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仕事を楽しめる男は最高ですね😁✌️
今回もめちゃくちゃよかったです。自分も脱サラして電気屋ですが、新築やリフォームやってると大工の頭が来るとピリッとしますよね!!いつも、大工さんにはお世話になってます。次の動画も楽しみにしてます。
やっぱ職人ってかっこいい。兄貴も兄貴の兄貴も若いのに…かっこいい
おいでませ、大工の世界へ🪚若手が減って来ており若い大工さんは貴重ですね😊
でぇくの小林さんの仕事してる顔がめちゃくちゃかっこいいですね❗️兄貴達もなんだか楽しそうに仕事してていい仕事してるなーって感じしますね❗️
いいなあ,いいが。でえくさんの楽しい気持ちが入るお家はきっと素晴らしいものに違いないと思います。
いや今より!沢山の仕事がありました!大工さんより「刃物を造る人が凄いですね」玉鋼から刃物造る大工さんて、「全部ずれている」良い言葉聞きました、ありがとうございます♪
手刻みとかめちゃくちゃ贅沢な工法。自宅への愛着が益々湧きますね
そんな大工さんの作品を屋根付きで保存できる。いい環境っすね。
このナレーションの様な「気づき」とゆうか、黙々とやっている大工さんの卓越した頭の中を解説してもらえると、大工さん嬉しいだろうなのんびりした動画だけど、登場する人達や道具へのリスペクトが感じられるから気持ちよく見てられる
棟梁も若い職人さんもカッコ良いですわ😊
いつも楽しみにしています。なんでオシロサイクルに虜になったこさのかなぁ〜と、考えると.親方の喋り口調が好きなんすよね。
ハッキリ言って、今の人は大工さんではなく組み立て屋さんです。プレカットで刻まれてきた材料を現場で組むだけ。ノミや鋸、鉋など使う機会が無くて使うのはインパクトと木ネジやエアーツール。昔の様に玄能の音がする工事現場は少ないです。実際に一棟分の墨付け出来る職人さんは貴重だそうですよ。良い棟梁さんが居て良かったですね。
どんな職人さんもそうですが、頭の中のイメージを形にするのが凄いです。
やっぱり、仕事で疲れた後のビール呑みながらのオシロサイクルさんは最高🔥
こんな時代だからこそ、手で生み出されるものの価値を感じます。そしてそれに従事される方も。素晴らしすぎますね。。
いつも楽しく動画を拝見しています。木を削る道具は奥が深いですね・・・鉞は薪を割る道具だとずーと誤解してました。
大工の仕事を継承する若者がいることが素晴らしい。そして、4年目だけど確りした仕事をしていると思いました。これも棟梁の人格か。日本の大事な技、肝をこれから先につないでいって欲しい。
2人の若い兄貴たちいい仕事してますね。またいい経験になるでしょうね。
いい動画すぎる。社長イケメンだし想いが詰まったいい家、贅沢やのぉ!
さしがねと墨つぼとノコギリがあれば家が建つと言われてた昔の大工 すごいですよね 規矩術(きくじゅつ)っていうさしがねの使い方あるんですがものすごい世界ですよこれが電卓のない千年も前の時代の大工の技術として当時から完成されてたってのが信じられないぐらい
親方の職人さんへのリスペクトが見ていて心地良いです😊若い大工職人さん、頑張ってください🎉
でぇくの小林さんはもちろん、若い兄貴達もプロだなぁ……
我が家もプレカットではなく手刻みの大工仕事で家を建てました。木のクセや表情を見て仕事をしてるのが印象的でしたので、小林さんもきっとこの仕事を楽しんでやってるんだろうなーと思いました。
いつも配信楽しみにしています😊大工さんの仕事というのは高度な技術と頭の中でどれだけ先をイメージしながら作業出来るかが鍵みたいですね!1人前になるには時間がかかる意味がわかるような気がします。また棟梁は凄く良い人みたいですね!その技術力もさることながら人間性が滲み出ています。たまにチラッと映る係長かわいいですね!もっと映して下さい!これからどうなっていくのか本当に楽しみです。応援してます❗頑張って下さい🙋
見ていてワクワクする。勉強になる。そうなんだと何度も唸ってました😊
つくづく、素晴らしいですね。人徳ですね。
何か物が出来上がる過程はワクワクしますよね🎵梁を渡るのはドキドキしましたよ‼️万が一が有りますから気を付けて下さいね。
大工様やね!
苦しい、あっ😲・・息するのを忘れてた。 大工さん カッコイイ。兄貴~メッチャ渋い。 でも係長と話してるときはいい笑顔。😊
プレカットの家は商品て感じだけど、大工さんがほぞ切って組み上げた家は「作品」といった雰囲気を纏ってる、ような気がする。て書いてたら動画の最後で親方も同じように感じてたみたいで嬉しい☺️
本気で作る手作業の日本建築、今ではほとんど見ることのないほど珍しく、とても良いですね。(次に書いている実家の隣には、親父が溶接自作した鉄骨造りの一棟があります)田舎の実家(私名義)は70年前の建築で、親父(今は私名義)の山から切り出した材木だけで建築されました。仕上げまで5年ほどもかけて、まさしく、このような建て方になっています。屋根は日本がわらぶきで、一枚ずつサイズを細かく削り、ピッタリ合うように調整して葺いてあります。これは、当時も名人と言われた左官の叔父さん(親戚)が、費用と手間を度外視して仕上げたものです。いまでもしっかりしていて、足でけってもピクリとも動きません。おそらく、100年以上も持つ家なのでしょう。(同じ敷地に住む妹が物置と客用に使っています)現在住んでいる家も純日本家屋でほぼ同じような建て方ですが、やはり20年ほど新しい都会(郊外)の建物だけに、合理化というか手抜きというか、やや雑な仕上げになっています。屋面は、耐震性を考えて、数年前にガルバリウム鋼板に変えました。建物の四周を支える縦通材は、50㎝×15㎝ほどもある大きなもので、全て一本物でできています。屋根裏は、オシロサイクルさんと同じく曲がった材木が縦横無尽に組み合わされています。数年前に、全面リフォームをしましたが、ベテラン大工さんが「しっかりした建て方で今では無理」と言っていました。同居の娘たちが年寄りになり、お終いまでリフォームをしながら使い続けると言っていますので、おそらく、あと50年は使われる感じがしています。真面目に建てられた日本建築は想像以上に長持ちします。また、リフォームでの間取りの変更も相当に自由自在で、その点でも長く使われる理由なのでしょう。
いつも見てます。親方が、依頼された大工さんは人格者ですね。人柄が現れています。次の動画も楽しみです。応援してますよー
現物合わせでわけわからんアート作品作り出すDIYも好きですが、真逆とも言える緻密な工程もずっと見てられますね工場が建つ土地だから防火地域に該当する可能性は低いでしょうが、そろそろ登記上の土地の種類や用途、建物の種類と構造、内装制限を確認しておくと良いですね場合によっては居宅・車庫などに登記し直すほうが固定資産税の面で有利になりますし、壁や天井面に軽天と石膏ボードしか使えないなんて残念な制限にも引っかかりません
面白(興味深)かった。大工さんの仕事は理屈に裏付けられられていることを知れました。大工さんカッコイイ!
ちゃんとしてる大工はかっこいいわ。
小林さんが若い者の練習といつてる意味がようやく判りましたよ。今の家は工場で全て加工されてきたのものを組み立てるだけ何ですね❗一から現場で刻む事をさせるのは、技術を覚えるやめに若いものに現場を任せて覚えさせる( -_・)?ですね❗経験にもなる良い仕事場何ですね❗きつと素敵な家が出来ますよ。楽しみですね❗本気で木と向きあつてル姿がかっこいいですよね❤️親方は、自分なりに参加して何か面白い仕掛けを製作してくださいよね❗
展開が早いですね😊でぇーくさんと親方の作品が見れるの楽しみに待ってます👌
きっと!面白い物ができると思います!🏯
Super channel! Good luck with all your projects!✌
あ〜ぁっ、防音室欲し〜ぃ!職人さんの仕事見てて楽し〜ぃ!
かっこいい職人さん、これぞ匠の技てすね!
今週、2本でしたね!動画。頑張ってください!
江戸時代大工は右官と呼ばれてた土系の仕事は左官三和土や土壁などちなみに自分の元職斫りは石を斧で削る事から斫の字が当てられたらしい😊
ちょうなって何故か名前は覚えていました。TV番組の宮大工さんが使ってたからだと思います。手作り🏯さんのお家が正に大工さんの純手作りで進んで行く様がまたロマンいっぱいですね。親方同様私には全く完成形はイメージ出来ませんが、でえくの小林さん達には見えているんでしょうね。見応えあるドキュメンタリーです。😄
柱が立つといよいよ感出て来ますね^ ^それにしても大工さんってホント凄いですさらに電動工具の無い時代の大工さんっていい意味で本当に頭おかしいぐらい凄いですね😮
大工さんが楽しんでると、頼みがいがありますね!お願いしてよかったっすね!!!✨
いゃ~凄いな❤こんなに色んな事見せてくれて楽しみです🎉
キッチリしている家も良いけど、曲がった梁や、ちょうなで削った柱も味があってカッコいい‼️自分で作った感があって、楽しく住めそう!🎶この後も頑張って下さい❗
こんばんは~贅沢な🏠やのぅ〜😊羨ましいぞ🍀🍀🍀
防音材は田舎なら籾殻をタダで貰ってきて木工ボンドを結着剤にして壁塗りしても良いですよ。空間を持ってるので保温材にも使われて居ます。籾殻は係長の家庭菜園にも使えます。信頼出来る棟梁で良かったですね。
いまどき寺社や城といった建物でない、一般家屋を作るのにちょうなが振るわれることがどれだけあることか。なかなか貴重な映像だと思いますよ。木を組んでいく場合、順番どおりに進めていく過程で、この組み方で材をはめ込めるかという問題もあり、段取りはとても大事ですね~
やる気を出してやれば何でも出来ると思える動画ですね~やりたいことを勇気をもってやることが大切ですね😊
いつも楽しく拝見しています。ちょうな、北の国からの世界ですね。楽しそうで機会があれば私もやってみたいと思いました。そして初めてのコメントがそんな、と自分でも思うのですが、ノミを研ぐ後ろのコスモ星丸のステッカー、つくば博?と気になって仕方ないです。
オシロ親方🏰様、棟梁何者。前回の墨壺といい、ちょうなといい、今使える人すげえー。
家を建てる編が毎回楽しみでしょうがないです。
ほんと大工さんてすごい😆
すごくワクワクして完成を楽しみに毎回みてます!!!室内の家って長持ちしそうだから、よりお気に入りの家になるといいですね。
施主さんだからできることかと思いますが、貴重な経験をしましたね〜まして槍かんな。なぐり仕上げなんですね、初めて聞きました。
大工さんのワザが記録される動画って大事ですね。いまはマニュアル通りに家が作れる時代だけど、実際はマニュアルに載ってない隠れた部分が大事だと感じます。大工の小林さんは素晴らしい職人^_^ 若い兄貴さん達にはいい体験になりますね。毎回この家づくり興味を持って見ています。出来上がりが楽しみです♪
贅沢な遊びっすね~職方は遊んで無いですけどある意味、究極の贅沢仕立てですね~
どんどん面白くなってゆく。そして仕上がっていく。車にバイクにお家と・・。楽しめます。
やっぱでぇくの小林一家はカッケーな!テクいのはもちろんでしょうけど段取り重視ってのがまたプロですなぁ!でも鉄板をプラズマ装置でジュワーって焼き切る親方もだいぶカッケー!破壊と創造はセットだと思いまーす\(^o^)/わあい!
ありがとうございます!まじカッケーんすよ、それぞれ個性があって面白いっす🏯
大工道具で、難しい道具のひとつですね!けがの多い道具なので、大丈夫そうで良かった!
親方こんにちは、最近見かけ無くなった、大工さんの仕事ですね、職人仕事ですね、江戸時代にモテモテの職業だなぁって感じられますね、因みに我が実家も江戸時代から鳶職で墨田区の本所で現在も続けています、六区六番組ですね、大工さんの職人仕事が凄すぎですね、こうじょうの中の家は天井や屋根はどうなるのですかね、理解不能です❤
これぞ大工さんのお仕事ですね…😊頭の中で木材を組むってすばらしいなぁ〜…大工さんの道具って武器みたいでいろいろ出てくるとわくわくしますよね…⚡
真っ先にやることを「いの一番」といいますが、図面の「いの1番」の柱から立てる事から来てます!
ちょんな、懐かしい〜爺さんが大工だったから有ったなぁ
スタジオ内に家のセットを作っているみたいな感じなのかなぁ?D→でぇくがI→いい感じにしあげてY→やる!ってさ!
お疲れ様でした〜😊プロのお仕事ですね😊
最後のシーンの後ろのつくば万博シール懐かしい
親方ものすごく表情変わりましたね😊工場編の配信毎回楽しみにしております❤係長との掛け合いも楽しいです😊頑張ってください💪
いやぁ〜☺️同業者としてはオシロサイクルさんの仕事させてもらう何て羨ましいっス。最近は手刻みとかましてや木を出す見出し仕事とか無いので、若い衆にはホント良い勉強ですよ😊前手斧なは殺人級に危ない工具ですよ。この工具を使える人なんて、今は天然記念物級です。
プロの仕事すごいわ~シロアリの幼虫かな~アリって名前だけど黒いアリとは別の後期ぶりとかの仲間なんだよな、たしか
父親が大工で、自分が小学生のころ家の改築をして今回のような材木の加工をやっていたことを、今は亡き親父の思い出として思い出させていただきました。
いやぁー、古い木造家屋住んでますから宮大工家屋なんて見てて裏山です。木の香り伝わります。今後が楽しみですねー、😊
オシロサイクルなだけにお城の木組レベルの自宅造り!贅の極みですなぁ〜
現代の家造りは材料がカットされて届くので現場は番号通りに組み上げるだけなんて感じですよ。この工程を直に見れるのは貴重な経験ですよね。非常に貴重な映像だと思います。🤔
でえくの親方イケメンやでな
「釿」使える大工さん、本物の職人!
大工の小林さん すげぇ、勉強になる。ありがとうございます。真っ直ぐな木材はないので、「材木の端から何ミリ」 とやると誤差が出る。そこで、心墨を基準線にして、「中心線から何ミリ」で加工するという。....「真っ直ぐな材料はない。」木の個性を読んで、その木を生かすのが、大工だということなのかな。? 素朴な疑問ですが、雪国の家の作りは、床下の高さや床下の断熱は、どのような施工なんでしょうか?レンさんは、真上から見た図面をかいていますが、横の図面は、描いていますか? .....ネットで探して、展開図ってのがありました。--想像ですが、....-----------------------------------------大工さんは、木の地面方向と天側を常に意識していますよね。9:37 小林さんは、節(生節)の部分で、削る方向性を変えている。地面側から天側に向かって、刃物を入れている。9:53 また、削る方向性を変えて、天側から地面側に向かって、刃物を入れている。10:59 小林さんが、木の成長の方向と加工の方向があるの言葉に納得しました。木の天側から地面側に刃物を入れると、浅く削れる。ささくれ立つ。逆に、木の地面側から天側に刃物を入れると、深く削れる。(木材の中心(赤身)と表皮に近い(白太)できている。赤身が多いほど地面側です。)14:10 地面側の年輪の幅と空側の年輪の幅から、将来の木のねじれを想像していのかな? 前回の動画で、ねじれがあったので、これからのねじれを見ているのでしょうか? 根曲がりの木の使い方を考えているのでしょうね。
素晴らしいこの工務店は今から超忙しくなりそう。鉄骨の中に木造だよねマジで木組みしてるんで耐震強度最高だろうな。次の動画楽しみにしてます。
今は手順も決まってて、何も考えなくても良くなってるんだけど、自分で考えないと仕事って楽しくならないんだよね、ってことだよね〜
昔あんちゃんだった頃にノミやカンナの刃研ぎ方悪かったら、親方に砂利の所へ投げられたな~お陰様で研ぎ物は上手くなりましたね
大工はかっこええね。
トビ鉋使ってる大工さん初めて見ました!かっけえw
のみの研ぎ方、印判刀と同じです。
今どき 宮大工のように釿を使える大工さんっていらっしゃるんですね。しかもあの若さで!子供の頃大工さんの仕事を見ているのが好きで時間を忘れていつも憧れて見ていた事を思い出しました。 電動工具を使いこなして早い仕事を吉とする時代ですが、技術は残してほしいものです。 安いければ吉とする消費者側も心しないとすたれてしまうので建売ばかりも考えもんですね。お金が無いと言っているオシロサイクルさんが一番贅沢な家を手に入れるのではないでしょうか?
次の動画早く見たいw
オシロのお城作り!動画作りは良いですね~!技術の記録!思い出の記録!夫婦の記録!オシロサイクル❤早いアップでびっくりしたけど待ってる時間短くてお得感(笑)高所は気を付けて下さいな!楽しい動画待ってます!
耐震基準とかは現代の方が厳しいんだけど、昔の建築物は手間暇かかってるんですよね。古いからと壊して建て直すのではなく、大事にしていきたいものです。
重いものは振動しないのでとにかく壁に重量物を貼るのは有りですね。石膏ボード2枚重ねとかも有効かと。扉をどうするかが一番問題でしょうね。戸当りのところに密着性の高いゴム素材貼るとか。扉だけ出来合いの防音扉買って取り付けるのも有りっちゃ有りですね。5万ちょいぐらいはしちゃいますけど。
お初です、大工さんもすごいけど、あの高さの平均台ひょいひょ行ける親方もすごいです、にゃんこか!ケガのないように頑張って下さいませ
て、て、手斧!これと槍の鉋で柱や板を仕上げて 城レベルまでおっ建てる技術はほんと凄いですよね、、社長の手のサインは材が経年で捻れていく向きを想像してるんでしょうか大工さんはほんとすごい👏 かっこいい🙌💫✨防音室に使えちゃうほど廃材があるとは すごい浮き床 二重壁 いろいろやりたくなっちゃいますね楽しみです!
釿も今となっては非常に珍しい工具になってしまいましたが、丸太材のハツリをするようなこともほとんど無くなってしまいましたからね。最近では釿を使った「名栗」加工も一刀彫のような独特の風合いが好まれ、内装材や、インテリアの加工に使われることがあります。海外だとDebarkerとしてチェンソーのアタッチメントになっていて、丸太のハツリをしたりしますね。
やっぱプロってやばいっすね。どんな家になるのか楽しみで寝れないww
懐かしい光景だ・・・
大工の現場で、本来の手仕事ができるのは今や貴重なんですね。蒔絵とかでしか見なかった、ちょうなの実物を初めて見ました。何より、大工さんの立体物の想像力や技の凄さに驚きました。ノミを研げるようになったら包丁やナイフも試してください。切れるようになると『研ぎ』にハマりますよ。ご存知と思いますが、ネイルや木工のヤスリがけと同じように、砥石も粗目から始めて仕上げ(#4000以上)まで4段階に分けて研いでいくと、良い切れ味が長持ちします。
ホント3Dってムズイよね~。暇つぶしに木彫りやってるけど,2Dの絵や写真から3Dをイメージしながら彫っていくって,いまだに納得できたものは一つもありませんわ。大工もそうだけど,プロってすごいなぁ~。
いいね〜
確かにオシロさんが言われるように今の大工さんはカッコ良いかも知れない。昔といっても半世紀前は大工と言うと寡黙で偏屈で近寄り難い感じだった。しかし技術は親方から弟子にしっかりと受け継がれてそこは安心出来ますね。DIYは別物なのでオシロさんの作品?も楽しみです。
木のことなら大工兄貴鉄のことならオシロサイクル😊
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手刻みとかめちゃくちゃ贅沢な工法。自宅への愛着が益々湧きますね
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のんびりした動画だけど、登場する人達や道具へのリスペクトが感じられるから気持ちよく見てられる
棟梁も若い職人さんもカッコ良いですわ😊
いつも楽しみにしています。
なんでオシロサイクルに虜になったこさのかなぁ〜と、考えると.親方の喋り口調が好きなんすよね。
ハッキリ言って、今の人は大工さんではなく組み立て屋さんです。
プレカットで刻まれてきた材料を現場で組むだけ。
ノミや鋸、鉋など使う機会が無くて使うのはインパクトと木ネジやエアーツール。
昔の様に玄能の音がする工事現場は少ないです。
実際に一棟分の墨付け出来る職人さんは貴重だそうですよ。
良い棟梁さんが居て良かったですね。
どんな職人さんもそうですが、頭の中のイメージを形にするのが凄いです。
やっぱり、仕事で疲れた後のビール呑みながらのオシロサイクルさんは最高🔥
こんな時代だからこそ、手で生み出されるものの価値を感じます。そしてそれに従事される方も。素晴らしすぎますね。。
いつも楽しく動画を拝見しています。木を削る道具は奥が深いですね・・・鉞は薪を割る道具だとずーと誤解してました。
大工の仕事を継承する若者がいることが素晴らしい。そして、4年目だけど確りした仕事をしていると思いました。これも棟梁の人格か。
日本の大事な技、肝をこれから先につないでいって欲しい。
2人の若い兄貴たちいい仕事してますね。またいい経験になるでしょうね。
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社長イケメンだし
想いが詰まったいい家、贅沢やのぉ!
さしがねと墨つぼとノコギリがあれば家が建つと言われてた昔の大工 すごいですよね 規矩術(きくじゅつ)っていうさしがねの使い方あるんですがものすごい世界ですよ
これが電卓のない千年も前の時代の大工の技術として当時から完成されてたってのが信じられないぐらい
親方の職人さんへのリスペクトが見ていて心地良いです😊
若い大工職人さん、頑張ってください🎉
でぇくの小林さんはもちろん、若い兄貴達もプロだなぁ……
我が家もプレカットではなく手刻みの大工仕事で家を建てました。
木のクセや表情を見て仕事をしてるのが印象的でしたので、小林さんも
きっとこの仕事を楽しんでやってるんだろうなーと思いました。
いつも配信楽しみにしています😊
大工さんの仕事というのは高度な技術と頭の中でどれだけ先をイメージしながら作業出来るかが鍵みたいですね!1人前になるには時間がかかる意味がわかるような気がします。また棟梁は凄く良い人みたいですね!その技術力もさることながら人間性が滲み出ています。たまにチラッと映る係長かわいいですね!もっと映して下さい!これからどうなっていくのか本当に楽しみです。応援してます❗頑張って下さい🙋
見ていてワクワクする。勉強になる。そうなんだと何度も唸ってました😊
つくづく、素晴らしいですね。人徳ですね。
何か物が出来上がる過程はワクワクしますよね🎵梁を渡るのはドキドキしましたよ‼️万が一が有りますから気を付けて下さいね。
大工様やね!
苦しい、あっ😲・・息するのを忘れてた。
大工さん カッコイイ。兄貴~メッチャ渋い。 でも係長と話してるときはいい笑顔。😊
プレカットの家は商品て感じだけど、大工さんがほぞ切って組み上げた家は「作品」といった雰囲気を纏ってる、ような気がする。
て書いてたら動画の最後で親方も同じように感じてたみたいで嬉しい☺️
本気で作る手作業の日本建築、今ではほとんど見ることのないほど珍しく、とても良いですね。(次に書いている実家の隣には、親父が溶接自作した鉄骨造りの一棟があります)
田舎の実家(私名義)は70年前の建築で、親父(今は私名義)の山から切り出した材木だけで建築されました。仕上げまで5年ほどもかけて、まさしく、このような建て方になっています。屋根は日本がわらぶきで、一枚ずつサイズを細かく削り、ピッタリ合うように調整して葺いてあります。これは、当時も名人と言われた左官の叔父さん(親戚)が、費用と手間を度外視して仕上げたものです。いまでもしっかりしていて、足でけってもピクリとも動きません。おそらく、100年以上も持つ家なのでしょう。(同じ敷地に住む妹が物置と客用に使っています)
現在住んでいる家も純日本家屋でほぼ同じような建て方ですが、やはり20年ほど新しい都会(郊外)の建物だけに、合理化というか手抜きというか、やや雑な仕上げになっています。屋面は、耐震性を考えて、数年前にガルバリウム鋼板に変えました。建物の四周を支える縦通材は、50㎝×15㎝ほどもある大きなもので、全て一本物でできています。屋根裏は、オシロサイクルさんと同じく曲がった材木が縦横無尽に組み合わされています。
数年前に、全面リフォームをしましたが、ベテラン大工さんが「しっかりした建て方で今では無理」と言っていました。
同居の娘たちが年寄りになり、お終いまでリフォームをしながら使い続けると言っていますので、おそらく、あと50年は使われる感じがしています。
真面目に建てられた日本建築は想像以上に長持ちします。また、リフォームでの間取りの変更も相当に自由自在で、その点でも長く使われる理由なのでしょう。
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今週、2本でしたね!動画。頑張ってください!
江戸時代大工は右官と呼ばれてた
土系の仕事は左官
三和土や土壁など
ちなみに自分の元職斫りは石を斧で削る事から
斫の字が当てられたらしい😊
ちょうなって何故か名前は覚えていました。TV番組の宮大工さんが使ってたからだと思います。手作り🏯さんのお家が正に大工さんの純手作りで進んで行く様がまたロマンいっぱいですね。親方同様私には全く完成形はイメージ出来ませんが、でえくの小林さん達には見えているんでしょうね。見応えあるドキュメンタリーです。😄
柱が立つといよいよ感出て来ますね^ ^
それにしても大工さんってホント凄いです
さらに電動工具の無い時代の大工さんっていい意味で本当に頭おかしいぐらい凄いですね😮
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こんばんは~
贅沢な🏠やのぅ〜😊
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信頼出来る棟梁で良かったですね。
いまどき寺社や城といった建物でない、一般家屋を作るのにちょうなが振るわれることがどれだけあることか。
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木を組んでいく場合、順番どおりに進めていく過程で、この組み方で材をはめ込めるかという問題もあり、段取りはとても大事ですね~
やる気を出してやれば何でも出来ると思える動画ですね~やりたいことを勇気をもってやることが大切ですね😊
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そして初めてのコメントがそんな、と自分でも思うのですが、ノミを研ぐ後ろのコスモ星丸のステッカー、つくば博?と気になって仕方ないです。
オシロ親方🏰様、棟梁何者。前回の墨壺といい、ちょうなといい、今使える人すげえー。
家を建てる編が毎回楽しみでしょうがないです。
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室内の家って長持ちしそうだから、よりお気に入りの家になるといいですね。
施主さんだからできることかと思いますが、貴重な経験をしましたね〜
まして槍かんな。
なぐり仕上げなんですね、初めて聞きました。
大工さんのワザが
記録される動画って大事ですね。
いまはマニュアル通りに家が作れる時代だけど、実際はマニュアルに載ってない隠れた部分が大事だと感じます。大工の小林さんは素晴らしい職人^_^
若い兄貴さん達にはいい体験になりますね。
毎回この家づくり興味を持って見ています。出来上がりが楽しみです♪
贅沢な遊びっすね~
職方は遊んで無いですけど
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車にバイクにお家と・・。楽しめます。
やっぱでぇくの小林一家はカッケーな!テクいのはもちろんでしょうけど段取り重視ってのがまたプロですなぁ!
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ありがとうございます!まじカッケーんすよ、それぞれ個性があって面白いっす🏯
大工道具で、難しい道具のひとつですね!けがの多い道具なので、大丈夫そうで良かった!
親方こんにちは、最近見かけ無くなった、大工さんの仕事ですね、職人仕事ですね、江戸時代にモテモテの職業だなぁって感じられますね、因みに我が実家も江戸時代から鳶職で墨田区の本所で現在も続けています、六区六番組ですね、大工さんの職人仕事が凄すぎですね、こうじょうの中の家は天井や屋根はどうなるのですかね、理解不能です❤
これぞ大工さんのお仕事ですね…😊
頭の中で木材を組むってすばらしいなぁ〜…
大工さんの道具って武器みたいでいろいろ出てくるとわくわくしますよね…⚡
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スタジオ内に家のセットを作っているみたいな感じなのかなぁ?
D→でぇくが
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Y→やる!ってさ!
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最後のシーンの後ろのつくば万博シール懐かしい
親方
ものすごく表情変わりましたね😊
工場編の配信毎回楽しみにしております❤
係長との掛け合いも楽しいです😊
頑張ってください💪
いやぁ〜☺️同業者としてはオシロサイクルさんの仕事させてもらう何て羨ましいっス。
最近は手刻みとかましてや木を出す見出し仕事とか無いので、若い衆にはホント良い勉強ですよ😊
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プロの仕事すごいわ~
シロアリの幼虫かな~
アリって名前だけど黒いアリとは別の後期ぶりとかの仲間なんだよな、たしか
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いやぁー、古い木造家屋住んでますから宮大工家屋なんて見てて裏山です。木の香り伝わります。今後が楽しみですねー、😊
オシロサイクルなだけにお城の木組レベルの自宅造り!贅の極みですなぁ〜
現代の家造りは材料がカットされて届くので現場は番号通りに組み上げるだけなんて感じですよ。この工程を直に見れるのは貴重な経験ですよね。非常に貴重な映像だと思います。🤔
でえくの親方イケメンやでな
「釿」使える大工さん、本物の職人!
大工の小林さん すげぇ、勉強になる。ありがとうございます。
真っ直ぐな木材はないので、「材木の端から何ミリ」 とやると誤差が出る。そこで、心墨を基準線にして、「中心線から何ミリ」で加工するという。....「真っ直ぐな材料はない。」木の個性を読んで、その木を生かすのが、大工だということなのかな。?
素朴な疑問ですが、雪国の家の作りは、床下の高さや床下の断熱は、どのような施工なんでしょうか?
レンさんは、真上から見た図面をかいていますが、横の図面は、描いていますか? .....ネットで探して、展開図ってのがありました。
--想像ですが、....-----------------------------------------
大工さんは、木の地面方向と天側を常に意識していますよね。
9:37 小林さんは、節(生節)の部分で、削る方向性を変えている。地面側から天側に向かって、刃物を入れている。
9:53 また、削る方向性を変えて、天側から地面側に向かって、刃物を入れている。
10:59 小林さんが、木の成長の方向と加工の方向があるの言葉に納得しました。
木の天側から地面側に刃物を入れると、浅く削れる。ささくれ立つ。逆に、木の地面側から天側に刃物を入れると、深く削れる。(木材の中心(赤身)と表皮に近い(白太)できている。赤身が多いほど地面側です。)
14:10 地面側の年輪の幅と空側の年輪の幅から、将来の木のねじれを想像していのかな? 前回の動画で、ねじれがあったので、これからのねじれを見ているのでしょうか? 根曲がりの木の使い方を考えているのでしょうね。
素晴らしい
この工務店は今から超忙しくなりそう。
鉄骨の中に木造だよね
マジで木組みしてるんで耐震強度最高だろうな。
次の動画楽しみにしてます。
今は手順も決まってて、何も考えなくても良くなってるんだけど、自分で考えないと仕事って楽しくならないんだよね、ってことだよね〜
昔あんちゃんだった頃にノミやカンナの刃研ぎ方悪かったら、親方に砂利の所へ投げられたな~お陰様で研ぎ物は上手くなりましたね
大工はかっこええね。
トビ鉋使ってる大工さん初めて見ました!かっけえw
のみの研ぎ方、印判刀と同じです。
今どき 宮大工のように釿を使える大工さんっていらっしゃるんですね。しかもあの若さで!
子供の頃大工さんの仕事を見ているのが好きで時間を忘れていつも憧れて見ていた事を思い出しました。 電動工具を使いこなして早い仕事を吉とする時代ですが、技術は残してほしいものです。 安いければ吉とする消費者側も心しないとすたれてしまうので建売ばかりも考えもんですね。
お金が無いと言っているオシロサイクルさんが一番贅沢な家を手に入れるのではないでしょうか?
次の動画
早く見たいw
オシロのお城作り!動画作りは良いですね~!技術の記録!
思い出の記録!夫婦の記録!オシロサイクル❤早いアップでびっくりしたけど待ってる時間短くてお得感(笑)高所は気を付けて下さいな!楽しい動画待ってます!
耐震基準とかは現代の方が厳しいんだけど、昔の建築物は手間暇かかってるんですよね。
古いからと壊して建て直すのではなく、大事にしていきたいものです。
重いものは振動しないのでとにかく壁に重量物を貼るのは有りですね。石膏ボード2枚重ねとかも有効かと。扉をどうするかが一番問題でしょうね。戸当りのところに密着性の高いゴム素材貼るとか。扉だけ出来合いの防音扉買って取り付けるのも有りっちゃ有りですね。5万ちょいぐらいはしちゃいますけど。
お初です、大工さんもすごいけど、あの高さの平均台ひょいひょ行ける親方もすごいです、にゃんこか!ケガのないように頑張って下さいませ
て、て、手斧!
これと槍の鉋で柱や板を仕上げて 城レベルまでおっ建てる技術はほんと凄いですよね、、
社長の手のサインは材が経年で捻れていく向きを想像してるんでしょうか
大工さんはほんとすごい👏 かっこいい🙌💫✨
防音室に使えちゃうほど廃材があるとは すごい
浮き床 二重壁 いろいろやりたくなっちゃいますね楽しみです!
釿も今となっては非常に珍しい工具になってしまいましたが、丸太材のハツリをするようなこともほとんど無くなってしまいましたからね。
最近では釿を使った「名栗」加工も一刀彫のような独特の風合いが好まれ、内装材や、インテリアの加工に使われることがあります。
海外だとDebarkerとしてチェンソーのアタッチメントになっていて、丸太のハツリをしたりしますね。
やっぱプロってやばいっすね。どんな家になるのか楽しみで寝れないww
懐かしい光景だ・・・
大工の現場で、本来の手仕事ができるのは今や貴重なんですね。
蒔絵とかでしか見なかった、ちょうなの実物を初めて見ました。
何より、大工さんの立体物の想像力や技の凄さに驚きました。
ノミを研げるようになったら包丁やナイフも試してください。切れるようになると『研ぎ』にハマりますよ。
ご存知と思いますが、ネイルや木工のヤスリがけと同じように、砥石も粗目から始めて仕上げ(#4000以上)まで4段階に分けて研いでいくと、良い切れ味が長持ちします。
ホント3Dってムズイよね~。暇つぶしに木彫りやってるけど,2Dの絵や写真から3Dをイメージしながら彫っていくって,いまだに納得できたものは一つもありませんわ。大工もそうだけど,プロってすごいなぁ~。
いいね〜
確かにオシロさんが言われるように今の大工さんは
カッコ良いかも知れない。昔といっても半世紀前は
大工と言うと寡黙で偏屈で近寄り難い感じだった。
しかし技術は親方から弟子にしっかりと受け継がれて
そこは安心出来ますね。DIYは別物なのでオシロさんの
作品?も楽しみです。
木のことなら大工兄貴
鉄のことならオシロサイクル😊