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興味深い投稿ありがとうございます
14歳からの7年間で忙殺されるスケジュールの中、歌も演技も随筆もこれだけのクオリティーの物を残している事に感嘆します。
ありがとうございます🎉大変上げてもらって又動画お願いします🙇⤵️❤🎉
貴重な投稿ありがとうございます
百恵友和映画を、伊豆の踊り子と、潮騒しゆんきんしょうの、3本を、見に、行きました。青春の、思いです。
非常に興味深かったです。定期的に振り返りたくなる歌手&アイドルだと思います。歌は今聞いても素晴らしい。
これだけ全日本国民から望まれて人気全盛のときにスパッと辞めて結婚して壮大に祝福された夫婦は居ないだろうね😊女性ファンの多さは歴代1位でしょうみんな大好き百恵ちゃんでした再三の中国からの熱烈オファーも政治に利用されたくないのか実現しませんでしたね
「赤い」シリーズが中国で大ヒット。コン・リーが、中国の百恵ちゃんと言われていたのは有名ですね。香港のスターは百恵ちゃんの歌を歌いましたが、桜田淳子さんの歌を歌ったのは聴いた事がない。
面白かっです。
山口百恵さんを取り上げてくださってありがとうございます‼️私は「伊豆の踊り子」「潮騒」「絶唱」を観ています。山口百恵さんは私にとって女性の素晴らしさを教えてくれた1番の人です。私、今は心理士でして、山口百恵さんほど心理学的にも成功したケースは見ません。誰も言わないけれどもユング心理学の、active imagination理論、anima/animus理論、individuation理論のどれにも教科書的に当てはまります。また、ビジネス心理学でいう「ストーリーテリング理論」の典型の様で、デビューから引退までまるで神様に作られていたみたいに思えます。友和、百恵の主役二人もそうだけど酒井プロデューサー、ホリプロ社長、各作品の監督、宇崎/阿木夫婦、谷村新司、ライバル桜田淳子までもがまるで百恵ちゃんの心にコントロールされて配置されてるみたいに思えます。しかもラストシーンは愛する人にすべてを捨てて捧げる事じゃあないですか。なんで可愛らしい大切で素敵な夢。馬鹿な男みたいに天下を取るなんてつまらない。、青い時は素敵な本です。これもまるでジョセフ キャンベルの「Heroine's journey」みたい。観た中ではトラウマになってますが「絶唱」です。可哀想すぎて。「伊豆の踊り子」は併映の「エスパイ」で由美かおるさんがヌードになっちゃって、私まだ小学生で。笑 「伊豆の踊り子」が吹っ飛んじゃってます」あれはやめて欲しかった。 私にとっては「エスパイ」じゃなくて「オ◯パイ」です。 笑ここまで書いて実を言うとアイドルには子供時代からまったく興味ありません。百恵ちゃんもなんとも思ってませんでした。心理士になってからふと山口百恵物語が気になって調べたらこれはとんでもなく素晴らしい女性の神話だと気づいて夢中になってしまいました。 馬場さんに映画にして欲しいなぁ。因みに「さよならの向こう側」と「夢先案内人」をよく歌います。あ、それと私、日立の70年代CM大好きです❤️ 探しても出てこないんですが何のCMか忘れちゃってるんですが80年頃にヤケにかっこいい英語の女性の歌がかかるCM探してます。たしかその人の歌、CD買った覚えがあります。 途中でラジオDJにその歌手がなっていてリスナーと話して、「you are lonesome cowboy?」とかなんとか言ってた。馬場さん知ってたら教えて下さい。アレはカッコよかった‼️
自分は「霧の旗」の百恵ちゃんと三國連太郎さんの芝居にゾクッとしました😮確か関口宏さんが百恵ちゃんのお兄さんの役なのも初見の時(すでにバリバリの司会者でした)は驚いた記憶があります(笑)
今でも女性ヴォーカリスト、ベスト3に入れてます。映画は、これから観ます!
大好きな百恵ちゃんを語って頂き有り難うございます‼️どの映画📽️も素敵でした❗️私も、エデンの海📽️は観てません❗️とにかく百友コンビ💏は最高でした❗️今でも友和ファミリ―の応援団です🙆百友御二人に癒されています‼️有り難うございます🙇
エデンの海も良かったですよ。淳子さんの白い少女よりも興行成績は上でした。
今回は特に素晴らしかったです、ありがとうございます。
私が小学生の時に、百恵ちゃんがスター誕生に出て、誰よりも光っていたのを鮮明に覚えてます✨ 多くのレコード会社からプラカードが上がったのも覚えてます。なので、デビューしてきた時も、ワクワクしながら観ていましたよ〰️💖デビューまえから、存在感が半端なくて、大人の色気がありましたね✨ 映画、伊豆の踊り子を見た時も、初演とは思えない程 自然な演技で、驚いたのと、共演した友和さんと凄くお似合いだった❤のも覚えています。懐かしいです😊未だに百恵ちゃんが大好きです✨
幼稚園年長から中1まで、テレビの中の百恵ちゃんを観続けてましたので、こちらの動画(もう半世紀って。。)感無量です、ありがとうございます!すごい骨太で目がすわってる感じ、損なわれない感じがカッコよかった、のかな。バラエティー番組の無邪気な笑顔も良かったけど、とにかく媚びて声が裏返る感じが一切なかった。チビッコだったので裏話やゴシップは無知だったんですが、お正月のバラエティ番組で、なかなか賞レースに勝てないのには大人の事情がある、というのをネタに和田アキ子・山口百恵で漫才やってて、ああ、お笑いでやってるけど結構本当なんだろうなあ、と思ったのを覚えてます。映画は観てないのも多く、ちゃんと観てみます!今後の企画に、「パリのおばさま☆岸恵子」も入れて頂けると嬉しいです。
スタ誕の決戦大会で「歌とお芝居、どちらが好き❨仕事したい❩?」と聞かれた百恵さんが「歌です」とハキハキ答えていた。映画,ドラマは大変な努力をなさったのでしょうね。素晴らしい。
山口百恵の文芸シリーズは、まさに毎回期待しながら見に行った世代です。私は彼女より数歳下の世代ですが、一番自分が感情移入できるアイドルでした。桜田淳子ほど美形で明るくなく、森昌子のような歌唱力もないけれど、当時の私には近く感じられる存在でした。全ての友和とのコンビ作品は見ました。特に鮮烈だったのはやはり”伊豆の踊子”で、彼女の素と役の適性がピッタリで、相手役の友和の颯爽とした姿、爽やかな微笑みは今でも鮮明です。以来二人のファンで、当時の付き合っていた彼氏に二人の雑誌の切り抜きを頼んだほどでした!いつも映画館で買ったパンフレット、今はもうありませんが、大切な宝物でした。私が一番好きな作品は、”伊豆の踊子”と共に”絶唱”です。亡くなってしまった遺体に花嫁衣装を着せるというショッキングさにも関わらず、彼女が素晴しく美しかったです。彼女の7枚目のシングル曲”冬の色”は、初めて買ったレコードで、以降のツッパリ路線とは違う昭和歌謡の名曲です。
わかります。昔、まだ小学生の頃にどこかの食堂の雑誌で百恵ちゃんを初めて見ました。淳子さんに似ているけれど、淳子さんほど可愛さはなく・・・でもその頃から人の目を惹きつけるような、不思議な魅力が百恵ちゃんにはありました。そして「伊豆の踊子」以来、私の理想のカップルはずっと友和さんと百恵ちゃんです。
@@neonao5112さん 同感です。その後、これほどの大スターになってしまうとは、正直思っていませんでした。百恵友和コンビは、本当に素敵で、映画同様結婚された時は、感動的でしたね。
百恵ちゃんのスタ誕のプラカードは20社でしたよ〜🎉🎉
そうか、名曲「天城越え」は百恵の脇役で「伊豆の踊り子」出た石川さゆりの存在がおそらく作詞者の中にイメージがあったに違いない。
百友ゴールデンカップルの映画をよく見てました💖
小、中学生の頃は、百恵さんのすごさがわかりませんでしたが、本当~雄一無二の存在でした~二十代で、大人の色香とりんとしていて、スパッと引退されて、かっこ良すぎです♡解説おもしろかったです~!
私にとっては映画スターでした!かつ楽曲をこよなく愛したアイドルです。デビュー直後、2.3枚のアルバムには持ち歌が少ないので、先輩アイドルのカバー曲が収録されています。初期のさわやかな歌声は必聴です。三國連太郎さんが亡くなった年に過去作を観直していて、赤い運命を再視聴。若き日の三國さんは、佐藤浩市さんに更に脂を差したぐらいギラギラ。役柄的にも三國さんが娘の百恵ちゃんを愛でる眼差しは、本気でしたね。その後、霧の旗でも共演しています。山口百恵さんは、後に、演出過剰と笑われた大映テレビのドラマであっても、あの演技は他を圧倒する空気感。そんな俳優さんが居るだけで、荒唐無稽なストーリーであってもリアルで引き込まれてしまう、山口百恵さんとはそんな俳優さんです。馬場さんのお話、、うーん。リアルタイムで体験した身としては、ふーん、そんな解釈もあるんだね、程度の感想です。軽妙な語り口、少し悪意を感じてしまいました。
友和さんが百恵ちゃんに告白したのは76年正月のホリプロ15周年ハワイ旅行だと私は思ってます。雑誌記事に母親、妹と一緒に参加とあるし、ファン会報誌の記事ではこの時の百恵ちゃん、友和さん、友人のドライブの様子を伝えています。
後に友和さんの友人が雑誌のインタビューに百恵ちゃん16歳の時に告白したとおっしゃっていますから76年で間違いないです
何時も楽しく拝見させて貰ってます。山口百恵さんの話し楽しく聴かせて頂きました。又いつか桜田淳子さんを取り上げて頂けたら‥と思います。お願いします。
赤いシリーズを見て育ちました。映画は子どもだったので公開当時は観せてもらえず、後々TVで観ることができました。特に春琴抄が好きだったなぁ〜再度百恵ちゃんの演技が見たくなりました^_^
山口百恵、三浦友和コンビは最高
昔のスターのことなので、良く分かりませんが、監督が熱く語られ、良かったのでしょうね。
歌番組として、NET後継のテレ朝のミューステが生き残ってるのが深いですね。一方の日テレは歌番組はほぼ残っていないわけで。そういえば「赤い」シリーズは当初、宇津井健さんが主演扱いだったんですよね。山口百恵さんは私が小学生の頃の人だったので、大人びたというか大人として観ていましたが、歳を取ってから観れば、子供じゃんと見える。今思うとあのギャップが魅力だったのでしょうね。 当時の私は巷が「百恵ちゃーん」というのが理解出来なかったw三浦友和さんの「百恵ちゃんの旦那さんから、友和さんの奥さんの百恵さんに変えてゆく事が百恵ファンの方への自分の使命と感じて演じてきた。」なんて言っていたのを聞くとグッときますね。 三浦友和役のヒライ君、いいですね。
春琴抄もいいんですよぉ〜。まぁ、百恵ちゃんが綺麗なんですよねぇ〜。百恵ちゃんのツンデレもたまりませ〜ん❤
NHKのドラマで山口百恵VS阿久悠的な構図が描かれててめちゃ面白かったです。
山口百恵と三浦友和共演映画の思い出といえば、実家近く(秋田県大曲市)の映画館でふたりが共演した『泥だらけの純情』と大林宣彦監督の『HOUSE ハウス』の2本立てに桜田淳子主演の『愛情の設計』が付いた3本立てで観たときのことです。観た順番は『愛情~』、『泥だらけ~』『HOUSE~』で、最後に観た『HOUSE~』の衝撃が大きすぎて(あまりに面白かったという意味も含みます)、前の2本がすっかり霞んでしまいました。その後、大林監督の映画が好きになってよく観るようになりました。
三浦友和は全然興味なかった それがMr.インクレディブルの吹き替えで、「えー?また俳優が声優やるのかよ」とゲンナリしてたんですが、これが完璧で最高の吹き替えで見直しました
興味深い!
山口百恵さん。NHKのど自慢のゲストに。秋桜を歌唱。公開放送に、見に行きました。
香川県白鳥町の中学校の体育館では?
77年の9月で暑い日だったらしく、百恵ちゃんも汗をフキフキでしたね?
薄紫のシースルーの長袖のドレス。もうひとりのゲストは春日八郎さんかな?
百恵ちゃんと友和さんの映画で一番印象に残っているのは、やはり「伊豆の踊子」です!お正月に、小柳ルミ子ショーとセットになっていた記憶があります(小学生の頃)中学生になってから、川端康成にもはまり、読みあさったのも懐かしいです。 とにかく百恵ちゃんは、友和さんが相手役じゃないと違和感を感じるぐらい、二人お似合いでした💗 好きな人の為に、絶頂期にお仕事をスパッとやめる、なかなかできないことだと思います。 友和さんもファンで、コンサートにも行ったことがあるので、今のお二人を微笑ましく拝見しております✨
百恵ファンだったので楽しく拝見させていただきました。ただ、特に青い性時代の🎵「あなたが望むなら〜」や🎵「あなたに女の子の〜」を、おじさんの歌声で聴くのがどれだけ虚しいものかがよくわかりました🥲ちなみに私も馬場さん同様、🎵「今は獅子座のあなたに夢中よ」で、喜んだおバカな同類です。
トップ歌手として多忙な日々を送りながら、連続ドラマに出て主演映画に出て、一体いつ休んでいたんだろうと思うほどハードスケジュールの7年半でした。八千草さんの後に母親役を演じた渡辺美佐子さんが当時を振り返り「お待たせして申し訳ありません、と頭を下げてスッと役に入っていく集中力の高さに驚かされました。」とおっしゃってました。
昔「24時間、働けますか?」というCMがありましたね。山口百恵のことを考えると、自然に思い出します。
もし、桜田純子ではなく、山口百恵が市川崑「病院坂の首括りの家」、更に「悪魔の手鞠歌」に出演していたなら、どれだけ良かったろう。「女王蜂」も
「ひと夏の経験」はイントロのメロディを当時大ヒットした洋画エクソシストのテーマのメロデイを取り込んでおり、最初に聞いた時はそのメロディの不穏さにドキドキ、そして続いて始まるセンセーショナルな歌詞に若い視聴者たちは興奮したものです
森茉莉先生のドッキリチャンネルで山口百恵さんを知りました。他の作品を酷評している森茉莉先生が春琴抄の山口さんは素晴らしいと評していました。
確かに凄いアイドルだとは思いますでもこの頃にはアイドル文化は強く根付いていました。
西河監督が映画やドラマも含めて「伊豆の踊子」をたくさん撮影したが山口百恵が一番原作のイメージに近かったと言っている。私は大の百恵ファンだがやはり「伊豆の踊子」だけは何度も見返すほど好きだ。百恵だけでなく憂いのある友和の学生、2人の仲を見守る旅芸人の兄さん中山仁もとても良かった。ほのかにお色気も出ていることさえ自分では全く気づかないほど無邪気で幼く、どこか薄幸な後影。青い性路線も百恵以外成功しなかった。あの佇まいは過酷な家庭環境から身一つで母親と妹をすくった彼女しか出せない。大物俳優たちを降板させたことについても仕方ない事だと思って謝らなかったとしているクールさだ。そして頑として譲らない強さ。後に美空ひばりに何か言われたときに「彼女に憧れも尊敬もない。私とは生き方が違う」とすぱっと言ってのけたとき、とても驚愕したことを覚えている。大谷翔平の言葉じゃないけれど憧れたら越えられない。
⛩⛩⛩私の旦那様も山口百恵様が歌手デビューする1972年12月31日のスタ誕第5回決戦大会で牧葉ユミの回転木馬を❤️熱唱❤️する山口百恵ちゃんを見て デビューする前の百恵ちゃんの大ファンになったそうです 先月12月31日で百恵ちゃんのファンになって51周年だそうです4ヶ月後の5月21日で歌手デビューして51周年 4月14日で女優デビューして51周年 地元の映画館で全て見て 地方の山口百恵ショーもお金を貯めて見に行ったそうです 新宿コマ劇場も朝出かけて帰りが真っ暗 地方からでは電車の便が悪くて1日がかりだったそうです新宿コマ劇場ももうなくなってしまったけれど 懐かしい思い出だそうです ㊗️🎂㊗️昨日2024年1月17日(水) は山口百恵様のお誕生日でしたね 遅ればせながらおめでとうございます㊗️🎂㊗️昨日も早朝5時より深夜12時まで19時間ノンストップで🎤片手に家族全員で山口百恵様の歌だけ🎤歌いながら百恵様のお誕生日祝賀会を開催いたしました 19時間で1人平均43.8曲歌いました今日はあまり声が出ません 歌いすぎてしまいました ㊗️🎂🎂改めて山口百恵様お誕生日おめでとうございます🎂🎂㊗️㊗️🎂㊗️明日1月19日金曜日は 祐太朗様の奥様の牧野由依様の お誕生日ですね 娘達が ジャスミン ふわふわ シンフォニーアムリタ ユメノツバサ スピラーレ 横顔 ユーフォリア などを歌う予定です㊗️🎂㊗️2024年01月18日(木) 👗👗16:16:16秒 投稿時間👗👗
夢先案内人は、長澤まさみのロボコンという映画で知りました。よかったです。
「古都」だったか一人二役で、片方がもう片方の肩に手を乗せるシーンがあったんだけど15cmくらいズレてた。CG時代から考えると隔世の感。
『ホイチョイ的映画生活』、及び馬場さんのトークのファンです。何度かコメントさせていただきましたが、実は私、アイドルヲタクです。時間があればライブに足を運び、声出して推しメンを応援してます。昔から歴史好きなこともあり、現在のアイドルに至るまでの歴史に興味がありました。そんな時に、馬場さんが取り上げてくださったのが今回の特集、山口百恵さん。めちゃくちゃ参考になりました。ここ最近、アイドル映画の研究をしようと思っていたので、勉強になりました。モチベーションがさらに上がりました。ありがとうございました。
こんにちは😃楽しく見させて頂きました。若い頃からの百恵ファンですのでほとんどの内容について知っていました。言われるように百恵様は、歌でも演技でも、その主人公に憑依できるように思います。私が改めて百恵様の魅力に取り憑かれたのは中年になってからです。動画を見ていると、あの目に引き込まれます。そして歌のバリエーションの多さ、バラードからロックまで何でも来なさいという凄さ。今でも車ではアルバムの曲をずっと聞いています。話の中で大御所を怒らせたとありましたが、彼女の責任ではないですね。○◯プロの売上の1/4を稼いでいたようですので、スケジュールはびっしり、約8年間走り続けた根性に拍手です。
事務所が一人の稼ぎを突出させないように抑えたという話もあります。その当時の社長の談話です。それでも最後の1年で荒稼ぎビルまで建てました
その話も聞いています。社長があとから言っていますが?ですね~。百恵様はもっともっと給料をもらうべきでしたね。😉
それから、ソニーの売り上げの25~30%を上げていたみたいですね。70年代のレコード売上枚数No1は、ピンクレディでも沢田研二でもなく百恵ちゃんでした。
@@naominami2844 さん、当時、目黒の堀プロのビルを百恵ビルと呼んでいましたね。
@@nobuyukik6393はじめて知りました!
NHK-BSで放送した「アイドル誕生 輝け昭和歌謡」は見ごたえがありました。馬場さんは阿久悠はいっさい山口百恵のための詞は書くことなく…とおっしゃっていますが、ドラマの中では三浦誠己扮する酒井政利が、宇野祥平扮する阿久悠に対して『あなたに百恵の作品依頼が無いのは百恵の意向です』と言ってます。山口百恵の阿久悠に対するわだかまりと感じました。まさにボタンの掛け違いでしょうね。
先日、当時のディレクターさんがとあるイベントで、当時阿久悠さんが何度か詩を持参されたみたいですが、受け取らなかったとおっしゃっていましたよ。No1の作詞家に頼らずにレコードを売るんだという「チーム百恵」の矜持に感じました。
阿久悠さんの歌は百恵ちゃんには合わないと思う。自分でも分かっていたか、スタ誕での歌の評価にわだかまりがあったかですね。
先日ネットで日刊スポーツ相原斎さんの宇崎竜童デビュー50周年インタビュー記事を拝見しました。「港のヨーコ」がヒットした2年後、酒井プロデューサーから依頼されその後30曲あまり百恵さんに楽曲提供するが、当時16歳の百恵さん本人からの要望というのが信じられなかったみたいです。30年後引退した百恵さんと食事する機会があり、本心を聞いたところ本人から『私が宇崎さんと阿木さんにお願いしたんです』と明言されたそうです。昭和の風潮やら環境の中で百恵さん自身も若い女性という見えない壁がある中で、明確な意思を持ち自己プロデュースをされたんだなぁと感心しました。そしてそれをバックアップする酒井プロデューサーの感性と度量とパワーが素晴らしいです。
桜田淳子の方が「初恋時代」時点では、演技力が上?わざとらしいセリフと、オーバーアクションが演技力なのでしょうか?1975年のドラマ「あこがれ共同体」の棒読みとわざとらしさをはじめ、桜田淳子に演技力を感じたことは、「ニューヨーク恋物語」まででも、皆無。まあ、立場もあることですし、個人的に山口百恵を貶め桜田淳子を持ち上げる理由はあるのでしょう。
同感です、確かに淳子の演技はオーバーアクションで学芸会を見ているような感じでした。
桜田淳子は中学で演劇クラブの部長をしていたようです。つまり彼女の演技は悪く言えば学芸会的、良く言えば舞台演劇的。テレビドラマでもその「自信」が邪魔してなかなか上達しなかった。彼女の演技力を最初に評価したのは東宝歌舞伎の長谷川一夫だったのは象徴的。
スタ誕であがったプラカードの数は20社ですよ。淳子さんに次いで2番目の記録です。テレビ予選は阿久さんの評価が響いてかギリギリ300点超えたとこでしたけど、暗めの淳子といった感じで印象は強かったのです。鳥越俊太郎さんもテレビみながらご家族に「この子は売れる」って予言したそうです。ちなみ11社は明菜さんの数と勘違いしているのではないですか。
馬場さんは、百恵さんのことを本当は嫌いなんだな…。
スタ誕、山口百恵は20社だったような。気のせいかしら?
確かに淳子ちゃんに続いてスター誕生のプラカード数は次点の20社で、初代チャンピオンの森昌子が13社。とにかく淳子と百恵は特別清順で媚びも全くない笑顔で可愛いかった。
今度はぜひ富田靖子の評価をお願いします。
山口百恵は楊貴妃の生まれ変わりだという中国人の発言に尽きる。
山口百恵さん、アイドルとして超多忙の中、映画撮影で大御所の方々に意図せず迷惑が掛かることになってしまい早い引退の遠因になったとはビックリ
「山口百恵」特集について初めてコメントさせていただきます。いつも馬場さんのRUclips番組を拝見しております。本当に企画は大変でしょうが堪能しているのでありがとうございます。特に今回の「山口百恵」特集が良かったです。僕は馬場さんよりも10歳下の1964年生まれですが、小学生時代のアイドルがこの山口百恵さんでした。もう遠い記憶ですがお気に入りだった映画は「潮騒」ですしテレビドラマの「赤い疑惑」には号泣した淡い思いが今も残っております。また馬場さんの説明は本当に分かり易いですね。言を重ねてもより分かりにくくなってしまう方が世にはいらっしゃいますが、馬場さんは僕にとっては別枠の存在なんです。これからも楽しみに拝見させていただきます。
冒頭の三人娘(南沙織 小柳ルミ子 天地真理)の紹介コメントですが南沙織が筆頭のような感じになっているのが気になりましたアイドルとしては天地真理が断トツ人気、レコード売上は小柳ルミ子、南沙織は青年層や玄人受けのイメージで三番手と思っていましたただ南沙織は業界人や影響力のある層に妙にウケていたせいか、又引き際も鮮やかだったので矢鱈と神格化された気がします篠山紀信夫人という属性も有利だったのかな😊石川さゆり、森昌子、山口百恵幻のホリプロ三人娘ですね😊
百恵さんと同学年なんなら同じ1959年1月生まれの後期高齢者新人です。そんな僕は当時年上好きで同学年の百恵淳子よりも天地真理派でしたし、同級生たちも百恵よりも淳子派が多かったと思いますが、百恵さんは不思議な魅力があったのかな?と思いますね。
赤いシリーズって、全部が山口百恵と三浦友和の主演かと思ってましたよ(^o^;
山口百恵とは、今考えると平岡正明の言う通り菩薩だと思う。百恵クラスで好きな人と結婚して以後メディアには一切出ていないアイドルはいないだろう。小中学校時代周りは山口百恵を話題にしていたが、自分にはどうも馴染めなかった。百恵主演の映画も子供の時は見に行く金銭的余裕が無かったから大人になって一気見した程度だし、赤いシリーズも見ていたが百恵より周りの登場人物の方が気になって仕方なかった。宇津井健に突然パリから帰ってくる岸恵子、悪役の中條静夫に長門裕之。特に自分は中條静夫が好きだった。その中條静夫があぶない刑事で良い課長で出ているのを見た時は驚いた。後、妹が結婚する時、白無垢を着たいと言ったのを母親が白無垢は死に衣装だと言って強硬に反対した。母親曰く、絶唱を見なさいと言っていた。母親の当時の年齢を考えると百恵版では無いだろう。結局は、父親の好きなものを着れば良いと言う一言で決着を見た。
よくしゃべりますね。
山口百恵の活躍時期は幼児だったので全く覚えてないのですが、両親は「この子は曲に恵まれたよね」と話していたのを覚えています。演技は見たことないや。
それ、松田聖子さんじゃないですか?
@@neonao5112 百恵さんですね。聖子ちゃんは活躍していたのはリアルタイムで見ていた記憶があります。百恵さんは懐かしの曲紹介番組でしか見た記憶がない。当時のヒット曲は今になって聞き返すと歌詞が奥深く、2人とも曲に恵まれていたと思いますが、馬鹿にしないでよ!と秋桜が良い曲だなぁと思います。
プロマイド、ではなくて、ブロマイドではなかったですか?
赤シリーズとも言われていました。若さゆえでしょう!
興味深い投稿ありがとうございます
14歳からの7年間で忙殺されるスケジュールの中、歌も演技も随筆もこれだけのクオリティーの物を残している事に感嘆します。
ありがとうございます🎉大変上げてもらって又動画お願いします🙇⤵️❤🎉
貴重な投稿ありがとうございます
百恵友和映画を、伊豆の踊り子と、潮騒しゆんきんしょうの、3本を、見に、行きました。青春の、思いです。
非常に興味深かったです。定期的に振り返りたくなる歌手&アイドルだと思います。歌は今聞いても素晴らしい。
これだけ全日本国民から望まれて人気全盛のときにスパッと辞めて結婚して壮大に祝福された夫婦は居ないだろうね😊
女性ファンの多さは歴代1位でしょう
みんな大好き百恵ちゃんでした
再三の中国からの熱烈オファーも政治に利用されたくないのか実現しませんでしたね
「赤い」シリーズが中国で大ヒット。
コン・リーが、中国の百恵ちゃんと言われていたのは有名ですね。
香港のスターは百恵ちゃんの歌を歌いましたが、
桜田淳子さんの歌を歌ったのは聴いた事がない。
面白かっです。
山口百恵さんを取り上げてくださってありがとうございます‼️
私は「伊豆の踊り子」「潮騒」「絶唱」を観ています。
山口百恵さんは私にとって女性の素晴らしさを教えてくれた1番の人です。私、今は心理士でして、山口百恵さんほど心理学的にも成功したケースは見ません。
誰も言わないけれどもユング心理学の、active imagination理論、anima/animus理論、individuation理論のどれにも教科書的に当てはまります。また、
ビジネス心理学でいう「ストーリーテリング理論」の典型の様で、デビューから引退までまるで神様に作られていたみたいに思えます。友和、百恵の主役二人も
そうだけど酒井プロデューサー、ホリプロ社長、各作品の監督、宇崎/阿木夫婦、谷村新司、ライバル桜田淳子までもがまるで百恵ちゃんの心にコントロールされて配置されてるみたいに思えます。しかもラストシーンは愛する人にすべてを捨てて捧げる事じゃあないですか。なんで可愛らしい大切で素敵な夢。
馬鹿な男みたいに天下を取るなんてつまらない。、
青い時は素敵な本です。これもまるでジョセフ キャンベルの「Heroine's journey」みたい。
観た中ではトラウマになってますが「絶唱」です。可哀想すぎて。「伊豆の踊り子」は併映の「エスパイ」で由美かおるさんがヌードになっちゃって、私まだ小学生で。笑 「伊豆の踊り子」が吹っ飛んじゃってます」あれはやめて欲しかった。 私にとっては「エスパイ」じゃなくて「オ◯パイ」です。 笑
ここまで書いて実を言うとアイドルには子供時代からまったく興味ありません。百恵ちゃんもなんとも思ってませんでした。心理士になってからふと山口百恵物語が気になって調べたらこれはとんでもなく素晴らしい女性の神話だと気づいて夢中になってしまいました。 馬場さんに映画にして欲しいなぁ。
因みに「さよならの向こう側」と「夢先案内人」をよく歌います。
あ、それと私、日立の70年代CM大好きです❤️ 探しても出てこないんですが何のCMか忘れちゃってるんですが80年頃にヤケにかっこいい英語の女性の歌がかかるCM探してます。たしかその人の歌、CD買った覚えがあります。 途中でラジオDJにその歌手がなっていてリスナーと話して、「you are lonesome cowboy?」とかなんとか言ってた。馬場さん知ってたら教えて下さい。アレはカッコよかった‼️
自分は「霧の旗」の百恵ちゃんと三國連太郎さんの芝居にゾクッとしました😮確か関口宏さんが百恵ちゃんのお兄さんの役なのも初見の時(すでにバリバリの司会者でした)は驚いた記憶があります(笑)
今でも女性ヴォーカリスト、ベスト3に入れてます。
映画は、これから観ます!
大好きな百恵ちゃんを語って頂き有り難うございます‼️どの映画📽️も素敵でした❗️私も、エデンの海📽️は観てません❗️とにかく百友コンビ💏は最高でした❗️今でも友和ファミリ―の応援団です🙆百友御二人に癒されています‼️有り難うございます🙇
エデンの海も良かったですよ。淳子さんの白い少女よりも興行成績は上でした。
今回は特に素晴らしかったです、ありがとうございます。
私が小学生の時に、百恵ちゃんがスター誕生に出て、誰よりも光っていたのを鮮明に覚えてます✨
多くのレコード会社から
プラカードが上がったのも
覚えてます。
なので、デビューしてきた時も、ワクワクしながら観ていましたよ〰️💖
デビューまえから、存在感が半端なくて、大人の色気がありましたね✨
映画、伊豆の踊り子を見た時も、初演とは思えない程 自然な演技で、驚いたのと、共演した友和さんと
凄くお似合いだった❤
のも覚えています。
懐かしいです😊
未だに百恵ちゃんが大好きです✨
幼稚園年長から中1まで、テレビの中の百恵ちゃんを観続けてましたので、こちらの動画(もう半世紀って。。)感無量です、ありがとうございます!
すごい骨太で目がすわってる感じ、損なわれない感じがカッコよかった、のかな。バラエティー番組の無邪気な笑顔も良かったけど、とにかく媚びて声が裏返る感じが一切なかった。
チビッコだったので裏話やゴシップは無知だったんですが、お正月のバラエティ番組で、なかなか賞レースに勝てないのには大人の事情がある、というのをネタに和田アキ子・山口百恵で漫才やってて、ああ、お笑いでやってるけど結構本当なんだろうなあ、と思ったのを覚えてます。
映画は観てないのも多く、ちゃんと観てみます!
今後の企画に、「パリのおばさま☆岸恵子」も入れて頂けると嬉しいです。
スタ誕の決戦大会で「歌とお芝居、どちらが好き❨仕事したい❩?」と聞かれた百恵さんが「歌です」とハキハキ答えていた。映画,ドラマは大変な努力をなさったのでしょうね。素晴らしい。
山口百恵の文芸シリーズは、まさに毎回期待しながら見に行った世代です。私は彼女より数歳下の世代ですが、一番自分が感情移入できるアイドルでした。桜田淳子ほど美形で明るくなく、森昌子のような歌唱力もないけれど、当時の私には近く感じられる存在でした。全ての友和とのコンビ作品は見ました。特に鮮烈だったのはやはり”伊豆の踊子”で、彼女の素と役の適性がピッタリで、相手役の友和の颯爽とした姿、爽やかな微笑みは今でも鮮明です。以来二人のファンで、当時の付き合っていた彼氏に二人の雑誌の切り抜きを頼んだほどでした!いつも映画館で買ったパンフレット、今はもうありませんが、大切な宝物でした。私が一番好きな作品は、”伊豆の踊子”と共に”絶唱”です。亡くなってしまった遺体に花嫁衣装を着せるというショッキングさにも関わらず、彼女が素晴しく美しかったです。彼女の7枚目のシングル曲”冬の色”は、初めて買ったレコードで、以降のツッパリ路線とは違う昭和歌謡の名曲です。
わかります。昔、まだ小学生の頃にどこかの食堂の雑誌で百恵ちゃんを初めて見ました。淳子さんに似ているけれど、淳子さんほど可愛さはなく・・・でもその頃から人の目を惹きつけるような、不思議な魅力が百恵ちゃんにはありました。
そして「伊豆の踊子」以来、私の理想のカップルはずっと友和さんと百恵ちゃんです。
@@neonao5112さん 同感です。その後、これほどの大スターになってしまうとは、正直思っていませんでした。百恵友和コンビは、本当に素敵で、映画同様結婚された時は、感動的でしたね。
百恵ちゃんのスタ誕のプラカードは20社でしたよ〜🎉🎉
そうか、名曲「天城越え」は百恵の脇役で「伊豆の踊り子」出た石川さゆりの存在がおそらく作詞者の中にイメージがあったに違いない。
百友ゴールデンカップルの映画をよく見てました💖
小、中学生の頃は、
百恵さんのすごさがわかりませんでしたが、
本当~雄一無二の存在でした~
二十代で、大人の色香とりんとしていて、
スパッと引退されて、かっこ良すぎです♡
解説おもしろかったです~!
私にとっては映画スターでした!かつ楽曲をこよなく愛したアイドルです。デビュー直後、2.3枚のアルバムには持ち歌が少ないので、先輩アイドルのカバー曲が収録されています。初期のさわやかな歌声は必聴です。
三國連太郎さんが亡くなった年に過去作を観直していて、赤い運命を再視聴。若き日の三國さんは、佐藤浩市さんに更に脂を差したぐらいギラギラ。役柄的にも三國さんが娘の百恵ちゃんを愛でる眼差しは、本気でしたね。その後、霧の旗でも共演しています。山口百恵さんは、後に、演出過剰と笑われた大映テレビのドラマであっても、あの演技は他を圧倒する空気感。そんな俳優さんが居るだけで、荒唐無稽なストーリーであっても
リアルで引き込まれてしまう、山口百恵さんとはそんな俳優さんです。
馬場さんのお話、、うーん。リアルタイムで体験した身としては、ふーん、そんな解釈もあるんだね、程度の感想です。
軽妙な語り口、少し悪意を感じてしまいました。
友和さんが百恵ちゃんに告白したのは76年正月のホリプロ15周年ハワイ旅行だと私は思ってます。
雑誌記事に母親、妹と一緒に参加とあるし、ファン会報誌の記事ではこの時の百恵ちゃん、友和さん、友人のドライブの様子を伝えています。
後に友和さんの友人が雑誌のインタビューに百恵ちゃん16歳の時に告白したとおっしゃっていますから76年で間違いないです
何時も楽しく拝見させて貰ってます。
山口百恵さんの話し楽しく聴かせて頂きました。
又いつか桜田淳子さんを取り上げて頂けたら‥と思います。
お願いします。
赤いシリーズを見て育ちました。映画は子どもだったので公開当時は観せてもらえず、後々TVで観ることができました。
特に春琴抄が好きだったなぁ〜
再度百恵ちゃんの演技が見たくなりました^_^
山口百恵、三浦友和コンビは最高
昔のスターのことなので、良く分かりませんが、監督が熱く語られ、良かったのでしょうね。
歌番組として、NET後継のテレ朝のミューステが生き残ってるのが深いですね。
一方の日テレは歌番組はほぼ残っていないわけで。
そういえば「赤い」シリーズは当初、宇津井健さんが主演扱いだったんですよね。
山口百恵さんは私が小学生の頃の人だったので、大人びたというか大人として観ていましたが、歳を取ってから観れば、子供じゃんと見える。今思うとあのギャップが魅力だったのでしょうね。 当時の私は巷が「百恵ちゃーん」というのが理解出来なかったw
三浦友和さんの「百恵ちゃんの旦那さんから、友和さんの奥さんの百恵さんに変えてゆく事が百恵ファンの方への自分の使命と感じて演じてきた。」なんて言っていたのを聞くとグッときますね。 三浦友和役のヒライ君、いいですね。
春琴抄もいいんですよぉ〜。まぁ、百恵ちゃんが綺麗なんですよねぇ〜。百恵ちゃんのツンデレもたまりませ〜ん❤
NHKのドラマで山口百恵VS阿久悠的な構図が描かれててめちゃ面白かったです。
山口百恵と三浦友和共演映画の思い出といえば、実家近く(秋田県大曲市)の映画館でふたりが共演した『泥だらけの純情』と大林宣彦監督の『HOUSE ハウス』の2本立てに桜田淳子主演の『愛情の設計』が付いた3本立てで観たときのことです。観た順番は『愛情~』、『泥だらけ~』『HOUSE~』で、最後に観た『HOUSE~』の衝撃が大きすぎて(あまりに面白かったという意味も含みます)、前の2本がすっかり霞んでしまいました。その後、大林監督の映画が好きになってよく観るようになりました。
三浦友和は全然興味なかった それがMr.インクレディブルの吹き替えで、「えー?また俳優が声優やるのかよ」とゲンナリしてたんですが、これが完璧で最高の吹き替えで見直しました
興味深い!
山口百恵さん。NHKのど自慢のゲストに。秋桜を歌唱。公開放送に、見に行きました。
香川県白鳥町の中学校の体育館では?
77年の9月で暑い日だったらしく、百恵ちゃんも汗をフキフキでしたね?
薄紫のシースルーの長袖のドレス。もうひとりのゲストは春日八郎さんかな?
百恵ちゃんと友和さんの映画で一番印象に残っているのは、やはり「伊豆の踊子」です!
お正月に、小柳ルミ子ショーとセットになっていた記憶があります(小学生の頃)
中学生になってから、川端康成にもはまり、読みあさったのも懐かしいです。
とにかく百恵ちゃんは、友和さんが相手役じゃないと違和感を感じるぐらい、二人お似合いでした💗 好きな人の為に、絶頂期にお仕事をスパッとやめる、なかなかできないことだと思います。 友和さんもファンで、コンサートにも行ったことがあるので、今の
お二人を微笑ましく拝見しております✨
百恵ファンだったので楽しく拝見させていただきました。
ただ、特に青い性時代の🎵「あなたが望むなら〜」や🎵「あなたに女の子の〜」を、おじさんの歌声で聴くのがどれだけ虚しいものかがよくわかりました🥲
ちなみに私も馬場さん同様、🎵「今は獅子座のあなたに夢中よ」で、喜んだおバカな同類です。
トップ歌手として多忙な日々を送りながら、連続ドラマに出て主演映画に出て、一体いつ休んでいたんだろうと思うほど
ハードスケジュールの7年半でした。
八千草さんの後に母親役を演じた渡辺美佐子さんが当時を振り返り「お待たせして申し訳ありません、と頭を下げてスッと役に入っていく集中力の高さに驚かされました。」とおっしゃってました。
昔「24時間、働けますか?」というCMがありましたね。山口百恵のことを考えると、自然に思い出します。
もし、桜田純子ではなく、山口百恵が市川崑「病院坂の首括りの家」、更に「悪魔の手鞠歌」に出演していたなら、
どれだけ良かったろう。
「女王蜂」も
「ひと夏の経験」はイントロのメロディを当時大ヒットした洋画エクソシストのテーマのメロデイを取り込んでおり、最初に聞いた時はそのメロディの不穏さにドキドキ、そして続いて始まるセンセーショナルな歌詞に若い視聴者たちは興奮したものです
森茉莉先生のドッキリチャンネルで山口百恵さんを知りました。他の作品を酷評している森茉莉先生が春琴抄の山口さんは素晴らしいと評していました。
確かに凄いアイドルだとは思います
でもこの頃にはアイドル文化は
強く根付いていました。
西河監督が映画やドラマも含めて「伊豆の踊子」をたくさん撮影したが山口百恵が一番原作のイメージに近かったと言っている。私は大の百恵ファンだがやはり「伊豆の踊子」だけは何度も見返すほど好きだ。百恵だけでなく憂いのある友和の学生、2人の仲を見守る旅芸人の兄さん中山仁もとても良かった。ほのかにお色気も出ていることさえ自分では全く気づかないほど無邪気で幼く、どこか薄幸な後影。青い性路線も百恵以外成功しなかった。あの佇まいは過酷な家庭環境から身一つで母親と妹をすくった彼女しか出せない。大物俳優たちを降板させたことについても仕方ない事だと思って謝らなかったとしているクールさだ。そして頑として譲らない強さ。後に美空ひばりに何か言われたときに「彼女に憧れも尊敬もない。私とは生き方が違う」とすぱっと言ってのけたとき、とても驚愕したことを覚えている。
大谷翔平の言葉じゃないけれど憧れたら越えられない。
⛩⛩⛩私の旦那様も山口百恵様が歌手デビューする1972年12月31日のスタ誕第5回決戦大会で牧葉ユミの回転木馬を❤️熱唱❤️する山口百恵ちゃんを見て デビューする前の百恵ちゃんの大ファンになったそうです 先月12月31日で百恵ちゃんのファンになって51周年だそうです
4ヶ月後の5月21日で歌手デビューして51周年 4月14日で女優デビューして51周年 地元の映画館で全て見て 地方の山口百恵ショーもお金を貯めて見に行ったそうです 新宿コマ劇場も朝出かけて帰りが真っ暗 地方からでは電車の便が悪くて1日がかりだったそうです
新宿コマ劇場ももうなくなってしまったけれど 懐かしい思い出だそうです
㊗️🎂㊗️昨日2024年1月17日(水) は山口百恵様のお誕生日でしたね 遅ればせながらおめでとうございます㊗️🎂㊗️
昨日も早朝5時より深夜12時まで19時間ノンストップで🎤片手に家族全員で山口百恵様の歌だけ🎤歌いながら百恵様のお誕生日祝賀会を開催いたしました 19時間で1人平均43.8曲歌いました
今日はあまり声が出ません 歌いすぎてしまいました
㊗️🎂🎂改めて山口百恵様お誕生日おめでとうございます🎂🎂㊗️
㊗️🎂㊗️明日1月19日金曜日は 祐太朗様の奥様の牧野由依様の お誕生日ですね 娘達が ジャスミン ふわふわ シンフォニー
アムリタ ユメノツバサ スピラーレ 横顔 ユーフォリア などを
歌う予定です
㊗️🎂㊗️2024年01月18日(木) 👗👗16:16:16秒 投稿時間👗👗
夢先案内人は、長澤まさみのロボコンという映画で知りました。よかったです。
「古都」だったか一人二役で、片方がもう片方の肩に手を乗せるシーンがあったんだけど15cmくらいズレてた。CG時代から考えると隔世の感。
『ホイチョイ的映画生活』、及び馬場さんのトークのファンです。
何度かコメントさせていただきましたが、実は私、アイドルヲタクです。時間があればライブに足を運び、声出して推しメンを応援してます。
昔から歴史好きなこともあり、現在のアイドルに至るまでの歴史に興味がありました。
そんな時に、馬場さんが取り上げてくださったのが今回の特集、山口百恵さん。
めちゃくちゃ参考になりました。ここ最近、アイドル映画の研究をしようと思っていたので、勉強になりました。
モチベーションがさらに上がりました。ありがとうございました。
こんにちは😃楽しく見させて頂きました。若い頃からの百恵ファンですのでほとんどの内容について知っていました。言われるように百恵様は、歌でも演技でも、その主人公に憑依できるように思います。
私が改めて百恵様の魅力に取り憑かれたのは中年になってからです。動画を見ていると、あの目に引き込まれます。そして歌のバリエーションの多さ、バラードからロックまで何でも来なさいという凄さ。
今でも車ではアルバムの曲をずっと聞いています。
話の中で大御所を怒らせたとありましたが、彼女の責任ではないですね。
○◯プロの売上の1/4を稼いでいたようですので、スケジュールはびっしり、約8年間走り続けた根性に拍手です。
事務所が一人の稼ぎを突出させないように抑えたという話もあります。その当時の社長の談話です。それでも最後の1年で荒稼ぎビルまで建てました
その話も聞いています。社長があとから言っていますが?ですね~。百恵様はもっともっと給料をもらうべきでしたね。😉
それから、ソニーの売り上げの25~30%を上げていたみたいですね。
70年代のレコード売上枚数No1は、ピンクレディでも沢田研二でもなく百恵ちゃんでした。
@@naominami2844 さん、当時、目黒の堀プロのビルを百恵ビルと呼んでいましたね。
@@nobuyukik6393
はじめて知りました!
NHK-BSで放送した「アイドル誕生 輝け昭和歌謡」は見ごたえがありました。馬場さんは阿久悠はいっさい山口百恵のための詞は書くことなく…とおっしゃっていますが、ドラマの中では三浦誠己扮する酒井政利が、宇野祥平扮する阿久悠に対して『あなたに百恵の作品依頼が無いのは百恵の意向です』と言ってます。
山口百恵の阿久悠に対するわだかまりと感じました。
まさにボタンの掛け違いでしょうね。
先日、当時のディレクターさんがとあるイベントで、当時阿久悠さんが何度か詩を持参されたみたいですが、受け取らなかったとおっしゃっていましたよ。No1の作詞家に頼らずにレコードを売るんだという「チーム百恵」の矜持に感じました。
阿久悠さんの歌は百恵ちゃんには合わないと思う。
自分でも分かっていたか、スタ誕での歌の評価にわだかまりがあったかですね。
先日ネットで日刊スポーツ相原斎さんの宇崎竜童デビュー50周年インタビュー記事を拝見しました。「港のヨーコ」がヒットした2年後、酒井プロデューサーから依頼されその後30曲あまり百恵さんに楽曲提供するが、当時16歳の百恵さん本人からの要望というのが信じられなかったみたいです。30年後引退した百恵さんと食事する機会があり、本心を聞いたところ本人から『私が宇崎さんと阿木さんにお願いしたんです』と明言されたそうです。
昭和の風潮やら環境の中で百恵さん自身も若い女性という見えない壁がある中で、明確な意思を持ち自己プロデュースをされたんだなぁと感心しました。そしてそれをバックアップする酒井プロデューサーの感性と度量とパワーが素晴らしいです。
桜田淳子の方が「初恋時代」時点では、演技力が上?
わざとらしいセリフと、オーバーアクションが演技力なのでしょうか?
1975年のドラマ「あこがれ共同体」の棒読みとわざとらしさをはじめ、桜田淳子に演技力を感じたことは、
「ニューヨーク恋物語」まででも、皆無。まあ、立場もあることですし、個人的に山口百恵を貶め桜田淳子を持ち上げる理由はあるのでしょう。
同感です、確かに淳子の演技はオーバーアクションで学芸会を見ているような感じでした。
桜田淳子は中学で演劇クラブの部長をしていたようです。つまり彼女の演技は悪く言えば学芸会的、良く言えば舞台演劇的。テレビドラマでもその「自信」が邪魔してなかなか上達しなかった。彼女の演技力を最初に評価したのは東宝歌舞伎の長谷川一夫だったのは象徴的。
スタ誕であがったプラカードの数は20社ですよ。
淳子さんに次いで2番目の記録です。
テレビ予選は阿久さんの評価が響いてかギリギリ300点超えたとこでしたけど、
暗めの淳子といった感じで印象は強かったのです。
鳥越俊太郎さんもテレビみながらご家族に「この子は売れる」って予言したそうです。
ちなみ11社は明菜さんの数と勘違いしているのではないですか。
馬場さんは、百恵さんのことを本当は嫌いなんだな…。
スタ誕、山口百恵は20社だったような。気のせいかしら?
確かに淳子ちゃんに続いてスター誕生のプラカード数は次点の20社で、初代チャンピオンの森昌子が13社。とにかく淳子と百恵は特別清順で媚びも全くない笑顔で可愛いかった。
今度はぜひ富田靖子の評価をお願いします。
山口百恵は楊貴妃の生まれ変わりだという中国人の発言に尽きる。
山口百恵さん、アイドルとして超多忙の中、映画撮影で大御所の方々に意図せず迷惑が掛かることになってしまい早い引退の遠因になったとはビックリ
「山口百恵」特集について
初めてコメントさせていただきます。
いつも馬場さんのRUclips番組を拝見しております。本当に企画は大変でしょうが堪能しているのでありがとうございます。
特に今回の「山口百恵」特集が良かったです。僕は馬場さんよりも10歳下の1964年生まれですが、小学生時代のアイドルがこの山口百恵さんでした。もう遠い記憶ですがお気に入りだった映画は「潮騒」ですしテレビドラマの「赤い疑惑」には号泣した淡い思いが今も残っております。
また馬場さんの説明は本当に分かり易いですね。言を重ねてもより分かりにくくなってしまう方が世にはいらっしゃいますが、馬場さんは僕にとっては別枠の存在なんです。
これからも楽しみに拝見させていただきます。
冒頭の三人娘(南沙織 小柳ルミ子 天地真理)の紹介コメントですが南沙織が筆頭のような感じになっているのが気になりました
アイドルとしては天地真理が断トツ人気、レコード売上は小柳ルミ子、南沙織は青年層や玄人受けのイメージで三番手と思っていました
ただ南沙織は業界人や影響力のある層に妙にウケていたせいか、又引き際も鮮やかだったので矢鱈と神格化された気がします
篠山紀信夫人という属性も有利だったのかな😊
石川さゆり、森昌子、山口百恵
幻のホリプロ三人娘ですね😊
百恵さんと同学年なんなら同じ1959年1月生まれの後期高齢者新人です。
そんな僕は当時年上好きで同学年の百恵淳子よりも天地真理派でしたし、同級生たちも百恵よりも淳子派が多かったと思いますが、百恵さんは不思議な魅力があったのかな?と思いますね。
赤いシリーズって、全部が山口百恵と三浦友和の主演かと思ってましたよ(^o^;
山口百恵とは、今考えると平岡正明の言う通り菩薩だと思う。百恵クラスで好きな人と結婚して以後メディアには一切出ていないアイドルはいないだろう。小中学校時代周りは山口百恵を話題にしていたが、自分にはどうも馴染めなかった。百恵主演の映画も子供の時は見に行く金銭的余裕が無かったから大人になって一気見した程度だし、赤いシリーズも見ていたが百恵より周りの登場人物の方が気になって仕方なかった。宇津井健に突然パリから帰ってくる岸恵子、悪役の中條静夫に長門裕之。特に自分は中條静夫が好きだった。その中條静夫があぶない刑事で良い課長で出ているのを見た時は驚いた。後、妹が結婚する時、白無垢を着たいと言ったのを母親が白無垢は死に衣装だと言って強硬に反対した。母親曰く、絶唱を見なさいと言っていた。母親の当時の年齢を考えると百恵版では無いだろう。結局は、父親の好きなものを着れば良いと言う一言で決着を見た。
よくしゃべりますね。
山口百恵の活躍時期は幼児だったので全く覚えてないのですが、両親は「この子は曲に恵まれたよね」と話していたのを覚えています。
演技は見たことないや。
それ、松田聖子さんじゃないですか?
@@neonao5112
百恵さんですね。
聖子ちゃんは活躍していたのはリアルタイムで見ていた記憶があります。
百恵さんは懐かしの曲紹介番組でしか見た記憶がない。
当時のヒット曲は今になって聞き返すと歌詞が奥深く、2人とも曲に恵まれていたと思いますが、馬鹿にしないでよ!と秋桜が良い曲だなぁと思います。
プロマイド、ではなくて、ブロマイドではなかったですか?
赤シリーズとも言われていました。
若さゆえでしょう!