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声優を推してるって事は中身が宣伝出来ないほど薄いってソシャゲで学んだ
その理由なら邦画がほとんどあかん理由にも繋がるよな
プロデューサーと広報のせいだよ
君の名は。の予告は秀逸だったなあれは見るしかないって思う
シン・ウルトラマン見に行った時に見た予告編が妙に印象に残ったので予備知識ほぼゼロで犬王を見に行きましたが、あれは良い経験でした。
この前のワーストランキングでその6000人に入っててちょっと嬉しい
豪華声優陣! 構想○年! 制作費○円! まぁ、他に売りがないから、こういう宣伝文句になるんだよねw
僕も6000人映画族だったのか。アニメ映画は初日朝イチで観ることを徹底して、ふれる。がんばは確かに微妙だったが、「数エル」「クラユカバ・クラメルカガリ」って今年の当たりを観れるのも映画館だけなんだよね。よかった作品のグッズも買えるのが映画館の良いところ
”君は彼方”のPVは水面を走る電車のシーンを観てあぁこれはダメだなぁ…て思った…
しょいは予告に惹かれる要素何もなかったな……6000族だから見に行ったけどきみの色は予告から惹かれまくって楽しみだった
「漁港の肉子ちゃん」というアニメ映画の予告編、およびそれ含む公開前宣伝において、明石家さんまプロデュースの部分を前面に出し過ぎたのは失敗だったと、明石家さんま本人が言ってたそうです。この動画見て、それを思い出した。
ちょうど明日数分間の最終日見に行きます!6月に見て印象に残ってはいたものの、先日の笠さんレビューまでドルビー版公開を知らなかったほどの自分の情報への鈍さを実感しましたので面白い映画を発信してくれる6000人さんに感謝しつつもっと拡散する側になりたいと思いました
がんばっていきまっしょい、ニチアサ(テレ朝かテレ東かは忘れた)で毎週CM流れてる気がする(ニチアサしかテレビ見ないからそこでしか見る機会がないはずなので)けどなんかボートを漕いでる女の子ががんばっていきまっしょい!と叫ぶだけの短いCM内容なんでほんとに何も印象に残らないんだよね。何を題材にした映画なのかも全く分からない。昔ドラマや映画やってた作品だってのも今知った。キャスト陣やエンディング曲がアイドルなのも初耳。これで興味持って映画館に観に来てもらえるわけがない。
松竹と書いて「まつたけ」と読むもう本当にそのレベルの工夫でいいと思うんだけどねw
紹介されていた映画全部見てる私も6000人のうちのひとりか。
私も(笑)
監督や声優俳優には詳しくなくて事前に情報集めてない癖に映画館の没入感と迫力を求めてしまうので、予告編の良し悪しが自分には特に重要です。ウマ娘は予告観なきゃ行かなかったなあ。
コメ欄で略して6000族って書かれてるのがポケモンの600族っぽくてじわじわ来る
ワイも6000人族の一人だから、人気が極めて低い作品はもちろんのこと、総集編映画、OVA、先行上映となりふり構わず色んな劇場公開作品を見てしまう。どの映画も心を無にして、楽しみに観に行ってるから全然苦ではない。
先日のワーストランキングを9本見ていた自分は間違いなく6000人の中のひとりになりそうだがべつに全てのアニメ映画を劇場で見ているわけではなく、スルーする作品も多いきっとそんな人が実際は9000~12000人くらいはいるのだと思う
ゲ謎やプロメアのように女性ファンにアプローチできるとかなり売れますし数エールや劇スのように一部の人の脳を焼いてロングランをかますこともあって、実写と比べてアニメ映画は意外と逆転の目が多いようにも思えるんですけどね
ゲゲゲの謎も宣伝下手だったけど、脳を焼かれた人が口コミ広げて大ヒット飛ばしてたね
そんな重要な予告編を全くつくらなくて逆に話題になったのはジブリ&宮崎の爺さんにしかできない事だな。
知らない人の方が少ない暴力的なジブリの知名度ありきの戦略ですねバックボーンないアニメ映画がやったら…
宮崎アニメも初期は爆死だらけだったけどね
最近観た中では、「化け猫あんずちゃん」かな。予告編とか宣伝観たら、実写とアニメのハイブリッド作品かと思いきや、普通に家族向けの良質のアニメ映画だったな。実際、シアターで観ていた家族連れの受けも良かったし、実写の映像を参考にしてアニメを作る手法は、むしろ常識だと云うのに、何故、あんな広告戦略を組んだのか、いまだに理解できぬ。制作スケジュールの都合も有っただろうけれど、普通に宣伝していれば、なかなかのヒット作に成り得たろうに、残念至極。個人的には、今年観た中では、「ルックバック」に次ぐ、良作だと思っておりまする。しかして、私ってば、6000人族だったのね。その昔、新海誠監督のデビュー作も下北沢トリウッドに観に行ったし。
私も6000人族だけど(実際年に数本該当する)、こりゃ予告の段階で変なフックはあるけど初週に見ないと翌週以外見るのは上映回数的に無理だろというのがなんとなくあたりがつくようになってしまった、
予告編って基本的に作品自体を作った監督とかが監修してるわけじゃなくて配給会社の宣伝部か広告代理店がターゲット層をどうしたら1人でも多く釣れるか?ということしか考えてないからそりゃぁねぇ(作品の内容や面白さを伝えるのが彼らの仕事ではなくて、集客を最大化するのが仕事だから仕事としては正しい。作品への冒涜なだけ。)
突如NHKEテレで放映されて初めて知りました…というタイトルが2本ある。
宣伝どころか封切り日にポスターもリーフレットもなかったゲ謎が30億いったの改めて規格外すぎる
予告で損してる作品は本当に勿体ないと思う金の国水の国も予告で微妙そうだなぁってなって見の行くかどうか迷ったし
「アニメ映画バブル状態」と聞いて、失敗映画の「バブル」の方が浮かんでしまった、バブルだけに
ハリウッド映画と同等のチケット代で尺は下手したら半分、わざわざスクリーンで見るほどでもない作品を上映時間気にしてスケジュール立てて、車や電車乗ってわざわざ片道何十分もかけて劇場に行って、トイレ行きたくなっても一時停止も出来ずにじっと見るというスタイルがマジで今の時代と合ってないわ。スマホサイズで充分だろほとんどの作品
アニメ映画を作れば笠さんは見てくれるんか。2億借金しないとなぁ
このサムネイル、大丈夫? コンプラ的にヤバい気がするんだけど。
しまったなぁ、前の動画にしたコメ、こっちの方が向いてた。何度もクドくしたくないし
ハンチョウの声が聞こえる宣伝が下手だね~へたっぴさ
もちろん好きな人は映画館でどうぞ、だけど映画自体がもう時代遅れな気がしてしまう。今はお家で好きなタイミングで映像が楽しめる時代だし。あと映画音うるさくて嫌い。
「映画は映画館で見るべき」というよく聞く意見に私は否定的です。特にアニメ映画は大画面で見ると線がやたら太く見えたり粗が目立ってしまいます。電気店にあるような大画面テレビでTVアニメを見た時も同様ですが
声優を推してるって事は中身が宣伝出来ないほど薄いってソシャゲで学んだ
その理由なら邦画がほとんどあかん理由にも繋がるよな
プロデューサーと広報のせいだよ
君の名は。の予告は秀逸だったな
あれは見るしかないって思う
シン・ウルトラマン見に行った時に見た予告編が妙に印象に残ったので予備知識ほぼゼロで犬王を見に行きましたが、あれは良い経験でした。
この前のワーストランキングでその6000人に入っててちょっと嬉しい
豪華声優陣! 構想○年! 制作費○円! まぁ、他に売りがないから、こういう宣伝文句になるんだよねw
僕も6000人映画族だったのか。アニメ映画は初日朝イチで観ることを徹底して、ふれる。がんばは確かに微妙だったが、「数エル」「クラユカバ・クラメルカガリ」って今年の当たりを観れるのも映画館だけなんだよね。よかった作品のグッズも買えるのが映画館の良いところ
”君は彼方”のPVは水面を走る電車のシーンを観てあぁこれはダメだなぁ…て思った…
しょいは予告に惹かれる要素何もなかったな……6000族だから見に行ったけど
きみの色は予告から惹かれまくって楽しみだった
「漁港の肉子ちゃん」というアニメ映画の予告編、およびそれ含む公開前宣伝において、
明石家さんまプロデュースの部分を前面に出し過ぎたのは失敗だったと、明石家さんま本人が言ってたそうです。この動画見て、それを思い出した。
ちょうど明日数分間の最終日見に行きます!
6月に見て印象に残ってはいたものの、先日の笠さんレビューまでドルビー版公開を知らなかったほどの自分の情報への鈍さを実感しましたので
面白い映画を発信してくれる6000人さんに感謝しつつもっと拡散する側になりたいと思いました
がんばっていきまっしょい、ニチアサ(テレ朝かテレ東かは忘れた)で毎週CM流れてる気がする(ニチアサしかテレビ見ないからそこでしか見る機会がないはずなので)けどなんかボートを漕いでる女の子ががんばっていきまっしょい!と叫ぶだけの短いCM内容なんでほんとに何も印象に残らないんだよね。何を題材にした映画なのかも全く分からない。昔ドラマや映画やってた作品だってのも今知った。キャスト陣やエンディング曲がアイドルなのも初耳。これで興味持って映画館に観に来てもらえるわけがない。
松竹と書いて「まつたけ」と読む
もう本当にそのレベルの工夫でいいと思うんだけどねw
紹介されていた映画全部見てる私も6000人のうちのひとりか。
私も(笑)
監督や声優俳優には詳しくなくて事前に情報集めてない癖に映画館の没入感と迫力を求めてしまうので、予告編の良し悪しが自分には特に重要です。ウマ娘は予告観なきゃ行かなかったなあ。
コメ欄で略して6000族って書かれてるのがポケモンの600族っぽくてじわじわ来る
ワイも6000人族の一人だから、人気が極めて低い作品はもちろんのこと、総集編映画、OVA、先行上映となりふり構わず色んな劇場公開作品を見てしまう。どの映画も心を無にして、楽しみに観に行ってるから全然苦ではない。
先日のワーストランキングを9本見ていた自分は間違いなく6000人の中のひとりになりそうだが
べつに全てのアニメ映画を劇場で見ているわけではなく、スルーする作品も多い
きっとそんな人が実際は9000~12000人くらいはいるのだと思う
ゲ謎やプロメアのように女性ファンにアプローチできるとかなり売れますし
数エールや劇スのように一部の人の脳を焼いてロングランをかますこともあって、実写と比べてアニメ映画は意外と逆転の目が多いようにも思えるんですけどね
ゲゲゲの謎も宣伝下手だったけど、脳を焼かれた人が口コミ広げて大ヒット飛ばしてたね
そんな重要な予告編を全くつくらなくて逆に話題になったのはジブリ&宮崎の爺さんにしかできない事だな。
知らない人の方が少ない暴力的なジブリの知名度ありきの戦略ですね
バックボーンないアニメ映画がやったら…
宮崎アニメも初期は爆死だらけだったけどね
最近観た中では、「化け猫あんずちゃん」かな。予告編とか宣伝観たら、実写とアニメのハイブリッド作品かと思いきや、普通に家族向けの良質のアニメ映画だったな。実際、シアターで観ていた家族連れの受けも良かったし、実写の映像を参考にしてアニメを作る手法は、むしろ常識だと云うのに、何故、あんな広告戦略を組んだのか、いまだに理解できぬ。制作スケジュールの都合も有っただろうけれど、普通に宣伝していれば、なかなかのヒット作に成り得たろうに、残念至極。個人的には、今年観た中では、「ルックバック」に次ぐ、良作だと思っておりまする。
しかして、私ってば、6000人族だったのね。その昔、新海誠監督のデビュー作も下北沢トリウッドに観に行ったし。
私も6000人族だけど(実際年に数本該当する)、こりゃ予告の段階で変なフックはあるけど初週に見ないと翌週以外見るのは上映回数的に無理だろというのがなんとなくあたりがつくようになってしまった、
予告編って基本的に作品自体を作った監督とかが監修してるわけじゃなくて配給会社の宣伝部か広告代理店がターゲット層をどうしたら1人でも多く釣れるか?ということしか考えてないからそりゃぁねぇ(作品の内容や面白さを伝えるのが彼らの仕事ではなくて、集客を最大化するのが仕事だから仕事としては正しい。作品への冒涜なだけ。)
突如NHKEテレで放映されて初めて知りました…というタイトルが2本ある。
宣伝どころか封切り日にポスターもリーフレットもなかったゲ謎が30億いったの改めて規格外すぎる
予告で損してる作品は本当に勿体ないと思う
金の国水の国も予告で微妙そうだなぁってなって見の行くかどうか迷ったし
「アニメ映画バブル状態」と聞いて、失敗映画の「バブル」の方が浮かんでしまった、バブルだけに
ハリウッド映画と同等のチケット代で尺は下手したら半分、わざわざスクリーンで見るほどでもない作品を上映時間気にしてスケジュール立てて、車や電車乗ってわざわざ片道何十分もかけて劇場に行って、トイレ行きたくなっても一時停止も出来ずにじっと見るというスタイルがマジで今の時代と合ってないわ。
スマホサイズで充分だろほとんどの作品
アニメ映画を作れば笠さんは見てくれるんか。2億借金しないとなぁ
このサムネイル、大丈夫? コンプラ的にヤバい気がするんだけど。
しまったなぁ、前の動画にしたコメ、こっちの方が向いてた。何度もクドくしたくないし
ハンチョウの声が聞こえる
宣伝が下手だね~へたっぴさ
もちろん好きな人は映画館でどうぞ、だけど映画自体がもう時代遅れな気がしてしまう。
今はお家で好きなタイミングで映像が楽しめる時代だし。
あと映画音うるさくて嫌い。
「映画は映画館で見るべき」というよく聞く意見に私は否定的です。
特にアニメ映画は大画面で見ると線がやたら太く見えたり粗が目立ってしまいます。
電気店にあるような大画面テレビでTVアニメを見た時も同様ですが