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過去に「音楽で飯なんか食えるか!」と親に言われて家出同然で家を飛び出し、数年後に何もなかったかのように受け入れてくれた親に感謝している結局音楽で飯食えませんでしたwガルクラは心えぐられます。だからこそ見てしまう
9話以降、仁奈からどんどん棘が抜けて行ってて、ロックを続ける理由が無くなっていくんじゃないかって思ってたけど、むしろ応援されてるからこそ責任を背負ってバンドを頑張る理由になるっていう感想にハッとしました
ああ、不幸じゃなくなったら刺さる歌詞がかけなくなっちゃうって危機感あるな、色々なアーティストで😢幸せになってほしいけれど不幸で居てほしいという邪悪なキモチ🎃
@@nobunobuta9701セカオワに対して一時期そう思ってたな……今のセカオワも好きだから結局聞くんだけどね
父とは結局すれ違ったまま。でも「それでもいいんだ」と思えるような話で、新鮮だし凄いと思いました。よく考えると、みんなと分かり合える世界なんて気持ち悪いし、すれ違ったままでいいのかもしれない。親とすれ違ったままの人って、たくさんいると思うけど、すげー救われる話なんじゃないかなと思う。
おっ、追いつかれた!10話、めっちゃ泣きました。お姉ちゃんと一緒の部屋を、二段ベッドで2つにわけてる子ども部屋が懐かしい雰囲気で。不器用なお父さんの想いが仁奈に伝わって、これでしっかり前に進める、って終わり方でしたね。バンドメンバー全員が迎えにきてくれたのも本当に最高でした!
10話が今までで1番良かった誇張抜きでアニメ見てて涙出たの5・6年振りだったと思う
「空の箱」が父と娘の心を向き合わせたっていう解釈凄い良かった!
解説の解像度が高すぎて最高すぎる
脚本の花田先生さすがと言わざるを得ない構成力 数々の名作アニメを生み出してきたのは伊達じゃない
色々な解説サイトとか感想動画見てて気づいたことなんで自分だけの意見ってわけじゃないんですが8話の軽トラの前に飛び出したときの仁菜の気持ち(言葉)「これでお相子ですよね」が凄くて、これって実際にタヒを選ぶ可能性あったけどその方向を断ち切ってくれたのが”空の箱”でそれを作って歌った桃香が救いの神であるのは事実。そこに、桃香が間違った方向に進まないために自分の命を捧げたことでお相子。その結果、旧ダイダスと桃香が会話できたって気付いたとき、追加で2リットル泣きました
3話で愛情が感情なんて信じたくないって歌ってた子だと思うと余計に沁みるものがある
10話は流石に涙なしでは観られませんね…結局父親とのすれ違いが完全に解決はしてないけど、お互いのことを分かることができたって感じで本当に良かった…
ついに追いつきましたね!10話ほんとに泣けました蛇足やら・お姉ちゃんの膝枕甘えからの脱却、という意味もあると考察してます桃香さんは8話で、智ちゃんは9話でプロになるための次のステップに進んでおり、仁菜も自立に向けて進んだんだな、とすばるは散髪イベントでかな?ルパさん?ルパさん始めから完成されてそうw・実家の枝仁菜の心情を表してるのに同意見です、このアニメこういう細かいところで表現してくれるのすごい好きリアル的に見るなら、仁菜がぶつかるの見てたパパさんが、仁菜のために枝を切ったとなると、良いパパさんだなぁ、って宗男さん、不器用すぎる・EDパパさんがタバコを置くの、仁菜に「タバコ控えてね」って言われたの思い出したからなのかもすごくエモい
不器用で似た者同士な親子が1つの曲を通して向き合う。なかなか向き合わない2人が空の箱を通して向き合うという解釈、じーんときました。そしてリアルタイムに追いつきましたね!おめでとございます!
お父さんの聴いてた「空の箱」が、現ダイダス版じゃなくて本当に良かった
今回も素晴らしい解説。個人的には桃香さんの「たらららったら、ら〜(にゃあ)」のギターシーンも好きです。
追いつかれた!w10話マジ良かった!!娘いるからお父さんの気持ちも分かってしまって2重の感情で泣いてました。8歳の娘はOP流れると一緒に歌ってる程一緒にどハマりしてるので親子共に11話楽しみにしてます。早く見たいですね〜
ずーっと神回なんですよ すげー作品だダイジェストPV+11話 2分位の動画ですが 速攻で見てくださいたった2分で 殴られますよ
お父さんが抱き返す前に仁菜が離れたシーン、個人的にはその後のモノローグも含めて「真の意味で自立した瞬間」なのかなって思いましたこれまでは苦しさ悔しさ反発心で飛び出しただけの、その実親の愛と金に守られていた子供のままだった彼女があのシーンに至るまでの間にやっと自覚と感謝と決意によって自分の道を選べる大人に成長出来て実家や熊本から巣立っていくんだなと感動しました(あくまで個人の解釈です)
どうせ泣くだろうなって思ってたらこっちまで泣かされた😂
相変わらず感情の言語化がとてもお上手ですね!さすがバンドマン!「空の箱によって2人の心が向き合った」の部分は思わず「なるほど~確かに!うんうん!」と唸ってしまいました仁菜さんの過去や家族問題は結構大きな問題でしたが、それを完全解決とは言わずともこんなにきれいに1話でまとめてくれて、見ていてとても気持ちのいい作品だなと感じます。そしてとみといびーさんの解説(妄説?)によってより深みが増していく…ついに最新話に追いつきましたし、残り3話、本編もこちらの動画も同じくらい楽しみにしています!
3:10 いやいやいやいや、「どいつもこいつもどいつもこいつもーー!!!」の可愛さに触れずに居られるんですか?
ついに追いつきましたね!8話も凄かったけど、この10話も破壊力抜群でした✨残り3話も本当に楽しみですね解説も期待しています
家族の話し合いで襖越しなのどうなの?って思ってたけど、子どもいるから分煙してた事に見終わってから気付いた。当然演出的な意味合いも大きいと思う。
•••涙腺崩壊の回でしたね😭テーマは夢と愛?!ロックは愛無しで語れませんね❣️家族を繋ぐお姉ちゃんの存在も大きいですね
ひっさびさにとみさんの解説動画で泣きました
とみさんの妄察、やっぱ最高だわ(すばる風)←
最近見始めました!!バンドマンとしての解説も面白いし、キャラの感情を言語化するのが上手すぎる今回も親父と仁菜の立ち位置の説明とかめっちゃ良かった
超神回でしたね!解説で2重で泣いた…いい動画だな。いい動画だ…2期が来ると信じて見届けましょう!
追い付きましたね!熱くて素晴らしい解説でした
遂に追いつきましたね、❝高み❞に! 音楽の持つ『良い意味での攻撃性』を軸にして独自の物語を展開してきたガルクラが、この十話というタイミングで『誰かと誰かを繋ぐもの』という、あらゆる音楽テーマの作品で扱われてきたであろうプリミティブなテーマさえも描いてくれたのが、このアニメ無敵かと震えたところです。すれ違ってばかりの家族が自分と同じ歌を好きだと言ってくれた、それだけのことで少しだけ通じ合えたり許し合えたりすることもある。それもまた音楽の力ですよね……。 そして八話の告白こそが仁菜の欲しかった言葉でもあった、という考察は流石の視野の広さと深さを感じました。仁菜ってけっこう我儘で意外と欲張りで、でも自分が与えられなかったことに腐って他人から奪おうとするのでも諦めるのでもなく、自分で積み上げて誰かと分け合える度量がある娘なのでしょうね。そりゃあメンバーもみんな仁菜のことが大好きで実家乗り込みを計画したりウキウキで待ち受けたりするよなぁと、ラストの一枚絵にも繋がるここまでの積み重ねを感じました。 そして、仁菜が軸でありつつ、仁菜が家族に会えるように背中を押すやり方や行ってしまった後の待ち方で、メンバーの掘り下げも完了しているのが相変わらず美しい構成でした。 安定と信頼の甘やかしすばるちゃんは、またも突然上がり込んできた仁菜を当然のように受け入れつつ、待たされているであろう家族のことも心配してあげているのがあったかいし、帰ってきた仁菜のことも真っ先に抱きしめに行っていそうな最終カットの距離感が堪らないです。出禁とは何だったのか。 智ちゃんは遂に信じられる相手だと思えた仁菜がいなくなってしまったら不安で仕方なかったでしょうに、なんかライバルキャラみたいな立ち方で待ち受けていたところが可愛らしく、また爆笑ポイントでした。これからトゲトゲのジャケ絵全部そのポーズでお願いしたい。 語りたいことがまたも溢れ出る10話でしたが、果たして次回はどうなってしまうのか。我々は無事な情緒で土曜日を迎えることが出来るのか。とみといびーさんの配信も含め、楽しみで待ちきれない思いです。ありがとうございました!
すごい考察自分では気づけなかったので込でまた見返してきます!
今回も素敵な感想ありがとうございます!自分は仁菜のグッズ呼び込みが可愛くて好きですw私事ではあるのですが、どうしてもやりたい事・なりたい事があって親と会社に辞める事を伝えたばかりなので、とみといびーさんの「心配よりも期待が上回るようにしなければいけない。結果を出すしかない」って言葉に勝手に鼓舞されてました自分語りはウザイですね!これからも応援してます!リアタイで楽しんでいきましょう!
とみといびーさんの考察で、自分も歌詞に救われた経験があったなぁと思い出しました。悪い事が立て続けにあって沈んでて、親も友人も縋ることが出来なくて、でもたまたま聴いた曲に欲しい言葉をもらって、おかげでギリギリ生き延びました。そういえば自分も仁菜さんみたいだったな…と気付いて、ガルクラも10話もより好きになりました!!ありがとうございます!!!
10話後から尚、EDに一瞬映るタバコを吸おうとしてやめるお父さんの描写が染みるんだよなあ
とみさん、連日の怒涛の編集並びに熱い解説ありがとうございます😭10話単体で全てが解決したわけではない、ではなぜこうも心を打つのかと考えてみたら、仰る通り、始まりと責任なんですよね。OPの歌詞で言えば、僕らはもう歩き始めたんだと。改めて作名を振り返ると、ガールズ、バンド、クライ。細かい文法はありますが、独自の解釈で、少女たちはバンド/結束/絆を持って、叫び、喚き、泣く。そんな意味が入ってるのではないかとも思ってしまいました。余談ですが、8月のライブの楽しみが増えて嬉しいです。 桃香「だろ?」 今年も奇跡の一年です。
ニーナが自○を考えていたことが今回初出で、第一話に桃香さんと出会ったことの衝撃とその後の話の重みが何倍にもなってる構図やばいよね😎😎
とても良い解説でした,特に8話の妹のニーナへの告白とニーナからモモカへの告白の絡みが本当に最高でした。 8話ではニーナとモモカの関係が恋愛だと思われていた人もいましたが、今は全然そんな風に見えません。ニーナが家族からサポートを得て誤解を解決できるのは素晴らしいことです、何度観ても涙が止まりませんでした。
下北沢のCLUB Queでtoybeeのライブを見た翌日に10話見たらまさかの時間差聖地巡礼でビビりました!そして絶対言いたいエピソードのはずなのに、ガルクラ新規勢のことを考え、この動画内では言わない事を選択をした姿にプロフェッショナルを感じました!やっぱすげーぜ!
私はこの作品は空の箱を満たしていく物語なのかなと思いました
ロックンロールはラブアンドピースだから。とみーさんの言う「テーマは愛なんじゃないか」はあながち間違いじゃないと私は思いますね
アニメみて泣いて解説を聞いてまた泣いて何て最高なアニメなんだと心から思える作品あと3話で終わっちゃうのが寂しいですよね
初めてコメントさせて頂きます。毎回鋭くしかも納得な解説を楽しみにしています。選択されるポイントや洞察力からとても聡明さが伝わってきます。お忙しいのに寸暇を惜しんで動画挙げてくださり感謝しかありません。恥ずかしながらガルクラの解説ビデオ見てとみといびーさんとtoybeeを知り、是非ライブにも行ってみたいと思っています。引き続き応援させてください。前置き長くなりすみません、10話ですが自分はアニメ始まった当初から父親及びヒナとの関係性はハッピーエンドを期待しつつも実はこの拗れ具合を考えるときれいに修復してほしくないなとも思ってました。なので見ながら泣いてしまい(笑)つつも何か少し引っかかっていたのですが、お父さんのハグ返しが空振ったところで完全に修復してないというコメントを聞き、あぁそういうことかと腹落ちしとてもスッキリしました、ありがとうございます!今後のアニメの展開も楽しみでしかなく、とみさんも追いつかれたのでこれからの距離感の詰まった解説動画も更に楽しみにしてます!私もすでに重いガルクラロスに入りつつありますが第2期を期待しているので是非第2期の解説も引き続きよろしくお願いします!
タイトル通りだけどバンドを通して仁菜達が怒り、喜び、哀しさを大声で叫ぶアニメなんだなって10話で改めて思った。
八話以降怒涛の追い上げ初見動画で笑う。お忙しい中ありがとうございます。いつも楽しんでます。
10話地元熊本だからいつも通ってる場所とか映像になってて1人で叫んでた笑
とみさん、クラブQueでtoybeeがライブした日の放送回でトゲナシトゲアリ が同じライブハウスでライブしてたという奇跡起こしてますからね😂知らないうちに聖地巡礼してw10話の予告を見てた視聴者のみんなだいたい気づいてたから早く追いついてーって思ってた人多いと思う
モモカンも仁菜もどちらも自分をまげたくなくてダイダスから学校から逃げたんですよねそれを肯定してくれる人が2人とも必要だったモモカンにとっては仁菜であり、仁菜にとっては家族と空の箱ってのがいいですよね…
冒頭でTMGEの名前が出ましたけどメンバーが仁菜を出迎える場面で流れ出す劇伴のギターがちょっと世界の終わりっぽい感じあって好きです
やっぱとみさん考察力凄すぎます!この動画内で何回頷いたことか
ぼざろのときもそうだったけど、この解説視聴はアニメ視聴とセットです。必須です
すげぇwリアタイ間に合っとるw
ニナが、かけてほしかった言葉を、8話でモモカさんにかけてあげてるって、その通りだと思ったし、ニナさん強いなとおもいました妄察に最高ですね。
お父さん、ぶっきらぼうで言葉で伝えるのが苦手だっただけでいつも娘のこと考えてくれてたんだって分かって良かった。これからの家族関係も変わっていくのかな
解説が的確過ぎてずっと頷いちゃいます…!
とみさんが3話ぐらいまでは「ホントに面白いのか?構成練られているのか?」とちょっと疑っていたのが、今ではすっかりドはまりしてどんどん解説時間長くなっているのにも関わらず遂にリアタイにも追いついたのがかわいい。
家族愛に感動しつつも「和解なんかしたら、仁奈からトゲもロックも消えちゃわない?」と思ってましたが、なるほど、仁奈に『責任が生まれる』ための展開だったんだ!と目ウロコでした。とみといびーさん、見方が深いなあ。
10話を見た後でOPを改めて見ると染みますね。仁菜が街の上空を落ちるように舞い降りているところに仲間たちが一緒に落ちて彼女達と出会った順に手を差しのべる。そして全員で手を繋いで雑踏の中に着地する…って実に仁菜の心象を描いた映像ですよね
心の向きが合うっていう解釈に痺れました。ありがとうございます。😂
バンドアニメなのに、ライブじゃない話で泣かしにくるの反則ですよね。
とみさんの親御さん見てますか〜👋こんなにもたくさんの人を感動させる人になっていますよ〜笑
飾ってある家訓の額ぶっ壊してやりたい!抱きしめるシーンの考察でお父さんが真正面から向き合ってからまたちがっていたのでは、っというのはさすがだなあと思いました。生きていてくれてありがとうはお姉さんでなくお母さんに言ってほしかったなと、でもそうしない脚本が凄い。仁菜さん桃香さんの歌に出逢えてよかった。
8:30以後の分析めちゃ刺さる、感動!
絶対失敗できないライブの歌詞作りを仁菜に委ねる桃香さんの仁菜への信頼関係が好き
ルパさんに自分語り気持ち悪いですよって言われそうですが、自分は親との確執が解消されないまま10年以上経ってしまいました。仁菜さんは幼い内に父親と話をできて問題を解決できたことは本当に幸せなことだと思います。王道な物語ですが個人的には8話よりも自分には刺さってしまったのが10話でした。自分は冷静に10話を見ることが出来なかったので、桃香さんと仁菜さんの関係の補足がとても助かりました。
追いつかれました!!解説動画見ながらまたまた泣いてしまった、😢 やっぱり10話は最高の1話でした!全話好きですけどね!笑
最高の解説や🍻
11話の解説楽しみにしていますトゲトゲのリハのルパさんが喧嘩上等で熱いです!
考察すごい納得できる
泣くよね。俺も気が付いたら涙流れていたもんなw
家族や学校から逃げる様に東京(川崎)へ来た子が今度は夢や仲間が居る東京行く。また新編が始まる様なワクワク感!
やばい、言いたい事全部言ってくれる
10話視聴お疲れ様でした。10話で1番泣いたところ、自分を殺そうとしていたと告白した仁菜に対してお姉ちゃんの生きていてくれてありがとう。ここでした。
仁奈がいったあと、何気に後ろでお父さんが泣いてるのにもぐっときました
11:38からバンドマンしかだせない完璧な解説!親と和解すればロック(トゲ)がなくなるんじゃなくてより責任が出て大きくならなくてないけない…これが音楽で食ってる人の覚悟と体感だ…これを素人の自分にはまるで思いつかなかった…この動画はすごく聞く価値がある
最近このアニメで涙がよく出る
10話見たときは咽び泣いてしまった自分の人生と重なるところがあって、仁菜が進むことのできた選択肢は俺にはできなかったもので自分の選択に後悔はないけれどいい選択だったとも思っていなくて仁菜の道をよかったねと思うことができてよかった
なんだかんだロックが一番表現したいことって”愛”なんですもんねそういう意味では一番ロックな回だと思いました
泣くよねー😢最初は川崎の話だってだけで観てて、めんどくさい女の子の話だなーくらいにしか思ってなかったけど、回を追うごとに感動してきて、今じゃもう涙なしには観れません。
ついに放送最新話に追いつきましたね!毎話楽しく観てます!
実を言うと、僕はある理由でこの回は他のと比べると感動しなかったんですそれでも客観的に見ると、仁菜と家族がそれぞれの視点で向き合っていた事を感じるとても良い回だったし、物語の中で絶対欠かせちゃいけない回でもあるよなとは思ってはいましたただ、今回の解説を聞いて、ああそういう見方があったのか、それならこういう話になるよな、なんならこんな形で色んな話の伏線回収が起こるのかと、10話に対する考え方をとても改める事が出来ました素敵な解説と考察をありがとうございました次回もどのような解説・考察をしてくださるのかとても楽しみです
すごい!追いついた🙌✨
お疲れ様です。前回のコメントでティシュ二箱消費覚悟と書きましたが、やっぱりですよね。トイビーさんの考察の深さと人の良さが出ていて私は見ていて共感してますよ。になのお父さんは有名な教育者だから娘の行動に理解はしてあげられるけど、対面的には受け入れがたい事だったけど、になが行動を起こす事で向きあう事ができたのでしょう。それと、になの正義感は父親譲りなのでしょうね。このての話って疎遠になった親子が成功してから仲直りするパターンが多いけど、しっかりと向き合ってから次に進むのは珍しいですね。それからもうロックの定義って親や大人への反抗とかじゃない。別な存在意義を提示していますね。 ルパさんじゃないけど、ロックは必要です。
あ、とうとうチャンネル登録してしまった😆
感動した
5話あたりの感想にあった事務所がらみの話で言ってた今では稀少な情熱をもったスカウト。出てきましたね。まさに、このバンドが良いから賭けるって人が。
ついに10話まで!
待ってた〜
船長、11話早く見てください神です
音楽については門外漢なので、とみといびーさんの解説のお陰でストーリーやディテールの解像度が上がるのはいつもありがたいです。ところでドラマやアニメでよく違和感を覚えるのですが、私の仕事の経験上では名乗らずに「こう言う者です」と名刺を差し出すことは全くありません。芸能事務所のヘッドハンターなどの場合はこう言う渡し方とかされるのでしょうか?
よっし、10話見ようぜ10話!! (動画視聴前コメント)
10話の感想待ってた!1~10話+11話先行カットのダイジェストpv見てほしい!
智ちゃんベジータ回
校長ずっと自分のデスクから動かないで話してるのが、なんか偉そうでくそムカついた笑
妄察まってたー!!!!
11話も神回だったから早く感想会がしたい
熱い解説にふるえたー。3周した。次回サブタイ、どっちだって話題になりましたが、次回の話見て答え見つけたいです。視聴者の皆さんはどっち派になるんでしょうね。そんな話題が聞けるライブも楽しみにしてます。わたしが好きなほうだったら(もう一組は知らなかったです)嬉しいなー
音楽関係もだけれど感情の解説に助かっているのでね、音楽関係ない物語でも解説してほしいくらいなの😊
追いついたぁぁぁ!!
すごい。素晴らしい考察。言葉がない。考察見て、放送前の予告のことばをおもいだしました。ruclips.net/video/LYACbFOQDxw/видео.htmlsi=zhlKYlYgx_BoukHZ「私たちは何かを好きでいたいから」「自分の居場所がどこかにあると信じたいから」
11:02 ここ古事記の天の岩戸
過去に「音楽で飯なんか食えるか!」と親に言われて家出同然で家を飛び出し、
数年後に何もなかったかのように受け入れてくれた親に感謝している
結局音楽で飯食えませんでしたw
ガルクラは心えぐられます。だからこそ見てしまう
9話以降、仁奈からどんどん棘が抜けて行ってて、ロックを続ける理由が無くなっていくんじゃないかって思ってたけど、
むしろ応援されてるからこそ責任を背負ってバンドを頑張る理由になるっていう感想にハッとしました
ああ、不幸じゃなくなったら刺さる歌詞がかけなくなっちゃうって危機感あるな、色々なアーティストで😢幸せになってほしいけれど不幸で居てほしいという邪悪なキモチ🎃
@@nobunobuta9701セカオワに対して一時期そう思ってたな……
今のセカオワも好きだから結局聞くんだけどね
父とは結局すれ違ったまま。でも「それでもいいんだ」と思えるような話で、新鮮だし凄いと思いました。
よく考えると、みんなと分かり合える世界なんて気持ち悪いし、すれ違ったままでいいのかもしれない。
親とすれ違ったままの人って、たくさんいると思うけど、すげー救われる話なんじゃないかなと思う。
おっ、追いつかれた!
10話、めっちゃ泣きました。
お姉ちゃんと一緒の部屋を、二段ベッドで2つにわけてる子ども部屋が懐かしい雰囲気で。
不器用なお父さんの想いが仁奈に伝わって、これでしっかり前に進める、って終わり方でしたね。
バンドメンバー全員が迎えにきてくれたのも本当に最高でした!
10話が今までで1番良かった
誇張抜きでアニメ見てて涙出たの5・6年振りだったと思う
「空の箱」が父と娘の心を向き合わせたっていう解釈凄い良かった!
解説の解像度が高すぎて最高すぎる
脚本の花田先生さすがと言わざるを得ない構成力
数々の名作アニメを生み出してきたのは伊達じゃない
色々な解説サイトとか感想動画見てて気づいたことなんで自分だけの意見ってわけじゃないんですが
8話の軽トラの前に飛び出したときの仁菜の気持ち(言葉)
「これでお相子ですよね」
が凄くて、これって実際にタヒを選ぶ可能性あったけどその方向を断ち切ってくれたのが”空の箱”でそれを作って歌った桃香が救いの神であるのは事実。
そこに、桃香が間違った方向に進まないために自分の命を捧げたことでお相子。その結果、旧ダイダスと桃香が会話できたって気付いたとき、追加で2リットル泣きました
3話で愛情が感情なんて信じたくないって歌ってた子だと思うと余計に沁みるものがある
10話は流石に涙なしでは観られませんね…
結局父親とのすれ違いが完全に解決はしてないけど、お互いのことを分かることができたって感じで本当に良かった…
ついに追いつきましたね!
10話ほんとに泣けました
蛇足やら
・お姉ちゃんの膝枕
甘えからの脱却、という意味もあると考察してます
桃香さんは8話で、智ちゃんは9話でプロになるための次のステップに進んでおり、仁菜も自立に向けて進んだんだな、と
すばるは散髪イベントでかな?
ルパさん?ルパさん始めから完成されてそうw
・実家の枝
仁菜の心情を表してるのに同意見です、このアニメこういう細かいところで表現してくれるのすごい好き
リアル的に見るなら、仁菜がぶつかるの見てたパパさんが、仁菜のために枝を切ったとなると、良いパパさんだなぁ、って
宗男さん、不器用すぎる
・ED
パパさんがタバコを置くの、仁菜に「タバコ控えてね」って言われたの思い出したからなのかも
すごくエモい
不器用で似た者同士な親子が1つの曲を通して向き合う。
なかなか向き合わない2人が空の箱を通して向き合うという解釈、じーんときました。
そしてリアルタイムに追いつきましたね!おめでとございます!
お父さんの聴いてた「空の箱」が、現ダイダス版じゃなくて本当に良かった
今回も素晴らしい解説。個人的には桃香さんの「たらららったら、ら〜(にゃあ)」のギターシーンも好きです。
追いつかれた!w
10話マジ良かった!!
娘いるからお父さんの気持ちも分かってしまって2重の感情で泣いてました。
8歳の娘はOP流れると一緒に歌ってる程一緒にどハマりしてるので親子共に11話楽しみにしてます。
早く見たいですね〜
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すげー作品だ
ダイジェストPV+11話 2分位の動画ですが 速攻で見てください
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お父さんが抱き返す前に仁菜が離れたシーン、個人的にはその後のモノローグも含めて「真の意味で自立した瞬間」なのかなって思いました
これまでは苦しさ悔しさ反発心で飛び出しただけの、その実親の愛と金に守られていた子供のままだった彼女があのシーンに至るまでの間にやっと自覚と感謝と決意によって自分の道を選べる大人に成長出来て実家や熊本から巣立っていくんだなと感動しました
(あくまで個人の解釈です)
どうせ泣くだろうなって思ってたらこっちまで泣かされた😂
相変わらず感情の言語化がとてもお上手ですね!さすがバンドマン!
「空の箱によって2人の心が向き合った」の部分は思わず「なるほど~確かに!うんうん!」と唸ってしまいました
仁菜さんの過去や家族問題は結構大きな問題でしたが、それを完全解決とは言わずともこんなにきれいに1話でまとめてくれて、見ていてとても気持ちのいい作品だなと感じます。そしてとみといびーさんの解説(妄説?)によってより深みが増していく…ついに最新話に追いつきましたし、残り3話、本編もこちらの動画も同じくらい楽しみにしています!
3:10 いやいやいやいや、「どいつもこいつもどいつもこいつもーー!!!」の可愛さに触れずに居られるんですか?
ついに追いつきましたね!
8話も凄かったけど、この10話も破壊力抜群でした✨
残り3話も本当に楽しみですね
解説も期待しています
家族の話し合いで襖越しなのどうなの?って思ってたけど、子どもいるから分煙してた事に見終わってから気付いた。当然演出的な意味合いも大きいと思う。
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ひっさびさにとみさんの解説動画で泣きました
とみさんの妄察、やっぱ最高だわ(すばる風)←
最近見始めました!!
バンドマンとしての解説も面白いし、キャラの感情を言語化するのが上手すぎる
今回も親父と仁菜の立ち位置の説明とかめっちゃ良かった
超神回でしたね!解説で2重で泣いた…いい動画だな。いい動画だ…2期が来ると信じて見届けましょう!
追い付きましたね!
熱くて素晴らしい解説でした
遂に追いつきましたね、❝高み❞に!
音楽の持つ『良い意味での攻撃性』を軸にして独自の物語を展開してきたガルクラが、この十話というタイミングで『誰かと誰かを繋ぐもの』という、あらゆる音楽テーマの作品で扱われてきたであろうプリミティブなテーマさえも描いてくれたのが、このアニメ無敵かと震えたところです。すれ違ってばかりの家族が自分と同じ歌を好きだと言ってくれた、それだけのことで少しだけ通じ合えたり許し合えたりすることもある。それもまた音楽の力ですよね……。
そして八話の告白こそが仁菜の欲しかった言葉でもあった、という考察は流石の視野の広さと深さを感じました。仁菜ってけっこう我儘で意外と欲張りで、でも自分が与えられなかったことに腐って他人から奪おうとするのでも諦めるのでもなく、自分で積み上げて誰かと分け合える度量がある娘なのでしょうね。そりゃあメンバーもみんな仁菜のことが大好きで実家乗り込みを計画したりウキウキで待ち受けたりするよなぁと、ラストの一枚絵にも繋がるここまでの積み重ねを感じました。
そして、仁菜が軸でありつつ、仁菜が家族に会えるように背中を押すやり方や行ってしまった後の待ち方で、メンバーの掘り下げも完了しているのが相変わらず美しい構成でした。
安定と信頼の甘やかしすばるちゃんは、またも突然上がり込んできた仁菜を当然のように受け入れつつ、待たされているであろう家族のことも心配してあげているのがあったかいし、帰ってきた仁菜のことも真っ先に抱きしめに行っていそうな最終カットの距離感が堪らないです。出禁とは何だったのか。
智ちゃんは遂に信じられる相手だと思えた仁菜がいなくなってしまったら不安で仕方なかったでしょうに、なんかライバルキャラみたいな立ち方で待ち受けていたところが可愛らしく、また爆笑ポイントでした。これからトゲトゲのジャケ絵全部そのポーズでお願いしたい。
語りたいことがまたも溢れ出る10話でしたが、果たして次回はどうなってしまうのか。我々は無事な情緒で土曜日を迎えることが出来るのか。とみといびーさんの配信も含め、楽しみで待ちきれない思いです。ありがとうございました!
すごい考察自分では気づけなかったので込でまた見返してきます!
今回も素敵な感想ありがとうございます!
自分は仁菜のグッズ呼び込みが可愛くて好きですw
私事ではあるのですが、どうしてもやりたい事・なりたい事があって親と会社に辞める事を伝えたばかりなので、とみといびーさんの「心配よりも期待が上回るようにしなければいけない。結果を出すしかない」って言葉に勝手に鼓舞されてました
自分語りはウザイですね!
これからも応援してます!リアタイで楽しんでいきましょう!
とみといびーさんの考察で、自分も歌詞に救われた経験があったなぁと思い出しました。
悪い事が立て続けにあって沈んでて、親も友人も縋ることが出来なくて、でもたまたま聴いた曲に欲しい言葉をもらって、おかげでギリギリ生き延びました。
そういえば自分も仁菜さんみたいだったな…と気付いて、ガルクラも10話もより好きになりました!!
ありがとうございます!!!
10話後から尚、EDに一瞬映るタバコを吸おうとしてやめるお父さんの描写が染みるんだよなあ
とみさん、連日の怒涛の編集並びに熱い解説ありがとうございます😭
10話単体で全てが解決したわけではない、ではなぜこうも心を打つのかと考えてみたら、仰る通り、始まりと責任なんですよね。
OPの歌詞で言えば、僕らはもう歩き始めたんだと。
改めて作名を振り返ると、
ガールズ、バンド、クライ。
細かい文法はありますが、
独自の解釈で、少女たちはバンド/結束/絆を持って、叫び、喚き、泣く。そんな意味が入ってるのではないかとも思ってしまいました。
余談ですが、8月のライブの楽しみが増えて嬉しいです。 桃香「だろ?」 今年も奇跡の一年です。
ニーナが自○を考えていたことが今回初出で、第一話に桃香さんと出会ったことの衝撃とその後の話の重みが何倍にもなってる構図
やばいよね😎😎
とても良い解説でした,
特に8話の妹のニーナへの告白とニーナからモモカへの告白の絡みが本当に最高でした。 8話ではニーナとモモカの関係が恋愛だと思われていた人もいましたが、今は全然そんな風に見えません。ニーナが家族からサポートを得て誤解を解決できるのは素晴らしいことです、何度観ても涙が止まりませんでした。
下北沢のCLUB Queでtoybeeのライブを見た翌日に10話見たらまさかの時間差聖地巡礼でビビりました!
そして絶対言いたいエピソードのはずなのに、ガルクラ新規勢のことを考え、この動画内では言わない事を選択をした姿にプロフェッショナルを感じました!
やっぱすげーぜ!
私はこの作品は空の箱を満たしていく物語なのかなと思いました
ロックンロールはラブアンドピースだから。
とみーさんの言う「テーマは愛なんじゃないか」はあながち間違いじゃないと私は思いますね
アニメみて泣いて解説を聞いてまた泣いて
何て最高なアニメなんだと心から思える作品
あと3話で終わっちゃうのが寂しいですよね
初めてコメントさせて頂きます。毎回鋭くしかも納得な解説を楽しみにしています。選択されるポイントや洞察力からとても聡明さが伝わってきます。お忙しいのに寸暇を惜しんで動画挙げてくださり感謝しかありません。恥ずかしながらガルクラの解説ビデオ見てとみといびーさんとtoybeeを知り、是非ライブにも行ってみたいと思っています。引き続き応援させてください。前置き長くなりすみません、10話ですが自分はアニメ始まった当初から父親及びヒナとの関係性はハッピーエンドを期待しつつも実はこの拗れ具合を考えるときれいに修復してほしくないなとも思ってました。なので見ながら泣いてしまい(笑)つつも何か少し引っかかっていたのですが、お父さんのハグ返しが空振ったところで完全に修復してないというコメントを聞き、あぁそういうことかと腹落ちしとてもスッキリしました、ありがとうございます!今後のアニメの展開も楽しみでしかなく、とみさんも追いつかれたのでこれからの距離感の詰まった解説動画も更に楽しみにしてます!私もすでに重いガルクラロスに入りつつありますが第2期を期待しているので是非第2期の解説も引き続きよろしくお願いします!
タイトル通りだけどバンドを通して仁菜達が怒り、喜び、哀しさを大声で叫ぶアニメなんだなって10話で改めて思った。
八話以降怒涛の追い上げ初見動画で笑う。お忙しい中ありがとうございます。いつも楽しんでます。
10話地元熊本だからいつも通ってる場所とか映像になってて1人で叫んでた笑
とみさん、クラブQueでtoybeeがライブした日の放送回でトゲナシトゲアリ が同じライブハウスでライブしてたという奇跡起こしてますからね😂
知らないうちに聖地巡礼してw
10話の予告を見てた視聴者のみんなだいたい気づいてたから早く追いついてーって思ってた人多いと思う
モモカンも仁菜もどちらも自分をまげたくなくてダイダスから学校から逃げたんですよね
それを肯定してくれる人が2人とも必要だった
モモカンにとっては仁菜であり、仁菜にとっては家族と空の箱ってのがいいですよね…
冒頭でTMGEの名前が出ましたけどメンバーが仁菜を出迎える場面で流れ出す劇伴のギターがちょっと世界の終わりっぽい感じあって好きです
やっぱとみさん考察力凄すぎます!
この動画内で何回頷いたことか
ぼざろのときもそうだったけど、
この解説視聴はアニメ視聴とセットです。必須です
すげぇwリアタイ間に合っとるw
ニナが、かけてほしかった言葉を、8話でモモカさんにかけてあげてるって、その通りだと思ったし、ニナさん強いなとおもいました
妄察に最高ですね。
お父さん、ぶっきらぼうで言葉で伝えるのが苦手だっただけでいつも娘のこと考えてくれてたんだって分かって良かった。
これからの家族関係も変わっていくのかな
解説が的確過ぎてずっと頷いちゃいます…!
とみさんが3話ぐらいまでは「ホントに面白いのか?構成練られているのか?」とちょっと疑っていたのが、今ではすっかりドはまりしてどんどん解説時間長くなっているのにも関わらず遂にリアタイにも追いついたのがかわいい。
家族愛に感動しつつも「和解なんかしたら、仁奈からトゲもロックも消えちゃわない?」と思ってましたが、なるほど、仁奈に『責任が生まれる』ための展開だったんだ!と目ウロコでした。とみといびーさん、見方が深いなあ。
10話を見た後でOPを改めて見ると染みますね。仁菜が街の上空を落ちるように舞い降りているところに仲間たちが一緒に落ちて彼女達と出会った順に手を差しのべる。そして全員で手を繋いで雑踏の中に着地する…って実に仁菜の心象を描いた映像ですよね
心の向きが合うっていう解釈に痺れました。ありがとうございます。😂
バンドアニメなのに、ライブじゃない話で泣かしにくるの反則ですよね。
とみさんの親御さん見てますか〜👋こんなにもたくさんの人を感動させる人になっていますよ〜笑
飾ってある家訓の額ぶっ壊してやりたい!
抱きしめるシーンの考察で
お父さんが真正面から向き合ってからまたちがっていたのでは、っというのはさすがだなあと思いました。
生きていてくれてありがとうはお姉さんでなくお母さんに言ってほしかったなと、でもそうしない脚本が凄い。
仁菜さん桃香さんの歌に出逢えてよかった。
8:30以後の分析めちゃ刺さる、感動!
絶対失敗できないライブの歌詞作りを仁菜に委ねる桃香さんの仁菜への信頼関係が好き
ルパさんに自分語り気持ち悪いですよって言われそうですが、自分は親との確執が解消されないまま10年以上経ってしまいました。
仁菜さんは幼い内に父親と話をできて問題を解決できたことは本当に幸せなことだと思います。
王道な物語ですが個人的には8話よりも自分には刺さってしまったのが10話でした。
自分は冷静に10話を見ることが出来なかったので、桃香さんと仁菜さんの関係の補足がとても助かりました。
追いつかれました!!
解説動画見ながらまたまた泣いてしまった、😢 やっぱり10話は最高の1話でした!全話好きですけどね!笑
最高の解説や🍻
11話の解説楽しみにしています
トゲトゲのリハのルパさんが喧嘩上等で熱いです!
考察すごい納得できる
泣くよね。
俺も気が付いたら涙流れていたもんなw
家族や学校から逃げる様に東京(川崎)へ来た子が今度は夢や仲間が居る東京行く。また新編が始まる様なワクワク感!
やばい、言いたい事全部言ってくれる
10話視聴お疲れ様でした。
10話で1番泣いたところ、自分を殺そうとしていたと告白した仁菜に対してお姉ちゃんの生きていてくれてありがとう。
ここでした。
仁奈がいったあと、何気に後ろでお父さんが泣いてるのにもぐっときました
11:38からバンドマンしかだせない完璧な解説!親と和解すればロック(トゲ)がなくなるんじゃなくてより責任が出て大きくならなくてないけない…これが音楽で食ってる人の覚悟と体感だ…これを素人の自分にはまるで思いつかなかった…この動画はすごく聞く価値がある
最近このアニメで涙がよく出る
10話見たときは咽び泣いてしまった
自分の人生と重なるところがあって、
仁菜が進むことのできた選択肢は俺にはできなかったもので
自分の選択に後悔はないけれどいい選択だったとも思っていなくて
仁菜の道をよかったねと思うことができてよかった
なんだかんだロックが一番表現したいことって”愛”なんですもんね
そういう意味では一番ロックな回だと思いました
泣くよねー😢最初は川崎の話だってだけで観てて、めんどくさい女の子の話だなーくらいにしか思ってなかったけど、回を追うごとに感動してきて、今じゃもう涙なしには観れません。
ついに放送最新話に追いつきましたね!
毎話楽しく観てます!
実を言うと、僕はある理由でこの回は他のと比べると感動しなかったんです
それでも客観的に見ると、仁菜と家族がそれぞれの視点で向き合っていた事を感じるとても良い回だったし、物語の中で絶対欠かせちゃいけない回でもあるよなとは思ってはいました
ただ、今回の解説を聞いて、ああそういう見方があったのか、それならこういう話になるよな、なんならこんな形で色んな話の伏線回収が起こるのかと、10話に対する考え方をとても改める事が出来ました
素敵な解説と考察をありがとうございました
次回もどのような解説・考察をしてくださるのかとても楽しみです
すごい!追いついた🙌✨
お疲れ様です。
前回のコメントでティシュ二箱消費覚悟と書きましたが、やっぱりですよね。
トイビーさんの考察の深さと人の良さが出ていて私は見ていて共感してますよ。
になのお父さんは有名な教育者だから娘の行動に理解はしてあげられるけど、対面的には受け入れがたい事だったけど、になが行動を起こす事で向きあう事ができたのでしょう。
それと、になの正義感は父親譲りなのでしょうね。
このての話って疎遠になった親子が成功してから仲直りするパターンが多いけど、しっかりと向き合ってから次に進むのは珍しいですね。
それからもうロックの定義って親や大人への反抗とかじゃない。
別な存在意義を提示していますね。
ルパさんじゃないけど、ロックは必要です。
あ、とうとうチャンネル登録してしまった😆
感動した
5話あたりの感想にあった事務所がらみの話で言ってた今では稀少な情熱をもったスカウト。
出てきましたね。まさに、このバンドが良いから賭けるって人が。
ついに10話まで!
待ってた〜
船長、11話早く見てください
神です
音楽については門外漢なので、とみといびーさんの解説のお陰でストーリーやディテールの解像度が上がるのはいつもありがたいです。
ところでドラマやアニメでよく違和感を覚えるのですが、私の仕事の経験上では名乗らずに「こう言う者です」と名刺を差し出すことは全くありません。
芸能事務所のヘッドハンターなどの場合はこう言う渡し方とかされるのでしょうか?
よっし、10話見ようぜ10話!! (動画視聴前コメント)
10話の感想待ってた!
1~10話+11話先行カットのダイジェストpv見てほしい!
智ちゃんベジータ回
校長ずっと自分のデスクから動かないで話してるのが、なんか偉そうでくそムカついた笑
妄察まってたー!!!!
11話も神回だったから早く感想会がしたい
熱い解説にふるえたー。3周した。
次回サブタイ、どっちだって話題になりましたが、次回の話見て答え見つけたいです。視聴者の皆さんはどっち派になるんでしょうね。そんな話題が聞けるライブも楽しみにしてます。わたしが好きなほうだったら(もう一組は知らなかったです)嬉しいなー
音楽関係もだけれど感情の解説に助かっているのでね、音楽関係ない物語でも解説してほしいくらいなの😊
追いついたぁぁぁ!!
すごい。素晴らしい考察。言葉がない。
考察見て、放送前の予告のことばをおもいだしました。
ruclips.net/video/LYACbFOQDxw/видео.htmlsi=zhlKYlYgx_BoukHZ
「私たちは何かを好きでいたいから」「自分の居場所がどこかにあると信じたいから」
11:02 ここ古事記の天の岩戸