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原作を書いた荒木先生ももちろんすごいけど、荒木先生の心残りを見事に描ききった脚本の小林靖子先生の凄さを改めて知ることがでる解説ですね!
個人的にサスペンススリラー味が強くて意外にゾクゾクした。セリフも文学的で奥が深い。ドラマでよかったじゃんという意見も見たことあるが、画作りがドラマと比べて数段レベルが上がっていたし一本の映画として素晴らしい出来だったと思う。
まずドラマじゃつくれないていうね🎉
意外とネットでの評価が低くてびっくりしました。全編通して退屈する場面は無く、BGMもよかったので満足のいく内容でした。シンゴジラの変わり者の学者から岸辺露伴まで演じ分けてしっくりくる高橋一生はすごいですね。個人的に字幕の「っ」がちゃんと「ッ」になっててジョジョらしくて笑いました。
安定の面白さでしたね😊映画館でのBGMはより不気味さを引き立ててましたね。最後の昔パート部分が個人的には良かったです!
ドラマ版はアマプラでも見ることができますよね!映画はジョジョ好きの友人と今日観にいってきました。面白かったです。ドラマ版もそうなのですがほんとにアレンジが上手くて、イースターエッグの入れ方も上品で良い実写シリーズだなと思います。ルーヴル美術館が舞台ということもそうなのですが、そもそも“最も黒い絵”という題材や白黒映画のような色調を抑えたシーン、淡い陰翳のシーンなどはテレビではなかなか映えない、映画館で観なければならない作品だなとも思いました。私の行った劇場ではパンフが売り切れで買えなかったのが残念でした。あと全く関係ないのですが、ルーヴル美術館と贋作ということで映画おしゃれ泥棒思い出しました。
スタッフロールでもずっと漫画描いてる岸辺露伴が好きでしたw
編集ちゃんと露伴先生の絡みがより好きになった。あの二人の絡み良いんや。
泉京香さんとても良いキャラクターしていていちばん好きでした✨原作から改変された部分結構あるんですね!そちらも一度読んでみたいです😌
ドラマシリーズから一貫してだけど、原作よりもっとJOJO本編と切り離した作品にしてるから登場する怪異がスタンドなのか神様や幽霊系なのか分からなくなって作りだされるあの独特のホラーテイストな雰囲気が他では味わえなくてめちゃくちゃ好き。柿沼さんの言うアレンジの部分も、やっぱりJOJOを理解していらっしゃる小林靖子さんだからできることだしホント感謝しかない。賛否分かれてるのはやっぱりドラマ観てある程度このシリーズの作風を理解してるかがデカい気がする。
この制作チームでバオー来訪者作ってほしいな
感想待ってました👏🏻👏🏻考察を聞いて「なるほどな!」と思いました。自分は原作を読んでいなくて映画を観ましたが「この世で最も黒くて邪悪な絵ってどんな絵なんだろう」と展開も含めてゾクゾクしながら楽しめました。その後原作をソッコーで読みましたがいい感じにアレンジされつつ原作要素もあってよかったと思います。原作履修済みだとまた違った味が楽しめると思いますので2回目観に行きたいと思います。
昨日観てきました。とても面白く仕上がってましたね。原作の膨らませ方が絶妙で非常に良きでした☆
むしろ仁左右衛門と奈々瀬の回想シーンが一番、小林靖子さんの脚本だなーって感じて良かったですけどね
切り裂かれたはずの漫画の原稿が最後には修復されてたのが引っかかってたけど解説見て納得しました^_^原作では原稿を描き直して応募したって感じになってたのでそこも原作とと違って面白いですね!
友達がドラマ面白いと言っていたので今ドラマ見てます。漫画は読んでないですが、ドラマとしては面白いと思います!SFミステリーって感じでかなり好みなので映画も楽しみです。
原作は露伴シリーズの中でも割とジョジョみが強い方だけど、今回はホラーとかサスペンスが強くなってて、これが実写化することの意味だよな!って思った。ストーリーをなぞるだけじゃ媒体を漫画から実写に変えるだけになってしまうけど、こうやって新しく表すことが実写化の意味だよなって。簡単に言うとディ・モールト良いから皆観ろ!
冷静に振り返るとツッコミどころだらけなんだけど、制作陣の情熱を強く感じられた作品だった。
きょうかの事を最初邪険にしてた雰囲気だったけど最後の抱き合うシーンでいい味だしてた
2回観ました。この映画は奥が深いのと、セリフでの説明が少ない分、観ているこちら側の受け止め方で理解度が変わってしまうかも。でも、だから何度も観ると、何度でも感動するし、何度観ても飽きないと思う。私の場合はたまたま1回目に騒音被害に遭い(あの静かな映画でポップコーンガサガサ&いびき💢)、もう一度観たっていうのもあるけど。でも、また観たいです!こちらの解説を踏まえて観ると、また味わい深くなると思うので😊(ちなみに私はドラマのファンです)
ルーブルがあっさりしていた気もするが、江戸時代パートが見ごたえがあった
邦画ホラーチックな雰囲気もあって意外と楽しめました。もうちょい、怖くしても良かったかな。
高橋一生の露伴が魅力的すぎて高橋一生露伴がいないシーンが物足りなくなって、青年編や最後のシーンはいいから高橋一生見せてええええってなってしまいました
個人的にビジュは青年編もバッチリ露伴でした!
めちゃくちゃわかる
タイトルロール、ずっと露伴先生だったの良かったですよねえ~。スタッフ解ってるwww
少年露伴役のやつの演技が下手すぎて、過去編は見るの辛かった。
@@HgfgHhjjb そこは、後ろ姿は完璧露伴!とか、お祖母ちゃんが原作そのまんま!とか、あ!ここにも蜘蛛居る!とか他のところをあちこち観て、2回目は過ごしてました。直視はちょっと辛かったですね~
奈々瀬の旧姓が岸辺なので、直系の先祖ではなく、家系図がつながってるだけですね。
個人的には文句なしの最高の映画だったな〜ネット上で批判が多かったのが意外すぎる。(それでも概ね好評だけど)
映画というよりドラマとして見ると文句なし
是非柿沼さんの「アフターサン」の感想が聞いてみたいです。
自身で「死人にヘブンズドアは使えない!」と言ってニザエモンには効かなかったのに、ナナセに効いたのはナゼなんだろう、ニザエモンを高橋一生が演じているのに、先祖はナナセの方なんだよね
それ!そこ気になったマジで
死人にはヘブンズドアーが全く効かない訳じゃなくて、書き込み不可(生前の情報は読める)なので命令できないだけ。ROMみたいなもの。なお、黒い絵を見た時に出てきて襲ってくる死人は本当の幽霊とかじゃなくて、過去の後悔や先祖の因縁が死者の形をとっているだけなので、死者の生前の情報を読むことさえもできない。
顔が真っ黒だから分かりづらいけどちゃんと見ると仁左衛門の顔も本になってますよ。あと露伴先生は「書き込めない!」と言っただけで使えないとは言ってなかった気がします。
@@Jeyjei それです。購入したアートブックに顔が全ページ真っ黒の本になってる仁左衛門の写真がありました。その顔でお菓子食べてたので少し和みました。
柿沼さんってアパプラ入ってないのかな?見放題で見れるけど
レビューありがとうございます。自分も江戸時代?編はいらないかなーと思いましたが考察を聞いて納得しました
まあ流石に青年の時を高橋一生がやるには少し年齢が離れてるのはあるけど、回想シーンの青年露伴を演じるのはなかなか難しいところだったよね。
クリードに魔女どっちかは感想聞きたい!いやどっちも!😊
動画見ながら思い返すとめちゃくちゃ面白かったなあ!と。不満点があるとするならばもうちょいパリの町映してくれてもよかったかなあ。せっかく映画なんだし。
15:35 呪術廻戦0の五条先生の自論思い出しちゃう…
もうあの絵は特級呪物ですな
ゆったりとしたこのテンポ感が、今の息をつかせぬスリリングさが至高な映画ファンには合わなかったと言う事かなぁ?まぁ、元々の作品のクセがツヨメナ矯めに、色々と辻褄合わせには苦労してるよなあ~と、観終わってから改めて原作読み直して(発売時に早めに買ってた)思いました。個人的には、色んな高橋一生氏が観られて満足です。
青年露伴が奈々瀬の部屋を訪れた際のコメント、まさに言いたいこと全部言ってくれてます〜😂
ななせは、露伴のご先祖様です。
子孫ではないよねw
@@マーヴェ-n9z露伴300歳説w
変な表現ですが、新作の怪談の古典落語のようでした
個人的には楽しめた派だけど正直ちょっと退屈な所はあったのとコレ長編ドラマには出来なかったのって思いました。
プラマイ総じて良いアレンジやったと思う!!
岸辺露伴ルーヴルへ行く 解説 ありがとうございます。
子孫ではなくご先祖でしょうに
ありきたりなパンピーっぽく言うと流行りに乗っかり【シン・岸辺露伴】とか呼ばれたり呼ばれなかったりするかも…………
露伴がおばあちゃんの眼鏡をかけていたのは原作見れば理由がわかるのかな?
既に亡くなってる=形見という表現かなと思いました
いやーエッチな映画でした
面白いって言ってる人はジョジョとか荒木先生が好きな人なんだろうなぁって思った1つの映画の評価としてはまぁまぁでしたね!
原作未読。これがドラマだったらNHK頑張ってるなぁって満足できたけど、映画クオリティではないと感じた。この映画の必要条件であるルーヴル美術館を画面に映すこと以外で、映画化する意味を見出せなかったのが残念。
少年露伴の演技が悪すぎ。中弛みしてた。キャスティングミスだろ。
原作を書いた荒木先生ももちろんすごいけど、荒木先生の心残りを見事に描ききった脚本の小林靖子先生の凄さを改めて知ることがでる解説ですね!
個人的にサスペンススリラー味が強くて意外にゾクゾクした。セリフも文学的で奥が深い。ドラマでよかったじゃんという意見も見たことあるが、画作りがドラマと比べて数段レベルが上がっていたし一本の映画として素晴らしい出来だったと思う。
まずドラマじゃつくれないていうね🎉
意外とネットでの評価が低くてびっくりしました。
全編通して退屈する場面は無く、BGMもよかったので満足のいく内容でした。シンゴジラの変わり者の学者から岸辺露伴まで演じ分けてしっくりくる高橋一生はすごいですね。
個人的に字幕の「っ」がちゃんと「ッ」になっててジョジョらしくて笑いました。
安定の面白さでしたね😊
映画館でのBGMはより不気味さを引き立ててましたね。
最後の昔パート部分が個人的には良かったです!
ドラマ版はアマプラでも見ることができますよね!
映画はジョジョ好きの友人と今日観にいってきました。面白かったです。
ドラマ版もそうなのですがほんとにアレンジが上手くて、イースターエッグの入れ方も上品で良い実写シリーズだなと思います。
ルーヴル美術館が舞台ということもそうなのですが、そもそも“最も黒い絵”という題材や白黒映画のような色調を抑えたシーン、淡い陰翳のシーンなどはテレビではなかなか映えない、映画館で観なければならない作品だなとも思いました。
私の行った劇場ではパンフが売り切れで買えなかったのが残念でした。
あと全く関係ないのですが、ルーヴル美術館と贋作ということで映画おしゃれ泥棒思い出しました。
スタッフロールでもずっと漫画描いてる岸辺露伴が好きでしたw
編集ちゃんと露伴先生の絡みがより好きになった。あの二人の絡み良いんや。
泉京香さんとても良いキャラクターしていていちばん好きでした✨
原作から改変された部分結構あるんですね!そちらも一度読んでみたいです😌
ドラマシリーズから一貫してだけど、原作よりもっとJOJO本編と切り離した作品にしてるから登場する怪異がスタンドなのか神様や幽霊系なのか分からなくなって作りだされるあの独特のホラーテイストな雰囲気が他では味わえなくてめちゃくちゃ好き。
柿沼さんの言うアレンジの部分も、やっぱりJOJOを理解していらっしゃる小林靖子さんだからできることだしホント感謝しかない。
賛否分かれてるのはやっぱりドラマ観てある程度このシリーズの作風を理解してるかがデカい気がする。
この制作チームでバオー来訪者作ってほしいな
感想待ってました👏🏻👏🏻
考察を聞いて「なるほどな!」と思いました。
自分は原作を読んでいなくて映画を観ましたが「この世で最も黒くて邪悪な絵ってどんな絵なんだろう」と展開も含めてゾクゾクしながら楽しめました。
その後原作をソッコーで読みましたがいい感じにアレンジされつつ原作要素もあってよかったと思います。
原作履修済みだとまた違った味が楽しめると思いますので2回目観に行きたいと思います。
昨日観てきました。とても面白く仕上がってましたね。
原作の膨らませ方が絶妙で非常に良きでした☆
むしろ仁左右衛門と奈々瀬の回想シーンが一番、小林靖子さんの脚本だなーって感じて良かったですけどね
切り裂かれたはずの漫画の原稿が最後には修復されてたのが引っかかってたけど解説見て納得しました^_^原作では原稿を描き直して応募したって感じになってたのでそこも原作とと違って面白いですね!
友達がドラマ面白いと言っていたので今ドラマ見てます。漫画は読んでないですが、ドラマとしては面白いと思います!SFミステリーって感じでかなり好みなので映画も楽しみです。
原作は露伴シリーズの中でも割とジョジョみが強い方だけど、今回はホラーとかサスペンスが強くなってて、これが実写化することの意味だよな!って思った。
ストーリーをなぞるだけじゃ媒体を漫画から実写に変えるだけになってしまうけど、こうやって新しく表すことが実写化の意味だよなって。
簡単に言うと
ディ・モールト良いから皆観ろ!
冷静に振り返るとツッコミどころだらけなんだけど、制作陣の情熱を強く感じられた作品だった。
きょうかの事を最初邪険にしてた雰囲気だったけど最後の抱き合うシーンでいい味だしてた
2回観ました。この映画は奥が深いのと、セリフでの説明が少ない分、観ているこちら側の受け止め方で理解度が変わってしまうかも。でも、だから何度も観ると、何度でも感動するし、何度観ても飽きないと思う。私の場合はたまたま1回目に騒音被害に遭い(あの静かな映画でポップコーンガサガサ&いびき💢)、もう一度観たっていうのもあるけど。でも、また観たいです!こちらの解説を踏まえて観ると、また味わい深くなると思うので😊(ちなみに私はドラマのファンです)
ルーブルがあっさりしていた気もするが、江戸時代パートが見ごたえがあった
邦画ホラーチックな雰囲気もあって意外と楽しめました。
もうちょい、怖くしても良かったかな。
高橋一生の露伴が魅力的すぎて高橋一生露伴がいないシーンが物足りなくなって、青年編や最後のシーンはいいから高橋一生見せてええええってなってしまいました
個人的にビジュは青年編もバッチリ露伴でした!
めちゃくちゃわかる
タイトルロール、ずっと露伴先生だったの良かったですよねえ~。スタッフ解ってるwww
少年露伴役のやつの演技が下手すぎて、過去編は見るの辛かった。
@@HgfgHhjjb そこは、後ろ姿は完璧露伴!とか、お祖母ちゃんが原作そのまんま!とか、あ!ここにも蜘蛛居る!とか他のところをあちこち観て、2回目は過ごしてました。直視はちょっと辛かったですね~
奈々瀬の旧姓が岸辺なので、直系の先祖ではなく、家系図がつながってるだけですね。
個人的には文句なしの最高の映画だったな〜
ネット上で批判が多かったのが意外すぎる。
(それでも概ね好評だけど)
映画というよりドラマとして見ると文句なし
是非柿沼さんの「アフターサン」の感想が聞いてみたいです。
自身で「死人にヘブンズドアは使えない!」と言ってニザエモンには効かなかったのに、ナナセに効いたのはナゼなんだろう、
ニザエモンを高橋一生が演じているのに、先祖はナナセの方なんだよね
それ!そこ気になったマジで
死人にはヘブンズドアーが全く効かない訳じゃなくて、書き込み不可(生前の情報は読める)なので命令できないだけ。ROMみたいなもの。
なお、黒い絵を見た時に出てきて襲ってくる死人は本当の幽霊とかじゃなくて、過去の後悔や先祖の因縁が死者の形をとっているだけなので、死者の生前の情報を読むことさえもできない。
顔が真っ黒だから分かりづらいけどちゃんと見ると仁左衛門の顔も本になってますよ。あと露伴先生は「書き込めない!」と言っただけで使えないとは言ってなかった気がします。
@@Jeyjei それです。購入したアートブックに顔が全ページ真っ黒の本になってる仁左衛門の写真がありました。その顔でお菓子食べてたので少し和みました。
柿沼さんってアパプラ入ってないのかな?見放題で見れるけど
レビューありがとうございます。自分も江戸時代?編はいらないかなーと思いましたが考察を聞いて納得しました
まあ流石に青年の時を高橋一生がやるには少し年齢が離れてるのはあるけど、回想シーンの青年露伴を演じるのはなかなか難しいところだったよね。
クリードに魔女どっちかは感想聞きたい!いやどっちも!😊
動画見ながら思い返すとめちゃくちゃ面白かったなあ!と。
不満点があるとするならばもうちょいパリの町映してくれてもよかったかなあ。せっかく映画なんだし。
15:35 呪術廻戦0の五条先生の自論思い出しちゃう…
もうあの絵は特級呪物ですな
ゆったりとしたこのテンポ感が、今の息をつかせぬスリリングさが至高な映画ファンには合わなかったと言う事かなぁ?まぁ、元々の作品のクセがツヨメナ矯めに、色々と辻褄合わせには苦労してるよなあ~と、観終わってから改めて原作読み直して(発売時に早めに買ってた)思いました。
個人的には、色んな高橋一生氏が観られて満足です。
青年露伴が奈々瀬の部屋を訪れた際のコメント、まさに言いたいこと全部言ってくれてます〜😂
ななせは、露伴のご先祖様です。
子孫ではないよねw
@@マーヴェ-n9z露伴300歳説w
変な表現ですが、新作の怪談の古典落語のようでした
個人的には楽しめた派だけど正直ちょっと退屈な所はあったのとコレ長編ドラマには出来なかったのって思いました。
プラマイ総じて良いアレンジやったと思う!!
岸辺露伴ルーヴルへ行く 解説 ありがとうございます。
子孫ではなくご先祖でしょうに
ありきたりなパンピーっぽく言うと流行りに乗っかり【シン・岸辺露伴】とか呼ばれたり呼ばれなかったりするかも…………
露伴がおばあちゃんの眼鏡をかけていたのは原作見れば理由がわかるのかな?
既に亡くなってる=形見という表現かなと思いました
いやーエッチな映画でした
面白いって言ってる人はジョジョとか荒木先生が好きな人なんだろうなぁって思った
1つの映画の評価としてはまぁまぁでしたね!
原作未読。これがドラマだったらNHK頑張ってるなぁって満足できたけど、映画クオリティではないと感じた。この映画の必要条件であるルーヴル美術館を画面に映すこと以外で、映画化する意味を見出せなかったのが残念。
少年露伴の演技が悪すぎ。中弛みしてた。
キャスティングミスだろ。