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このワンポイントでいっきに尺八が鳴るようになるなんて、自分でもびっくりです。鯨岡さんの教え方が一番です。
ありがとうございます。伝わってうれしいです!重要度が高いはずなのですが、あまり細かく解説されない箇所なので大きな変化につながるポイントかもしれません。楽しく尺八吹いていきましょう!
いつもわかりやすくイメージしやすい説明をありがとうございます!破竹のコンサート行きます!楽しみにしています。
ありがとうございます。破竹のコンサートでお待ちしてます!
上唇の中央が下がっていてV字になっている人にはどのように教えていらっしゃいますか。息の出口の隙間が左右に分離したり、大きめに開けると扁平なハート型になって息が出過ぎてしまうんです。良い方法をお教えください。
いつもありがとうございます。これはなかなか難しい問題ですよね。最初に音が出にくいのでちょっと苦労することが多いですね。程度によって3パターンある感じです。1、V字に垂れている部分が外側にめくれて影響がなくなる。粘膜部分で綺麗な穴ができて関係なくなる場合があります。2、唇を横に引いて薄くするのではなくすぼめるようにする。3、鏡を見ながらどちらかの穴だけになるように唇をずらしたり、閉じ方を工夫する。(実は僕もまっすぐ閉じてなく、穴は片側に若干ずれています。)無理やりまっすぐ構えさせずに、できた穴の方に斜めに楽器を当てるこようにします。また、口元の筋力不足などが原因で唇の真ん中が尖った形になる場合もありますし、筋力、感度が上がっていくと思い通りに唇を動かせるようになります。なので唇を動かす、鼻との間を狭める、伸ばすなど、上唇を基準に動かすようにする。普段から口を閉じて鼻呼吸をするようにする、など筋力を上げる運動などもやった方がいいです。私の経験では、最初はすごく苦労しますが、だんだん気にならなくなっていくことが多かったです。口元の筋力がついてくるとなんとでもなるので、なんとかしようと唇をいろいろ動かしながら続けてくれるかどうかが一番の問題点です。才能がないと落ち込んでしまわずに楽しんで続けてくれるようにいろいろ寄り添ってレッスンを進めるのがいいですね。
かなり年配の方がそういう状態で1年近く経つのに出たり出なかったりで苦労されています。さっそくいろいろ試してみます。ありがとうございました。
1の方法のバリエーションとして上唇の影響を最小限におさえるために下唇(&下顎)を前に出してみました。そうすると口先を前方ですぼめるような2の形にも近くなりました。いろいろ試しているうちに次第に息の流れが整ってきたのかこれまでにない「しっかりした音」が出せるようになりました。1年たってやっと光明を見出した気分です。アドバイスありがとうございました。
素晴らしいですね!いろいろと試した結果、一緒になって取り組んだ結果だと思います。諦めずに続けられるように寄り添える指導者、楽しい時間を作れる指導者や仲間の大切さを思います。そして、指導に関わる人達の情報交換、情報交流の大切さを思います。いつもありがとうございます!!
このワンポイントでいっきに尺八が鳴るようになるなんて、自分でもびっくりです。鯨岡さんの教え方が一番です。
ありがとうございます。伝わってうれしいです!重要度が高いはずなのですが、あまり細かく解説されない箇所なので大きな変化につながるポイントかもしれません。楽しく尺八吹いていきましょう!
いつもわかりやすくイメージしやすい説明をありがとうございます!破竹のコンサート行きます!楽しみにしています。
ありがとうございます。破竹のコンサートでお待ちしてます!
上唇の中央が下がっていてV字になっている人にはどのように教えていらっしゃいますか。息の出口の隙間が左右に分離したり、大きめに開けると扁平なハート型になって息が出過ぎてしまうんです。良い方法をお教えください。
いつもありがとうございます。これはなかなか難しい問題ですよね。最初に音が出にくいのでちょっと苦労することが多いですね。
程度によって3パターンある感じです。
1、V字に垂れている部分が外側にめくれて影響がなくなる。粘膜部分で綺麗な穴ができて関係なくなる場合があります。
2、唇を横に引いて薄くするのではなくすぼめるようにする。
3、鏡を見ながらどちらかの穴だけになるように唇をずらしたり、閉じ方を工夫する。
(実は僕もまっすぐ閉じてなく、穴は片側に若干ずれています。)
無理やりまっすぐ構えさせずに、できた穴の方に斜めに楽器を当てるこようにします。
また、口元の筋力不足などが原因で唇の真ん中が尖った形になる場合もありますし、筋力、感度が上がっていくと思い通りに唇を動かせるようになります。
なので唇を動かす、鼻との間を狭める、伸ばすなど、上唇を基準に動かすようにする。普段から口を閉じて鼻呼吸をするようにする、など筋力を上げる運動などもやった方がいいです。
私の経験では、最初はすごく苦労しますが、だんだん気にならなくなっていくことが多かったです。口元の筋力がついてくるとなんとでもなるので、なんとかしようと唇をいろいろ動かしながら続けてくれるかどうかが一番の問題点です。才能がないと落ち込んでしまわずに楽しんで続けてくれるようにいろいろ寄り添ってレッスンを進めるのがいいですね。
かなり年配の方がそういう状態で1年近く経つのに出たり出なかったりで苦労されています。さっそくいろいろ試してみます。ありがとうございました。
1の方法のバリエーションとして上唇の影響を最小限におさえるために下唇(&下顎)を前に出してみました。そうすると口先を前方ですぼめるような2の形にも近くなりました。いろいろ試しているうちに次第に息の流れが整ってきたのかこれまでにない「しっかりした音」が出せるようになりました。1年たってやっと光明を見出した気分です。アドバイスありがとうございました。
素晴らしいですね!いろいろと試した結果、一緒になって取り組んだ結果だと思います。諦めずに続けられるように寄り添える指導者、楽しい時間を作れる指導者や仲間の大切さを思います。そして、指導に関わる人達の情報交換、情報交流の大切さを思います。いつもありがとうございます!!