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リアルタイムで見ました。かねてから観たかったけどレンタルビデオもなかった時代、ついにTVで放送されると知って、まだうちにはビデオデッキがないのでテープだけ買って友達に録画をお願いしました。2時間テープが2500円くらいした記憶があります。そして迎えた当日、熱のこもった淀川さんのこの解説。今でもよく憶えています。キューブリック自身が編集したというだけあって、本当に丁寧に仕上げられた「TV版」でした。例えば骨が宇宙船になるシーン、オリジナルではサルが闘争に勝利した後宙に投げた骨が宇宙船になるんですが、TV版では最初に骨を道具にすることを覚えたシーンで、振りかぶった勢い余って宙高く飛んだ骨が宇宙船になる。まるで最初からこうだったような自然な編集で、のちに映画版を観た時「サルの喧嘩は冗長だな」と思ったほどです。
こんな難解な作品を、評論家は難しく語りたがるが、わかりやすく解説してる淀川長治さんはすごいな。
40年後『この動画をお風呂場でのんびり見られる』のもなかなかの未来に来たな…
このテレビ版をリアルタイムに見た者です。シネスコを存分に使った映画だったのでテレビの4:3に収まらない部分はフィルムをパンして端から端まで見せるように編集されてました。ちゃんとキューブリックが編集してると感動しました。
冒頭の月、地球、太陽が重なり合う場面がまさに芸術!
でっっかいスクリーンで観たい映画だよねぇ。
キューブリック39歳。天才。
このオープニングを観て感動するのは、最初に月が現れることがハッキリと認識できること。月、地球、そして太陽の「映像の三重奏」こそが、この冒頭シーンの醍醐味だ。人類の月面着陸以前に、この作品が作られていることを考えると、その偉大さが分かるだろう。
淀川さんの解説見てからだとワクワク感がハンパねえ...(20歳)
うああ!これ中学生の時にリアルに観てました!!なつかしいなぁ~~!
いつものオープニングではないところに、番組サイドも気合いが入ってますね🎬️📺️
淀川さんの2001年宇宙の旅初放送昔上がってたけど消されてたのでUP感謝です!出来れば後半も見たかったです。
これね!当時ビデオ買えなくて、カセット録音したんです!これは、キューブリック編集ですね!
公開から13年後に初オンエア‼️レンタルビデオという概念はなく、まだまだ映画館でのリバイバル上映がという時代ですね‼️
しまった。「アレ(モノリス)は人間の性(さが)ですね」ではなく、「業:ごう」でした。失礼しました。
2001年宇宙の旅がTV初登場か。 そりゃ歴史的な放送になるよな。 淀川さんもそりゃOPで熱弁するわ。
公開当時に淀川先生と親交があったS氏の話を伺いました。どうも、先生はSF映画が苦手らしく、試写で見なかったそうで、それはいけませんと、強引に映画館に引っ張って行ったそうです。鑑賞後、「先生、いかがでしょうか」と聞くと、「アレ(モノリス)は人間の性(さが)ですね」とおっしゃたそうです。S氏はそんな答えが返ってくるとは思わず、先生、やっぱり凄いな、と感じたそうです。
テレビを持っていなかった学生時代でしたので近所のコインランドリーで観た記憶があります。
コインランドリーで宇宙を感じてたってなんだか凄いですね
81年ならコインランドリーも、結構未来感があったんじゃないでしょうか。
この作品は、赤と白の対比が素晴らしいです。
「TV用」、、、キューブリックがどんな編集したのかなあ。すんごく見たい!
キューブリック監督、怖い監督ですね。
テレビ版にまで口出しするとか、やっぱ狂ってるな
この放送は覚えてる。瀬戸内海放送(KSB)で映画の後半を見た記憶がある。途中から見たのもあって難解で何が何だか分からなかった。あれがテレビ初放送だったのか・・68年だから13年も後に?
この後のシーンで、夕空に流れ星というか飛行機雲みたいなものが見え、よーく見るとその一番先端部が少し上向に曲がっている。それは、流れ星のような自然な軌跡ではなくなにか、人工的な動きをするものという感じを受ける。さらに、その次のシーンで モノリス登場。こんな記憶がありますが、何度も ビデオ見直しますが、上向きに曲がる流れ星?飛行機雲?みたいなシーンは見つけることできません。わたしの記憶違いか夢の記憶かもしれません。もしかしたら、ディレクターズカット版みたいなものだけにあるシーンなのかもしれません。どなたか、ご存知でしたら教えて下さい。
思い起こせば、子供の頃たいていの映画は日曜洋画劇場で見たなあ。まだビデオなどというものがない時代。
78年か79年にテアトル東京で観た時には、ボーマンがベッドの上で胎児になっている部分がなかったと思う。私が忘れているのかな?あれがあると無いとじゃ映画の理解度が全く変わってしまう。記憶のある方レス下さい。
それはマンデラ効果の可能性があります。
@@oldwisemansh8028 マンデラ効果って一応調べてみましたがよく分かりません。
仮説ですが、胎児になる場面の無いバージョンのパラレルワールドの記憶が今いるパラレルワールドでも残っている人が貴方以外でもいればマンデラ効果と呼べると思います。単なる記憶違いの可能性もあります。
@@oldwisemansh8028 さん。ありがとうございます。でもやはりよく分かりません。
こわい監督ですね
歴史的なTV放送
地上波で2001年が!?良い時代だよほんと
…ネタバレが一切無いが惹きつけられる導入、すごい人ダァ
淀川さん、うわずってま~す。🌵
コンピューターが一般的じゃない上に人間が宇宙に行く前の作品なのがヤバいな
こんなオシャレな映画は、やっぱりキューブリックしか無理だわ視覚芸術監督はビートルズとかと一緒で薬物をやらないと作れないだろな笑笑
当時はステレオ放送でしたっけ?
キューブリックのディレクターズ版だったのですね昔のほうが、すばらしい作品が多いですねスターウォーズや未知との遭遇でも足元に及ばない作品ですね
スターウォーズ、未知との遭遇は2001年宇宙の旅の子供と自分は解釈しています。
どれだけ時代が変わろうとも2001年宇宙の旅を超える作品は作れないし、出来ないでしょう。
令和3年にはじめてDVDで試聴しました、手塚治虫火の鳥にも似た世界…確かに「解説」は要らない、ただ感じるのみ🎞。
「燃えよドラゴン」冒頭、ブルース・リーの名セリフですね。
今はテレビ局と配給会社の癒着作品しか放映してないもんな。
最近、町山智浩氏の映画解説が、淀川調になってきている
た
リアルタイムで見ました。
かねてから観たかったけどレンタルビデオもなかった時代、ついにTVで放送されると知って、まだうちにはビデオデッキがないのでテープだけ買って友達に録画をお願いしました。
2時間テープが2500円くらいした記憶があります。そして迎えた当日、熱のこもった淀川さんのこの解説。今でもよく憶えています。
キューブリック自身が編集したというだけあって、本当に丁寧に仕上げられた「TV版」でした。
例えば骨が宇宙船になるシーン、オリジナルではサルが闘争に勝利した後宙に投げた骨が宇宙船になるんですが、TV版では最初に骨を道具にすることを覚えたシーンで、振りかぶった勢い余って宙高く飛んだ骨が宇宙船になる。
まるで最初からこうだったような自然な編集で、のちに映画版を観た時「サルの喧嘩は冗長だな」と思ったほどです。
こんな難解な作品を、評論家は難しく語りたがるが、わかりやすく解説してる淀川長治さんはすごいな。
40年後『この動画をお風呂場でのんびり見られる』のもなかなかの未来に来たな…
このテレビ版をリアルタイムに見た者です。
シネスコを存分に使った映画だったのでテレビの4:3に収まらない部分はフィルムをパンして端から端まで見せるように編集されてました。
ちゃんとキューブリックが編集してると感動しました。
冒頭の月、地球、太陽が重なり合う場面がまさに芸術!
でっっかいスクリーンで観たい映画だよねぇ。
キューブリック39歳。天才。
このオープニングを観て感動するのは、最初に月が現れることがハッキリと認識できること。
月、地球、そして太陽の「映像の三重奏」こそが、この冒頭シーンの醍醐味だ。
人類の月面着陸以前に、この作品が作られていることを考えると、その偉大さが分かるだろう。
淀川さんの解説見てからだとワクワク感がハンパねえ...(20歳)
うああ!これ中学生の時にリアルに観てました!!なつかしいなぁ~~!
いつものオープニングではないところに、番組サイドも気合いが入ってますね🎬️📺️
淀川さんの2001年宇宙の旅初放送昔上がってたけど消されてたのでUP感謝です!
出来れば後半も見たかったです。
これね!当時ビデオ買えなくて、カセット録音したんです!これは、キューブリック編集ですね!
公開から13年後に初オンエア‼️レンタルビデオという概念はなく、まだまだ映画館でのリバイバル上映がという時代ですね‼️
しまった。
「アレ(モノリス)は人間の性(さが)ですね」
ではなく、「業:ごう」でした。失礼しました。
2001年宇宙の旅がTV初登場か。 そりゃ歴史的な放送になるよな。 淀川さんもそりゃOPで熱弁するわ。
公開当時に淀川先生と親交があったS氏の話を伺いました。
どうも、先生はSF映画が苦手らしく、試写で見なかったそうで、それはいけませんと、強引に映画館に引っ張って行ったそうです。
鑑賞後、「先生、いかがでしょうか」と聞くと、
「アレ(モノリス)は人間の性(さが)ですね」とおっしゃたそうです。
S氏はそんな答えが返ってくるとは思わず、先生、やっぱり凄いな、と感じたそうです。
テレビを持っていなかった学生時代でしたので近所のコインランドリーで観た記憶があります。
コインランドリーで宇宙を感じてたってなんだか凄いですね
81年ならコインランドリーも、結構未来感があったんじゃないでしょうか。
この作品は、赤と白の対比が素晴らしいです。
「TV用」、、、キューブリックがどんな編集したのかなあ。すんごく見たい!
キューブリック監督、怖い監督ですね。
テレビ版にまで口出しするとか、やっぱ狂ってるな
この放送は覚えてる。瀬戸内海放送(KSB)で映画の後半を見た記憶がある。
途中から見たのもあって難解で何が何だか分からなかった。
あれがテレビ初放送だったのか・・68年だから13年も後に?
この後のシーンで、夕空に流れ星というか
飛行機雲みたいなものが見え、よーく見ると
その一番先端部が少し上向に曲がっている。
それは、流れ星のような自然な軌跡ではなく
なにか、人工的な動きをするものという
感じを受ける。
さらに、その次のシーンで モノリス登場。
こんな記憶がありますが、何度も ビデオ見直しますが、上向きに曲がる流れ星?飛行機雲?
みたいなシーンは見つけることできません。
わたしの記憶違いか夢の記憶かもしれません。
もしかしたら、ディレクターズカット版みたいな
ものだけにあるシーンなのかもしれません。
どなたか、ご存知でしたら教えて下さい。
思い起こせば、子供の頃たいていの映画は日曜洋画劇場で見たなあ。
まだビデオなどというものがない時代。
78年か79年にテアトル東京で観た時には、ボーマンがベッドの上で胎児になっている部分がなかったと思う。私が忘れているのかな?あれがあると無いとじゃ映画の理解度が全く変わってしまう。記憶のある方レス下さい。
それはマンデラ効果の可能性があります。
@@oldwisemansh8028 マンデラ効果って一応調べてみましたがよく分かりません。
仮説ですが、胎児になる場面の無いバージョンのパラレルワールドの記憶が今いるパラレルワールドでも残っている人が貴方以外でもいればマンデラ効果と呼べると思います。単なる記憶違いの可能性もあります。
@@oldwisemansh8028 さん。ありがとうございます。でもやはりよく分かりません。
こわい監督ですね
歴史的なTV放送
地上波で2001年が!?良い時代だよほんと
…ネタバレが一切無いが惹きつけられる導入、すごい人ダァ
淀川さん、うわずってま~す。🌵
コンピューターが一般的じゃない上に
人間が宇宙に行く前の作品なのがヤバいな
こんなオシャレな映画は、やっぱりキューブリックしか無理だわ
視覚芸術
監督はビートルズとかと一緒で薬物をやらないと作れないだろな笑笑
当時はステレオ放送でしたっけ?
キューブリックのディレクターズ版だったのですね
昔のほうが、すばらしい作品が多いですね
スターウォーズや未知との遭遇でも足元に及ばない作品ですね
スターウォーズ、未知との遭遇は2001年宇宙の旅の子供と自分は解釈しています。
どれだけ時代が変わろうとも2001年宇宙の旅を超える作品は作れないし、出来ないでしょう。
令和3年にはじめてDVDで試聴しました、手塚治虫火の鳥にも似た世界…確かに「解説」は要らない、ただ感じるのみ🎞。
「燃えよドラゴン」冒頭、ブルース・リーの名セリフですね。
今はテレビ局と配給会社の癒着作品しか放映してないもんな。
最近、町山智浩氏の映画解説が、淀川調になってきている
た