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パトリチェフは散り際が抜群にカッコいい。
よせよ 恥ずかしいじゃないか…
すきや。
奴の代わりにリンツがいりゃブルームハルトが負傷してても普通に制圧できたのに護衛に何の役にも立たない副参謀長を入れたのが悪い。つまりヤンのせい。マジで殺すためだけに作者がメンバーに入れたのではきけがする
テロに遭ったのはあくまで結果で、講和会議に赴くのに凄腕の護衛(ローゼンリッター)二人も連れて行くのは相手に対して印象が悪すぎるってもんです。また、銀英伝では数人の例外を除いて退場するべき時に退場しています。再読した時に印象が変わるかもしれませんね。
せっかくのピクニックが研修旅行になってしまった…
フィッシャーが戦死した報告が上がった時に「あっ終わった、、」って思ったなー
帝国じゃないから宗教感違うかもしれないけどあの世に行くときはパトリチェフがお供して先に行っていたフィッシャーが道案内しに合流してそうあの世で迷子になることは無かっただろうな
ミッタマイヤー「くっ、この俺が艦隊運動で引けを取るとは」アムリッツァで第13艦隊と戦ったミッターマイヤーはさすがはヤン・ウェンリーと言ったが実はフィッシャーだった
パトリチェフは顔見知りだったけど、ムライとフィッシャーは評判や戦歴を見て相当前から目を付けていたんだろうな
フィッシャーはともかく、パトリチェフとムライとヤンの初顔合わせはヤンの少佐時代で、辺境の捕虜収容所だった。パトリチェフとムライに関しては「評判や戦歴」ではない。
@@ta_ke さんへ外伝④巻(螺旋迷宮)でしたっけ? パトリチェフさんは「ヤン大尉のお陰で、私はこの基地で二番目に三次元チェスの弱い人間になれた」書いてましたね。w
@@Kマサヒロ-w6l 汚職と冗談が大嫌いな人・・と紹介されていますね。
@@Kマサヒロ-w6l そうですね。でもヤンの死まで2人の三次元チェスの腕前はどっこいどっこいだったみたいですけど。
@@ta_ke さんへ「ヤン」と一緒に●くなった「パトリさん&薔薇連隊員さん(お名前,失念、ごめん)」イゼルローンの「3.Dチェス」下手っピ,トリオ(⑧巻半ば、ユリアン,談)
ムライはエコニアの件でも卓越した情報処理能力と事務処理能力を見せてたね。ヤンが「お見事でした」て言うくらいですから。
ムライとパトリチェフは、地味ながら組織として必要不可欠よね。
作戦全般全部ヤン一人で考えるようなもんだから受動的立場の仕事を回されてる。
フィッシャーがいないとビッテンフェルトみたいに味方を邪魔する事もあるから重要だよな。
ムライのエンディングでの私服姿なんかカッコいいんですよね
ヤンがフィッシャーを登用したのは艦隊運営の名人としてもそうだけど、何より楽が出来るからだそうですね笑
事実上フィッシャー艦隊だよアレ。原作だと普通に副司令官だし。もともとヤンのイゼルローン攻略案を握りつぶさせないために参謀職のやつを艦隊のトップにしただけの艦隊だからフィッシャーが艦隊動かさなきゃ何もできないよ。ヤンが起用したというより参謀のイエスマンになる性格のやつを選抜したら奴になったという話
一回ぐらい、パトリチェフさんが活躍する場面が見たかった。
と言うよりパトリチェフの存在自体が謎なんだよな。彼ってどう見ても作戦参謀向きではないしそういう教育も受けていない、実際の活動も士気高揚役の広報官的な業務をしている。なぜヤンはパトリチェフを参謀として身近に置いていたのか?外伝四巻で謎が解けたような気がした。パトリチェフはあの後、ジークマイスター情報網機関と接触したのではなかったか。ヤンは帝国軍の各将の事は性格まで完璧に把握できている、レンネンカンプの性格を承知しているしラインハルトの性癖まで理解している。そのくせ同盟軍の方はサッパリ理解できてない。政府の暴走は殆ど把握できてない。まさにブルース・アッシュビーと殆ど同じ境遇なんですわ。
艦隊の鼓舞も立派な活躍だと思う。彼が抜けると厳格なムライさん、地味なフィッシャーさん、実力もあるが笑えない冗談も吐く将官や佐官たちで不安の方が先に立ってしまう。ヤン自身も毒を吐くことも多いので、常におおらかで他人をあまり悪く言わないパトリチェフは貴重な人材だと思う。
何万人も部下がいる艦隊では、艦隊司令部に広報・プロパガンダ担当が必要です。 パトリチェフはプロパガンダ担当ですね!
@@ゼーフェルト博士武人だからでしょうか、結局。
組織を形成する上でムライ、パトリチェフは必要だった。フィッシャーはヤン艦隊の機動力、艦隊運用面、ヤンの魔術、不敗の重要なファクターだった。回廊の戦いでフィッシャーが戦死した際、アッテンボローが「生きた航路図が死んだ航路図になっちまった。おちおち、ピクニックにも行けんぞ」と嘆いていた。
事実上の艦隊司令官がいなくなったんだから当然。ヤンは指揮もするけど実際艦隊のことはよくわからんだろ、参謀だったんだし
ヤン艦隊にいいようにやられてそうで、実は致命傷を与えてたビッテンフェルト。当人はぐぬぬとヤンめ~と思ってるその温度差がなんとも。w
こまったものだ
よせよ、痛いじゃないか
そして、螺旋迷宮でトラウマをほじくり返す
もっとも原作第2巻のドーリア星域の会戦では、フィッシャーは艦隊運用はともかく戦闘指揮官としてはせいぜい水準でしかなく本人も自覚していたとあるから本当に艦隊運用の職人だったのね。
艦隊を効率的に動かすには、数学や物理に強くないといけない。文系のヤンと理系のフィッシャーの相乗効果だったのではと想像。
外見のモデルフィッシャー:関根潤三パトリチェフ:高見山ムライ:寺田農 ムライという姓のルーツは日本じゃなくてアイルランド系らしい
英国北部&アイルランドの姓には、日本語っぽいのが多いらしいからな。(例)サトー、カトー、オハラ、etc.「因みに,サトーは幕末の英国外交官、オハラは(風と共に去りぬ)の、スカーレット」
@@Kマサヒロ-w6l ハリウッド版は、フィッシャー:チャールトンヘストンパトリチェフ:バルト-カイト?ムライ:寺田農(異論なし)感じがいいですね。
🎉😂❤😊見たい😢
「フィッシャー提督」は、道原(漫画版)キャラが、渋くて好きです。w
フジリュー版の海賊みたいなフィッシャーもいい
@@僧兵-x3b さんへ「宇宙海賊,キャプテン,フィッシャー、参上」(考えてみたら、キャプテン≒大尉だから、宇宙海賊,ジェネラル-フィツシャ―の方が、正解だな)w
@@僧兵-x3b そこ!3mズレてる!
@@江戸親鸞 さんへほとんどが「エネルギー砲」だろうから、近すぎると相互干渉して「意図してた」効果が出ないのかな?
亜留間次郎先生の動画で「ムライが本当の参謀」と言ってたな〜
ナポレオンの参謀長とおなじく天才のきまぐれを凡人にわかりやすく実務にかえる仕事
そもそもなんでフィッシャーを旗艦に乗せてなかったのかね
どこの世界に、司令と副司令が同じ船に乗ってる間抜けな艦隊があるんだ。
@@戸田賢司家康と秀忠の関係ですか?
第11艦隊の前衛艦隊をヤンの本隊が到着するまで振り回していたのはアッテンボローじやなかったけ?
第11艦隊を分断して各個撃破は原作アニメとも同じですが、具体的な描写は原作アニメでかなり違います。原作ではルグランジェの率いる本隊と完全に別行動を取り、ヤン率いるヤン艦隊主隊が第11艦隊本体を殲滅している間、別働隊をフィッシャーが足止めしていました。石黒OVA版では第11艦隊は統一行動をとっており、ヤンは第11艦隊と会敵してから分断し、分断された前衛部隊をアッテンボローが足止めしています。
ヤン艦隊将官で唯一フルネームが明らかでないムライさん…
だったらみんなで考えよう。
名前はヒロシとかマコトじゃ無いの?
「村井」なら管理官。(あれは「室井」だったっけ?)
あるいはウランフ提督みたいに姓を持たない民族の末裔なのかもw
キャゼルヌの下の娘も本名不明のままに物語が終わっている。
楽しい未来図ですな。
ムライ「こんなこともあろうかと・・・」メルカッツ「何もかもが懐かしい・・・」ヤン「二人ともちょっと待って!!」
ヤン「我々は戦うべきではなかった、愛し合うべきだったんだ😭」
だが、>「こんなこともあろうかと・・・」<は実際には言ってない定期追記 ガイエスブルク戦において、「これは、引力か!」と言った場面に「真田さんかよ!w」と突っ込み入れた同志は多数だと信じたい・・・
ボリス・コーネフ&イワン・コーネフ「ミサイル接近!大型です!」(ガミラス星本土決戦)「超大型戦艦接近!ヘビー級です!」(暗黒星団帝国首都星デザリアム空域会戦)「探査衛星目標探知!アクエリアスの裏側上空90kmに敵大型要塞発見!」(対ディンギル帝国の惑星アクエリアス上空戦)
ブラウンシュヴァイク公「この宇宙の生きとし生けるものはその血の一滴まで私のものだ!」
@@baelzebub00 様へヤン「違うっ!!断じて違う!!宇宙は母なのだ。そこで生まれた生命は、全て平等でなければならない!それが宇宙の真理であり、宇宙の愛だっ!お前は間違っている!それでは、宇宙の自由と平和を、消してしまうものなのだ!俺たちは同盟軍は戦う!断固として戦うっ!!」
大してかさばらないんだから、装甲服を持っていけば童貞一人で襲撃者全員始末出来たな。
でも完全な奇襲だったから、着てる暇がない・・・
ヤンの与太歴史語りよりフィッシャー提督の艦隊運用本が冗談でいいので初稿でもあれば色々役に立った気がします
フィッシャー中将の艦隊運用能力って具体的にどういうことなの?
たぶんですけど、性能の違う艦艇で艦隊を組んでその艦隊が向きを変えるとしたら、小回りの効く艦は回頭をすぐに出来るけど遅い艦艇に追突されたり、鈍重な艦は大回りになって艦列からはみ出して集中砲火を浴びてしまったりってあると思うのです、突撃でも最高速が違うのだから艦隊速度はどうする?とか、ヤン艦隊の得意技、1点集中砲火も味方艦が邪魔にならないように全艦が目標を捉えられる場所に配置しなければならないだろうし、艦艇の間隔や速度、進路変更の命令の出し方なんかが上手なのだと思っています、
原作①巻の、寄せ集め「(約,半数の)第⑬艦隊」で「イゼルローン攻略」に向かう際「(ヤン)4000光年を,24日、悪く無いな」「(パトリさん)称賛物ですよ」言ってましたよね。大型戦艦や空母と軽巡洋艦や駆逐艦級じゃエンジン出力=ワープ距離も違うだろうからな?
艦隊運用というより銀河で最強の作戦参謀のイエスマンになりまくってるから勝てたかんじ。
凄い艦隊運用能力!という個人能力が銀英伝では全くわからない..ミッターマイヤーが指揮すると戦艦が速く動くとか「なんで?」と思う..
万単位の船を乱れずに移動させるのって大変、乱れそうな部分はすぐに察知して的確に指示するんだと思う
ムライのファーストネームはなーんだ?
救国軍事会議の第十一艦隊の分艦隊を引き付けていたのは、アッテンボロー提督だよラオ少佐が「あいつはいつもいいところを持っていく」って言ってたし、間違いないね
原作ではフィッシャー。
ちなみにリメイクアニメやマンガはどこまで参考にされますか:^)
何やかんや云うてもムライ中将は細部の詰めには必須なスタッフ。緻密さは面倒くさいというヤン・ウェンリーが述べた通りでバーミリオン星域における索敵行動計画の立案実施とか戦闘開始前の準備と詰めの作業計画と実施については艦隊運動を取り仕切るフィッシャー中将と並んでヤン艦隊の双璧と言っていい!
パトリチェフは散り際が抜群にカッコいい。
よせよ 恥ずかしいじゃないか…
すきや。
奴の代わりにリンツがいりゃブルームハルトが負傷してても普通に制圧できたのに護衛に何の役にも立たない副参謀長を入れたのが悪い。つまりヤンのせい。
マジで殺すためだけに作者がメンバーに入れたのではきけがする
テロに遭ったのはあくまで結果で、講和会議に赴くのに凄腕の護衛(ローゼンリッター)二人も連れて行くのは相手に対して印象が悪すぎるってもんです。
また、銀英伝では数人の例外を除いて退場するべき時に退場しています。
再読した時に印象が変わるかもしれませんね。
せっかくのピクニックが研修旅行になってしまった…
フィッシャーが戦死した報告が上がった時に「あっ終わった、、」って思ったなー
帝国じゃないから宗教感違うかもしれないけどあの世に行くときはパトリチェフがお供して先に行っていたフィッシャーが道案内しに合流してそう
あの世で迷子になることは無かっただろうな
ミッタマイヤー「くっ、この俺が艦隊運動で引けを取るとは」アムリッツァで第13艦隊と戦ったミッターマイヤーはさすがはヤン・ウェンリーと言ったが実はフィッシャーだった
パトリチェフは顔見知りだったけど、ムライとフィッシャーは評判や戦歴を見て相当前から目を付けていたんだろうな
フィッシャーはともかく、パトリチェフとムライとヤンの初顔合わせはヤンの少佐時代で、辺境の捕虜収容所だった。パトリチェフとムライに関しては「評判や戦歴」ではない。
@@ta_ke さんへ
外伝④巻(螺旋迷宮)でしたっけ? パトリチェフさんは「ヤン大尉のお陰で、私はこの基地で二番目に三次元チェスの弱い人間になれた」書いてましたね。w
@@Kマサヒロ-w6l 汚職と冗談が大嫌いな人・・と紹介されていますね。
@@Kマサヒロ-w6l そうですね。でもヤンの死まで2人の三次元チェスの腕前はどっこいどっこいだったみたいですけど。
@@ta_ke さんへ
「ヤン」と一緒に●くなった「パトリさん&薔薇連隊員さん(お名前,失念、ごめん)」イゼルローンの「3.Dチェス」下手っピ,トリオ(⑧巻半ば、ユリアン,談)
ムライはエコニアの件でも卓越した情報処理能力と事務処理能力を見せてたね。ヤンが「お見事でした」て言うくらいですから。
ムライとパトリチェフは、地味ながら組織として必要不可欠よね。
作戦全般全部ヤン一人で考えるようなもんだから受動的立場の仕事を回されてる。
フィッシャーがいないと
ビッテンフェルトみたいに
味方を邪魔する事もあるから
重要だよな。
ムライのエンディングでの私服姿なんかカッコいいんですよね
ヤンがフィッシャーを登用したのは艦隊運営の名人としてもそうだけど、何より楽が出来るからだそうですね笑
事実上フィッシャー艦隊だよアレ。原作だと普通に副司令官だし。もともとヤンのイゼルローン攻略案を握りつぶさせないために参謀職のやつを艦隊のトップにしただけの艦隊だからフィッシャーが艦隊動かさなきゃ何もできないよ。
ヤンが起用したというより参謀のイエスマンになる性格のやつを選抜したら奴になったという話
一回ぐらい、パトリチェフさんが活躍する場面が見たかった。
と言うよりパトリチェフの存在自体が謎なんだよな。
彼ってどう見ても作戦参謀向きではないしそういう教育も受けていない、実際の活動も士気高揚役の広報官的な業務をしている。
なぜヤンはパトリチェフを参謀として身近に置いていたのか?
外伝四巻で謎が解けたような気がした。
パトリチェフはあの後、ジークマイスター情報網機関と接触したのではなかったか。
ヤンは帝国軍の各将の事は性格まで完璧に把握できている、レンネンカンプの性格を承知しているしラインハルトの性癖まで理解している。
そのくせ同盟軍の方はサッパリ理解できてない。政府の暴走は殆ど把握できてない。
まさにブルース・アッシュビーと殆ど同じ境遇なんですわ。
艦隊の鼓舞も立派な活躍だと思う。
彼が抜けると厳格なムライさん、地味なフィッシャーさん、実力もあるが笑えない冗談も吐く将官や佐官たちで不安の方が先に立ってしまう。
ヤン自身も毒を吐くことも多いので、常におおらかで他人をあまり悪く言わないパトリチェフは貴重な人材だと思う。
何万人も部下がいる艦隊では、艦隊司令部に広報・プロパガンダ担当が必要です。
パトリチェフはプロパガンダ担当ですね!
@@ゼーフェルト博士武人だからでしょうか、結局。
組織を形成する上でムライ、パトリチェフは必要だった。
フィッシャーはヤン艦隊の機動力、艦隊運用面、ヤンの魔術、不敗の重要なファクターだった。
回廊の戦いでフィッシャーが戦死した際、アッテンボローが「生きた航路図が死んだ航路図になっちまった。
おちおち、ピクニックにも行けんぞ」と嘆いていた。
事実上の艦隊司令官がいなくなったんだから当然。ヤンは指揮もするけど実際艦隊のことはよくわからんだろ、参謀だったんだし
ヤン艦隊にいいようにやられてそうで、実は致命傷を与えてた
ビッテンフェルト。当人はぐぬぬとヤンめ~と思ってるその温度差がなんとも。w
こまったものだ
よせよ、痛いじゃないか
そして、螺旋迷宮でトラウマをほじくり返す
もっとも原作第2巻のドーリア星域の会戦では、フィッシャーは艦隊運用はともかく戦闘指揮官としてはせいぜい水準でしかなく本人も自覚していたとあるから本当に艦隊運用の職人だったのね。
艦隊を効率的に動かすには、数学や物理に強くないといけない。
文系のヤンと理系のフィッシャーの相乗効果だったのではと想像。
外見のモデル
フィッシャー:関根潤三
パトリチェフ:高見山
ムライ:寺田農 ムライという姓のルーツは日本じゃなくてアイルランド系らしい
英国北部&アイルランドの姓には、日本語っぽいのが多いらしいからな。(例)サトー、カトー、オハラ、etc.「因みに,サトーは幕末の英国外交官、オハラは(風と共に去りぬ)の、スカーレット」
@@Kマサヒロ-w6l
ハリウッド版は、
フィッシャー:チャールトンヘストン
パトリチェフ:バルト-カイト?
ムライ:寺田農(異論なし)
感じがいいですね。
🎉😂❤😊見たい😢
「フィッシャー提督」は、道原(漫画版)キャラが、渋くて好きです。w
フジリュー版の海賊みたいなフィッシャーもいい
@@僧兵-x3b さんへ
「宇宙海賊,キャプテン,フィッシャー、参上」(考えてみたら、キャプテン≒大尉だから、宇宙海賊,ジェネラル-フィツシャ―の方が、正解だな)w
@@僧兵-x3b そこ!3mズレてる!
@@江戸親鸞 さんへ
ほとんどが「エネルギー砲」だろうから、近すぎると相互干渉して「意図してた」効果が出ないのかな?
亜留間次郎先生の動画で「ムライが本当の参謀」と言ってたな〜
ナポレオンの参謀長とおなじく天才のきまぐれを凡人にわかりやすく実務にかえる仕事
そもそもなんでフィッシャーを旗艦に乗せてなかったのかね
どこの世界に、司令と副司令が同じ船に乗ってる間抜けな艦隊があるんだ。
@@戸田賢司家康と秀忠の関係ですか?
第11艦隊の前衛艦隊をヤンの本隊が到着するまで振り回していたのはアッテンボローじやなかったけ?
第11艦隊を分断して各個撃破は原作アニメとも同じですが、具体的な描写は原作アニメでかなり違います。
原作ではルグランジェの率いる本隊と完全に別行動を取り、ヤン率いるヤン艦隊主隊が第11艦隊本体を殲滅している間、別働隊をフィッシャーが足止めしていました。
石黒OVA版では第11艦隊は統一行動をとっており、ヤンは第11艦隊と会敵してから分断し、分断された前衛部隊をアッテンボローが足止めしています。
ヤン艦隊将官で唯一フルネームが明らかでないムライさん…
だったらみんなで考えよう。
名前はヒロシとかマコトじゃ無いの?
「村井」なら管理官。(あれは「室井」だったっけ?)
あるいはウランフ提督みたいに
姓を持たない民族の末裔なのかもw
キャゼルヌの下の娘も本名不明のままに物語が終わっている。
楽しい未来図ですな。
ムライ「こんなこともあろうかと・・・」
メルカッツ「何もかもが懐かしい・・・」
ヤン「二人ともちょっと待って!!」
ヤン「我々は戦うべきではなかった、愛し合うべきだったんだ😭」
だが、>「こんなこともあろうかと・・・」<は実際には言ってない定期
追記 ガイエスブルク戦において、「これは、引力か!」と言った場面に「真田さんかよ!w」と突っ込み入れた同志は多数だと信じたい・・・
ボリス・コーネフ&イワン・コーネフ
「ミサイル接近!大型です!」
(ガミラス星本土決戦)
「超大型戦艦接近!ヘビー級です!」
(暗黒星団帝国首都星デザリアム空域会戦)
「探査衛星目標探知!アクエリアスの裏側上空90kmに敵大型要塞発見!」
(対ディンギル帝国の惑星アクエリアス上空戦)
ブラウンシュヴァイク公「この宇宙の生きとし生けるものはその血の一滴まで私のものだ!」
@@baelzebub00 様へ
ヤン「違うっ!!断じて違う!!宇宙は母なのだ。そこで生まれた生命は、全て平等でなければならない!それが宇宙の真理であり、宇宙の愛だっ!お前は間違っている!それでは、宇宙の自由と平和を、消してしまうものなのだ!俺たちは同盟軍は戦う!断固として戦うっ!!」
大してかさばらないんだから、装甲服を持っていけば童貞一人で襲撃者全員始末出来たな。
でも完全な奇襲だったから、着てる暇がない・・・
ヤンの与太歴史語りよりフィッシャー提督の艦隊運用本が冗談でいいので初稿でもあれば色々役に立った気がします
フィッシャー中将の艦隊運用能力って具体的にどういうことなの?
たぶんですけど、性能の違う艦艇で艦隊を組んでその艦隊が向きを変えるとしたら、
小回りの効く艦は回頭をすぐに出来るけど遅い艦艇に追突されたり、鈍重な艦は大回りになって艦列からはみ出して集中砲火を浴びてしまったりってあると思うのです、
突撃でも最高速が違うのだから艦隊速度はどうする?とか、ヤン艦隊の得意技、1点集中砲火も味方艦が邪魔にならないように全艦が目標を捉えられる場所に配置しなければならないだろうし、艦艇の間隔や速度、進路変更の命令の出し方なんかが上手なのだと思っています、
原作①巻の、寄せ集め「(約,半数の)第⑬艦隊」で「イゼルローン攻略」に向かう際「(ヤン)4000光年を,24日、悪く無いな」「(パトリさん)称賛物ですよ」言ってましたよね。大型戦艦や空母と軽巡洋艦や駆逐艦級じゃエンジン出力=ワープ距離も違うだろうからな?
艦隊運用というより銀河で最強の作戦参謀のイエスマンになりまくってるから勝てたかんじ。
凄い艦隊運用能力!という個人能力が銀英伝では全くわからない..
ミッターマイヤーが指揮すると戦艦が速く動くとか「なんで?」と思う..
万単位の船を乱れずに移動させるのって大変、乱れそうな部分はすぐに察知して的確に指示するんだと思う
ムライのファーストネームはなーんだ?
救国軍事会議の第十一艦隊の分艦隊を引き付けていたのは、アッテンボロー提督だよ
ラオ少佐が「あいつはいつもいいところを持っていく」って言ってたし、間違いないね
原作ではフィッシャー。
ちなみにリメイクアニメやマンガはどこまで参考にされますか:^)
何やかんや云うてもムライ中将は細部の詰めには必須なスタッフ。
緻密さは面倒くさいというヤン・ウェンリーが述べた通りで
バーミリオン星域における索敵行動計画の立案実施とか
戦闘開始前の準備と詰めの作業計画と実施については
艦隊運動を取り仕切るフィッシャー中将と並んで
ヤン艦隊の双璧と言っていい!