球の教材としてずっと使われるだろうな
ベースカバーの教材でずっと使われても違和感ない一例
何十年とすられるね、これは。とても良い教材になる
これがコールの実力だよ
エース失格。客が見たくないもの見せるなんて。
素晴らしい投球、王様な性格、どっちも本質
6回2/3、6奪三振、自責点0の実力やね
コールって、この試合だけでなく第1戦でもベースカバーせず
必死に疾走してア
ンソニー・リゾが一塁ベース踏みにいってた。
元々余計な体力を消耗して投球に影響させたくないのでベースカバー極力行かないとか、あったのでは?
面白い分析だと思う
ベースカバーが余計な体力の消耗と考えてるならもう野球辞めたらいい
ベースカバー行ってればアウト取れて球数減らせるんだから行かないのはただの怠慢
ピッチャーは9人目の守備選手。
いくらピッチングだけに集中する為って言い訳したとしても、結局は守備放棄した裸の王様。
普段からあまりカバー行かないです。
こういう王様感のプレーするので
あまり好きではないです。
1:08 自分の怠慢を謝れないでダラダラと言い訳するやつの典型
このコールのプレーに関してはドジャースの投手陣がフリーマンの足の怪我を考慮してたとえ平凡なファーストゴロでもとにかくフリーマンの足に負担がかからないようにファーストベースカバーに入っていた姿が印象深かっただけにその差異の大きさが際立ったなぁ。
なるほど そのフリーマンがMVP
ベッツとの執念の差が出たわな
ベッツもベースカバーに入らないの見て全力疾走してたからな、守備のエラーもそうだがワンプレーで試合展開は変わる
LA在住なのでパレード行ってきましたv
普段からあまりベースカバー入らないの、事前に周知徹底されてたかもな。
ピッチャーは打ち取ってナンボみたいな風潮があるんですかね?
いいなあ!
ベースカバーに走り出せなかったコール
ファーストゴロでも全力で走ったベッツ
MLB最高峰の選手がみせた明暗
山本もちゃんと走ってたな
@@key4816 日本のトッププロはこういうの絶対サボらない
コールは普段からベースカバーをしないことも多いから、ベッツはそれも頭にあったんじゃないかな。最初から全力疾走してたからね。
まぁ大谷が目の前で片腕で打って走っているしね
あー、そういうところ見てたりするかもね。
逆にそういうのをインタビューで突っ込んでほしいわ
※答えてはくれないだろうけど
ベッツは打った瞬間から100%では走ってない。70くらいで走ってた。10m弱くらいから100で走り出した。ベースカバーに入ってないのが分かったから。
映像見直してみな。ベッツは最初しまったって感じで全力疾走じゃない。でも、コールが動かないのを見て全力に切り替えた。
@@lexus515 「最初」を「打った瞬間」ではなく「コールがベースカバーに行かないのを認識した瞬間」と捉えればコメ主の言ってる事は間違ってない
(比較対象)ファーストゴロの時に、フリーマンに負担をかけまいと、いつも以上に必死にファーストへ走るドジャース投手陣。
捻挫と骨折でフリーマンの体力もうゼロだったからな。
カキーン!
むしろ100必要だから走りやすい
@@katy63620 いいや、コールならその状況だろうと走らないね
@@okim8807走るのきつい…せや!
ベースカバーに入らないコール、ベースカバーを無視して自分で一塁を踏むバウアーここでも対立するのか
初回にMVPトリオを7球で片付けたのに崩れる時はこんなにもあっさりやられる。ベースボールの光と闇だなあ
一瞬の判断ミスってのはまさにこの事なんだろうな。
捕球した一塁手とベースカバーに入っていないコールがお見合いした瞬間の空気を考えると、あそこで投手交代が正しい選択だったかもな。
ミスはともかくフリーマンの打席前に誰かがコールの背中を叩きに行かないといけなかった
トライネンに声かけたロバーツのように
ベンチから誰か行ったらよかったですよね、ってNHKで長谷川さんも言ってました。
ピッチクロック有るから野手は行けないんだよね。
解説の人も言ってたけど、コール程の一流ピッチャーだとリゾでさえ声をかけにくかったのかも
そういう数字には表せないプレーをしてくれる選手が重要なんだよね。
でもロバーツは大谷のあの1件で優勝しても選手だけのお陰だとファンから無能扱いされてたよな
再評価路線なのか?
リトルリーグの指導者にはいい教材になったのだ。
今後永久に語り継がれていくんだろうな
やっぱバウアーの持つ気迫って大事なんだな。味方がエラーしても自分でアウトとるんだって執念があれば違ったかもしれない。
あいつは差別主義者なんでダメだね
バウアーとコール同級生でも馬が合わなかったわけやね
自分でアウトにするという執念で2三振とファーストボテボテまでは漕ぎつけたことは賞賛したい。
唐突にオワコンの名前あげるの不自然すぎて草
まあ普段からサボってたから肝心な時に出てしまったという感じだったな
エラーが続いて次の投球がデッドボールになることもあるし、精神状態も平常時のそれとは違ってプレイもいつもでは考えられないものになってしまうんだろうな
「ボールに外に逃げる回転が掛かっていて捕れなかった」
リゾは一二塁間に体が流れてるんだが…
ゴロの軌道は初めは外に逃げて、途中から内に向かって転がっているように見える。まるでコール、リゾに意地悪するかのような挙動だった。あれではコールはベースカバーに入っても間に合わないし、リゾも捕球体制がセカンド方向に流れたのでこれも一塁は間に合わなかった可能性が高い。
そうです
詳細な分析動画があるのでぜひ見てください
英語だけど字幕で読めます
いろんなスポーツの中でも野球の投手が最も不動の精神が求められると思うよ。チームスポーツなのに本当に過酷😱
ドジャース優勝は嬉しい。反面6戦目で山本もう一度見たかった。
その前の2つのエラーはメカニカルなミスでどれ程高いレベルの選手でも完全に防ぐことは出来ない物
コールのは傲慢なプレーによる物で、ここでスター選手でも献身的なプレーを惜しまない今年のドジャースとの差が出た
実質的にヤンキースにとどめ刺したのはコールだよね
投内連携の練習をあまりやってないんだろうな
そこで、結果はどうあれ、それでも諦めずにアウトを取りに行こうとする気力を持たなかった時点で負けが確定したと言うことだね。
ボテボテのファーストゴロでも諦めずに必死の形相で走ったベッツと見ろと。
ジャッジ、ボルピーのエラーに不貞腐れてるようにしか見えんかったわ
その後に2三振+ファーストボテボテまで漕ぎつけた時に不貞腐れてるようには見えなったけどな。
プロフェッショナルな投球だったと思うよ。
ピンチ背負ってからはエグい球投げてたけどな
やらなきゃいけないことをやらなくて「もしやったとしてもどうせダメだったかもしれない」が慰めになるのはダメな人間の思考
分かる
まぁでもベースカバーしても間に合わなかったんじゃない?以外のフォローが見つからないのも事実
ヤンキース野手ならもっと俺等が打ってればってフォローが出来るけど
@@pg10084233
同族に引き込もうとするんじゃないよ
コールが周りにフォローする必要ない!俺がだらけたせいだ!って言った方がいい。
@@pg10084233一言多い。
流石にそう思わないと自我を保てない気がする
あくまでポストされてた内容ですが、一塁ランナーのキケがかなり飛び出していてそれをジャッジが警戒しようとした為に捕球が疎かになってしまった。みたいな話がありますね
目線がランナーに行ってたしジャッジのエラー原因はそれやろな。まあよくあるw
全力疾走は大事や
一瞬の隙から大逆転につながる。野球の恐ろしさを知った。
ベッツが全力疾走して速かった
2つのエラーで気持ち切れかかりながらも2つ三振、その後の内野ゴロで安堵して気持ちが完全に切れたんやろうな。
全力疾走は何が起こるかわからない!
野球は面白い!コールはこれを糧にまた上がってきてほしい💪
別の機会にもベースカバー行ってなかったよね? 「あれ?」って思ったもん
そうだったね。シーズン中も入ってないから怠慢プレーは常習犯。良くも悪くもいつものプレイってやつよ
コールの契約を超える金額提示をするわけにいかず宝石のようなヤマモトを逃がした2024年の最終章がこれではヤンカスブチキレ残当
投手も一塁手もどっちも絶望的な行動をしてる気がする。
「投手が間に合わん」というコメントが多いが、距離感で見れば駿足ベッツと良い勝負できそうだし、
「投手の足と打者の足が良い勝負では確実にアウトが取れないかも」→「自分でも踏める体勢と動きで捕球」という危機管理が一塁手に欠如してるし。
まあ、、、外野が何を言ってもこれが彼らにとってワールドシリーズだったということで。
バウアーなら自分で捕りにいって自分でベースを踏んでたな
魔物が生息している甲子園での高校野球では、俺らがしばしば目撃しているような出来事かも。。。
変な回転かかった難しい打球だったかもしれんけど、リゾもかなり待って捕球してるし慎重すぎたのかもな
流れを変えたのはジャッジのエラー。
最後のトドメを刺したのはコール。
こんなやつと一緒に野球したいと思う選手いるかね
この回の2つのエラーはミス、コールが一塁手の一塁ベース後方の守備位置を理解していなかった事もミス。コールの一塁ベースカバーを怠ったのは怠慢プレー。
一二塁間にゴロが飛んだら一塁ベースカバーに走るのが投手の基本。カバーの必要がなければ、最初の3歩くらいダッシュして後は任せればいいだけ。
当たり前の事が当たり前にできなければ流れを失うのは必然。ミスはしょうがないにしても怠慢プレーは絶対ダメ。
初めボール取りに行ったけど,切り替えてベースに向かえば余り方向は変わらなかったので,十分間に合っていた.本人は其れが分かっているから,そのあとピッチングが乱れてしまったと思う.メンタルを立て直す何らかの工夫が必要だったと思う.
試合見れなかった自分が、実況記録を見て思い出したのがDS第三戦。
ド軍内野陣が突然乱れ、取れるアウトも一つも取れず、先発ビューラーは崩れてHRを打たれた。
通常通りのリズムが崩れると、投手にのしかかるプレッシャーは計り知れないものがあるのだろう。
ビューラーはベンチで大暴れしたが、大投手コールを以てしても体のこわばるものを感じたのかも知れない。
CSでガーディアンズを下した試合を見た時に「こりゃミスに付け入るなんて無理な相手だな」と思ったが、
よもや「ペトコの悪夢」を逆に行く展開が最終決戦の舞台に起ころうとは、勝負というものは本当にわからない
a) エラー続きでランナー溜まってても、最終的にコールがちゃんとベースカバーに入ってれば3アウトで無失点だった
b) バックがあちこちでエラーしてなければ、コールが一々ベースカバーに入らなくてもイニング崩壊までは至らなかったかもしれない
はて、因果関係の見立てとしてはどちらが妥当かな
因果関係は関係なく、大舞台で堂々と仕事をサボったのが悪い。仕事のミスは仕方ない。エラー連発で正常な精神状態じゃない可能性があると思っていたら仕事サボりまくりの通常運転だった。
1000回やって999回捕球できるベッツと1000回やって1000回カバーいかないコールを比較したらそりゃコールが叩かれる。
コールの怠慢プレーの前に、彼が大谷を三振で討ち取ったことが布石としてある。「どうだ、俺は大谷でさえ簡単に三振にできる大投手なんだ。だから焦って1塁なんぞに走るなんてできるかよ」という俺様心理が背景としてあったんだ。
この大事故は味方のエラーにふてくされて半ば投げやりになった
彼のアティチュードと性格から発生している。
ボールのスピンとか訳の分からん言い訳する問題ではない。
こういうのって一瞬の思考が左右するんだよね…
ゴロが転がってたぶん不規則な回転がかかってたと思う
それを見たリゾはあえて急いで捕りに行かず大事に捕球しに行った
これは一瞬での好判断だったと思う
しかしその反面コールは打球を見てリゾが行くものと思った一瞬の判断で足が止まってしまった
これはコールのミスで間違いないんだけど、一瞬の選択ミスで大きく左右されるっていう典型例だった
今のヤンキースこそジーターみたいな圧倒的キャプテンが必要そう
だからジャッジのエラーの後の内野への返球がゆるゆるで緊張感なかった怠慢こそが本来は叩かれるべきだと思うんだけどねえ…
明らかに直接、打球に向かって行ってたよな
ベースカバー云々じゃなくて、打球判断ミス
本当に言ってる通りなんだと思う
なんでベースカバーに行かなかったのかはコールにしか分からんね。
外野が色々言っても想像の域を出ない。
どの展開になろうとヤンキースは負け
ドジャースは世界一に成った 👽
失策で絶好調のフリーマンとヘルナンデスに打席を回したのがもうね…
ベッツのダッシュはまさにWS優勝が決まる試合のものだけど
同じ画面に映るヤンキースの二人はそうではない
打ち取ったと思って気が抜けてベースカバー忘れたんじゃなくてボール追いかけて取れなかった後にベースカバー行けてなかっただけなのか
取れなかった瞬間ベースカバー行ってたら普通にアウトのタイミングっぽかったけどこの判断ミス(?)が大きく響いたね
その時、グラウンドの球際に居た人間にしかわからない事が多々あるのだろう。たとえミスだとしてもまだたった1失点。ヤンキースは誰も慌てる必要など無かった。
これこそプレーオフ、ワールドシリーズ独特のプレッシャーなのか……
コール「やーやーなの!走りたくないの!投げるのだけやりたいの!」
思い出し批判が起きてるのかもしれないね。コールが降板した時は一応スタンディングオベーションされてたから、この試合負けてなかったらもっと優しく対応されてた。
コールはシーズンから結構このタイプの怠慢はやってますよね。普段からサボらずやるべきことを徹底してればこうはならなかったはず。
勝った気でいたヤンキースの守備と負けないつもりで頑張っていた ドジャーズの戦いの差 だよね😊
シーズン中にもやってるからガチでジャッジ達のミスよりこっちの方が質悪いんだよな
ほぼ毎回怠慢プレーしてたよコール。お話にならんレベル
@@MICKY-K
ホンマにサイ・ヤング賞の投手か❔というぐらいの怠慢ぶり。
@@Goldendai2011 調べたらシーズン中も普通に怠慢プレイだから流石に監督や野手が何か言わないのかね?そういう雰囲気じゃないんじゃないか?としか思えないね
多分一流ピッチャー出誰も注意できないのかな?
大谷に叱責出来るペッツがいるドジャースは強い
ヤンキースのエースがなんで走る必要がある?お前が走れや
何て言うんだろう、よく言い訳の言葉が出てくる事に敬服する。
私のミスですって言えない人種ってなんか滑稽。
次の回の平凡な外野フライでもコールわざとらしく頭かかえてたからな。野手への不満丸出し
まさか試合後ここまで自分が責められるとは思いもしなかっただろう。
このミスはBBQしながらアメフト見て忘れろよコール
ジャッジ復活のホームランで5-0からの逆転負けはマジで呪い信じるレベルやなあ
ノーアウト満塁からツーアウトまできてボテボテのゴロから5失点て…
ぶっちゃけこれがなければ負けてたのよな
コールの怠慢にベッツの全力疾走が重なって勝ちを引き寄せた
コールもだけどファーストも補給後走れば間に合った気がする
一瞬頭の中が真っ白になることもあるもんね
特に落ちせば終わりの大事な試合だけにパニックになってもおかしくないよ
結果論だけど前に打たれて味方がエラーしていた時点で
精神的に来ていただろうからベッツの時に投手交代していたら
コールのは怠慢プレーやけどシーズン一度もエラーしてないのにこの大一番でエラーして流れを変えたジャッジがやっぱり戦犯になるんかなぁ……
シーズン中もずっと怠慢プレーして野手に負荷かけてたよ。同じ状況になれば全部エラーになってる。単に運が良いだけ
あのプレーは酷かったけど、コールはよく投げたよ
ほぼ完璧なピッチングだっただけに惜しい
ノーアウト満塁からのラックス大谷を二者連続三振、ベッツにファーストゴロくらいの打球打たせるまではマジでサイ・ヤング賞過ぎた
スピンとか言う便利な言葉が発掘されたな。
スピンがどーのこーのあるんだろうけど、ヤンキースファンが怒るのも無理ないよな。。
ベッツが一塁まで全力疾走した事を褒めるべきと思います。普通はベースカバーは要らない打球だったと思いますよ❗️ 誰も悪くない❗️ ベッツが素晴らしい👍
こういう大舞台では、一人のミスがほかの選手に伝播していき、連鎖反応を起こすよな。
みんな言ってるけど5回でヤンキースが勝手に自壊していったんだよな
それをドジャースはしっかり自分たちのモノにしていた
シリーズ全体的に試合巧者はドジャースでしたね
コ―ルは猛省するべき
ジャッジのエラーから全ては始まった。
マジでお粗末すぎて草すら生えなかった
両者真剣に戦って勝敗が決まる誰も負けたいと思ってマウンドに立っていないコールお疲れ