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お疲れ様です。この機種に限らず一般的な架台の使用方法の解説としても参考になる素晴らしい動画ですね。勝手に見出し作ってみまし💦。00:00~開封00:30~バランスウエイト棒の穴02:15~内容物まとめ02:45~外観と機能03:13~ 極軸(緯度)の合わせ方04:23~ 水平器04:40~極軸体(赤経体)04:45~ 接続パネル 電源スイッチ05:05~ 電池ボックス05:28~ 極軸望遠鏡05:56~ Synscan Pro(スマホアプリ)で極軸の合わせ方06:16~ 極軸望遠鏡のキャップを開けても何も見えない?06:43~赤緯体06:53~ 赤緯体の回転リミット07:14~ 極軸クランプ・赤緯軸クランプ07:35~ アリミゾ(鏡筒取り付け部)07:39~三脚への取り付け10:57~赤道儀の組み立て11:50~鏡筒の搭載12:30~バランス13:48~後半14:00~①自動導入 AZ-GTiとの比較 経緯台と赤道儀の違い18:10~②北極星が見えなくても大丈夫? アプリ(Synscan Pro)を使ってアライメント21:24~③外部電源はどうするの? ポータブル電源 モバイルバッテリー24:15~④ケースはどうするの?
おおお、こんな素晴らしいインデックス付けて頂いてありがとうございます!いつもありがとうございます。
昔、経緯台でオリオン座を手動ガイドしたらベデルギウス(ガイド星)を中心に星が回った不思議な写真になりました。あの頃はフィルムカメラだったので、現像するまでわからなかったです。
購入しようと思っていたら、どこも在庫切れでありませんでした。いつ入荷するか不明だそうです。
お疲れ様ですご紹介、ありがとうございます😊とても欲しくなりましたポラリエのオプション地獄でお金がかかってましたので、コンパクトな赤道儀は魅力的ですね実際の使用動画も見てみたいですお時間があれば、続きをお願いします三脚も参考になりました
丁寧な説明ありがとうございます。5:10に電池BOXのネジがポロリしましたね。自分の場合は野外でポロリしたくないので、予備ネジ(M3、ネジ長5mm)をストックしておきました。
予備ネジの規格ありがとうございます(^o^)私もケースにストックしておこうかな。
赤道儀と三脚の間のピラーは必要なのでしょうか?ピラーを外して赤道儀と三脚だけにすると、何か不具合が発生するのでしょうか?
バランスウェイト棒の低緯度対応により、現代版スペースボーイ的に感じます。AZ-GTi以上に人気機種になりそうですよね。
そうですね、現代版スペースボーイです。かなり人気商品になる(既にですが)と思いますよ(^o^)
いつも楽しく動画を視聴させていただいてます!こちらの赤道儀はAP赤道儀の1つ下の位置づけぐらいですかね?それなのに自動導入ができるのはすごいですね!
そうですね、AP赤道儀が自動導入に対応しなかったのは残念ですが、これでポータブル赤道儀のジャンルにも2軸赤道儀と言う選択肢が増えてくるのではないかと思います。
いやぁお腹いっぱいな動画でしたね。まさかの私の名前が登場で笑いました😁
AZ-GTi赤道儀、ZWO製品、AM5赤道儀の話題になったら、すぐに振らせて頂きます(笑)
AZ-GTiは雲台とか極軸望遠鏡が無いのでこちらの製品は全部ついているので買い足しがなくていいですよね。でも内部のサーボモーターとかAZ-GTiのものが流用されてそうな気がします。SynScanや外部アプリ・ソフト連携も動画でやってもらえると嬉しいです。
分解はしていませんが、詰められる内部空間には限りがありますので、モーターは同じである可能性は高いですね。音はかなり無理している音が出ていますが、でもよく小さなモーターで動いていると思います。そのうち実践編も作る予定ではいますが、やはり週末で晴れていることという制約上、かなりお待たせしてしまうかもしれません。
精密ドライバーで、柄に穴が開いていて、かつそれに合った太さの棒がセットになっていて、それを差し込んで十字型にして強い力を掛けることができるようにしてあるアイデア商品(?)をたまたま持っているので、シャフトに開いている穴も、ドライバーや六角棒などを突っ込んでしっかり回すためのものとばかり思っていたのですが、なるほど、ウェイトでも行けるわけですね。赤道儀は持っていないので知らなかったですが、何のための穴なのか推理されたということは、ひょっとして一般にはそういう穴は開いていないのでしょうか???
ウェイトを一番下にしたときにちょうどネジの位置になるので、ああウェイトを使うんだなあと確信しました。説明書にはそういうことがあまり書かれていなく、私も今まで国産の赤道儀メインで使っていたので、これが初めての意匠なのかどうかは分かっていません。
いつもながら実際的なレポ、参考にさせて頂いています。シャフトの穴は、国産のいくつかでなかったというと、ないほうがむしろ普通なのかもしれませんね。
azgtiとスタータドベンチャラーgtiの違いとか用途別おすすめとかして欲しいです
ありがとうございます!検討させて頂きます(^^)。
鏡筒の耐荷重は?
この赤道儀欲しいな
使っているモバイルバッテリーを教えてもらえますか?
なーんでウエイトシャフトが前に飛び出ているのかなと思っていたら、そういうことだったのか。
海外で、左右方向に大きなガタが出る(ようになった個体がある?)というレポがいくつかあるので気になるのですが、新品時には目に見えたガタはないでしょうか?
私の個体では、特にガタは無いですね。ただし詳細が気になる情報ではありますね。
海外の方で、シャフトとウェイトを付けたままで運搬したことがあったのが原因ではないかというような趣旨の推測もあったようですが、そうするとガタが出るものか試してみる・・・というわけにもいかないので気になりますね。
お疲れ様です。この機種に限らず一般的な架台の使用方法の解説としても参考になる素晴らしい動画ですね。勝手に見出し作ってみまし💦。
00:00~開封
00:30~バランスウエイト棒の穴
02:15~内容物まとめ
02:45~外観と機能
03:13~ 極軸(緯度)の合わせ方
04:23~ 水平器
04:40~極軸体(赤経体)
04:45~ 接続パネル 電源スイッチ
05:05~ 電池ボックス
05:28~ 極軸望遠鏡
05:56~ Synscan Pro(スマホアプリ)で極軸の合わせ方
06:16~ 極軸望遠鏡のキャップを開けても何も見えない?
06:43~赤緯体
06:53~ 赤緯体の回転リミット
07:14~ 極軸クランプ・赤緯軸クランプ
07:35~ アリミゾ(鏡筒取り付け部)
07:39~三脚への取り付け
10:57~赤道儀の組み立て
11:50~鏡筒の搭載
12:30~バランス
13:48~後半
14:00~①自動導入 AZ-GTiとの比較 経緯台と赤道儀の違い
18:10~②北極星が見えなくても大丈夫? アプリ(Synscan Pro)を使ってアライメント
21:24~③外部電源はどうするの? ポータブル電源 モバイルバッテリー
24:15~④ケースはどうするの?
おおお、こんな素晴らしいインデックス付けて頂いてありがとうございます!
いつもありがとうございます。
昔、経緯台でオリオン座を手動ガイドしたらベデルギウス(ガイド星)を中心に星が回った不思議な写真になりました。
あの頃はフィルムカメラだったので、現像するまでわからなかったです。
購入しようと思っていたら、どこも在庫切れでありませんでした。
いつ入荷するか不明だそうです。
お疲れ様です
ご紹介、ありがとうございます😊とても欲しくなりました
ポラリエのオプション地獄でお金がかかってましたので、コンパクトな赤道儀は魅力的ですね
実際の使用動画も見てみたいです
お時間があれば、続きをお願いします
三脚も参考になりました
丁寧な説明ありがとうございます。5:10に電池BOXのネジがポロリしましたね。自分の場合は野外でポロリしたくないので、予備ネジ(M3、ネジ長5mm)をストックしておきました。
予備ネジの規格ありがとうございます(^o^)私もケースにストックしておこうかな。
赤道儀と三脚の間のピラーは必要なのでしょうか?
ピラーを外して赤道儀と三脚だけにすると、何か不具合が発生するのでしょうか?
バランスウェイト棒の低緯度対応により、現代版スペースボーイ的に感じます。AZ-GTi以上に人気機種になりそうですよね。
そうですね、現代版スペースボーイです。かなり人気商品になる(既にですが)と思いますよ(^o^)
いつも楽しく動画を視聴させていただいてます!
こちらの赤道儀はAP赤道儀の1つ下の位置づけぐらいですかね?
それなのに自動導入ができるのはすごいですね!
そうですね、AP赤道儀が自動導入に対応しなかったのは残念ですが、これでポータブル赤道儀のジャンルにも2軸赤道儀と言う選択肢が増えてくるのではないかと思います。
いやぁお腹いっぱいな動画でしたね。まさかの私の名前が登場で笑いました😁
AZ-GTi赤道儀、ZWO製品、AM5赤道儀の話題になったら、すぐに振らせて頂きます(笑)
AZ-GTiは雲台とか極軸望遠鏡が無いのでこちらの製品は全部ついているので買い足しがなくていいですよね。でも内部のサーボモーターとかAZ-GTiのものが流用されてそうな気がします。SynScanや外部アプリ・ソフト連携も動画でやってもらえると嬉しいです。
分解はしていませんが、詰められる内部空間には限りがありますので、モーターは同じである可能性は高いですね。音はかなり無理している音が出ていますが、でもよく小さなモーターで動いていると思います。そのうち実践編も作る予定ではいますが、やはり週末で晴れていることという制約上、かなりお待たせしてしまうかもしれません。
精密ドライバーで、柄に穴が開いていて、かつそれに合った太さの棒がセットになっていて、それを差し込んで十字型にして強い力を掛けることができるようにしてあるアイデア商品(?)をたまたま持っているので、シャフトに開いている穴も、ドライバーや六角棒などを突っ込んでしっかり回すためのものとばかり思っていたのですが、なるほど、ウェイトでも行けるわけですね。赤道儀は持っていないので知らなかったですが、何のための穴なのか推理されたということは、ひょっとして一般にはそういう穴は開いていないのでしょうか???
ウェイトを一番下にしたときにちょうどネジの位置になるので、ああウェイトを使うんだなあと確信しました。説明書にはそういうことがあまり書かれていなく、私も今まで国産の赤道儀メインで使っていたので、これが初めての意匠なのかどうかは分かっていません。
いつもながら実際的なレポ、参考にさせて頂いています。シャフトの穴は、国産のいくつかでなかったというと、ないほうがむしろ普通なのかもしれませんね。
azgtiとスタータドベンチャラーgtiの違いとか用途別おすすめとかして欲しいです
ありがとうございます!検討させて頂きます(^^)。
鏡筒の耐荷重は?
この赤道儀欲しいな
使っているモバイルバッテリーを教えてもらえますか?
なーんでウエイトシャフトが前に飛び出ているのかなと思っていたら、そういうことだったのか。
海外で、左右方向に大きなガタが出る(ようになった個体がある?)というレポがいくつかあるので気になるのですが、新品時には目に見えたガタはないでしょうか?
私の個体では、特にガタは無いですね。ただし詳細が気になる情報ではありますね。
海外の方で、シャフトとウェイトを付けたままで運搬したことがあったのが原因ではないかというような趣旨の推測もあったようですが、そうするとガタが出るものか試してみる・・・というわけにもいかないので気になりますね。