吹奏楽のためのディヴェルティメント:兼田敏(Divertimento for band : Bin Kaneda)

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Комментарии • 4

  • @JAPANGARDE
    @JAPANGARDE 4 года назад +4

    この当時はまだ学生の指揮が多かった。この曲あたりを境に学生では手に負えない課題曲になっていった。

  • @世の為に
    @世の為に Год назад +1

    やっと見つけ感激です。コンクール課題曲でありましたが非常に難しく曲のイメージがなかなかつかめなく苦労しました。
    先生はネズミの動作を想像してともおしゃっていましたのを覚えてます。それでもコンクール3位(当時は今の金銀ではない)でした。

  • @nanalinn
    @nanalinn 5 лет назад +5

    1967年の高校の部の課題曲だが、
    この当時からこんな難曲を課していたのですね。

    • @アカルイくらりねっと
      @アカルイくらりねっと 5 лет назад +4

      nanalinn さん。
      いや、当時の時代背景としては、逆に、少し難しい曲が必要だったのではと思います。つまり、高校の部と一般の部については、当時はどちらかというと簡単な課題曲が多く、当時発展著しい高校の部としては、やや難しい曲が必要になって来ていて、その要求にこたえて兼田先生が筆をとられて出来たのがこの曲なのです。
      敢えて難しい曲が書かれたという背景を、是非、知っていただけたら嬉しいです。