Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
プレジャーボートを保有しています。この時期ブリトップを堪能しているのですが、ゴリ巻きファイト後、脳締め→神経締め→血抜き→海水にて凍締めを行なっていますが、ゴリ巻き直後に処理を行う為、身に血が回った状態に毎回なっています。血抜きは十分に行っているつもりですが、このやり方だと限界のようです。イケスで回復させればい良いと思うのですが、イケスが小さい為、回復前に死んでしまいます。(水温が高い時期)本題ですが、津本式だと身に回った血も抜けますか?エラと内臓を取らない状態です。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。高水温期は生簀で活かして落ち着かせるのは強制循環の生簀かつ、魚にストレスのかからない生簀形状等何かしら無理が多いことと、活かす事で死んでしまうリスクを考えると即締めの方がオススメです。その際に一番気をつけて欲しいのを活け締めマットの上で魚を扱い、デッキに置かないことです。津本式しても身に回ったものが完全に抜けるわけではないと思いますが、それよりも魚が元気を残した状態できちんと〆て血抜きしてあげるのが大事だと考えてますよ。
教えて頂きたいのですが春夏秋冬、どの時期の真鯛が美味しいですか?逆にどの時期の真鯛の味が落ちますか?
地域性もあると思いますが山口県の瀬戸内海側では平均点が高いのは11月〜2月ですが、産卵しない個体や栄養状態の良い漁場であれば年中脂の乗った真鯛がいます。基本的には梅雨から夏場が一番産卵明けで味は落ちますがこの時期でも良い処理をすれば美味しく食べれますし、脂の乗った真鯛もいますよ。
基本は美味しいのは抱卵直前不味いのは産卵直後じゃないでしょうか。
@@えとうりょうじ 産卵直後とはだいたい5月の終わりから6月半ば頃でしょうか?当方は瀬戸内海です。
@@えとうりょうじ さん、産卵直前は真鯛の場合は個人的にはピークの脂の乗った魚を引く確率は産卵時期も長期にわたるためかなり低いです。これは地域差があるのかもしれませんが、こちら瀬戸内海側では白子を食べたい方が産卵前の個体を熱に狙ってる感じです。産卵直前ではなく、晩秋から春先くらいまでがこちらでは良い個体が多いですよ。そして、夏の美味しくないと言われる真鯛でも津本式究極の血抜きをしてみてください。真鯛の考え方変わりますよ。
自分も山口県瀬戸内で釣りしてますが、真鯛は冬が美味いですね!特にイワシ付きの個体は美味いですね
俗に言う乗っ込みが産卵のタイミングなので乗っ込みが終わったあたりの鯛は脂も落ちてしまってますよね。産卵で疲れた後、動画のようなあらぐいに入り脂が蓄えられていきます。当方は上越でしてこちらはこれから産卵後の荒ぐいに入ります。瀬戸内はわかりませんが一般的には夏の天然真鯛はあまり美味しいとはされてません
プレジャーボートを保有しています。この時期ブリトップを堪能しているのですが、ゴリ巻きファイト後、脳締め→神経締め→血抜き→海水にて凍締めを行なっていますが、ゴリ巻き直後に処理を行う為、身に血が回った状態に毎回なっています。血抜きは十分に行っているつもりですが、このやり方だと限界のようです。イケスで回復させればい良いと思うのですが、イケスが小さい為、回復前に死んでしまいます。(水温が高い時期)本題ですが、津本式だと身に回った血も抜けますか?エラと内臓を取らない状態です。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。高水温期は生簀で活かして落ち着かせるのは強制循環の生簀かつ、魚にストレスのかからない生簀形状等何かしら無理が多いことと、活かす事で死んでしまうリスクを考えると即締めの方がオススメです。その際に一番気をつけて欲しいのを活け締めマットの上で魚を扱い、デッキに置かないことです。津本式しても身に回ったものが完全に抜けるわけではないと思いますが、それよりも魚が元気を残した状態できちんと〆て血抜きしてあげるのが大事だと考えてますよ。
教えて頂きたいのですが春夏秋冬、どの時期の真鯛が美味しいですか?逆にどの時期の真鯛の味が落ちますか?
地域性もあると思いますが山口県の瀬戸内海側では平均点が高いのは11月〜2月ですが、産卵しない個体や栄養状態の良い漁場であれば年中脂の乗った真鯛がいます。基本的には梅雨から夏場が一番産卵明けで味は落ちますがこの時期でも良い処理をすれば美味しく食べれますし、脂の乗った真鯛もいますよ。
基本は美味しいのは抱卵直前
不味いのは産卵直後じゃないでしょうか。
@@えとうりょうじ 産卵直後とはだいたい5月の終わりから6月半ば頃でしょうか?当方は瀬戸内海です。
@@えとうりょうじ さん、産卵直前は真鯛の場合は個人的にはピークの脂の乗った魚を引く確率は産卵時期も長期にわたるためかなり低いです。これは地域差があるのかもしれませんが、こちら瀬戸内海側では白子を食べたい方が産卵前の個体を熱に狙ってる感じです。産卵直前ではなく、晩秋から春先くらいまでがこちらでは良い個体が多いですよ。そして、夏の美味しくないと言われる真鯛でも津本式究極の血抜きをしてみてください。真鯛の考え方変わりますよ。
自分も山口県瀬戸内で釣りしてますが、真鯛は冬が美味いですね!特にイワシ付きの個体は美味いですね
俗に言う乗っ込みが産卵のタイミングなので乗っ込みが終わったあたりの鯛は脂も落ちてしまってますよね。産卵で疲れた後、動画のようなあらぐいに入り脂が蓄えられていきます。当方は上越でしてこちらは
これから産卵後の荒ぐいに入ります。瀬戸内はわかりませんが一般的には夏の天然真鯛はあまり美味しいとはされてません