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あの時代のキーパーはみんな長ズボン長袖、キャップ帽子だよ。プロもそうだった。土のグランドだとキーパーは皮膚を削って擦り傷だらけになるからそれを防ぐために長ズボンだった。いまは芝生のグランドだらけだから動きやすい短パンに移行したんだよ
そうだったね!肘と膝の所にクッション材みたいなのが入ってた。
私も、その当時のブンデスリーガなどの映像でも、キーバーはあのスタイルだったように記憶しています……。どちらにしても、現在では「どの時代のスタイルだよ!?」というくらい、時代遅れのスタイルですよね……。
昔、インタビューで記者が「このプレイで反則を取らなかったのは演出を優先して…」との質問に高橋陽一先生が「いやぁ僕、サッカーのルールよく知らないんですよね」と返したのはもはや伝説。
本格的な取材が「鹿島スタジアム」
あの人は野球の方が好きだからな
ちばてつや先生も似たような事言っていた
@@カレリア-y5g ボクシングの階級制をよく知らず、力石を大男にしてしまったってやつですか?
@@2robecan759 それもだとは思いますが、昔よんだコラムにボクシングのルールを全く知らないから自由に描いていた的な事言ってました!(だから原作者にも色々言われた的な事も言っていた気がする)だから野性的なキャラとかも出したり、ノーガード戦法とか自由なやり方が出来たのだと思います。因みに医療漫画描いた時はやはり知識無く描いたら、つのだじろうの奥様(看護婦だったとか)にめちゃくちゃ怒られたとも書いてありましたね。
キャプ翼の地平線が見えるグラウンド先からライバルが現れるのが好きだったな。ちなみに海など地平線はおおよそ4キロ先と言われる。
地平線の先から足裏見せながら3人くらいが同時にスライディングで削りに来るシーンは渾身のギャグだった
地球が丸いのを証明ガリレオガリレイも大喜びでしょう
「ゴールが見えたらシュートを打て!」って事は、相当なシュート力が必要だなw
地平線は、目の高さで変化します。子供の時(目の高さが約1m)で約4kmですが、大人になれば身長も高くなっているので当然地平線までの距離も長くなります。たぶん調べれば計算式とかあると思います。(調べていません)ゴールとゴールとの間が10kmもあると、試合会場を作るのも大変そうですね(笑)。
確かドライブシュートが、ゴールが見えたら打て!みたいな技だったから、やってみようと思ったけど、ずっと見えてるやんってなった
冒頭のキャラ等身が大変なことになってる伝説の一枚絵でもう腹筋がもたない
くにお君のサッカーのゲームをプレイしながら、「これ、実際のサッカーならアウトだよな…」とか思ってたけど、キャプテン翼のプレイが更に反則すぎて草
イナイレとかもそうじゃない?
何気なく一瞬の間に言葉を詰め込みまくるアナウンサーすごい。
ダイビングヘッドしてる岬君の脚を蹴り飛ばして岬くんごとゴールに押し込むの好き
なお岬くんがどうやって持ちこたえたかは一切不明である。
小学生の頃キャプテン翼に憧れて友達と真似しながらサッカーしてたら、4人が手足骨折して僕も肋骨にヒビが入りました。足の骨折ったやつが、涙目でボールはトモダチさ!と言っていたあの目を一生忘れない。
指導者が何とかフォローしてあげないと笑笑
昔は気にせず読んでいたけど、後でこうして見るとただ笑えるw
5:40 >とりあえず小学生に集団攻撃を教えた吉良監督は間違いなくクソだといえるだろう今年一番笑ったwww
集団攻撃とは所謂イジメ?かなぁ
海外で高橋先生と直接話をした時に必殺技やルールについての質問をしたら、回答が「キャプ翼は地球とそっくりの星の話という事にしてる」だった。
なるほど、高橋先生も地球人そっくりだしな(暴言)
スタジアムを埋める人気スポーツのわりには、競技人口が少ないのか、あまりにも世代交代が起きていない。
なつかしさを感じながらゆっくり振り返りつつ楽しませていただきました。ありがとうございました。
軽いシュートを帽子ではたき落とすプレイは、当時の草サッカーで流行りだったそうです。
キャプ翼は1カット切り抜くと「んなアホなw」ってなるけど、見てるとメチャメチャ面白いんだよな。ツッコミ所のある技や展開も、インパクトあって目立つし読者同士でも話が広がる。何十年前の漫画なのに世界的に認知されてるの凄すぎるわ。
ちゃんと流れでみるとかっこいいんですよね。特に初代は。
キャプ翼を見てゴールポストに登ろうとした小学生なら沢山いたぞ。中々登れないんだけどwウチの学校ではゴールに登ってはいけません、という新しい校則が出来たww
うちは、スカイラブハリケーン禁止です。
アニメでは、来生と滝が立花兄弟が攻め上がってから、一瞬でよじ登ってたなw
こちらのチャンネルの動画を見て初めてアニメキャプテン翼を見ました熱い試合、展開もあれば強すぎるが為に怪我のハンデや海外に飛ばしたり、様々な反則行為、ザルキーパー森崎などなどとても面白くハマりました個人的には皆んなよく「なにィ!!」って言うな〜と思いました。計何回ぐらい言ってるんだろう?応援してます!これからも素晴らしい動画楽しみにしています。
134回
思い存分、笑わせていただきました(特にゴールに登るバカに)。そんなハチャメチャな漫画ですが、私が小学生だった頃はゴールに登る翼くんに一喜一憂してました(笑)
テニプリの作者が生粋のテニスプレーヤーなのにこそ闇を感じる
初期は日本テニス協会が推してたからね
最近の手塚vs幸村を見ると描こうとすればちゃんとしたのも描けそうなのが判明手塚幸村も最後はトンデモ寄りだけど正統派も十分いけそう
ゴールに登ってもいいしボール越しに相手に暴力を振るってもいい。だがオフサイドだけは許されない世界
三杉くん最強説
残念ながら南葛×修哲でオフサイドスルーしてた
やる側もやられた側も選手生命終わらないのが不思議なレベルのラフプレイの応酬www
ラガーマンで世界取れるくらいのフィジカルだわ
キャプテン翼で俺が一番おかしいだろ!と思った事小学生の練習試合で実況解説付きで、地上波で全国放送な事
それに付け加えると、石崎くん、日向くん、三杉くん達は名字で分かるが、翼だけ名前呼びww普通は大空だろw
ちなみに初代アニメ版の実況はガチのテレ東のアナウンサー
でも影響力は絶大だったなのちのサッカー漫画でも、試合の規模にかかわらず主人公チーム寄りの実況の声が響く様式美は健在
キャプテン翼に限らず昔のスポーツ漫画って地方大会の1回戦でも実況付きで地上波で放送されてるイメージw
梶原一騎の柔道漫画
ギャグ漫画を描こうとして描いてる訳でなく、知らないながらも真剣にサッカー漫画を描いてるから、最高のギャグ漫画になるんだよなぁ。
その遺伝子は彼岸島に受け継がれてるな
読めば分かるけどキャプテン翼は熱いぞ
最近リメイクしたアニメ見たけど、ホントもはやセンスがギャグマンガ。
真剣に描いてギャグになる。遊戯王かな?
そこはテニヌの王子様じゃないのか?
「キーパー森崎くんだからとれなーい!!」だからで吹いた
ひでぇ言い草w
そ、そんなァ!w
必殺技が、頼む体のどこかに当たってくれ〜!だしね。
漫画読んでると流れでスルーしちゃうけど、こうやって一つ一つ落ち着いて見ると超次元サッカーすぎる
松林サッカー顔負けダよな!
@@たぁぼぉたぁくん あれは、ストーリーは別として、サッカーとしてはキャプ翼をやろうとした(もちろんコメディとして)疑惑。
サッカー、フットボールという競技じゃなくてキャプ翼というサッカーに似た新競技だと思って見てます。
@@so8661 はい、納得いたしました。
@@kkyy3433サッカーなんかより面白いよね
キャプ翼の本当にすごいところは、ルールの知識あっても読んでると熱いって思えるところなんだ。
結局娯楽はリアルよりもロマン
それでも世界でもっとも有名な日本人サッカー選手は大空翼。
常識的なプレイを見たい輩はリアルなサッカーを見ればいい。キャプ翼を見る人はファンタジーを楽しみたい人なんだよ。
テニプリをテニスじゃねえっていうのと同じwキャプ翼はサッカーじゃないしテニプリもテニヌだしw
泥門アメフト部・県立瓦崎高校野球部・玉鋼高校カバディー部「俺達としあいする?」
テニヌ?どんなプレーがでてくるんだ~?
「日本人にサッカーは向かない」と言われていた時代のサッカー漫画だしな
そもそもただのプレーは飽きた
高橋陽一 またの名をゆでたまご と言っても過言ではない。
てか、試合中に楊枝加えながらプレイしてるカルツが一番おかしい(笑)普通に危険物だし、目とか喉に刺さったら大事故ですやん(笑)
常に枝を咥えてるドカベンの岩鬼もなw
1:48 の馬鹿らしくて調べてないってのがめちゃくちゃ面白いwwキャプ翼まとめ動画面白すぎるのでもっと動画アップ頻度早くなってもらえたら嬉しいです!
若林くんの帽子長ズボンはまじでかっこいいわ。
でもスポーツしてんだから暑いだろ⁉️
そんな反則ありありな漫画なのに、世界中に影響を受けたプロ選手を多数生み出したのはスゴいな。
やっぱきっかけって大切だよな
トッティ日向くんの真似して怪我してたな
現実のサッカーが反則ありありなのはキャプテン翼由来だった!?
読んでいる時にさほど気にならないのは漫画として面白いからなんだろうな
等身がおかしいとか色々突っ込まれとるけど、読んでみると熱くて普通に読み進められるんだよねキャプテン翼のいいとこら
マンガ評論家の夏目房之助さんはそれをマンガの「速度」と表現しておられました少年マンガにありがちな荒唐無稽でとんでもない展開、あとから冷静になって考えるとおかしいよなとわかる事なのだけど、読んでる最中は話の速度を読者も一緒に体感しているために気付かないという論です
まあリアルタイムでも帽子セービングはアウトだろと思ったが。
長年キャプ翼に対して思っていたルール無視な部分をフォーカスしてくれてありがたい。これに西ドイツ戦でミューラーから得点するのに翼くんがダイビングヘッドに行った岬くんをドロップキックで押し込んだ所も触れて欲しかった。岬くん絶対首の骨折れるやろ…って思ってた。
他に、・味方に向かってドロップキック(岬と翼の連係プレーでゴール)・ディアスの側転とバク転・けがから戻ってきた翼に日向がカツを入れるためにボールを腹に叩きつけるやつ・とりかご(あ、ワールドカップで日本が使ったので反則じゃないのでしょうが)このあたりもヤバイと思う
ディアスのは大丈夫じゃないかな
高校が全国でも有名な強豪サッカー部だったんだけど、キーパーの同級生に三角跳びしないの?って聞いたらフツーに飛んだほうが早いって至極真っ当な答えを言われてのを思い出した(笑)
三角飛びディフェンスは、逆をつかれた時にする技です。普通にコースを読めていれば、出す必要がない技なので、それはその通りだと思います。どのみち誰も使わないだろうけど。
@@ryuknight4373 でもゲーム版だと当たり前の様に三角飛び使ってるよぉ
@@アレクサンダーガーレン それはゲームの必殺技としての仕様だからですよ。ゲームの都合上、どっちに飛んで来ているかわからないですから。
@@アレクサンダーガーレン イベントとかで確かに意味無く三角飛びしてる時もあります。キャプテン翼IIIとか。
@@ryuknight4373 しかもあれ使われるとシュート撃っても取られまくるのがもうね前に知り合いがゲームやってるの横で見てた時にでシュート取られて点はいらなくて勝てないって嘆いててもうシュート撃たずに全部ドリブルで抜けばよくね?ってアドバイスしたら点はいりまくってて笑った記憶あるわw
8:40 ファミコン版のドリブルやシュートで相手が吹っ飛ばされる演出のグラフィックの元はこの絵だったのか
確か吹っ飛ばされる演出のグラフィックは3種類あったと思うけど、この吹っ飛び方が出た時はガッツポーズをしてた。他の2種類の時は「違う、それじゃない。」とブツブツ言ってた。
中学のとき体育の授業でこのマンガの影響でスライディングタックルやったらめっちゃ先生に怒られた
自分もラフプレーするからキーパーやらされたw
キャプテン翼を読むときの心得細かいことは気にするな大事なのは勢いで読めばいいことですじゃないと、今のプロ選手の何割かがプロになってなかったかもしれないしキャプテン翼からサッカー始めた選手多いからな(国内外問わず)
4:07 読者がこのあとの展開を察した瞬間でもこのときの森崎は結構シュート止めて見せ場もあったんだよな
現実のサッカーの試合でも中東の笛などがありましたから、サッカーは審判が反則だと認めなければ反則にはならないのです。
作者が空気読めなかったりやばいくらい天然である産物やな 個人的にプロリーグを観に行くようになって翼達の高校以降のストーリーをルールに沿って描くようになってから同時に勢いと熱さが抜けてしまった印象
天然だけどキャプ翼の男同士がエッチする同人誌を見て「僕はこんな事をさせる為に画いてる訳じゃ無い」とブチ切れたけどね
天然でアバウトだからサッカー的漫画書いてたのとホモ同人に何の関係があるんだ?
@@淳一小車 なんか若嶋津とか岬のぶち切れ具合と似てるなww
@@愛鷹-d2t サッカーと共通するのがたま遊びそこからイメージしてたま遊びにつながるのかも
@@塩ラーメン-j1yいや上手いこと言わなくて良いよww
陽一先生が最初はサッカーを知らなかったからこそ描けた名演出だけどある程度詳しくなってからもサッカーに縛られずに自由な発想でおかしなワザを編み出せるのが先生の凄いところ
読んでると熱くなるし、キャプテン翼最高だよな
サッカーをやったこともなくルールもろくに知らないでよく漫画を描いてるって思う。てゆーか脛当てくらいつけてるだろうに…それすらも知らないポンコツなの?w
@@田中三十八郎昔竹熊健太郎先生がジャンプトンデモスポーツ漫画の原点にして頂点こと「アストロ球団」の愛蔵版の後書きで言ってたけど、そもそも作者はスポーツを描くことを目的としていないのね。それを題材にした人間ドラマを描くことが目的であり、読者もそれを楽しんでる。だからルール無視とかいうツッコミは野暮で的はずれなものでしかない、と。
セグウェイはマジで発想がクレイジーだと思った
「サッカーは格闘技のはずだぜ!!」ぽっと出の漫画なら打ち切りコースまっしぐらだがキャプ翼だけは許される
だから『リベロの武田』は打ち切りになったのかww
@@赤井雷 いや保健体育でそう習ったが…
@@無無-h8q どんな保健体育だよ性交は格闘技だ!とか言う先生だったのか?
@@milano6440 一応説明するとリベロの武田の白鳥くんの台詞です
確かかっとび一斗でも主人公がサッカーは格闘技と言っている
キャプテン翼を夢中に読んだ後に、それよりは少し現実的なサッカー漫画の塀内夏子先生の「オフサイド」や「Jドリーム」も好きで読んでました。これらは、翼のような信じられんことしでかすプレイはないけど、サッカー青春ど真ん中みたいな感じで好きでした😊でも、こういうのがないとキャプ翼じゃないよね😆😆😆こんな奇人変人反則上等漫画でも、世界の名だたるスーパープレイヤーたちが愛読して真似しようとしてたんだから、やっぱキャプテン翼は日本が誇る最高のサッカー漫画ですね😂
当時キャプ翼に唯一対抗できる奇人変人サッカーとして「燃えろトップストライカー」ってのがあったのよねぇ。主人公も必殺シュート「アクィーラ」を蹴った勢いでバク転する変態だけど実のところただのドライブシュートだし。
うわあ「オフサイド」を知ってる人いたーーー!これもっと評価されるべき漫画だから知ってる人いて嬉しい🥹!!!
@@凪-f8w 川高大好きでした😃自分はシンゴが好きでした。薬丸とのコンビ最高でしたね😊✌️
オフサイドは主人公が最初GKなのがいいアニメもあったけど、やっぱ原作のがいいな
先生が完全にルールを把握してなかったからこそ描けた軌跡の漫画なのかな?
GKの帽子は西日が凄いときにJリーグでもたまに見掛けましたが、最近は無いですね。被っていたのは浦和の山岸、仙台の高橋とか
サッカーのルールを知らない作者が週間の勢いで書けたから生まれた名作でしょ!これはこれで有り!
「シュート!」や「俺たちのフィールド」にも言えますが、作者がサッカーに明るくないのは、ある意味強みですよね。知らないゆえの自由な発想がありますから。
だから名作なのです。
そもそも高橋先生の師匠である中島先生も野球のルール知らないらしいだからヌンチャクバットだの手をドリルで削って変化球だのどんでんの師匠である江夏が事故で出れない代わりに主人公がマスク株って阪神の選手として登板だの・・・・・・
スカイダイブシュートは現実世界で決まった場合誰を「得点者」として記録するべきか悩みそうですねやっぱり翼になるのかしら
少林サッカーを30年前に実践していた天才作家だわ
少林サッカーって確か監督かなんかがキャプテン翼のファンだったような
@@weyfey 少林サッカーを生み出した元凶に早変わり
Jr.ユースの時のヘルナンデスのペナルティエリア内ギリジャンからのエリア外での空中キャッチも確かハンドなんですよね結局ボールを触った位置がペナルティエリアの内なのか外なのかが重要で空中とか飛んだ位置は関係ないと
キャプテン翼のスライディングは平気で足の裏見せてくるから危険な事この上ない
6:07 反則してでも止めろ、って某大学のラグビー部かw 今ならサッカーチームが解散させられかねない。
おおおおお待ってたで動画投稿!!動画作るのめっちゃ大変だろうけどまじで楽しみにしてるで!!
連載初期、石崎がシュートを放った直後にキーパー若林が「翼ァ、なぜ勝負しない」とセリフを言い終えてから、石崎のシュートをワンハンドキャッチしてた…石崎のシュートどんだけスローなんだって思った
でもその時に石崎くんが「観たかぁ、くぉれが、俺の超スローリィムシケラシュートだぁ!」と叫ばせれば何時かはゴールできたかも…
石﨑のシュートは若林にとって、小便シュートに過ぎなかっただろう。翼のシュートを止める為に高校サッカー部のシュートを止める猛特訓してるからです。無理もありません。並みの小学生のゴールキーパーでは高校生のシュートは止められないと思います。若林だから出来ると思います。
@@たぁぼぉたぁくん そこは「くらえ!ヤマザルバスター!」だったら神だったかも
@@アレクサンダーガーレン なんかもう小学生時分から格闘漫画だな
そういうのは漫画あるあるでしかないのでは会話が成立するのはどこぞは数秒ほどの時を止められるなかでウダウダと啖呵を切って成立したりするんだし、それが話を盛り上げるんだしなぁ
高杉にボールをみぞおちにわざと当てたり、森崎にわざと高速シュートを顔面に当てたりあれは反則にはなるかならないかわからないが、それを許容している吉良監督はライセンス剥奪ものだろう。(その当時はなかったろうけど)。三杉と日向が対決した時、心臓病で三杉が倒れて日向がプレーをためらったことがあったが、それを昔のお前なら三杉を殺してもゴールを狙っただろうと追及した吉良監督はなかなかの危険人物だ。
そもそも心臓病の子をゲームに出させること事態ナンセンスでしょ?
吉良監督、もしかして前科持ち?
心臓を蹴破ってじゃなかった?
あのタイのキックボクサーは「死ねぇツバサ!」と信じられない暴言を吐いてましたね
スカイラブハリケーン対策は来生と滝の反応の方が森崎よりもいいのがポイント
キャプ翼とかっとび一斗によって育まれた格闘技サッカーの魂は少林サッカーへと昇華された
いっ斗君懐かしい。第2部開始の数話(単行本2冊分)だったかな⁉️ほぼ格闘漫画❔一斗対不良2人(不良時代の平木の仲間)疋津、御堂だったかな
リ・ハンネ「呼んだ?」リ・バンクン「呼んだ?」
ボール抱えた翼を日向が蹴り込む、とか次藤が立花兄弟をシュナイダーに投げつけるとか、ドリブルする翼を味方でガードして蹴り上げて撃退するとかマジにこの漫画ならあり得るから怖い。
最初のさりげない、15等身が一番笑えた!
完全に(|||´Д`)キモいって
腹蹴りは絵的にエグすぎる、腹に乗ってるの意味わかんないwww
いやはや、ゴールネットを突き破るシュートもなかなかだけど、こうやって色々と真面目に説明されると笑えてきてしまう内容なんだなぁ、と。
この漫画がきっかけでサッカーが日本にひろまったという事実は秘密にしておこう
何ならメッシやクリロナにも影響与える程の威力
>サッカーは格闘技確か、無印では翼君の彼女にストーカーしていたボクシング部員が最後の敵だったような…。
ちなみにその神田はオリンピックのボクシングで金メダリストになる。
ジュニアユース大会決勝の日本VS西ドイツ戦で岬のダイビングヘッドをミューラーが止めたけど、それを後ろから翼が岬の足裏にドッキングして強引に押し込んだ同点ゴールももろにキーパーチャージで反則だろうね。更にゲーム版の話だけど、ゲルディスの必殺技ダークイリュージョンってのがあるけど、攻略本によると「黒い霧を発生させてミスを誘う技」とあるが体内からシュッコンシュッコン黒い霧を発生させてる時点で一発レッドカードだろうに(笑)
もう妖怪で草
ダークイリュージョン懐かしい😂
技を出す前にシュートしてるんだけどね
あと、ゲルティスだよ
ワールドユース編の翼の靴の裏を使っての雷獣シュートや靴無しのままのグランド走るプレーはどうなんだろと当時突っ込んでいた
…確かになぁ…(現実だったらこうはならないだろ…ってのばかり)…こうやって突っ込まれても、嫌悪感ではなく演出やネタとして見られるのが、キャプテン翼が愛されているって証拠なんだろうね
キャプ翼のゲームがこのアウトなプレイを完全再現してくれてて好き。ドリブルやシュートで複数人吹っ飛ばないリアルなサッカーがつまらなくなった原因
ウイイレとかファール出し過ぎだよな(笑)
やっぱり足の裏見せながらの明和の殺人スライディング部隊とか熱いよなそして吹っ飛ばされるんだぜ
エキサイトステージはなかなか再現されてると思うwボール持ってないところならスライディングかましてもファールにならなかったし。ファール自体あまり取られない。
@@The.masu3716 俺がスライディングするとすーぐレッドくれるんだけどあの審判。後ろからスライディングしただけなのに・・・。5人くらい退場したわ。
ゲーセンのハットトリックヒーローはこうしたキャプ翼の影響大きいよな。飛び蹴り食らわせても審判見てなきゃオケだったからな😂バレてもイエローとまり。
これを読んで、世界クラスのサッカー選手を多数排出してるんだから凄いよ。
ブラジル戦のスカイダイブは結構感動しましたね。何かキャプつばだけやたら色んな所で突っ込まれてますけど、面白ければいいんじゃない?って思います。その割にテクモ版のゲームだけは絶賛されてますよね。
ゲームの「ごういんなドリブル」は、ほんと強かったからねぇ。「ガッツがたりない」と合わせて本当に有名になった。
味方の身体を利用するのも反則なので、スカイラブハリケーン、スカイラブツインシュートも反則だし、日向が沢田の足を利用した背面飛びも反則。その反面、オフサイドが分かりやすく描写されていて、この作品でオフサイドを理解した読者も多かった。これがキャプテン翼。
小学生の時にゴールバー蹴って三角飛びをやろうとしたりゴールバーに乗ろうとしたがまず、あの脚力が無い事で諦めた記憶がある。
仮に脚力があったとしても、ああまで横に向かって飛ぶのは不可能でしょwゴールバーに脚が付いても蹴る前にその場に落下するだけ。あの世界はグラウンドの中だけは他の場所より重力が何分の一しか無いとでもしないと無理。
お腹抱えて笑ったwwただ、この漫画が日本のサッカー人口を増やしプロ化への道を早めたのは事実。
読めば分かるけどキャプテン翼最高だぞ。
翼はいつでも時代の最先端を行っている。反則どうのこうのより、時代や自分たちが翼君に追いつかなければならない。
まだイエローやレッドが無いペレの時代のサッカー
作者の髙橋陽一先生がサッカーに詳しくないからこそ描けた漫画ですからねえwww改めて最近ネカフェで読み返してみてるんやけどめっちゃ笑えるwwwそれでも世界のスーパースターにファンが多いサッカー漫画になったのだからすごい。
錦織もテニヌ好きだし、スーパースターはこういうのが好きなのだろうか
スーパースターも感性は俺らとそんな変わらんのやろう。
スゲエ…読んでる時は気付かなかったが切り取ると完全にギャグ漫画(笑)キャプ翼ファンなら分かるだろうが、俺はコマ隅のいやらしい手つき連発が気になって仕方ない!
翼くん連載当時は実は日本どころか欧州のリーグでも普通にガリガリ足削るスラやバックチャージはほぼ反則にならないルールだった時代でもあった(Jリーグ前の試合を見に行っていた母が言うにはかなりひでぇとのこと)。そこを漫画にするうえで過激にし続けた結果こうなったんだろうなぁ。明和のアレは何度読んでもドカベンの土佐丸高校だなって思ってました。
翼もJY大会中に言及してましたね
必殺技シュートのバーゲンセールをしていた連載序盤でゴールネットを破りまくってた頃が日本人選手の能力のピークだと思ってる
キャプ翼ファンです。コンクリートにヒビを入れるシュートを打つ中学生の日向もすごいですが、コンクリートにヒビを入れながらもパンクしないボールを開発したあの頃の技術もピークだったと思います。最近のボールは弱くてダメです。
@@ABCD-y8x2h コンクリートにはめり込むのにゴールポストに当たると破裂するという
いやいや中学生でコンクリートにヒビを入れる程の人間離れした日向の小学生時代(つまりこの時点でも並の人間では無い)のシュートを顔面に喰らって「アガガガガ」で耐えてる森崎の根性よ。
原作者の高橋陽一先生って中学では卓球部、高校では軟式野球部出身やからねー...😅
今更だが、友人に少年サッカーのコーチをやっていた方がいるので、相当昔に全部知ってました。ただ、漫画ってのもあるけど、サッカーってぶっちゃけ見えなければいい、バレなければいいが結構多いですよね。ユニフォーム掴んで引っ張ってる奴とか腐るほど居ますが、「サッカーって掴んでいいんだ?」って言ったら、「言いわきゃねえだろ」と普通に言われました。ゴールポストに上るのは分かりやすすぎますが、意外とキャプテン翼を笑えたもんじゃないと思いますね。これだけメジャーというか、世界で最も人気があるスポーツなのに、実際はほぼ反則だらけ。おかしなスポーツだなと結構思います。
翼くんの影響でサッカー中によく、喋ってたな🤣ボールをとられたら、「なにぃッ!」とか(笑)
「なにぃッ!」は、体育のサッカーの授業の時によく言ってたわ。相手が凄い技を出したわけでもないのに、ドリブルで抜かれる度に「なにぃッ!」て言うのが条件反射になってた。・・・あれは何やねんw
そもそも、サッカーのルールは年々厳しくなっている有名な話だとオフサイドとか、相手に届く範囲で、相手の腰より上に足を振り上げてはいけないとかはキャプ翼連載時には無かったルールだたりする
ゴールを蹴っ飛ばすやつは本当に当時から反則と分かってたけど・・・ スライディング部隊の連続スライディングは新アニメ版でゲラゲラ笑いながら見てたわw 芝の摩擦係数ゼロかよ!! みたいな感じで通り過ぎたスライディング部隊が同じ体制のまますぐ反転して戻って来るんだよなぁ・・・
どれも笑えたけど最後のシーンセリフ替えが一番面白かったw
「サッカーをやろう」と誘っただけなのに、みんなにキレられてる翼くんwあの1コマを見る限り、ボールだけが唯一の友達かも知れないな。
スライディング部隊は埼玉発祥ではなく元がドイツ等海外発祥で吉良がそれを取り入れたという線もあるぞどっちにしても結論なにやってんねんなんだが
吉良監督の師匠がドイツ人のクラマーなんでこいつが元凶の可能性が高いのですが「埼玉発祥」の方が面白いかなぁとw
BGMが海外サッカーのハイライト集みたいな感じなのがまたおもろい。
当然ルール違反なのはわかってるけどそういうのも楽しむのがキャプテン翼だと思ってる
ま、ルール通りに進んだら?どれもこれも凡試合さ❓
ムキになってツッコんでる奴の負け
@@jin3ds482 そうさ、参戦した時点(あ?今の私もかな)で負け、
スカイラブハリケーン対策にゴールポストの上にのぼったのに普通にゴール狙われたシーンはやばいね
そもそもスカイラブハリケーン自体が反則だろって言うw
立花兄弟に低空スカイラブであっさり裏をかかれたという事もあってか、余計に来生と滝がマヌケな印象になってしまった…w二人もゴールバーに登ったりしてただゴール前の守りを手薄にしただけみたいな。
「マガジンのオフサイド」で日向くんポジションの松浦が囲みを突破するとき「一番弱そうなやつ…こいつだ」腹にボールを蹴り込んで…次はフェイントでかわしていたけど…駄目かな
若林「ゴールポストはトモダチ」蹴りかましてて草
駄目だ~終始笑いが止まりませんでしたwwキャプ翼サイコーです!それにしても翼君がサッカーの申し子なら高橋陽一先生はトンデモサッカー漫画の申し子だなw…大ファンっす!
なにィそんなのアリかよ→ナイス若林!これだけでご飯三杯はいける
サッカーのルールを知った高橋陽一はパワーダウンした
キャプテン翼に標準的な動作や現象と普通の時間と普通の空間を求めてはいけない。雷獣シュートの習得ではサッカーボールで木を真っ二つにしたんだから。それからドリブルでは10mくらい進む間に、昔の回顧録みたいなのが数十分くらい続くし。ドリブルしている時なんか地平線みたいなところからゴールがせりあがってくるし。それがキャプテン翼。最大の魅力。
高橋先生がサッカーのルールを知らない?説ら有名な話ですよね。小学生時代のGKの中西(だったかな)が点を取らられすぎて、頭に血が上りすぎて、翼の右足を殴ろうとしたのも有りましたね。今回の動画のネタは全て知っているから、笑いしかありませんw
ゴール登ってスカイラブハリケーン封じ、は南葛選手がゴール二人登ったの確認したら、その分フィールドが手薄になるから「スカイラブやーめた」で普通にショートコーナーでもコーナキックでもやればいいのでは?と真面目に考えてみた
こんな内容でも日本でMF志願が激増したくらいの影響力はあるんだよ基本何というか翼君無双というか外国の有名選手もこの漫画はやはり知ってるらしい影響もあったとか
日本でMFが激増したのは「シュート」の神谷さんの影響だと思ってる。キャプ翼で翼君が一番好きだと言ってる奴は見たことがない。神谷さんのカッコ良さは尋常じゃなかった。
単純に中田英寿の影響だと思うんだけど
小学校の頃はこれがギャグ漫画って気づいてなかった。真剣に読みふけってた。
あの時代のキーパーはみんな長ズボン長袖、キャップ帽子だよ。プロもそうだった。
土のグランドだとキーパーは皮膚を削って擦り傷だらけになるから
それを防ぐために長ズボンだった。
いまは芝生のグランドだらけだから動きやすい短パンに移行したんだよ
そうだったね!肘と膝の所にクッション材みたいなのが入ってた。
私も、その当時のブンデスリーガなどの映像でも、キーバーはあのスタイルだったように記憶しています……。
どちらにしても、現在では
「どの時代のスタイルだよ!?」
というくらい、時代遅れのスタイルですよね……。
昔、インタビューで記者が「このプレイで反則を取らなかったのは演出を優先して…」との質問に高橋陽一先生が「いやぁ僕、サッカーのルールよく知らないんですよね」と返したのはもはや伝説。
本格的な取材が「鹿島スタジアム」
あの人は野球の方が好きだからな
ちばてつや先生も似たような事言っていた
@@カレリア-y5g ボクシングの階級制をよく知らず、力石を大男にしてしまったってやつですか?
@@2robecan759 それもだとは思いますが、昔よんだコラムにボクシングのルールを全く知らないから自由に描いていた的な事言ってました!(だから原作者にも色々言われた的な事も言っていた気がする)
だから野性的なキャラとかも出したり、ノーガード戦法とか自由なやり方が
出来たのだと思います。
因みに医療漫画描いた時はやはり知識無く描いたら、つのだじろうの奥様(看護婦だったとか)にめちゃくちゃ怒られたとも書いてありましたね。
キャプ翼の地平線が見えるグラウンド先からライバルが現れるのが好きだったな。
ちなみに海など地平線はおおよそ4キロ先と言われる。
地平線の先から足裏見せながら3人くらいが同時にスライディングで削りに来るシーンは渾身のギャグだった
地球が丸いのを証明
ガリレオガリレイも大喜びでしょう
「ゴールが見えたらシュートを打て!」
って事は、相当なシュート力が必要だなw
地平線は、目の高さで変化します。
子供の時(目の高さが約1m)で約4kmですが、大人になれば身長も高くなっているので当然地平線までの距離も長くなります。
たぶん調べれば計算式とかあると思います。
(調べていません)
ゴールとゴールとの間が10kmもあると、試合会場を作るのも大変そうですね(笑)。
確かドライブシュートが、ゴールが見えたら打て!みたいな技だったから、やってみようと思ったけど、ずっと見えてるやんってなった
冒頭のキャラ等身が大変なことになってる伝説の一枚絵でもう腹筋がもたない
くにお君のサッカーのゲームをプレイしながら、「これ、実際のサッカーならアウトだよな…」とか思ってたけど、キャプテン翼のプレイが更に反則すぎて草
イナイレとかもそうじゃない?
何気なく一瞬の間に言葉を詰め込みまくるアナウンサーすごい。
ダイビングヘッドしてる岬君の脚を蹴り飛ばして岬くんごとゴールに押し込むの好き
なお岬くんがどうやって持ちこたえたかは一切不明である。
小学生の頃キャプテン翼に憧れて友達と真似しながらサッカーしてたら、4人が手足骨折して僕も肋骨にヒビが入りました。
足の骨折ったやつが、涙目でボールはトモダチさ!と言っていたあの目を一生忘れない。
指導者が何とかフォローしてあげないと笑笑
昔は気にせず読んでいたけど、後でこうして見るとただ笑えるw
5:40 >とりあえず小学生に集団攻撃を教えた吉良監督は間違いなくクソだといえるだろう
今年一番笑ったwww
集団攻撃とは所謂イジメ?かなぁ
海外で高橋先生と直接話をした時に必殺技やルールについての質問をしたら、回答が「キャプ翼は地球とそっくりの星の話という事にしてる」だった。
なるほど、高橋先生も地球人そっくりだしな(暴言)
スタジアムを埋める人気スポーツのわりには、競技人口が少ないのか、あまりにも世代交代が起きていない。
なつかしさを感じながら
ゆっくり振り返りつつ
楽しませていただきました。
ありがとうございました。
軽いシュートを帽子ではたき落とすプレイは、当時の草サッカーで流行りだったそうです。
キャプ翼は1カット切り抜くと「んなアホなw」ってなるけど、見てるとメチャメチャ面白いんだよな。ツッコミ所のある技や展開も、インパクトあって目立つし読者同士でも話が広がる。何十年前の漫画なのに世界的に認知されてるの凄すぎるわ。
ちゃんと流れでみるとかっこいいんですよね。特に初代は。
キャプ翼を見てゴールポストに登ろうとした小学生なら沢山いたぞ。中々登れないんだけどw
ウチの学校ではゴールに登ってはいけません、という新しい校則が出来たww
うちは、スカイラブハリケーン禁止です。
アニメでは、来生と滝が立花兄弟が攻め上がってから、一瞬でよじ登ってたなw
こちらのチャンネルの動画を見て
初めてアニメキャプテン翼を見ました
熱い試合、展開もあれば
強すぎるが為に怪我のハンデや海外に飛ばしたり、様々な反則行為、ザルキーパー森崎などなどとても面白くハマりました
個人的には皆んなよく「なにィ!!」って言うな〜と思いました。計何回ぐらい言ってるんだろう?
応援してます!これからも素晴らしい動画楽しみにしています。
134回
思い存分、笑わせていただきました(特にゴールに登るバカに)。
そんなハチャメチャな漫画ですが、
私が小学生だった頃はゴールに登る翼くんに一喜一憂してました(笑)
テニプリの作者が生粋のテニスプレーヤーなのにこそ闇を感じる
初期は日本テニス協会が推してたからね
最近の手塚vs幸村を見ると描こうとすればちゃんとしたのも描けそうなのが判明
手塚幸村も最後はトンデモ寄りだけど正統派も十分いけそう
ゴールに登ってもいいしボール越しに相手に暴力を振るってもいい。だがオフサイドだけは許されない世界
三杉くん最強説
残念ながら南葛×修哲でオフサイドスルーしてた
やる側もやられた側も選手生命終わらないのが不思議なレベルのラフプレイの応酬www
ラガーマンで世界取れるくらいのフィジカルだわ
キャプテン翼で俺が一番おかしいだろ!
と思った事
小学生の練習試合で実況解説付きで、地上波で全国放送な事
それに付け加えると、石崎くん、日向くん、三杉くん達は名字で分かるが、翼だけ名前呼びww
普通は大空だろw
ちなみに初代アニメ版の実況はガチのテレ東のアナウンサー
でも影響力は絶大だったな
のちのサッカー漫画でも、試合の規模にかかわらず主人公チーム寄りの実況の声が響く様式美は健在
キャプテン翼に限らず昔のスポーツ漫画って地方大会の1回戦でも実況付きで地上波で放送されてるイメージw
梶原一騎の柔道漫画
ギャグ漫画を描こうとして描いてる訳でなく、知らないながらも真剣にサッカー漫画を描いてるから、最高のギャグ漫画になるんだよなぁ。
その遺伝子は彼岸島に受け継がれてるな
読めば分かるけどキャプテン翼は熱いぞ
最近リメイクしたアニメ見たけど、ホントもはやセンスがギャグマンガ。
真剣に描いてギャグになる。遊戯王かな?
そこはテニヌの王子様じゃないのか?
「キーパー森崎くんだからとれなーい!!」
だからで吹いた
ひでぇ言い草w
そ、そんなァ!w
必殺技が、頼む体のどこかに当たってくれ〜!だしね。
漫画読んでると流れでスルーしちゃうけど、こうやって一つ一つ落ち着いて見ると超次元サッカーすぎる
松林サッカー顔負けダよな!
@@たぁぼぉたぁくん あれは、ストーリーは別として、サッカーとしてはキャプ翼をやろうとした(もちろんコメディとして)疑惑。
サッカー、フットボールという競技じゃなくてキャプ翼というサッカーに似た新競技だと思って見てます。
@@so8661 はい、納得いたしました。
@@kkyy3433サッカーなんかより面白いよね
キャプ翼の本当にすごいところは、ルールの知識あっても読んでると熱いって思えるところなんだ。
結局娯楽はリアルよりもロマン
それでも世界でもっとも有名な日本人サッカー選手は大空翼。
常識的なプレイを見たい輩はリアルなサッカーを見ればいい。
キャプ翼を見る人はファンタジーを楽しみたい人なんだよ。
テニプリをテニスじゃねえっていうのと同じw
キャプ翼はサッカーじゃないし
テニプリもテニヌだしw
泥門アメフト部・県立瓦崎高校野球部・玉鋼高校カバディー部「俺達としあいする?」
テニヌ?どんなプレーがでてくるんだ~?
「日本人にサッカーは向かない」と言われていた時代のサッカー漫画だしな
そもそもただのプレーは飽きた
高橋陽一 またの名をゆでたまご と言っても過言ではない。
てか、試合中に楊枝加えながらプレイしてるカルツが一番おかしい(笑)
普通に危険物だし、目とか喉に刺さったら大事故ですやん(笑)
常に枝を咥えてるドカベンの岩鬼もなw
1:48 の馬鹿らしくて調べてないってのがめちゃくちゃ面白いww
キャプ翼まとめ動画面白すぎるのでもっと動画アップ頻度早くなってもらえたら嬉しいです!
若林くんの帽子長ズボンはまじでかっこいいわ。
でもスポーツしてんだから暑いだろ⁉️
そんな反則ありありな漫画なのに、世界中に影響を受けたプロ選手を多数生み出したのはスゴいな。
やっぱきっかけって大切だよな
トッティ日向くんの真似して怪我してたな
現実のサッカーが反則ありありなのはキャプテン翼由来だった!?
読んでいる時にさほど気にならないのは漫画として面白いからなんだろうな
等身がおかしいとか色々突っ込まれとるけど、読んでみると熱くて普通に読み進められるんだよね
キャプテン翼のいいとこら
マンガ評論家の夏目房之助さんはそれをマンガの「速度」と表現しておられました
少年マンガにありがちな荒唐無稽でとんでもない展開、あとから冷静になって考えるとおかしいよなとわかる事なのだけど、読んでる最中は話の速度を読者も一緒に体感しているために気付かないという論です
まあリアルタイムでも帽子セービングはアウトだろと思ったが。
長年キャプ翼に対して思っていたルール無視な部分をフォーカスしてくれてありがたい。
これに西ドイツ戦でミューラーから得点するのに翼くんがダイビングヘッドに行った岬くんをドロップキックで押し込んだ所も触れて欲しかった。
岬くん絶対首の骨折れるやろ…って思ってた。
他に、
・味方に向かってドロップキック(岬と翼の連係プレーでゴール)
・ディアスの側転とバク転
・けがから戻ってきた翼に日向がカツを入れるためにボールを腹に叩きつけるやつ
・とりかご(あ、ワールドカップで日本が使ったので反則じゃないのでしょうが)
このあたりもヤバイと思う
ディアスのは大丈夫じゃないかな
高校が全国でも有名な強豪サッカー部だったんだけど、キーパーの同級生に三角跳びしないの?
って聞いたらフツーに飛んだほうが早いって至極真っ当な答えを言われてのを思い出した(笑)
三角飛びディフェンスは、逆をつかれた時にする技です。普通にコースを読めていれば、出す必要がない技なので、それはその通りだと思います。
どのみち誰も使わないだろうけど。
@@ryuknight4373
でもゲーム版だと当たり前の様に三角飛び使ってるよぉ
@@アレクサンダーガーレン
それはゲームの必殺技としての仕様だからですよ。
ゲームの都合上、どっちに飛んで来ているかわからないですから。
@@アレクサンダーガーレン
イベントとかで確かに意味無く三角飛びしてる時もあります。キャプテン翼IIIとか。
@@ryuknight4373 しかもあれ使われるとシュート撃っても取られまくるのがもうね
前に知り合いがゲームやってるの横で見てた時にでシュート取られて点はいらなくて勝てないって嘆いてて
もうシュート撃たずに全部ドリブルで抜けばよくね?ってアドバイスしたら点はいりまくってて笑った記憶あるわw
8:40 ファミコン版のドリブルやシュートで相手が吹っ飛ばされる演出のグラフィックの元はこの絵だったのか
確か吹っ飛ばされる演出のグラフィックは3種類あったと思うけど、この吹っ飛び方が出た時はガッツポーズをしてた。他の2種類の時は「違う、それじゃない。」とブツブツ言ってた。
中学のとき体育の授業でこのマンガの影響でスライディングタックルやったらめっちゃ先生に怒られた
自分もラフプレーするから
キーパーやらされたw
キャプテン翼を読むときの心得
細かいことは気にするな
大事なのは勢いで読めばいいことです
じゃないと、今のプロ選手の何割かがプロになってなかったかもしれないし
キャプテン翼からサッカー始めた選手多いからな(国内外問わず)
4:07 読者がこのあとの展開を察した瞬間
でもこのときの森崎は結構シュート止めて見せ場もあったんだよな
現実のサッカーの試合でも中東の笛などがありましたから、サッカーは審判が反則だと認めなければ反則にはならないのです。
作者が空気読めなかったりやばいくらい天然である産物やな 個人的にプロリーグを観に行くようになって翼達の高校以降のストーリーをルールに沿って描くようになってから同時に勢いと熱さが抜けてしまった印象
天然だけど
キャプ翼の男同士がエッチする同人誌を見て
「僕はこんな事をさせる為に画いてる訳じゃ無い」とブチ切れたけどね
天然でアバウトだからサッカー的漫画書いてたのとホモ同人に何の関係があるんだ?
@@淳一小車 なんか若嶋津とか岬のぶち切れ具合と似てるなww
@@愛鷹-d2t
サッカーと共通するのが
たま遊び
そこからイメージして
たま遊びにつながるのかも
@@塩ラーメン-j1yいや上手いこと言わなくて良いよww
陽一先生が最初はサッカーを知らなかったからこそ描けた名演出だけど
ある程度詳しくなってからもサッカーに縛られずに自由な発想でおかしなワザを編み出せるのが先生の凄いところ
読んでると熱くなるし、キャプテン翼最高だよな
サッカーをやったこともなくルールもろくに知らないでよく漫画を描いてるって思う。
てゆーか脛当てくらいつけてるだろうに…
それすらも知らないポンコツなの?w
@@田中三十八郎昔竹熊健太郎先生がジャンプトンデモスポーツ漫画の原点にして頂点こと「アストロ球団」の愛蔵版の後書きで言ってたけど、そもそも作者はスポーツを描くことを目的としていないのね。それを題材にした人間ドラマを描くことが目的であり、読者もそれを楽しんでる。だからルール無視とかいうツッコミは野暮で的はずれなものでしかない、と。
セグウェイはマジで発想がクレイジーだと思った
「サッカーは格闘技のはずだぜ!!」
ぽっと出の漫画なら打ち切りコースまっしぐらだがキャプ翼だけは許される
だから『リベロの武田』は打ち切りになったのかww
@@赤井雷
いや保健体育でそう習ったが…
@@無無-h8q どんな保健体育だよ
性交は格闘技だ!とか言う先生だったのか?
@@milano6440
一応説明するとリベロの武田の白鳥くんの台詞です
確かかっとび一斗でも主人公がサッカーは格闘技と言っている
キャプテン翼を夢中に読んだ後に、それよりは少し現実的なサッカー漫画の塀内夏子先生の「オフサイド」や「Jドリーム」も好きで読んでました。これらは、翼のような信じられんことしでかすプレイはないけど、サッカー青春ど真ん中みたいな感じで好きでした😊
でも、こういうのがないとキャプ翼じゃないよね😆😆😆
こんな奇人変人反則上等漫画でも、世界の名だたるスーパープレイヤーたちが愛読して真似しようとしてたんだから、やっぱキャプテン翼は日本が誇る最高のサッカー漫画ですね😂
当時キャプ翼に唯一対抗できる奇人変人サッカーとして「燃えろトップストライカー」ってのがあったのよねぇ。
主人公も必殺シュート「アクィーラ」を蹴った勢いでバク転する変態だけど実のところただのドライブシュートだし。
うわあ「オフサイド」を知ってる人いたーーー!これもっと評価されるべき漫画だから知ってる人いて嬉しい🥹!!!
@@凪-f8w
川高大好きでした😃
自分はシンゴが好きでした。薬丸とのコンビ最高でしたね😊✌️
オフサイドは主人公が最初GKなのがいい
アニメもあったけど、やっぱ原作のがいいな
先生が完全にルールを把握してなかったからこそ描けた軌跡の漫画なのかな?
GKの帽子は西日が凄いときにJリーグでもたまに見掛けましたが、最近は無いですね。被っていたのは浦和の山岸、仙台の高橋とか
サッカーのルールを知らない作者が週間の勢いで書けたから生まれた名作でしょ!
これはこれで有り!
「シュート!」や「俺たちのフィールド」にも言えますが、作者がサッカーに明るくないのは、ある意味強みですよね。
知らないゆえの自由な発想がありますから。
だから名作なのです。
そもそも高橋先生の師匠である中島先生も野球のルール知らないらしい
だからヌンチャクバットだの手をドリルで削って変化球だのどんでんの師匠である江夏が事故で出れない代わりに主人公がマスク株って阪神の選手として登板だの・・・・・・
スカイダイブシュートは現実世界で決まった場合
誰を「得点者」として記録するべきか悩みそうですね
やっぱり翼になるのかしら
少林サッカーを30年前に実践していた天才作家だわ
少林サッカーって確か監督かなんかがキャプテン翼のファンだったような
@@weyfey 少林サッカーを生み出した元凶に早変わり
Jr.ユースの時のヘルナンデスのペナルティエリア内ギリジャンからのエリア外での空中キャッチも確かハンドなんですよね
結局ボールを触った位置がペナルティエリアの内なのか外なのかが重要で空中とか飛んだ位置は関係ないと
キャプテン翼のスライディングは平気で足の裏見せてくるから危険な事この上ない
6:07 反則してでも止めろ、って某大学のラグビー部かw 今ならサッカーチームが解散させられかねない。
おおおおお待ってたで動画投稿!!
動画作るのめっちゃ大変だろうけどまじで楽しみにしてるで!!
連載初期、石崎がシュートを放った直後にキーパー若林が「翼ァ、なぜ勝負しない」とセリフを言い終えてから、石崎のシュートをワンハンドキャッチしてた…石崎のシュートどんだけスローなんだって思った
でもその時に石崎くんが「観たかぁ、くぉれが、俺の超スローリィムシケラシュートだぁ!」と叫ばせれば何時かはゴールできたかも…
石﨑のシュートは若林にとって、小便シュートに過ぎなかっただろう。翼のシュートを止める為に高校サッカー部のシュートを止める猛特訓してるからです。無理もありません。並みの小学生のゴールキーパーでは高校生のシュートは止められないと思います。若林だから出来ると思います。
@@たぁぼぉたぁくん
そこは「くらえ!ヤマザルバスター!」だったら神だったかも
@@アレクサンダーガーレン なんかもう小学生時分から格闘漫画だな
そういうのは漫画あるあるでしかないのでは
会話が成立するのは
どこぞは数秒ほどの時を止められるなかでウダウダと啖呵を切って成立したりするんだし、それが話を盛り上げるんだしなぁ
高杉にボールをみぞおちにわざと当てたり、森崎にわざと高速シュートを顔面に当てたり
あれは反則にはなるかならないかわからないが、それを許容している吉良監督はライセンス剥奪ものだろう。
(その当時はなかったろうけど)。三杉と日向が対決した時、心臓病で三杉が倒れて日向がプレーをためらった
ことがあったが、それを昔のお前なら三杉を殺してもゴールを狙っただろうと追及した吉良監督はなかなかの
危険人物だ。
そもそも心臓病の子をゲームに出させること事態ナンセンスでしょ?
吉良監督、もしかして前科持ち?
心臓を蹴破ってじゃなかった?
あのタイのキックボクサーは「死ねぇツバサ!」と信じられない暴言を吐いてましたね
スカイラブハリケーン対策は来生と滝の反応の方が森崎よりもいいのがポイント
キャプ翼とかっとび一斗によって育まれた格闘技サッカーの魂は少林サッカーへと昇華された
いっ斗君懐かしい。第2部開始の数話(単行本2冊分)だったかな⁉️ほぼ格闘漫画❔一斗対不良2人(不良時代の平木の仲間)疋津、御堂だったかな
リ・ハンネ「呼んだ?」
リ・バンクン「呼んだ?」
ボール抱えた翼を日向が蹴り込む、とか次藤が立花兄弟をシュナイダーに投げつけるとか、ドリブルする翼を味方でガードして蹴り上げて撃退するとかマジにこの漫画ならあり得るから怖い。
最初のさりげない、15等身が一番笑えた!
完全に(|||´Д`)キモいって
腹蹴りは絵的にエグすぎる、腹に乗ってるの意味わかんないwww
いやはや、ゴールネットを突き破るシュートもなかなかだけど、こうやって色々と真面目に説明されると笑えてきてしまう内容なんだなぁ、と。
この漫画がきっかけでサッカーが日本にひろまったという事実は秘密にしておこう
何ならメッシやクリロナにも影響与える程の威力
>サッカーは格闘技
確か、無印では翼君の彼女にストーカーしていたボクシング部員が最後の敵だったような…。
ちなみにその神田はオリンピックのボクシングで金メダリストになる。
ジュニアユース大会決勝の日本VS西ドイツ戦で岬のダイビングヘッドをミューラーが止めたけど、それを後ろから翼が岬の足裏にドッキングして
強引に押し込んだ同点ゴールももろにキーパーチャージで反則だろうね。
更にゲーム版の話だけど、ゲルディスの必殺技ダークイリュージョンってのがあるけど、攻略本によると「黒い霧を発生させてミスを誘う技」とあるが
体内からシュッコンシュッコン黒い霧を発生させてる時点で一発レッドカードだろうに(笑)
もう妖怪で草
ダークイリュージョン懐かしい😂
技を出す前にシュートしてるんだけどね
あと、ゲルティスだよ
ワールドユース編の翼の靴の裏を使っての雷獣シュートや靴無しのままのグランド走るプレーはどうなんだろと当時突っ込んでいた
…確かになぁ…(現実だったらこうはならないだろ…ってのばかり)
…こうやって突っ込まれても、嫌悪感ではなく演出やネタとして見られるのが、キャプテン翼が愛されているって証拠なんだろうね
キャプ翼のゲームがこのアウトなプレイを完全再現してくれてて好き。
ドリブルやシュートで複数人吹っ飛ばないリアルなサッカーがつまらなくなった原因
ウイイレとかファール出し過ぎだよな(笑)
やっぱり足の裏見せながらの明和の殺人スライディング部隊とか熱いよな
そして吹っ飛ばされるんだぜ
エキサイトステージはなかなか再現されてると思うw
ボール持ってないところならスライディングかましてもファールにならなかったし。
ファール自体あまり取られない。
@@The.masu3716 俺がスライディングするとすーぐレッドくれるんだけどあの審判。
後ろからスライディングしただけなのに・・・。5人くらい退場したわ。
ゲーセンのハットトリックヒーローはこうしたキャプ翼の影響大きいよな。飛び蹴り食らわせても審判見てなきゃオケだったからな😂バレてもイエローとまり。
これを読んで、世界クラスのサッカー選手を多数排出してるんだから凄いよ。
ブラジル戦のスカイダイブは結構感動しましたね。何かキャプつばだけやたら色んな所で突っ込まれてますけど、面白ければいいんじゃない?って思います。その割にテクモ版のゲームだけは絶賛されてますよね。
ゲームの「ごういんなドリブル」は、ほんと強かったからねぇ。
「ガッツがたりない」と合わせて本当に有名になった。
味方の身体を利用するのも反則なので、スカイラブハリケーン、スカイラブツインシュートも反則だし、日向が沢田の足を利用した背面飛びも反則。
その反面、オフサイドが分かりやすく描写されていて、この作品でオフサイドを理解した読者も多かった。これがキャプテン翼。
小学生の時にゴールバー蹴って三角飛びをやろうとしたりゴールバーに乗ろうとしたがまず、あの脚力が無い事で諦めた記憶がある。
仮に脚力があったとしても、ああまで横に向かって飛ぶのは不可能でしょw
ゴールバーに脚が付いても蹴る前にその場に落下するだけ。
あの世界はグラウンドの中だけは他の場所より重力が何分の一しか無いとでもしないと無理。
お腹抱えて笑ったww
ただ、この漫画が日本のサッカー人口を増やしプロ化への道を早めたのは事実。
読めば分かるけどキャプテン翼最高だぞ。
翼はいつでも時代の最先端を行っている。
反則どうのこうのより、時代や自分たちが翼君に追いつかなければならない。
まだイエローやレッドが無いペレの時代のサッカー
作者の髙橋陽一先生がサッカーに詳しくないからこそ描けた漫画ですからねえwww
改めて最近ネカフェで読み返してみてるんやけどめっちゃ笑えるwww
それでも世界のスーパースターにファンが多いサッカー漫画になったのだからすごい。
錦織もテニヌ好きだし、スーパースターはこういうのが好きなのだろうか
スーパースターも感性は俺らとそんな変わらんのやろう。
スゲエ…読んでる時は気付かなかったが切り取ると完全にギャグ漫画(笑)
キャプ翼ファンなら分かるだろうが、俺はコマ隅のいやらしい手つき連発が気になって仕方ない!
翼くん連載当時は実は日本どころか欧州のリーグでも普通にガリガリ足削るスラや
バックチャージはほぼ反則にならないルールだった時代でもあった(Jリーグ前の試合を見に行っていた母が言うにはかなりひでぇとのこと)。
そこを漫画にするうえで過激にし続けた結果こうなったんだろうなぁ。
明和のアレは何度読んでもドカベンの土佐丸高校だなって思ってました。
翼もJY大会中に言及してましたね
必殺技シュートのバーゲンセールをしていた連載序盤でゴールネットを破りまくってた頃が日本人選手の能力のピークだと思ってる
キャプ翼ファンです。コンクリートにヒビを入れるシュートを打つ中学生の日向もすごいですが、コンクリートにヒビを入れながらもパンクしないボールを開発したあの頃の技術もピークだったと思います。最近のボールは弱くてダメです。
@@ABCD-y8x2h
コンクリートにはめり込むのにゴールポストに当たると破裂するという
いやいや中学生でコンクリートにヒビを入れる程の人間離れした日向の小学生時代(つまりこの時点でも並の人間では無い)のシュートを顔面に喰らって「アガガガガ」で耐えてる森崎の根性よ。
原作者の高橋陽一先生って中学では卓球部、高校では軟式野球部出身やからねー...😅
今更だが、友人に少年サッカーのコーチをやっていた方がいるので、相当昔に全部知ってました。
ただ、漫画ってのもあるけど、サッカーってぶっちゃけ見えなければいい、バレなければいいが結構多いですよね。
ユニフォーム掴んで引っ張ってる奴とか腐るほど居ますが、「サッカーって掴んでいいんだ?」って言ったら、「言いわきゃねえだろ」と普通に言われました。
ゴールポストに上るのは分かりやすすぎますが、意外とキャプテン翼を笑えたもんじゃないと思いますね。
これだけメジャーというか、世界で最も人気があるスポーツなのに、実際はほぼ反則だらけ。
おかしなスポーツだなと結構思います。
翼くんの影響でサッカー中によく、喋ってたな🤣ボールをとられたら、「なにぃッ!」とか(笑)
「なにぃッ!」は、体育のサッカーの授業の時によく言ってたわ。
相手が凄い技を出したわけでもないのに、ドリブルで抜かれる度に「なにぃッ!」て言うのが条件反射になってた。・・・あれは何やねんw
そもそも、サッカーのルールは年々厳しくなっている
有名な話だとオフサイドとか、相手に届く範囲で、相手の腰より上に足を振り上げてはいけないとかはキャプ翼連載時には無かったルールだたりする
ゴールを蹴っ飛ばすやつは本当に当時から反則と分かってたけど・・・ スライディング部隊の連続スライディングは新アニメ版でゲラゲラ笑いながら見てたわw 芝の摩擦係数ゼロかよ!! みたいな感じで通り過ぎたスライディング部隊が同じ体制のまますぐ反転して戻って来るんだよなぁ・・・
どれも笑えたけど最後のシーンセリフ替えが一番面白かったw
「サッカーをやろう」と誘っただけなのに、みんなにキレられてる翼くんw
あの1コマを見る限り、ボールだけが唯一の友達かも知れないな。
スライディング部隊は埼玉発祥ではなく
元がドイツ等海外発祥で吉良がそれを取り入れたという線もあるぞ
どっちにしても結論なにやってんねんなんだが
吉良監督の師匠がドイツ人のクラマーなんで
こいつが元凶の可能性が高いのですが
「埼玉発祥」の方が面白いかなぁとw
BGMが海外サッカーのハイライト集みたいな感じなのがまたおもろい。
当然ルール違反なのはわかってるけど
そういうのも楽しむのがキャプテン翼だと思ってる
ま、ルール通りに進んだら?どれもこれも凡試合さ❓
ムキになってツッコんでる奴の負け
@@jin3ds482 そうさ、参戦した時点(あ?今の私もかな)で負け、
スカイラブハリケーン対策にゴールポストの上にのぼったのに
普通にゴール狙われたシーンはやばいね
そもそもスカイラブハリケーン自体が反則だろって言うw
立花兄弟に低空スカイラブであっさり裏をかかれたという事もあってか、
余計に来生と滝がマヌケな印象になってしまった…w
二人もゴールバーに登ったりしてただゴール前の守りを手薄にしただけみたいな。
「マガジンのオフサイド」で日向くんポジションの松浦が囲みを突破するとき「一番弱そうなやつ…こいつだ」腹にボールを蹴り込んで…次はフェイントでかわしていたけど…駄目かな
若林「ゴールポストはトモダチ」
蹴りかましてて草
駄目だ~終始笑いが止まりませんでしたwwキャプ翼サイコーです!
それにしても翼君がサッカーの申し子なら高橋陽一先生はトンデモサッカー漫画の申し子だなw…大ファンっす!
なにィそんなのアリかよ→ナイス若林!
これだけでご飯三杯はいける
サッカーのルールを知った高橋陽一はパワーダウンした
キャプテン翼に標準的な動作や現象と普通の時間と普通の空間を求めてはいけない。
雷獣シュートの習得ではサッカーボールで木を真っ二つにしたんだから。それからドリブルでは10mくらい進む間に、昔の回顧録みたいなのが数十分くらい続くし。
ドリブルしている時なんか地平線みたいなところからゴールがせりあがってくるし。それがキャプテン翼。最大の魅力。
高橋先生がサッカーのルールを知らない?説ら有名な話ですよね。
小学生時代のGKの中西(だったかな)が点を取らられすぎて、頭に血が上りすぎて、翼の右足を殴ろうとしたのも有りましたね。
今回の動画のネタは全て知っているから、笑いしかありませんw
ゴール登ってスカイラブハリケーン封じ、は南葛選手がゴール二人登ったの確認したら、その分フィールドが手薄になるから「スカイラブやーめた」で普通にショートコーナーでもコーナキックでもやればいいのでは?と真面目に考えてみた
こんな内容でも日本でMF志願が激増したくらいの影響力はあるんだよ
基本何というか翼君無双というか
外国の有名選手もこの漫画はやはり知ってるらしい
影響もあったとか
日本でMFが激増したのは「シュート」の神谷さんの影響だと思ってる。キャプ翼で翼君が一番好きだと言ってる奴は見たことがない。神谷さんのカッコ良さは尋常じゃなかった。
単純に中田英寿の影響だと思うんだけど
小学校の頃はこれがギャグ漫画って気づいてなかった。真剣に読みふけってた。