《アルシス吹奏楽団》ロンドンデリーの歌・キングコットン

[@百合子立花]

良いねー😃

[@楽団ひとりのサックス三昧]

ありがとうございます😊

[@hebane4591]

素人コメ失礼します。
確かに皆さん言うように、心のこもった想いの伝わる素晴らしい演奏と思います。
映像ないのが少しだけ心残りでした。
貴重な音源ありがとうございました。

[@楽団ひとりのサックス三昧]

コメントありがとういございます。
団員全員で同じ表現方法で演奏していますのでその効果が出たのでしたら幸いだと思います。
また、市の吹奏楽連盟の主催演奏会で動画はなく音声ファイルだけの配布でございました。
動画や画像があればわずか13人で演奏している雰囲気を感じていただけたかも知れませんね。
このたびアルシス吹奏楽団のRUclipsチャンネルを開設しました。
これと同じ動画(静止画)しかございませんがご覧いただけたらと思います。
概要欄にアルシス吹奏楽団の紹介もさせていただいております。
ruclips.net/channel/UCbB5E6uiW1IyVfnwNnhanKg

[@grandpasax]

お疲れさまです！
13人とはとても思えない迫力ですね！一人ひとりの技術と表現力の高さが、素人でもわかります。素晴らしい演奏をありがとうございました！

[@楽団ひとりのサックス三昧]

ジィジさん、ありがとうございます。
登録団員はもう少しおりますが皆さん真面目で素直な方ばかりです。
全員で同じ方向を向いて顔晴ることの大切さを感じています。

[@suzutak-sax]

うちの吹奏楽団も現在団員数9名です。
定期演奏会はエキストラさんをお願いして、30名弱でやっていますが、普段は10数名で演奏活動をしていますので、とても参考になる演奏でした✨✨✨
素晴らしいです😊

[@楽団ひとりのサックス三昧]

ありがとうございます‼
アルシス吹奏楽団、団長のFacebookより引用
■嬉しかったのは聴いてくださった方々から思った以上の賛辞をいただけたことでした。「あんまりきれいで涙が出ました」「心つかまれるというか……めっちゃよかったです」「ほかの団体も上手やなーと思うところもありましたがぐっっ!!! と来たのはアルシスでした」「（ロンドンデリーの歌は）音楽が物語のように心に語りかけてくれました。中間部からは目頭がジーンと泣きそうになったほどです」「キングコットンは、こんな上品なマーチはきいた事がなかったです。テンポや音の形もとても心地よく、アルカイックに優しく響いていました」「本当に感動しました。お一人お一人が素晴らしい演奏でした」などの感想をいただきました。
■「聴いていて涙が出た」という感想は「グルーピングを意識した演奏」には”つきものの感想”のように思います。
■◯◯学園で試行錯誤をしていた時もそのような感想をいただきましたし、数年前、グルーピングに取り組んでおられる吹奏楽部の演奏会を聴きにいったときも客席で一人で涙を流しながら聴いていました。
■アルシスの動きを表現することで音楽に動きが生まれ、それが人の心に働きかけて感動を呼ぶのです。
■この原理を演奏に生かせるよう、アルシス仲間のみなさん方といっしょにさらに精進していきたいと思います。

[@楽団ひとりのサックス三昧]

その奥義はすべてこの本に書かれています。
音符グルーピングの最小単位はたった2つの音符です。
アルシス(上拍)とテシス(下拍)をグルーピングするという今までの日本人の常識を覆すことで立体的な音楽になります。
本書を読めば機械的に点で合わせたり、音符を順番通り均等に演奏するのは間違いだとわかる。アルシス(上拍)こそ真髄だ。(指揮者・守山俊吾)
豊かな音楽表現のためのノート・グルーピング入門 amzn.asia/d/0WGkczt