Видео

@@愛鳥家さんおんせん県おおいた さん、ネイチャーボーイズ！

コメントありがとうございます。メバルサビキの場合単発で釣ってると効率が悪く、そんな方は1日でチョロっとしか釣れません。追い食いが上手な方は同じ日に乗っててもクーラー満タンなんて差が出る釣りなので奥が深いですよ。

コメントありがとうございます。ドラグを緩めてすぐに針が歯など刺さらない部分で止まらない様にして、針が柔らかい場所に移動して行く時間の目安が60秒になります。等速巻きではテンションが掛かり過ぎて離す様な状況ではテンションをキープする様に巻きをゆっくりしたり、止めたりするケースもありますので等速巻きで上手くいかない場合は試されてください。

コメントありがとうございます。落とし込み仕掛けでの魚の取り込みでしょうか？

はい そうです

再生リストの落とし込みの項目で実釣り動画もたくさんありますが、取り込みだけを解説したものだけを作成してほしいというご要望でよろしいでしょうか？

コメントありがとうございます。半固定はされてるので誘導にもならず胴突きのエギングで間違いないです。ただ、スイベルで作るものより結びが減らせて仕掛け絡みがしにくいように中通しのスイベルを使ってるのが特徴ですね。

ありがとうございます。

和田式って本人が勝手に言ってるだけで、明石ではもっと前からみんなやってますよね

何々式ってそんなものではないでしょうか？ヒラメ釣り等の経験をアオリイカの仕掛け作製に活かしたのかな？って認識ですが、巻きだけで釣るって言うのは中錘の釣りを20年くらい前に初めて始めた私の中では最近和田式をみて、斬新だなと思いました。私は直接聞いた訳でも和田さんと面識があるわけではないので詳細はわかりませんが・・・

ご丁寧な返答ありがとうございました。個人的感情が入ってしまいました。

はい、早巻きでもスイッチは入るのでシャクらなくても釣れます。ティップランもシャクリから静止までがスムーズに行えない方には簡単にエギがスムーズに止まる早巻きストップを推奨してます。

@@GM-ik7ju さん、昔の動画のイラスト追加バージョンです。

質問ありがとうございます。浮き止めを入れるのは「和田式」の考案者ではないので完全な回答かわかりませんが三叉サルカンと比べて仕掛け上部の結びコブを無くし、ビーズさらに結び目との距離を取ることで仕掛けを絡みにくくする工夫でされています。大きく仕掛けに力が掛かるのはシャクル・巻くの動作になるため、基本的は適正な浮き止めを使っていただければそこまで上にズレる事はありません。ズレが気になる場合はゴム紐タイプの浮き止めゴムを使用されるとズレをさらに抑える事が可能です。

コメントありがとうございます。ティップラン用のエギでされてるんですね！何か意図があるんでしょうか？気になりますね。

コメントありがとうございます。イカ汁ブシャーの季節になりましたね！浴びに行きましょう！

@@hayate_ch 様 メタル派ですが ティップラン&和田式に挑戦してみようと現在タックルを調達中です。

@坂田伸二-u7m さん、わたしもティップランに行きたくてウズウズしてます。タックルも準備も釣りの楽しみですね。

質問ありがとうございます。正直マルコファンバステン-v9sさんの釣りを見てみないとわかりません。一度見れば問題点がわかると思いますので可能で有れば釣行の動画をgoproやスマホで一日撮影していただき送っていただければアドバイスは可能かと思います。和田式に関わらず、人より釣れないということはなにかは不要な事や無駄な事をしていると考えられます。まずは釣れてる人と同じ動作をする、同じ仕掛けとエギを使うから始めてみてください。後は根掛かりで仕掛けを作り直したりするロスタイムが人より多かったりしませんか？釣りしないといけない時にエギを変えたり回収したりしていませんか？投入のタイミングは船長の指示があったらすぐ投入してますでしょうか？まずはこのあたりが釣れない人のポイントかと思います、

@@CH-qx8cq さん、出した当時は不人気な動画でしたがジワリジワリ見ていただけてて何よりです。参考になりましたでしょうか？

コメントありがとうございます。最初はエア抜きは失敗する事も有るとは思いますが、失敗して弱らせてしまった時は美味しく食べてあげてください。魚がたくさんいてこそ楽しめるのが釣りですからうまく資源管理をしていけると理想です。

コメントありがとうございます。タックルのライト化はどちらかと言うと上級者向けだと思ってます。魚を掛ける事に関しては細糸が簡単なのは確かですが、大物にパツパツ切られては本末転倒かと思っております。長崎ですとまだまだ豊かな漁場だと思うのですが、そちらも細糸じゃないとなかなか魚を掛けるのが難しくなって来てるのでしょうか？細糸を使う必要がない豊かな海を守っていきたいですね。

@@hayate_ch 初心者からでもライトタックルでされてます。 peは2号からでショックリーダーは15号ぐらいを使ってます😃 最初は戸惑いますが、何回かしたらコツを掴んで大丈夫ですよ👌

@@0722kouji さん、2号なら割と太めと言えますね。しかし、長崎なら2号でも細いかもしれませんね。

コメントありがとうございます。水洗いしたら味に影響するって派ですか？

返信ありがとうございます。 いえいえ、ヒラメの水洗いの事を [ヒラメの絞め方]と表現してはいけないと思います。 津本式の事をおっしゃっていたようですが、あれは、[血管内の水洗い]です。 あれも、絞めではありません。

@@マサシ-l1s さんの中では私の締めは水洗いという処理になるんですね。是非、正しい絞め方を動画でご教授いただけたら幸いです。

動画はやったこと無くてね。 できれば、お会いして説明したいところですが。 漁師さん魚屋さんでなく、直接刺し身を提供する、お寿司屋さんに教わると良いと思います。

@@マサシ-l1s さん、素晴らしい知識をお持ちでしたら是非動画作られてみてください。ちなみに津本式は実際試された上で他にもっと良い処理があると言われておられるのですよね？

コメントありがとうございます。大きいのが良いのかかわいいサイズが良いのかは食べ方によるところですね。

コメントありがとうございます。流石に大型用のスプリットリングはプライヤーを使いますが小物用は爪でやりがちです。お客さんに仰天されたことが何度かあります。

コメントありがとうございます。竿とライン角度の説明っていつも船の上では説明するのですが、皆さん頭の上に❓が出てしまいます。一度釣りされる方は見ていただきたい動画になってるかと思います。参考になりましたら幸いです。

@@hayate_ch 返信ありがとうございます。 土曜日に初めてのメバルサビキ行きます。 鯛サビキもそうなんですが仕掛けの取り込みと投入がなかなか上手くならないので不安ですね。

@@賢一-g9h さん、メバルサビキ楽しいですよね！仕掛けの捌き方を解説している動画もありますので見ていただいたら釣行の参考になると思います。

コメントありがとうございます。ドラグ締めてても掛かる魚は掛かりますのでドラグ締めてバラシがない場合はドラグ締めて釣りされるのが理想です。緩いドラグでやる理由は歯の部分に針がある場合、いくら掛けようとしても貫通しないので、歯に針が乗ってる場合に緩いドラグで巻き続けることで、針先が歯からズレて歯以外の柔らかい部分に移動させてからドラグを締めて針を掛けるためです。また、スレてるので食い込みが非常に浅い事がお多いことも理由です。昔はこちらでもみんな適正なドラグをかけてやっておりました。

コメントありがとうございます。この動画の時のタックルは以下です。使用タックル ロッド：シマノ　GAME炎月　B610L-S 　 リール：シマノ　炎月プレミアム　151PG メインライン：タナトル0.8号 リーダー：シーガー　4号　4.5m ルアー：ジャッカル　ビンビン玉TG 60&80g

コメントありがとうございます。15分くらいを目安にしてますが、立て込むとそれ以上に長くなる事が多いです。

@@hayate_ch 教えていただきありがとうございます！！やってみます😊

手際が良すぎて感動していただけて嬉しいです！👏😊 立てかけ脱水の時間についてですが、一般的には30分〜1時間が目安ですが、素材や状況によって調整が必要かもしれません。まるで「脱水タイムのマジック」ですね！次回の作業で、ちょうどいい時間を見つけてみてくださいね。💧⏳

福岡からご視聴ありがとうございます。是非遊びに来られてください。

コメントありがとうございます。場所が変わりました！この日はそこそこ風強い中風裏での釣りでした。

コメントありがとうございます。 ・竿は立てれば立てるほど折れやすくなる。 （これは釣竿の説明書にも記載されていますがバットに対して糸の角度が90度より鈍角になるように曲げて上げるのが正しい竿の使い方です。逆に90度より鋭角になればなるほどロッドは破損しやすくなります。 ・竿を立てていると、針が外れたらルアーや針・オモリが竿の曲がっていた方向に飛んできてとても危険です。網で掬ってくれる方に銃口を向けているようなものです。 ・竿を立てていると、竿先から魚までに糸が2mくらいは出ていますので竿先を起点に2mグルグルと魚は泳ぎ回るので取り込みに手間取ります。竿を下げ、残り5cmもしくは10センチまで巻けば魚は竿先からの5cm糸を起点に泳ぐのでほぼ泳げず、魚の動きをコントロールでき、簡単に取り込むことができます。イメージしてみてください、釣竿をいくら力を入れて魚を寄せようとしても竿は曲がります。では糸を手で持ってみたらどうでしょう？糸が切れない限りはスイスイ魚が寄ってきますよね？ 竿を立ててれば魚が寄るは完全に間違いではありませんが立ててないよりはガイドの抵抗でドラグ値が上がる分少し寄るってくらいです。 教わった方がどれだけの経験と知識をお持ちかは私にはわかりませんが、魚が近くづいてくると竿は寝かせて竿に対して90度以上のライン角度を維持してやり取りをしていれば自ずと海面まで魚が来た時にはロッドは寝ています。そして海面まで魚が来た時にロッドを立てていると魚が海面から出てしまうので遠心力が水中とは比べ物にならないほどかかるので簡単に針も外れやすくなります。おそらく教えてくださった方が言いたかったのは常に竿を曲げて針に対してずっと力をかけてないと糸が緩んだり、張ったりを繰り返すと外れてしまうよという意味ではないでしょうか？ご参考になりましたでしょうか？

@@hayate_ch 大変詳しくありがとうございます よく分かりました まだそこまで大物は釣れてませんが、、、、立てないよう気を付けてやりたいと思います！

【竿とライン角度】あなたは知ってる？という動画もありますので文章だけだと分からない部分もあると思うのでこちらもみてみてください。ruclips.net/video/RqK3ym2elXg/видео.html

コメントありがとうございます。撒き餌は撒いた方が巻き餌に集まってくれますので餌付きはよくなりますよ。撒き餌しなくても釣れる釣り場に船をつけれれば撒き餌は不要です。

コメントありがとうございます。何が勿体なかったですか？

コメントありがとうございます。落とす時に食べに来ることが多いのと、引っ張った時に針が下向きで引っ張った方が強いという話を聞いた事があります。仕掛けメーカーさんと付き合いがあるわけではないので確かなデータがあるわけではないですが💦

コメントありがとうございます。山口県のはやてですよ。

コメントありがとうございます。瀬戸内海と比べると一気に魚種が増えるので楽しみです。

コメントありがとうございます。春は産卵で深場から浅場に移動しますので深場の釣りが中心の釣り方は産卵で浅場を意識する前に時期が限られます。春は船からでも、浅場を意識した釣り方が中心になるため、秋から初冬と釣り方が少し変わります。

コメントありがとうございます。陸上の水洗トイレと同じに使用してしまうと簡単に詰まってしまうので気をつけてご使用くださいね。

いつもご視聴コメントありがとうございます。お役に立ちましたら幸いです。

コメントありがとうございます。参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。キーホルダーみたいな真鯛ばかりな海になってしまっています。

@@hayate_ch 漁師が減った港町の海は魚増えまくってますよ！ キーホルダーとか言ってる人みたいに先の影響範囲考えられない漁師はいらないですね！

@okv2900 さん、全国的にみて漁師はどんどん減ってるはずなのですが、なかなか魚は増えてません。漁師は減っても少ない漁師でも昔と比べると漁獲効率は物凄く良いのでやはり国主導の資源管理が必要です。福島は汚染水で5年間禁漁になって一気に資源回復したものの、禁漁が解けてまた元に戻ったそうです。クロマグロも管理体制は酷いものですが、制限があるだけで資源回復はしてるのでやはりアメリカやノルウェーのような国主導の管理が日本には必要ですね。

コメントありがとうございます。先糸論争一時盛り上がりました！地域性等はあるのかもしれませんがタモ入れ難易度が上がるのは間違いありませんね。

コメントありがとうございます。瀬戸内海では潮が速いのであまりドテラではしないので適切な回答ができないかもしれません。しかしながらやはり錘が沈めてくれるのでティップランよりは底取りは楽になるのは一緒だと思います。

@@hayate_ch コメント返信いただきましてありがとうございました🙇‍♂️瀬戸内海のアオリも楽しそうですね♪まずは仕掛けを作ってドテラから挑戦してみます❗️

お力になれずすみません。ぜひ、和田式も試されてみてください。

コメントありがとうございます。生き餌の醍醐味が落とし込み釣りですが、死に餌をつけても釣れますよ。

加藤さん、コメントありがとうございます。 釣りはライセンス制・漁業は一部大手水産会社に忖度した漁獲制限では無く、きちんとしたデータに基づいた厳しい制限と罰則がないと業界終わってしまいます。こちらの漁師の世界でも違反しかしない人間が一番力を持っていたりしますから水産先進国に見習って改革して欲しいですね。

コメントありがとうございます。柳井市沖です。

@@hayate_ch ありがとうございます！

コメントありがとうございます。瀬周りや根周りはほぼしないです。理由としてはこちらのエリアは根魚が多くないのでロストするタイラバの方が惜しいからです。近海の瀬戸周りは昔はよく根掛かりと格闘しながらやってましたが、真鯛は潮通しが良ければどこでもいるので砂地主体で良いと思います。時期によっては餌の関係で石周りついてる鯛が釣りやすい事もありますので砂地で釣れない時は素質の硬いところを意識して試すようにしてますが基本は砂地メインでやってますよ。

ハニカム状の芯材でFRPでサンドすると、仮に7mmFRP板を作る場合FRPだけで作るよりも軽く作ることができ、コアマット一枚で厚みを出せるので作業時間も削減できるものになります。

コメントありがとうございます。どちらのエリアで釣りされてるかにもよると思いますが今時期なら冬でもマヅメは20mラインで釣れる事はあると思いますよ。時間帯で動くのも考慮して釣りしてみてください。

@@hayate_chさん　ご返信ありがとうございます　いろいろと勉強になります🤔 私のエリアは水深が深い所で40くらいで　かけ上がりがあるとか沈み根がある所が20m前後なんですよね　SNSとか動画を見て頭デッカチになってます😅　アオリが居ると信じて試行錯誤していきます🤔 これからも勉強になる楽しい配信を楽しみにしてます😊

@@shoichi7139 さん、40mが最深だとなかなか冬場は手強いかもしれませんね。40mでも冬釣れる釣り場もあるみたいなので検証あるのみですね。頑張ってください。

コメントありがとうございます。触腕が伸び切ると逃しても餌が獲れずに死んじゃうという話はありますね。水槽で飼育したわけではないので確かな事は言えませんが触腕が伸びきってあがって来た場合は美味しく食べてあげたほうが良いかもしれません。参考程度の返答しか出来ずすみません。