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今となっては補強入れ忘れたことより鉄板がSECCでなくSPCC使ったことが気になってきた。それと、動画内で言い忘れましたが、ヒンジを固定するナットは位置合わせが大変そうなので、最初から溶接しないつもりでいました。裏に手が入る場所なので。
位置決めして穴あけしたらボルトを仮止めしてナットを溶接すれば問題なし(^^♪ナットの裏側は難しいけどね(´;ω;`)で無理そうならナッター登場(^_-)-☆
SPCCは別コメントにもあるように、ただの圧延鋼板(メッキなし)なので、塗装必須と思います。SECCでも、溶接部分は(亜鉛メッキがなくなって)錆びるので塗装したほうが良いと思います。まーさんの足元にも及ばぬド素人なので、参考にならないと思いますが、応援はしています(苦笑)。
裏から入るのならL型の補強板を裏に入れて底づきさせ表から穴あけ溶接で良いのでは?SECCもメッキ層が薄い鋼板なので現状にローバルなどの亜鉛塗料でもまだ良いかと思います、どのみち溶接しますし
ボンデ板はメッキが溶接に悪影響を及ぼすので溶接するならSPCCのが適してると思いますただしどっちにしても錆びますし、特に溶接部は錆びやすいので塗装必須ですぞ
はじめましてコメントさせて戴きます(因みに僕は現役鈑金屋です)今回の物を生かして作成で大丈夫だと思います裏から手が入る様ならそこからナットを固定した板を追加も良いですしダメなら表か今の板にナット用の穴を開けて厚い板にナットを留めた板を今の板に溶接でも問題無いと思います頑張って仕上げてください応援してます
大変な作業をしているまーさんには本当に申し訳ないですが、1視聴者としてはこの荒波の中どう舵を取るのか展開が読めなくてワクワクします。
いいコメントですね(^ω^)
そのままヒンジの部分を付けたら良いと思います。L字アングル裏に入れられるなら更に丈夫になりますよ!まーさん ファイト!
何をそんなに悩むのか理解出来無いね。別にどうと言う事が無いでしよう。
いやいやその分厚みが増してドアが入らなくなりますよ、女ネジ側に厚みが必要ですから取り外して補強後裏側にナットを溶接するのが現実的なのでは?
こって牛 まーさんは確か持っていると思うのだが、ナットサートを植え込めば溶接も必要無いですよ、ただし板の厚み次第ですね!
内側プレート最後にして、ボディー外板や丁番の加工に使ったら楽でょう。取り外し出来ると後々補修に使えますね。
「あ~そっか~」とか「なるほど~」とか見入ってます。視聴者を釘付けにする動画なのだから「いい動画」だと思います。次も楽しみにしています。
心折れそうなとき、ひと呼吸するといいアイデアが出たりやり直しのモチベーションが復活しますよね、、応援してます。
昔、同僚のメカ屋さんに教えて貰いました。メッキ層が溶接の邪魔になるので、SPCC(冷延鋼板)などの生鉄使うのだそうです。
突き合わせ溶接でやらないのであれば、もっと点付け増やしたいですね。繰り返し応力のかかる場所なので。
。
ありゃりゃ、大変なことになりましたね。ドアヒンジのリテーナー(ナットを溶接するプレート1.5mm厚くらい)を大きめに作っておいて、溶接が済んだパネルにはナットが通る穴をあけ、外側(ドアが付く側)からかぶせてプラグ溶接をすれば、ごまかせると思います。ここだけ板厚が厚くなり、上からかぶせるフェンダーパネルと干渉しますので、リテーナー部分は被せずにエッジで切り取ってしまい、フェンダーとリテーナのエッジ同士を連続溶接して仕上げる。見た目は変ですが、ドアに隠れる部分なので気にはならないかと。ただ、ドア自体がとても重そうなので、ヒンジ部分周辺は、これでもかというくらいに剛性を持たせないと、ドア開閉を繰り返すうちに疲労破断(亀裂)の恐れがあるため、できれば裏側にフラットバーくらいの板厚の鉄板を入れる事をお勧めします。小生、静岡の自動車製造会社で軽自動車ボディの生産技術に30年携わり(ワークスもやりました)車両構造と板金修理について経験があります。溶接は楽しいですね💛。今後の進展が楽しみです、応援してます!!、がんばってくださいね。
上手くいった時だからこそ、やり直しはもっと上手くいきます。日を置いて、気持ちを新たに、妥協せずに作業されてください!
相変わらず面白くなってきましたね〜😅これがまーさんの醍醐味で好きです笑
補強...。ヒンジがつくから強度いりますよね。なんとかしましょう!!頑張ってください!!
最初にあのサビを見た時に廃車だな、とコメントしましたが、頑張って溶接してるんですね。綺麗に溶接までしたのに、あれこれ考えて大事な事を忘れて最初からやり直し。そんな事ありますよね楽しみにしてますので気長に待ちます。頑張って下さい!!
2枚目溶接してる時に、まさか・・wとは思ってたら全部閉じてから気が付いたwちなみに私なら、ヒンジの部分を長方形に切り取り、2mm厚くらいの鉄板をL字に内側から溶接しますね。内装側の隙間から。わかってるとは思いますが、ナットの溶接も最初にしておいてね( *´艸`)
いつも面白い動画をありがとうございます。私ならサビ部は切り取らず、酸化還元してから、錆びてない部分でナット溶接した板を補強します。腐蝕したところは捨てるしかないけど酸素を取れば鉄。
先ずはさびの原因を探らないと。どっかから水が入り込んでるか、水抜穴が詰まってるか。でないとせっかく直してもまた腐るかも(涙)
今回付けた鉄板にヒンジの穴位置に穴をあけますそれの上下と向かって左に1か所ずつ取り付け溶接穴をあけるそして取り付け用の鉄板に穴を二か所あけナットを溶接するそれをきっちり溶接したらいいと思うけど~
これこそ、視聴者をくぎづけ、RUclips動画の醍醐味ですよ、ファイト~。
昔は亜鉛引き鋼板は一様にSECと呼んでましたが、塗装用の亜鉛引き鋼板は亜鉛皮膜が薄いボンデ鋼板SECC-B、塗装しない場合の亜鉛引き鋼板は亜鉛皮膜が厚いジンコート鋼板SECC-Cに大別されますが溶接部や断面は何らかの表面処理が必要です。SPC材は無条件に全面表面処理しないと1年もしないうちに錆が発生します。何れも板厚1.5は一般的には無く、1.2、1.6、2.3、3.2などは一般的です。アルミやステンレス板なら0.5刻みが一般的です。今回の方法での曲げはt=2.3が限界でしょ。板厚が大きくなるにつれ、薄い型紙から切り出すと曲げ部が狙い通りの寸法に上がりませんのでご注意を。
これだ!まーさん!これだよ!これがまーさんガレージだ!
板金か・・・中学校の技術家庭で、チリトリ作ったのを思い出す。
残念な結果にめげずに、次回の展開楽しみにしてます!
まーさん、お疲れ様です。ここまで綺麗に出来上がったのに失敗が発覚してショックだと思います。でも、一呼吸置いて、考え直すと良いプランが浮かぶかもしれません。今はゆっくりしてくださいね。
最初にヒンジの位置の寸法とらなきゃ。ナット付きプレート作って裏から入れて、表に穴開けてプラグ溶接で問題なしです。がっちり四隅を溶接します。強度を上げるためプレートは裏に折って5ミリ程度リブを入れます。なかなか良くできていますが、もっと重なり部分も出来るだけ溶接しましょう、そうすれば強度はもっと出ます。下のボルトで止まったプレートから作ったほうが良かったと思います。奥の穴も切り取るか重ねて溶接してもよかったかな。最後はノックスドール700系で。
一台だけなのでメーカーには出来ない補強がまーさんには出来るのだ!!
SPHCはいわゆるただの「鉄板」みたいなもんですからね自動車の修復に使っても問題ないと思いますよ安価だし、加工しやすいし、板厚公差も良い方だし錆止めさえちゃんとすれば良い材料だと思ってます(個人的感想)
裏側から鉄板入るのでは?
@@なかやま-h2n 裏に鉄板とかの構造の話ではなく、材料が「一般的な鉄の板」くらいの材料だよっていうことだと思いますよ?
9:12「しょうがない。クルマが無くなっちゃいますね」ということは…ミラウォークスルーバン→ミラカブリオレ→→ミラジープ→→→ミラカート
気づいたらミニモークになっちゃうんですね、わかります。
溶接したらどうせ塗装しなきゃ錆びますからどっちでもいいですよ。ヒンジ部分はドア側に組んだ状態で適当なサイズで作り、2枚めを補強部分を逃がしてカットし、フェンダーと同じ層(2枚めの表)から溶接すれば結果は同じだと思います。いかにもDIYとしてナットリベットでも使って走行中ドア落とすのもアリですが…
まさしく「名車再生!ま~さんクラシックカー・ディーラーズ」
未知の領域に踏み込んでいくのだから頭がパンクしてフリーズ(思考停止)するのなんとなくわかります。こうゆう時は特に失敗しやすくなる状況でしょうけど怪我しない程度に休憩したほうがいいかもですね。
一旦塗装をサンダーで広範囲削り落とした方が状況確認しやすかったかもしれないですね
鉄板の裏側なので塗膜を落としても確認できないんですよ。
元気出してください、上手くいかなかったことから学ばせてもらっています。そのような意味でマーさんの失敗が、視聴者の成功の元になっているんです、申し訳ないのですが、そういうチャンネルでもありますよね。
自分も昔もうかれこれ17年くらい前ですが平成3年式のミラパルコ乗ってましたこいつはドア付近にサビがあったので自分で直しましたが何回もやり直したのを思い出しました(´°ᗜ°)ハハッ..
SPCCだと、防錆処理をしないと裏側は錆びます。ジンク系の防錆処理が良いのでは?また、鉄板の板厚ですが、SPCCだと1.5ミリは、入手困難です。JIS規格だと1.6ミリが入手しやすいと思います。
お疲れ様です。これも経験値を上げる事ですよ。こうやって試行錯誤して我が事の様に作業してる まーさんが皆さん好きで観てると思いますよ😃頑張ってください。
サクサクとうまくいった動画って面白くないんですよね。そんなのはプロの修理屋がいくらでも作業動画を上げているし。失敗動画こそ最高のエンターテインメントですよ。
こういう試行錯誤もためになるなあ。成功だけだと、トラブルに対応できんものね。自分のDIYなんて、試行錯誤で停滞ばかり。
某京都の某斎藤さんも切り取って溶接すると思いますよw
某付ける意味
とりあえず丸山モリブデンでなんとかなりそう
@@ltd504 ほんまになんとかなりそうで草
斎藤さんは、こういうの好きそうな感じするなあ。
あらかじめナットを取り付けたステーを作って置きドア取付位置に穴だけ開けて、ドアを取り付ける時に裏から共締めして取り付けるのはどうでしょう?
室内側(26:08)を切り開いて補強版を入れれば、外観的にはそのまま補強できそうに思えますが、いかがでしょうか
ヒンジ部分は何枚も鉄板を張り合わすよりも6Tくらいの分厚い鉄板を1枚で作った方が後々楽になると思いましたそして、ナットを裏から溶接するよりも扉の穴位置を現物合わせで穴あけ出来るからですいつも見てます。みんな応援してますよ〜(≧▽≦)
まーさんドンマイ👍とことんやっちゃいましょう
斎藤さんは自身を「板金屋じゃなくて整備士」と強調しているので板金屋として見るのはNGですよw今後についてはお気に入りを付けられたコメントに同意します(全くの無知ですが)。現時点でも斎藤氏が仰った「流行のレストア」よりずっとハイレベルで良心的だと思います。
スカリー「まーさん、あなた疲れてるのよ」
まーさん!!ゆっくりでいいですから(^ω^)疲れないぐらいに程々に頑張ってくださいね( ˙꒳˙ )このミラウォークスルーバンがどうなってくのか考えるだけでめっちゃワクワクしてます(笑)まーさんガレージ最大の錆かもですね😅
全体的に ボディーが 朽ちてる感じですよねいろいろ 無理ゲー的な 感じがして この車に関しては 正解はないような気がします まーさんの 心の赴くままに 作業されるのがいいと思います
失敗した動画に対して失礼ですけどおもしろい動画でした。本当にかっこよくできただけに残念です。ドンマイです👍
室内側から手が入るので、補強板はパネルボンドで張り付けますねー
SPCC 表面処理されていない鋼板SECC SPCCに電気亜鉛めっき処理した鋼板塗装したとしてもSPCCは耐食性は大分劣るので、本来は亜鉛めっき鋼板を使った方がいいと思います
厳密にいうとSPCCとSPHCがありまして、冷間か熱間かで鉄板を伸ばした種類が違います。SPHCは黒革があるしSPCCはないけど、高い。
お疲れさまです。DIYだから良しとしませう。先日自分のパソコン(自作)のHDDのUSB接続からブルースクリーン→再起動ブルースクリーンのエンドレスループの復旧作業で徹夜したのを思い出しました。
ミラの動画待ってました
半端なく時間かかりますよね……すごく楽しみにしてます!頑張ってください!
😅
最後、そうとう疲れてらっしゃいますね、ガンバ!です
初心に戻って(ハーレムオイル交換じゃなく)? 錆にまみれるいつものまーさんが帰って来た🤣😂😅😜
マーさん頑張れ!今日も面白かったよ
ドンマイです!でも、まーさんは、失敗は失敗として公開するので偉いと思います。失敗動画は、無かった事にして全てボツ…なんて事がない訳で、そういう所が支持される原因の一つだと思います。素人的でも良いと思いますよ。修理のプロが撮る動画とは、また違った良さが有ると思います。
良く見て観察が基本ですね~。
次から失敗しなければ、それは貴重な経験になるのです。間違いから学べば良いのですよ。 まーさん頑張れ!
動画最後まで見て、あー、やっぱりね、となった。私は本当の素人なので、こういう場合はごちゃごちゃ考えられないので、完璧に複製というか復元する事を考えてました。だから剥がした鉄板と違うな〜と考えながら見てました。ただ他職で製造してる関係で思いますが、リカバリー力がプロと素人の差の一つなので、ここからリカバリーを頑張れば良いのでは。今後も動画楽しみにしています。
Arther Tussikさんの動画を見るとボディ切断に躊躇がなくなると思います(嘘)
この手の話題でArthur TussikとPakistani Truckはやめてwwwwwwマジでニコイチ車に抵抗なくなるからwwwww ※腕がいいやつが作ったものに限る
やっぱこの撮影方法の方が凄い見やすい
すごいきれいに仕上がっていて、丁寧な仕事ですね。錆止めは亜鉛塗料、ローバルとか塗ればよいかと思います。水が社内にどうしても来てしまうようであれば割り切って雨どいというかドレン的なガイドを作って車外に流れるようにするのも手かもしれません。
歯医者さんと同じですね。「悪いところを切り取って作り直す。」
なかなか巧妙なフリ?ですね~!これからが楽しみになりました!(笑)
ヒンジの取り付けボルトよりも少し広めの幅でL形(たて部分は1.5~2mmぐらい横は3mm違サイズフラットバーを製作して(3mmのフラットバーでもいいですが、たて部分のボディを貼るときに膨らみを極力避けるため)今回作った柱部分(苦労をして作った場所に)にL形のたて部分(I)を溶接して、ボディのレール部分にL形の横部分(_)を固定(ボルトなどで貫通させればなをよし)したら強度も出ますしドアの下にほぼ隠れる(開けるときに見えるかも)ので、せっかく作ったものを壊すことなく対処できると思います。わかりにくくてすいません。
ドンマイです! ヒンジの当たる部分を切り取って補強用の素材をつけるっていうおっつけ仕事しか、素人の私には思いつかない。。。。
視聴者的には最高のおかずでしょう❗頑張れまぁさん!😀
まーさん頑張れ😱次の動画待ってます😁
それ程深刻な状況に思えませんが、初めて板金作業をするまーさんにとっては、悩み考える時間が長かったと察します自信を持ってください!とても良い仕事をしていると思います、某レストアショップにも見習って欲しいくらいです(笑)まーさんがんばれ!!応援しています。
落とし穴に落ちそしてはまる50代‥落ち込んでいるところ申し訳ないですが、なぜかこちらが元気になりましたw
8:20 このシーン凄くカッコいい
元々がミラのシャシー上に櫓を組んでいるような特装車ですし走る際の車体剛性にはさほど影響しない部分...ドアの取付強度としての補強鉄板なのだと考えこれ以上の補強はせずに鉄製のブラインドナットでオシマイにしても構わないんじゃないでしょーか歴史的名車を完全レストアしている訳でもありませんし、ドア取り付けてみてブヨンブヨンするならば、その時にまた考える...みたいな緩~い修理でイイんじゃないですかね
いつ見ても楽しい動画ですねー!お疲れ様です、この錆を直そうとするところがさすがまーさんって感じですね。ただ金属加工業しているものからアドバイスとしましては金属を切った後曲げる際はバリを取っておいた方がいいです。(もし取っていたらすみません。。)割れの原因になりますので。あと両頭グラインダーの砥石の横は当たらないようにしないと砥石が木っ端みじんに砥石が割れるかもしれませんのでお気をつけくださいませ。。。お節介で申し訳ありません、ですが今後も楽しみにしてます!
パネルボンドで裏から貼るっていうのはどうですかね?最近の車はスポット溶接するよりもボンドで繋いでる箇所が多いって聞きましたけどその方が点で接合するより面で接合できるので強力だと言うことを聞いたことがあるんですけど聞きかじりで申し訳ないんですが
まーさん パネル溶接の前に接合面に通電防錆塗料を塗らないと錆びますよ
なるほど、こういう物があると初めて知りました
まーさん、今回はだいぶ参ったみたいやね。いつもの「今回もまーさんガレージをご試聴頂きましてありがとう…」が無かった。ドンマイまーさん😉
これは、さすがにプロに頼むのが吉ですね🤔0から鈑金技覚えるなら、車体全体の強度や応力がどうかかるかを学んだ上で、簡単なやつからやった方がいいと思いますよ☺️安いポッキリ軽自動車ならともかく、今では生産がなくそれなりに価値があるウォークスルーバンですから、やらかして潰すのは勿体ないかな😌
必殺錆封じは、現在も活躍している旧国鉄車両などの錆止めにも使われています。値段が結構高いですが、おすすめです。
やり直すくらいならもう一枚薄い板にナットを溶接しボディー側にナットの抜け穴を開けて張り合わせてみてはどうでしょうか?張り合わせは板金用接着剤とか、それかその部分を長方形に切り必要な板厚にナットを溶接し、鍋蓋型の板を作成しスポット溶接とか?
切り過ぎたら・・・失敗したら・・・と考えると中々作業が前に進まないの凄い気持ちわかりますねぇあとは選択肢が何個かある場合も迷って先へ進めない事が多々あります・・・。(・へ・)
大型のバイスは パンタジャッキのねじ部利用して作れますね。たまにしか使わないけど、なんとなく 時々便利です(^^)
今回はお疲れさまでした。こういうのは「迷い」と「割切り」の連続ですよね。最後のヒンジの補強部分も忘れてしまうの分かります・・・。また同じ作業をするのかぁー。と落ち込みますよねぇ・・・。ところで、「必殺さび封じ」等を使用されていましたがこういった錆びる箇所の予防措置には「ローバル」が一番効果的ですよ!常温亜鉛メッキと言うんでしょうか?自分も使用していますが、ホント全く錆びて来ません。是非、だまされたと思って使用してみてください。北海道の某有名自動車整備工の方が、実務で実験して、そうおっしゃっていました。今後も大変でしょうが楽しみにしています。
溶接の光は、人間の目にも悪いようにカメラのCCDにも悪いですよ。カメラに減光フィルター付けずに連続撮影してると、CCDの素子が破壊されモニターで言う所のドット抜けの様になりますよ。
ドンマイです!頑張りましょう!
まーさん、何時も動画を楽しく拝見させて頂いて居ります。さっそくですが、もう既に修復部位は壊してしまいましたか?まだ其のままであれば、今作られている部位は壊さずに規定の位置にボルトのサイズより少し大きめに穴を開けて、別途作成したドアヒンジのブラケット(1.2〜1.5ミリ厚)を内側から挿入しブラケットと柱を4〜6点のスポット溶接で固定すれば良いと思います。これならば新規作成した部位を壊さずに修復可能かと思います。新規作成ブラケットのサイズはバラした既存の物を計測して作成すれば、問題なく作れると思います。。参考になればさいわいです。
いつも楽しく見ています。2枚目の板を切り始めてからずっと「ボルト穴どーすんの」と思っていましたが、忘れられていましたかw(傍目八目)多分、今回の板材は活かしたママでリカバリー出来るのでは無いでしょうか。ドアヒンジの寸法が分かりませんが、できれば上下で取り付面を揃えたいので、その余裕が有れば表面に補強。その後、裏からまだ手が入るようなら、表からボルト穴を開けて、裏にナット溶接が良いのでは?もう裏から手が入らないなら、タップ穴ですかねぇ……。
まぁ~、いきなりサンダーでパネルを切り始めたから、まさかと思ったけど案の定か・・・仰る通り素人なんだから盛大に失敗したらいいと思いますよ。それもDIY的な車いじりの醍醐味ですからね。ただ失敗が、失敗を呼ぶのも世の常で、安易な解決策に飛びつくと大きなしっぺ返しを食らうのでご注意ください。ご承知のこととは思いますが、レストアは構造を理解し、修復箇所を分解、再構築していく作業です。工程としてのセクション、物理的なセクション、各々に妥協してはいけない要がありますから、そこを見誤らないことが、作業をスムーズに進めるポイントだと思いますよ。些末なことに気を取られると本質を見失ってしまいがちです。
下側のボルト3本って、柱を固定しているボルトなんじゃ?そうたったなら、柱ごと交換ができたかもしれません。プラグ溶接でなく、点(線)で溶接でも良いかと思います。
リョービの電気のこぎり改めてみるとパワフルですねえ、わたしも欲しくなってきました!( ^ω^)
途中ヒンジは?って思ったんだがやっぱりそこがミスだったかwwでも全体的には順調に進んでいるようですね。がんばってください(^^♪
ご存じだと思いますが、鉄粉にご注意ください。新たな錆が生まれます。
斎藤さんはいい加減な修理で販売してる業者が許せないだけでプライベーターは寛大
ヒンジの取り付け車体の裏側の部分にナットが溶接してありませんでしたか、そうでしたら補強した鉄板に穴をあけナットを溶接して実際のドアに合わせた位置(車体側)に溶接しなければならなく非常に難しい作業になりますね。
がんばるぞ~ かわいい!!
斎藤商会最高!まーさんもコラボ無きゃ最高
とりあえず切ってから考えよう・・・外科医にならなくてよかった(^^;)
「開けてみないと分からない」ですねw
頑張れ!まーさん!負けるな!まーさん!完成を信じてまっています!まーさんなら出来る!ちょっと休憩を入れで再度挑戦して下さい。口先だけでごめんね。それでもいつでも応援しています!
自分なら上から下まで新たに補強入れてるか、ぐるりと補強するかですかね。
この板厚のプラグ溶接は、もう少し穴を小さくして溶接は一発で仕留めますアークが直接母材を溶かすのではなく、プールを介して熱を伝えるイメージです
まーさんの心も梅雨空。
今となっては補強入れ忘れたことより鉄板がSECCでなくSPCC使ったことが気になってきた。
それと、動画内で言い忘れましたが、ヒンジを固定するナットは位置合わせが大変そうなので、最初から溶接しないつもりでいました。裏に手が入る場所なので。
位置決めして穴あけしたらボルトを仮止めしてナットを溶接すれば問題なし(^^♪
ナットの裏側は難しいけどね(´;ω;`)
で無理そうならナッター登場(^_-)-☆
SPCCは別コメントにもあるように、ただの圧延鋼板(メッキなし)なので、塗装必須と思います。
SECCでも、溶接部分は(亜鉛メッキがなくなって)錆びるので塗装したほうが良いと思います。
まーさんの足元にも及ばぬド素人なので、参考にならないと思いますが、応援はしています(苦笑)。
裏から入るのならL型の補強板を裏に入れて底づきさせ表から穴あけ溶接で良いのでは?
SECCもメッキ層が薄い鋼板なので現状にローバルなどの亜鉛塗料でもまだ良いかと思います、どのみち溶接しますし
ボンデ板はメッキが溶接に悪影響を及ぼすので溶接するならSPCCのが適してると思います
ただしどっちにしても錆びますし、特に溶接部は錆びやすいので塗装必須ですぞ
はじめまして
コメントさせて戴きます
(因みに僕は現役鈑金屋です)
今回の物を生かして作成で大丈夫だと思います
裏から手が入る様ならそこからナットを固定した板を追加も良いですし
ダメなら表か今の板にナット用の穴を開けて
厚い板にナットを留めた板を今の板に溶接でも問題無いと思います
頑張って仕上げてください
応援してます
大変な作業をしているまーさんには本当に申し訳ないですが、1視聴者としてはこの荒波の中どう舵を取るのか展開が読めなくてワクワクします。
いいコメントですね(^ω^)
そのままヒンジの部分を付けたら良いと思います。
L字アングル裏に入れられるなら更に丈夫になりますよ!
まーさん ファイト!
何をそんなに悩むのか理解出来無いね。別にどうと言う事が無いでしよう。
いやいやその分厚みが増してドアが入らなくなりますよ、女ネジ側に厚みが必要ですから取り外して補強後裏側にナットを溶接するのが現実的なのでは?
こって牛 まーさんは確か持っていると思うのだが、ナットサートを植え込めば溶接も必要無いですよ、ただし板の厚み次第ですね!
内側プレート最後にして、ボディー外板や丁番の加工に使ったら楽でょう。
取り外し出来ると後々補修に使えますね。
「あ~そっか~」とか「なるほど~」とか見入ってます。
視聴者を釘付けにする動画なのだから「いい動画」だと思います。次も楽しみにしています。
心折れそうなとき、ひと呼吸するといいアイデアが出たりやり直しのモチベーションが復活しますよね、、
応援してます。
昔、同僚のメカ屋さんに教えて貰いました。
メッキ層が溶接の邪魔になるので、SPCC(冷延鋼板)などの生鉄使うのだそうです。
突き合わせ溶接でやらないのであれば、もっと点付け増やしたいですね。繰り返し応力のかかる場所なので。
。
ありゃりゃ、大変なことになりましたね。ドアヒンジのリテーナー(ナットを溶接するプレート1.5mm厚くらい)を大きめに作っておいて、溶接が済んだパネルにはナットが通る穴をあけ、外側(ドアが付く側)からかぶせてプラグ溶接をすれば、ごまかせると思います。ここだけ板厚が厚くなり、上からかぶせるフェンダーパネルと干渉しますので、リテーナー部分は被せずにエッジで切り取ってしまい、フェンダーとリテーナのエッジ同士を連続溶接して仕上げる。見た目は変ですが、ドアに隠れる部分なので気にはならないかと。ただ、ドア自体がとても重そうなので、ヒンジ部分周辺は、これでもかというくらいに剛性を持たせないと、ドア開閉を繰り返すうちに疲労破断(亀裂)の恐れがあるため、できれば裏側にフラットバーくらいの板厚の鉄板を入れる事をお勧めします。小生、静岡の自動車製造会社で軽自動車ボディの生産技術に30年携わり(ワークスもやりました)車両構造と板金修理について経験があります。溶接は楽しいですね💛。今後の進展が楽しみです、応援してます!!、がんばってくださいね。
上手くいった時だからこそ、やり直しはもっと上手くいきます。日を置いて、気持ちを新たに、妥協せずに作業されてください!
相変わらず面白くなってきましたね〜😅これがまーさんの醍醐味で好きです笑
補強...。
ヒンジがつくから強度いりますよね。
なんとかしましょう!!
頑張ってください!!
最初にあのサビを見た時に廃車だな、とコメントしましたが、頑張って溶接してるんですね。
綺麗に溶接までしたのに、あれこれ考えて大事な事を忘れて最初からやり直し。そんな事ありますよね
楽しみにしてますので気長に待ちます。
頑張って下さい!!
2枚目溶接してる時に、まさか・・wとは思ってたら全部閉じてから気が付いたw
ちなみに私なら、ヒンジの部分を長方形に切り取り、2mm厚くらいの鉄板をL字に内側から溶接しますね。内装側の隙間から。
わかってるとは思いますが、ナットの溶接も最初にしておいてね( *´艸`)
いつも面白い動画をありがとうございます。私ならサビ部は切り取らず、酸化還元してから、錆びてない部分でナット溶接した板を補強します。腐蝕したところは捨てるしかないけど酸素を取れば鉄。
先ずはさびの原因を探らないと。どっかから水が入り込んでるか、水抜穴が詰まってるか。でないとせっかく直してもまた腐るかも(涙)
今回付けた鉄板にヒンジの穴位置に穴をあけます
それの上下と向かって左に1か所ずつ取り付け溶接穴をあける
そして取り付け用の鉄板に穴を二か所あけナットを溶接する
それをきっちり溶接したらいいと思うけど~
これこそ、視聴者をくぎづけ、RUclips動画の醍醐味ですよ、ファイト~。
昔は亜鉛引き鋼板は一様にSECと呼んでましたが、塗装用の亜鉛引き鋼板は亜鉛皮膜が薄いボンデ鋼板SECC-B、塗装しない場合の亜鉛引き鋼板は亜鉛皮膜が厚いジンコート鋼板SECC-Cに大別されますが溶接部や断面は何らかの表面処理が必要です。
SPC材は無条件に全面表面処理しないと1年もしないうちに錆が発生します。
何れも板厚1.5は一般的には無く、1.2、1.6、2.3、3.2などは一般的です。
アルミやステンレス板なら0.5刻みが一般的です。
今回の方法での曲げはt=2.3が限界でしょ。
板厚が大きくなるにつれ、薄い型紙から切り出すと曲げ部が狙い通りの寸法に上がりませんのでご注意を。
これだ!まーさん!これだよ!
これがまーさんガレージだ!
板金か・・・
中学校の技術家庭で、チリトリ作ったのを思い出す。
残念な結果にめげずに、次回の展開楽しみにしてます!
まーさん、お疲れ様です。
ここまで綺麗に出来上がったのに
失敗が発覚してショックだと思います。
でも、一呼吸置いて、考え直すと
良いプランが浮かぶかもしれません。
今はゆっくりしてくださいね。
最初にヒンジの位置の寸法とらなきゃ。ナット付きプレート作って裏から入れて、表に穴開けてプラグ溶接で問題なしです。がっちり四隅を溶接します。強度を上げるためプレートは裏に折って5ミリ程度リブを入れます。なかなか良くできていますが、もっと重なり部分も出来るだけ溶接しましょう、そうすれば強度はもっと出ます。下のボルトで止まったプレートから作ったほうが良かったと思います。奥の穴も切り取るか重ねて溶接してもよかったかな。最後はノックスドール700系で。
一台だけなのでメーカーには出来ない補強がまーさんには出来るのだ!!
SPHCはいわゆるただの「鉄板」みたいなもんですからね
自動車の修復に使っても問題ないと思いますよ
安価だし、加工しやすいし、板厚公差も良い方だし
錆止めさえちゃんとすれば良い材料だと思ってます(個人的感想)
裏側から鉄板入るのでは?
@@なかやま-h2n
裏に鉄板とかの構造の話ではなく、材料が「一般的な鉄の板」くらいの材料だよっていうことだと思いますよ?
9:12「しょうがない。クルマが無くなっちゃいますね」ということは…
ミラウォークスルーバン→ミラカブリオレ→→ミラジープ→→→ミラカート
気づいたらミニモークになっちゃうんですね、わかります。
溶接したらどうせ塗装しなきゃ錆びますからどっちでもいいですよ。
ヒンジ部分はドア側に組んだ状態で適当なサイズで作り、2枚めを補強部分を逃がしてカットし、フェンダーと同じ層(2枚めの表)から溶接すれば結果は同じだと思います。
いかにもDIYとしてナットリベットでも使って走行中ドア落とすのもアリですが…
まさしく「名車再生!ま~さんクラシックカー・ディーラーズ」
未知の領域に踏み込んでいくのだから頭がパンクしてフリーズ(思考停止)するのなんとなくわかります。こうゆう時は特に失敗しやすくなる状況でしょうけど怪我しない程度に休憩したほうがいいかもですね。
一旦塗装をサンダーで広範囲削り落とした方が状況確認しやすかったかもしれないですね
鉄板の裏側なので塗膜を落としても確認できないんですよ。
元気出してください、上手くいかなかったことから学ばせてもらっています。
そのような意味でマーさんの失敗が、視聴者の成功の元になっているんです、申し訳ないのですが、そういうチャンネルでもありますよね。
自分も昔もうかれこれ17年くらい前ですが平成3年式のミラパルコ乗ってました
こいつはドア付近にサビがあったので自分で直しましたが何回もやり直したのを思い出しました(´°ᗜ°)ハハッ..
SPCCだと、防錆処理をしないと裏側は錆びます。ジンク系の防錆処理が良いのでは?また、鉄板の板厚ですが、SPCCだと1.5ミリは、入手困難です。JIS規格だと1.6ミリが入手しやすいと思います。
お疲れ様です。これも経験値を上げる事ですよ。こうやって試行錯誤して我が事の様に作業してる まーさんが皆さん好きで観てると思いますよ😃頑張ってください。
サクサクとうまくいった動画って面白くないんですよね。
そんなのはプロの修理屋がいくらでも作業動画を上げているし。
失敗動画こそ最高のエンターテインメントですよ。
こういう試行錯誤もためになるなあ。
成功だけだと、トラブルに対応できんものね。
自分のDIYなんて、試行錯誤で停滞ばかり。
某京都の某斎藤さんも切り取って溶接すると思いますよw
某付ける意味
とりあえず丸山モリブデンでなんとかなりそう
@@ltd504 ほんまになんとかなりそうで草
斎藤さんは、こういうの好きそうな感じするなあ。
あらかじめナットを取り付けたステーを作って置き
ドア取付位置に穴だけ開けて、
ドアを取り付ける時に裏から共締めして取り付けるのはどうでしょう?
室内側(26:08)を切り開いて補強版を入れれば、外観的にはそのまま補強できそうに思えますが、いかがでしょうか
ヒンジ部分は何枚も鉄板を張り合わすよりも6Tくらいの分厚い鉄板を1枚で作った方が後々楽になると思いました
そして、ナットを裏から溶接するよりも扉の穴位置を現物合わせで穴あけ出来るからです
いつも見てます。みんな応援してますよ〜(≧▽≦)
まーさんドンマイ👍
とことんやっちゃいましょう
斎藤さんは自身を「板金屋じゃなくて整備士」と強調しているので板金屋として見るのはNGですよw
今後についてはお気に入りを付けられたコメントに同意します(全くの無知ですが)。
現時点でも斎藤氏が仰った「流行のレストア」よりずっとハイレベルで良心的だと思います。
スカリー「まーさん、あなた疲れてるのよ」
まーさん!!ゆっくりでいいですから(^ω^)
疲れないぐらいに程々に頑張ってくださいね( ˙꒳˙ )
このミラウォークスルーバンがどうなってくのか考えるだけでめっちゃワクワクしてます(笑)
まーさんガレージ最大の錆かもですね😅
全体的に ボディーが 朽ちてる感じですよね
いろいろ 無理ゲー的な 感じがして この車に関しては 正解はないような気がします まーさんの 心の赴くままに 作業されるのがいいと思います
失敗した動画に対して失礼ですけどおもしろい動画でした。
本当にかっこよくできただけに残念です。ドンマイです👍
室内側から手が入るので、補強板はパネルボンドで張り付けますねー
SPCC 表面処理されていない鋼板
SECC SPCCに電気亜鉛めっき処理した鋼板
塗装したとしてもSPCCは耐食性は大分劣るので、本来は亜鉛めっき鋼板を使った方がいいと思います
厳密にいうとSPCCとSPHCがありまして、冷間か熱間かで鉄板を伸ばした種類が違います。SPHCは黒革があるしSPCCはないけど、高い。
お疲れさまです。DIYだから良しとしませう。
先日自分のパソコン(自作)のHDDのUSB接続からブルースクリーン→再起動ブルースクリーンのエンドレスループの復旧作業で徹夜したのを思い出しました。
ミラの動画待ってました
半端なく時間かかりますよね……すごく楽しみにしてます!頑張ってください!
😅
最後、そうとう疲れてらっしゃいますね、ガンバ!です
初心に戻って(ハーレムオイル交換じゃなく)? 錆にまみれるいつものまーさんが帰って来た🤣😂😅😜
マーさん頑張れ!今日も面白かったよ
ドンマイです!でも、まーさんは、失敗は失敗として公開するので偉いと思います。
失敗動画は、無かった事にして全てボツ…なんて事がない訳で、
そういう所が支持される原因の一つだと思います。素人的でも良いと思いますよ。
修理のプロが撮る動画とは、また違った良さが有ると思います。
良く見て観察が基本ですね~。
次から失敗しなければ、それは貴重な経験になるのです。
間違いから学べば良いのですよ。 まーさん頑張れ!
動画最後まで見て、あー、やっぱりね、となった。私は本当の素人なので、こういう場合はごちゃごちゃ考えられないので、完璧に複製というか復元する事を考えてました。だから剥がした鉄板と違うな〜と考えながら見てました。
ただ他職で製造してる関係で思いますが、リカバリー力がプロと素人の差の一つなので、ここからリカバリーを頑張れば良いのでは。
今後も動画楽しみにしています。
Arther Tussikさんの動画を見るとボディ切断に躊躇がなくなると思います(嘘)
この手の話題でArthur TussikとPakistani Truckはやめてwwwwww
マジでニコイチ車に抵抗なくなるからwwwww ※腕がいいやつが作ったものに限る
やっぱこの撮影方法の方が凄い見やすい
すごいきれいに仕上がっていて、丁寧な仕事ですね。
錆止めは亜鉛塗料、ローバルとか塗ればよいかと思います。
水が社内にどうしても来てしまうようであれば割り切って雨どいというかドレン的なガイドを作って車外に流れるようにするのも手かもしれません。
歯医者さんと同じですね。「悪いところを切り取って作り直す。」
なかなか巧妙なフリ?ですね~!これからが楽しみになりました!(笑)
ヒンジの取り付けボルトよりも少し広めの幅でL形(たて部分は1.5~2mmぐらい横は3mm違サイズフラットバーを製作して(3mmのフラットバーでもいいですが、たて部分のボディを貼るときに膨らみを極力避けるため)今回作った柱部分(苦労をして作った場所に)にL形のたて部分(I)を溶接して、ボディのレール部分にL形の横部分(_)を固定(ボルトなどで貫通させればなをよし)したら強度も出ますしドアの下にほぼ隠れる(開けるときに見えるかも)ので、せっかく作ったものを壊すことなく対処できると思います。わかりにくくてすいません。
ドンマイです! ヒンジの当たる部分を切り取って補強用の素材をつけるっていうおっつけ仕事しか、素人の私には思いつかない。。。。
視聴者的には最高のおかずでしょう❗頑張れまぁさん!😀
まーさん頑張れ😱次の動画待ってます😁
それ程深刻な状況に思えませんが、初めて板金作業をするまーさんにとっては、悩み考える時間が長かったと察します
自信を持ってください!とても良い仕事をしていると思います、某レストアショップにも見習って欲しいくらいです(笑)
まーさんがんばれ!!応援しています。
落とし穴に落ちそしてはまる50代‥
落ち込んでいるところ申し訳ないですが、なぜかこちらが元気になりましたw
8:20 このシーン凄くカッコいい
元々がミラのシャシー上に櫓を組んでいるような特装車ですし
走る際の車体剛性にはさほど影響しない部分...ドアの取付強度としての補強鉄板なのだと考え
これ以上の補強はせずに鉄製のブラインドナットでオシマイにしても構わないんじゃないでしょーか
歴史的名車を完全レストアしている訳でもありませんし、ドア取り付けてみてブヨンブヨンするならば、その時にまた考える...みたいな緩~い修理でイイんじゃないですかね
いつ見ても楽しい動画ですねー!
お疲れ様です、この錆を直そうとするところがさすがまーさんって感じですね。
ただ金属加工業しているものからアドバイスとしましては金属を切った後曲げる際はバリを取っておいた方がいいです。(もし取っていたらすみません。。)割れの原因になりますので。
あと両頭グラインダーの砥石の横は当たらないようにしないと砥石が木っ端みじんに砥石が割れるかもしれませんのでお気をつけくださいませ。。。
お節介で申し訳ありません、ですが今後も楽しみにしてます!
パネルボンドで裏から貼るっていうのはどうですかね?最近の車はスポット溶接するよりもボンドで繋いでる箇所が多いって聞きましたけどその方が点で接合するより面で接合できるので強力だと言うことを聞いたことがあるんですけど
聞きかじりで申し訳ないんですが
まーさん パネル溶接の前に接合面に通電防錆塗料を塗らないと錆びますよ
なるほど、こういう物があると初めて知りました
まーさん、今回はだいぶ参ったみたいやね。いつもの「今回もまーさんガレージをご試聴頂きましてありがとう…」が無かった。ドンマイまーさん😉
これは、さすがにプロに頼むのが吉ですね🤔
0から鈑金技覚えるなら、車体全体の強度や応力がどうかかるかを学んだ上で、簡単なやつからやった方がいいと思いますよ☺️
安いポッキリ軽自動車ならともかく、今では生産がなくそれなりに価値があるウォークスルーバンですから、やらかして潰すのは勿体ないかな😌
必殺錆封じは、現在も活躍している旧国鉄車両などの錆止めにも使われています。値段が結構高いですが、おすすめです。
やり直すくらいならもう一枚薄い板にナットを溶接しボディー側にナットの抜け穴を開けて張り合わせてみてはどうでしょうか?張り合わせは板金用接着剤とか、それかその部分を長方形に切り必要な板厚にナットを溶接し、鍋蓋型の板を作成しスポット溶接とか?
切り過ぎたら・・・失敗したら・・・と考えると中々作業が前に進まないの凄い気持ちわかりますねぇ
あとは選択肢が何個かある場合も迷って先へ進めない事が多々あります・・・。(・へ・)
大型のバイスは パンタジャッキのねじ部利用して作れますね。たまにしか使わないけど、なんとなく 時々便利です(^^)
今回はお疲れさまでした。
こういうのは「迷い」と「割切り」の連続ですよね。
最後のヒンジの補強部分も忘れてしまうの分かります・・・。
また同じ作業をするのかぁー。と落ち込みますよねぇ・・・。
ところで、「必殺さび封じ」等を使用されていましたが
こういった錆びる箇所の予防措置には「ローバル」が一番効果的ですよ!
常温亜鉛メッキと言うんでしょうか?
自分も使用していますが、ホント全く錆びて来ません。
是非、だまされたと思って使用してみてください。
北海道の某有名自動車整備工の方が、実務で実験して、そうおっしゃっていました。
今後も大変でしょうが楽しみにしています。
溶接の光は、人間の目にも悪いようにカメラのCCDにも悪いですよ。
カメラに減光フィルター付けずに連続撮影してると、CCDの素子が破壊されモニターで言う所のドット抜けの様になりますよ。
ドンマイです!頑張りましょう!
まーさん、何時も動画を楽しく拝見させて頂いて居ります。さっそくですが、もう既に修復部位は壊してしまいましたか?まだ其のままであれば、今作られている部位は壊さずに規定の位置にボルトのサイズより少し大きめに穴を開けて、別途作成したドアヒンジのブラケット(1.2〜1.5ミリ厚)を内側から挿入しブラケットと柱を4〜6点のスポット溶接で固定すれば良いと思います。これならば新規作成した部位を壊さずに修復可能かと思います。新規作成ブラケットのサイズはバラした既存の物を計測して作成すれば、問題なく作れると思います。。参考になればさいわいです。
いつも楽しく見ています。
2枚目の板を切り始めてからずっと「ボルト穴どーすんの」と思っていましたが、忘れられていましたかw
(傍目八目)
多分、今回の板材は活かしたママでリカバリー出来るのでは無いでしょうか。
ドアヒンジの寸法が分かりませんが、できれば上下で取り付面を揃えたいので、その余裕が有れば表面に補強。
その後、裏からまだ手が入るようなら、表からボルト穴を開けて、裏にナット溶接が良いのでは?
もう裏から手が入らないなら、タップ穴ですかねぇ……。
まぁ~、いきなりサンダーでパネルを切り始めたから、まさかと思ったけど案の定か・・・
仰る通り素人なんだから盛大に失敗したらいいと思いますよ。
それもDIY的な車いじりの醍醐味ですからね。
ただ失敗が、失敗を呼ぶのも世の常で、安易な解決策に飛びつくと大きなしっぺ返しを
食らうのでご注意ください。
ご承知のこととは思いますが、レストアは構造を理解し、修復箇所を分解、再構築していく作業です。
工程としてのセクション、物理的なセクション、各々に妥協してはいけない要がありますから、
そこを見誤らないことが、作業をスムーズに進めるポイントだと思いますよ。
些末なことに気を取られると本質を見失ってしまいがちです。
下側のボルト3本って、柱を固定しているボルトなんじゃ?
そうたったなら、柱ごと交換ができたかもしれません。
プラグ溶接でなく、点(線)で溶接でも良いかと思います。
リョービの電気のこぎり改めてみるとパワフルですねえ、わたしも欲しくなってきました!( ^ω^)
途中ヒンジは?って思ったんだがやっぱりそこがミスだったかww
でも全体的には順調に進んでいるようですね。
がんばってください(^^♪
ご存じだと思いますが、鉄粉にご注意ください。新たな錆が生まれます。
斎藤さんはいい加減な修理で販売してる業者が許せないだけでプライベーターは寛大
ヒンジの取り付け車体の裏側の部分にナットが溶接してありませんでしたか、そうでしたら補強した鉄板に穴をあけナットを溶接して実際のドアに合わせた位置(車体側)に溶接しなければならなく非常に難しい作業になりますね。
がんばるぞ~
かわいい!!
斎藤商会最高!まーさんもコラボ無きゃ最高
とりあえず切ってから考えよう・・・
外科医にならなくてよかった(^^;)
「開けてみないと分からない」ですねw
頑張れ!まーさん!負けるな!まーさん!
完成を信じてまっています!まーさんなら出来る!
ちょっと休憩を入れで再度挑戦して下さい。
口先だけでごめんね。それでもいつでも応援しています!
自分なら上から下まで新たに補強入れてるか、ぐるりと補強するかですかね。
この板厚のプラグ溶接は、もう少し穴を小さくして溶接は一発で仕留めます
アークが直接母材を溶かすのではなく、プールを介して熱を伝えるイメージです
まーさんの心も梅雨空。