Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ニートのお兄さんが地味に好き
嘘を嘘だと自白したあとに一人死んでいなくなってしまうなんて、正体がバレて泡になった『人魚姫』みたいだよね...
藻屑ちゃん、自分は人魚姫だって言ってたもんね
やっぱりそこら辺をモチーフにしてるのかな
この小説の1番ビビったのは、あとがきで「割と一瞬で書き終えちゃいました笑」って言ってたこと
これ中学のとき読んでそれ以来鬱系の物読んだ後の心にズーンとくる感じめちゃくちゃ好きになってしまった
性癖歪められてて草
草
心歪められたんやなって
ntrめちゃくちゃ好きそう
@@無糖-s5h「人間失格」好きそう。
図書館で借りて呼んでみたけどそんなにページ数多くないからサクッと読めるし文が読みやすいからスラスラ読めた。個人的に『生き残った子だけが大人になる』ってセリフ好きだったなぁ
コミカライズが凄く上手く仕上げてくれてたなぁ。「好きって絶望だよね」印象的なセリフも多い作品でした。
漫画版は読んだことないなあ...探してみるかな
この作品中々にキツかったです、中盤で藻屑の数々の奇行などの理由に気付くと吐き気と発散する事の出来ない怒りが込み上げてきて鬱でしたね。動画内でさよならを教えてが出てきましたが、さよ教は自分自身の問題であって、この物語は社会に対してなにも出来ない自分では解決できない問題となっています。それは希望もなく残酷ないつか来る終わりを待つような感じがして辛かったです。
砂糖菓子の弾丸はうちぬけない、面白いしスラスラ読めるから一日で読破できるので読書苦手な方にも読みやすいと思うので…読んでください………お願いします……
この動画を見たあとこのコメントを見て読もうと思い一日弱で今読破いたしました!!!!ホントにスラスラ読めました…改めてこの動画見たいと思います。
個人的に電子版は特にスラスラ読める。3時間くらいで読破できた
双頭アトさんの鬱要素のある作品を紹介する動画も途中はかなり暗いのに4人の掛け合いが面白いのと最後らへんでbgmが変わるから不思議と視聴後の気分は良いんですよねw
ポーキートール それわかりますっ!
てぽててん、てぽぽてん、……テンッ♪(ただしここに至るまでにすごい話がされている)ここの部分、いいよね
後味のいい鬱という1番最悪な動画(褒め言葉)
モヤモヤを引きずらないからすき
山田なぎさの視点で読むと成長要素もあってたしかに爽やかな鬱といった印象なのだけれど、作中に脇役として登場する花名島(山田なぎさより前から海野藻屑に惹かれていたのに、さいごまで山田なぎさのポジションにたどり着けなかったクラスメイトの少年)に感情移入しながら読むとまた別の読後感がある。脇役の造形が深いのがこの作品の良いところ。
砂糖菓子の弾丸はまったひとは同作者の推定少女や少女には向かない職業や赤×ピンクあたりもおすすめ今あげたの全部鬱百合
この作品めっちゃ好きで、サムネ見た瞬間でかい声出してしまったドロドロと汚い現実をあくまで美しく、透明に描き出している印象ですラノベ表紙じゃない方を読んだので余計清々しく感じたのかも知れません
このお兄ちゃんって本当に客観的に美少年だったんだろうか…砂糖菓子と女性性が結びついていてそれを否定してきた主人公が最後にはそれを獲得しちゃうってのがまさに実弾が実弾たるところやねぇ
小説ではそもそも兄がひきこもりになったきっかけが「部屋に押し掛けてきた女生徒と何かがあった」ことっぽいなどの描写があるので、兄の容姿が整っているのは事実だと解釈する人が多いと思います。
この人の取り上げるやつ皆めちゃくちゃ自分で見たくなる
これが高校にあって読んでみたら、ラノベとも普通の一般書ともいえない感じがたまりませんでしたラノベにしては特有のふわふわした感じがなく、中学生特有の未熟さがあって。一般書にしてはキャラクターが濃く、展開が非現実味を帯びていて、とても面白かったです。
漫画版を読んだことがありますが、絵が繊細で、絵の雰囲気も相待って世界観がとても素敵でした。
ラノベ三大奇書は、「絶望系 閉じられた世界」「ロクメンダイス、」「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」らしいですね(他のものが挙げられている場合もあるので、動画内での『数えられることもある』という認識が正しいと思います)。他にも候補はあるっぽいので、それも知りたい方はぜひ検索を。
「主人公の仲間が死んで、鬱なのに爽やか」と聞いて、黄金の風みたいだなと思った。
言われてみれば確かに2人(ポルナレフ含まず)死んだ直後だってのに爽やかではある
@@ILoveWaddleDee-x3v 主人公の夢が叶ったし、亡くなった仲間の意思が引き継がれたから?
Fromイチゴ ぼくらの(原作の漫画のほう)も主要キャラ全滅でラストシーンも自殺宣言のようなものなのに読後は爽快感に溢れてるんだよなぁ
該当する漫画たくさんありそう
まぁ爽やかだったとしてもブチャラティを殺したディアボロは許さん(KY)
もくずちゃんみたいな子、リアルに存在してて、髪があぶらでしっとりしてる
人ってストレスを抱くと水分を過剰に摂ろうとする場合があるよね、藻屑ちゃんがそういう理由でミネラルウォーター暴飲してるのかはわからないけど
ペットボトル症候群かもいや心因性の症状の方がありそうだが
えっ俺も……
わかる
仕事中の自分だ‥
@@阿部柊也-v4u otukare...
相変わらず、感想の表現が豊かで凄いなぉ、と思いました!(語彙力なし)
あ、あと「暴君」「脂肪遊戯」という短編がこの砂糖菓子とほんの少しだけ関わってますので、もし良ければそちらも合わせて読むとにやりとなります
是非読んでみます
『少女には向かない職業』も面白いよね。こちらはバッドエンドだけど…あと『少女七竈と七人の可愛そうな大人』もオススメ賞をいただいた二作は言わずもがな
同じ作者さんのGOSICKが大好きでこれも読んだんですが本当に同じ作者かよと思いました元々ラノベだったのは知りませんでした
桜庭一樹も乙一とおなじで白と黒あるとおもう
タイトルで一目惚れして昔買ったなぁ
これは何回も読める夏目漱石のこゝろようなどっぷりとした鬱じゃなくて淡い果実のような鬱
桜庭一樹さんの作品は、優しくて読みやすい文章なんだけど、リアルでドロドロしてて…なんて言うの…この…とりあえずめっちゃ好きです
中学の頃、なぎさ達と同じ年の頃読みましたね今でも好きでたまに読み返しますが、斜に構えてても心は多感というか、そういう時分のこと思い出しますね
この人の動画の雰囲気めちゃくちゃ好き 夜3時くらいに見たくなる
この動画をみてこの本を呼んでみたんやけどめっちゃ面白いよ感情?とか心情の移り変わりがすごく良かった
めっちゃ好きな作品の一つ。桜庭さんの作品って余韻が心地良くて何度も読みたくなるのが多い
半年ぐらい前に図書館で題名に惹かれて読んだ本だ…読み終えた後凄い不思議な気持ちになって、なんとも言えない魅力を持った本だったな。出会えて良かった
同じ苦痛を味わって2人の心は結ばれたのですね。
冒頭で結末が書かれてるし、あらすじを聞く限り嫌煙する人もいるでしょうけど絶対読むべき良作。私の愛読書であり、桜庭一樹さんの実力を震える程感じた一冊。決して後味が悪くなることはなく寧ろ不思議な読後感に包まれます。冒頭でいきなり結末が書かれてることと動画内の鉈の下りでその後の独白をしたりしてるんだけど、それが後半兄と山中で藻屑を探している心情とシンクロするんです。もう絶望的なほど藻屑が生存してる可能性はないのが分かってるんだけど、嘘であって欲しい・ただの杞憂であって欲しい・せめて本物の人魚であって欲しい、そんな重いとともに藻屑の遺体を見つけた時の(ああ、もう結末が覆らないんだと)虚無感まで共有してしまうんです。あと、この二人の心理や突発的な行動を理解できなかったり現実的でないと感じた方は「アダルトチルドレン」について調べてから読むとしっくりきますよ。話し出したら切りがないのでこの辺で。
胸を掴まれるような切なさが文章から漂ってて最高当時読んでたけど忘れてた昔から自分こういう系好きだったんやなって
自分で手に取らないジャンルの紹介してくれるのほんとありがたいし、最後までネタバレしてても自分で読みたくなるよなあ、、
家族や家は生まれ落ちたら二度と変えられない、どうあがいても。「海」に縛り付けられた人がいるとしたら、馴れてしまうとしても塩辛さを感じずにはいられない。だからその人は自分は人魚だと思い込んで「海」にいることを合理化しようとするし、塩辛さをどうにかするために真水を飲まずにはいられない。でも、ホントは全部わかってる。この堂々巡りから逃れるには「海」から逃げ出すしかないと。ただ、手を引いてくれる誰かが「海」に呑まれてしまわないように、人魚擬きは独り、海の藻屑になって逃げ出したのかも、しれない。
キモっ
最後に抜粋された一節だけで、小説としての描写の巧さが読み取れる
この動画の宣伝で購入して読みました全然集中して読んでなかったのに最後の一文で泣かされてほんとわけわかんない感情が沸き起こってすごかったです
素敵な話に出会わせてくれてありがとうという感謝を伝えにきました。下手だし長文なので読まないでください。死ネの小説って、儚さと切なさを表現したいからか、ヒロインが居なくなったあと、霧や桜のようにまるで消えたかのように散らせる展開が多いと思うんです。でも、これは藻屑ちゃんの存在が妙に現実感があって。(現実なんだけど)自分が逃げようと言わなかったら、って考えていそうなところとか。藻屑の飼い犬の死体を見たこととか、色々な事件が混ざり混ざって現実味を帯びてるんだろうなぁと思います。主人公のなぎさの体にしっかりと「海野藻屑」が刻み込まれてるような感覚があって、それがとても好きでした。それと、藻屑を探しに山に登る場面が各所で挿入されていて、いろんな事件が混ざり混ざって、一つの結論に至る感じが面白かったです。
「さわやかな鬱」って出た瞬間、これ右下ちゃんが「さわやかな鬱ってなんだよ」ってつっこみそうと感じてしまったのは自分だけじゃないはず
まってこの小説すごく好きで何回も読み直しててビブリオバトルの題材にするぐらい大好きなんです!取り上げて頂いて本当に嬉しいです!!
この本は本当に名作なのでぜひ読んでほしい作中で藻屑のお父さんが元有名人≒実弾を持っていたもの、として描かれているところにも注目できる父親と娘(実弾と砂糖菓子の弾丸)の対比はそれを見た主人公なぎさが自分の将来について考えさせられているととらえることができ、ストックホルム症候群的な描写や兄の就職、ウサギの〇害など、世界は一面的ではないこと、変わっていしまうことの不安定さを示しているともとらえられる。 長文を読んでくれてありがとう。
この動画のお陰でこの本と会うことが出来、そしてこれまで読んだ本では湧くことのなかった感情が湧く素晴らしい作品でした。紹介していだきありがとうございます。
この本好きだから動画でまたおさらい出来て嬉しいです。オチが最初にいきなり書かれてるから藻屑がどうなってしまうのか分かったまま進んでいくんだけど、それでもぽかんとした虚しさが残って非常によかった・・・
この動画なんか好きで何回も繰り返し見てる
この人の紹介する小説とか映画とかって妙に惹かれるものがあるよねぇ…レインは本気でやりたいと思った(10万するけど)
一番好きな小説ですとても素敵で悲しく不思議な話です
桜庭一樹むかしハマったなあ……アトさんが好きなのすごいわかるし、可愛い表紙と挿絵付きのラノベで出たからこそ、普段一般書籍を読まない思春期の少年少女にも届いたんだろうなメイン二人以外で語るなら、主人公の担任が大人になりきれなくて良かったところでラノベ三大奇書の残り二冊が気になります
わかりますゴシックにもハマりました美少年クラブも好きでした
ラノベは三大奇書が確定していないようですまるでラノベの定義みたいにふわふわしてますね!
キンドルで読んでみましたぁー藻屑ちゃんの歩き方、左耳の話で鳥肌立った
この本大好きなので動画をみてみんなが興味持ってくれたら嬉しい…今でも文庫版売ってますよ!
桜庭さんの小説は表現が綺麗なので大好きです!
コミック版で昔読みました…読了後、ずーーん…となりました(語彙力皆無)
思春期の儚さと混沌がマッチした名作だと思う僕はあまりにも展開が藻屑への嫌がらせに特化しすぎて好きになれなかったけど、ハマる人にはとことんハマる
おまけコーナー嬉しい…嬉しい…そんでもって沙知乃さんのボイスで悲しみmaxってのがまたww
わー!大好きな双頭アトさんが大好きな砂糖菓子を紹介しておる〜〜!!!砂糖菓子はほんと素敵な小説だし自分語りで申し訳ないが自分の心の根幹を作った物語なんだ‥‥いつかどういう形かで映像化してほしいな‥‥‥‥
さっそく読んだ。たしかに爽やかな雰囲気の話だった。良き。
自語りすまん。ただワイもぎゃの字経験者だから藻屑ちゃんの言葉痛いほど刺さってつらかった。好きって絶望なんだよな。本来子が持つ好きが報われないってつらい。きっと優しくしてくれるっていうそういう期待が一番つらい。
中学生の頃に読みました!懐かしい〜。「爽やかな鬱」すごい分かります!話はちょっと切ないですが、読後感が思ったより良かったのでおすすめです。
タイトルが秀逸
2:19これを白い子に言わせてるのが面白すぎる
この小説ほんとに大好きだから紹介してくれて嬉しかったです。桜庭一樹さんの小説はどれも重たいけど儚くて、少女特有の空気が漂っていて読み出したら止まらなくなるから読んだこと無いひとはぜひ一回読んでみてほしい。
角川文庫で表紙が綺麗で購入しました元々ラノベだということをこの動画で初めて知りましたラノベ系統を全く読んだことがないのですがこんなに面白いとは…普段ラノベを読まない類にとってはこの様な機会を与えてくださった角川ラノベだと知る機会になったアトさんに感謝ですラノベも読んでみるべきだなと思いましたすごく面白いです
初めて寝つきが悪くてよかったと思った
解説ラストの、台風の日になぎさが「逃げようか?」からの一連の流れを聴いて夏目漱石のこゝろを思い出しました原作は未読なんですが、深夜アニメ企画で再現されてたのを見たことあります今回の砂糖菓子~を聴いて、アイネキちゃんが好みそうなタイプの純文学な感じがしました
読んできたけどなんだろうこの喉に大きな石でも詰まったような感覚は示された結果にやるせないもどかしさや無力感を感じながら進んでいく残酷さときどき挟まれる3章の展開から前日譚(本編?)に戻る構成が本当に辛い振り返ると藻屑が少し可愛く見えるようになって……でも読み返すと精神的にくるんだな…これとても忘れられそうにないしないがしろにしてはいけない「甘くない現実」の片鱗を見せられる物語だったよ
この人の動画って暗闇に引きずり込まれるような感覚だったり変な解説だったりですき
子供の時に読んで何回も読み直したなぁ懐かしい
好きな小説が紹介されてたので飛んできました!(一般小説の民です)文章の書き方が口語な感じで鬱系とはいえサラッと読めてしまう作品ですよね・・・個人的には読点の位置が好きです()サラッと読める分重さがストレートにぶつかってくるというか、スっと涙が出てくるというか・・・語彙力が無いので上手く言えないですが、読み終わる頃には何だか苦しくて、でもどこかさっぱりした気分でした
GOSICKから入って中学に入学してこれ読んで桜庭一樹にどっぷりハマった。今も大好き
桜庭一樹先生めっちゃ好きです!! 最近読んだだと「ほんとうの花を見せにきた」がめちゃくちゃ良かったです。
爽やかに感じるのは幼なじみと兄の影響もある
ニートのお兄さんの存在が爽やかさを加速させている気がします。ライトノベル奇書もシリーズ化して欲しいです。「食前絶後」とか解説してもらえたら本当に嬉しい!
え、めちゃくちゃ好きな感じのお話…エンドまで良い…😭買って読んでみたい!知れてよかった…
この動画を機にイッキ読みしましたが、見事にオエェ、、、となりました。いつも良い作品の紹介をありがとうございます。楽しみにしています。
これ動画見つけてから読了するまで見ずにとっておいたんだけどほんと面白かった。爽やかな鬱という紹介はとても的を得ている気がする。なによりタイトルが好き。砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない……A Lollypop or A bulletて……
タイトルの英訳好きです
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない好きだから紹介助かる
今まで読んだ本の中で三本指に入るくらいタイトルが好き
自分が読んだverはイラスト付いてなかったから途中までラノベって気づかなかった思い出
名作よな今でも読み返す
人魚とかのぶっ飛んだ話の部分に関してはいかにもラノベっぽいと感じますけど作品の根底に流れるテーマとしてはラノベとしては珍しく現実問題を持ち込んでるので空想と現実が入り混ざった感じがラノベだからこそ成立してるんだと思いました 終盤になるにつれて今までの不思議に思われてた部分が点として連なってたのが一気に線になって繋がった時の怒涛の展開は快感ですね
朝一にさっぱりと見れるいい動画でした
この動画何回も見返してしまう程好き
ライトノベルと純文学の中間くらいの作品って好きなんですよね
この投稿者は文章を「後味」や「口当たり」という言葉で表現をするから、奇文・怪文を食べて生きるサイコ野郎感ある投稿者本人を題材にして小説書けそう
これラノベだったのか、、、俺が読んだやつはこんな表紙じゃなかった
気になったから買って読んでみたんだけど、いいなあこれ…
中学校の時にタイトルの綺麗さに惹かれて読んだ本です。取り上げて下さってありがとうございます!
この本、爽やかな鬱っていうから他の鬱作品とはどう違うのかって思って読んだ確かに後味はさわやかではあるけど、なんかほんとにやるせないというか藻屑はもう死んじゃってそれはもうどうしようもない事実で藻屑は頑張って生きてたのに最後はあまりにもあっさりしててとにかく心に埋まりそうにない穴を開けていったよ
さちのちゃんの声好き
モザイク画みたいな表紙しか知らなかったのでこんなラノベみたいな表紙のものもあるとは知りませんでした。赤朽葉家、製鉄天使、無花果とムーン...GOSICK以外のタイトルは知っててもあらすじで尻込みして読んでいなかったのでこれを機に読もうと思いました!まる。
この動画で知って、暇が出来たので読んでみました。爽やかな鬱というキャッチコピーは的確ですね。私の好きシーンは花名島が殴られているシーンですね。普段見せない藻屑の人間的かつ猟奇的な衝動に惹かれました。素敵な作品ありがとうございます。
一般書籍化してから読んだけど、ラノベだって思って読んだらまた違う印象で面白いなと思うし、でもラノベだったら手に取ることはなかったなとも思う
紹介も感想も語彙力があって説得力が強い(こなみかん)
こんな感じの解説動画めちゃ好き
『逢いたくて』
この動画が公開されてすぐみて、その後間髪入れずにこの本を買って、今読み終えました。同じくアトさんの影響で去年はlainの実況やアニメを見たり、このGW中にはさよならを教えてをプレイしました。そして、この全てにハマりこみました。このような人の狂気的部分を扱った作品は珍しく興味深いのと、自分の日頃あまり目を向けていない部分に気づかせてくれる気がして凄い好きなのですが、ここまで丁寧に(多角的に)レビューされてる記事はみつけられません。その上、その内容の肝心な部分のネタバレは避けつつ、作品の特徴を説明してくれてます(そのことにいつも作品を読んでる途中に気付かされます)。このような作品は、読むのに体力を使うので、片っ端からやるには辛いですが、アトさんの動画でおすすめされたもので自分に合いそうなのは、やってみようかなって気になりますし、動画での説明が的確なので、その選び方で後悔したことないです。長々と書いてしまいましたが、とにかく、ありがとうございます!また、作品紹介の動画を作って頂けたら嬉しいです!
なんて時間にあげてんだ!(歓喜)
本買いました。絶賛学校で読んでます
ハッピーシュガーライフと共通点がある気がする。砂糖と虐待と逃亡失敗。
これずっと家にあって機会があったら読もうと思ってたけどラノベだったんだ
ニートのお兄さんが地味に好き
嘘を嘘だと自白したあとに一人死んでいなくなってしまうなんて、正体がバレて泡になった『人魚姫』みたいだよね...
藻屑ちゃん、自分は人魚姫だって言ってたもんね
やっぱりそこら辺をモチーフにしてるのかな
この小説の1番ビビったのは、あとがきで「割と一瞬で書き終えちゃいました笑」って言ってたこと
これ中学のとき読んで
それ以来鬱系の物読んだ後の心にズーンとくる感じめちゃくちゃ好きになってしまった
性癖歪められてて草
草
心歪められたんやなって
ntrめちゃくちゃ好きそう
@@無糖-s5h「人間失格」好きそう。
図書館で借りて呼んでみたけどそんなにページ数多くないからサクッと読めるし文が読みやすいからスラスラ読めた。
個人的に『生き残った子だけが大人になる』ってセリフ好きだったなぁ
コミカライズが凄く上手く仕上げてくれてたなぁ。
「好きって絶望だよね」
印象的なセリフも多い作品でした。
漫画版は読んだことないなあ...
探してみるかな
この作品中々にキツかったです、中盤で藻屑の数々の奇行などの理由に気付くと吐き気と発散する事の出来ない怒りが込み上げてきて鬱でしたね。動画内でさよならを教えてが出てきましたが、さよ教は自分自身の問題であって、この物語は社会に対してなにも出来ない自分では解決できない問題となっています。それは希望もなく残酷ないつか来る終わりを待つような感じがして辛かったです。
砂糖菓子の弾丸はうちぬけない、面白いしスラスラ読めるから一日で読破できるので読書苦手な方にも読みやすいと思うので…読んでください………お願いします……
この動画を見たあとこのコメントを見て読もうと思い一日弱で今読破いたしました!!!!ホントにスラスラ読めました…改めてこの動画見たいと思います。
個人的に電子版は特にスラスラ読める。3時間くらいで読破できた
双頭アトさんの鬱要素のある作品を紹介する動画も途中はかなり暗いのに4人の掛け合いが面白いのと最後らへんでbgmが変わるから不思議と視聴後の気分は良いんですよねw
ポーキートール それわかりますっ!
てぽててん、てぽぽてん、……テンッ♪
(ただしここに至るまでにすごい話がされている)
ここの部分、いいよね
後味のいい鬱という1番最悪な動画(褒め言葉)
モヤモヤを引きずらないからすき
山田なぎさの視点で読むと成長要素もあってたしかに爽やかな鬱といった印象なのだけれど、作中に脇役として登場する花名島(山田なぎさより前から海野藻屑に惹かれていたのに、さいごまで山田なぎさのポジションにたどり着けなかったクラスメイトの少年)に感情移入しながら読むとまた別の読後感がある。脇役の造形が深いのがこの作品の良いところ。
砂糖菓子の弾丸はまったひとは同作者の推定少女や少女には向かない職業や赤×ピンクあたりもおすすめ
今あげたの全部鬱百合
この作品めっちゃ好きで、サムネ見た瞬間でかい声出してしまった
ドロドロと汚い現実をあくまで美しく、透明に描き出している印象です
ラノベ表紙じゃない方を読んだので余計清々しく感じたのかも知れません
このお兄ちゃんって本当に客観的に美少年だったんだろうか…
砂糖菓子と女性性が結びついていてそれを否定してきた主人公が最後にはそれを獲得しちゃうってのがまさに実弾が実弾たるところやねぇ
小説では
そもそも兄がひきこもりになったきっかけが「部屋に押し掛けてきた女生徒と何かがあった」ことっぽい
などの描写があるので、兄の容姿が整っているのは事実だと解釈する人が多いと思います。
この人の取り上げるやつ皆めちゃくちゃ自分で見たくなる
これが高校にあって読んでみたら、ラノベとも普通の一般書ともいえない感じがたまりませんでした
ラノベにしては特有のふわふわした感じがなく、中学生特有の未熟さがあって。
一般書にしてはキャラクターが濃く、展開が非現実味を帯びていて、とても面白かったです。
漫画版を読んだことがありますが、絵が繊細で、絵の雰囲気も相待って世界観がとても素敵でした。
ラノベ三大奇書は、
「絶望系 閉じられた世界」
「ロクメンダイス、」
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」
らしいですね(他のものが挙げられている場合もあるので、動画内での『数えられることもある』という認識が正しいと思います)。
他にも候補はあるっぽいので、それも知りたい方はぜひ検索を。
「主人公の仲間が死んで、鬱なのに爽やか」と聞いて、黄金の風みたいだなと思った。
言われてみれば確かに2人(ポルナレフ含まず)死んだ直後だってのに爽やかではある
@@ILoveWaddleDee-x3v 主人公の夢が叶ったし、亡くなった仲間の意思が引き継がれたから?
Fromイチゴ ぼくらの(原作の漫画のほう)も主要キャラ全滅でラストシーンも自殺宣言のようなものなのに読後は爽快感に溢れてるんだよなぁ
該当する漫画たくさんありそう
まぁ爽やかだったとしてもブチャラティを殺したディアボロは許さん(KY)
もくずちゃんみたいな子、リアルに存在してて、髪があぶらでしっとりしてる
人ってストレスを抱くと水分を過剰に摂ろうとする場合があるよね、藻屑ちゃんがそういう理由でミネラルウォーター暴飲してるのかはわからないけど
ペットボトル症候群かも
いや心因性の症状の方がありそうだが
えっ俺も……
わかる
仕事中の自分だ‥
@@阿部柊也-v4u otukare...
相変わらず、感想の表現が豊かで凄いなぉ、と思いました!(語彙力なし)
あ、あと「暴君」「脂肪遊戯」という短編がこの砂糖菓子とほんの少しだけ関わってますので、もし良ければそちらも合わせて読むとにやりとなります
是非読んでみます
『少女には向かない職業』も面白いよね。こちらはバッドエンドだけど…
あと『少女七竈と七人の可愛そうな大人』もオススメ
賞をいただいた二作は言わずもがな
同じ作者さんのGOSICKが大好きでこれも読んだんですが本当に同じ作者かよと思いました
元々ラノベだったのは知りませんでした
桜庭一樹も乙一とおなじで白と黒あるとおもう
タイトルで一目惚れして昔買ったなぁ
これは何回も読める
夏目漱石のこゝろようなどっぷりとした鬱じゃなくて淡い果実のような鬱
桜庭一樹さんの作品は、優しくて読みやすい文章なんだけど、リアルでドロドロしてて…なんて言うの…この…とりあえずめっちゃ好きです
中学の頃、なぎさ達と同じ年の頃読みましたね
今でも好きでたまに読み返しますが、斜に構えてても心は多感というか、そういう時分のこと思い出しますね
この人の動画の雰囲気めちゃくちゃ好き 夜3時くらいに見たくなる
この動画をみてこの本を呼んでみたんやけど
めっちゃ面白いよ
感情?とか心情の移り変わり
がすごく良かった
めっちゃ好きな作品の一つ。桜庭さんの作品って余韻が心地良くて何度も読みたくなるのが多い
半年ぐらい前に図書館で題名に惹かれて読んだ本だ…読み終えた後凄い不思議な気持ちになって、なんとも言えない魅力を持った本だったな。出会えて良かった
同じ苦痛を味わって2人の心は結ばれたのですね。
冒頭で結末が書かれてるし、あらすじを聞く限り嫌煙する人もいるでしょうけど絶対読むべき良作。私の愛読書であり、桜庭一樹さんの実力を震える程感じた一冊。決して後味が悪くなることはなく寧ろ不思議な読後感に包まれます。
冒頭でいきなり結末が書かれてることと動画内の鉈の下りでその後の独白をしたりしてるんだけど、それが後半兄と山中で藻屑を探している心情とシンクロするんです。もう絶望的なほど藻屑が生存してる可能性はないのが分かってるんだけど、嘘であって欲しい・ただの杞憂であって欲しい・せめて本物の人魚であって欲しい、そんな重いとともに藻屑の遺体を見つけた時の(ああ、もう結末が覆らないんだと)虚無感まで共有してしまうんです。
あと、この二人の心理や突発的な行動を理解できなかったり現実的でないと感じた方は「アダルトチルドレン」について調べてから読むとしっくりきますよ。話し出したら切りがないのでこの辺で。
胸を掴まれるような切なさが文章から漂ってて最高
当時読んでたけど忘れてた
昔から自分こういう系好きだったんやなって
自分で手に取らないジャンルの紹介してくれるのほんとありがたいし、最後までネタバレしてても自分で読みたくなるよなあ、、
家族や家は生まれ落ちたら二度と変えられない、どうあがいても。
「海」に縛り付けられた人がいるとしたら、馴れてしまうとしても塩辛さを感じずにはいられない。
だからその人は自分は人魚だと思い込んで「海」にいることを合理化しようとするし、塩辛さをどうにかするために真水を飲まずにはいられない。
でも、ホントは全部わかってる。この堂々巡りから逃れるには「海」から逃げ出すしかないと。ただ、手を引いてくれる誰かが「海」に呑まれてしまわないように、人魚擬きは独り、海の藻屑になって逃げ出したのかも、しれない。
キモっ
最後に抜粋された一節だけで、小説としての描写の巧さが読み取れる
この動画の宣伝で購入して読みました
全然集中して読んでなかったのに最後の一文で泣かされてほんとわけわかんない感情が沸き起こってすごかったです
素敵な話に出会わせてくれてありがとうという感謝を伝えにきました。下手だし長文なので読まないでください。
死ネの小説って、儚さと切なさを表現したいからか、ヒロインが居なくなったあと、霧や桜のようにまるで消えたかのように散らせる展開が多いと思うんです。
でも、これは藻屑ちゃんの存在が妙に現実感があって。(現実なんだけど)
自分が逃げようと言わなかったら、って考えていそうなところとか。藻屑の飼い犬の死体を見たこととか、色々な事件が混ざり混ざって現実味を帯びてるんだろうなぁと思います。
主人公のなぎさの体にしっかりと「海野藻屑」が刻み込まれてるような感覚があって、それがとても好きでした。
それと、藻屑を探しに山に登る場面が各所で挿入されていて、いろんな事件が混ざり混ざって、一つの結論に至る感じが面白かったです。
「さわやかな鬱」って出た瞬間、これ右下ちゃんが「さわやかな鬱ってなんだよ」ってつっこみそうと感じてしまったのは自分だけじゃないはず
まってこの小説すごく好きで何回も読み直しててビブリオバトルの題材にするぐらい大好きなんです!取り上げて頂いて本当に嬉しいです!!
この本は本当に名作なのでぜひ読んでほしい
作中で藻屑のお父さんが元有名人≒実弾を持っていたもの、として描かれているところにも注目できる
父親と娘(実弾と砂糖菓子の弾丸)の対比はそれを見た主人公なぎさが自分の将来について考えさせられているととらえることができ、ストックホルム症候群的な描写や兄の就職、ウサギの〇害など、世界は一面的ではないこと、変わっていしまうことの不安定さを示しているともとらえられる。 長文を読んでくれてありがとう。
この動画のお陰でこの本と会うことが出来、そしてこれまで読んだ本では湧くことのなかった感情が湧く素晴らしい作品でした。
紹介していだきありがとうございます。
この本好きだから動画でまたおさらい出来て嬉しいです。
オチが最初にいきなり書かれてるから藻屑がどうなってしまうのか分かったまま進んでいくんだけど、
それでもぽかんとした虚しさが残って非常によかった・・・
この動画なんか好きで何回も繰り返し見てる
この人の紹介する小説とか映画とかって妙に惹かれるものがあるよねぇ…
レインは本気でやりたいと思った(10万するけど)
一番好きな小説です
とても素敵で悲しく不思議な話です
桜庭一樹むかしハマったなあ……
アトさんが好きなのすごいわかるし、可愛い表紙と挿絵付きのラノベで出たからこそ、普段一般書籍を読まない思春期の少年少女にも届いたんだろうな
メイン二人以外で語るなら、主人公の担任が大人になりきれなくて良かった
ところでラノベ三大奇書の残り二冊が気になります
わかります
ゴシックにもハマりました
美少年クラブも好きでした
ラノベは三大奇書が確定していないようです
まるでラノベの定義みたいにふわふわしてますね!
キンドルで読んでみましたぁー
藻屑ちゃんの歩き方、左耳の話で鳥肌立った
この本大好きなので動画をみてみんなが興味持ってくれたら嬉しい…
今でも文庫版売ってますよ!
桜庭さんの小説は表現が綺麗なので大好きです!
コミック版で昔読みました…
読了後、ずーーん…となりました(語彙力皆無)
思春期の儚さと混沌がマッチした名作だと思う
僕はあまりにも展開が藻屑への嫌がらせに特化しすぎて好きになれなかったけど、ハマる人にはとことんハマる
おまけコーナー嬉しい…嬉しい…
そんでもって沙知乃さんのボイスで悲しみmaxってのがまたww
わー!大好きな双頭アトさんが大好きな砂糖菓子を紹介しておる〜〜!!!
砂糖菓子はほんと素敵な小説だし自分語りで申し訳ないが自分の心の根幹を作った物語なんだ‥‥いつかどういう形かで映像化してほしいな‥‥‥‥
さっそく読んだ。たしかに爽やかな雰囲気の話だった。良き。
自語りすまん。ただワイもぎゃの字経験者だから藻屑ちゃんの言葉痛いほど刺さってつらかった。好きって絶望なんだよな。本来子が持つ好きが報われないってつらい。きっと優しくしてくれるっていうそういう期待が一番つらい。
中学生の頃に読みました!懐かしい〜。
「爽やかな鬱」すごい分かります!
話はちょっと切ないですが、読後感が思ったより良かったのでおすすめです。
タイトルが秀逸
2:19
これを白い子に言わせてるのが面白すぎる
この小説ほんとに大好きだから紹介してくれて嬉しかったです。
桜庭一樹さんの小説はどれも重たいけど儚くて、少女特有の空気が漂っていて読み出したら止まらなくなるから
読んだこと無いひとはぜひ一回読んでみてほしい。
角川文庫で表紙が綺麗で購入しました
元々ラノベだということを
この動画で初めて知りました
ラノベ系統を全く読んだことがないの
ですがこんなに面白いとは…
普段ラノベを読まない類にとっては
この様な機会を与えてくださった角川
ラノベだと知る機会になったアトさんに
感謝です
ラノベも読んでみるべきだなと思いましたすごく面白いです
初めて寝つきが悪くてよかったと思った
解説ラストの、台風の日になぎさが「逃げようか?」
からの一連の流れを聴いて
夏目漱石のこゝろを思い出しました
原作は未読なんですが、深夜アニメ企画で再現されてたのを見たことあります
今回の砂糖菓子~を聴いて、アイネキちゃんが好みそうなタイプの純文学な感じがしました
読んできたけどなんだろうこの喉に大きな石でも詰まったような感覚は
示された結果にやるせないもどかしさや無力感を感じながら進んでいく残酷さ
ときどき挟まれる3章の展開から前日譚(本編?)に戻る構成が本当に辛い
振り返ると藻屑が少し可愛く見えるようになって……でも読み返すと精神的にくるんだな…これ
とても忘れられそうにないしないがしろにしてはいけない「甘くない現実」の片鱗を見せられる物語だったよ
この人の動画って暗闇に引きずり込まれるような感覚だったり変な解説だったりですき
子供の時に読んで何回も読み直したなぁ
懐かしい
好きな小説が紹介されてたので飛んできました!(一般小説の民です)
文章の書き方が口語な感じで鬱系とはいえサラッと読めてしまう作品ですよね・・・個人的には読点の位置が好きです()
サラッと読める分重さがストレートにぶつかってくるというか、スっと涙が出てくるというか・・・語彙力が無いので上手く言えないですが、読み終わる頃には何だか苦しくて、でもどこかさっぱりした気分でした
GOSICKから入って中学に入学してこれ読んで桜庭一樹にどっぷりハマった。今も大好き
桜庭一樹先生めっちゃ好きです!! 最近読んだだと「ほんとうの花を見せにきた」がめちゃくちゃ良かったです。
爽やかに感じるのは幼なじみと兄の影響もある
ニートのお兄さんの存在が爽やかさを加速させている気がします。
ライトノベル奇書もシリーズ化して欲しいです。
「食前絶後」とか解説してもらえたら本当に嬉しい!
え、めちゃくちゃ好きな感じのお話…エンドまで良い…😭買って読んでみたい!知れてよかった…
この動画を機にイッキ読みしましたが、見事にオエェ、、、となりました。いつも良い作品の紹介をありがとうございます。楽しみにしています。
これ動画見つけてから読了するまで見ずにとっておいたんだけどほんと面白かった。
爽やかな鬱という紹介はとても的を得ている気がする。なによりタイトルが好き。砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない……A Lollypop or A bulletて……
タイトルの英訳好きです
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない好きだから紹介助かる
今まで読んだ本の中で三本指に入るくらいタイトルが好き
自分が読んだverはイラスト付いてなかったから途中までラノベって気づかなかった思い出
名作よな今でも読み返す
人魚とかのぶっ飛んだ話の部分に関してはいかにもラノベっぽいと感じますけど作品の根底に流れるテーマとしてはラノベとしては珍しく現実問題を持ち込んでるので空想と現実が入り混ざった感じがラノベだからこそ成立してるんだと思いました 終盤になるにつれて今までの不思議に思われてた部分が点として連なってたのが一気に線になって繋がった時の怒涛の展開は快感ですね
朝一にさっぱりと見れるいい動画でした
この動画何回も見返してしまう程好き
ライトノベルと純文学の中間くらいの作品って好きなんですよね
この投稿者は文章を「後味」や「口当たり」という言葉で表現をするから、奇文・怪文を食べて生きるサイコ野郎感ある
投稿者本人を題材にして小説書けそう
これラノベだったのか、、、
俺が読んだやつはこんな表紙じゃなかった
気になったから買って読んでみたんだけど、いいなあこれ…
中学校の時にタイトルの綺麗さに惹かれて読んだ本です。取り上げて下さってありがとうございます!
この本、爽やかな鬱っていうから他の鬱作品とはどう違うのかって思って読んだ
確かに後味はさわやかではあるけど、なんかほんとにやるせないというか藻屑はもう死んじゃってそれはもうどうしようもない事実で藻屑は頑張って生きてたのに最後はあまりにもあっさりしててとにかく心に埋まりそうにない穴を開けていったよ
さちのちゃんの声好き
モザイク画みたいな表紙しか知らなかったのでこんなラノベみたいな表紙のものもあるとは知りませんでした。
赤朽葉家、製鉄天使、無花果とムーン...GOSICK以外のタイトルは知っててもあらすじで尻込みして読んでいなかったのでこれを機に読もうと思いました!まる。
この動画で知って、暇が出来たので読んでみました。爽やかな鬱というキャッチコピーは的確ですね。私の好きシーンは花名島が殴られているシーンですね。普段見せない藻屑の人間的かつ猟奇的な衝動に惹かれました。素敵な作品ありがとうございます。
一般書籍化してから読んだけど、ラノベだって思って読んだらまた違う印象で面白いなと思うし、でもラノベだったら手に取ることはなかったなとも思う
紹介も感想も語彙力があって説得力が強い(こなみかん)
こんな感じの解説動画めちゃ好き
『逢いたくて』
この動画が公開されてすぐみて、その後間髪入れずにこの本を買って、今読み終えました。
同じくアトさんの影響で去年はlainの実況やアニメを見たり、このGW中にはさよならを教えてをプレイしました。そして、この全てにハマりこみました。
このような人の狂気的部分を扱った作品は珍しく興味深いのと、自分の日頃あまり目を向けていない部分に気づかせてくれる気がして凄い好きなのですが、ここまで丁寧に(多角的に)レビューされてる記事はみつけられません。その上、その内容の肝心な部分のネタバレは避けつつ、作品の特徴を説明してくれてます(そのことにいつも作品を読んでる途中に気付かされます)。
このような作品は、読むのに体力を使うので、片っ端からやるには辛いですが、アトさんの動画でおすすめされたもので自分に合いそうなのは、やってみようかなって気になりますし、動画での説明が的確なので、その選び方で後悔したことないです。
長々と書いてしまいましたが、とにかく、ありがとうございます!
また、作品紹介の動画を作って頂けたら嬉しいです!
なんて時間にあげてんだ!(歓喜)
本買いました。絶賛学校で読んでます
ハッピーシュガーライフと共通点がある気がする。砂糖と虐待と逃亡失敗。
これずっと家にあって機会があったら読もうと思ってたけどラノベだったんだ