誰もが「ひとり稽古」で強くなる！【剣道 Kendo】 【百秀武道具店 Hyakusyu Kendo】

[@なこむこ]

僕は高校で初めて剣道をしました
玉竜旗も終わり引退です
ですが冬に昇段審査を受けたいので部活を続けようと思います
1人稽古もこの動画を参考にしてやってみます
目指せ剣道二段‼️

[@Tein_KUN]

大事なのは道場の稽古だけじゃないってことがこの動画でわかりました。熊本先生の「物を持つ時左手で持つ」生活の中でできる稽古という所が素晴らしいと思いました。私は今背骨に問題があり剣道ができない状態ですが、この動画をきっかけに少しずつ生活の中に剣道を取り入れていきたいと思います。

[@gogglegoogle5165]

何が正しいとかではなく、
とにかく、元気いっぱになれるお話で素晴らしいですよね。

[@tomato6347]

剣道部所属の1人の女子部員です
(　˙-˙　)
↑初心者
男子は合宿行っちゃってて何すればいいか分かりません。
今のところ面つけて小さいめん こてができる段階です。

[@yukiblueroseksg6351]

桐木刀の素振りで手の内を見直す稽古いいですね！
ボクも実践してみるべきではと考えるようになりました！
ありがとうございます💛☻

[@八三郎-f4q]

私はリバ剣で、来月昇段審査があります❗️テンションの上がる動画ありがとうございました😊

[@なこむこ]

そうなんだ‼️頑張れ👍
稽古で身につけた事を審査でアピールして、緊張せずに手数を出す事ができたら受かるはず‼️

[@JJ-ig8kb]

失礼致します
範士八段 熊本 山田博徳先生、
北海道 古川和男先生は言わずと知れた突きの名手ですが、当方幼少期の剣道日本の記事で、山田先生は立ち木に対して突きの練習をされていた、古川先生も同様に鉄パイプに突かれていた記事を写真で見ていた。
山田先生は後述で「上段全盛が突きへ向かわせた」と語られて居たのが時代を感じます。当時は今は廃止らしいが胸突きも無い時代です。
活躍された先生方は独りで御努力をされてます。言わずもがな上段の先生は左腕の強化、青眼の構えがシッカリして居る先生は左手の位置等が崩れない意識造り、また足腰の鍛錬。個々見えない部分で励まれ今が在るという事を御認識をされ是非皆様に御活躍されて欲しいです。

[@bluefox2364]

桐の木刀で思い出しました。インターハイ優勝者が勤めていた防具屋さんで桐の木刀の振りっこしたら、彼はピタッと剣先が止まるんですよ。私の剣先はほんの僅かブレるんです。手の内が良いんだろうねぇ。ちなみに私も昔は特練だったんですけどねぇ。

[@山見楽太郎]

剣道は、筋力、スピード、スタミナ、運動神経だけじゃない、と感じました

[@uedayukikatsu496]

桐木刀を重く振る。すると樫木刀を軽く振れます。理由は、インナーマッスルの足裏からの一拍子での撃ちが、できているからと、私の師匠の師匠から聴きました。
　形通りにきちんと二十本揃える。
すると、インナーマッスルが形を崩さず、骨に負担が分散され、いつもきちんと一本取れるそうです。
　撃ち込みの速さと拍子が自由になるため、いつも、後の先がとれると。

[@NK-ch4mp]

何でもバカ(良い意味で)になれる奴は強いんですよね。

[@You-x8d2l]

サムネが竹ノ内選手に似てる