中学受験で親が勉強を教えるのは時代遅れになってきている理由

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @taroukuma7125
    @taroukuma7125 2 месяца назад

    中学受験の算数は数学受験が出来なかったMARCH出の方が教えられる算数ではない。
    算数/数学がSAPIX偏差値70以上の子とは、遺伝子で決まるとさえ思わされるレベル。
    孫の算数を見ているが、子供二人を40年ほど前に当時 日能研最高レベル栄光とフェリス
    に入れた、指導できた親が解答できないレベルの難問がある。
    恐らくその辺の偏差値高位の受験高校生でも絶対できない問題と確信する。
    元 中学で数学教師だった者の思いです。

  • @mikionagashima8060
    @mikionagashima8060 3 месяца назад +2

    生成AIとかインタネット検索など色々な便利ツールがある今となって、親が調べて自分で理解して子供に教えるぐらい親でも手軽にできます。

  • @ky-mr8oq
    @ky-mr8oq 3 месяца назад +7

    申し訳ないけど、これは塾としてのポジショントークでしかないなあ。。見ていて痛々しい…
    ちゃんと親が教えられる(カリキュラムに一緒に乗って正しい解法を身につけている)ならば個別や家庭教師、塾での質問教室の利用がマストではなくなる。
    あとは親子の関係性の問題。